JPH0766752A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0766752A JPH0766752A JP5213997A JP21399793A JPH0766752A JP H0766752 A JPH0766752 A JP H0766752A JP 5213997 A JP5213997 A JP 5213997A JP 21399793 A JP21399793 A JP 21399793A JP H0766752 A JPH0766752 A JP H0766752A
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- Japan
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- data
- information processing
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多値カラー画像など情報量の大きなデータを
無線で送受信する際に、通信に要する時間を短縮するこ
とができる情報処理装置を提供する。 【構成】 送信バッファ13に格納された画像データ
は、拡散符号発生器a14から発生される所定の拡散符
号を用いて、拡散変調器12によって変調され、一方、
送信バッファ18に格納された制御データは、拡散符号
発生器b19から発生される所定の拡散符号を用いて、
拡散変調器17によって変調される。拡散変調器12お
よび17の出力は、ミキサ11によって混合され、さら
にミキサ16で局部発振器15から発生された搬送波と
混合された後、共用器2を介して、アンテナ1から送信
される。
無線で送受信する際に、通信に要する時間を短縮するこ
とができる情報処理装置を提供する。 【構成】 送信バッファ13に格納された画像データ
は、拡散符号発生器a14から発生される所定の拡散符
号を用いて、拡散変調器12によって変調され、一方、
送信バッファ18に格納された制御データは、拡散符号
発生器b19から発生される所定の拡散符号を用いて、
拡散変調器17によって変調される。拡散変調器12お
よび17の出力は、ミキサ11によって混合され、さら
にミキサ16で局部発振器15から発生された搬送波と
混合された後、共用器2を介して、アンテナ1から送信
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、例
えば、無線通信機能を備えた情報処理装置に関するもの
である。
えば、無線通信機能を備えた情報処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、通信装置を備えた情報処理装置に
おいて、画像データなどのデータ伝送を行う手段として
無線を利用するものがある。これは、無線通信を利用し
て、情報処理装置と他の情報処理装置などとを接続する
ことにより、画像データなどの伝送を行うものである。
おいて、画像データなどのデータ伝送を行う手段として
無線を利用するものがある。これは、無線通信を利用し
て、情報処理装置と他の情報処理装置などとを接続する
ことにより、画像データなどの伝送を行うものである。
【0003】また、スペクトラム拡散通信方式を利用し
た無線LANが提案されている。そして、このLANにリーダ
やプリンタ、またはディジタル複写機などの入出力機器
およびコンピュータも接続される。
た無線LANが提案されている。そして、このLANにリーダ
やプリンタ、またはディジタル複写機などの入出力機器
およびコンピュータも接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、上記従来例
においては、次のような問題点があった。すなわち、無
線通信を利用して他の情報処理装置などと接続し、一つ
の参照用符号を用いて、多値カラー画像など情報量の大
きなデータを送受信する際は、通信にかかる時間が長い
という重大な欠点があった。
においては、次のような問題点があった。すなわち、無
線通信を利用して他の情報処理装置などと接続し、一つ
の参照用符号を用いて、多値カラー画像など情報量の大
きなデータを送受信する際は、通信にかかる時間が長い
という重大な欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかし、上記従来例にお
いては、次のような問題点があった。すなわち、複数の
参照用符号を発生する符号発生手段と、前記符号発生手
段から発生された参照用符号のそれぞれによって複数の
データをそれぞれ変調する変調手段と、前記変調手段か
ら出力された複数の信号を送信する送信手段とを有する
ことを特徴とする。
いては、次のような問題点があった。すなわち、複数の
参照用符号を発生する符号発生手段と、前記符号発生手
段から発生された参照用符号のそれぞれによって複数の
データをそれぞれ変調する変調手段と、前記変調手段か
ら出力された複数の信号を送信する送信手段とを有する
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】以上の構成によって、符号発生手段から発生さ
れた参照用符号のそれぞれによって、複数のデータをそ
れぞれ変調して送信する情報処理装置を提供でき、例え
ば、多値カラー画像など情報量の大きなデータを送受信
する際に、通信に要する時間を短縮することができる。
れた参照用符号のそれぞれによって、複数のデータをそ
れぞれ変調して送信する情報処理装置を提供でき、例え
ば、多値カラー画像など情報量の大きなデータを送受信
する際に、通信に要する時間を短縮することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の情報処理装
置を図面を参照して詳細に説明する。
置を図面を参照して詳細に説明する。
【0008】
【第1実施例】通信方式の一つにスペクトラム拡散通信
方式がある。この方式の送信側は、一般に伝送するディ
ジタル化された音声,画像データのベースバンド信号
を、疑似雑音符号などの拡散符号を用いて、原データに
比べて極めて広い帯域幅をもつベースバンド信号に変換
する。さらに、その変換された信号をPSK,FSK変調など
の方式で変調して、高周波信号を形成し送信する。
方式がある。この方式の送信側は、一般に伝送するディ
ジタル化された音声,画像データのベースバンド信号
を、疑似雑音符号などの拡散符号を用いて、原データに
比べて極めて広い帯域幅をもつベースバンド信号に変換
する。さらに、その変換された信号をPSK,FSK変調など
の方式で変調して、高周波信号を形成し送信する。
【0009】一方、受信側は、送信側と同一の拡散符号
を用いて、受信信号との相関をとる逆拡散を行って原デ
ータを復調する。図1〜図3は本実施例が用いるスペク
トラム拡散通信方式の概要を示す図である。図1に示す
送信側の乗算器6-1,6-11に入力される原データd1
(t),d2(t)は、それぞれ図2,'に一例を示す波形を
もち、図3に一例を示すスペクトラムをもつ。なお、
原データd1(t)は画像信号、原データd2(t)は制御信号で
ある。また、乗算器6-1,6-11に入力されるもう一
方の信号である拡散符号P1(t),P2(t)は、図2,'に
一例を示す波形をもち、図3に一例を示すスペクトラ
ムをもつ。なお、拡散符号P(t)の変化は、原データd1
(t),d2(t)の変化よりも遙かに激しいため、図3のス
ペクトラムよりものスペクトラムの方が極めて広帯域
となっている。
を用いて、受信信号との相関をとる逆拡散を行って原デ
ータを復調する。図1〜図3は本実施例が用いるスペク
トラム拡散通信方式の概要を示す図である。図1に示す
送信側の乗算器6-1,6-11に入力される原データd1
(t),d2(t)は、それぞれ図2,'に一例を示す波形を
もち、図3に一例を示すスペクトラムをもつ。なお、
原データd1(t)は画像信号、原データd2(t)は制御信号で
ある。また、乗算器6-1,6-11に入力されるもう一
方の信号である拡散符号P1(t),P2(t)は、図2,'に
一例を示す波形をもち、図3に一例を示すスペクトラ
ムをもつ。なお、拡散符号P(t)の変化は、原データd1
(t),d2(t)の変化よりも遙かに激しいため、図3のス
ペクトラムよりものスペクトラムの方が極めて広帯域
となっている。
【0010】乗算器6-1,6-11において、原データd
1(t),d2(t)は拡散符号P1(t),P2(t)とそれぞれ乗算され
ることにより拡散される。この乗算器6-1,6−11の
出力は、図2,'に一例を示す波形をもち、図3に
一例を示すと同様の帯域幅のスペクトラムをもつ。さ
らに、乗算器6-1,6-11の出力信号は、ミキサ6-2
において、局部発振器6-3より出力された搬送波と混
合される。この搬送波の波形を図2に示す。ミキサ6
-2の出力は、図2に一例を示す波形と図3に一例
を示すスペクトラムをもち、空中線6-4より発信され
る。
1(t),d2(t)は拡散符号P1(t),P2(t)とそれぞれ乗算され
ることにより拡散される。この乗算器6-1,6−11の
出力は、図2,'に一例を示す波形をもち、図3に
一例を示すと同様の帯域幅のスペクトラムをもつ。さ
らに、乗算器6-1,6-11の出力信号は、ミキサ6-2
において、局部発振器6-3より出力された搬送波と混
合される。この搬送波の波形を図2に示す。ミキサ6
-2の出力は、図2に一例を示す波形と図3に一例
を示すスペクトラムをもち、空中線6-4より発信され
る。
【0011】受信側の空中線6-5において捕捉される
信号のスペクトラムには、一般に図3に一例を示すよ
うに送信側によって発信された所要信号61の他に、種
々の信号、例えば雑音62,通信相手以外の局によって
発信された不要信号63および狭帯域干渉信号64など
が含まれている。これら不要な信号を含む受信信号は、
ミキサ6-6,6-16において、送信側と同一の拡散符
号P1(t),P2(t)と混合されて、図3に一例を示すスペ
クトラムをもつ信号に変換される。すなわち、受信信号
中の拡散符号P1(t),P2(t)に対応する所要信号61は逆
拡散されて、原データの帯域幅に狭帯域化される。一
方、他の信号、つまり同一の拡散符号をもたない他局か
らの不要信号63や狭帯域干渉信号64などは拡散され
て、広帯域信号に変換される。
信号のスペクトラムには、一般に図3に一例を示すよ
うに送信側によって発信された所要信号61の他に、種
々の信号、例えば雑音62,通信相手以外の局によって
発信された不要信号63および狭帯域干渉信号64など
が含まれている。これら不要な信号を含む受信信号は、
ミキサ6-6,6-16において、送信側と同一の拡散符
号P1(t),P2(t)と混合されて、図3に一例を示すスペ
クトラムをもつ信号に変換される。すなわち、受信信号
中の拡散符号P1(t),P2(t)に対応する所要信号61は逆
拡散されて、原データの帯域幅に狭帯域化される。一
方、他の信号、つまり同一の拡散符号をもたない他局か
らの不要信号63や狭帯域干渉信号64などは拡散され
て、広帯域信号に変換される。
【0012】変調および復調に用いられる拡散符号は、
通信チャネル毎に相互の相関が充分小さくなるように設
定して割当てられている。従って、異なる符号によって
拡散された信号を逆拡散復調しても広帯域雑音となって
しまうため、目的の信号を取出すことができ、符号分割
による多元接続が可能である。すなわち、共通の周波数
を複数の通信チャネルで用いることができる。
通信チャネル毎に相互の相関が充分小さくなるように設
定して割当てられている。従って、異なる符号によって
拡散された信号を逆拡散復調しても広帯域雑音となって
しまうため、目的の信号を取出すことができ、符号分割
による多元接続が可能である。すなわち、共通の周波数
を複数の通信チャネルで用いることができる。
【0013】ミキサ6-6,6-16の出力信号は、原デ
ータのもつ帯域幅に応じた帯域ろ波器(以下「BPF」と
いう)6-7,6−17を通過して、図3に一例を示す
スペクトラムをもつ狭帯域信号に変換される。さらに、
その狭帯域信号は、復調器(以下「DEM」という)6-
8,6-18において、通常のPSKなどによる復調が行わ
れて、画像データなどが再生される。
ータのもつ帯域幅に応じた帯域ろ波器(以下「BPF」と
いう)6-7,6−17を通過して、図3に一例を示す
スペクトラムをもつ狭帯域信号に変換される。さらに、
その狭帯域信号は、復調器(以下「DEM」という)6-
8,6-18において、通常のPSKなどによる復調が行わ
れて、画像データなどが再生される。
【0014】図4は図1の送受信器部分の構成例を示す
ブロック図である。まず、画像データや制御データなど
を送信する場合について説明する。同図において、制御
部20は、画像データを送信バッファ13へ、制御デー
タを送信バッファ18へそれぞれ送出する。送信バッフ
ァ13に格納された画像データは、拡散符号発生器a1
4から発生される所定の拡散符号を用いて、拡散変調器
12によって変調され、一方、送信バッファ18に格納
された制御データは、拡散符号発生器b19から発生さ
れる所定の拡散符号を用いて、拡散変調器17によって
変調される。
ブロック図である。まず、画像データや制御データなど
を送信する場合について説明する。同図において、制御
部20は、画像データを送信バッファ13へ、制御デー
タを送信バッファ18へそれぞれ送出する。送信バッフ
ァ13に格納された画像データは、拡散符号発生器a1
4から発生される所定の拡散符号を用いて、拡散変調器
12によって変調され、一方、送信バッファ18に格納
された制御データは、拡散符号発生器b19から発生さ
れる所定の拡散符号を用いて、拡散変調器17によって
変調される。
【0015】拡散変調器12および17の出力は、ミキ
サ11によって混合され、さらにミキサ16で局部発振
器15から発生された搬送波と混合された後、共用器2
を介して、アンテナ1から送信される。なお、上記の説
明において、画像データを送信バッファ18および拡散
変調器17で処理し、制御データを送信バッファ13お
よび拡散変調器12で処理してもよく、さらに、送信す
るデータも画像データや制御データに限られるものでは
ない。
サ11によって混合され、さらにミキサ16で局部発振
器15から発生された搬送波と混合された後、共用器2
を介して、アンテナ1から送信される。なお、上記の説
明において、画像データを送信バッファ18および拡散
変調器17で処理し、制御データを送信バッファ13お
よび拡散変調器12で処理してもよく、さらに、送信す
るデータも画像データや制御データに限られるものでは
ない。
【0016】次に、画像データや制御データなどを受信
する場合について説明する。アンテナ1で捕捉された受
信信号は、共用器2を介して、各ミキサ3および4へ入
力され、各拡散符号発生器5および6が発生する所定の
拡散符号と混合され、受信信号中の所要信号は逆拡散さ
れる。なお、各拡散符号発生器5および6は、送信側の
拡散符号発生器とそれぞれ同一の拡散符号を発生する。
ここでは、送信側と受信側の拡散符号の同期方法につい
ては省略するが、例えばコンボルバを用いて同期をとっ
てもよい。
する場合について説明する。アンテナ1で捕捉された受
信信号は、共用器2を介して、各ミキサ3および4へ入
力され、各拡散符号発生器5および6が発生する所定の
拡散符号と混合され、受信信号中の所要信号は逆拡散さ
れる。なお、各拡散符号発生器5および6は、送信側の
拡散符号発生器とそれぞれ同一の拡散符号を発生する。
ここでは、送信側と受信側の拡散符号の同期方法につい
ては省略するが、例えばコンボルバを用いて同期をとっ
てもよい。
【0017】ミキサ3または4で逆拡散された信号は、
それぞれ復調器7または8で復調されてディジタルデー
タに変換される。このデータはそれぞれ受信バッファ9
または10へ入力され、制御部20は、例えば、受信バ
ッファ9から画像データを、受信バッファ10から制御
データを順次読取る。なお、受信するデータは画像デー
タや制御データに限られるものではない。
それぞれ復調器7または8で復調されてディジタルデー
タに変換される。このデータはそれぞれ受信バッファ9
または10へ入力され、制御部20は、例えば、受信バ
ッファ9から画像データを、受信バッファ10から制御
データを順次読取る。なお、受信するデータは画像デー
タや制御データに限られるものではない。
【0018】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、画像データや制御データなどを、それぞれ別のチャ
ネルを用いて同時に送受信することによって、データ伝
送速度の向上を期待でき、多値カラー画像など情報量の
大きなデータを送受信する際に、通信に要する時間を大
幅に短縮することができる。
ば、画像データや制御データなどを、それぞれ別のチャ
ネルを用いて同時に送受信することによって、データ伝
送速度の向上を期待でき、多値カラー画像など情報量の
大きなデータを送受信する際に、通信に要する時間を大
幅に短縮することができる。
【0019】
【第2実施例】以下、本発明にかかる第2実施例の情報
処理装置を説明する。図5は本実施例の情報処理装置内
に備わる送信部の構成例を示すブロック図で、本実施例
は、ミキサ7-2,7-12において、局部発振器7-3か
ら発生された搬送波に信号を重畳し、両ミキサから出力
された信号をミキサ7-13で混合して送信するもので
ある。
処理装置を説明する。図5は本実施例の情報処理装置内
に備わる送信部の構成例を示すブロック図で、本実施例
は、ミキサ7-2,7-12において、局部発振器7-3か
ら発生された搬送波に信号を重畳し、両ミキサから出力
された信号をミキサ7-13で混合して送信するもので
ある。
【0020】第1実施例と略同様に、画像データd1(t)
と制御データd2(t)は、それぞれ乗算器7-1,7-11に
おいて、拡散符号P1(t),P2(t)と乗算され、該データは
拡散される。乗算器7-1,7-11から出力された信号
は、ミキサ7-2,7-12において局部発信器7-3から
発生された搬送波と混合され、さらに、両ミキサから出
力された信号はミキサ7-13で混合されて、アンテナ
7-4から送信される。
と制御データd2(t)は、それぞれ乗算器7-1,7-11に
おいて、拡散符号P1(t),P2(t)と乗算され、該データは
拡散される。乗算器7-1,7-11から出力された信号
は、ミキサ7-2,7-12において局部発信器7-3から
発生された搬送波と混合され、さらに、両ミキサから出
力された信号はミキサ7-13で混合されて、アンテナ
7-4から送信される。
【0021】原データd1(t),d2(t)、拡散符号P1(t),P2
(t)および拡散出力(乗算器の出力)はそれぞれ、図2
示した,'、,'、,'と同様であるとすると、
ミキサ7-2の出力は図6(A)に一例を示す波形を、ミキ
サ7-12の出力は図6(B)に一例を示す波形を、ミキサ
7-13の出力は図6(C)に一例を示す波形をもつ。な
お、上記の説明において、d1(t)を画像データ、d2(t)を
制御データとしたが、d1(t)を制御データ、d2(t)を画像
データとしてもよいし、さらに、送信するデータも画像
データや制御データに限られるものではない。
(t)および拡散出力(乗算器の出力)はそれぞれ、図2
示した,'、,'、,'と同様であるとすると、
ミキサ7-2の出力は図6(A)に一例を示す波形を、ミキ
サ7-12の出力は図6(B)に一例を示す波形を、ミキサ
7-13の出力は図6(C)に一例を示す波形をもつ。な
お、上記の説明において、d1(t)を画像データ、d2(t)を
制御データとしたが、d1(t)を制御データ、d2(t)を画像
データとしてもよいし、さらに、送信するデータも画像
データや制御データに限られるものではない。
【0022】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、第1実施例と略同様の効果を得ることができる。
ば、第1実施例と略同様の効果を得ることができる。
【0023】
【第3実施例】以下、本発明にかかる第3実施例の情報
処理装置を説明する。図7に本実施例の情報処理装置内
に備わる送信部の構成例を示すブロック図で、本実施例
は、画像データと制御データを比率分割して送信するも
のである。第1,第2実施例では、原データd1(t)を画
像データに、d2(t)を制御データにしたが、本実施例
は、画像データのうちの何ビットか、あるいは制御デー
タのうちの何ビットかを分配して、原データd3(t),d4
(t)とする。
処理装置を説明する。図7に本実施例の情報処理装置内
に備わる送信部の構成例を示すブロック図で、本実施例
は、画像データと制御データを比率分割して送信するも
のである。第1,第2実施例では、原データd1(t)を画
像データに、d2(t)を制御データにしたが、本実施例
は、画像データのうちの何ビットか、あるいは制御デー
タのうちの何ビットかを分配して、原データd3(t),d4
(t)とする。
【0024】図7において、8-21および8-22はデ
ータデコーダ、8-23はデータデバイダである。ここ
で、V0〜V7は例えば8ビットの画像データ、C0,C1,C2は
色,倍率,位置情報その他の制御データで、ともに制御
部(不図示)から送られてくる。データデバイダ8-2
3は、制御部(不図示)で予め計算された画像データ,
制御データのデータ量に基づいて、入力されたデータを
分割する。なお、この分割は、データ伝送に使用する各
チャネルの伝送量が均等になるように行うのが望まし
い。本実施例では、画像データV0〜V7のうちV0とV1を制
御データC0,C1,C2と一緒に送信するために、データデバ
イダ8-23は、制御部(不図示)からの分割信号devに
基づいて、入力された画像データからV0とV1を分離す
る。
ータデコーダ、8-23はデータデバイダである。ここ
で、V0〜V7は例えば8ビットの画像データ、C0,C1,C2は
色,倍率,位置情報その他の制御データで、ともに制御
部(不図示)から送られてくる。データデバイダ8-2
3は、制御部(不図示)で予め計算された画像データ,
制御データのデータ量に基づいて、入力されたデータを
分割する。なお、この分割は、データ伝送に使用する各
チャネルの伝送量が均等になるように行うのが望まし
い。本実施例では、画像データV0〜V7のうちV0とV1を制
御データC0,C1,C2と一緒に送信するために、データデバ
イダ8-23は、制御部(不図示)からの分割信号devに
基づいて、入力された画像データからV0とV1を分離す
る。
【0025】データデバイダ8-23から分割出力され
たデータV0,V1,C0〜C2は、データデコーダ8-21で原
データd3(t)に、データV2〜V7はデータデコーダ8-22
で原データd4(t)に変換される。データデコーダ8-2
1,8-22から出力された原データは、第1実施例と略
同様に、乗算器8-11または8-12で拡散符号P1(t),
P2(t)と乗算された後、ミキサ8-12において局部発振
器8-3からの搬送波と混合されて、アンテナ8-4より
送信される。
たデータV0,V1,C0〜C2は、データデコーダ8-21で原
データd3(t)に、データV2〜V7はデータデコーダ8-22
で原データd4(t)に変換される。データデコーダ8-2
1,8-22から出力された原データは、第1実施例と略
同様に、乗算器8-11または8-12で拡散符号P1(t),
P2(t)と乗算された後、ミキサ8-12において局部発振
器8-3からの搬送波と混合されて、アンテナ8-4より
送信される。
【0026】また、画像信号が二値の場合、画像データ
は例えばV0の1ビットだけになるので、データデバイダ
8-23は、例えば、データデコーダ8-21には制御デ
ータC0とC1を送り、データデコーダ8-22には画像デ
ータV0と制御データC2を送る。なお、上述および図にお
いては、2チャネルを用いてデータ伝送を行う例を説明
したが、本実施例はこれに限定されるものではなく、任
意数のチャネルを用いることができ、チャネル数を増や
せばデータ伝送に要する時間を短縮できる。さらに、送
信するデータも画像データや制御データに限られるもの
ではないし、無線通信に限らず有線通信でもよいことは
いうまでもない。
は例えばV0の1ビットだけになるので、データデバイダ
8-23は、例えば、データデコーダ8-21には制御デ
ータC0とC1を送り、データデコーダ8-22には画像デ
ータV0と制御データC2を送る。なお、上述および図にお
いては、2チャネルを用いてデータ伝送を行う例を説明
したが、本実施例はこれに限定されるものではなく、任
意数のチャネルを用いることができ、チャネル数を増や
せばデータ伝送に要する時間を短縮できる。さらに、送
信するデータも画像データや制御データに限られるもの
ではないし、無線通信に限らず有線通信でもよいことは
いうまでもない。
【0027】以上説明したように、本実施例によれば、
データ伝送に使用するチャネルの伝送量が略均等になる
ように、画像データや制御データなどを分割して伝送す
るので、多値カラー画像など情報量の大きなデータを送
受信する際に、通信に要する時間を大幅に短縮すること
ができる。なお、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、一つの機器からなる装置に適用
してもよい。
データ伝送に使用するチャネルの伝送量が略均等になる
ように、画像データや制御データなどを分割して伝送す
るので、多値カラー画像など情報量の大きなデータを送
受信する際に、通信に要する時間を大幅に短縮すること
ができる。なお、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、一つの機器からなる装置に適用
してもよい。
【0028】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上、本発明によれば、符号発生手段か
ら発生された参照用符号のそれぞれによって、複数のデ
ータをそれぞれ変調して送信する情報処理装置を提供で
き、例えば、多値カラー画像など情報量の大きなデータ
を送受信する際に、通信に要する時間を短縮できる効果
がある。
ら発生された参照用符号のそれぞれによって、複数のデ
ータをそれぞれ変調して送信する情報処理装置を提供で
き、例えば、多値カラー画像など情報量の大きなデータ
を送受信する際に、通信に要する時間を短縮できる効果
がある。
【図1】本発明にかかる一実施例の情報処理装置が用い
るスペクトラム拡散通信方式の概要を示す図である。
るスペクトラム拡散通信方式の概要を示す図である。
【図2】図1の各信号の波形の一例を示す図である。
【図3】図1の各信号のスペクトラムの一例を示す図で
ある。
ある。
【図4】本実施例の構成例を示すブロック図である。
【図5】本発明にかかる第2実施例の情報処理装置内に
備わる送信部の構成例を示すブロック図である。
備わる送信部の構成例を示すブロック図である。
【図6】図5の各信号の波形の一例を示す図である。
【図7】本発明にかかる第3実施例の情報処理装置内に
備わる送信部の構成例を示すブロック図である。
備わる送信部の構成例を示すブロック図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/24
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の参照用符号を発生する符号発生手
段と、 前記符号発生手段から発生された参照用符号のそれぞれ
によって複数のデータをそれぞれ変調する変調手段と、 前記変調手段から出力された複数の信号を送信する送信
手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記符号発生手段が発生する参照用符号
の数は前記複数のデータの数に一致することを特徴とす
る請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 複数のデータそれぞれをそのデータ量に
応じて分割した後分割したデータを組合せて複数の組合
せデータ出力する分割手段と、 複数の参照用符号を発生する符号発生手段と、 前記符号発生手段から発生された参照用符号のそれぞれ
によって前記分割手段から出力された複数の組合せデー
タをそれぞれ変調する変調手段と、 前記変調手段から出力された複数の信号を送信する送信
手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】 前記符号発生手段が発生する参照用符号
の数は前記複数の組合せデータの数に一致することを特
徴とする請求項3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 所要信号を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した所要信号に同期して複数の参照
用符号を発生する符号発生手段と、 前記符号発生手段から発生された参照用符号によって前
記受信手段で受信した所要信号を復調して複数のデータ
を得る復調手段とを有することを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項6】 前記複数のデータは画像データおよび制
御データを含むことを特徴とする請求項1から請求項5
の何れかに記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213997A JPH0766752A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213997A JPH0766752A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766752A true JPH0766752A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16648551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213997A Withdrawn JPH0766752A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766752A (ja) |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5213997A patent/JPH0766752A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |