JPH077264B2 - ビツトマツプデイスプレイのラスタ演算制御方式 - Google Patents

ビツトマツプデイスプレイのラスタ演算制御方式

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JPH077264B2
JPH077264B2 JP61152559A JP15255986A JPH077264B2 JP H077264 B2 JPH077264 B2 JP H077264B2 JP 61152559 A JP61152559 A JP 61152559A JP 15255986 A JP15255986 A JP 15255986A JP H077264 B2 JPH077264 B2 JP H077264B2
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宏之 小嶌
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビツトマツプ表示方式に関し、特に、ラスタ
演算制御方式に関する。
従来の技術 ビツトマツプ表示方式では表示用メモリ内のある矩形領
域Aを他の領域Bへ転送する際、転送先のメモリデータ
すなわち領域Bの元データとある種のブール代数演算を
施こすことによりカーソル表示や複数領域のオーバラツ
プ表示等を行つている。この場合、転送は一般にワード
単位で次の4つのシーケンスを1サイクルとし転送元の
領域Aのデータ長分繰返し実行される。
、領域Aのデータを1ワードリードして記憶。
、領域Bのデータを1ワードリードして記憶。
、記憶しておいた領域AとBのデータを演算。
、演算結果を領域Bへライトする。
発明が解決しようとする問題点 上述した従来のラスタ演算方式では、1ワード毎の転送
は必ず4つの動作で実行されている。
しかしながら、領域Aのデータと、領域Bのデータ及び
演算の種類によつては転送先領域Bの元データと演算結
果、すなわち領域Bへの更新データとが一致するワード
が存在する場合がある。この場合には、更新データの領
域Bへの書込み動作は不要である。したがつて、従来方
式ではこの無意味な動作に時間を消費しているという欠
点がある。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであり、
従つて本発明の目的は従来の技術に内在する上記欠点を
解消することを可能としたビツトマツプデイスプレイの
新規なラスタ演算制御方式を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明に係るラスタ演算制御
方式は、転送先の元データとラスタ演算後の転送データ
とを比較する比較手段を備えて構成され、その比較手段
の比較結果によつて転送先へのデータ書込み動作を実行
するか否かを切換えることを特徴としている。すなわ
ち、両者のデータが一致した場合は転送先へのデータ書
込みを省略し、両者のデータが一致しない場合にのみデ
ータ書込みを実行する。
実施例 以下に、本発明をその好ましい一実施例について図面を
参照して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成図であ
る。第2図は第1図における状態制御回路12の動作を示
す動作フローチャートである。
次にこの一実施例の回路構成を第1図にもとづいて説明
する。本発明の一実施例は、転送データを記憶するデー
タレジスタ1と、転送先データを記憶するデータレジス
タ2と、ALU3と、ALU3の演算結果を記憶するデータレジ
スタ4と、コンパレータ5と、状態制御回路12とを備え
る。
データ入出力端子6はデータレジスタ1の入力と、デー
タレジスタ2の入力と、データレジスタ4の出力とにデ
ータ線7で接続される。ALU3の一方の入力はデータレジ
スタ1の出力と接続線8で接続され、又、他方の入力は
データレジスタ2の出力と接続線9で接続される。ALU3
の出力はデータレジスタ4の入力及びコンパレータ5の
一方の入力に接続線10で接続される。コンパレータ5の
他方の入力は接続線9にてデータレジスタ2の出力と接
続される。コンパレータ5の出力は接続線11で状態制御
回路12に接地される。
次に、この実施例の動作を第1図と第2図及び第3図に
もとづき説明する。第3図は本発明の一実施例を用いて
ビツトマツプ表示方式の表示用メモリの矩形領域を他の
領域へ転送する場合の一動作例を示す図である。第3図
で示す例では、8ビツト×8ビツトの矩形領域Aのデー
タを画面に水平方向に1ワード(8ビツト)単位に切り
出し、これを単位とし8回領域Bに転送する。この転送
の際に、1ワード毎に転送先の領域Bの元データとオア
演算を施す。この第3図で示した例の転送を第1図の実
施例で実行した場合の動作について以下説明する。
先ず、状態制御回路12の制御のもとに表示用メモリの領
域Aの最初の1ワードをリードする。このデータはデー
タ入出力端子6に与えられ、接続線7を介してデータレ
ジスタ1に記憶される。これは第2図で示すS1の動作状
態である。次に、表示用メモリの領域Bの最初の1ワー
ドをリードする。このデータは、同様にデータ入出力端
子6に与えられ、接続線7を介してデータレジスタ2に
記憶される。これは第2図のS2の動作状態である。次
に、データレジスタ1のデータとデータレジスタ2のデ
ータとをALU3にてオア演算を施こし、その演算結果を、
データレジスタ4に記憶すると同時に、ALU3の出力を転
送先(領域B)の元データを記憶しているデータレジス
タ2の出力とをコンパレータ5にて比較する。このコン
パレータ5は2つの入力が等しいときに出力を“1"にす
るように動作する。ここで状態制御回路にはコンパレー
タ5の出力を接続線11を介して調べ(これは第2図の動
作状態である)、コンパレータ5の出力が“0"ならばデ
ータレジスタ4のデータをB領域の最初の1ワードの位
置に書き込む。これは第2図のS4の動作状態である。一
方、コンパレータ5の出力が“1"ならば、データレジス
タ4の表示用メモリへのデータ書き込み動作すなわちS4
の動作状態を省略する。これで、最初の1ワードについ
ての1サイクル動作が終了したことになる。次に2ワー
ド目以降も同様に領域Aのデータが終了するまで(第3
図の場合8回)前記動作が繰返えされる。
これら一連の動作を第2図にもとづきまとめると、転送
先(領域B)の元データ(データレジスタ2)とラスタ
演算後の出力(ALU3の出力)とが一致した場合には、S1
→S2→S3とサイクルが進行し、S1〜S3の3タイミングで
1ワードの処理が終了する。一方両者が一致しない場合
には、S1→S2→S3→S4とサイクルが信行し、S1〜S4の4
タイミングで1ワードの処理が終了する。
第4図は第3図の動作におけるデータの変化についての
詳細を示している。図からも明らかなように、実行後で
示した斜線部のデータが更新されたデータ(4ワード)
で、斜線がない部分のデータ(4ワード)は変更前と変
更後が同じために更新されなかつたデータである。従つ
て、この8ビソト×8ビツトの矩形領域の転送に要する
全時間は次のようになる。
3(タイミング/ワード)×4(ワード) +4(タイミング/ワード)×4(ワード) =28(タイミング) 一方、本発明を実施しない場合には全てのワードに対し
て4タイミングを要するので、同様に8ビツト×8ビツ
トの矩形領域の転送に要する全時間は次のようになる。
4(タイミング/ワード)×8(ワード) =32(タイミング) 従つて、第3図で示した矩形転送を実行した場合に本発
明を実施することにより、32−28=4(タイミング)速
度が改善されたことになる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、転送先の元デー
タとラスタ演算後の転送データとを比較し、両者が一致
した場合、すなわち、転送先のデータを更新する必要の
ない場合には転送先へのデータ書込み動作を省略するこ
とにより、ラスタ演算制御におけるデータ転送速度を見
かけ上向上させる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成図、第2
図は第1図における状態制御回路の動作を示す動作フロ
ーチヤート、第3図は本発明を用いて表示用メモリの矩
形転送を実行した場合の動作概念図、第4図は第3図に
おけるデータの変化についての詳細図である。 1,2,4……レジスタ、3……ALU、5……コンパレータ、
6……データ入出力端子、12……状態制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビツトマツプ表示方式のデイスプレイにお
    いて、表示用メモリ内の矩形領域のデータを複数ビツト
    単位で区切つて他の表示領域へ転送する際、転送先のメ
    モリデータとブール代数演算を施こしデータ転送を行う
    ビツトマツプ表示方式のデイスプレイにおけるラスタ演
    算制御において、転送先の元データとラスタ演算後の転
    送データとを比較する比較手段を有し、この比較手段の
    比較結果によつて転送先へのデータ書込み動作を実行す
    るか否かを切換えることを特徴とするビツトマツプデイ
    スプレイラスタ演算制御方式。
JP61152559A 1986-06-28 1986-06-28 ビツトマツプデイスプレイのラスタ演算制御方式 Expired - Fee Related JPH077264B2 (ja)

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JPS638694A JPS638694A (ja) 1988-01-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59231593A (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 ダイキン工業株式会社 カラ−crtデイスプレイ装置

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JPS638694A (ja) 1988-01-14

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