JPH078028U - キャブ - Google Patents
キャブInfo
- Publication number
- JPH078028U JPH078028U JP3930393U JP3930393U JPH078028U JP H078028 U JPH078028 U JP H078028U JP 3930393 U JP3930393 U JP 3930393U JP 3930393 U JP3930393 U JP 3930393U JP H078028 U JPH078028 U JP H078028U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- cab
- curtain rail
- rail
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、トラック等のキャブに関し、詳し
くは、その運転室の内装構造に関し、運転室のフロント
ウィンドの上方にカーテンレールを布設できない構造で
あっても、簡易にフロントウィンド側にカーテンを装着
することを目的とする。 【構成】 カーテンレールを、その前端部を中心として
水平面内で回動自在に構成し、カーテンの非使用時に側
壁または天井に係止するとともにカーテンの使用時には
フロントウィンドの上側に係止するように、側壁または
天井に該側壁または該天井の前後方向に沿って設けた。
くは、その運転室の内装構造に関し、運転室のフロント
ウィンドの上方にカーテンレールを布設できない構造で
あっても、簡易にフロントウィンド側にカーテンを装着
することを目的とする。 【構成】 カーテンレールを、その前端部を中心として
水平面内で回動自在に構成し、カーテンの非使用時に側
壁または天井に係止するとともにカーテンの使用時には
フロントウィンドの上側に係止するように、側壁または
天井に該側壁または該天井の前後方向に沿って設けた。
Description
【0001】
本考案は、トラック等のキャブに関し、詳しくは、その運転室の内装構造に関 する。
【0002】
一般に、キャブオーバトラックのキャブの運転室には、運転時及び休憩時等の 非運転時の居住性を良くするために、カーテンが内装されている。
【0003】 かかるキャブの運転室の内装構造として、例えば、図6に示すものが知られて いる。 図において、符号101はキャブオーバトラックのキャブ102の運転室を示 す。運転室101の壁面103上部付近にカーテンレール104が全周に亘って 設けられ、カーテンレール104には、カーテン105が吊り下げられている。 カーテン105を引くと、フロントウィンド106の目隠しとなる。
【0004】
上述の従来例のようにカーテンレール104が壁面103の全周に亘って設け られている場合には、カーテン105はフロントウィンド106の目隠しにはな る。しかしながら、カーテンレールがフロントウィンド側には回らず、従って壁 面の全周に亘って設けることができないキャブの構造の場合には、カーテンは、 キャブのサイドウィンドとリヤウィンドでの目隠しにはなるが、フロントウィン ドの目隠しとはされない。最近、運転者のプライバシー保護や女性運転手の増加 でフロントウィンドの目隠しの要求度が大きくなっている。
【0005】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、運転室のフロント ウィンドの上方にカーテンレールを布設できない構造であっても、簡易にフロン トウィンド側にカーテンを装着することができるキャブを提供することである。
【0006】
本考案は、キャブの運転室の壁面または天井に設けたカーテンレールにカーテ ンを吊り下げてなるキャブにおいて、前記カーテンレールを、その前端部を中心 として水平面内で回動自在に構成し、カーテンの非使用時に側壁または天井に係 止するとともにカーテンの使用時にはフロントウィンドの上側に係止するように 、側壁または天井に該側壁または該天井の前後方向に沿って設けたことを特徴と する。
【0007】
本考案においては、カーテンの非使用時には、カーテンレールは、側壁または 天井に係止される。
【0008】 一方、カーテンの使用時には、カーテンレールはその前端部を中心として水平 面内で回動され、フロントウィンドの上側に係止される。
【0009】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。 図1ないし図5は本考案の実施例に係わるキャブを示し、自動車の中心に対し て対称に構成され、右側部分を例にとって説明する。
【0010】 図1において、キャブ1の運転室2には天井3が形成され、この天井3の前側 にAピラー部材4,4が左右に設けられ、左右のAピラー部材4,4と、インス ルメントパネル5と、天井3を構成するルーフパネルの前縁との間にフロントウ ィンド6が嵌め込まれている。
【0011】 運転室2の後壁7にはリヤウィンド8が嵌め込まれている。運転室2の側壁9 にはドア10が取り付けられるとともにサイドウィンド11が嵌め込まれている 。
【0012】 天井3の前部には、トレイ12が左右方向に沿って設けられている。 左側の側壁9(図示せず)から後壁7を経て右側の側壁9に至る壁面の上部に は、第1カーテンレール13が水平方向に平面視でC字形状を構成して取り付け られている。第1カーテンレール13の後側部分にはリヤウィンド8用のカーテ ン14が吊り下げられ、第1カーテンレール13の右側部分にはサイドウィンド 11用のカーテン15が吊り下げられている。
【0013】 図2,図3において、第2カーテンレール16が、側壁9の上部に、該側壁9 の前後方向に沿って設けられ、レール本体18の前端部18Aに設けたヒンジ1 7を中心として水平面内で回動自在に構成されている。
【0014】 第2カーテンレール16は、断面細長略C字形状のレール本体18と、レール 本体18の前端部18Aにブラケット19を介して取り付けられた前記ヒンジ1 7と、レール本体18に摺動自在に係合した複数のランナ20と、レール本体1 8の後端部18Bに取り付け・取り外し自在に嵌め合い止めされたエンドキャッ プ21とから構成されている。前記エンドキャップ21の下部には凹状係止部2 1Aが形成されている。また、複数のランナ20には複数のフック23を介して 、フロントウィンド6用のカーテン22が吊り下げられている。
【0015】 しかして、本実施例においては、自動車の運転時には、リヤウィンド8用のカ ーテン14(図1)、サイドウィンド11用のカーテン15(図1)、及び、フ ロントウィンド6用のカーテン22(図2)は使用されず、束ねられている。図 2,図3に示すように、この時、第2カーテンレール16は、そのエンドキャッ プ21の凹状係止部21Aが第1カーテンレール13の上縁部に係止され、側壁 9の前後方向に沿った状態で配置されている。
【0016】 一方、自動車の非運転時に、第2カーテンレール16を使用しようとする時に は、先ず、エンドキャップ21をレール本体18の長手方向に沿って自動車の後 方にシフトさせてレール本体18から取り外すことにより、第2カーテンレール 16のエンドキャップ21の第1カーテンレール13の上縁部13Aでの係止が 解除される。次いで、図5に示すように第2カーテンレール16が手動でX方向 に水平面内で回動され、トレイ12の後縁部12Aに沿って配置される。その状 態でエンドキャップ21をレール本体18の長手方向に沿って自動車の右方にシ フトさせてレール本体18に取り付けることにより、トレイ12の後縁部12A の上端に係止される。これにより第2カーテンレール16がトレイ12に係止さ れ、さらに、カーテン22を引くと、カーテン22でフロントウィンド6が目隠 しされる。
【0017】 第2カーテンレール16を使用状態から非使用状態にするためには、図5に示 すように第2カーテンレール16をY方向に回動し、上記と逆の動作を行なえば 良い。
【0018】 以上の如き構成によれば、運転室2のフロントウィンド6の上方にカーテンレ ールを布設できない構造であっても、側壁9に取り付けられた第2カーテンレー ル16を回動してフロントウィンド6の上側に装着されたトレイ12に係止する ことにより、簡易にフロントウィンド6側のトレイ12に第2カーテンレール1 6を装着し、フロントウィンド6側にカーテン22を引くことができる。
【0019】 なお、本実施例においては、トレイ12がフロントウィンド6側に装着されて いる場合について説明したが、トレイ12が無くても適用され、その場合にはフ ロントウィンド6の上方の内壁面に設けた係止部に係止されることになる。
【0020】 また、本実施例においては、第2カーテンレール16が、側壁9に取り付けら れている場合について説明したが、天井3に取り付けることもできる。
【0021】
以上説明したように本考案によれば、運転室のフロントウィンドの上側にカー テンレールを布設できない構造であっても、側壁または天井に取り付けられたカ ーテンレールを回動してフロントウィンドの上側に係止することにより、簡易に フロントウィンド側にカーテンレールを装着し、フロントウィンド側にカーテン を引くことができる効果を奏する。
【図1】本考案の実施例に係わるキャブの運転室の内装
構造を示す透視図である。
構造を示す透視図である。
【図2】同キャブの運転室の内装構造のカーテンレール
の取り付け状態を示す斜視図である。
の取り付け状態を示す斜視図である。
【図3】同カーテンレールの斜視図である。
【図4】図2のI−I線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図5】同カーテンレールの使用状態を示す透視図であ
る。
る。
【図6】従来におけるキャブの運転室の内装構造を示す
透視図である。
透視図である。
1 キャブ 2 運転室 6 フロントウィンド 9 側壁 12 トレイ 16 第2カーテンレール 18A 前端部 21A 凹状係止部 22 フロントウィンド用のカーテン
Claims (1)
- 【請求項1】 キャブの運転室の壁面または天井に設け
たカーテンレールにカーテンを吊り下げてなるキャブに
おいて、 前記カーテンレールを、その前端部を中心として水平面
内で回動自在に構成し、カーテンの非使用時に側壁また
は天井に係止するとともにカーテンの使用時にはフロン
トウィンドの上側に係止するように、側壁または天井に
該側壁または該天井の前後方向に沿って設けたことを特
徴とするキャブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3930393U JPH078028U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | キャブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3930393U JPH078028U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | キャブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078028U true JPH078028U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12549358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3930393U Pending JPH078028U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | キャブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078028U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130960A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 貨物用自動車のカーテン構造 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP3930393U patent/JPH078028U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130960A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 貨物用自動車のカーテン構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0333584Y2 (ja) | ||
| US4398586A (en) | Demountable vehicle window screen | |
| JPH078028U (ja) | キャブ | |
| JP2002046658A (ja) | 自動車のリアスポイラー装置 | |
| JP2000094964A (ja) | 車に取り付ける雨避け具 | |
| JP2811558B2 (ja) | 自動車キヤビン用カーテン装置 | |
| JP3069218U (ja) | 乗用自動車のドアミラ―と該ドアミラ―用前部ドア | |
| JPH01306318A (ja) | 自動車の遮光装置 | |
| JPH07332Y2 (ja) | 自動車の幌取付構造 | |
| JPS5835537Y2 (ja) | 自動車に使用するフレ−ム付きドア | |
| JP4193562B2 (ja) | スペアタイヤキャリア | |
| JPH0519259Y2 (ja) | ||
| JPH09193702A (ja) | 車内カーテン | |
| JPH039453Y2 (ja) | ||
| JPH0212104Y2 (ja) | ||
| JPH0556527U (ja) | 自動車用引き出し式補助日除け | |
| JPH0537526U (ja) | 車両の三角窓装置 | |
| JPH0352166Y2 (ja) | ||
| JPH0528718U (ja) | 自動車用走行駐車両用サンバイザー | |
| KR970006752Y1 (ko) | 3중 구조로 이루어진 선바이저 | |
| JPH0617576U (ja) | 車両のカーテン装置 | |
| JP3024466U (ja) | 移動車両に用いる補助日除け | |
| JPH0536727Y2 (ja) | ||
| JPH1178519A (ja) | 自動車キヤビン用カーテン装置 | |
| JPS6144522Y2 (ja) |