JPH078082A - 結束装置の紐ホルダー - Google Patents
結束装置の紐ホルダーInfo
- Publication number
- JPH078082A JPH078082A JP15463193A JP15463193A JPH078082A JP H078082 A JPH078082 A JP H078082A JP 15463193 A JP15463193 A JP 15463193A JP 15463193 A JP15463193 A JP 15463193A JP H078082 A JPH078082 A JP H078082A
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- Japan
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- holder
- rotary
- cord
- fixed
- spline fitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 結束装置の紐ホルダーにおいて、回転ホルダ
ーの駆動回転軸に対する挿通孔のうち固定ホルダー側の
孔端部に紐屑等の異物が入っても、その異物がスプライ
ン嵌合部に入らずに排出されるようにする。 【構成】 フック付回転ホルダー11bと固定ホルダー
11cを設け、回転ホルダー11bを駆動回転軸12
に、固定ホルダー11cに対して接近離間自在にスプラ
イン嵌合部13で取付け、回転ホルダー11bを固定ホ
ルダー11cに対する接近方向に付勢するバネ14を設
けた結束装置の紐ホルダーにおいて、回転ホルダー11
bの駆動回転軸12に対する挿通孔を形成するに、スプ
ライン嵌合部13よりも固定ホルダー11c側の孔端部
21を、スプライン嵌合部13の最大内径より大径に形
成し、大径の孔端部21の周壁のうち回転ホルダー11
bの非挾持作用範囲に位置する部分に異物排出用切り欠
き部22を設ける。
ーの駆動回転軸に対する挿通孔のうち固定ホルダー側の
孔端部に紐屑等の異物が入っても、その異物がスプライ
ン嵌合部に入らずに排出されるようにする。 【構成】 フック付回転ホルダー11bと固定ホルダー
11cを設け、回転ホルダー11bを駆動回転軸12
に、固定ホルダー11cに対して接近離間自在にスプラ
イン嵌合部13で取付け、回転ホルダー11bを固定ホ
ルダー11cに対する接近方向に付勢するバネ14を設
けた結束装置の紐ホルダーにおいて、回転ホルダー11
bの駆動回転軸12に対する挿通孔を形成するに、スプ
ライン嵌合部13よりも固定ホルダー11c側の孔端部
21を、スプライン嵌合部13の最大内径より大径に形
成し、大径の孔端部21の周壁のうち回転ホルダー11
bの非挾持作用範囲に位置する部分に異物排出用切り欠
き部22を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノッター・ビル方式の
結束装置に用いられる紐ホルダーに関するものである。
結束装置に用いられる紐ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の紐ホルダーは、図7に示すよう
に、結束紐sを挾持するためのフック付きの回転ホルダ
ー11bと固定ホルダー11cとで構成され、回転ホル
ダー11bを駆動回転軸12に、固定ホルダー11cに
対して接近離間自在にスプライン嵌合し、回転ホルダー
11bを固定ホルダー11cに対する接近方向に付勢す
るバネ14を設けた構造となっており、回転ホルダー1
1bの駆動回転軸12に対する挿通孔を略全長に亘って
スプライン孔に構成していた。。
に、結束紐sを挾持するためのフック付きの回転ホルダ
ー11bと固定ホルダー11cとで構成され、回転ホル
ダー11bを駆動回転軸12に、固定ホルダー11cに
対して接近離間自在にスプライン嵌合し、回転ホルダー
11bを固定ホルダー11cに対する接近方向に付勢す
るバネ14を設けた構造となっており、回転ホルダー1
1bの駆動回転軸12に対する挿通孔を略全長に亘って
スプライン孔に構成していた。。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、紐屑などの異
物が固定ホルダー側の孔端部に入ると、異物が排出され
ずにスプライン嵌合部に入りやすく、浸入異物のために
回転ホルダーの摺動不良が生じ、結束ミスを生じるおそ
れがあり、結束機能の信頼性向上の面から改良の余地が
あった。本発明の目的は、異物が固定ホルダー側の孔端
部に入ってもスプライン嵌合部に入らずに排出されるよ
うにし、良好な結束が確実に実現されるようにする点に
ある。
物が固定ホルダー側の孔端部に入ると、異物が排出され
ずにスプライン嵌合部に入りやすく、浸入異物のために
回転ホルダーの摺動不良が生じ、結束ミスを生じるおそ
れがあり、結束機能の信頼性向上の面から改良の余地が
あった。本発明の目的は、異物が固定ホルダー側の孔端
部に入ってもスプライン嵌合部に入らずに排出されるよ
うにし、良好な結束が確実に実現されるようにする点に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、結
束紐を挾持するためのフック付回転ホルダーと固定ホル
ダーを設け、回転ホルダーを駆動回転軸に、固定ホルダ
ーに対して接近離間自在にスプライン嵌合部で取付け、
回転ホルダーを固定ホルダーに対する接近方向に付勢す
るバネを設けた結束装置の紐ホルダーにおいて、回転ホ
ルダーの駆動回転軸に対する挿通孔を形成するに、スプ
ライン嵌合部よりも固定ホルダー側の孔端部を、スプラ
イン嵌合部の最大内径より大径に形成し、大径の孔端部
の周壁のうち回転ホルダーの非挾持作用範囲に位置する
部分に異物排出用切り欠き部を設けたことにある。
束紐を挾持するためのフック付回転ホルダーと固定ホル
ダーを設け、回転ホルダーを駆動回転軸に、固定ホルダ
ーに対して接近離間自在にスプライン嵌合部で取付け、
回転ホルダーを固定ホルダーに対する接近方向に付勢す
るバネを設けた結束装置の紐ホルダーにおいて、回転ホ
ルダーの駆動回転軸に対する挿通孔を形成するに、スプ
ライン嵌合部よりも固定ホルダー側の孔端部を、スプラ
イン嵌合部の最大内径より大径に形成し、大径の孔端部
の周壁のうち回転ホルダーの非挾持作用範囲に位置する
部分に異物排出用切り欠き部を設けたことにある。
【0005】
【作用】つまり、回転ホルダーのスプライン嵌合部より
も固定ホルダー側の孔端部を、スプライン嵌合部の最大
内径より大径に形成してあるから、異物が固定ホルダー
側の孔端部に入ってもスプライン嵌合部に入らずに孔端
部に留まりやすく、そして、結束紐挾持に悪影響が無い
ように回転ホルダーの非挾持作用範囲に位置する状態で
孔端部の周壁に異物排出用切り欠き部を設けてあるか
ら、孔端部に留まっている異物が回転ホルダーの駆動回
転に伴って切り欠き部から外部に排出され、したがっ
て、スプライン嵌合部への浸入異物により回転ホルダー
の摺動不良が生じるという不都合な事態を十分に抑制し
て、良好な結束を確実に実現できる。
も固定ホルダー側の孔端部を、スプライン嵌合部の最大
内径より大径に形成してあるから、異物が固定ホルダー
側の孔端部に入ってもスプライン嵌合部に入らずに孔端
部に留まりやすく、そして、結束紐挾持に悪影響が無い
ように回転ホルダーの非挾持作用範囲に位置する状態で
孔端部の周壁に異物排出用切り欠き部を設けてあるか
ら、孔端部に留まっている異物が回転ホルダーの駆動回
転に伴って切り欠き部から外部に排出され、したがっ
て、スプライン嵌合部への浸入異物により回転ホルダー
の摺動不良が生じるという不都合な事態を十分に抑制し
て、良好な結束を確実に実現できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、スプライン嵌合部への浸入異
物による回転ホルダーの摺動不良を十分に抑制して良好
な結束を確実に実現できる、結束機能の信頼性において
一段と優れた結束装置を提供できるようになった。
物による回転ホルダーの摺動不良を十分に抑制して良好
な結束を確実に実現できる、結束機能の信頼性において
一段と優れた結束装置を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に、歩行型刈取結束機に装備する結束装
置を示す。この結束装置を構成するに、集束空間Sの前
側脇に結節部2とクランク駆動式の放出アーム3を設
け、集束空間Sの後ろ側脇に茎稈掻き込み用のパッカー
アーム4、結束紐供給用のニードル5、集束圧感知用の
ドア6を設け、ドア6を閉じた状態でパッカーアーム4
を間歇的に茎稈移送経路7に突入させて刈取茎稈を集束
空間Sに押し込むように構成し、ドア6への押圧力が設
定値に達すると内装した1回転クラッチを起動させ、掻
き込み作動したパッカーアーム4で茎稈を押し分け形成
した突入空間に結束用ニードル5を突入させて、ニード
ル5により集束茎稈に紐ホルダー(図示せず)からの結
束紐9を巻き付け、結節部2により結束紐を結ばせるよ
うに構成し、結節が完了するとドア6を開くとともに放
出アーム3により結束茎稈を機体横方向に放出するよう
に構成してある。
置を示す。この結束装置を構成するに、集束空間Sの前
側脇に結節部2とクランク駆動式の放出アーム3を設
け、集束空間Sの後ろ側脇に茎稈掻き込み用のパッカー
アーム4、結束紐供給用のニードル5、集束圧感知用の
ドア6を設け、ドア6を閉じた状態でパッカーアーム4
を間歇的に茎稈移送経路7に突入させて刈取茎稈を集束
空間Sに押し込むように構成し、ドア6への押圧力が設
定値に達すると内装した1回転クラッチを起動させ、掻
き込み作動したパッカーアーム4で茎稈を押し分け形成
した突入空間に結束用ニードル5を突入させて、ニード
ル5により集束茎稈に紐ホルダー(図示せず)からの結
束紐9を巻き付け、結節部2により結束紐を結ばせるよ
うに構成し、結節が完了するとドア6を開くとともに放
出アーム3により結束茎稈を機体横方向に放出するよう
に構成してある。
【0008】図2及び図3に示すように、結節部2に結
節ビル10と紐ホルダー11を設け、集束茎稈に巻き付
けて紐ホルダー11に保持された結束紐9を結節ビル1
0の駆動回転による結節作用と放出アーム3による結束
茎稈放出作用によって縛るように構成してある。
節ビル10と紐ホルダー11を設け、集束茎稈に巻き付
けて紐ホルダー11に保持された結束紐9を結節ビル1
0の駆動回転による結節作用と放出アーム3による結束
茎稈放出作用によって縛るように構成してある。
【0009】紐ホルダー11は、フック11aを備えた
付回転ホルダー11bと、取り付け用ブラケット1に連
設した固定ホルダー11cとからなり、ブラケット1に
支持した駆動回転軸12に回転ホルダー11bをスプラ
イン嵌合部13で一体回転自在に、かつ、固定ホルダー
11cに対する接近離間方向に摺動自在に取付け、固定
ホルダー11cに向けて回転ホルダー11bを付勢する
バネ14を、駆動回転軸12に付設の受け座15と回転
ホルダー11bの間に介装し、ビル10に一体化したギ
ア16と駆動回転軸12に取り付けたギア17をタイミ
ングギア18に咬合させ、回転ホルダー11bと固定ホ
ルダー11cにより一端が挾持された状態でニードル5
により集束茎稈に巻き付けられた結束紐9をフック11
aの回転で回転ホルダー11bと固定ホルダー11cに
より挾持させた後、そのい挾持部位より先の部位を回転
ホルダー11bに備えた図示しないカッタで切断するよ
うに構成してある。
付回転ホルダー11bと、取り付け用ブラケット1に連
設した固定ホルダー11cとからなり、ブラケット1に
支持した駆動回転軸12に回転ホルダー11bをスプラ
イン嵌合部13で一体回転自在に、かつ、固定ホルダー
11cに対する接近離間方向に摺動自在に取付け、固定
ホルダー11cに向けて回転ホルダー11bを付勢する
バネ14を、駆動回転軸12に付設の受け座15と回転
ホルダー11bの間に介装し、ビル10に一体化したギ
ア16と駆動回転軸12に取り付けたギア17をタイミ
ングギア18に咬合させ、回転ホルダー11bと固定ホ
ルダー11cにより一端が挾持された状態でニードル5
により集束茎稈に巻き付けられた結束紐9をフック11
aの回転で回転ホルダー11bと固定ホルダー11cに
より挾持させた後、そのい挾持部位より先の部位を回転
ホルダー11bに備えた図示しないカッタで切断するよ
うに構成してある。
【0010】また、前記受け座15を駆動回転軸12に
回転及び摺動自在に嵌着し、駆動回転軸12に螺合され
るとともにロックナット19で固定された固定ナット2
0で受け座15の位置定めをし、互いに深さの相違する
複数の凹部15aを受け座15に周方向に分散させて形
成し、受け座15の回転操作で複数の凹部15aを選択
的に固定ナット20の突起20aに嵌合させて、受け座
15の駆動回転軸12の軸芯方向の位置を調節し、結束
紐の種類に応じた適当な紐挾持力が回転ホルダー11b
と固定ホルダー11cにより発揮されるように構成して
ある。
回転及び摺動自在に嵌着し、駆動回転軸12に螺合され
るとともにロックナット19で固定された固定ナット2
0で受け座15の位置定めをし、互いに深さの相違する
複数の凹部15aを受け座15に周方向に分散させて形
成し、受け座15の回転操作で複数の凹部15aを選択
的に固定ナット20の突起20aに嵌合させて、受け座
15の駆動回転軸12の軸芯方向の位置を調節し、結束
紐の種類に応じた適当な紐挾持力が回転ホルダー11b
と固定ホルダー11cにより発揮されるように構成して
ある。
【0011】図3及び図4に示すように、回転ホルダー
11bの駆動回転軸12に対する挿通孔を形成するに、
スプライン嵌合部13よりも固定ホルダー11c側の孔
端部21を、スプライン嵌合部13の最大内径より大径
に形成し、紐屑などの異物が孔端部21に入ってもスプ
ライン嵌合部13に入らずに孔端部21に留まりやすい
ように構成してある。そして、孔端部21の周壁のうち
回転ホルダー11bの非挾持作用範囲に位置する部分に
異物排出用切り欠き部22を設け、孔端部21に留まっ
ている異物が回転ホルダー11bの駆動回転に伴って切
り欠き部22から外部に排出されるように、かつ、切り
欠き部22による結束紐挾持への悪影響が無いように構
成してある。つまり、スプライン嵌合部13への浸入異
物による回転ホルダー11bの摺動不良を抑制して、良
好な結束を確実に実現できるようにしてある。
11bの駆動回転軸12に対する挿通孔を形成するに、
スプライン嵌合部13よりも固定ホルダー11c側の孔
端部21を、スプライン嵌合部13の最大内径より大径
に形成し、紐屑などの異物が孔端部21に入ってもスプ
ライン嵌合部13に入らずに孔端部21に留まりやすい
ように構成してある。そして、孔端部21の周壁のうち
回転ホルダー11bの非挾持作用範囲に位置する部分に
異物排出用切り欠き部22を設け、孔端部21に留まっ
ている異物が回転ホルダー11bの駆動回転に伴って切
り欠き部22から外部に排出されるように、かつ、切り
欠き部22による結束紐挾持への悪影響が無いように構
成してある。つまり、スプライン嵌合部13への浸入異
物による回転ホルダー11bの摺動不良を抑制して、良
好な結束を確実に実現できるようにしてある。
【0012】前記ニードル5への結束紐供給経路には、
結束紐に適度の緊張を与えるためにに紐ブレーキ23を
設けてある。この紐ブレーキ23を構成するに、図5及
び図6に示すように、固定ブレーキ板24に支軸25を
固着し、可動ブレーキ板26を支軸25に摺動自在に嵌
着し、固定ブレーキ板24に対する接近方向に可動ブレ
ーキ板26を付勢するバネ27を、支軸25に付設の受
け座28と可動ブレーキ板26の間に介装し、固定ブレ
ーキ板24と可動ブレーキ板26による挾持作用で結束
紐9に制動力を付与するように構成してある。
結束紐に適度の緊張を与えるためにに紐ブレーキ23を
設けてある。この紐ブレーキ23を構成するに、図5及
び図6に示すように、固定ブレーキ板24に支軸25を
固着し、可動ブレーキ板26を支軸25に摺動自在に嵌
着し、固定ブレーキ板24に対する接近方向に可動ブレ
ーキ板26を付勢するバネ27を、支軸25に付設の受
け座28と可動ブレーキ板26の間に介装し、固定ブレ
ーキ板24と可動ブレーキ板26による挾持作用で結束
紐9に制動力を付与するように構成してある。
【0013】そして、受け座28を支軸25に摺動自在
に嵌着し、支軸25に螺合されるとともにロックナット
29で固定された固定ナット30と受け座28の間に、
支軸25の長孔25aに対して貫通させたピン31に回
転操作自在に取付けた制動力調節具 32を介装し、制
動力調節具32の第1接当縁部32aとピン31の距離
L1 、制動力調節具32の第2接当縁部32bとピン3
1の距離L2 、制動力調節具 32の第3接当縁部32
cとピン31の距離L3 を後者ほど大になるように設定
し、制動力調節具32を回転操作して第1接当縁部32
a、第2接当縁部32b、第3接当縁部32cを選択的
に受け座28に接当させることによって、受け座28の
支軸25の軸芯方向の位置を調節し、結束紐9の種類や
結束強さに応じた適当な制動力が固定ブレーキ板24と
可動ブレーキ板26により発揮されるように構成してあ
る。つまり、例えば結束紐9がジュート麻である場合に
第1接当縁部32aを受け座28に接当させ、結束紐9
が合成樹脂材(プロピレン)である場合に第2接当縁部
32bを受け座28に接当させ、結束紐9がサイザル麻
である場合に第3接当縁部32cを受け座28に接当さ
せるように構成してある。
に嵌着し、支軸25に螺合されるとともにロックナット
29で固定された固定ナット30と受け座28の間に、
支軸25の長孔25aに対して貫通させたピン31に回
転操作自在に取付けた制動力調節具 32を介装し、制
動力調節具32の第1接当縁部32aとピン31の距離
L1 、制動力調節具32の第2接当縁部32bとピン3
1の距離L2 、制動力調節具 32の第3接当縁部32
cとピン31の距離L3 を後者ほど大になるように設定
し、制動力調節具32を回転操作して第1接当縁部32
a、第2接当縁部32b、第3接当縁部32cを選択的
に受け座28に接当させることによって、受け座28の
支軸25の軸芯方向の位置を調節し、結束紐9の種類や
結束強さに応じた適当な制動力が固定ブレーキ板24と
可動ブレーキ板26により発揮されるように構成してあ
る。つまり、例えば結束紐9がジュート麻である場合に
第1接当縁部32aを受け座28に接当させ、結束紐9
が合成樹脂材(プロピレン)である場合に第2接当縁部
32bを受け座28に接当させ、結束紐9がサイザル麻
である場合に第3接当縁部32cを受け座28に接当さ
せるように構成してある。
【0014】〔別実施例〕異物排出用切り欠き部22の
位置は回転ホルダー11bの非挾持作用範囲において適
当に変更、また、複数の異物排出用切り欠き部22を形
成してもよい。バネ14の種類、取付け構造、付勢力調
節構造などは適当に変更できる。結束装置は各種の刈取
収穫機に適用でき、例えばコンバインの排藁結束用であ
ってもよい。
位置は回転ホルダー11bの非挾持作用範囲において適
当に変更、また、複数の異物排出用切り欠き部22を形
成してもよい。バネ14の種類、取付け構造、付勢力調
節構造などは適当に変更できる。結束装置は各種の刈取
収穫機に適用でき、例えばコンバインの排藁結束用であ
ってもよい。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】結束装置の平面図
【図2】結節部の平面図
【図3】ホルダーの断面図
【図4】回転ホルダーの斜視図
【図5】紐ブレーキの断面図
【図6】図5のA−A矢視図
【図7】従来例の要部断面図
11a フック 11b 回転ホルダー 11c 非回転ホルダー 12 駆動回転軸 13 スプライン嵌合部 14 バネ 21 孔端部 22 切り欠き部
Claims (1)
- 【請求項1】 結束紐を挾持するためのフック(11
a)付回転ホルダー(11b)と固定ホルダー(11
c)を設け、前記回転ホルダー(11b)を駆動回転軸
(12)に、前記固定ホルダー(11c)に対して接近
離間自在にスプライン嵌合部(13)で取付け、前記回
転ホルダー(11b)を前記固定ホルダー(11c)に
対する接近方向に付勢するバネ(14)を設けた結束装
置の紐ホルダーにおいて、 前記回転ホルダー(11b)の前記駆動回転軸(12)
に対する挿通孔を形成するに、前記スプライン嵌合部
(13)よりも前記固定ホルダー(11c)側の孔端部
(21)を、前記スプライン嵌合部(13)の最大内径
より大径に形成し、前記大径の孔端部(21)の周壁の
うち前記回転ホルダー(11b)の非挾持作用範囲に位
置する部分に異物排出用切り欠き部(22)を設けてあ
る結束装置の紐ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463193A JP2823778B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 結束装置の紐ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15463193A JP2823778B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 結束装置の紐ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078082A true JPH078082A (ja) | 1995-01-13 |
| JP2823778B2 JP2823778B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15588422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15463193A Expired - Lifetime JP2823778B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 結束装置の紐ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2823778B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15463193A patent/JP2823778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2823778B2 (ja) | 1998-11-11 |
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