JPH076022Y2 - 車両における電話機用保持具 - Google Patents

車両における電話機用保持具

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JPH076022Y2
JPH076022Y2 JP1990071188U JP7118890U JPH076022Y2 JP H076022 Y2 JPH076022 Y2 JP H076022Y2 JP 1990071188 U JP1990071188 U JP 1990071188U JP 7118890 U JP7118890 U JP 7118890U JP H076022 Y2 JPH076022 Y2 JP H076022Y2
Authority
JP
Japan
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belt
telephone
tightening
holder body
vehicle
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990071188U
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English (en)
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JPH0429449U (ja
Inventor
栄治 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Publication date
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両における電話機用保持具に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、電話機用保持具には、例えば、実公昭62−18108
号公報に開示されたものが知られている。
これにおいては、車載シートのシートバック上縁に組付
けられるヘッドレストのステーに対して掛吊部の透孔を
挿通し、シートバックの表裏両側部を把持部によって把
持した状態のもとで、電話機保持部に電話機を保持する
ようになっている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記した従来のものにおいて、車載シートの
シートバックの表裏両側部の厚さが異なると、そのシー
トバックの表裏両側部を把持部によって把持することが
できなかったり、あるいはシートバックの表裏両側部と
把持部との間に隙間が生じてガタ付く不具合が生じる。
さらに、車載シートには、シートバックとヘッドレスト
とが一体に形成される形式のものがあり、このようなヘ
ッドレスト一体式のシートにあっては、そのシートバッ
クに掛吊部を固定できなくなる。
この考案の目的は、上記した従来の問題点に鑑み、シー
トバック上縁にステーによってヘッドレストが昇降可能
に組付けられる形式のシートの他、ヘッドレスト一体式
のシートであっても容易にかつガタ付くことなく取付け
ることができる車両における電話機用保持具を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案は、電話機を保持
するホルダ体と、前記ホルダ体から延出されかつ車載シ
ートの上部に掛け渡されて締付けられる上側締付ベルト
と、前記ホルダ体から延出されかつ前記車載シートの下
部に掛け渡されて締付けられる下側締付ベルトと、を備
え、前記上側及び下側の両締付ベルトの各ベルト両端部
には、係脱可能に係合して同締付ベルトを締付状態に保
持するベルト係止機構が設けられるとともに、前記両締
付ベルトには、その長さを調整する長さ調整機構が設け
られている。
[作用] 上記したように構成される車両における電話機用保持具
において、ホルダ体からそれぞれ延出された上側締付ベ
ルトと下側締付ベルトとが、車載シートの上・下部にそ
れぞれ掛け渡されて締付けられることで、車載シートに
対しホルダ体がガタ付くことなく取付けられる。
また、前記両締付ベルトは、その各ベルト両端部のベル
ト係止機構において係脱されることで、車載シートの上
・下部に対し着脱される。
さらに、前記両締付ベルトの長さ調整機構によってベル
ト長さが調整されることで、車載シートの所望とする高
さ位置にホルダ体が固定される。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面に従って説明する。
第1図において、電話機用保持具は、ホルダ体1と、上
側締付ベルト10と、下側締付ベルト16とを主体として構
成されている。
ホルダ体1は、上下方向に長い平板状の背面支持板2
と、該背面支持板2の両側縁下半部から前方へ直角状に
突設され前端に前面保持片4を有する側板3と、前記背
面支持板2の下端縁から第5図に示すように前方へ上向
き傾斜状に突設された底板5とを一体に備えている。そ
して、前記背面支持板2、両側板3、両前面保持片4及
び底板5によって、電話機30から上方から挿脱可能に収
納される収納部6が構成されている。ホルダ体1の背面
支持板2の上部にはベルト挿通孔7が貫設されており、
該ベルト挿通孔7には、長さ調整可能な上側締付ベルト
10が挿通されて延出されている。上側締付ベルト10の一
端にはバックル本体11が取付けられている。そして、前
記バックル本体11に係脱可能に差込まれる一対の係止爪
13と中央突出片14とを備えた差込み体12のベルト調整部
15には、前記上側締付ベルト10の他端が挿通されて長さ
調整可能に止着される。
ホルダ体1の背面支持板2下端に形成された突片8には
ベルト挿通孔9が貫設されており、該ベルト挿通孔9に
は長さ調整可能な下側締付ベルト16が挿通されて延出さ
れている。そして、上側締付ベルト10とほぼ同様にし
て、下側締付ベメト16の一端にはバックル本体17が取付
けられ、該バックル本体17に係脱可能に差込まれる差込
み体18のベルト調整部19には下側締付ベルト16の他端が
挿通されて長さ調整可能に止着される。
この実施例の電話機用保持具は上述したように構成され
る。
従って、第2図に示すように、シートバック32上縁にス
テー33によってヘッドレスト34が昇降可能に組付けられ
る形式の車載シート31に電話機用保持具を取付ける場
合、ホルダ体1をシートバック32の側面に当て、同ホル
ダ体1の上側締付ベルト10をヘッドレスト34のステー33
に掛け渡して締付ける一方、下側締付ベルト16を車載シ
ート31のリクライニング機構35の軸に掛け渡して締付け
ることで、電話機用保持具が容易に取付けられるととも
に、そのホルダ体1のガタ付きが防止される。そして、
前記ホルダ体1の収納部6に対し、その上方から電話機
(携帯用電話機)30が着脱可能に収納される。
次に第3図に示すように、シートバック32′上縁にヘッ
ドレスト34′が一体に形成される形式の車載シート31′
に電話機用保持具を取付ける場合、前述とほぼ同様にし
て、ホルダ体1をシートバック32の側面に当て上側締付
ベルト10をシートバック32′とヘッドレスト34′との段
差部に掛け渡して締付ける一方、下側締付ベルト16を車
載シート31′のリクライニング機構35′の軸に掛け渡し
て締付けることで、電話機用保持具が容易に取付けられ
る。
なお、上記した実施例においては、上側締付ベルト10並
びに下側締付ベルト16の各バックルは、バックル本体1
1,17と、長さ調整部をもつ差込み体12,18とにより構成
される構造のものを採用したが、これに限るものではな
い。
例えば、第5図に示すように締付ベルト10′(16′)の
一端に係止ピン20を有する金具21を取付け、その係止ピ
ン20が係脱可能に嵌挿される係止孔22を有する金具23に
締付ベルト10′(16′)の他端を長さ調整具24を通して
組付けた構造のものを用いてもよい。さらに、第6図に
示すように、締付ベルト10″(16″)の一端にラダーバ
ックル25を取付け、同締付ベルト10″(16″)の他端を
ラダーバックル25に挿通して長さ調整可能に止着する構
造のものを用いてもよい。
また、第7図に示すように、電話機が車載用に開発され
た電話機30′である場合にはホルダ体1′を平板材で形
成し、その板面に電話機本体Taをビスによって固定する
構造であってもよい。
[考案の効果] 以上述べたように、この考案によれば、電話機を保持す
るホルダ体からそれぞれ延出された上側締付ベルトと下
側締付ベルトとを、車載シートの上・下部にそれぞれ掛
け渡して締付けることで、車載シートに対しホルダ体を
取付ける構造上、ヘッドレストを取外して装着する手間
を省くことができるばかりでなく、シートバック上縁に
ステーによってヘッドレストが昇降可能に組付けられる
形式のシートの他、ヘッドレスト一体式のシートであっ
ても容易にかつガタ付くことなく確実に取付けることが
できる。
しかも、前記両締付ベルトを、そのベルト係止機構にお
いて係脱することで、車載シートの上・下部に対し容易
にかつ手早く着脱することができるとともに、前記両締
付ベルトの各長さ調整機構によってベルト長さを調整す
ることで、車載シートの所望とする高さ位置にホルダ体
を固定することができ、使い勝手にすぐれる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は電話
機用保持具を示す斜視図、第2図はシートバック上縁に
ステーによってヘッドレストが昇降可能に組付けられる
形式のシートに保持具を取付けた状態を示す斜視図、第
3図はヘッドレスト一体式のシートに保持具を取付けた
状態を示す斜視図、第4図はホルダ体の縦断面図、第5
図と第6図は締付ベルトの実施態様をそれぞれ示す斜視
図、第7図はホルダ体の板面に電話機本体を固定して保
持する実施態様を示す斜視図である。 1……ホルダ体 10……上側締付ベルト 16……下側締付ベルト 31……車載シート 32……シートバック 33……ステー 34……ヘッドレスト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機を保持するホルダ体と、 前記ホルダ体から延出されかつ車載シートの上部に掛け
    渡されて締付けられる上側締付けベルトと、 前記ホルダ体から延出されかつ前記車載シートの下部に
    掛け渡されて締付けられる下側締付ベルトと、 を備え、 前記上側及び下側の両締付ベルトの各ベルト両端部に
    は、係脱可能に係合して同締付ベルトを締付状態に保持
    するベルト係止機構が設けられるとともに、前記両締付
    ベルトには、その長さを調整する長さ調整機構が設けら
    れていることを特徴とする車両における電話機用保持
    具。
JP1990071188U 1990-07-04 1990-07-04 車両における電話機用保持具 Expired - Lifetime JPH076022Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990071188U JPH076022Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 車両における電話機用保持具

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JP1990071188U JPH076022Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 車両における電話機用保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0429449U JPH0429449U (ja) 1992-03-10
JPH076022Y2 true JPH076022Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=31607996

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990071188U Expired - Lifetime JPH076022Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 車両における電話機用保持具

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6218108U (ja) * 1985-07-17 1987-02-03
JPH0187940U (ja) * 1987-12-03 1989-06-09

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JPH0429449U (ja) 1992-03-10

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