JPH0763639B2 - 籾摺機 - Google Patents
籾摺機Info
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- JPH0763639B2 JPH0763639B2 JP7222088A JP7222088A JPH0763639B2 JP H0763639 B2 JPH0763639 B2 JP H0763639B2 JP 7222088 A JP7222088 A JP 7222088A JP 7222088 A JP7222088 A JP 7222088A JP H0763639 B2 JPH0763639 B2 JP H0763639B2
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、籾摺選別装置において回転選別装置の回転
数制御装置に関する。
数制御装置に関する。
籾摺ロールからなる籾摺装置と、内周面に多数の壷穴を
有し横軸回りに回転している選別筒で、籾摺装置での摺
出米を風選した後に籾・玄米に選別する回転選別装置12
と、から構成されている籾摺機がある。
有し横軸回りに回転している選別筒で、籾摺装置での摺
出米を風選した後に籾・玄米に選別する回転選別装置12
と、から構成されている籾摺機がある。
従来の籾摺機にあつては、内周面に多数の壷穴の有る選
別筒を横軸回りに回転させて、籾摺装置での摺出米を籾
・玄米に選別するにあたり、穀粒の水分値あるいは籾摺
をする穀粒の未熟米混入比率の多少にかかわらず、選別
筒が一定の回転数で回転して選別するものであるため、
玄米に籾が混入して、選別精度が向上しないという問題
点があつた。
別筒を横軸回りに回転させて、籾摺装置での摺出米を籾
・玄米に選別するにあたり、穀粒の水分値あるいは籾摺
をする穀粒の未熟米混入比率の多少にかかわらず、選別
筒が一定の回転数で回転して選別するものであるため、
玄米に籾が混入して、選別精度が向上しないという問題
点があつた。
そこで、この発明は、このような欠点を解消しようとす
るものである。
るものである。
この発明は、籾摺穀粒の水分値を検出する水分検出手段
の検出水分値、及び、籾摺穀粒の未熟米混入率を検出す
る未熟米検出手段の未熟米混入率に関連して、水分検出
手段の高水分検出、且つ、未熟米検出手段の未熟米の多
量混入検出に関連して、回転選別装置12の選別筒の回転
数を減少側に調節したり、あるいは、水分検出手段の低
水分検出、且つ、未熟米の少量混入検出に関連して、回
転選別装置12の選別筒の回転数を、増加側に調節するこ
とにより、従来装置の欠点を解決しようとするものであ
る。
の検出水分値、及び、籾摺穀粒の未熟米混入率を検出す
る未熟米検出手段の未熟米混入率に関連して、水分検出
手段の高水分検出、且つ、未熟米検出手段の未熟米の多
量混入検出に関連して、回転選別装置12の選別筒の回転
数を減少側に調節したり、あるいは、水分検出手段の低
水分検出、且つ、未熟米の少量混入検出に関連して、回
転選別装置12の選別筒の回転数を、増加側に調節するこ
とにより、従来装置の欠点を解決しようとするものであ
る。
籾摺ロール1,1で籾摺された摺出米は、風選された後
に、回転選別装置12の選別筒に供給されて、籾・玄米に
分離選別される。このような籾摺選別過程で、水分検出
手段で籾摺穀粒の水分値が検出され、また、未熟米検出
手段で籾摺穀粒の未熟米混入率が検出される。
に、回転選別装置12の選別筒に供給されて、籾・玄米に
分離選別される。このような籾摺選別過程で、水分検出
手段で籾摺穀粒の水分値が検出され、また、未熟米検出
手段で籾摺穀粒の未熟米混入率が検出される。
しかして、水分検出手段が高水分を検出し、且つ、未熟
米検出手段が未熟米の多量混入を検出すると、これに関
連して回転選別装置12の回転数を減少側に調節する指令
信号が出力されて、回転数が減少側に調節され、また、
水分検出手段が低水分を検出し、且つ、未熟米検出手段
が未熟米の少量混入を検出すると、これに関連して回転
選別装置12の回転数を増加側に調節する回転数の指令信
号が出力されて、選別筒が減少側に調節される。
米検出手段が未熟米の多量混入を検出すると、これに関
連して回転選別装置12の回転数を減少側に調節する指令
信号が出力されて、回転数が減少側に調節され、また、
水分検出手段が低水分を検出し、且つ、未熟米検出手段
が未熟米の少量混入を検出すると、これに関連して回転
選別装置12の回転数を増加側に調節する回転数の指令信
号が出力されて、選別筒が減少側に調節される。
このように回転選別装置12の選別筒の回転数が、穀粒の
水分値及び未熟米混入率に関連して調節されるので、玄
米への籾混入を少なくし、選別精度を向上させることが
できる。
水分値及び未熟米混入率に関連して調節されるので、玄
米への籾混入を少なくし、選別精度を向上させることが
できる。
この発明の一実施例を、図面に基づき説明する。
先ず、第3図及び第4図に基づき、籾摺機の全体構成に
ついて説明する。籾摺機2は、前側上部に籾摺装置を設
け、この籾摺装置の下側には、風選装置を設け、後側部
には混合米選別装置を設けた構成である。
ついて説明する。籾摺機2は、前側上部に籾摺装置を設
け、この籾摺装置の下側には、風選装置を設け、後側部
には混合米選別装置を設けた構成である。
この籾摺装置は、上部には籾を投入する籾タンク3を設
け、この籾タンク3の底部には、開閉自在な開閉弁34を
軸支し、この開閉弁34はソレノイド35の作動により、開
閉制御される構成である。この籾タンク3の下側には、
籾摺ロール軸4,4を設けて、籾摺ロール軸4,4に籾タンク
3から流下供給された籾を受けて籾摺する一対の籾摺ロ
ール1,1を固着している。この一方の籾摺ロール軸4
は、ロール開閉モータ5の正転あるいは逆転により移動
し、籾摺ロール1,1の間隙が広狭に調節される構成であ
る。
け、この籾タンク3の底部には、開閉自在な開閉弁34を
軸支し、この開閉弁34はソレノイド35の作動により、開
閉制御される構成である。この籾タンク3の下側には、
籾摺ロール軸4,4を設けて、籾摺ロール軸4,4に籾タンク
3から流下供給された籾を受けて籾摺する一対の籾摺ロ
ール1,1を固着している。この一方の籾摺ロール軸4
は、ロール開閉モータ5の正転あるいは逆転により移動
し、籾摺ロール1,1の間隙が広狭に調節される構成であ
る。
前記風選装置には、籾摺ロール1,1で籾摺された摺落米
の流下する流下棚6,6を設け、この流下棚6の前側に排
塵装置7を設け、流下棚6,6上を流下中の摺落米を風選
し、軽い籾殻・塵埃は排塵装置7に吸引されて機外へ排
出され、重い籾・玄米の混合米は、移送螺旋9のある摺
落米受樋8に供給され、移送螺旋9で一側へ移送されて
摺落米揚穀装置10へ供給され、摺出来揚穀装置10で揚穀
された穀粒は、摺出米タンク11へ供給される構成であ
る。
の流下する流下棚6,6を設け、この流下棚6の前側に排
塵装置7を設け、流下棚6,6上を流下中の摺落米を風選
し、軽い籾殻・塵埃は排塵装置7に吸引されて機外へ排
出され、重い籾・玄米の混合米は、移送螺旋9のある摺
落米受樋8に供給され、移送螺旋9で一側へ移送されて
摺落米揚穀装置10へ供給され、摺出来揚穀装置10で揚穀
された穀粒は、摺出米タンク11へ供給される構成であ
る。
前記混合米選別装置は、内壁に多数の壷穴が形成されて
いて、横軸回りに回転する選別筒からなる回転選別装置
12で構成されていて、この回転選別装置12は外壁部に設
けた複数のロール13,13,…で回転駆動される構成であ
り、このロール13,13,…は変速モータ14で変速制御され
て、回転選別装置12の選別筒が変速制御される構成であ
る。
いて、横軸回りに回転する選別筒からなる回転選別装置
12で構成されていて、この回転選別装置12は外壁部に設
けた複数のロール13,13,…で回転駆動される構成であ
り、このロール13,13,…は変速モータ14で変速制御され
て、回転選別装置12の選別筒が変速制御される構成であ
る。
この回転選別装置12の内側中央部には、底部に移送螺旋
15の設けられている供給移送樋16を設け、摺出米タンク
11から供給移送樋16の始端側に供給された摺出米は、移
送螺旋15で後方に移送し、回転選別装置12の選別筒の選
別始端側に供給される構成である。
15の設けられている供給移送樋16を設け、摺出米タンク
11から供給移送樋16の始端側に供給された摺出米は、移
送螺旋15で後方に移送し、回転選別装置12の選別筒の選
別始端側に供給される構成である。
回転選別装置12内には、底部に移送螺旋17の設けられて
いる玄米移送樋18を設け、この玄米移送樋18における穀
粒の掬い上げられる先端側には、玄米調節弁19を設け、
この玄米調節弁19はソレノイド20の作動により、上下に
回動する構成である。玄米移送樋18の終端側に移送され
た玄米は、玄米選別棚21,21に落下供給され、この玄米
選別棚21,21を流下中に排塵装置7の選別風で風選され
た後、玄米樋22に供給され、玄米樋22の底部の移送螺旋
23で側方に移送された後に、玄米揚穀装置24で揚穀され
機外に取り出される構成である。
いる玄米移送樋18を設け、この玄米移送樋18における穀
粒の掬い上げられる先端側には、玄米調節弁19を設け、
この玄米調節弁19はソレノイド20の作動により、上下に
回動する構成である。玄米移送樋18の終端側に移送され
た玄米は、玄米選別棚21,21に落下供給され、この玄米
選別棚21,21を流下中に排塵装置7の選別風で風選され
た後、玄米樋22に供給され、玄米樋22の底部の移送螺旋
23で側方に移送された後に、玄米揚穀装置24で揚穀され
機外に取り出される構成である。
また、回転選別装置12内には、底部に移送螺旋25のある
混合米樋26を設け、回転選別装置12に掬い上げられた混
合米は、混合米樋26に受けられ、移送螺旋25で移送され
て、前記風選装置の摺出米受樋8に供給され、摺出米と
同様に摺落米揚穀装置10で揚穀され、再度回転選別装置
12に供給され再選別される。
混合米樋26を設け、回転選別装置12に掬い上げられた混
合米は、混合米樋26に受けられ、移送螺旋25で移送され
て、前記風選装置の摺出米受樋8に供給され、摺出米と
同様に摺落米揚穀装置10で揚穀され、再度回転選別装置
12に供給され再選別される。
前記玄米樋22の上側には、移送螺旋27のある籾移送樋28
を設け、回転選別装置12内を選別終端側に流動した籾
が、籾移送樋28に供給される構成で、籾移送樋28に受け
られた籾は、移送螺旋27で一側に移送されて、籾揚穀装
置29に供給されて、籾タンク3に揚穀される。
を設け、回転選別装置12内を選別終端側に流動した籾
が、籾移送樋28に供給される構成で、籾移送樋28に受け
られた籾は、移送螺旋27で一側に移送されて、籾揚穀装
置29に供給されて、籾タンク3に揚穀される。
前記籾摺機2の籾摺装置部には、籾摺機2の始動・停止
をす箱型の操作装置30を設け、操作装置30の表面には、
始動スイッチ31,停止スイッチ32を設け、内部に制御装
置33を設けている。この操作装置30と乾燥機(図示省
略)の操作装置(図示省略)とは、連結できる構成であ
り、籾摺機2の操作装置30と乾燥機の操作装置とを連結
すると、乾燥機に装着した水分センサ(図示省略)が検
出する穀粒水分と、未熟米検出センサ(図示省略)で検
出された穀粒に混入している未熟米混入率とが、操作装
置30の制御装置33に入力される構成である。
をす箱型の操作装置30を設け、操作装置30の表面には、
始動スイッチ31,停止スイッチ32を設け、内部に制御装
置33を設けている。この操作装置30と乾燥機(図示省
略)の操作装置(図示省略)とは、連結できる構成であ
り、籾摺機2の操作装置30と乾燥機の操作装置とを連結
すると、乾燥機に装着した水分センサ(図示省略)が検
出する穀粒水分と、未熟米検出センサ(図示省略)で検
出された穀粒に混入している未熟米混入率とが、操作装
置30の制御装置33に入力される構成である。
制御装置33は、前記乾燥機の操作装置よりの通信を受け
る通信回路36,この通信回路36からの通信情報が入力さ
れる入力回路37,始動スイッチ31及び停止スイッチ32か
らの操作情報が入力される入力回路40,これらの入力回
路37,40から入力される入力情報を算術論理演算及び比
較演算等を行うCPU38,このCPU38からの指令信号を出力
する出力回路39を有する構成である。
る通信回路36,この通信回路36からの通信情報が入力さ
れる入力回路37,始動スイッチ31及び停止スイッチ32か
らの操作情報が入力される入力回路40,これらの入力回
路37,40から入力される入力情報を算術論理演算及び比
較演算等を行うCPU38,このCPU38からの指令信号を出力
する出力回路39を有する構成である。
前記制御装置33へ始動スイッチ31の操作情報が入力さ
れ、前記乾燥機より籾摺穀粒の水分情報及び未熟米混入
情報が入力されると、籾摺機2が始動し、入力された水
分情報が、CPU38に設定記憶させている基準水分値15%
以上であり、また、未熟米混入率が設定記憶させた基準
未熟米混入率20%以上である場合には、前記ロール開閉
モータ5の制御が開始され、籾摺ロール1,1の間隙がCPU
38に設定記憶されている間隙1mmとなり、広くなるよう
に開閉制御され、また、CPU38に設定記憶されている基
準水分値15%以下であり、また、未熟米混入率が設定記
憶させた基準未熟米混入率20%以下である場合には、前
記ロール開閉モータ5の制御が開始され、籾摺ロール1,
1の間隙がCPU38に設定記憶されている間隙0.8mmとな
り、狭くなるように開閉制御される構成である。
れ、前記乾燥機より籾摺穀粒の水分情報及び未熟米混入
情報が入力されると、籾摺機2が始動し、入力された水
分情報が、CPU38に設定記憶させている基準水分値15%
以上であり、また、未熟米混入率が設定記憶させた基準
未熟米混入率20%以上である場合には、前記ロール開閉
モータ5の制御が開始され、籾摺ロール1,1の間隙がCPU
38に設定記憶されている間隙1mmとなり、広くなるよう
に開閉制御され、また、CPU38に設定記憶されている基
準水分値15%以下であり、また、未熟米混入率が設定記
憶させた基準未熟米混入率20%以下である場合には、前
記ロール開閉モータ5の制御が開始され、籾摺ロール1,
1の間隙がCPU38に設定記憶されている間隙0.8mmとな
り、狭くなるように開閉制御される構成である。
また、前記制御装置33に始動スイッチ31の操作情報が入
力され、前記乾燥機から籾摺穀粒の水分情報及び未熟米
混入情報が入力されると、籾摺機2が始動し、この入力
された水分値がCPU38に設定記憶されている15%以上で
あり、未熟米混入情報が設定記憶させた20%以上であれ
ば、ロール13,13を回転制御する変速モータ14の回転が
低速回転に制御され、回転選別装置12がCPU38に設定記
憶されている50rpmになり、減少回転するように制御さ
れ、また、ソレノイド20が作動制御されて、玄米調節弁
19が上方に回動するように移動制御されて、玄米調節弁
19が半開状態に制御され、また、ソレノイド35が作動制
御されて、開閉弁34が半開状態に制御され、籾摺ロール
1,1への供給量が減少側に制御される。
力され、前記乾燥機から籾摺穀粒の水分情報及び未熟米
混入情報が入力されると、籾摺機2が始動し、この入力
された水分値がCPU38に設定記憶されている15%以上で
あり、未熟米混入情報が設定記憶させた20%以上であれ
ば、ロール13,13を回転制御する変速モータ14の回転が
低速回転に制御され、回転選別装置12がCPU38に設定記
憶されている50rpmになり、減少回転するように制御さ
れ、また、ソレノイド20が作動制御されて、玄米調節弁
19が上方に回動するように移動制御されて、玄米調節弁
19が半開状態に制御され、また、ソレノイド35が作動制
御されて、開閉弁34が半開状態に制御され、籾摺ロール
1,1への供給量が減少側に制御される。
また、入力された水分値がCPU38に設定記憶されている1
5%以下であり、未熟米混入情報が設定記憶された20%
以下であれば、ロール13,13を回転制御する前記変速モ
ータ14の回転が高速回転に制御され、回転選別装置12が
CPU38に設定記憶されている52rpmになるように制御さ
れ、また、ソレノイド20が作動制御されて、玄米調節弁
19が下方に回動するように移動制御されて、玄米調節弁
19が全開状態に制御され、また、ソレノイド35が作動制
御されで、開閉弁34が全開状態に制御されて、籾摺ロー
ル1,1への供給量が増加側に制御される構成である。
5%以下であり、未熟米混入情報が設定記憶された20%
以下であれば、ロール13,13を回転制御する前記変速モ
ータ14の回転が高速回転に制御され、回転選別装置12が
CPU38に設定記憶されている52rpmになるように制御さ
れ、また、ソレノイド20が作動制御されて、玄米調節弁
19が下方に回動するように移動制御されて、玄米調節弁
19が全開状態に制御され、また、ソレノイド35が作動制
御されで、開閉弁34が全開状態に制御されて、籾摺ロー
ル1,1への供給量が増加側に制御される構成である。
乾燥機の操作装置と籾摺機2の操作装置30とを連結させ
て、乾燥機側の乾燥済穀粒の水分情報及び未熟米混入率
情報を、籾摺機2側の操作装置30へ入力させ、操作装置
30の始動スイッチ31をONし、摺動機2を始動させ、乾燥
機の穀粒を籾摺機2の籾タンク3に供給する。
て、乾燥機側の乾燥済穀粒の水分情報及び未熟米混入率
情報を、籾摺機2側の操作装置30へ入力させ、操作装置
30の始動スイッチ31をONし、摺動機2を始動させ、乾燥
機の穀粒を籾摺機2の籾タンク3に供給する。
すると、籾タンク3の開閉弁34が開き、籾が籾摺ロール
1、1に供給されて籾摺される。摺出米は下方の流下棚
6上に流下して風選され、籾殻・塵埃は排塵装置7で吸
引されて機外へ排出され、籾・玄米の混合米は摺出米樋
8から摺出米揚穀装置10で揚穀されて、摺出米タンク11
へ供給され、更に、供給移送樋16を経て回転選別装置12
に供給される。
1、1に供給されて籾摺される。摺出米は下方の流下棚
6上に流下して風選され、籾殻・塵埃は排塵装置7で吸
引されて機外へ排出され、籾・玄米の混合米は摺出米樋
8から摺出米揚穀装置10で揚穀されて、摺出米タンク11
へ供給され、更に、供給移送樋16を経て回転選別装置12
に供給される。
回転選別装置12で選別された玄米は、玄米移送樋18に受
けられ、移送螺旋17を経て玄米選別棚21を流下する間に
風選され、玄米揚穀装置24を経て機外に取り出される。
また、選別された籾・玄米の混合米は、混合米樋26に受
けられ、更に、移送螺旋25,摺出米樋8,供給移送樋16を
経て、再度回転選別装置12に供給されて、再選別され
る。また、回転選別装置12の排出側に流動した籾は、下
方の籾移送樋28に流下し、籾揚穀装置29で籾タンク3に
揚穀され、再度籾摺ロール1,1に供給されて、籾摺され
る。
けられ、移送螺旋17を経て玄米選別棚21を流下する間に
風選され、玄米揚穀装置24を経て機外に取り出される。
また、選別された籾・玄米の混合米は、混合米樋26に受
けられ、更に、移送螺旋25,摺出米樋8,供給移送樋16を
経て、再度回転選別装置12に供給されて、再選別され
る。また、回転選別装置12の排出側に流動した籾は、下
方の籾移送樋28に流下し、籾揚穀装置29で籾タンク3に
揚穀され、再度籾摺ロール1,1に供給されて、籾摺され
る。
このように籾摺選別作業がされるときに、籾摺される穀
粒の水分情報及び未熟米混入情報によって、籾摺ロール
1,1の間隙が広狭に制御されて籾摺されたり、また、回
転選別装置12の回転数が増加側あるいは減少側に回転制
御されたり、また、籾摺ロール1,1への供給穀粒量を調
節する開閉弁34が、半開あるいは全開に制御されたり、
また、回転選別装置12の玄米調節弁19が上下回動制御さ
れ、玄米移送樋18の受け面積が調節されて、穀粒の水分
情報及び未熟米混入情報に応じた籾摺選別作業がされ
る。
粒の水分情報及び未熟米混入情報によって、籾摺ロール
1,1の間隙が広狭に制御されて籾摺されたり、また、回
転選別装置12の回転数が増加側あるいは減少側に回転制
御されたり、また、籾摺ロール1,1への供給穀粒量を調
節する開閉弁34が、半開あるいは全開に制御されたり、
また、回転選別装置12の玄米調節弁19が上下回動制御さ
れ、玄米移送樋18の受け面積が調節されて、穀粒の水分
情報及び未熟米混入情報に応じた籾摺選別作業がされ
る。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部断面
した籾摺機の全体側面図、第4図は一部断面した籾摺機
の全体正面図である。 [符号の説明] 1……籾摺ロール 2……籾摺機 3……籾タンク 4……籾摺ロール軸 5……ロール開閉モータ 6……流下棚 7……排塵装置 8……摺出米受樋 9……移送螺旋 10……摺出米揚穀装置 11……摺出米タンク 12……回転選別装置 13……ロール 14……変速モータ 15……移送螺旋 16……供給移送樋 17……移送螺旋 18……玄米移送樋 19……玄米調節弁 20……ソレノイド 21……玄米選別棚 22……玄米樋 23……移送螺旋 24……玄米揚穀装置 25……移送螺旋 26……混合米樋 27……移送螺旋 28……籾移送樋 29……籾揚穀装置 30……操作装置 31……始動スイッチ 32……停止スイッチ 33……制御装置 34……開閉弁 36……通信回線 37……入力回路 38……CPU 39……出力回路 40……入力回路
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部断面
した籾摺機の全体側面図、第4図は一部断面した籾摺機
の全体正面図である。 [符号の説明] 1……籾摺ロール 2……籾摺機 3……籾タンク 4……籾摺ロール軸 5……ロール開閉モータ 6……流下棚 7……排塵装置 8……摺出米受樋 9……移送螺旋 10……摺出米揚穀装置 11……摺出米タンク 12……回転選別装置 13……ロール 14……変速モータ 15……移送螺旋 16……供給移送樋 17……移送螺旋 18……玄米移送樋 19……玄米調節弁 20……ソレノイド 21……玄米選別棚 22……玄米樋 23……移送螺旋 24……玄米揚穀装置 25……移送螺旋 26……混合米樋 27……移送螺旋 28……籾移送樋 29……籾揚穀装置 30……操作装置 31……始動スイッチ 32……停止スイッチ 33……制御装置 34……開閉弁 36……通信回線 37……入力回路 38……CPU 39……出力回路 40……入力回路
Claims (1)
- 【請求項1】籾摺ロール1,1からなる籾摺装置と、籾摺
装置での籾摺風選後の摺出米を籾・玄米に選別する回転
選別装置12と、回転選別装置12の選別筒の回転数を増減
調節する回転数調節手段と、籾摺穀粒の水分値を検出す
る水分検出手段と、籾摺穀粒の未熟米混入率を検出する
未熟米検出手段と、水分検出手段の高水分検出、且つ、
未熟米検出手段の未熟米の多量混入検出に関連して回転
選別装置12の回転数を減少側に調節し、また、水分検出
手段の低水分検出、且つ、未熟米の少量混入検出に関連
して回転選別装置12の回転数を増加側に調節する回転数
の指令変更を出力する回転数変更調節出力手段とからな
る籾摺機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222088A JPH0763639B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 籾摺機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222088A JPH0763639B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 籾摺機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245861A JPH01245861A (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0763639B2 true JPH0763639B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13482947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222088A Expired - Lifetime JPH0763639B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 籾摺機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763639B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7222088A patent/JPH0763639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01245861A (ja) | 1989-10-02 |
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