JPH074843A - 穀粒乾燥機の設置装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の設置装置

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JPH074843A
JPH074843A JP14450493A JP14450493A JPH074843A JP H074843 A JPH074843 A JP H074843A JP 14450493 A JP14450493 A JP 14450493A JP 14450493 A JP14450493 A JP 14450493A JP H074843 A JPH074843 A JP H074843A
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JP
Japan
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grain
dryers
storage tank
dryer
grains
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Pending
Application number
JP14450493A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiji Kojiyou
▲れい▼二 小條
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Masaki Korehisa
正喜 是久
Katsunori Kono
克典 河野
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Eiji Nishino
栄治 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単体で設置された各穀粒乾燥機を相互に補強
及び剛性を向上させて、強度アップを図ろうとするもの
である。 【構成】 単体で設置された各乾燥機間を連結部材33
で連接して、この連接によって相互に補強すると共に、
剛性の向上を図る構成とした。 【効果】 連結部材33で各乾燥機間が連接されたこと
により、強度アップを図ることができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の設置装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒貯留タンクを上下に複数段
に積重ねて形成した穀粒乾燥部と穀粒を上部へ搬送して
該貯留タンクへ還元供給する昇穀機とからなる穀粒乾燥
機を複数台設置して夫々で穀粒を乾燥する方式であり、
これら乾燥機間を連接する特別な連結部材を有しない装
置であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複数台設置した穀粒乾
燥機の穀粒乾燥部の穀粒貯留タンク内へ収容した穀粒
は、この貯留タンク内を流下して乾燥されながら、昇穀
機へ供給され、この昇穀機で上部へ搬送されて該貯留タ
ンク内へ還元され、穀粒は循環が繰返されて乾燥され
る。
【0004】この乾燥作業のときに、設置された各乾燥
機はそれぞれに単体であり、このためにこれら各乾燥機
は強度不足であったり、又これら各乾燥機単体で十分な
強度にするとコストアップになり、このために各乾燥機
間を連接して相互に補強すると共に、剛性を向上させよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上下複数段
に分割方式の穀粒貯留タンク5を積重ねて形成した穀粒
乾燥部2と穀粒を上部へ搬送して該貯留タンク5へ還元
供給する昇穀機3とからなる穀粒乾燥機を複数台設置す
るものにおいて、複数台の該乾燥機を連接して相互に補
強すると共に、剛性を向上させる連結部材33を設けた
ことを特徴とする穀粒乾燥機の設置装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用】複数台設置した穀粒乾燥機の穀粒乾燥部
2の穀粒貯留タンク5内へ収容された穀粒は、この貯留
タンク5内を流下して乾燥されながら、昇穀機3へ供給
され、この昇穀機3で上部へ搬送されて該貯留タンク5
内へ還元され、穀粒は循環が繰返されて乾燥される。
【0007】この各乾燥機を設置するときは、これら各
乾燥機間を連結部材33によって連接し、この連結部材
33によって該各乾燥機が相互に補強されると同時に、
剛性の向上を図っている。
【0008】
【発明の効果】この発明により、連結部材33によって
単体の各乾燥機が連接されたこととなり、これによって
各乾燥機は相互に補強されて強度アップになると同時
に、該各乾燥機の剛性がアップされた。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、乾燥施設に複数台設置した循環型の穀
粒乾燥機1について説明する。前記乾燥機1は、穀粒を
貯留及び乾燥する穀粒乾燥部2と穀粒を上部へ搬送する
昇穀機3等よりなる構成である。
【0010】前記穀粒乾燥部2の上部2′は、前後方向
に長い長方形状で、機壁4で箱形状に形成して、穀粒を
貯留する穀粒貯留タンク5を複数段積重ねて設け、この
貯留タンク5上側には移送螺旋を回転自在に内装した移
送樋6及び天井板7を設けた構成としている。前記貯留
タンク5は、前後両側機壁4上部の両端部にはフック用
金具8を設け、左右両横側機壁4内側の下部には中央へ
傾斜する傾斜板4′,4′を設け、この傾斜板4′,
4′下側には開閉自在な開閉弁5′を設け、この開閉弁
5′は穀粒乾燥のときは開状態に制御され、又この貯留
タンク5を取り外して穀粒を貯留するタンクとして使用
するときは、この開閉弁5′は閉状態に制御される構成
としている。
【0011】前記穀粒乾燥部2の下部2″は、前後方向
に長い長方形状で、機壁4内の穀粒乾燥室9,9は、該
貯留タンク5下側において、左右両側の排風室10,1
0と中央の送風室11との間に設け、これら乾燥室9,
9下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ12を夫
々回転自在に軸支し、この繰出バルブ12,12はバル
ブモータ13で回転駆動させている。
【0012】集穀樋14は、移送螺旋を回転自在に軸支
し、該各乾燥室9,9下側に設けて連通させている。バ
ーナ15は、バーナケース16に内装して設け、このバ
ーナケース16は前側機壁4正面側において、送風室1
1入口側に対応すべくこの前側機壁4外側面に設けると
共に、又乾燥機1を始動及び停止操作する操作装置17
を設けている。
【0013】排風機18は、後側機壁4で、左右の排風
室10,10に連通すべく設けた排風路室19中央後部
側に設けると共に、この排風機18を回転駆動する排風
機モータ20を設けている。前記バーナケース16は、
下板外側に燃料バルブを有する燃料ポンプ21を設け
て、燃料タンク22内の燃料を吸入してバーナ15へ供
給させている。上板外側には送風機23及び送風機モー
タ24を設け、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ15へこの送風機23で供給させている。
【0014】拡散盤25は、移送樋6底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留タンク5内へ供給する供給口の
下側に設け、該貯留タンク5内へ穀粒を均等に拡散還元
させている。この移送樋6始端部には開閉自在な開閉弁
を内装し、又底板の外側には、回動自在に排出シュート
26を設け、この排出シュート26上端部の外周にはギ
ヤー(A)27を設け、該移送樋6に設けた排出モータ
28の軸端部に設けたギヤー(B)29と噛合して、こ
の排出シュート26が回動して任意の位置へ穀粒を排出
可能な構成としている。
【0015】前記昇穀機3は、前側機壁4外側部に設け
られ、内部にはバケットコンベア30付ベルトを張設し
てなり、上端部は、移送樋6始端部との間において投出
筒31を設けて連通させ、下端部は、集穀樋14終端部
との間において供給樋32を設けて連通させている。又
この昇穀機3上部に連結部材33を設けて、隣接する複
数の各昇穀機3上部間をボルト及びナット等で装着して
連接させ、相互にこれら昇穀機3を介して乾燥機1を補
強すると共に、剛性を向上させる構成としている。図8
及び図9の他の実施例の如く、これら昇穀機3以外に、
貯留タンク5上部に該連結部材44を設けて、隣接する
複数台の乾燥機1の該各貯留タンク5間をボルト及びナ
ット等で装着して連接させ、相互にこれら乾燥機1を補
強すると共に、剛性を向上させる構成とするもよい。図
10及び図11の他の実施例の如く、乾燥済み穀粒を次
工程の籾摺機(図示せず)へ移送する移送コンベア45
で複数の該各昇穀機3上部間を連接させて、相互にこれ
ら昇穀機3を介して該乾燥機1を補強すると共に、剛性
を向上させる構成とするもよい。該昇穀機3の上下方向
ほぼ中央部には、水分モータ34を内装した水分センサ
35を設け、この水分センサ35は操作装置17からの
電気的測定信号の発信により、該水分モータ34が回転
してこの水分センサ35の各部が回転駆動され、バケッ
トコンベア30で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、
この穀粒の水分を検出する構成としている。
【0016】前記乾燥施設は、建屋の天井部に移送用の
移送レール36を設け、この移送レール36には乾燥機
1の設置位置に対応する個所、すなわち吊り下し位置に
各マイクロスイッチ37a,37b,37c……を設け
ると共に、吊り上げ装置38を設け、この吊り上げ装置
38で該乾燥機1の各部品を吊り上げる構成であり、こ
の吊り上げ装置38が該移送用レール36に沿って移動
中に、これら各マイクロスイッチ37a,37b,37
c……へ接触することにより、ON−OFFする構成で
あり、このON−OFFは中央制御装置(図示せず)へ
入力される構成であり、このON入力により、該吊り上
げ装置38の移動を停止する構成としている。
【0017】吊り上げ具39は、支持杆40下側の両端
部にフック41,41を設け、上側には吊りワイヤ42
を設けた構成であり、この吊り上げ具39の該フック4
1,41を貯留タンク5の前後両側のフック用金具8,
8に掛け、該吊りワイヤ42を吊り上げ装置38のフッ
ク部38′へ掛けて、この吊り上げ装置38でこの貯留
タンク5を吊り上げて移送して積重ねる構成である。
【0018】各検出スイッチ43a,43b,43c…
…は、吊り上げ装置38の移動によって接触することに
より、ON−OFFする構成であり、このON−OFF
は中央制御装置(図示せず)へ入力される構成であり、
このON入力により、貯留タンク5の各フック用金具8
から、吊り上げ具39の各フック41が外れた状態を検
出し、又OFF入力により、掛っている状態を検出する
構成であり、これら各検出スイッチ43a,43b,4
3c……は移送レール36のマイクロスイッチ37a,
37b,37c……の近傍に設けた構成である。
【0019】以下、上記実施例の作用について説明す
る。穀粒乾燥施設における穀粒乾燥機1の組立は、この
乾燥機1の穀粒乾燥部2下部2″を所定位置へ設置し
て、該穀粒乾燥部2上部2′の穀粒貯留タンク5の前後
側のフック用金具8,8へ吊り上げ具39のフック4
1,41を掛けて、この吊り上げ具39,39の吊りワ
イヤ42,42を吊り上げ装置38のフック部38′へ
掛けて、この吊り上げ装置38で該貯留タンク5を吊り
上げる。所定位置まで吊り上げると移送レール36に沿
って移送され、該乾燥機1の該穀粒乾燥部2下部2″を
設置した位置まで移送されると、マイクロスイッチ37
aがON状態となり、このON状態の検出によって該吊
り上げ装置38が停止制御され、該貯留タンク5は該吊
り上げ装置38によって下降されて、該穀粒乾燥部2下
部2″上側へ積重ねられる。この積重ねが終了すると、
該吊り上げ装置38は該移送レール36に沿って再度移
送されて、検出スイッチ43aがONされると、該吊り
上げ具39のフック41,41が該貯留タンク5の該フ
ック用金具8,8より外れたと検出され、この検出によ
って初期の元の位置へ該吊り上げ装置38が移送されて
戻る。
【0020】上記作業が所定回数繰返し行われて、貯留
タンク5は必要な所定個数積重ねされ、この貯留タンク
5の積重ねが終了すると、この貯留タンク5上側へ移送
樋6及び天井板7等が組付けされ、更に昇穀機3が組付
けされて、1台の乾燥機1の組立が終了する。上記の要
領で複数台の乾燥機1が組立されて設置され、隣接する
複数台の各昇穀機3上部へ連結部材33をボルト及びナ
ットで装着し、これら各昇穀機3間をこの連結部材33
で連接させて、該各乾燥機1を相互に補強すると共に、
剛性を向上させて、乾燥施設におけるこれら各乾燥機1
の組立が終了する。
【0021】組立が終了した各乾燥機1へ穀粒が張込さ
れ、操作装置17が操作されて穀粒の乾燥が開始され
て、穀粒は貯留タンク5から各穀粒乾燥室9,9を繰出
バルブ12,12で繰出されて流下し、集穀樋14から
供給樋32を経て昇穀機3内へ供給され、バケットコン
ベア30で上部へ搬送され、投出筒31を経て移送樋6
内へ供給され、この移送樋6から拡散盤25上へ供給さ
れ、この拡散盤25で該貯留タンク5内へ均等に拡散還
元されて循環される。バーナ15から発生する熱風は、
送風室11から該各乾燥室9,9を通過し、排風室1
0,10を経て排風機18で吸引排風されることによ
り、該各乾燥室9,9内を流下中の穀粒は、この熱風に
晒されて乾燥され、水分センサ35が仕上目標水分と同
じ穀粒水分を検出すると、乾燥が終了したとして該操作
装置17で自動制御されて、該乾燥機1は自動停止す
る。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】一部破断せる穀粒乾燥機の設置全体正面図
【図2】穀粒乾燥機の設置全体平面図
【図3】一部断面せる穀粒乾燥機の全体側面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】穀粒排出部の拡大正面図
【図6】吊り上げ装置、及び吊り上げ具の拡大正面図
【図7】吊り上げ装置、及び吊り上げ具の拡大側面図
【図8】他の実施例を示す図で、一部破断せる穀粒乾燥
機の設置全体正面図
【図9】他の実施例を示す図で、穀粒乾燥機の設置全体
平面図
【図10】他の実施例を示す図で、一部破断せる穀粒乾
燥機の設置全体正面図
【図11】他の実施例を示す図で、穀粒乾燥機の設置全
体平面図
【符号の説明】
2 穀粒乾燥部 3 昇穀機 5 穀粒貯留タンク 33 連結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 克典 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上路 仁志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下複数段に分割方式の穀粒貯留タンク
    5を積重ねて形成した穀粒乾燥部2と穀粒を上部へ搬送
    して該貯留タンク5へ還元供給する昇穀機3とからなる
    穀粒乾燥機を複数台設置するものにおいて、複数台の該
    乾燥機を連接して相互に補強すると共に、剛性を向上さ
    せる連結部材33を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機
    の設置装置。
JP14450493A 1993-06-16 1993-06-16 穀粒乾燥機の設置装置 Pending JPH074843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14450493A JPH074843A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 穀粒乾燥機の設置装置

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JP14450493A JPH074843A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 穀粒乾燥機の設置装置

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JPH074843A true JPH074843A (ja) 1995-01-10

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ID=15363903

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JP14450493A Pending JPH074843A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 穀粒乾燥機の設置装置

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