JPH07501344A - 新しいアレノ[e]インドール、製造法および抗腫瘍活性を持つ製品の合成における中間体としての応用 - Google Patents

新しいアレノ[e]インドール、製造法および抗腫瘍活性を持つ製品の合成における中間体としての応用

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JPH07501344A
JPH07501344A JP6507818A JP50781894A JPH07501344A JP H07501344 A JPH07501344 A JP H07501344A JP 6507818 A JP6507818 A JP 6507818A JP 50781894 A JP50781894 A JP 50781894A JP H07501344 A JPH07501344 A JP H07501344A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 新しいアレン[e]ゼインール、製造法および抗腫瘍活性を持つ製品の合成にお ける中間体としての応用 発明の技術的分野 本発明は抗腫瘍活性を持つ化合物を製造する技術分野に属する。
具体的には本発明は、抗腫瘍特性を持つヘキサヒトロアレノ[elシクロプロパ [C]インドール−4−オン類の合成に有用な新しいアレツインドール類の製造 に関する。
発明の先行技術 スチルベン類の酸化的光化学的閉環反応によってフェナントレン類を得る方法は 、「オーガニック・リアクションズ」(ウィリー:ニューヨーク、1984)第 30巻第1頁のエフ・ビー・マロシーとシー・ダブリュ・マロシーによる総説に 記述されているように、広く使用されている合成法である。1−アリール−2− ピリルエチレン類(I ])の酸酸化的閉環反応によってアレン[e]インノド ル類(III)を製造する類似の反応はその疑いのない将来性にもかかわらず関 係書物にはほとんど記述されていない。その理由はこの反応の収率が極めて低い 傾向にあり、この反応が基質に対して高度に依存するからである。この低い収率 は出発物質である1−アリール−2−ピリルエチレン類(II)が反応媒質中で 酸化的に分解することに起因することが多い。この問題の解決はある与えられた 基質に関して最善の収率を得るべく注意深く研究された反応条件を使用すること からなる。したがって例えばエム・ビー・キャバらはJ、 Org、 Che+ *、 56.2240(1991)とその引用文献において、いくつかの1−ア リール−2−ピリルエチレン類(I I)に関して、それらの化合物をアセトニ トリル中のパラジウム/炭素、シリカゲル、トリエチルアミンおよびp−ニトロ 安、ρ香酸と不活性雰囲気の存在下で紫外光にさらして還流させ、極めてよい収 率でこれらの酸化的閉環反応を行っている。しかしこれらの高収率は結局はほと んど融通性のない反応条件に関する実験室での研究の結果として得られるもので あり、さらにこれらの条件を使用することは結局は技術的に複雑になり得る。
他方、アレン[e]インノドル類(I I I)はへキサヒトロアレノre]ツ クロブロバ[C]インドール−4−オン類(IV)を製造する際に有用な中間体 である。これらのインドロン類は、ディー・エル・ボジャーらがJ、 Am、  Chew、 Soc、 、 113.2779(1991)でCC−1065剤 (V)とその合成類縁体の抗腫瘍活性の原因であることを明らかにしたツクロブ ロバ[C]インドール−4−オンの構造単位を含有しているので、医薬的に極め て興味深い。
本発明の目的は1−アリール−2−ピリルエチレン酸イヒ体(T I)の存在下 で光化学的照射によってアしり[e]インノドル類(I I I)を製造する際 に生じる問題を解決することである。
本発明では、二重中央結合がアリールスルホニル基で置換されている一般構造( ■1)の化合物を製造することによって、1−アリール−2−ピリルエチレン類 (I■)の光化学的閉環反応に伴う問題が解決される。この基は電荷を吸引する ことによってそれが結合している1−アリール−2−ピリルエチレンを望ましく ない酸化反応に対して安定化するよう作用するので、それを光間環させてアリー ルスルホニル基で置換されたアレン[elインドールにすることを容易にし、そ のアリールスルホニル基は所望であれば炭素−硫黄結合を破壊することができる 還元剤を用いることによって容易に除去することができる。
発明の詳細な説明 発明の名称に記載の通り、本発明は新しいアレン[e]インノドル類、その製造 法および抗腫瘍活性を持つ製品の合成における中間体としての応用に関する。こ の新しいアレン[e]インノドル類は一般式(1)・C−Arはフェニルまたは 置換フェニルを表し、Ar’は式:(R,R,l、 R”、R3は水素、ハロゲ ン、直鎮もしくは分枝鎖アルキル、アルケニルまたはアルキニルラジカル、ホル ミル、アシル、カルボキン、アルコキンカルボニル、アミノカルボニル、アルキ ルアミノカルボニル、ジアルキルアミノカルボニル、ファン、ヒドロキシ、アル コキノ、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アンルアミノまたはニト ロラジカルを表し、Xは酸素、硫黄または置換もしくは非置換窒素を表す で示される縮合ラジカルを表す。−Rは2〜5個の直鎖または分枝鎖炭素原子を 持つアノル基を表す。コ で示される。
式(+)で示される化合物を得るには、一般式(1)で示される2−アリールス ルフィニルメチル−N−メトキシメチル−4−ピロールカルボン酸メチルから出 発する。
[Arは上述の意味を持つ。] また式(VI)で示されるこれらの化合物はエイチ・ジエイ・アンダーソン、ノ ー・イー・ローグーおよびエイ・フォスターがCal1. J、 Chew、  、 58.2527(1980)に記述している方法を用いることによって容易 に得ることができる2−ホルミルピロールカルボン酸メチルから出発して製造す ることができる。
2−ホルミル−4−ピロールカルボン酸メチルを塩基と適当な有機溶媒の存在下 でクロロメチルエチルエーテルを用いて処理すると2−ホルミル−N−メトキン メチル−4−ピロールカルボン酸メチルが得られる。使用する塩化はアルコキシ ド、3級アミン、アルカリアミドまたはオーガノリティック(organoly tic)化合物であり、有機溶媒は非プロトン性の双極性溶媒、エーテルまたは 炭化水素溶媒である。反応時間は1〜40時間であり、温度は一10〜50℃で ある。
有機溶媒中における水素化金属による2−ホルミル−N−メトキンメチル−4− ピロールカルボン酸メチルの還元は2−ヒドロキシメチル−N−メトキシメチル −4=ピロールカルボン酸メチルの生成をもたらす。通常、好ましい水素化金属 は水素化ホウ素であり、有機溶媒はメタノールやエタノールなどの低分子量のア ルコールである。反応温度は一般に0〜40℃であり、時間は領5〜3時間であ る。
2−ヒドロキシメチル−N−メトキンメチル−4−ピロールカルボン酸メチルを 酸媒質中で置換または非置換ベンゼンスルフィン酸塩を用いて処理すると、上述 の一般式(Vl)で示される2−アリールスルフィニルメチル−N−メトキノメ チル−4−ピロールカルボン酸メチルが生成する。ベンゼンスルフィン酸塩と同 じ方法で1−トルエンスルフィン酸塩を使用することができ、その対イオンは金 属カチτン、通常はナトリウムカチオンである。酸媒質は一般に溶媒として使用 されるギ酸などの有機酸によって決定される傾向がある。反応温度は通常は0〜 50℃であり、時間は05〜3日である。
本発明の方法の第1段階には、2−アリールスルフィニルメチル−N−メトキシ メチル−4−ピロールカルボン酸メチル(VI)を不活性溶媒中で強塩基と反応 させた後、芳香族アルデヒドと反応させて、その反応生成物として一般式:[A r”は上述のラジカルR,R1,R’およびR3で3回まで置換されたチオフェ ニル、アリール、フェニル、ピロリルまたはフリルを表し、Arは上述の意味を 持つ。] で示される2−(2−アリール−1−アリールスルホニル−2−ヒドロキシエチ ル)−N−メトキシメチルピロール−4−カルボン酸メチル化合物を得ることが 含まれる。
式(VTI)で示される化合物を得るために使用する強塩基はアルカリアミド、 アルキルリチウムまたは了り−ルリチウムであり得、好ましくはリチウムジイソ プロピルアミドである。溶媒はジアルキルエーテル、1,4−ジオキサンまたは テトラヒドロフランなどの不活性溶媒でなければならず、好ましくはテトラヒド ロフランである。アルデヒドは2−ホルミル−N−メトキシメチルピロール−4 −カルボン酸メチル、4−メトキシベンズアルデヒドまたは3.4.5−トリメ トキンベンズアルデヒドなどの芳香族アルデヒドである。
このようにして得た式(Vll)で示される化合物を不活性溶媒中で酸化して一 般式: [−Arおよび−Ar”は上述の意味を持つ。〕で示される対応するケトンを得 る。
使用する酸化剤は2,3−ジンクロー5.6−ジクロロ−p−ベンゾキノリンで あり、不活性溶媒はベンゼン、トルエン、キシレン、1,4−ジオキサンまたは クロロベンゼンである。
一般式(Vlll)で示されるケトンを不活性溶媒中で適当な塩基を用いて処理 した後、アシル化剤である塩化アシルで処理することによってアシル化反応に付 [Ar、Ar“およびRは上述の意味を持つ。コで示されるアシル化誘導体を得 る。
使用する塩基はアミン、アルカリアミド、アルキルリチウムまたはアリールリチ ウムであり得、好ましくはトリエチルアミンである。不活性溶媒はクロロホルム 、ジクロロメタンまたは1.2−ジクロロメタンであり得る。アシル化剤は2〜 5個の直鎖または分枝鎖炭素原子を持つ酸の塩化物であり、好ましくは塩化アセ チルである。
式(IX)で示される化合物を不活性溶媒(好ましくはメタノールやエタノール などの低分子量のアルコール)中で酸素結合触媒ヨウ素などの酸化剤の存在下で 紫外照射の下で光化学的閉環反応に1すす。
この光化学的閉環反応によって式(IX)で示されるアシル化誘導体から得られ る化合物は一般式(1)で示される化合物であり、これは抗腫瘍活性を持つ化合 物を合成する際の中間生成物である。
範囲の限定を意図するものではない。
合成した化合物の物理データを記述する際には次の略号を用いる:m、p、:融 点 JR・赤外 UV:紫外 ’H−NMR:核磁気共鳴 Sニー重線 d:二重線 t:三重線 m:多重線 J:カップリング定数 MS二質量スペクトル ei:電子衝撃 FAB 高速原子衝撃 M4=分子イオン φ:直径 Ts:)シルニル−トルエンスルホニル製勇男 N−メトキンメチル−2−トシルメチル−4−ビロールカルボン酸メチルの製造 第1段階:2−ホルミル−N−メトキシメチル−4−ビロールカルボン酸メチル の製造 塩化カルシウム管を付けたフラスコ中で2−ホルミル−4−ビロールカルボン酸 メチル5.995gの溶液を乾燥N、N−ジメチルホルムアミド60mL中に調 製する。磁気で攪拌し、氷/水檜中で冷却したこの溶液にカリウムtert−ブ トキシド7.323gを加えた。その添加が終了した時に反応液をH&に放置し 、攪拌を1.75時間続けた後、反応液を再び氷/水槽で冷却し、クロロメチル エチルエーテル5niLをゆっくりと加える。その添加が終了した後、反応液を 室温に放置し、攪拌を18時間続けた。その後、薄層クロマトグラフィー分析に ょって出発物質の存在を試験し、上で使用した方法を繰り返すことによって、カ リウムt、 e r t−ブトキン1.864gとクロロメチルエチルエーテル エ、5mLを加え、室温でさらに16時間攪拌した。
水を加え、酢酸エチルで抽出した後、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸気ロ ーターで溶媒を除去して油状物を得、それをシリカゲルカラムクロマトグラフィ ー(25x3cmφ)にかけ、ノクロロメタノール/酢酸エチル(20:1)に よる溶出で精製することによって処理する。保護されたビロール6.817gが 得られる。
収量 88% m、p、:65〜66℃(石油エーテル ノエチルエーテル)IR(KBr、極 大ν):1670.1705.2950.3115 cm−’TJV(エタノー ル、極大λ):220.278nm’H−NMR(CDCl2):3.34(S 、3H,ArC0zCH3)、3.85(s。
3H,ArC0zCH3)、5.67(s、2H,ArCH20CHx)、7. 39(d。
IH,J=1.6Hz、ArH)、7.69(幅広いs、IH,ArH)、9. 62(d、IH,J=0.8Hz、ArCHO)T)I)mMS(e、 i、、  m/e、%): 197(M”、29)、182(M”−CH5,100)、 166(M’−OCH,,28)、154(M”・ CHICo、23)Cg) 4+lN0141こ関する元素分析tflKM:96C=54.77 g%H= 5.62 ;XN=7.10実測値 %C=55.04;%t−1=5.65: %N=6.95’RII%12−1−ドロキノメチル−N−メトキ/メチル−・ トビロールカルボン酸メチルの製造 塩化カルシウム管を付けたフラスコ中の乾燥メタノール8mLに溶解した2−ホ ルミル−N−メトキノメチル−4−ビロールカルボン酸メチル515mgを水/ 水槽で冷却し、磁気で攪拌したものにN(]8884165mを加える。その添 加が完了しこ後、攪拌を] 5時間続ける。
その反応混合物に水を加えた後、蒸気ローターてメタノールを除去し、酢酸エチ ルで抽出し、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸気ローターで溶媒を除去して 油状物を得、それをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(1,5x2cmφ) にかけてジクロロメタン/酢酸エチル(5: 1)による溶出で精製することに よって、所望のアルコール507 m g ヲ得ル。
収率 98% m、p、:56〜57℃(酢酸エチル:ヘキサン)IR(KBr、極大ν):1 710,2950,3120.3400 (幅広い)cm” UV(エタノール、極大λ):208.225.260(ショ&グー)nm’H −NMR(CDC] s) + 3.29(s、 3H,A r CH20CH 3)、 3.80(s。
3H,ArC0zCH3)、4.61(s、2H,ArCHzOH)、5.28 (s、2H9ArCHzOCH1)、6.60(d、LH,J=1.6Hz、A rH)、7.40(d、LH,J−1,7Hz、ArH)ppmMS(e、r、 、m/s、 %):199(M”″・)、182(M4・−OH,3)、168 (M” 0CH9,13)、45(CH20CH3”、100)C* HI 3  N O<に関する元素分析・計算値 %C=54.26;%H=6.57:% N=7.03実測値・%C=53.91;%H=6.82 ;%N=6.95第 3段階、N−メトキノメチル−2−トノルメチルー4−ビロールカルボン酸メチ ルの製造 85%ギ酸水78液5mLに溶解した2−ヒドロキシメチル−N−メトキシメチ ル−4−ビロールカルボン酸メチル438mgとp−トルエンスルフィン酸ナト リウム1、.881gを室温で23時間攪拌する。
その反応混合物に水を加えた後、ジクロロメタンで抽出し、有機層を硫酸ナトリ ウムで乾燥し、蒸気ローターで溶媒を除去して固体にし、それをシリカゲルヵラ ム(]、5X1.5cmφ)にかけてジクロロメタン 酢酸エチル(20: 1 )による溶出で精製することによって、スルホン702mgを得る。
収率 95% m、p、・104〜105℃(酢酸エチル二石油エーテル)I R(KB r、 極大1/):1705.2940.3120cm−’UV(エタノール、極大λ ):202.208.226nm’H−NMR(CDCl s) : 2.44 (s、 3H,A r CHs)、 3.17(s、 3H。
ArCHtOCHs)、3.77(s、3H,ArC02CHn)、4.42( s、2H。
ArCHzTs)、5.27(s、2H,ArCHtOCHs)、6.30(d 、IH。
J=1.3Hz、ArH)、7.30(d、2H,J=8.2Hz、ArH)、 7.38(d、IH,J=1.7Hz、A、rH)、7.57(d、2H,J= 8.2Hz、ArH)ppm MS(e、 i、、 m/s、%)+ 337(M”−,0,3)、306(M ”−0CH3゜3)、1.82(M’・−3O3(CsH4)CHs、100) C+ * Hl 9 N Os Sに関する元素分析。
計算値 %C=56.96;%H=5.67;%N=4.15実測値 %C=5 6.83;%H=5.80;%N=3.86実施例1 1)2−[2−ヒドロキシ−2−(4−メトキノカルボニル−N−メトキシメチ ル−2−ピリル)−1−トノルエチル]−N−メトキノメチル−4−ピロールカ ルボン酸メチルn−ブチルリチウムの2.7Mヘキサン溶液0.8mLをテトラ ヒドロフラン20mLに溶解したジイソプロピルアミン0.31mLに加えるこ とによってリチウムジイソプロピルアミドの溶液を調製する。磁気で攪拌し、− 75℃に冷却したりチウムジイソプロピルアミドの溶液にN−メトキノメチル− 2−トンルメチルー4−ビロールカルボン酸メチル60Qmgを加える。得られ た懸濁液の温度を125時間で一40℃に上昇させ、生成した赤色溶液に2−ホ ルミル−N−メトキンメチル−4−ピロールカルボン酸メチル351mgを加え る。反応混合物の温度を2時間で一15℃に上昇させ、10%塩酸5mLを加え る。
食塩水20mLを加えた後、ジエチルエーテルで抽出し、有機層を硫酸ナトリウ ムで乾燥し、蒸気ローターで溶媒を除去して固体残渣を得、それをシリカゲル力 ラムクロマトグラフィー(]、8X2cmφ)にかけて、酢酸エチルの比率が1 5%から25%に増大するジクロロメタン/酢酸エチルの溶出勾配を用いて精製 する。縮合生成物921mgが唯一のジアステレオマーとして得られる。
収率:97% m、p、+180〜181℃(酢酸エチル)IR(KBr、 極大ν): 16 88.1715.2950.3120.3460cm” UV(エタノール、極大λ):205.225(ショルダー)、255(ショル ダー)nm ’H−NMR(CDCIg):2.40(s、3H,ArCHs)、3.08( s、3H1ArCHtOCH3)、3.17(s、3H,ArCH20CH3) 、3.67(s、3H。
ArC0tCHs)、3.70s、3H,ArC0tCHs)、4.06(d、 IH,J=3.7Hz、ArCH(R)OH)、4.70(d、IH,J=11 .4Hz、ArCH20CH3)、5.09(m、2H,ArCH20CHsお よびArCH(Ts)R)。
5.36(d、IH,J=11.5Hz、ArCHtOCHx)、5.37(d 、IH。
J=10.7Hz、ArCH,○CHs)、5.54(dd、IH,J=2.6 および10.4Hz、ArCH(OH)R)、6.42(d、IH,J=1.3 Hz、ArH)。
6.49(d、IH,J=1.5Hz、ArH)、7.18(m、2H,ArH )、7゜25(d、2H,J=7.9Hz、ArH)、7.57(d、2H,J =8.3Hz。
ArH)ppm MS(FAB、m/s、 %):535(M+lH2O,29)、503(M+ 1−CH,OH,28)、489(M+1−CHsOCHs、6)、379(M +1−CHs(C6H4)SO2H,4)、362(M+1+H20CHs(C sH<)SO2,100)、348(M+1−CH5(C6H1)SO2H−O CH3,21)、333(M+1−CH5(CsHt)SOzHCH30CHs 、9)、315(M+I CH3(CaH4)SO2HCH30CH3−H20 ,61)、182(ArCH2A、83)C25H3゜N20QSに関する元素 分析計算値 %C=56.17:%H=5.66:%N=5.24:%S=6. OON側5.%C−55.92:%H=5.58:%N=5.22:%S=6. 362)2−[2−ヒドロキシ−2−(4−メトキンフェニル)−1−トシルエ チル]−N−メトキンメチル−4−ピロールカルボン酸メチルn−ブチルリチウ ムの2.4Mヘキサン溶液4.21mLをテトラヒドロフラン100mLに溶解 したジイソプロピルアミンの1.5mL溶液に加えることによってリチウムジイ ソプロピルアミドの溶液を調製する。磁気で攪拌し、−50℃に冷却したリチウ ムジイソプロピルアミドの溶液にN−メトキシ−2−トシルメチル−4−ピロー ルカルボン酸メチル2.9gを加える。2時間後、生成した赤色溶液にメトキシ ベンズアルデヒド1.06mLを加える。1時間後、10%HCIを加える。
食塩水を加えた後、ジエチルエーテルで抽出し、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥 し、蒸気ローターで溶媒を除去して乾燥残渣を得、それを7リカゲルカラムクロ マトグラフイー(27X3.5cmφ)にかけてジクロロメタン/酢酸エチル( 31)で溶出させることによって精製する。縮合生成物358gを比率が31の 2つのジアステレオマーとして得る。
収率・88% TR(フィルム、極大し):1560.1610.1710.2960.348 0cm−’ UV(1タノール、極大λ): 204.328nm’H−NMR(CDCl2 ): 2.37(s、ArCHs、少量成分)、2.40(s。
CH20CH3,少量成分)、2.42(s、 A r CH3,主要成分)、 2.50(s。
CH20(: H3,主要成分)、3.70(S、CO2CH3,少1に成分+ 主要成分)、379(s、Ar0CHs、少量成分十主要成分)、4.05(d 、J=11.3Hz。
NC820CH1,少量成分)、4.39(d、J=11.13Hz、NCH2 OCH3゜少量成分)、4.39(d、J=1.1..3Hz、NCH2OCH 3,主要成分)、448(d、J=11.3Hz、NC820CHs、少量成分 )、4.56(d、J=1.9Hz、HCOH,少量成分)、4.75(d、J =9.8Hz、HCOH,主要成分)= 4.78(d、J = 11.3Hz 、NC820CH3,主要成分)、5.33(d、J=9.8Hz、CHTs、 主要成分)、5.80(d、J=1.9Hz、CHTs。
少量成分)、6.61(d、J=1.4Hz、ArH,主要成分)、6.68( d、J=8.7Hz、ArH,主要成分)、6.71(d、J=8.6Hz、A rH,少量成分)、7.00(d、J=1.4Hz、ArH,主要成分十少量成 分)、7.02(d、J=8.6H2,ArH1少量成分)、7.14(d、J =8.7Hz、ArH1主要成分)、7.27(d、J=8.3Hz、ArH, 主要成分)、7.37(d、J=1.4Hz、ArH,少量成分)、7.57( d、J=8.3Hz、ArH,主要成分十少量成分)、7.64(d、J=8. 3Hz、ArH,少量成分)ppmMS(FAB、m/s、 %); 474( M+1.7)、476(M+1 1h0.63)、442(M+I HOCHs 、3)、318(M+I TsH,24)、301(M+1−H,○−TsH, 70)、286(M+I HOCHs TsH,67)。
258(M+I HOCH3TSHC0,23)Cz4HttN○7Sに関する 元素分析・計算値 %C=60.87:%H=5.75;%N=2.96実測値  %C”61.32;%H=5.96;%N=2.723)2−[2−ヒドロキ シ−2−(3,4,5−トリメトキンフェニル)−1−トシルエチル]−N−メ トキノメチル−4−ピロールカルボン酸メチルn−ブチルリチウムの244Mへ キサン溶液4.8mLをテトラヒドロフラン70mLに溶解したジイソプロピル アミン1.9m1−に加えることによってリチウムイソプロピルアミドの溶液を 調製する。磁気で攪拌し、−80℃に冷却したリチウムイソプロピルアミドの溶 液にN−メトキノメチル−2〜トンルメチル−4−ビロールカルボン酸メチル3 0gを加える。得られた懸濁液を一50℃で2.3時間撹拌し、生成した赤色溶 液に3.4.5−トリメトキンベンズアルデヒド175gを加える。−50℃で 15時間攪拌した後、反応液を一70℃に冷却し、10%塩酸1.00mLを加 える。
ジエチルエーテルで抽出した後、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、蒸気ロータ ーで溶媒を除去して固体残渣を得、それをジクロロメタンーノクロヘキサンから の再結晶によって精製して第1画分を得て、それを、母液の濃縮、残渣のメタノ ールへの溶解、ノクロヘキサンの添加および得られた沈殿物の濾過の結果得られ る生成物の第2画分と混合する。縮合生成物3.15gを比率が3=1の2つの ジアステレオマーとして得る。
収率:66% °m、p、:80〜90℃ IR(フィルム、tj大ν)+1590.1710,2950.3000.34 70cm” UV(xタノール、極大λ):282nm’H−NMR(CDCIg):2.3 4(d、J=1.3Hz、ArCH3,少量成分)。
2.40(t、J=1.5Hz、ArCHx、主要成分)、3.85−3.65 (m、 Ar OCH$ + COt CH3+ CH20CHs 、主要成分 十少量成分)、3.98(d、J”1.7Hz、NCHtOCHs、少量成分) 、4.43(d、J=10.8Hz、NCH20CHs、 主9成分)、4.4 5 (d、 ’J = 1.7 Hz、 NCHlOCHs、少量成分)、4. 76−4.62(m、HCOH+HCTs、 主1j’Jii分+少jl成分) 、5゜32(d、J=9.5Hz、NCHtOCHs、主要成分)、5.85( s、OH)、6゜33(d、J=1.1Hz、ArH,少量成分)、6.44( d、J=1.3Hz、 ArH,主要成分)、6.73(s、ArH,主要成分 )、6.98(t、J−4,6Hz、 ArH,主要成分)、7.08(t、J =1.6Hz、ArH,少量成分)、7゜24(d、ArH,少量成分)、7. 25(dd、ArH,主要成分)、7.34(S。
ArH,少量成分)、7.57Cdd、J=1.5および8.4Hz、ArH, 主要成分)、7.61(d、J=6.9Hz、ArH,少量成分)ppm実施例 2 1)メチル 2−(2−(4−メトキシカルボニル−N−メトキシメチル−2− ピリル)−2−オキソ−1−トシルエチル)−N−、エトキシメチル−4−ピロ ールカルボキンレート 251111の乾燥ベンゼン中、235gのメチル 2−〔2−ヒドロキシ−2 −(4−メドキシカルボニルーN−メトキシメチル−2−ピリル)−1−トシル エチルツーN−メトキンメチル−ピロールカルボキシレート及び2.51 gの 2.3−ジシアノ−5,6−ジクロロ−p−ベンゾキノンの混合物をアルゴン中 24時間加熱還流する。
100IIlのNa1S20sの飽和溶液を加え、次いでジクロロメタンで抽出 し、有機溶液を飽和Na2S、Oi溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、濃 縮して油を得、これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ(20X2cmφ)に より、酢酸エチル/ヘキサン(11)で溶出して精製し、2.20gの所望する ケトンを得る。
収率 92% 融点 58−606C(酢酸エチル−ヘキサン)IR(KBr、最大7) :  1670.171g、 2950.3120 cll−’TJV(エタノール、 最大λ) : 208.222 肩、 293 nm2H,J −8,3Hz、  ArHl、 7.59 (cl、 LH,J = 1.7 Hz、八rH1゜ CtsHzaNzOeSについての元素分析計算値 %C=56.38;%H= 5.30 %N=5.26;%S=6.02実験値・%C=56.08;%H= 4.45;%N=5.13;%S=5.982) メチル 2−[2−(4−メ トキノフェニル)−2−オキソートンルエチル〕−N−メトキンメチル−4−ビ ロールカルボキシレート7 QlIlの乾燥トルエン中、142gのメチル 2 −〔2−ヒドロキソ−2−(4−メトキノフェニル)−1−トンルエチル]−N −メトキンメチル−4−ビロールカルボキシレート及び1.7gの2.3−ツノ アノ−5,6−ノクロローp−ベン゛ツキノンの混合物をアルゴン中12時間加 熱還流する。
Na1S20sの飽和溶液を加え、次いでンクロメタンで抽出し、有機溶液を% a23201の飽和溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、a縮して油を得、 これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ (35X3cmφ)により、酢酸エ チル/ヘキサン(11)で溶出して127gの所望するケトンを得る。
収率 90% 融点 108−109℃ IR(フィルム、最大7) : 1570. 1600. 1680. 171 5 cm−’UV(エタノール、最大λ)294.222 nm3)メチル 2 −(2−(3,4,5−トリメトキシフェニル)−2−オキソ−1−トンルエチ ル]−N−メトキシメチル−4−ピロールカルホキ/レート90耐の乾燥トルエ ン中、265gのメチル 2−〔2−ヒドロキシ−2−(3,4,5−トリメト キシフェニル)−1−トシルエチル)−N−メトキシメチル−4−ビロールカル ボキシレート及び395gの2.3−ジシアノ−5,6−ジクロローp−ベンゾ キノンの混合物をアルゴン中、9時間還流する。
トルエンを除去して暗黒色残渣を得、これをジクロロメタンに溶解する。得られ る溶液を濾過し、水性飽和Na2SOs溶液で洗浄し、濃縮して残渣を得、これ を7リガケルクロマトグラフイにより、ジクロロメタン−酢酸エチル(9: 1 )で溶出して精製し、163gの所望するケトンを得る。
収率 62% 実施例3 1)メチル 2−〔2−アセトキシ−2−(4−メトキンカルボニル−N−メト キンメチル−2−ピリル)−1−トシルエチル)−N−メトキンメチル−4−ピ ロールカルボキンレート 44W1のアセチルクロリドを、60m1の乾燥ジクロロメタン中467gのメ チル 2−[2−(4−メトキノカルボニル−N−メトキンメチル−2−ピリル )−2−オキソ−1−トシルエチル)−N−メトキシメチル−4−ピロールカル ボキンレート及び12.1mlのトリエチルアミンの溶液に、アルゴン中、−4 0℃に保持し、磁気的に撹拌しながら徐々に添加する。
225時間後、100m1の10%塩酸を加え、ジクロロメタンで抽出する。
有機相を硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮して油を得、これを7リガケルカラムク ロマトグラフィ(18X3cmφ)により、酢酸エチル中40−60%のヘキサ ン−酢酸エチル勾配で溶出して精製する。4.96gのエタノールアセテート。
収率;98% 融点+59−61℃(ジクロロメタン−酢酸エチル)IR(フィルム、最大γ)  + 1720.1785.2880.2960 cm−’UV(エタノール、 最大λ) :205.302.315肩、 nm8.1 Hz、 ArHl、  131 fd、 LH,J −1,7Hz、^rH1,7,40fd。
2)メチル 2−〔2−アセトキノ−2−(4−メトキンフェニル)−1−トシ ルエチル) B+−メトキノメチル−4−ピロールカルボキンレート1.34m 1のアセチルクロリドを、60111の乾燥ジクロロメタン中、1.27gのメ チル 2−[2−(4−メトキノフェニル)−2−オキソ−1−トンルエチル] −N−メトキソメチル−4−ピロールカルボキンレート及び3.76m1のトリ エチルアミンの溶液にアルゴン中−40℃に保ち磁気的に撹拌しながら徐々に加 える。
2時間後、20m1の10%塩酸を加え、ジクロロメタンで抽出する。有機相を 硫酸ナトリウして乾燥し、濃縮して油を得、これを7リカゲルカラムクロマトグ ラフイ(30m3cmφ)により、ヘキサン−酢酸エチル(11)で溶出して精 製する。1.34gのエノールアセタートを唯一の異性体として得る。
収率 97% 融点 152.5−153.5℃ IR(フィルム、最大γ)・+510.1550. 1595. 1780.2 955 c++−1UV(1タノール、最大λ) : 298.212 nm9 .0 Hz、 ArHl、7.28 +d、 2H,J −8,3)1z、Ar Hl、7.54 fd、 IH。
J −]、、7 Hz、Ar14+、 7.68 (d、 E、 J −8,3 Hz、ArHl3)メチル 2−〔2−アセトキシ−2−(3,4,5−)リメ トキシフェニル)−1−トシルエチル〕−N−メトキシメチル−4−ピロールカ ルボキシレート 0.24m1のアセチルクロリドを、5vlの乾燥ジクロロメタン中、99mg のメチル 2−[2−(3,4,5−トリメトキシフェニル)−2−オキソ−1 −トシルエチル)−N−メトキンメチル−4−ピロールカルボキシレート及び0 .24■lのトリエチルアミンの溶液に、アルゴン中−40℃に保って磁気的に 撹拌しながら徐々に加える。
5.7時間後、5111の10%塩酸を加え、ジクロロメタンで抽出する。有機 相を硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮して油を得、これをシリカゲルカラムクロマ トグラフィ(15xlcraφ)により、ヘキサン−酢酸エチル(11)で溶出 して精製する。11011IIのエノールアセテートを51の割合の異性体混合 物として得る。
収率 95% IR(フィルム、最大γ) : 1580. 1?15.1775.2740. 2945.2955.3055゜3120 cm−’ UV (エタノール、最大λ):304nm(d、21(、J = 8.4 H z、ArHl、7.48 Td、LH,J −1,8)1z、八r)It。
7.70 (d、2H,J −8,3Hz、 八rH1ppm。
実施例4 1) ジメチル 5−アセトキシ−3,6−ビス(メトキンメチル)−4−)シ ル−3,6−シヒドロピロール(3,2−e)インドール−1,8−ジカルボキ シレート 225m1のエタノール中230gのメチル 2−〔2−アセトキシ−2−(4 −メトキンカルボニル−N−メトキシメチル−2−ピリル)−1−)ンルエテニ ル)−N−メトキシメチル−4−ピロールカルボキンレート及び160mgのヨ ウ素のばっ気溶液を光化学パイレックスガラス反応器に導入し、ハノウイア40 0Wランプにより生じた紫外線を35時間照射する。
Na2s10sの水性飽和溶液をヨウ素による色が消失するまで加え、次いで減 圧下にエタノールを除去し、ジクロロメタンで抽出し、有機相を硫酸すl・リウ ムで乾燥し、溶媒を除去して残渣を得、これをシリカゲルカラムクロマトグラフ ィ(19X2CIIφ)により、ヘキサン−酢酸エチル(1: 1)で溶出して 精製し、218gのピロールインドールを得る。
収率 95% 融点:128−130°C(ヘキサン−酢酸エチル)IR(フィルム、最大7)  : 1720. 1790.2950 cm−’UV(エタノール、最大λ)  : 202.215.237. 264. 326 nmC1tH□N 20  +。Sについての元素分析計算値:%C=56.64.%H=4.93:%H =4.89;%S=5.60実験値:%C=56.89;%H=5.05;%N =5.01;%S=5.662)メチル 5−アセトキシ−8−メトキシ−N− メトキンメチル−4−トシルベンゾ〔e〕インドール−1−カルボキシレート光 化学パイレックスガラス反応器に導入をした、100m1のエタノール中56Q mgのメチル 2−〔2−アセトキン−2−(4−メトキシフェニル)−1−) シルエチル)−N−メトキシメチル−4−ピロールカルボキンレート及び40m gのヨウ素のばっ気溶液に、ハノウイア400Wランプにより生じた紫外線を1 −7時間照射する。
Na1S205の水性飽和溶液をヨウ素による色が消失するまで加え、次いで減 圧下にエタノールを除き、ジクロロメタンで抽出し、有機相を硫酸ナトリウムで 乾燥し、溶媒を除去して残渣を得、これをシリカゲルカラムクロマトグラフィ( 23x l Cmφ)により、ヘキサン−酢酸エチル(1・1)により溶出して 精製し、457mgの所望のピロールインドールを得る。
収率・82% 融点・163−164℃ IR(KBr、最大7) : 1510.1620.1710.1780.29 50.3120 cm−’UV Cxタノール、最大λ) : 216.272 .326 nm3)メチル 5−アセトキソー7.8.’9−トリメトキン−N −メトキシメチル−4−トノルベンゾ(e)インドール−1−カルボキンレート 光化学パイレックスガラス反応器に導入した、30++1のエタノール中101 mgのメチル 2−〔2−アセトキン−2−(3,4,5−)リメトキンフェニ ル)−1=トノルエテニル]−N−メトキノメチル−4−ピロールカルボキンレ ート及び9mgのヨウ素のばっ気溶液に、ハノウィア400Wランプにより生じ た紫外線を26時間照射する。
Na2stosの水性飽和溶液をヨウ素による色が消失するまで加え、次いで減 圧下にエタノールを除き、ジクロロメタンで抽出し、有機相を硫酸ナトリウムで 乾燥し、溶媒を除去して残渣を得、これを7リカゲルカラムクロマトグラフイに より、Oから10%に酢酸エチルの割合を増加するジクロロメタンー酢酸エチル 勾配で溶出して精製し、32ωgの所望のピロールインドールを得る。
収率 32% UV(エタノール、最大λ) : 228.256.336 nm+s、LH, ArHl ppm フロントページの続き (72)発明者 デラマノ・ガルシア、ホセスペイン、36619ビジヤガルシ ア・デ・アロサ(ポンテベトラ)、コンゴスドラ、13番 (72)発明者 サス、ベネディクト ベルギー、2300トウルノウ、ヌシュテギランストリート7番 (72)発明者 トホ・スアレス、ガブリエルスペイン、15706サンテイア ゴ・デ・コンポステラ(う・コル−ニヤ)、サンティアゴ・デ・チレ、32−セ グノド・べ番 (72)発明者 ガルシア・グラバロス、ドロレススペイン、28006マドリ ー、マルトナート、63#

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表などがあります▼(I)[−Arはフェニルまたは置換フェ ニルを表し、−Ar′は式:▲数式、化学式、表などがあります▼ (R、R1、R2、R3は水素、ハロゲン、直鎖もしくは分枝鎖アルキル、アル ケニルまたはアルキニルラジカル、ホルミル、アシル、カルボキシ、アルコキシ カルボニル、アミノカルボニル、アルキルアミノカルボニル、ジアルキルアミノ カルボニル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、ジア ルキルアミノ、アシルアミノまたはニトロラジカルを表し、Xは酸素、硫黄また は置換もしくは非置換窒素を表すことができる)で示される縮合ラジカルを表す 。] で示される、抗腫瘍活性を持つ製品を合成する際の中間体として有用な新しいア レノ[e]インドール。
  2. 2.下記構造式: ▲数式、化学式、表などがあります▼ [Rは2〜5直鎖または分枝鎖炭素原子のアシル基を表し、Arはフェニルまた は置換フェニルを表す。] で示されることを特徴とする請求項1の新しいアレノ[e]インドール。
  3. 3.下記構造式: ▲数式、化学式、表などがあります▼ [Rは2〜5直鎖または分枝鎖炭素原子のアシル基を表し、Arはフェニルまた は置換フェニルを表す。] で示されることを特徴とする請求項1の新しいアレノ[e]インドール。
  4. 4.下記構造式: ▲数式、化学式、表などがあります▼ [Rは2〜5直鎖または分枝鎖炭素原子のアシル基を表し、Arはフェニルまた は置換フェニルを表す。] で示されることを特徴とする請求項1の新しいアレノ[e]インドール。
  5. 5.腫瘍活性を持つ製品を合成する際の中間体として有用な、式:▲数式、化学 式、表などがあります▼(I)[−Arはフェニルまたは置換フェニルを表し、 −Ar′は式:▲数式、化学式、表などがあります▼▲数式、化学式、表等があ ります▼(R、R1、R2、R3は水素、ハロゲン化物、直鎖もしくは分枝鎖ア ルキル、アルケニルまたはアルキニルラジカル、ホルミル、アシル、カルボキシ 、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アルキルアミノカルボニル、ジア ルキルアミノカルボニル、シァノ、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、アルキル アミノ、ジアルキルアミノ、アシルアミノまたはニトロラジカルを表し、Xは置 換もしくは非置換窒素を表す) で示される縮合ラジカルを表す。] で示される新しいアレノ[e]インドールの製造法であって、次の段階からなる ことを特徴とする方法: a)一般式(VI): ▲数式、化学式、表などがあります▼(VI)[Arはフェニルまたは置換フェ ニルを表す。]で示される化合物を不活性溶媒中で強塩基と反応させた後、式: Ar′′−CHO(Ar′′は上述のラジカルR、R1、R2およびR3のいず れかで3回まで置換されたチオフェニル、フェニル、ピロリルまたはフラニル基 を表す。)で示されるアルデヒドと反応させて、一般式: ▲数式、化学式、表などがあります▼(VII)[ArとAr′′は上述の同じ 意味を持つ。]で示される化合物を反応生成物として得、b)段階a)で得た一 般式(VII)で示される化合物を不活性溶媒中で酸化することによって一般式 : ▲数式、化学式、表などがあります▼(VIII)[ArとAr′′は上述の同 じ意味を持つ。]で示される対応するケトンを得、 c)段階b)の一段式(VIII)で示されるケトンを適当な溶媒中で強塩基と 反応させた後、一段式:ClCORで示される塩化アシルと反応させて一般式: ▲数式、化学式、表などがあります▼(IX)[Ar、Ar′′およびRは上述 の同じ意味を持つ。]で示される生成物を得、 d)段階c)で得た一般式(IX)で示される化合物を酸化剤と紫外光の供給源 の存在下で有機溶媒中で光化学的閉環反応に付して、最終的に一般式(I)で示 される化合物を得る。
  6. 6.段階a)において、使用される塩基がアルカリアミド、アルキルリチウムま たはアリールリチウムであり、不活性溶媒がジアルキルエーテル、1,4−ジオ キサンまたはテトラヒドロフランであり、反応時間が0.5〜5時間であり、反 応温度が−80〜0℃であることを特徴とする請求項5の方法。
  7. 7.使用する塩基がリチウムジイソプロピルアミドであり、芳香族アルデヒドが 2−ホルミル−N−メトキシメチル−4−ピロールカルボン酸メチル、4−メト キシベンズアルデヒドまたは3,4,5−トリメトキシベンズアルデヒドである ことを特徴とする請求項6の方法。
  8. 8.段階b)において、使用する酸化剤が2,3−ジシアノ−5,6−ジクロロ −p−ベンゾキノンであり、不活性溶媒が芳香族溶媒または1,4−ジオキサン であり、反応時間が7〜24時間であり、反応温度が室温〜溶媒の還流温度であ ることを特徴とする請求項5の方法。
  9. 9.使用する芳香族溶媒がベンゼン、トルエン、キシレンまたはクロロベンゼン であることを特徴とする請求項8の方法。
  10. 10.段階c)において、使用する塩基がアミン、アルカリアミド、アルキルリ チウムまたはアリールリチウムであり、不活性溶媒がクロロホルム、ジクロロメ タンまたは1,2−ジクロロエタンであり、アシル化剤が2〜5直鎖または分枝 鎖炭素原子の塩化アシルであり、反応時間が1〜6時間であり、温度が−50℃ 〜室温であることを特徴とする請求項5の方法。
  11. 11.塩基がトリエチルアミンであり、溶媒がジクロロメタンであり、アシル化 剤が塩化アセチルであり、温度が−40℃であることを特徴とする請求項10の 方法。
  12. 12.段階d)において、溶媒が低分子量のアルコールであり、酸化剤が触媒ヨ ウ素に結合した酸素であり、反応温度が室温〜溶媒の沸点であり、反応時間が1 〜19時間であることを特徴とする請求項5の方法。
  13. 13.溶媒がエタノールであることを特徴とする請求項12の方法。
  14. 14.段階a)で出発物質として使用する式(VI)で示される化合物が次の段 階を用いて製造されることを特徴とする請求項5の方法:a)2−ホルミル−4 −ピロールカルボン酸メチルを塩基と適当な有機溶媒の存在下でクロロメチルメ チルエーテルと反応させて、反応生成物として2−ホルミル−N−メトキシメチ ル−4−ピロールカルボン酸メチルを得、b)段階a)で得た2−ホルミル−N −メトキシメチル−4−ピロールカルボン酸メチルを有機溶媒中で水素化金属を 用いて還元することにより2−ヒドロキシメチル−N−メトキシメチル−4−ピ ロールカルボン酸メチルを得、c)段階b)で得た2−ヒドロキシメチル−N− メトキシメチル−4−ピロールカルボン酸メチルを酸媒質中で置換または非置換 ベンゼンスルフィン酸塩と反応させることにより、最終的に一般式(VI)で示 される化合物を得る。
  15. 15.段階a)において、使用する塩基がアルコキシド、3級アミン、アルカリ アミドまたはオーガノリティック化合物であり、有機溶媒が非プロトン性の双極 性溶媒、炭化水素溶媒またはエーテルであり、反応時間が1〜40時間であり、 温度が−10〜50℃であることを特徴とする請求項14の方法。
  16. 16.使用する塩基がカリウムtert−ブトキシドであり、有機溶媒がN,N −ジメチルホルムアミドであることを特徴とする請求項15の方法。
  17. 17.段階b)において、水素化金属が水素化ホウ素であり、有機溶媒がメタノ ールやエタノールの如き低分子量のアルコールであることを特徴とする請求項1 4の方法。
  18. 18.水素化ホウ素がホウ水素化ヒナトリウムであり、有機溶媒がメタノールで あり、反応温度が0〜40℃であり、反応時間が0.5〜3時間であることを特 徴とする請求項17の方法。
  19. 19.段階c)において、置換または非置換ベンゼンスルフィン酸塩がp−トル エンスルフィン酸塩であり、そのスルフィン酸塩の対イオンが金属カチオンであ り、酸媒質が溶媒として使用される有機酸からなることを特徴とする請求項14 の方法。
  20. 20.スルフィン酸塩の対カチオンがナトリウムカチオンであり、溶媒として使 用する有機酸が85%ギ酸水溶液であり、反応温度が0〜50℃であり、反応時 間が0.5〜3日であることを特徴とする請求項19の方法。
  21. 21.式: ▲数式、化学式、表などがあります▼(I)[−Arはフェニルまたは置換フェ ニルを表し、−Ar′は式:▲数式、化学式、表などがあります▼▲数式、化学 式、表等があります▼(R、R1、R2、R3は水素、ハロゲン、直鎖もしくは 分枝鎖アルキル、アルケニルまたはアルキニルラジカル、ホルミル、アシル、カ ルボキシ、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アルキルアミノカルボニ ル、ジアルキルアミノカルボニル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、 アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アシルアミノまたはニトロラジカルを表し 、Xは酸素、硫黄または置換もしくは非置換窒素を表すことができる)で示され る縮合ラジカルを表す。] で示される新しいアレノ[e]インドールの、抗腫瘍活性を持つ製品を合成する 際に有用な中間体としての応用。
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