JPH078017U - 空調ケース体の取付装置 - Google Patents
空調ケース体の取付装置Info
- Publication number
- JPH078017U JPH078017U JP4394193U JP4394193U JPH078017U JP H078017 U JPH078017 U JP H078017U JP 4394193 U JP4394193 U JP 4394193U JP 4394193 U JP4394193 U JP 4394193U JP H078017 U JPH078017 U JP H078017U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic locking
- locking portion
- conditioning case
- case body
- air conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 29
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、空調ケース体をインストルメント
パネルより取り外す際、ドライバーを吹出口より挿入し
て弾性係止部をたわませ係止部をインストルメントパネ
ルの係止部より外し、手を放してもその状態を保持する
ようにし、両手で空調ケース体を容易に取り外すように
することを目的としている。 【構成】 空調ケース体の少くとも上下一方の面にコ字
型スリットを境に上下動する弾性係止部を形成し、該弾
性係止部をインストルメントパネル開口縁の後部に着脱
自在に係止するようにした空調ケース体の取付装置に於
て、吹出口より弾性係止部内へ挿入された棒状取り外し
具後部を吹出口の横ルーバーに当接し、中間部をコ字型
スリットの前縁に当接し、先端部を弾性係止部のテーパ
ー状受面に当接する如くし、該取り外し具を押し込むに
従って弾性係止部が内方にたわみ、インストルメント係
止部より外れ、棒状取り外し具は中間当接部を支点とし
て後部が横ルーバーに圧接係止する如くした空調ケース
体の取付装置。
パネルより取り外す際、ドライバーを吹出口より挿入し
て弾性係止部をたわませ係止部をインストルメントパネ
ルの係止部より外し、手を放してもその状態を保持する
ようにし、両手で空調ケース体を容易に取り外すように
することを目的としている。 【構成】 空調ケース体の少くとも上下一方の面にコ字
型スリットを境に上下動する弾性係止部を形成し、該弾
性係止部をインストルメントパネル開口縁の後部に着脱
自在に係止するようにした空調ケース体の取付装置に於
て、吹出口より弾性係止部内へ挿入された棒状取り外し
具後部を吹出口の横ルーバーに当接し、中間部をコ字型
スリットの前縁に当接し、先端部を弾性係止部のテーパ
ー状受面に当接する如くし、該取り外し具を押し込むに
従って弾性係止部が内方にたわみ、インストルメント係
止部より外れ、棒状取り外し具は中間当接部を支点とし
て後部が横ルーバーに圧接係止する如くした空調ケース
体の取付装置。
Description
【0001】
本考案は、空調ケース体をインストルメントパネルに着脱自在に係止するよう にした取付装置に関する。
【0002】
従来、空調ケース体をインストルメントパネルに着脱自在に取り付ける装置と しては、図5に示す装置が知られている(実開平2−76513号公報参照)。 上記従来技術は、空調筒胴部に貫通孔を形成する一方、上記筒胴部の側面に固 定される固定部からグリル開口方向に延び、かつ、略山形に屈曲して上記取付け 開口の周縁に弾性的に係合する中間係合部と、上記中間係合部からさらに上記貫 通孔を通って、上記筒胴部の内面にグリル開口に向けて斜めに突出する係合解除 部とを有する取付けスプリングを設けている。
【0003】
ところで上記従来技術にあっては、空調ケース体をインストルメントパネルよ り取り外すには、ドライバー11を吹出口から挿入し、取付けスプリング22の 先端を押し下げ係合を外し、ドライバーを片手でその状態に保持したまゝ他方の 手で空調ケース体を取り外さねばならないので、取り外しが極めて困難であると いう問題点があった。
【0004】
本考案は上記問題点を解決することを目的とし、空調ケース体の少くとも上下 一方の面にコ字型スリットを境に上下動する弾性係止部を形成し、該弾性係止部 をインストルメントパネル開口縁の後部に着脱自在に係止するようにした空調ケ ース体の取付装置に於て、吹出口より弾性係止部内へ挿入された棒状取り外し具 後部を吹出口の横ルーバーに当接し、中間部をコ字型スリットの前縁に当接し、 先端部を弾性係止部のテーパー状受面に当接する如くし、該取り外し具を押し込 むに従って弾性係止部が内方にたわみ、インストルメント係止部より外れ、棒状 取り外し具は中間当接部を支点として後部が横ルーバーに圧接係止する如くした ことを特徴とする。
【0005】
吹出口より弾性係止部内へ棒状取り外し具を挿入し、後部を吹出口横ルーバー に当接し、中間部がコ字型スリットの前縁に当接し、先端部が弾性係止部のテー パー状受面に当接する。この状態で棒状取り外し具を押し込むと、先端が弾性係 止部のテーパー状受面を内方に押し、弾性係止部をインストルメントパネルの係 止部から外す。この時、棒状取り外し具中間部はコ字型スリット前縁に当接して いるので、該当接部を支点として後部が横ルーバーに圧接し、手を放しても弾性 係止部材はインストルメントパネルの係止部から外れた状態に保持される。 従って、両手で空調ケース体をインストルメントパネルより外す。
【0006】
図1乃至図3は本考案の第1実施例である。1は空調ケース体、2は吹出口、 3は縦ルーバー、4は横ルーバー、5は前面のフイニッシャーである。6はイン ストルメントパネルで、前記フイニッシャー5外周の係止部5aが係止されてい る。空調ケース体1の上面には2個のコ字型スリット7が並設され弾性係止部8 が形成されている。該弾性係止部8は図2の如くインストルメントパネル6の後 端係止部6aに係止している。8aは弾性係止部8のテーパー面、7aはコ字型 スリット7の前縁である。
【0007】 空調ケース体1を取り外す時は図2の如く棒状取り外し具10を吹出口2の横 ルーバー4より挿入し、先端を図3の如く弾性係止部8のテーパー面8aに当接 する。この時、棒状取り外し具10中間部はコ字型スリット前縁7aに当接する 。次いで、更に棒状取り外し具10を押し込むと、先端がテーパー面8aに当接 し、更に押し込むとテーパー面8aが内方にたわみ、弾性係止部8はインストル メントパネル6の係止部6aより外れる。 この時、棒状取り外し具10後部はたわんでいるテーパー面8aの弾力でコ字 型スリット前縁7aを支点として内方に押され、横ルーバー4に圧接係止される 。手を放しても棒状取り外し具10は弾性係止部8をインストルメントパネル6 より取り外した状態に保持する。 従って、両手で空調ケース体1を把持してインストルメントパネル6から容易 に取り外せる。
【0008】 図4は本考案の第2実施例である。この実施例では空調ケース体1の上面に1 個のコ字型スリット7′を形成し、両側に弾性係止部8′,8′を、中央にテー パー面8a′を形成している。 作用は第1実施例と同様である。
【0009】
本考案によると、空調ケース体の少くとも上下一方の面にコ字型スリットを境 に上下動する弾性係止部を形成し、該弾性係止部をインストルメントパネル開口 縁の後部に着脱自在に係止するようにした空調ケース体の取付装置に於て、吹出 口より弾性係止部内へ挿入された棒状取り外し具後部を吹出口の横ルーバーに当 接し、中間部をコ字型スリットの前縁に当接し、先端部を弾性係止部のテーパー 状受面に当接する如くし、該取り外し具を押し込むに従って弾性係止部が内方に たわみ、インストルメント係止部より外れ、棒状取り外し具は中間当接部を支点 として後部が横ルーバーに圧接係止する如くしてあるので、棒状取り外し具から 手を放しても空調ケース体の弾性係止部をインストルメントパネルから外した状 態に保持できるので、両手で空調ケース体を容易に取り外すことができる。
【図1】本考案の第1実施例外観斜視図である。
【図2】第1実施例をインストルメントパネルに取り付
けた時の正断面図である。
けた時の正断面図である。
【図3】図2の空調ケース体をインストルメントパネル
の係止部より外した時の正断面図である。
の係止部より外した時の正断面図である。
【図4】本考案の第2実施例外観斜視図である。
【図5】従来の空調ケース体をインストルメントパネル
の係止部より外す時の正断面図である。
の係止部より外す時の正断面図である。
1 空調ケース体 2 吹出口 4 横ルーバー 5 フイニッシャー 6 インストルメントパネル 6a インストルメントパネルの係止部 7,7′ コ字型スリット 7a,7a′ コ字型スリットの前縁 8,8′ 弾性係止部 8a,8a′ 弾性係止部のテーパー面 10 棒状取り外し具
Claims (1)
- 【請求項1】 空調ケース体の少くとも上下一方の面に
コ字型スリットを境に上下動する弾性係止部を形成し、
該弾性係止部をインストルメントパネル開口縁の後部に
着脱自在に係止するようにした空調ケース体の取付装置
に於て、吹出口より弾性係止部内へ挿入された棒状取り
外し具後部を吹出口の横ルーバーに当接し、中間部をコ
字型スリットの前縁に当接し、先端部を弾性係止部のテ
ーパー状受面に当接する如くし、該取り外し具を押し込
むに従って弾性係止部が内方にたわみ、インストルメン
ト係止部より外れ、棒状取り外し具は中間当接部を支点
として後部が横ルーバーに圧接係止する如くした空調ケ
ース体の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4394193U JPH078017U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 空調ケース体の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4394193U JPH078017U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 空調ケース体の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078017U true JPH078017U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12677729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4394193U Pending JPH078017U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 空調ケース体の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078017U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092798U (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-05 | ||
| CN117842119A (zh) * | 2024-01-12 | 2024-04-09 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种风口总成结构、空调系统及轨道车辆 |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP4394193U patent/JPH078017U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5092798U (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-05 | ||
| CN117842119A (zh) * | 2024-01-12 | 2024-04-09 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种风口总成结构、空调系统及轨道车辆 |
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