JPH0764385B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH0764385B2 JPH0764385B2 JP63197771A JP19777188A JPH0764385B2 JP H0764385 B2 JPH0764385 B2 JP H0764385B2 JP 63197771 A JP63197771 A JP 63197771A JP 19777188 A JP19777188 A JP 19777188A JP H0764385 B2 JPH0764385 B2 JP H0764385B2
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- Japan
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- refueling
- nozzle
- valve
- preset
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、給油所等に設置するプリセット給油装置に関
する。
する。
給油装置には、給油量をまたは円の単位で給油開始前
に予め設定しておき、設定した量や金額の給油量に達す
ると自動的に給油が停止するようにしたプリセット給油
装置がある。
に予め設定しておき、設定した量や金額の給油量に達す
ると自動的に給油が停止するようにしたプリセット給油
装置がある。
かかるプリセット給油装置に使用される給油ノズルの一
例として例えば特開昭61−273396号公報に示すものがあ
り、これは、第7図(イ)(ロ)に示すように給油ホー
ス3内に液圧があると、通路31を介して室32内に伝わる
液圧により、ダイヤフラム33および一体のキャップ34が
押圧移動し、キャップ34とダイヤフラム35に取付けられ
たピン36との係合が外れ、ダイヤフラム35および一体の
ローラガイド37はバネ38に押されて移動し、ローラガイ
ド37のローラ39は、弁棒40とロックピン41の凹部に嵌合
し、両者を一体にする。
例として例えば特開昭61−273396号公報に示すものがあ
り、これは、第7図(イ)(ロ)に示すように給油ホー
ス3内に液圧があると、通路31を介して室32内に伝わる
液圧により、ダイヤフラム33および一体のキャップ34が
押圧移動し、キャップ34とダイヤフラム35に取付けられ
たピン36との係合が外れ、ダイヤフラム35および一体の
ローラガイド37はバネ38に押されて移動し、ローラガイ
ド37のローラ39は、弁棒40とロックピン41の凹部に嵌合
し、両者を一体にする。
その結果、レバー42を引けば、ロックピン41およびロー
ラ39を介して弁棒40を引くことができ、ノズル弁43を開
くことができる。
ラ39を介して弁棒40を引くことができ、ノズル弁43を開
くことができる。
また、レバー42をラッチ47に掛けて給油中に給油ホース
3内の液圧がなくなると、ダイヤフラム33およびキャッ
プ34はバネ44により戻され、キャップ34とピン36との係
合関係によりピン36、ダイヤフラム35およびローラガイ
ド37が引かれ、ロックピン41の凹部からローラ39が外
れ、弁棒40とロックピン41との係合が解かれる。
3内の液圧がなくなると、ダイヤフラム33およびキャッ
プ34はバネ44により戻され、キャップ34とピン36との係
合関係によりピン36、ダイヤフラム35およびローラガイ
ド37が引かれ、ロックピン41の凹部からローラ39が外
れ、弁棒40とロックピン41との係合が解かれる。
その結果、レバー42を引いてもノズル弁43を開くことが
できず、また、開いた状態においては、レバー42がラッ
チ47に掛っていても閉弁となる。
できず、また、開いた状態においては、レバー42がラッ
チ47に掛っていても閉弁となる。
なお、ノズル弁43を開いて給油中にノズル先端の開口45
が液で塞がれると、陰圧発生部46の陰圧により、ダイヤ
フラム35が移動し、ローラ39による弁棒40とロックピン
41との係合が解かれ、ノズル弁43は閉じるようになって
いる。
が液で塞がれると、陰圧発生部46の陰圧により、ダイヤ
フラム35が移動し、ローラ39による弁棒40とロックピン
41との係合が解かれ、ノズル弁43は閉じるようになって
いる。
ところで、ポリタンクやドラム缶等の容器への灯油の給
油や、陸送車への燃料給油は、一度に多数個の容器や多
数台の自動車に連続して行い、しかも給油量も前者の場
合は18または20、後者の場合は約3と所定量のこ
とが多い。
油や、陸送車への燃料給油は、一度に多数個の容器や多
数台の自動車に連続して行い、しかも給油量も前者の場
合は18または20、後者の場合は約3と所定量のこ
とが多い。
このような給油の場合、従来のプリセット給油装置で
は、容器1個ずつ、または自動車1台毎について給油の
都度給油量をプリセットしている。
は、容器1個ずつ、または自動車1台毎について給油の
都度給油量をプリセットしている。
多数個の灯油容器や多数台の陸送車への連続給油をプリ
セット給油で行う場合、従来は前記のごとく全く同じ内
容のプリセット値を給油の都度毎回設定することとな
り、給油操作に手間取り、給油効率がよくなかった。
セット給油で行う場合、従来は前記のごとく全く同じ内
容のプリセット値を給油の都度毎回設定することとな
り、給油操作に手間取り、給油効率がよくなかった。
しかも、プリセット値設定の回数が増すことにより、そ
の分だけ誤った数値を設定するおそれも多くなる。
の分だけ誤った数値を設定するおそれも多くなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、灯油容器
などへ定量を連続してプリセット給油する場合、給油の
度にプリセット値を毎回設定する手間が省け、給油の作
業性を向上でき、しかも安全な給油装置を提供すること
にある。
などへ定量を連続してプリセット給油する場合、給油の
度にプリセット値を毎回設定する手間が省け、給油の作
業性を向上でき、しかも安全な給油装置を提供すること
にある。
本発明は前記目的を達成するため、給油機ケース内に設
けた給油ポンプと流量計と元弁とを給油管で接続し、給
油管に給油ホースを接続し、給油ホースの先端に液圧が
上昇時にレバーを引くと弁開可となり、液圧が低下する
とレバーを引いた状態でも自動的に閉じるノズル弁を有
する給油ノズルを設け、さらに給油ポンプ駆動用の給油
モータと流量計に設けたパルス発信器とノズル掛けに設
けたノズルスイッチと連続給油設定スイッチ及びプリセ
ット量設定スイッチを有するキーボードとを接続した制
御装置とを設け、 前記制御装置は、キーボードからの連続給油設定信号及
びプリセット量設定信号とノズルスイッチからのノズル
外し信号とを受けて給油モータを駆動し且つ元弁を開い
て送液を開始する手段と、設定量給油後に元弁を閉じて
送液を停止する手段と、送液が停止してから一定時間後
に元弁を開いて送液を再開する手段とを設けたことを要
旨とするものである。
けた給油ポンプと流量計と元弁とを給油管で接続し、給
油管に給油ホースを接続し、給油ホースの先端に液圧が
上昇時にレバーを引くと弁開可となり、液圧が低下する
とレバーを引いた状態でも自動的に閉じるノズル弁を有
する給油ノズルを設け、さらに給油ポンプ駆動用の給油
モータと流量計に設けたパルス発信器とノズル掛けに設
けたノズルスイッチと連続給油設定スイッチ及びプリセ
ット量設定スイッチを有するキーボードとを接続した制
御装置とを設け、 前記制御装置は、キーボードからの連続給油設定信号及
びプリセット量設定信号とノズルスイッチからのノズル
外し信号とを受けて給油モータを駆動し且つ元弁を開い
て送液を開始する手段と、設定量給油後に元弁を閉じて
送液を停止する手段と、送液が停止してから一定時間後
に元弁を開いて送液を再開する手段とを設けたことを要
旨とするものである。
本発明によれば、例えば多数個の灯油容器等に連続して
定量を給油する場合は、給油開始時にキーボードより連
続給油及びプリセット給油量を一度プリセットしておけ
ば設定量まで給油されると元弁が閉じ、液圧低下により
ノズル弁が閉じ、次いで一定時間後、自動的に元弁が再
び開くので、次いでレバーを引き戻してノズル弁を再び
開けば給油が再開され、全ての容器に同量の給油量が連
続して自動的に給油される。
定量を給油する場合は、給油開始時にキーボードより連
続給油及びプリセット給油量を一度プリセットしておけ
ば設定量まで給油されると元弁が閉じ、液圧低下により
ノズル弁が閉じ、次いで一定時間後、自動的に元弁が再
び開くので、次いでレバーを引き戻してノズル弁を再び
開けば給油が再開され、全ての容器に同量の給油量が連
続して自動的に給油される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す斜視図、第2
図は同上要部である入力装置の正面図、第3図は全体の
ブロック図で、給油装置の全体構造から説明すると、図
は地上固定式の給油装置を示し、これは周知のごとくア
イランド1上に立設した給油機ケース2内に地下の貯油
タンク(図示せず)に連通する給油管16を立上げ、該給
油管途中に給油機構として給油モータ20に連結した給油
ポンプ19、流量パルス発信器18を接続した流量計17を配
設し、給油機ケース2の側部に前記給油管16に連結する
給油ホース3を吊下し、該給油ホース3の先端に給油ノ
ズル4を取付けたもので、この給油ノズル4には特開昭
61−273396号公報に示し、前記したように、液圧が低下
するとレバーを引いた状態においても自動的にノズル弁
が閉じる給油ノズルである。
図は同上要部である入力装置の正面図、第3図は全体の
ブロック図で、給油装置の全体構造から説明すると、図
は地上固定式の給油装置を示し、これは周知のごとくア
イランド1上に立設した給油機ケース2内に地下の貯油
タンク(図示せず)に連通する給油管16を立上げ、該給
油管途中に給油機構として給油モータ20に連結した給油
ポンプ19、流量パルス発信器18を接続した流量計17を配
設し、給油機ケース2の側部に前記給油管16に連結する
給油ホース3を吊下し、該給油ホース3の先端に給油ノ
ズル4を取付けたもので、この給油ノズル4には特開昭
61−273396号公報に示し、前記したように、液圧が低下
するとレバーを引いた状態においても自動的にノズル弁
が閉じる給油ノズルである。
図中5は給油機ケース2の側面に形成したノズル掛けを
示し、ここには給油ノズル4の掛け外しに連動してオン
オフするノズルスイッチ6が設けてある。また、図中7
は給油量や給油金額などの給油データを表示する表示器
を示す。
示し、ここには給油ノズル4の掛け外しに連動してオン
オフするノズルスイッチ6が設けてある。また、図中7
は給油量や給油金額などの給油データを表示する表示器
を示す。
本発明では、かかる構成の給油装置において、例えば給
油機ケース2の側面などの操作しやすい個所にプリセッ
トのための入力装置8を設けた。この入力装置は第2図
に示すように、キーボード9とプリセット値を表示する
表示器10とで構成され、キーボード9にはプリセット量
入力用のテンキー11、連続定量プリセット手段である連
続スイッチ12、プリセット量などの数値確認のための確
認スイッチ13、プリセット量の単位入力用の「¥」
「」などの文字を付した単位入力キー14a,14bが設け
てあり、前記連続スイッチ13には所定量をプリセットし
た場合に、この所定量での連続給油を設定するためのも
のである。
油機ケース2の側面などの操作しやすい個所にプリセッ
トのための入力装置8を設けた。この入力装置は第2図
に示すように、キーボード9とプリセット値を表示する
表示器10とで構成され、キーボード9にはプリセット量
入力用のテンキー11、連続定量プリセット手段である連
続スイッチ12、プリセット量などの数値確認のための確
認スイッチ13、プリセット量の単位入力用の「¥」
「」などの文字を付した単位入力キー14a,14bが設け
てあり、前記連続スイッチ13には所定量をプリセットし
た場合に、この所定量での連続給油を設定するためのも
のである。
第3図中、15は従来周知のマイクロコンピュータなどを
利用する制御装置で、前記のごとく給油管16途中に設け
た流量計17に接続した流量パルス発信器18からの流量パ
ルス信号、ノズルスイッチ6からのノズル掛外し信号、
入力装置8のキーボード9からの出力信号をそれぞれ導
入し、制御装置15からの出力信号を給油ポンプ19に連結
した給油モータ20、弁元21、給油データを表示する表示
器7及びプリセット値の表示器10とに導入した。
利用する制御装置で、前記のごとく給油管16途中に設け
た流量計17に接続した流量パルス発信器18からの流量パ
ルス信号、ノズルスイッチ6からのノズル掛外し信号、
入力装置8のキーボード9からの出力信号をそれぞれ導
入し、制御装置15からの出力信号を給油ポンプ19に連結
した給油モータ20、弁元21、給油データを表示する表示
器7及びプリセット値の表示器10とに導入した。
次に使用法及び動作を第4図〜第6図のフローチャート
について説明する。
について説明する。
まず、給油量のプリセットを行わない普通給油の場合を
第4図のフローチャートについて説明すると、ノズル掛
け5から給油ノズル4を外すと、これに連動してノズル
スイッチ6がオンし(ステップイ)、このノズル外し信
号が制御装置15に入力し、該制御装置15からの出力で給
油モータ20がオンし給油ポンプ19が駆動すると同時に、
表示器7に表示されている前回の給油データが帰零さ
れ、また、弁元21が開いて給油可能状態となる(ステッ
プロ)。
第4図のフローチャートについて説明すると、ノズル掛
け5から給油ノズル4を外すと、これに連動してノズル
スイッチ6がオンし(ステップイ)、このノズル外し信
号が制御装置15に入力し、該制御装置15からの出力で給
油モータ20がオンし給油ポンプ19が駆動すると同時に、
表示器7に表示されている前回の給油データが帰零さ
れ、また、弁元21が開いて給油可能状態となる(ステッ
プロ)。
そこで、給油ノズル4を自動車の給油口、あるいは灯油
容器に挿入してノズル弁を開けば給油ノズル4先端から
油が吐出し給油が開始され、流量パルス発信器18から、
流量パルスが制御装置15に入力し、給油開始と判断され
る(ステップハ、ニ)。所望量を給油したならば、ノズ
ル弁を閉じて給油ノズル4をノズル掛け5に戻せば、ノ
ズルスイッチ6がオフし(ステップホ)、このノズル掛
け信号が制御装置15に入り、該制御装置15の働きで給油
モータ20及び給油ポンプ19が停止すると同時に元弁21が
閉じて給油が終了する(ステップヘ)。
容器に挿入してノズル弁を開けば給油ノズル4先端から
油が吐出し給油が開始され、流量パルス発信器18から、
流量パルスが制御装置15に入力し、給油開始と判断され
る(ステップハ、ニ)。所望量を給油したならば、ノズ
ル弁を閉じて給油ノズル4をノズル掛け5に戻せば、ノ
ズルスイッチ6がオフし(ステップホ)、このノズル掛
け信号が制御装置15に入り、該制御装置15の働きで給油
モータ20及び給油ポンプ19が停止すると同時に元弁21が
閉じて給油が終了する(ステップヘ)。
次に、例えば18入りの灯油缶が多数あり、これらに連
続してプリセット給油する場合を説明する。
続してプリセット給油する場合を説明する。
第5図のフローチャートに示すように、プリセット量と
して「18」を設定するには、給油開始前に(ステップ
エ)、プリセット数値としてテンキー11により「18」を
入力すれば(ステップソ)、この数値「18」が表示器10
に表示されるので(ステップツ)、これを見て確認した
後、続いてプリセット量の単位として単位入力キー14b
を用いて単位「」の入力を行えば(ステップネ)、こ
れによりプリセット量「18」が設定される(ステップ
ナ)。
して「18」を設定するには、給油開始前に(ステップ
エ)、プリセット数値としてテンキー11により「18」を
入力すれば(ステップソ)、この数値「18」が表示器10
に表示されるので(ステップツ)、これを見て確認した
後、続いてプリセット量の単位として単位入力キー14b
を用いて単位「」の入力を行えば(ステップネ)、こ
れによりプリセット量「18」が設定される(ステップ
ナ)。
そして、給油開始前に(ステップウ)、連続スイッチ12
をオンすれば(ステップラ)、定量18の連続給油が設
定される(ステップム)。
をオンすれば(ステップラ)、定量18の連続給油が設
定される(ステップム)。
次に、前記した普通給油の場合と同様にノズル掛け5か
ら給油ノズル4を外せばこれに連動してノズルスイッチ
6がオン(ステップイ)、給油モータ20がオンして給油
ポンプ19が駆動し、表示器7の表示が帰零し、元弁21が
開く(ステップロ)。
ら給油ノズル4を外せばこれに連動してノズルスイッチ
6がオン(ステップイ)、給油モータ20がオンして給油
ポンプ19が駆動し、表示器7の表示が帰零し、元弁21が
開く(ステップロ)。
そして、第5図のフローチャートに基づいて説明したよ
うに、給油前にプリセット量および連続給油の設定がさ
れる(ステップハ、ト)。
うに、給油前にプリセット量および連続給油の設定がさ
れる(ステップハ、ト)。
次に、給油ノズル4の先端を1個目の灯油缶に挿入して
レバー42を引いてラッチ47に掛け、ノズル弁43を開き給
油を行い、プリセット量である18に達すると(ステッ
プチ)、制御装置15の働きで自動的に給油モータ20、給
油ポンプ19が停止し、元弁21が閉じる。同時に給油回数
1回がカウントされる(ステップリ)。
レバー42を引いてラッチ47に掛け、ノズル弁43を開き給
油を行い、プリセット量である18に達すると(ステッ
プチ)、制御装置15の働きで自動的に給油モータ20、給
油ポンプ19が停止し、元弁21が閉じる。同時に給油回数
1回がカウントされる(ステップリ)。
この時、元弁21が閉じることで給油ホース3内の液圧が
低下し、これによりノズル弁が自動的に閉じる。そして
2秒間経過後(ステップヌ)、制御装置15からの出力に
より、給油モータ20、給油ポンプ19が再びオンし、元弁
21も再び開く(ステップル)。
低下し、これによりノズル弁が自動的に閉じる。そして
2秒間経過後(ステップヌ)、制御装置15からの出力に
より、給油モータ20、給油ポンプ19が再びオンし、元弁
21も再び開く(ステップル)。
この場合、元弁21が開くことで給油ホース3内に油が流
れ液圧が上昇しても前記のごとくノズル弁は閉じている
ので、給油ノズル4から油が吐出するおそれはない。
れ液圧が上昇しても前記のごとくノズル弁は閉じている
ので、給油ノズル4から油が吐出するおそれはない。
そして、給油ノズル4のレバー42を戻し、再び引き、ノ
ズル弁を開いて2個目の灯油缶に続けて給油を行う。こ
の2回目の給油も1回目の場合と同様にプリセット量18
に達すると自動的に給油が停止し、給油回数2回がカ
ウントされ、その後2秒経過後、再び給油可能状態とな
る(ステップチ、リ、ヌ、ル)。
ズル弁を開いて2個目の灯油缶に続けて給油を行う。こ
の2回目の給油も1回目の場合と同様にプリセット量18
に達すると自動的に給油が停止し、給油回数2回がカ
ウントされ、その後2秒経過後、再び給油可能状態とな
る(ステップチ、リ、ヌ、ル)。
かかる動作を灯油缶の個数分だけ繰返し、全ての灯油缶
に定量18のプリセット量を給油し終え、給油ノズル4
をノズル掛け5に戻せばノズルスイッチ6がオフして
(ステップヲ)、これにより制御装置15の働きで給油モ
ータ20及び給油ポンプ19が停止し元弁21が閉じて、連続
プリセット給油が終了する(ステップワ)。
に定量18のプリセット量を給油し終え、給油ノズル4
をノズル掛け5に戻せばノズルスイッチ6がオフして
(ステップヲ)、これにより制御装置15の働きで給油モ
ータ20及び給油ポンプ19が停止し元弁21が閉じて、連続
プリセット給油が終了する(ステップワ)。
連続プリセット給油終了後にプリセット量などの確認を
するには第6図のフローチャートに示すように、入力装
置8に設けてある確認スイッチ13を押せば(ステップ
ノ)、表示器10にカウントされた給油回数、すなわち給
油した灯油缶の缶数が表示される(ステップオ)。かか
る表示が例えば10秒行われ、この間にさらに確認スイッ
チ13を続けて再び押せば(ステップク、ヤ)、表示器10
にプリセット量「18」が10秒間表示される(ステップ
マ、ケ、フ)。プリセット量「18」が表示されている
10秒の間に再び確認スイッチ13を押せばはじめに表示さ
れた缶数が再び表示される(ステップコ、オ)。
するには第6図のフローチャートに示すように、入力装
置8に設けてある確認スイッチ13を押せば(ステップ
ノ)、表示器10にカウントされた給油回数、すなわち給
油した灯油缶の缶数が表示される(ステップオ)。かか
る表示が例えば10秒行われ、この間にさらに確認スイッ
チ13を続けて再び押せば(ステップク、ヤ)、表示器10
にプリセット量「18」が10秒間表示される(ステップ
マ、ケ、フ)。プリセット量「18」が表示されている
10秒の間に再び確認スイッチ13を押せばはじめに表示さ
れた缶数が再び表示される(ステップコ、オ)。
次に、プリセット設定のみを行い、連続給油を行わない
場合を説明する。
場合を説明する。
第5図のフローチャートに示すように、プリセット量と
して「18」を設定するには、給油開始前に(ステップ
エ)、プリセット数値としてテンキー11により「18」を
入力すれば(ステップソ)、この数値「18」が表示器10
に表示されるので(ステップツ)、これを見て確認した
後、続いてプリセット量の単位として単位入力キー14b
を用いて単位「」の入力を行えば(ステップネ)、こ
れによりプリセット量「18」が設定される(ステップ
ナ)。
して「18」を設定するには、給油開始前に(ステップ
エ)、プリセット数値としてテンキー11により「18」を
入力すれば(ステップソ)、この数値「18」が表示器10
に表示されるので(ステップツ)、これを見て確認した
後、続いてプリセット量の単位として単位入力キー14b
を用いて単位「」の入力を行えば(ステップネ)、こ
れによりプリセット量「18」が設定される(ステップ
ナ)。
次に、前記したプリセット連続給油の場合と同様に給油
ノズル4をノズル掛け5より外し、ノズル弁を開けば
(ステップイ、ロ、ハ、ト、カ)、地下タンクから給油
ポンプ19により汲上げられ給油管16内を流れる油の量は
流量計17で計測され流量パルス発信器18から流量パルス
信号として制御装置15に出力される。
ノズル4をノズル掛け5より外し、ノズル弁を開けば
(ステップイ、ロ、ハ、ト、カ)、地下タンクから給油
ポンプ19により汲上げられ給油管16内を流れる油の量は
流量計17で計測され流量パルス発信器18から流量パルス
信号として制御装置15に出力される。
流量がプリセット量に達すると(ステップヨ)、制御装
置15からの出力で給油モータ20、給油ポンプ19が停止
し、元弁21が閉じる(ステップタ)。
置15からの出力で給油モータ20、給油ポンプ19が停止
し、元弁21が閉じる(ステップタ)。
次いで、給油ノズル4をノズル掛け5に戻せばノズルス
イッチ6がオフして給油が終了する(ステップレ)。
イッチ6がオフして給油が終了する(ステップレ)。
以上述べたように本発明の給油装置は、多数個の灯油容
器や多数台の陸送車などに、定量を連続してプリセット
給油する場合に、はじめに1回プリセット量の設定を行
えば、各灯油缶や各陸送車への給油の際にその都度プリ
セット量の設定を行わずにすむので、プリセット設定の
手間が省けて作業性が向上できるものである。
器や多数台の陸送車などに、定量を連続してプリセット
給油する場合に、はじめに1回プリセット量の設定を行
えば、各灯油缶や各陸送車への給油の際にその都度プリ
セット量の設定を行わずにすむので、プリセット設定の
手間が省けて作業性が向上できるものである。
また、連続して行う次のプリセット給油の開始前はノズ
ル弁は閉じているから、給油ノズルから油が吐出するお
それはなく安全である。
ル弁は閉じているから、給油ノズルから油が吐出するお
それはなく安全である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の給油装置の実施例を示す斜視図、第2
図は同上要部である入力装置の正面図、第3図は実施例
のブロック図、第4図〜第6図は動作を示すフローチャ
ート、第7図(イ)(ロ)はプリセット給油装置に使用
される給油ノズルの例を示す断面図である。 1……アイランド、2……給油機ケース 3……給油ホース、4……給油ノズル 5……ノズル掛け、6……ノズルスイッチ 7……表示器、8……入力装置 9……キーボード、10……表示器 11……テンキー、12……連続スイッチ 13……確認スイッチ、14a,14b……単位入力キー 15……制御装置、16……給油管 17……流量計、18……流量パルス発信器 19……給油ポンプ、20……給油モータ 21……元弁、31……通路 32……室、33,35……ダイヤフラム 34……キャップ、36……ピン 37……ローラガイド、38……バネ 39……ローラ、40……弁棒 41……ロックピン、42……レバー 43……ノズル弁、44……バネ 45……開口、46……陰圧発生部 47……ラッチ
図は同上要部である入力装置の正面図、第3図は実施例
のブロック図、第4図〜第6図は動作を示すフローチャ
ート、第7図(イ)(ロ)はプリセット給油装置に使用
される給油ノズルの例を示す断面図である。 1……アイランド、2……給油機ケース 3……給油ホース、4……給油ノズル 5……ノズル掛け、6……ノズルスイッチ 7……表示器、8……入力装置 9……キーボード、10……表示器 11……テンキー、12……連続スイッチ 13……確認スイッチ、14a,14b……単位入力キー 15……制御装置、16……給油管 17……流量計、18……流量パルス発信器 19……給油ポンプ、20……給油モータ 21……元弁、31……通路 32……室、33,35……ダイヤフラム 34……キャップ、36……ピン 37……ローラガイド、38……バネ 39……ローラ、40……弁棒 41……ロックピン、42……レバー 43……ノズル弁、44……バネ 45……開口、46……陰圧発生部 47……ラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】給油機ケース内に設けた給油ポンプと流量
計と元弁とを給油管で接続し、給油管に給油ホースを接
続し、給油ホースの先端に液圧が上昇時にレバーを引く
と弁開可となり、液圧が低下するとレバーを引いた状態
でも自動的に閉じるノズル弁を有する給油ノズルを設
け、さらに給油ポンプ駆動用の給油モータと流量計に設
けたパルス発信器とノズル掛けに設けたノズルスイッチ
と連続給油設定スイッチ及びプリセット量設定スイッチ
を有するキーボードとを接続した制御装置とを設け、 前記制御装置は、キーボードからの連続給油設定信号及
びプリセット量設定信号とノズルスイッチからのノズル
外し信号とを受けて給油モータを駆動し且つ元弁を開い
て送液を開始する手段と、設定量給油後に元弁を閉じて
送液を停止する手段と、逆液が停止してから一定時間後
に元弁を開いて送液を再開する手段とを設けたことを特
徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197771A JPH0764385B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63197771A JPH0764385B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257599A JPH0257599A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0764385B2 true JPH0764385B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16380078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63197771A Expired - Fee Related JPH0764385B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764385B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61273396A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-03 | 株式会社 東京タツノ | 給液ノズル |
| JPS62122100U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-08-03 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63197771A patent/JPH0764385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257599A (ja) | 1990-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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