JPH078139U - 産業車両用パワーブレーキ油圧回路 - Google Patents
産業車両用パワーブレーキ油圧回路Info
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- JPH078139U JPH078139U JP3870893U JP3870893U JPH078139U JP H078139 U JPH078139 U JP H078139U JP 3870893 U JP3870893 U JP 3870893U JP 3870893 U JP3870893 U JP 3870893U JP H078139 U JPH078139 U JP H078139U
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- JP
- Japan
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- brake
- oil
- tank
- transmission
- hydraulic circuit
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡素化し、コスト低減を可能とした産
業車両用パワーブレーキ油圧回路を提供する。 【構成】 ブレーキペダル4の操作により作動するブレ
ーキバルブ5に、トランスミッション用のタンク(トラ
ンスミッションサンプタンク)15からポンプ16によりオ
イルを供給し、ブレーキバルブ5の作動により、ディス
クブレーキ8,9とアキュームレータ6にオイルを供給
し、またポンプ16よりトランスミッションコントロール
バルブにオイルを供給する。 【効果】 トランスミッション用のタンク15からブレー
キバルブ5へオイルを供給することにより、従来のオイ
ルタンクが不用となり、構造の簡素化と低コストを実現
することができる。
業車両用パワーブレーキ油圧回路を提供する。 【構成】 ブレーキペダル4の操作により作動するブレ
ーキバルブ5に、トランスミッション用のタンク(トラ
ンスミッションサンプタンク)15からポンプ16によりオ
イルを供給し、ブレーキバルブ5の作動により、ディス
クブレーキ8,9とアキュームレータ6にオイルを供給
し、またポンプ16よりトランスミッションコントロール
バルブにオイルを供給する。 【効果】 トランスミッション用のタンク15からブレー
キバルブ5へオイルを供給することにより、従来のオイ
ルタンクが不用となり、構造の簡素化と低コストを実現
することができる。
Description
【0001】
本考案は、産業車両、特に建設車両に使用される産業車両用パワーブレーキの 油圧回路に関するものである。
【0002】
従来の産業車両用パワーブレーキ油圧回路を図2の回路図に基づいて説明する 。
【0003】 ブレーキ用オイルを貯留したオイルタンク1からフィルタ2、エンジンの回転 によって作動するブレーキポンプ3を介して、ブレーキペダル4の操作(踏込み )により作動するブレーキバルブ5の入口へ配管され、またこのブレーキバルブ 5の出口から、エンジン停止時のための蓄圧用アキュームレータ6と、セフティ シリンダ7を介してフロントアクスルのディスクブレーキ8およびリヤアクスル のディスクブレーキ9へそれぞれ配管され、またオイルタンク1へ配管されてい る。
【0004】 この産業車両用パワーブレーキ油圧回路によれば、エンジン回転時でブレーキ ペダル4が中立位置にある場合は、矢印Aで示すように、ブレーキポンプ3によ ってオイルタンク1よりブレーキバルブ5へ供給されたオイルは、ブレーキバル ブ5を通過してオイルタンク1へ戻り、またエンジン回転時でブレーキペダル4 が踏込まれた場合は、矢印Bで示すように、ブレーキポンプ3によってオイルタ ンク1よりブレーキバルブ5へ供給されたオイルは、ブレーキバルブ5よりセフ ティシリンダ7を介してフロントアクスルのディスクブレーキ8およびリヤアク スルのディスクブレーキ9へそれぞれ供給され、ディスクブレーキ8,9を作動 させ、また同時にアキュームレータ6内に蓄圧される。また、エンジン停止時、 あるいはブレーキポンプ3の故障時に、ブレーキペダル4の踏込みによりブレー キバルブ5が作動すると、矢印Cで示すように、アキュームレータ6内のオイル がブレーキバルブ5を経て、セフティシリンダ7を介してフロントアクスルのデ ィスクブレーキ8およびリヤアクスルのディスクブレーキ9へそれぞれ供給され 、ディスクブレーキ8,9を作動させる。
【0005】 なお、図2において、10はアキュームレータ6内の油圧を監視するプレッシャ スイッチ、11はインチング操作用のプッシュロッドである。
【0006】
しかし、従来の産業車両用パワーブレーキ油圧回路では、独立したオイルタン ク1を装備しているため、構造が複雑になり、コストが高くなるという問題があ った。
【0007】 本考案は上記問題を解決するものであり、構造を簡素化し、コスト低減を可能 とした産業車両用パワーブレーキ油圧回路を提供することを目的とするものであ る。
【0008】
上記問題を解決するため本考案の産業車両用パワーブレーキ油圧回路は、ブレ ーキペダルの操作により作動するブレーキバルブに、トランスミッション用のオ イルタンクからオイルを供給することを特徴とするものである。
【0009】
上記考案の構成により、トランスミッション用のオイルタンクからオイルが、 ブレーキバルブに供給される。よって、従来のブレーキタンクが不用となり、構 造の簡素化と低コストが実現される。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例の図2と同 一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0011】 図1は本考案の一実施例における産業車両用パワーブレーキ油圧回路の回路図 である。 本考案の産業車両用パワーブレーキ装置は、ブレーキバルブ5へのオイルの供 給を、従来のオイルタンク1とブレーキポンプ3に代えて、トランスミッション 用のオイルタンク(トランスミッションサンプタンク)15からエンジンの回転に よって作動するチャージングおよびブレーキポンプ(タンデム2連ポンプ;以下 、ポンプと略す)16により行い、またブレーキバルブ5の出口の戻し配管にトラ ンスミッションラインフィルタ17を設けてトランスミッションコントロールバル ブ(図示せず)にオイルを供給している。また、ポンプ16より直接トランスミッ ションラインフィルタ17にオイルを供給している。また、従来のインチング操作 用のプッシュロッド11に代えて、フロントアクスルのディスクブレーキ8の配管 にインチング操作用のプレッシャスイッチ18を設けている。
【0012】 上記構成により、エンジン回転時でブレーキペダル4が中立位置にある場合は 、矢印Aで示すように、ポンプ16によってトランスミッションサンプタンク15よ りブレーキバルブ5へオイルが供給され、この供給されたオイルは、ブレーキバ ルブ5を通過してトランスミッションコントロールバルブへオイルが供給される 。またエンジン回転時でブレーキペダル4が踏込まれた場合は、矢印Bで示すよ うに、ポンプ16によってトランスミッションサンプタンク15よりブレーキバルブ 5へオイルが供給され、この供給されたオイルは、ブレーキバルブ5よりセフテ ィシリンダ7を介してフロントアクスルのディスクブレーキ8,リヤアクスルの ディスクブレーキ9へそれぞれオイルが供給されてディスクブレーキ8,9を作 動させ、また同時にアキュームレータ6内に蓄圧される。また、エンジン停止時 、あるいはポンプ16の故障時に、ブレーキペダル4を踏込んでブレーキバルブ5 を作動すると、矢印Cで示すように、アキュームレータ6内のオイルがブレーキ バルブ5を経て、セフティシリンダ7を介してフロントアクスルのディスクブレ ーキ8およびリヤアクスルのディスクブレーキ9へそれぞれ供給され、ディスク ブレーキ8,9を作動させる。
【0013】 このように、トランスミッション用のタンク(トランスミッションサンプタン ク)15からオイルを供給することにより、従来のオイルタンク1が不用となり、 構造の簡素化と低コストを実現することができる。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、トランスミッション用のタンクからオイ ルを供給することにより、従来のオイルタンクが不用となり、構造の簡素化と低 コストを実現することができる。
【図1】本考案の一実施例における産業車両用パワーブ
レーキ油圧回路の回路図である。
レーキ油圧回路の回路図である。
【図2】従来の産業車両用パワーブレーキ油圧回路の回
路図である。
路図である。
1 オイルタンク 3 ブレーキポンプ 4 ブレーキペダル 5 ブレーキバルブ 6 アキュームレータ 8 フロントアクスルのディスクブレーキ 9 リヤアクスルのディスクブレーキ 15 トランスミッションサンプタンク 16 チャージングおよびブレーキポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 ブレーキペダルの操作により作動するブ
レーキバルブに、トランスミッション用のオイルタンク
からオイルを供給することを特徴とする産業車両用パワ
ーブレーキ油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3870893U JPH078139U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 産業車両用パワーブレーキ油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3870893U JPH078139U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 産業車両用パワーブレーキ油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078139U true JPH078139U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12532823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3870893U Pending JPH078139U (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 産業車両用パワーブレーキ油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078139U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130774A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−のブレ−キ装置 |
| JPS63255166A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 変速装置、ブレ−キ装置用油圧回路 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP3870893U patent/JPH078139U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130774A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−のブレ−キ装置 |
| JPS63255166A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 変速装置、ブレ−キ装置用油圧回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980428 |