JPH0748419Y2 - メータムーブメント取付構造 - Google Patents
メータムーブメント取付構造Info
- Publication number
- JPH0748419Y2 JPH0748419Y2 JP1084890U JP1084890U JPH0748419Y2 JP H0748419 Y2 JPH0748419 Y2 JP H0748419Y2 JP 1084890 U JP1084890 U JP 1084890U JP 1084890 U JP1084890 U JP 1084890U JP H0748419 Y2 JPH0748419 Y2 JP H0748419Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- movement
- mounting
- meter
- meter movement
- Prior art date
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は所定形状のケース内に、複数のメータムーブメ
ントを固定配置するメータムーブメント取付け構造に関
するものである。
ントを固定配置するメータムーブメント取付け構造に関
するものである。
[従来の技術] 第3図は横長長方形のケース1内に積算計ムーブメント
2と、燃料計ムーブメント3を内装する共に、そのケー
ス1の正面に設けられている表示板4には、積算表示部
5、燃料表示部6及びモニター表示部7を設けて、この
ケース1を横長向きにして車体(建設機械等)に取付け
使用する従来例のメータムーブメント取付け構造であ
る。
2と、燃料計ムーブメント3を内装する共に、そのケー
ス1の正面に設けられている表示板4には、積算表示部
5、燃料表示部6及びモニター表示部7を設けて、この
ケース1を横長向きにして車体(建設機械等)に取付け
使用する従来例のメータムーブメント取付け構造であ
る。
[考案が解決しようとする課題] ところが、第3図に示される従来のメータムーブメント
取付け構造にあっては、そのケース1の取付け向きが横
長となるように予め決められているために、この構造体
は、所定の車体にしか設備することができないものであ
った。しかしながら、この構造体を取付けるべき建設機
械等のメータパネル形状にあっては、少量多品種、すな
わち少量生産と、デザイン変更の要望が多いために、そ
の都度メータパネル形状に応じてメータムーブメントの
形状構造を変更することは多大な費用がかかり、経済性
の点で大きな問題が生じている。また従来において、各
メータムーブメント2及び3のケース1内組付構造は、
第5図に示す如く、ケース1の正面側よりメータムーブ
メントを内装し、そのメータムーブメントの背面に突設
されている取付軸8をケース1の裏面に貫通突出せし
め、その取付軸8の突出端にナット9を螺着してケース
1とメータムーブメントとを一体に結合し、次いでその
ケース1の表面開口部にカバー10を被着するものである
ため、ケース1内にメータムーブメントを内装するに当
り、組立作業性が悪いという不具合もあった。
取付け構造にあっては、そのケース1の取付け向きが横
長となるように予め決められているために、この構造体
は、所定の車体にしか設備することができないものであ
った。しかしながら、この構造体を取付けるべき建設機
械等のメータパネル形状にあっては、少量多品種、すな
わち少量生産と、デザイン変更の要望が多いために、そ
の都度メータパネル形状に応じてメータムーブメントの
形状構造を変更することは多大な費用がかかり、経済性
の点で大きな問題が生じている。また従来において、各
メータムーブメント2及び3のケース1内組付構造は、
第5図に示す如く、ケース1の正面側よりメータムーブ
メントを内装し、そのメータムーブメントの背面に突設
されている取付軸8をケース1の裏面に貫通突出せし
め、その取付軸8の突出端にナット9を螺着してケース
1とメータムーブメントとを一体に結合し、次いでその
ケース1の表面開口部にカバー10を被着するものである
ため、ケース1内にメータムーブメントを内装するに当
り、組立作業性が悪いという不具合もあった。
[課題を解決するための手段] 本考案はかかる問題点に着目してなされたもので、いか
なる形状のメータパネルであっても、そのメータパネル
に取付けられるメータムーブメントは各メータパネルに
共用することができるようにしてメータパネルの形状に
合せて共用できるメータムーブメント取付け構造を提供
することにある。また本考案にあっては、メータムーブ
メントをメータパネルに取付けるに際し、使用されるケ
ース構造を改良して、メータムーブメントとケースとの
取付け作業性を向上せしめることにある。
なる形状のメータパネルであっても、そのメータパネル
に取付けられるメータムーブメントは各メータパネルに
共用することができるようにしてメータパネルの形状に
合せて共用できるメータムーブメント取付け構造を提供
することにある。また本考案にあっては、メータムーブ
メントをメータパネルに取付けるに際し、使用されるケ
ース構造を改良して、メータムーブメントとケースとの
取付け作業性を向上せしめることにある。
[実施例] 以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
る。
11は縦型長方形のケースであって、このケース11の表面
開口部には表示板12が取付ねじ13により被着されるよう
に構成されている。またこのケース11の裏面には、例え
ば積算計ムーブメント14、及び燃料計ムーブメント15を
そのケース11内に嵌合するための取付口16が形成されて
いる。すなわち、この取付口16の口径は、ムーブメント
14,15の外径よりも若干大きく形成して、そのムーブメ
ントが取付口16よりも容易に出し入れすることができる
ようにしてある。17はその取付口16を閉塞する裏蓋であ
って、この裏蓋17にムーブメント14,15に設けられてい
る取付軸18をナット19により螺着保持させるものであ
る。20はその裏蓋17をケース11に螺着するための取付ね
じを示す。なおこの取付ねじ20の螺着位置は、第4図に
示す如く4個所であって、各取付ねじ20の相互間が等し
い等間隔となして、この裏蓋17を90度あるいは180度変
位してケース11に取付けることができるように構成され
ている。21は裏板の取付け向きを支持されるマークを示
す。
開口部には表示板12が取付ねじ13により被着されるよう
に構成されている。またこのケース11の裏面には、例え
ば積算計ムーブメント14、及び燃料計ムーブメント15を
そのケース11内に嵌合するための取付口16が形成されて
いる。すなわち、この取付口16の口径は、ムーブメント
14,15の外径よりも若干大きく形成して、そのムーブメ
ントが取付口16よりも容易に出し入れすることができる
ようにしてある。17はその取付口16を閉塞する裏蓋であ
って、この裏蓋17にムーブメント14,15に設けられてい
る取付軸18をナット19により螺着保持させるものであ
る。20はその裏蓋17をケース11に螺着するための取付ね
じを示す。なおこの取付ねじ20の螺着位置は、第4図に
示す如く4個所であって、各取付ねじ20の相互間が等し
い等間隔となして、この裏蓋17を90度あるいは180度変
位してケース11に取付けることができるように構成され
ている。21は裏板の取付け向きを支持されるマークを示
す。
以上が本実施例の構成であるが、次その作用について述
べると、第1図に示す如きムーブメント取付け構造体を
組立てるには、先ず夫々の計器ムーブメント14,15にナ
ット19を用いて裏蓋17を固定する。次いでこの裏蓋17が
取付けられている夫々の計器ムーブメント14,15をケー
ス11の裏側に穿設されている取付口16よりケース11内に
位置せしめた後、その裏蓋17を取付ねじ20によってケー
ス11内に固定することにより各ムーブメント14,15は、
ケース11内に収容保持される。その裏蓋17をケース11に
螺着するとき、その裏蓋17の向きを設定することにより
第1図に示す如く、ケース11を縦長向きとして使用する
場合の計器ムーブメント14,15の配置として有効であ
り、また第3図に示すように、ケース11を横長向きとし
て使用する場合に有利であるようにその裏蓋17の取付け
向きを適宜選択することができる。従って各計器ムーブ
メント14,15及びケース11の形状を変形することなく、
計器ムーブメント取付構造のデザイン変化を行なうこと
ができ要望に応じたデザイン(形状)のムーブメント取
付構造が容易に得られる。またケース11内にムーブメン
ト14,15を挿入する作業、及びこのムーブメント14,15に
取付けられている裏蓋17をケース11に螺着する作業は、
いずれもケース11の裏側からの操作で行なえるので、ケ
ース11内への各計器ムーブメント取付作業性が容易とな
り、従来のようにケースの表側よりムーブメントを挿入
し、次いでそのムーブメントとケースとの固定をケース
の裏側で行なう組立手順のものに比してその取付作業性
が著しく向上されるものである。
べると、第1図に示す如きムーブメント取付け構造体を
組立てるには、先ず夫々の計器ムーブメント14,15にナ
ット19を用いて裏蓋17を固定する。次いでこの裏蓋17が
取付けられている夫々の計器ムーブメント14,15をケー
ス11の裏側に穿設されている取付口16よりケース11内に
位置せしめた後、その裏蓋17を取付ねじ20によってケー
ス11内に固定することにより各ムーブメント14,15は、
ケース11内に収容保持される。その裏蓋17をケース11に
螺着するとき、その裏蓋17の向きを設定することにより
第1図に示す如く、ケース11を縦長向きとして使用する
場合の計器ムーブメント14,15の配置として有効であ
り、また第3図に示すように、ケース11を横長向きとし
て使用する場合に有利であるようにその裏蓋17の取付け
向きを適宜選択することができる。従って各計器ムーブ
メント14,15及びケース11の形状を変形することなく、
計器ムーブメント取付構造のデザイン変化を行なうこと
ができ要望に応じたデザイン(形状)のムーブメント取
付構造が容易に得られる。またケース11内にムーブメン
ト14,15を挿入する作業、及びこのムーブメント14,15に
取付けられている裏蓋17をケース11に螺着する作業は、
いずれもケース11の裏側からの操作で行なえるので、ケ
ース11内への各計器ムーブメント取付作業性が容易とな
り、従来のようにケースの表側よりムーブメントを挿入
し、次いでそのムーブメントとケースとの固定をケース
の裏側で行なう組立手順のものに比してその取付作業性
が著しく向上されるものである。
[考案の効果] 以上のように本考案は、メータムーブメント14,15をケ
ース11内に固定収納するメータムーブメント取付け構造
において、該ケース11裏面にムーブメントの外径よりも
大なる口径の取付口16を穿設し、上記メータムーブメン
ト14,15を取付板17に取付け、該メータムーブメント14,
15を前記取付口16を通してケース11内に収納すると共
に、このメータムーブメント14,15に取付けられている
取付板17を任意の向きでケース11の取付口16に固定する
メータムーブメント取付け構造であるから、これによれ
ば、各ムーブント及びケース11の形状を変形することな
く、計器ムーブメント取付構造のデザイン変化を行なう
ことができ要望に応じたデザイン(形状)のムーブメン
ト取付構造が容易に得られる。またケース11内にムーブ
メント14,15を挿入する作業、及びこのムーブメント14,
15に取付けられている取付板17をケース11に螺着する作
業は、いずれもケース11の裏側からの操作で行なえるの
で、ケース11内への各計器ムーブメント取付作業性が容
易となり、従来のようにケースの表側よりムーブメント
を挿入し、次いで、そのムーブメントとケースとの固定
をケースの裏側で行なう組立手順のものに比してその取
付作業性が著しく向上されるという効果が得られるもの
である。
ース11内に固定収納するメータムーブメント取付け構造
において、該ケース11裏面にムーブメントの外径よりも
大なる口径の取付口16を穿設し、上記メータムーブメン
ト14,15を取付板17に取付け、該メータムーブメント14,
15を前記取付口16を通してケース11内に収納すると共
に、このメータムーブメント14,15に取付けられている
取付板17を任意の向きでケース11の取付口16に固定する
メータムーブメント取付け構造であるから、これによれ
ば、各ムーブント及びケース11の形状を変形することな
く、計器ムーブメント取付構造のデザイン変化を行なう
ことができ要望に応じたデザイン(形状)のムーブメン
ト取付構造が容易に得られる。またケース11内にムーブ
メント14,15を挿入する作業、及びこのムーブメント14,
15に取付けられている取付板17をケース11に螺着する作
業は、いずれもケース11の裏側からの操作で行なえるの
で、ケース11内への各計器ムーブメント取付作業性が容
易となり、従来のようにケースの表側よりムーブメント
を挿入し、次いで、そのムーブメントとケースとの固定
をケースの裏側で行なう組立手順のものに比してその取
付作業性が著しく向上されるという効果が得られるもの
である。
第1図は本考案よりなるメータムーブメント取付構造の
実施例を示した正面説明図、第2図は第1図におけるA
−A′線断面図、第3図は他の実施態様を示した正面説
明図、第4図は第3図の裏面図、第5図は従来例の説明
断面図である。 11……ケース、12……表示板 13……取付ねじ 14,15……計器ムーブメント 16……取付口、17……裏蓋 18……取付軸、19……ナット 20……取付ねじ、21……マーク。
実施例を示した正面説明図、第2図は第1図におけるA
−A′線断面図、第3図は他の実施態様を示した正面説
明図、第4図は第3図の裏面図、第5図は従来例の説明
断面図である。 11……ケース、12……表示板 13……取付ねじ 14,15……計器ムーブメント 16……取付口、17……裏蓋 18……取付軸、19……ナット 20……取付ねじ、21……マーク。
Claims (1)
- 【請求項1】メータムーブメント(14,15)をケース(1
1)内に固定収納するメータムーブメント取付け構造に
おいて、該ケース(11)裏面にムーブメントの外径より
も大なる口径の取付口(16)を穿設し、上記メータムー
ブメント(14,15)を取付板(17)に取付け、該メータ
ムーブメント(14,15)を前記取付口(16)を通してケ
ース(11)内に収納すると共に、このメータムーブメン
ト(14,15)に取付けられている取付板(17)を任意の
向きでケース(11)の取付口(16)に固定することを特
徴とするメータムーブメント取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084890U JPH0748419Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | メータムーブメント取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1084890U JPH0748419Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | メータムーブメント取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102329U JPH03102329U (ja) | 1991-10-24 |
| JPH0748419Y2 true JPH0748419Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31514398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1084890U Expired - Fee Related JPH0748419Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | メータムーブメント取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748419Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP1084890U patent/JPH0748419Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102329U (ja) | 1991-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |