JPH0760903A - 積層板 - Google Patents
積層板Info
- Publication number
- JPH0760903A JPH0760903A JP20924393A JP20924393A JPH0760903A JP H0760903 A JPH0760903 A JP H0760903A JP 20924393 A JP20924393 A JP 20924393A JP 20924393 A JP20924393 A JP 20924393A JP H0760903 A JPH0760903 A JP H0760903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass cloth
- glass
- laminated
- prepreg
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 52
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 14
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 7
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 7
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- QGBSISYHAICWAH-UHFFFAOYSA-N dicyandiamide Chemical compound NC(N)=NC#N QGBSISYHAICWAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 230000033444 hydroxylation Effects 0.000 description 1
- 238000005805 hydroxylation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/036—Multilayers with layers of different types
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス不織布を基材とするプリプレグの外側
にガラスクロスを基材とするプリプレグを各1枚重ねて
積層一体化された金属箔張り積層板の寸法安定性を改善
する。 【構成】 ガラス不織布を基材とする1枚以上のプリプ
レグの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各
1枚重ね、さらに、その一方の外側またはその両方の外
側に金属箔を配して積層一体化された金属箔張り積層板
において、ガラスクロスがななこ織りされたガラスクロ
スであることを特徴とする積層板。
にガラスクロスを基材とするプリプレグを各1枚重ねて
積層一体化された金属箔張り積層板の寸法安定性を改善
する。 【構成】 ガラス不織布を基材とする1枚以上のプリプ
レグの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各
1枚重ね、さらに、その一方の外側またはその両方の外
側に金属箔を配して積層一体化された金属箔張り積層板
において、ガラスクロスがななこ織りされたガラスクロ
スであることを特徴とする積層板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線板の材料
として使用される、ガラス不織布を基材とするプリプレ
グの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各1
枚重ねて積層一体化された金属箔張り積層板に関する。
として使用される、ガラス不織布を基材とするプリプレ
グの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各1
枚重ねて積層一体化された金属箔張り積層板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス不織布を基材とするプリプ
レグの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各
1枚重ねて積層一体化された金属箔張り積層板は、ガラ
ス不織布基材は使用せず、ガラスクロス基材のみを使用
した積層板に比べ、軽量化の点では優れるが、寸法安定
性の点で劣る傾向があり、その改善が望まれている。
レグの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグを各
1枚重ねて積層一体化された金属箔張り積層板は、ガラ
ス不織布基材は使用せず、ガラスクロス基材のみを使用
した積層板に比べ、軽量化の点では優れるが、寸法安定
性の点で劣る傾向があり、その改善が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑み、本
発明はガラス不織布を基材とするプリプレグの外側にガ
ラスクロスを基材とするプリプレグを各1枚重ねて積層
一体化された金属箔張り積層板の寸法安定性を改善する
ことを課題としている。
発明はガラス不織布を基材とするプリプレグの外側にガ
ラスクロスを基材とするプリプレグを各1枚重ねて積層
一体化された金属箔張り積層板の寸法安定性を改善する
ことを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラス不織布
を基材とする1枚以上のプリプレグの外側にガラスクロ
スを基材とするプリプレグを各1枚重ね、さらに、その
一方の外側またはその両方の外側に金属箔を配して積層
一体化された金属箔張り積層板において、ガラスクロス
がななこ織りされたガラスクロスであることを特徴とす
る積層板である。
を基材とする1枚以上のプリプレグの外側にガラスクロ
スを基材とするプリプレグを各1枚重ね、さらに、その
一方の外側またはその両方の外側に金属箔を配して積層
一体化された金属箔張り積層板において、ガラスクロス
がななこ織りされたガラスクロスであることを特徴とす
る積層板である。
【0005】以下、本発明をより詳細に説明する。本発
明は、ガラス不織布を基材として、樹脂を含浸したプリ
プレグを所望する厚みに応じて1枚以上重ね、この重ね
たプリプレグの外側にガラスクロスを基材として、樹脂
を含浸したプリプレグを各1枚重ね、さらに、その外側
に金属箔を配して積層一体化した金属箔張り積層板に関
する発明である。
明は、ガラス不織布を基材として、樹脂を含浸したプリ
プレグを所望する厚みに応じて1枚以上重ね、この重ね
たプリプレグの外側にガラスクロスを基材として、樹脂
を含浸したプリプレグを各1枚重ね、さらに、その外側
に金属箔を配して積層一体化した金属箔張り積層板に関
する発明である。
【0006】従来、この用途に用いられるガラスクロス
は平織と呼ばれる織り方のものであり、平織のガラスク
ロスは、図3に示すように、たて糸(1)及びよこ糸
(2)の各ヤーンが交互に浮沈して織られている。それ
に対し、本発明で使用するななこ織りのガラスクロス
は、図1に示しているたて糸(1)及びよこ糸(2)が
共に2本同時に浮沈して織られているものや、図2に示
しているたて糸(1)及びよこ糸(2)が共に3本同時
に浮沈して織られているもの等、たて糸(1)及びよこ
糸(2)の複数のヤーン〔たて糸とよこ糸の本数は一致
していない場合もある。〕が同時に浮沈して織られてい
るクロスである。なお、ここでいうヤーンはモノフィラ
メントが一定本数束ねられたものを指し、束ねられ方に
より単糸、双糸等の種類がある。
は平織と呼ばれる織り方のものであり、平織のガラスク
ロスは、図3に示すように、たて糸(1)及びよこ糸
(2)の各ヤーンが交互に浮沈して織られている。それ
に対し、本発明で使用するななこ織りのガラスクロス
は、図1に示しているたて糸(1)及びよこ糸(2)が
共に2本同時に浮沈して織られているものや、図2に示
しているたて糸(1)及びよこ糸(2)が共に3本同時
に浮沈して織られているもの等、たて糸(1)及びよこ
糸(2)の複数のヤーン〔たて糸とよこ糸の本数は一致
していない場合もある。〕が同時に浮沈して織られてい
るクロスである。なお、ここでいうヤーンはモノフィラ
メントが一定本数束ねられたものを指し、束ねられ方に
より単糸、双糸等の種類がある。
【0007】本発明において、ガラス不織布及びななこ
織りされたガラスクロス基材に含浸される樹脂の種類に
ついては特に限定はなく、例えばエポキシ樹脂、ポリイ
ミド樹脂等の熱硬化性樹脂や弗素樹脂等の熱可塑性樹脂
を使用することができる。また、ガラス不織布基材又は
ガラスクロス基材に含浸される樹脂には、水酸化アルミ
ニウム等の充填剤を配合して樹脂と共に基材に付着させ
るようにしてもよい。
織りされたガラスクロス基材に含浸される樹脂の種類に
ついては特に限定はなく、例えばエポキシ樹脂、ポリイ
ミド樹脂等の熱硬化性樹脂や弗素樹脂等の熱可塑性樹脂
を使用することができる。また、ガラス不織布基材又は
ガラスクロス基材に含浸される樹脂には、水酸化アルミ
ニウム等の充填剤を配合して樹脂と共に基材に付着させ
るようにしてもよい。
【0008】本発明では、ななこ織りは、同時に浮沈さ
せるヤーンの本数を2〜5本とするななこ織りであるこ
とが好ましい。この理由としては、6本以上になると樹
脂を基材に含浸させる際にヤーンが重なる等のトラブル
が生じ易くなるからである。
せるヤーンの本数を2〜5本とするななこ織りであるこ
とが好ましい。この理由としては、6本以上になると樹
脂を基材に含浸させる際にヤーンが重なる等のトラブル
が生じ易くなるからである。
【0009】本発明における、プリプレグ及び積層板の
製造条件については特に限定はなく、使用する樹脂の種
類により決定すればよい。
製造条件については特に限定はなく、使用する樹脂の種
類により決定すればよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例により説明
する。勿論、この発明は下記の実施例に限らない。
する。勿論、この発明は下記の実施例に限らない。
【0011】(実施例)ガラスヤーンとしてモノフィラ
メント径が9μmであるECG75−1/0のヤーンを
使用し、図1に示すように、たて糸(1)及びよこ糸
(2)共に2本を同時に浮沈させたななこ織りのガラス
クロスを基材として使用した。このガラスクロスの打ち
込み密度はたて糸42本/インチ、よこ糸32本/イン
チの打ち込み本数とした。このガラスクロスに硬化剤と
してジシアンジアミドを含有するエポキシ樹脂ワニスを
含浸させて、乾燥し、樹脂含有量が45重量%であるプ
リプレグAを作製した。
メント径が9μmであるECG75−1/0のヤーンを
使用し、図1に示すように、たて糸(1)及びよこ糸
(2)共に2本を同時に浮沈させたななこ織りのガラス
クロスを基材として使用した。このガラスクロスの打ち
込み密度はたて糸42本/インチ、よこ糸32本/イン
チの打ち込み本数とした。このガラスクロスに硬化剤と
してジシアンジアミドを含有するエポキシ樹脂ワニスを
含浸させて、乾燥し、樹脂含有量が45重量%であるプ
リプレグAを作製した。
【0012】一方、75g/m2 のガラス不織布(オリ
ベスト社製)に水酸化アルミニウムが添加されていて、
硬化剤としてジシアンジアミドを含有するエポキシ樹脂
ワニスを含浸させて、乾燥し、樹脂含有量(水酸化アル
ミニウム込み)が80重量%であるプリプレグBを作製
した。なお、エポキシ樹脂ワニス中の樹脂成分と水酸化
アルミニウム成分の比率は重量で6:1の比率とした。
ベスト社製)に水酸化アルミニウムが添加されていて、
硬化剤としてジシアンジアミドを含有するエポキシ樹脂
ワニスを含浸させて、乾燥し、樹脂含有量(水酸化アル
ミニウム込み)が80重量%であるプリプレグBを作製
した。なお、エポキシ樹脂ワニス中の樹脂成分と水酸化
アルミニウム成分の比率は重量で6:1の比率とした。
【0013】次に、上記のプリプレグBを3枚重ねたも
のの外側に、上記のプリプレグAを各1枚配し、さらに
その外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキットフォ
イル社製)を配したものをステンレス製のプレートに挟
み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下で1
70℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層板を
得た。
のの外側に、上記のプリプレグAを各1枚配し、さらに
その外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキットフォ
イル社製)を配したものをステンレス製のプレートに挟
み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下で1
70℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層板を
得た。
【0014】得られた銅張り積層板に寸法安定性評価の
ための複数の基準マークを付した後、銅箔エッチング、
130℃で1時間の加熱、170℃で30分間の加熱と
いう処理を行い、銅箔エッチングをする前の状態の各基
準マーク間の寸法が、各処理後においてどう変化するか
を測定した。得られた結果を表1に示す。
ための複数の基準マークを付した後、銅箔エッチング、
130℃で1時間の加熱、170℃で30分間の加熱と
いう処理を行い、銅箔エッチングをする前の状態の各基
準マーク間の寸法が、各処理後においてどう変化するか
を測定した。得られた結果を表1に示す。
【0015】(比較例1)ガラスヤーンとしてモノフィ
ラメント径が9μmであるECG75−1/0のヤーン
を使用し、図3に示すように、平織のガラスクロスを基
材として使用した。このガラスクロスの打ち込み密度は
たて糸42本/インチ、よこ糸32本/インチの打ち込
み本数とした。このガラスクロスは7628タイプと呼
ばれ、一般的にプリント配線板の用途で使用されている
ガラスクロスである。この7628タイプのガラスクロ
スに硬化剤としてジシアンジアミドを含有するエポキシ
樹脂ワニスを含浸させて、乾燥し、樹脂含有量が45重
量%であるプリプレグCを作製した。(使用したエポキ
シ樹脂ワニスは実施例と同じワニスである。)また、前
記の実施例と同様にして、75g/m2 のガラス不織布
(オリベスト社製)を基材とし、樹脂含有量(水酸化ア
ルミニウム込み)が80重量%であるプリプレグBを作
製した。
ラメント径が9μmであるECG75−1/0のヤーン
を使用し、図3に示すように、平織のガラスクロスを基
材として使用した。このガラスクロスの打ち込み密度は
たて糸42本/インチ、よこ糸32本/インチの打ち込
み本数とした。このガラスクロスは7628タイプと呼
ばれ、一般的にプリント配線板の用途で使用されている
ガラスクロスである。この7628タイプのガラスクロ
スに硬化剤としてジシアンジアミドを含有するエポキシ
樹脂ワニスを含浸させて、乾燥し、樹脂含有量が45重
量%であるプリプレグCを作製した。(使用したエポキ
シ樹脂ワニスは実施例と同じワニスである。)また、前
記の実施例と同様にして、75g/m2 のガラス不織布
(オリベスト社製)を基材とし、樹脂含有量(水酸化ア
ルミニウム込み)が80重量%であるプリプレグBを作
製した。
【0016】次に、上記のプリプレグBを3枚重ねたも
のの外側に、上記のプリプレグCを各1枚配し、さらに
その外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキットフォ
イル社製)を配したものをステンレス製のプレートに挟
み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下で1
70℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層板を
得た。
のの外側に、上記のプリプレグCを各1枚配し、さらに
その外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキットフォ
イル社製)を配したものをステンレス製のプレートに挟
み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下で1
70℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層板を
得た。
【0017】得られた銅張り積層板について、実施例と
同様にして寸法安定性の評価を行い、得られた結果を表
1に示す。
同様にして寸法安定性の評価を行い、得られた結果を表
1に示す。
【0018】(比較例2)比較例1と同様に、ガラスヤ
ーンとしてモノフィラメント径が9μmであるECG7
5−1/0のヤーンを使用し、図3に示すように、平織
のガラスクロスを基材として使用した。このガラスクロ
スの打ち込み密度はたて糸42本/インチ、よこ糸32
本/インチの打ち込み本数とした。このガラスクロスは
7628タイプと呼ばれ、一般的にプリント配線板の用
途で使用されているガラスクロスである。この7628
タイプのガラスクロスに硬化剤としてジシアンジアミド
を含有するエポキシ樹脂ワニスを含浸させて、乾燥し、
樹脂含有量が45重量%であるプリプレグCを作製し
た。
ーンとしてモノフィラメント径が9μmであるECG7
5−1/0のヤーンを使用し、図3に示すように、平織
のガラスクロスを基材として使用した。このガラスクロ
スの打ち込み密度はたて糸42本/インチ、よこ糸32
本/インチの打ち込み本数とした。このガラスクロスは
7628タイプと呼ばれ、一般的にプリント配線板の用
途で使用されているガラスクロスである。この7628
タイプのガラスクロスに硬化剤としてジシアンジアミド
を含有するエポキシ樹脂ワニスを含浸させて、乾燥し、
樹脂含有量が45重量%であるプリプレグCを作製し
た。
【0019】次に、上記のプリプレグCのみを5枚重ね
たものの外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキット
フォイル社製)を配したものをステンレス製のプレート
に挟み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下
で170℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層
板を得た。
たものの外側に厚みが18μmの銅箔(古河サーキット
フォイル社製)を配したものをステンレス製のプレート
に挟み、プレス機を用いて、30kg/cm2 の圧力下
で170℃,60分の加熱を行なって、両面銅張り積層
板を得た。
【0020】得られた銅張り積層板について、実施例と
同様にして寸法安定性の評価を行い、得られた結果を表
1に示す。
同様にして寸法安定性の評価を行い、得られた結果を表
1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】表1の結果から本発明による積層板は、従
来の技術による、比較例1の積層板よりも寸法安定性が
改善されていて、ガラスクロスを基材とするプリプレグ
のみを使用した比較例2の性能に近くなっていることが
確認された。
来の技術による、比較例1の積層板よりも寸法安定性が
改善されていて、ガラスクロスを基材とするプリプレグ
のみを使用した比較例2の性能に近くなっていることが
確認された。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る積層板は、ななこ織りされ
たガラスクロスを基材とするプリプレグで表層が構成さ
れているので、寸法安定性が改善された積層板が得られ
る。従って、本発明のプリプレグ及び積層板を使用する
ことで寸法安定性が改善されたプリント配線板を得るこ
とができ有用である。
たガラスクロスを基材とするプリプレグで表層が構成さ
れているので、寸法安定性が改善された積層板が得られ
る。従って、本発明のプリプレグ及び積層板を使用する
ことで寸法安定性が改善されたプリント配線板を得るこ
とができ有用である。
【図1】本発明の実施例のプリプレグ作製に使用したな
なこ織りしたガラスクロスの平面図である。
なこ織りしたガラスクロスの平面図である。
【図2】図1以外のななこ織りしたガラスクロスの例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】比較例において使用した平織のガラスクロスの
平面図である。
平面図である。
【符号の説明】 1 たて糸 2 よこ糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 1/03 K 7011−4E
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラス不織布を基材とする1枚以上のプ
リプレグの外側にガラスクロスを基材とするプリプレグ
を各1枚重ね、さらに、その一方の外側またはその両方
の外側に金属箔を配して積層一体化された金属箔張り積
層板において、ガラスクロスがななこ織りされたガラス
クロスであることを特徴とする積層板。 - 【請求項2】 ななこ織りが、浮沈させるヤーンの本数
を2〜5本とするななこ織りである請求項1記載の積層
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20924393A JPH0760903A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20924393A JPH0760903A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 積層板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0760903A true JPH0760903A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16569735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20924393A Pending JPH0760903A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103813612A (zh) * | 2012-11-12 | 2014-05-21 | 松下电器产业株式会社 | 覆金属层叠板、印制电路板、多层印制电路板 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63318196A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | Asahi Shiyueebell Kk | ガラス繊維織物補強印刷配線板 |
| JPH05138795A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | コンポジツト積層板 |
| JPH05283828A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Asahi Shiyueebell Kk | プリント回路板用積層板 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP20924393A patent/JPH0760903A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63318196A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | Asahi Shiyueebell Kk | ガラス繊維織物補強印刷配線板 |
| JPH05138795A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | コンポジツト積層板 |
| JPH05283828A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Asahi Shiyueebell Kk | プリント回路板用積層板 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103813612A (zh) * | 2012-11-12 | 2014-05-21 | 松下电器产业株式会社 | 覆金属层叠板、印制电路板、多层印制电路板 |
| JP2014111361A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-06-19 | Panasonic Corp | 金属張積層板、プリント配線板、多層プリント配線板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09111577A (ja) | ガラスクロス、プリプレグ、積層板及び多層プリント配線板 | |
| JPH08148780A (ja) | フッ素樹脂多層プリント配線板用積層板および多層回路基板 | |
| JPH0760903A (ja) | 積層板 | |
| JPH05318482A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPS59109349A (ja) | 電気用積層板 | |
| JP3272437B2 (ja) | ガラス繊維織布およびその製造方法 | |
| JP3323116B2 (ja) | ガラスクロス | |
| JPH10272733A (ja) | 金属張積層板の製造方法 | |
| JP2570250B2 (ja) | プリプレグ及び積層板 | |
| JPS63132044A (ja) | 金属箔張積層板 | |
| JPH1037038A (ja) | ガラスクロス | |
| JPH07314607A (ja) | 積層板 | |
| JPH09316749A (ja) | ガラスクロス | |
| JP3350908B2 (ja) | 片面金属張積層板 | |
| JPH07173306A (ja) | プリプレグ | |
| JPH05111916A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH0564857A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH05169582A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JP2550510B2 (ja) | プリプレグ及び積層板 | |
| JPH11157009A (ja) | 金属箔張積層板の製造方法 | |
| JPH10146918A (ja) | 積層板 | |
| JPH10157012A (ja) | プリフレグ及び積層板 | |
| JPH0745220B2 (ja) | プリント配線基板用のコンポジット型の積層板 | |
| JPH05138791A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH04223113A (ja) | 積層板の製造方法 |