JPH0744451A - データ記憶装置 - Google Patents
データ記憶装置Info
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- JPH0744451A JPH0744451A JP19251093A JP19251093A JPH0744451A JP H0744451 A JPH0744451 A JP H0744451A JP 19251093 A JP19251093 A JP 19251093A JP 19251093 A JP19251093 A JP 19251093A JP H0744451 A JPH0744451 A JP H0744451A
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- Read Only Memory (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、データのリンクが途切れた
ときにも記憶してあるデータを表示させることのできる
データ記憶装置を提供することである。 【構成】 EEPROMに記憶されているデータを表示
する場合には、現在ポインタ10cの指すアドレスの後
ポインタ11cの値を現在ポインタ10cに設定する
(図6、S12)。そして、その現在ポインタ10cの
指すアドレスのエラーチェック用領域11dからエラー
チェック用データ「10」が正常に読み出せたか否かを
判別する(S13)。数値「10」を正常に読み出せな
かった場合には(S13、NO)、該当するデータ記憶
領域11Ai が不良と判断して異常フラグ10eに
「1」を設定する(S15)。異常フラグ10eがセッ
トされると、ステップS11の異常フラグがセットされ
ているか否かの判別がYESとなり、現在ポインタ10
cを「1」インクリメントして(S16)、その現在ポ
インタ10cで指定されるデータを表示する(S1
4)。
ときにも記憶してあるデータを表示させることのできる
データ記憶装置を提供することである。 【構成】 EEPROMに記憶されているデータを表示
する場合には、現在ポインタ10cの指すアドレスの後
ポインタ11cの値を現在ポインタ10cに設定する
(図6、S12)。そして、その現在ポインタ10cの
指すアドレスのエラーチェック用領域11dからエラー
チェック用データ「10」が正常に読み出せたか否かを
判別する(S13)。数値「10」を正常に読み出せな
かった場合には(S13、NO)、該当するデータ記憶
領域11Ai が不良と判断して異常フラグ10eに
「1」を設定する(S15)。異常フラグ10eがセッ
トされると、ステップS11の異常フラグがセットされ
ているか否かの判別がYESとなり、現在ポインタ10
cを「1」インクリメントして(S16)、その現在ポ
インタ10cで指定されるデータを表示する(S1
4)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶してある複数のデ
ータを所定の順序で読み出して表示するデータ記憶装置
に関する。
ータを所定の順序で読み出して表示するデータ記憶装置
に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】多数
のデータを記憶するデータ記憶装置では、RAM等に記
憶してあるデータが電源が切断されたときにも消去され
ないように不揮発性のメモリに保存するようにしている
ものがある。
のデータを記憶するデータ記憶装置では、RAM等に記
憶してあるデータが電源が切断されたときにも消去され
ないように不揮発性のメモリに保存するようにしている
ものがある。
【0003】不揮発性のメモリとして電気的に書き込み
・消去可能なEEPROMが知られているが、EEPR
OMは、現状ではデータの書き込み回数に制限があり、
一定回数以上書き込みを繰り返すとその領域にデータが
書き込めなくなったり、全く違ったデータが書き込まれ
たりする場合がある。
・消去可能なEEPROMが知られているが、EEPR
OMは、現状ではデータの書き込み回数に制限があり、
一定回数以上書き込みを繰り返すとその領域にデータが
書き込めなくなったり、全く違ったデータが書き込まれ
たりする場合がある。
【0004】ところで、入力されたデータをアルファベ
ット順、50音順などに順序付けて記憶させる場合に、
記憶媒体がRAMのときには、新たに記憶させるデータ
より順番が後ろのデータを順次シフトさせてデータを所
定の順序に並べ変えることが行われる。
ット順、50音順などに順序付けて記憶させる場合に、
記憶媒体がRAMのときには、新たに記憶させるデータ
より順番が後ろのデータを順次シフトさせてデータを所
定の順序に並べ変えることが行われる。
【0005】しかしながら、この方法ではデータを追加
する毎にそのデータより順番が後ろのデータを全てシフ
トさせる必要があり、データ記憶領域に対する書き込み
回数が増加するので、EEPROMなどのように書き込
み回数に制限のあるものには適していない。
する毎にそのデータより順番が後ろのデータを全てシフ
トさせる必要があり、データ記憶領域に対する書き込み
回数が増加するので、EEPROMなどのように書き込
み回数に制限のあるものには適していない。
【0006】そこで、EEPROMにデータを順序付け
て記憶する場合には、それぞれのデータの1つ前のデー
タの格納アドレスを指す前ポインタと、1つ後のデータ
の格納アドレスを指す後ポインタとをデータとともに記
憶しておいて、前ポインタまたは後ポインタの指すアド
レスを次の読み出しアドレスとして設定することにより
データを所定の順序で読み出させるようにしている。
て記憶する場合には、それぞれのデータの1つ前のデー
タの格納アドレスを指す前ポインタと、1つ後のデータ
の格納アドレスを指す後ポインタとをデータとともに記
憶しておいて、前ポインタまたは後ポインタの指すアド
レスを次の読み出しアドレスとして設定することにより
データを所定の順序で読み出させるようにしている。
【0007】このデータ格納方法によれば、例えばアル
ファベット順にデータを記憶させる場合に、新たに追加
するデータの前後のデータの格納アドレスを前ポイン
タ、後ポインタとして設定し、さらにそのデータより順
番が1つ前のデータの後ポインタと、1つ後のデータの
前ポインタとを変更するだけでよいのでEEPROMの
書き換え回数を大幅に少なくできる。
ファベット順にデータを記憶させる場合に、新たに追加
するデータの前後のデータの格納アドレスを前ポイン
タ、後ポインタとして設定し、さらにそのデータより順
番が1つ前のデータの後ポインタと、1つ後のデータの
前ポインタとを変更するだけでよいのでEEPROMの
書き換え回数を大幅に少なくできる。
【0008】しかしながら、上述したように前ポイン
タ、後ポインタを設けてデータを所定の順序で記憶させ
た場合、前ポインタあるいは後ポインタの内容が正常に
読み出させなくなると、データのリンクが途切れてそれ
以降のデータを表示させることができなくなるという問
題点があった。
タ、後ポインタを設けてデータを所定の順序で記憶させ
た場合、前ポインタあるいは後ポインタの内容が正常に
読み出させなくなると、データのリンクが途切れてそれ
以降のデータを表示させることができなくなるという問
題点があった。
【0009】本発明の目的は、データのリンクが途切れ
た場合でも記憶してあるデータを表示させることのでき
データ記憶装置を提供することである。
た場合でも記憶してあるデータを表示させることのでき
データ記憶装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては、複数
のデータ記憶領域夫々にデータと共にそのデータの前後
のデータの格納アドレスデータを記憶するデータ記憶手
段と、このデータ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に
記憶されたデータを前記格納アドレスデータに従った順
序で順次読み出す第一の読み出し制御手段と、前記デー
タ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶されたデー
タを予め定められた順序で読み出す第二の読み出し制御
手段とを備えている。
のデータ記憶領域夫々にデータと共にそのデータの前後
のデータの格納アドレスデータを記憶するデータ記憶手
段と、このデータ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に
記憶されたデータを前記格納アドレスデータに従った順
序で順次読み出す第一の読み出し制御手段と、前記デー
タ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶されたデー
タを予め定められた順序で読み出す第二の読み出し制御
手段とを備えている。
【0011】また、複数のデータ記憶領域夫々にデータ
と共にそのデータの前後のデータの格納アドレスデータ
を記憶するデータ記憶手段と、前記格納アドレスデータ
が正常であるか否かを検出する検出手段と、この検出手
段により正常であることが検出された際に前記データ記
憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶されたデータを
前記格納アドレスデータに従った順序で順次読み出す第
一の読み出し制御手段と、前記検出手段により正常でな
いことが検出された際に前記データ記憶手段の前記デー
タ記憶領域夫々に記憶されたデータを予め定められた順
次で読み出す第二の読み出し制御手段とを備えている。
と共にそのデータの前後のデータの格納アドレスデータ
を記憶するデータ記憶手段と、前記格納アドレスデータ
が正常であるか否かを検出する検出手段と、この検出手
段により正常であることが検出された際に前記データ記
憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶されたデータを
前記格納アドレスデータに従った順序で順次読み出す第
一の読み出し制御手段と、前記検出手段により正常でな
いことが検出された際に前記データ記憶手段の前記デー
タ記憶領域夫々に記憶されたデータを予め定められた順
次で読み出す第二の読み出し制御手段とを備えている。
【0012】更に、本発明のデータ記憶装置は、データ
記憶領域にデータと共にエラーチェック用データを書き
込む書き込み手段と、データ記憶領域からデータを読み
出す場合に、エラーチッェク用データが正常に読み出さ
れたか否かによりデータ記憶領域が正常か否かを判別す
る判別手段と、この判別手段によりデータ記憶領域が正
常と判断された場合には、データ記憶領域に記憶されて
いるデータを読み出し、そのデータ記憶領域に記憶され
ている1つ前のデータのアドレスまたは1つ後のデータ
のアドレスを次に読み出すべきデータのアドレスとして
設定して所定の順序でデータの読み出しを行い、判別手
段によりデータ記憶領域に異常があると判断された場合
には、データ記憶領域に記憶されているデータをアドレ
ス順に読み出す読み出し手段と、この読み出し手段によ
り読み出されるデータを表示する表示手段とを備える。
記憶領域にデータと共にエラーチェック用データを書き
込む書き込み手段と、データ記憶領域からデータを読み
出す場合に、エラーチッェク用データが正常に読み出さ
れたか否かによりデータ記憶領域が正常か否かを判別す
る判別手段と、この判別手段によりデータ記憶領域が正
常と判断された場合には、データ記憶領域に記憶されて
いるデータを読み出し、そのデータ記憶領域に記憶され
ている1つ前のデータのアドレスまたは1つ後のデータ
のアドレスを次に読み出すべきデータのアドレスとして
設定して所定の順序でデータの読み出しを行い、判別手
段によりデータ記憶領域に異常があると判断された場合
には、データ記憶領域に記憶されているデータをアドレ
ス順に読み出す読み出し手段と、この読み出し手段によ
り読み出されるデータを表示する表示手段とを備える。
【0013】
【作用】本発明では、データ記憶領域に書き込んだデー
タを正常に読み出させなかった場合には、データ記憶領
域に異常があるものと判断して、データ記憶領域に格納
されているデータを予め定められた順に読み出すように
している。
タを正常に読み出させなかった場合には、データ記憶領
域に異常があるものと判断して、データ記憶領域に格納
されているデータを予め定められた順に読み出すように
している。
【0014】これにより、データ記憶領域が不良となっ
て次のデータの格納アドレスが不明となっても、記憶さ
れているデータを予め定められた順序で読み出して表示
させることができる。
て次のデータの格納アドレスが不明となっても、記憶さ
れているデータを予め定められた順序で読み出して表示
させることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の実施例のデータ記憶装置の
回路ブロック図である。同図において、制御部(CP
U)1は、ROM2に格納されている制御プログラムに
従ってキー入力部3から入力される名前、住所などから
なるデータをRAM4へ一時格納するとともに、入力が
完了したデータを不揮発性メモリであるEEPROM5
へ保存する。このEEPROM5に格納されたデータ
は、データの読み出し時に、キー入力部3の順方向検索
カーソルキー3aまたは逆方向検索カーソルキー3bの
操作に応じて、例えばアルファベット順またはその逆の
順序で読み出され液晶表示部6に表示される。
説明する。図1は、本発明の実施例のデータ記憶装置の
回路ブロック図である。同図において、制御部(CP
U)1は、ROM2に格納されている制御プログラムに
従ってキー入力部3から入力される名前、住所などから
なるデータをRAM4へ一時格納するとともに、入力が
完了したデータを不揮発性メモリであるEEPROM5
へ保存する。このEEPROM5に格納されたデータ
は、データの読み出し時に、キー入力部3の順方向検索
カーソルキー3aまたは逆方向検索カーソルキー3bの
操作に応じて、例えばアルファベット順またはその逆の
順序で読み出され液晶表示部6に表示される。
【0016】電源回路部7は、例えばソーラー電池8の
出力電圧を安定化して回路各部に供給する回路である。
また、電源回路部7は、EEPROM5へデータを書き
込む場合には、外部入力端子9から供給される比較的高
い外部電圧を安定化してEEPROM5に供給する。こ
れは、EEPROM5にデータを書き込む場合には、通
常の動作電圧より高い電圧を供給する必要があるからで
ある。
出力電圧を安定化して回路各部に供給する回路である。
また、電源回路部7は、EEPROM5へデータを書き
込む場合には、外部入力端子9から供給される比較的高
い外部電圧を安定化してEEPROM5に供給する。こ
れは、EEPROM5にデータを書き込む場合には、通
常の動作電圧より高い電圧を供給する必要があるからで
ある。
【0017】ここで、図2を参照してEEPROM5の
記憶領域の構成を説明する。この実施例では、EEPR
OM5のアドレス1〜100を後述するシステム領域1
0に、アドレス101〜400をデータ領域11に、ア
ドレス401〜512を予備のデータ領域12に割り当
てている。
記憶領域の構成を説明する。この実施例では、EEPR
OM5のアドレス1〜100を後述するシステム領域1
0に、アドレス101〜400をデータ領域11に、ア
ドレス401〜512を予備のデータ領域12に割り当
てている。
【0018】データ領域11は、複数(計300)のデ
ータ記憶領域11A1 、11A2 ・・11Ai からな
り、各データ記憶領域11Ai は、その領域に記憶され
ているデータより順番が1つ前のデータの格納アドレス
を指す前ポインタを記憶する領域11aと、名前、住所
等のキー入力されたデータを記憶する領域11bと、順
番が1つ後のデータの格納アドレスを指す後ポインタを
記憶する領域11cと、エラーチェック用の特定のデー
タが書き込まれるエラーチェック用領域11dとで構成
されている。
ータ記憶領域11A1 、11A2 ・・11Ai からな
り、各データ記憶領域11Ai は、その領域に記憶され
ているデータより順番が1つ前のデータの格納アドレス
を指す前ポインタを記憶する領域11aと、名前、住所
等のキー入力されたデータを記憶する領域11bと、順
番が1つ後のデータの格納アドレスを指す後ポインタを
記憶する領域11cと、エラーチェック用の特定のデー
タが書き込まれるエラーチェック用領域11dとで構成
されている。
【0019】データ領域11に記憶されているデータを
表示する場合、上記の前ポインタ11aあるいは後ポイ
ンタ11cの指すアドレスのデータを順次読み出すこと
で、所定の順序(実施例ではアルファベット順)でデー
タを表示させることができる。また、この実施例では、
エラーチェック用領域11dにデータを書き込むとき
に、特定の値(実施例では、「10」)を書き込んでお
いて、データ読み出し時にその特定の値が読み出せるか
否かによりそのデータ記憶領域11Ai が正常か否かを
判断している。この点については後に詳しく説明する。
表示する場合、上記の前ポインタ11aあるいは後ポイ
ンタ11cの指すアドレスのデータを順次読み出すこと
で、所定の順序(実施例ではアルファベット順)でデー
タを表示させることができる。また、この実施例では、
エラーチェック用領域11dにデータを書き込むとき
に、特定の値(実施例では、「10」)を書き込んでお
いて、データ読み出し時にその特定の値が読み出せるか
否かによりそのデータ記憶領域11Ai が正常か否かを
判断している。この点については後に詳しく説明する。
【0020】システム領域10も複数(計100)のシ
ステムデータ記憶領域10Ai からなり、各システムデ
ータ記憶領域10Ai は、データ領域11に所定の順序
で記憶されているデータの中で先頭のデータのアドレス
を指すトップポインタを記憶する領域10aと、所定の
順序で記憶されているデータ群の最後のデータのアドレ
スを指すボトムポインタを記憶する領域10bと、現在
表示しているデータのアドレスを指す現在ポインタを記
憶する領域10cと、データ領域11の空いている領域
の先頭アドレスを指す空きポインタを記憶する領域10
dと、データ領域11に書き込み不良が発生したときに
セットされる異常フラグを記憶する領域10eとで構成
されている。また、予備のデータ領域12は、データ領
域11と同一の構成となっている。
ステムデータ記憶領域10Ai からなり、各システムデ
ータ記憶領域10Ai は、データ領域11に所定の順序
で記憶されているデータの中で先頭のデータのアドレス
を指すトップポインタを記憶する領域10aと、所定の
順序で記憶されているデータ群の最後のデータのアドレ
スを指すボトムポインタを記憶する領域10bと、現在
表示しているデータのアドレスを指す現在ポインタを記
憶する領域10cと、データ領域11の空いている領域
の先頭アドレスを指す空きポインタを記憶する領域10
dと、データ領域11に書き込み不良が発生したときに
セットされる異常フラグを記憶する領域10eとで構成
されている。また、予備のデータ領域12は、データ領
域11と同一の構成となっている。
【0021】今、図2に示すような4個のデータがデー
タ領域11に記憶されているものとする。アドレス「1
01」に記憶されているデータ「AIDA・・」の前ポ
インタ11aには、1つ前のデータ、この場合アルファ
ベット順の最後のデータである「YAGISITA・
・」の格納アドレス「104」が記憶され、後ポインタ
11cには、1つ後のデータである「DAN・・」の格
納アドレス「102」が記憶されている。
タ領域11に記憶されているものとする。アドレス「1
01」に記憶されているデータ「AIDA・・」の前ポ
インタ11aには、1つ前のデータ、この場合アルファ
ベット順の最後のデータである「YAGISITA・
・」の格納アドレス「104」が記憶され、後ポインタ
11cには、1つ後のデータである「DAN・・」の格
納アドレス「102」が記憶されている。
【0022】次のアドレス「102」に格納されている
2番目のデータ「DAN・・」の前ポインタ11aに
は、同様に「DAN・・」の1つ前のデータである「A
IDA・・」の格納アドレス「101」が記憶され、後
ポインタ11cには、1つ後のデータである「KANE
MARU・・」の格納アドレス「103」が記憶されて
いる。
2番目のデータ「DAN・・」の前ポインタ11aに
は、同様に「DAN・・」の1つ前のデータである「A
IDA・・」の格納アドレス「101」が記憶され、後
ポインタ11cには、1つ後のデータである「KANE
MARU・・」の格納アドレス「103」が記憶されて
いる。
【0023】一方、システム領域10のトップポインタ
10aには、記憶されているデータのうちアルファベッ
トの先頭データである「AIDA・・」の格納アドレス
「101」が記憶され、ボトムポインタ10bには、そ
れらのデータの中でアルファベットの順番が最後のデー
タである「YAGISITA・・」の格納アドレス「1
04」が記憶されている。また、空きポインタ10dに
は、データ領域11の空き領域の先頭アドレス「10
5」が記憶されている。なお、異常フラグ10eには、
通常「0」が設定されており、データ記憶領域11Ai
の異常が検出されると「1」が設定される。
10aには、記憶されているデータのうちアルファベッ
トの先頭データである「AIDA・・」の格納アドレス
「101」が記憶され、ボトムポインタ10bには、そ
れらのデータの中でアルファベットの順番が最後のデー
タである「YAGISITA・・」の格納アドレス「1
04」が記憶されている。また、空きポインタ10dに
は、データ領域11の空き領域の先頭アドレス「10
5」が記憶されている。なお、異常フラグ10eには、
通常「0」が設定されており、データ記憶領域11Ai
の異常が検出されると「1」が設定される。
【0024】次に、以上のような構成のデータ記憶装置
のデータ書き込み時の動作を図3のフローチャートを参
照して説明する。図3のステップS1において、キー入
力部3から入力されたデータはRAM4へ一時記憶され
る。次のステップS2で書き込みキー(図示せず)の操
作が検出されると、ステップS3で外部から書き込み用
の電圧が供給されているか否かを判別する。書き込み用
の電圧が外部から供給されているときには、ステップS
4に進み空きポインタの指すアドレスが「401」以上
か否かを判別する。
のデータ書き込み時の動作を図3のフローチャートを参
照して説明する。図3のステップS1において、キー入
力部3から入力されたデータはRAM4へ一時記憶され
る。次のステップS2で書き込みキー(図示せず)の操
作が検出されると、ステップS3で外部から書き込み用
の電圧が供給されているか否かを判別する。書き込み用
の電圧が外部から供給されているときには、ステップS
4に進み空きポインタの指すアドレスが「401」以上
か否かを判別する。
【0025】このとき空きポインタ10dの指すアドレ
スが「401」以上であれば、データ領域11に空き領
域が無いので記憶領域がいっぱいである旨の表示をステ
ップS9で行う。また、ステップS3の判別で書き込み
用の電圧が外部から供給されていないときには、ステッ
プS10に進みエラー表示を行う。
スが「401」以上であれば、データ領域11に空き領
域が無いので記憶領域がいっぱいである旨の表示をステ
ップS9で行う。また、ステップS3の判別で書き込み
用の電圧が外部から供給されていないときには、ステッ
プS10に進みエラー表示を行う。
【0026】一方、ステップS4の判別で空きポインタ
の指すアドレスが「400」以下のときは、データ領域
11に空き領域が存在するので、ステップS5に進み新
たに書き込むべきデータに対してアルファベット順で順
番が1つ前となるデータ及び1つ後となるデータをサー
チする。このステップS5の処理では、例えば新たに書
き込むべき氏名データの先頭の文字と、データ領域11
に既に格納されている氏名データの先頭の文字を順に比
較して、アルファッベット順の1つ前のデータ及び1つ
後のデータを検索する。
の指すアドレスが「400」以下のときは、データ領域
11に空き領域が存在するので、ステップS5に進み新
たに書き込むべきデータに対してアルファベット順で順
番が1つ前となるデータ及び1つ後となるデータをサー
チする。このステップS5の処理では、例えば新たに書
き込むべき氏名データの先頭の文字と、データ領域11
に既に格納されている氏名データの先頭の文字を順に比
較して、アルファッベット順の1つ前のデータ及び1つ
後のデータを検索する。
【0027】次に、ステップS6において、RAM4に
記憶されているデータを空きポインタで指定されるアド
レスの領域11bに書き込み、前後のデータの格納アド
レスを前ポインタ11a及び後ポインタ11cにそれぞ
れ書き込む。さらに、数値「10」をエラーチェック用
領域11dに書き込む。そして、次のステップS7で今
回書き込んだデータの1つ前のデータの後ポインタに今
回データを書き込んだアドレスを設定し、同様に1つ後
のデータの前ポインタに今回データを書き込んだアドレ
スを設定する。
記憶されているデータを空きポインタで指定されるアド
レスの領域11bに書き込み、前後のデータの格納アド
レスを前ポインタ11a及び後ポインタ11cにそれぞ
れ書き込む。さらに、数値「10」をエラーチェック用
領域11dに書き込む。そして、次のステップS7で今
回書き込んだデータの1つ前のデータの後ポインタに今
回データを書き込んだアドレスを設定し、同様に1つ後
のデータの前ポインタに今回データを書き込んだアドレ
スを設定する。
【0028】これにより空き領域にデータが書き込まれ
たので、次の空き領域をサーチして空きポインタ10d
にその空いている領域のアドレスを設定する。また、デ
ータの書き込みによりボトムアドレスに変更が生じた場
合、すなわち今回のデータがデータ領域11に記憶され
ているデータの中でアルファベット順で最後のデータで
あった場合には、その格納アドレスをボトムポインタ1
0bに設定する。
たので、次の空き領域をサーチして空きポインタ10d
にその空いている領域のアドレスを設定する。また、デ
ータの書き込みによりボトムアドレスに変更が生じた場
合、すなわち今回のデータがデータ領域11に記憶され
ているデータの中でアルファベット順で最後のデータで
あった場合には、その格納アドレスをボトムポインタ1
0bに設定する。
【0029】ここで、EEPROM5に図2に示すよう
な「AIDA・・」、「DAN・・」等の氏名及び住所
データが記憶されているときに、図4に示すようにRA
M4にデータ「NAKANO・・」が入力され、更に書
き込みが指示されたときのデータの書き込み動作を具体
的に説明する。
な「AIDA・・」、「DAN・・」等の氏名及び住所
データが記憶されているときに、図4に示すようにRA
M4にデータ「NAKANO・・」が入力され、更に書
き込みが指示されたときのデータの書き込み動作を具体
的に説明する。
【0030】先ず、ステップS5でアルファベット順で
「NAKANO・・」のデータの前後となるデータをサ
ーチする。すると、「KANEMARU・・」と「YA
GISITA・・」が該当することが判断される。次の
ステップS6ではシステム領域10の空きポインタ10
dから空きアドレスが「105」であることが判断され
るので、そのアドレス「105」に「NAKANO・
・」の氏名及び住所データを書き込む。さらに、アドレ
ス「105」の前ポインタ11aに、「NAKANO・
・」の1つ前のデータである「KANEMARU・・」
の格納アドレス「103」を設定し、後ポインタ11c
に1つ後のデータである「YAGISITA・・」の格
納アドレス「104」を設定する。このとき同時に数値
「10」をエラーチェック用領域11dに書き込む。
「NAKANO・・」のデータの前後となるデータをサ
ーチする。すると、「KANEMARU・・」と「YA
GISITA・・」が該当することが判断される。次の
ステップS6ではシステム領域10の空きポインタ10
dから空きアドレスが「105」であることが判断され
るので、そのアドレス「105」に「NAKANO・
・」の氏名及び住所データを書き込む。さらに、アドレ
ス「105」の前ポインタ11aに、「NAKANO・
・」の1つ前のデータである「KANEMARU・・」
の格納アドレス「103」を設定し、後ポインタ11c
に1つ後のデータである「YAGISITA・・」の格
納アドレス「104」を設定する。このとき同時に数値
「10」をエラーチェック用領域11dに書き込む。
【0031】そして、ステップS7で「NAKANO・
・」の1つ前のデータである「KANEMARU・・」
の後ポインタ11cに、データ追加後の次のデータであ
る「NAKANO・・」の格納アドレス「105」を設
定し、「NAKANO・・」の次のデータである「YA
GISITA・・」の前ポインタ11aに、「NAKA
NO・・」の格納アドレス「105」を設定する。
・」の1つ前のデータである「KANEMARU・・」
の後ポインタ11cに、データ追加後の次のデータであ
る「NAKANO・・」の格納アドレス「105」を設
定し、「NAKANO・・」の次のデータである「YA
GISITA・・」の前ポインタ11aに、「NAKA
NO・・」の格納アドレス「105」を設定する。
【0032】この結果、図5に示すように「NAKAN
O・・」の氏名及び住所データが、「KANEMARU
・・」と「YAGISITA・・」の氏名及び住所デー
タにリンクされてEEPROM5に保存される。さら
に、このときアドレス「105」が書き込み済となった
ので、ステップS8でシステム記憶領域10の空きポイ
ンタ10dに空きアドレスとして次のアドレス「10
6」を設定する。
O・・」の氏名及び住所データが、「KANEMARU
・・」と「YAGISITA・・」の氏名及び住所デー
タにリンクされてEEPROM5に保存される。さら
に、このときアドレス「105」が書き込み済となった
ので、ステップS8でシステム記憶領域10の空きポイ
ンタ10dに空きアドレスとして次のアドレス「10
6」を設定する。
【0033】次に、順方向検索カーソルキー3aが操作
されEEPROM5に記憶されているデータを読み出す
場合の動作を図6を参照して説明する。先ず、図6のス
テップS11でシステム領域10の異常フラグ10eが
「1」にセットされているか否かを判別する。
されEEPROM5に記憶されているデータを読み出す
場合の動作を図6を参照して説明する。先ず、図6のス
テップS11でシステム領域10の異常フラグ10eが
「1」にセットされているか否かを判別する。
【0034】異常フラグ10eがセットされていないと
きには、ステップS12に進み現在ポインタ10cで指
定されるアドレスの後ポインタ11cの値を次の読み出
しアドレスとして現在ポインタ10cに設定する。次
に、ステップS13において、現在ポインタ10cで指
定されるアドレスのエラーチェック用領域11dに数値
「10」が書き込まれているか否かを判別する。
きには、ステップS12に進み現在ポインタ10cで指
定されるアドレスの後ポインタ11cの値を次の読み出
しアドレスとして現在ポインタ10cに設定する。次
に、ステップS13において、現在ポインタ10cで指
定されるアドレスのエラーチェック用領域11dに数値
「10」が書き込まれているか否かを判別する。
【0035】エラーチェック用領域11dに数値「1
0」が書き込まれている場合には、該当するデータ記憶
領域11Ai が正常であると判断し、ステップS14に
進み現在ポインタ10cで指定されるアドレスの氏名及
び住所データを読み出して液晶表示部6に表示させる。
0」が書き込まれている場合には、該当するデータ記憶
領域11Ai が正常であると判断し、ステップS14に
進み現在ポインタ10cで指定されるアドレスの氏名及
び住所データを読み出して液晶表示部6に表示させる。
【0036】一方、ステップS13の判別でエラーチェ
ック用領域領域11dから数値「10」が読み出させな
いときには、該当するデータ記憶領域11Ai が不良と
判断して、ステップS15に進み異常フラグ10eを
「1」にする。その後、上述したステップS14に進み
現在ポインタ10cの指すアドレスのデータを読み出し
て液晶表示部6に表示させる。
ック用領域領域11dから数値「10」が読み出させな
いときには、該当するデータ記憶領域11Ai が不良と
判断して、ステップS15に進み異常フラグ10eを
「1」にする。その後、上述したステップS14に進み
現在ポインタ10cの指すアドレスのデータを読み出し
て液晶表示部6に表示させる。
【0037】異常フラグ10eがセットされると、次に
順方向検索カーソルキー3aが操作されたとき、上述し
たステップS11の判別がYESとなり、ステップS1
6に進み現在ポインタ10cを「1」インクリメントと
した後、ステップS17で現在ポインタ10cの値が
「400」を超えたか否かを判別する。現在ポインタ1
0cの値が「400」を超えているときには、ステップ
S18に進みデータ領域11の先頭アドレス「101」
を現在ポインタ10cに設定してアドレスを先頭に戻
す。
順方向検索カーソルキー3aが操作されたとき、上述し
たステップS11の判別がYESとなり、ステップS1
6に進み現在ポインタ10cを「1」インクリメントと
した後、ステップS17で現在ポインタ10cの値が
「400」を超えたか否かを判別する。現在ポインタ1
0cの値が「400」を超えているときには、ステップ
S18に進みデータ領域11の先頭アドレス「101」
を現在ポインタ10cに設定してアドレスを先頭に戻
す。
【0038】現在ポインタ10cの値が「400」以下
のとき、あるいは現在ポインタ10cの値が400を超
えていて、ステップS18で現在ポインタ10cにデー
タ領域11の先頭アドレス「101」を設定した後に
は、ステップS19に進み該当するデータ記憶領域11
Ai のデータが正常データかどうかを判別する。なお、
正常データか否かの判別は、領域11eからエラーチェ
ック用データ「10」が読み出せるか否かにより判断し
ている。このときデータが正常でなければ、ステップS
16に戻り現在ポインタ10cをインクリメントしてア
ドレスを次に進める。
のとき、あるいは現在ポインタ10cの値が400を超
えていて、ステップS18で現在ポインタ10cにデー
タ領域11の先頭アドレス「101」を設定した後に
は、ステップS19に進み該当するデータ記憶領域11
Ai のデータが正常データかどうかを判別する。なお、
正常データか否かの判別は、領域11eからエラーチェ
ック用データ「10」が読み出せるか否かにより判断し
ている。このときデータが正常でなければ、ステップS
16に戻り現在ポインタ10cをインクリメントしてア
ドレスを次に進める。
【0039】一方、データが正常のときは、ステップS
14に進み、現在ポインタ10cの指すデータを液晶表
示部6に表示させる。すなわち、異常フラグ10eがセ
ットされると、順方向検索カーソルキー3aが操作され
る毎に、上述したステップS11、S16〜S19及び
S14の処理が実行され、データ領域11に記憶されて
いるデータがアドレス順に液晶表示部6に表示される。
14に進み、現在ポインタ10cの指すデータを液晶表
示部6に表示させる。すなわち、異常フラグ10eがセ
ットされると、順方向検索カーソルキー3aが操作され
る毎に、上述したステップS11、S16〜S19及び
S14の処理が実行され、データ領域11に記憶されて
いるデータがアドレス順に液晶表示部6に表示される。
【0040】ここで、図7に示すように5人の氏名及び
住所データがEEPROM5に格納されているときに、
データ記憶領域11Ai が全て正常な場合と、何れかの
データ記憶領域11Ai に異常がある場合の表示例を図
8及び図9を参照して説明する。
住所データがEEPROM5に格納されているときに、
データ記憶領域11Ai が全て正常な場合と、何れかの
データ記憶領域11Ai に異常がある場合の表示例を図
8及び図9を参照して説明する。
【0041】全てのデータ記憶領域11Ai が正常な場
合には、順方向検索カーソルキー3aを操作するとアル
ファベットの正順にデータが検索され、図8に示すよう
に「AIDA・・」、「DAN・・」、「KANEMA
RU・・」の順でデータが表示される。このとき、逆方
向検索カーソルキー3bを操作すると、アルファベット
の逆順にデータが表示される。
合には、順方向検索カーソルキー3aを操作するとアル
ファベットの正順にデータが検索され、図8に示すよう
に「AIDA・・」、「DAN・・」、「KANEMA
RU・・」の順でデータが表示される。このとき、逆方
向検索カーソルキー3bを操作すると、アルファベット
の逆順にデータが表示される。
【0042】一方、順方向検索カーソルキー3aを操作
して、例えばデータ「DAN・・」のアドレスが指定さ
れたとき、そのデータ記憶領域11Ai に異常があって
エラーチェック用データ「10」が読み出せない場合に
は、データ「DAN・・」の記憶されている記憶領域が
不良と判断されて異常フラグ10eがセットされる。
して、例えばデータ「DAN・・」のアドレスが指定さ
れたとき、そのデータ記憶領域11Ai に異常があって
エラーチェック用データ「10」が読み出せない場合に
は、データ「DAN・・」の記憶されている記憶領域が
不良と判断されて異常フラグ10eがセットされる。
【0043】図7は、データ「DAN・・」を記憶して
いるデータ記憶領域11Aが不良で、異常フラグ10e
に「1」がセットされた場合のEEPROM5の内容を
示している。
いるデータ記憶領域11Aが不良で、異常フラグ10e
に「1」がセットされた場合のEEPROM5の内容を
示している。
【0044】この場合、異常フラグ10eがセットされ
ているので、順方向検索カーソルキー3aが操作される
と、そのとき現在ポインタ10cが指すアドレス「10
1」のデータ「AIDA・・」が表示され、再度順方向
検索カーソルキー3aが操作されると、次のアドレス
「102」のデータ「DAN・・」が表示され、以下、
順方向検索カーソルキー3aが操作される毎にアドレス
順にデータが表示される。尚、逆方向検索カーソルキー
3bが操作された場合には、逆のアドレス順にデータが
表示される。
ているので、順方向検索カーソルキー3aが操作される
と、そのとき現在ポインタ10cが指すアドレス「10
1」のデータ「AIDA・・」が表示され、再度順方向
検索カーソルキー3aが操作されると、次のアドレス
「102」のデータ「DAN・・」が表示され、以下、
順方向検索カーソルキー3aが操作される毎にアドレス
順にデータが表示される。尚、逆方向検索カーソルキー
3bが操作された場合には、逆のアドレス順にデータが
表示される。
【0045】このように、EEPROM5のデータ記憶
領域11Ai が書き込み不良となると異常フラグ10e
がセットされて、EEPROM5に記憶されているデー
タが予め定められた順次、即ち上記実施例ではアドレス
順に表示されるので、前ポインタ、後ポインタの指すア
ドレスが不明となりデータのリンクが切れた場合にも、
EEPROM5に記憶されているデータを表示させるこ
とができる。
領域11Ai が書き込み不良となると異常フラグ10e
がセットされて、EEPROM5に記憶されているデー
タが予め定められた順次、即ち上記実施例ではアドレス
順に表示されるので、前ポインタ、後ポインタの指すア
ドレスが不明となりデータのリンクが切れた場合にも、
EEPROM5に記憶されているデータを表示させるこ
とができる。
【0046】なお、データの記憶は、実施例に述べたE
EPROMに限定されず、RAMや強誘電RAM(FR
AM)、EROM、磁気ディスク等であっても良い。
EPROMに限定されず、RAMや強誘電RAM(FR
AM)、EROM、磁気ディスク等であっても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、データのリンクが切れ
た場合にも記憶してあるデータを読み出して表示させる
ことができる。
た場合にも記憶してあるデータを読み出して表示させる
ことができる。
【図1】本発明の実施例のデータ記憶装置の回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】EEPROMの内容を示す図である。
【図3】書き込み処理のフローチャートである。
【図4】入力を示す図である。
【図5】データを追加したときのEEPROMの内容を
示す図である。
示す図である。
【図6】シーケンシャルサーチ処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図7】EEPROMの内容を示す図である。
【図8】データ記憶領域が正常な場合のデータの表示順
序を示す図である。
序を示す図である。
【図9】データ記憶領域に異常がある場合のデータの表
示順序を示す図である。
示順序を示す図である。
1 制御部 5 EEPROM 6 液晶表示部 10e 異常フラグ 11A データ記憶領域 11a 前ポインタ 11c 後ポインタ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のデータ記憶領域夫々にデータと共
にそのデータの前後のデータの格納アドレスデータを記
憶するデータ記憶手段と、 このデータ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶さ
れたデータを前記格納アドレスデータに従った順序で順
次読み出す第一の読み出し制御手段と、 前記データ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶さ
れたデータを予め定められた順序で読み出す第二の読み
出し制御手段とを備えることを特徴とするデータ記憶装
置。 - 【請求項2】 複数のデータ記憶領域夫々にデータと共
にそのデータの前後のデータの格納アドレスデータを記
憶するデータ記憶手段と、 前記格納アドレスデータが正常であるか否かを検出する
検出手段と、 この検出手段により正常であることが検出された際に前
記データ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶され
たデータを前記格納アドレスデータに従った順序で順次
読み出す第一の読み出し制御手段と、 前記検出手段により正常でないことが検出された際に前
記データ記憶手段の前記データ記憶領域夫々に記憶され
たデータを予め定められた順次で読み出す第二の読み出
し制御手段とを備えることを特徴とするデータ記憶装
置。 - 【請求項3】 複数のデータ記憶領域にデータと共にそ
のデータの前後のデータの格納アドレスを記憶するデー
タ記憶手段と、 前記データ記憶領域にデータと共にエラーチェック用デ
ータを書き込む書き込み手段と、 前記データ記憶領域からデータを読み出す場合に、前記
エラーチッェク用データが正常に読み出されたか否かに
より前記データ記憶領域が正常か否かを判別する判別手
段と、 この判別手段により前記データ記憶領域が正常と判断さ
れた場合には、該データ記憶領域に記憶されているデー
タを読み出し、該データ記憶領域に記憶されている1つ
前のデータのアドレスまたは1つ後のデータのアドレス
を次に読み出すべきデータのアドレスとして設定して所
定の順序でデータの読み出しを行い、該判別手段により
該データ記憶領域に異常があると判断された場合には、
前記複数のデータ記憶領域に記憶されているデータをア
ドレス順に読み出す読み出し手段と、 この読み出し手段により読み出されるデータを表示する
表示手段とを備えることを特徴とするデータ記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19251093A JPH0744451A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | データ記憶装置 |
| US08/283,998 US5523915A (en) | 1993-08-03 | 1994-08-01 | Data storage system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19251093A JPH0744451A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | データ記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744451A true JPH0744451A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16292491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19251093A Pending JPH0744451A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744451A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2748830A1 (fr) * | 1996-05-14 | 1997-11-21 | Bosch Gmbh Robert | Procede de mise en oeuvre d'un appareil de commande presentant une fonction de commande avec une memoire programmable |
| US6865658B2 (en) | 2000-12-07 | 2005-03-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Nonvolatile data management system using data segments and link information |
| JP2006203822A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Ntt Data Corp | 演算装置およびコンピュータプログラム |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP19251093A patent/JPH0744451A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2748830A1 (fr) * | 1996-05-14 | 1997-11-21 | Bosch Gmbh Robert | Procede de mise en oeuvre d'un appareil de commande presentant une fonction de commande avec une memoire programmable |
| US6865658B2 (en) | 2000-12-07 | 2005-03-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Nonvolatile data management system using data segments and link information |
| JP2006203822A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Ntt Data Corp | 演算装置およびコンピュータプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020416 |