JPH0784163B2 - 洗車場における洗車受付方法および装置 - Google Patents
洗車場における洗車受付方法および装置Info
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- JPH0784163B2 JPH0784163B2 JP61244472A JP24447286A JPH0784163B2 JP H0784163 B2 JPH0784163 B2 JP H0784163B2 JP 61244472 A JP61244472 A JP 61244472A JP 24447286 A JP24447286 A JP 24447286A JP H0784163 B2 JPH0784163 B2 JP H0784163B2
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- Japan
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- car wash
- terminal device
- card
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数の洗車エリアで有料の洗車サービスを
提供する洗車場に関し、特に同洗車場における洗車受付
の方法および装置に関する。
提供する洗車場に関し、特に同洗車場における洗車受付
の方法および装置に関する。
[従来の技術] 現在、洗車エリアを複数備えて客が任意に洗車利用でき
る洗車場が増えつつある。こうした洗車場では、コイン
装置やカードリーダといった洗車料金を受付処理する手
段を洗車エリア毎に設けて、料金受付から洗車までを各
洗車エリア個別に行っていた。
る洗車場が増えつつある。こうした洗車場では、コイン
装置やカードリーダといった洗車料金を受付処理する手
段を洗車エリア毎に設けて、料金受付から洗車までを各
洗車エリア個別に行っていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、こうした洗車場では、セルフサービスによる
比較的安価な洗車を提供することが成功条件の一つとさ
れ、これに伴い安価な洗車設備が望まれている。しか
し、従来のように料金受付から洗車までを各エリアごと
に行う方式では、高価なカードリーダ等の料金受付手段
等を洗車エリア毎に備えなければならず、設備のコスト
ダウンが困難であった。このため洗車場における少なく
ともカードによる洗車の受付を1カ所で集中して行うこ
とが考えられるが、複数の端末装置に対する洗車の受付
を混乱なく容易に集中管理できる方法および装置が今だ
提案されておらず、実現に至っていない。
比較的安価な洗車を提供することが成功条件の一つとさ
れ、これに伴い安価な洗車設備が望まれている。しか
し、従来のように料金受付から洗車までを各エリアごと
に行う方式では、高価なカードリーダ等の料金受付手段
等を洗車エリア毎に備えなければならず、設備のコスト
ダウンが困難であった。このため洗車場における少なく
ともカードによる洗車の受付を1カ所で集中して行うこ
とが考えられるが、複数の端末装置に対する洗車の受付
を混乱なく容易に集中管理できる方法および装置が今だ
提案されておらず、実現に至っていない。
従って、この発明が課題とするところは、洗車エリア毎
にカードリーダを備える必要がなく安価に洗車場を開設
でき、洗車の受付を混乱なく容易に集中管理できる方法
および装置が得られないか、という点にある。
にカードリーダを備える必要がなく安価に洗車場を開設
でき、洗車の受付を混乱なく容易に集中管理できる方法
および装置が得られないか、という点にある。
[課題を解決するための手段] この発明は、複数の洗車エリアを設け各エリアに端末装
置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提供す
るタイプの洗車場における洗車受付方法であって、客に
よるカードの挿入と希望する洗車内容の選択入力と使用
する端末装置の指定入力とを受け付けると共に、各端末
装置との信号授受により各端末装置が使用可能か否かを
検知して使用可能な端末装置を表示し、前記カードより
読み出されたカードデータと選択入力された洗車内容と
に基づき洗車受付の可否を判定し、判定の結果受付可と
判断され且つ使用可能と表示された端末装置が指定入力
されれば、指定入力された端末装置へ洗車命令を出力す
ると共に、選択入力された洗車内容に応じた洗車料金を
前記カードデータから精算し、この精算したカードデー
タを挿入されたカードに書き込んでから同カードを返却
するようにして、前記洗車場における洗車の受付を集中
して行うことを特徴とする洗車場における洗車受付方法
を提案し、上記課題の解決をはかろうとするものであ
る。
置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提供す
るタイプの洗車場における洗車受付方法であって、客に
よるカードの挿入と希望する洗車内容の選択入力と使用
する端末装置の指定入力とを受け付けると共に、各端末
装置との信号授受により各端末装置が使用可能か否かを
検知して使用可能な端末装置を表示し、前記カードより
読み出されたカードデータと選択入力された洗車内容と
に基づき洗車受付の可否を判定し、判定の結果受付可と
判断され且つ使用可能と表示された端末装置が指定入力
されれば、指定入力された端末装置へ洗車命令を出力す
ると共に、選択入力された洗車内容に応じた洗車料金を
前記カードデータから精算し、この精算したカードデー
タを挿入されたカードに書き込んでから同カードを返却
するようにして、前記洗車場における洗車の受付を集中
して行うことを特徴とする洗車場における洗車受付方法
を提案し、上記課題の解決をはかろうとするものであ
る。
またこの発明は、複数の洗車エリアを備え各エリアに端
末装置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提
供するタイプの洗車場に設けられる洗車受付装置であっ
て、前記各端末装置と信号線を介して接続し信号を授受
する手段と、カードリーダライタと、希望する洗車内容
を選択入力する手段と、前記端末装置のうち使用可能な
端末装置を表示する手段と、使用を希望する端末装置を
指定入力する手段と、前記各端末装置との信号授受によ
り各端末装置が使用可能か否かを検知して前記表示手段
へ使用可能な端末装置を表示させ、また前記カードリー
ダライタで読み出したカードデータと前記選択手段で選
択入力された洗車内容とに基づき洗車受付の可否を判定
し、判定の結果受付可と判断され且つ前記指定手段で使
用可能な端末装置が指定入力されると、指定入力された
端末装置へ洗車命令を出力して洗車可能な状態にさせる
と共に、選択入力された洗車内容に応じた洗車料金を前
記カードデータから精算するよう制御する手段とを備
え、前記洗車場の入口部に設けられ前記複数の洗車エリ
アにおける洗車の受付を集中して行うことを特徴とする
洗車場における洗車受付装置を提案し、上記課題の解決
をはかろうとするものである。
末装置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提
供するタイプの洗車場に設けられる洗車受付装置であっ
て、前記各端末装置と信号線を介して接続し信号を授受
する手段と、カードリーダライタと、希望する洗車内容
を選択入力する手段と、前記端末装置のうち使用可能な
端末装置を表示する手段と、使用を希望する端末装置を
指定入力する手段と、前記各端末装置との信号授受によ
り各端末装置が使用可能か否かを検知して前記表示手段
へ使用可能な端末装置を表示させ、また前記カードリー
ダライタで読み出したカードデータと前記選択手段で選
択入力された洗車内容とに基づき洗車受付の可否を判定
し、判定の結果受付可と判断され且つ前記指定手段で使
用可能な端末装置が指定入力されると、指定入力された
端末装置へ洗車命令を出力して洗車可能な状態にさせる
と共に、選択入力された洗車内容に応じた洗車料金を前
記カードデータから精算するよう制御する手段とを備
え、前記洗車場の入口部に設けられ前記複数の洗車エリ
アにおける洗車の受付を集中して行うことを特徴とする
洗車場における洗車受付装置を提案し、上記課題の解決
をはかろうとするものである。
[作用] これにより、洗車をしようとする客はカードを挿入し、
希望する洗車内容を選択入力すると共に、表示される使
用可能な端末装置を確認しながら端末装置を指定入力す
れば、指定入力された端末装置での洗車が可能になり、
また挿入されたカードにおいて洗車料金が精算されるの
で、この後客がこの指定した端末の洗車エリアへ行けば
洗車サービスを受けることができる。
希望する洗車内容を選択入力すると共に、表示される使
用可能な端末装置を確認しながら端末装置を指定入力す
れば、指定入力された端末装置での洗車が可能になり、
また挿入されたカードにおいて洗車料金が精算されるの
で、この後客がこの指定した端末の洗車エリアへ行けば
洗車サービスを受けることができる。
[実施例] 以下、その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本発明に係る洗車場の構成例図、第2図は本発
明の一実施例の正面外観図である。1は洗車受付装置
で、洗車場敷地Lの入口部内に設置されている。2−1
〜5は前記敷地Lに複数区画された洗車エリアA1〜5に
それぞれ設置される端末装置たるスプレー洗車機で、前
記洗車受付装置1と信号線3を介して接続されている。
明の一実施例の正面外観図である。1は洗車受付装置
で、洗車場敷地Lの入口部内に設置されている。2−1
〜5は前記敷地Lに複数区画された洗車エリアA1〜5に
それぞれ設置される端末装置たるスプレー洗車機で、前
記洗車受付装置1と信号線3を介して接続されている。
洗車受付装置1は、その内部に信号線3を配したスタン
ド4により立ち上げられ、正面にコントロールパネル5
を設けている。コントロールパネル5は、操作手順に従
って点灯する手順表示ランプ6−1〜4で仕切って各種
入力キー等を配置し、ランプ6−1〜4の指示に従って
操作すれば、容易に洗車の操作入力ができるよう構成さ
れている。7はカード挿入口、8は料金受付手段たるカ
ードリーダライタで、挿入口7より挿入されたカードは
リーダライタ8(第3図)へ案内され、カードに対し会
員契約データの読み書きが行なわれる。9は点数表示器
で、カードに記録される会員契約の残り点数及び洗車コ
ース毎の使用点数の表示を行なう。10は該表示器9の表
示内容を示すLEDである。
ド4により立ち上げられ、正面にコントロールパネル5
を設けている。コントロールパネル5は、操作手順に従
って点灯する手順表示ランプ6−1〜4で仕切って各種
入力キー等を配置し、ランプ6−1〜4の指示に従って
操作すれば、容易に洗車の操作入力ができるよう構成さ
れている。7はカード挿入口、8は料金受付手段たるカ
ードリーダライタで、挿入口7より挿入されたカードは
リーダライタ8(第3図)へ案内され、カードに対し会
員契約データの読み書きが行なわれる。9は点数表示器
で、カードに記録される会員契約の残り点数及び洗車コ
ース毎の使用点数の表示を行なう。10は該表示器9の表
示内容を示すLEDである。
尚、前記カードとは、いわゆるプリペイドカードを指
し、また点数とは、例えば50・100円と云った単位金額
を1点し、会員契約時の入金額に応じた点数がカードに
記録されており、洗車を行なう毎に実行した洗車コース
に設定された点数分だけ減算されて行くもので、カード
の所持者は契約時に与えられた点数の範囲でキャッシュ
レスの洗車を受けることができる。
し、また点数とは、例えば50・100円と云った単位金額
を1点し、会員契約時の入金額に応じた点数がカードに
記録されており、洗車を行なう毎に実行した洗車コース
に設定された点数分だけ減算されて行くもので、カード
の所持者は契約時に与えられた点数の範囲でキャッシュ
レスの洗車を受けることができる。
11は洗車コース選択キーで、実行を希望する洗車コース
(A〜D)を選択入力することができ、各キーには入力
の有無等を表示するLED12が備えられている。13は端末
指定手段たる洗車機指定キーで、洗車場に設置される洗
車機2−1〜5のうち使用する洗車機を指定入力するも
ので、各キーには同じくLED14が備えられている。15は
操作確認キー、16は訂正キーで、コントロールパネル5
における操作入力の内容を前記各LED12・14等で確認
し、OKであれば確認キー15を押して操作を終了し、訂正
があれば訂正キー16を押して再入力を行なう。17はチェ
ックモニターで、コントロールパネル5における操作入
力上で受付できない操作が有った場合に、点灯してその
原因等を指示するLED群18−1〜3より成っている。19
はプリンター、19′はプリンター19を作動させる打出キ
ーで、売上げデータの打ち出しを行なう。
(A〜D)を選択入力することができ、各キーには入力
の有無等を表示するLED12が備えられている。13は端末
指定手段たる洗車機指定キーで、洗車場に設置される洗
車機2−1〜5のうち使用する洗車機を指定入力するも
ので、各キーには同じくLED14が備えられている。15は
操作確認キー、16は訂正キーで、コントロールパネル5
における操作入力の内容を前記各LED12・14等で確認
し、OKであれば確認キー15を押して操作を終了し、訂正
があれば訂正キー16を押して再入力を行なう。17はチェ
ックモニターで、コントロールパネル5における操作入
力上で受付できない操作が有った場合に、点灯してその
原因等を指示するLED群18−1〜3より成っている。19
はプリンター、19′はプリンター19を作動させる打出キ
ーで、売上げデータの打ち出しを行なう。
第3図は上記実施例の主に制御系を示すブロック図であ
る。20は前記受付装置1の制御部で、コントロールパネ
ル5における操作入力に応じて前記洗車機2−1〜5へ
作動命令を出力するもので、入力回路21・CPU22及びメ
モリ23(ROM及びRAM)からなるマイクロコンピュータを
備えている。8は前述の通りカードのリーダライタであ
り、24は前記表示器9の駆動回路、10は前記手順表示ラ
ンプ6−1〜4及び各LED10・12・14・18の駆動回路、2
5は前記各入力キー群1113・15・16から成る入力部であ
る。30−1〜5は前記洗車機2−1〜5それぞれに備え
られる制御回路で、前記制御部20と信号線3を介して信
号の授受を行なうもので、制御部20から作動命令があっ
た後、その洗車機に備えられるスタートボタン31−1〜
5が押されると、洗車動作を開始させる。
る。20は前記受付装置1の制御部で、コントロールパネ
ル5における操作入力に応じて前記洗車機2−1〜5へ
作動命令を出力するもので、入力回路21・CPU22及びメ
モリ23(ROM及びRAM)からなるマイクロコンピュータを
備えている。8は前述の通りカードのリーダライタであ
り、24は前記表示器9の駆動回路、10は前記手順表示ラ
ンプ6−1〜4及び各LED10・12・14・18の駆動回路、2
5は前記各入力キー群1113・15・16から成る入力部であ
る。30−1〜5は前記洗車機2−1〜5それぞれに備え
られる制御回路で、前記制御部20と信号線3を介して信
号の授受を行なうもので、制御部20から作動命令があっ
た後、その洗車機に備えられるスタートボタン31−1〜
5が押されると、洗車動作を開始させる。
この制御部20と制御回路30−1〜5との間の信号のやり
取りは、制御部20からのポーリングにより成され、その
伝送される信号のフォーマットは第4図の通りである。
取りは、制御部20からのポーリングにより成され、その
伝送される信号のフォーマットは第4図の通りである。
すなわち、各信号とも8ビット固定長の数バイトのデー
タからなり、第1バイトD1には各洗車機2−1〜5毎に
付されるアドレス、第2バイトD2には予め設定されたコ
マンドデータ、以後のバイトD3〜DnにはD2のコマンドに
指定されるデータが送られるもので、アドレスデータD1
のフラグビットD1−8のみを「1」にセットし、第1バ
イトD1の検出ができるようにしている。従って、制御部
20から周期的に各アドレス毎にD1〜Dnから成るデータを
順次出力し、制御回路30−1〜5では送られて来るデー
タのうち第1バイトD1に自分のアドレスを付したデータ
のみを取り込み、返信が必要であれば、制御部20からの
一連の送信が終了した後、第4図のフォーマットと同様
に、ファーストバイトD1に自分のアドレス、セカンドバ
イトD2に対応するコマンドデータを付して返送する。
タからなり、第1バイトD1には各洗車機2−1〜5毎に
付されるアドレス、第2バイトD2には予め設定されたコ
マンドデータ、以後のバイトD3〜DnにはD2のコマンドに
指定されるデータが送られるもので、アドレスデータD1
のフラグビットD1−8のみを「1」にセットし、第1バ
イトD1の検出ができるようにしている。従って、制御部
20から周期的に各アドレス毎にD1〜Dnから成るデータを
順次出力し、制御回路30−1〜5では送られて来るデー
タのうち第1バイトD1に自分のアドレスを付したデータ
のみを取り込み、返信が必要であれば、制御部20からの
一連の送信が終了した後、第4図のフォーマットと同様
に、ファーストバイトD1に自分のアドレス、セカンドバ
イトD2に対応するコマンドデータを付して返送する。
尚、上記コマンドデータD2としては、例えば次のような
コマンドがある。
コマンドがある。
D2=「0」:コントロールパネル5において特に操作入
力等が無く、制御部20から特に命令すべき事項がない状
態を表す。
力等が無く、制御部20から特に命令すべき事項がない状
態を表す。
D2=「1」:実行可能なコースの問い合わせ。すなわ
ち、前記洗車コース選択キー11に設定された洗車コース
A〜Dのうち、各洗車機で実行可能なコースを問い合わ
せする。これに対する制御回路30からの返送データに
は、D2に同じコマンドデータ「1」が付されD3〜Dnに、
A〜D全コース可能であれば「0」、Aが不可であれば
「1」、Bが不可なら「2」と云ったように定められた
コードで返事を表して返送される。
ち、前記洗車コース選択キー11に設定された洗車コース
A〜Dのうち、各洗車機で実行可能なコースを問い合わ
せする。これに対する制御回路30からの返送データに
は、D2に同じコマンドデータ「1」が付されD3〜Dnに、
A〜D全コース可能であれば「0」、Aが不可であれば
「1」、Bが不可なら「2」と云ったように定められた
コードで返事を表して返送される。
D2=「2」:洗車受付の可否の問い合わせ。すなわち、
各洗車機2−1〜5が洗車実行中であったり、動作不能
の状態であったりしないかどうかを確認するコマンドで
ある。これに対する返送データは、D2にやはりコマンド
「2」を付すと共に、D3〜Dnには洗車可能であれば
「0」、洗車中であれば、「1」と云ったようにコード
で返事を表す。
各洗車機2−1〜5が洗車実行中であったり、動作不能
の状態であったりしないかどうかを確認するコマンドで
ある。これに対する返送データは、D2にやはりコマンド
「2」を付すと共に、D3〜Dnには洗車可能であれば
「0」、洗車中であれば、「1」と云ったようにコード
で返事を表す。
D2=「3」:洗車命令。コントロールパネルにおいて洗
車の受付が完了し、指定された洗車機へ選択された洗車
コースの実行を命令するコマンド。このとき制御部20よ
り送信されるデータは、D2=「3」の後、D3〜Dnに行な
うべき洗車コースを、例えばAコースであれば「0」、
Bコースなら「1」と云ったようにコードで表示する。
第5図は本実施例に使用されるカードに記録される会員
契約データの内容を表すもので、それぞれ固定長のデー
タCD1〜CD5から成り、CD1には店コード、CD2には支店コ
ード、CD3には会員コード、CD4・CD5には会員契約点数
が表される。店コードCD1及び支店コードCD2には、その
カードを共通で使用したい系列店(洗車場)がある場合
に、その系列店全体で一つの店コードCD1を共用し、そ
のカードを発行した個々の洗車場を支店コードCD2で別
々に指定するよう使用する。会員コードCD3は会員個々
に付されるコードであり、会員契約点数CD4・CD5は会員
契約時に支払われた金額に応じて与えられる点数を表し
ている。
車の受付が完了し、指定された洗車機へ選択された洗車
コースの実行を命令するコマンド。このとき制御部20よ
り送信されるデータは、D2=「3」の後、D3〜Dnに行な
うべき洗車コースを、例えばAコースであれば「0」、
Bコースなら「1」と云ったようにコードで表示する。
第5図は本実施例に使用されるカードに記録される会員
契約データの内容を表すもので、それぞれ固定長のデー
タCD1〜CD5から成り、CD1には店コード、CD2には支店コ
ード、CD3には会員コード、CD4・CD5には会員契約点数
が表される。店コードCD1及び支店コードCD2には、その
カードを共通で使用したい系列店(洗車場)がある場合
に、その系列店全体で一つの店コードCD1を共用し、そ
のカードを発行した個々の洗車場を支店コードCD2で別
々に指定するよう使用する。会員コードCD3は会員個々
に付されるコードであり、会員契約点数CD4・CD5は会員
契約時に支払われた金額に応じて与えられる点数を表し
ている。
第6図は上記実施例の制御部20における動作プログラム
を表すフローチャート図で、以下この図を基に具体的な
動作について説明する。
を表すフローチャート図で、以下この図を基に具体的な
動作について説明する。
通常、洗車受付装置1ではコントロールパネル5の手順
表示ランプ6−1を点灯し、料金受付待ち、すなわちカ
ードの挿入待ちの状態に置かれている。カード挿入口7
へカードが挿入されると、リーダライタ8においてカー
ドより読み取られたデータCD1〜CD5のうち店コードCD1
を照合し(1)、照合の結果店コードが不一致であれ
ば、前記チェックモニター7においてLED18−2を点灯
し(2)、カード返却状態となってカードが抜き取られ
るまで待機状態となる。
表示ランプ6−1を点灯し、料金受付待ち、すなわちカ
ードの挿入待ちの状態に置かれている。カード挿入口7
へカードが挿入されると、リーダライタ8においてカー
ドより読み取られたデータCD1〜CD5のうち店コードCD1
を照合し(1)、照合の結果店コードが不一致であれ
ば、前記チェックモニター7においてLED18−2を点灯
し(2)、カード返却状態となってカードが抜き取られ
るまで待機状態となる。
一方ステップ(1)で照合OKとなると、前記表示器9へ
カードから読み取ったデータのうち契約点数CD4・CD5を
表示し(3)、手順表示ランプ6−2を点灯すると共に
前記洗車コース選択キー11に付設されるLED12のうちCD4
・CD5で与える点数で実行可能な洗車コースに対応する
ものだけを点滅させて(4)、洗車コース選択キー11に
おける選択入力待ち(5)となる。
カードから読み取ったデータのうち契約点数CD4・CD5を
表示し(3)、手順表示ランプ6−2を点灯すると共に
前記洗車コース選択キー11に付設されるLED12のうちCD4
・CD5で与える点数で実行可能な洗車コースに対応する
ものだけを点滅させて(4)、洗車コース選択キー11に
おける選択入力待ち(5)となる。
ここで、コース選択キー11において入力があると、その
選択された洗車コースが、前記LEDが点滅しているコー
スすなわち実行可能なコースであるか否かを確認し
(6)、洗車不可能コースであればチェックモニター7
においてLED18−1を点灯し(7)、ステップ(3)に
戻って再入力を求める。
選択された洗車コースが、前記LEDが点滅しているコー
スすなわち実行可能なコースであるか否かを確認し
(6)、洗車不可能コースであればチェックモニター7
においてLED18−1を点灯し(7)、ステップ(3)に
戻って再入力を求める。
コース選択を終えると、表示器9にその選択された洗車
コースを実行するに要する点数を表示し(8)、続いて
手順表示ランプ6−3を点灯すると共に洗車機指定キー
に付設されるLEDのうち現時点で使用可能な洗車機(洗
車実行中もしくは使用不能状態でなく、しかも選択され
た洗車コースを実行できるもの)に対応するものだけを
点滅して(9)、洗車機指定キー13における指定入力待
ち(10)となる。指定入力が有ると、その指定キー13に
おいて指定された洗車機が使用可能であるか否かを確認
し(11)、使用不可能であれば、チェックモニター7に
おいてLED8−3を点灯し(12)、ステップ10へ戻って再
入力を求める。
コースを実行するに要する点数を表示し(8)、続いて
手順表示ランプ6−3を点灯すると共に洗車機指定キー
に付設されるLEDのうち現時点で使用可能な洗車機(洗
車実行中もしくは使用不能状態でなく、しかも選択され
た洗車コースを実行できるもの)に対応するものだけを
点滅して(9)、洗車機指定キー13における指定入力待
ち(10)となる。指定入力が有ると、その指定キー13に
おいて指定された洗車機が使用可能であるか否かを確認
し(11)、使用不可能であれば、チェックモニター7に
おいてLED8−3を点灯し(12)、ステップ10へ戻って再
入力を求める。
洗車機の指定を終えると、表示器9へ選択された洗車コ
ース実行後の残り点数を表示し(13)、手順表示ランプ
6−4を点灯して(14)、前記確認キー15の入力待ちと
なる(15)。確認キー15が押されると、前記D4・D5で与
える点数より選択された洗車コースの使用点数だけ減点
した残り点数をリーダライタ8においてカードへ書き込
み(16)、更にD3で与える会員コードもしくは支店コー
ドD2が他店のコードであればその支店コードD2枚に、そ
の選択された洗車コース分の点数を売上データとして加
算保持し(17)、最後に選択指定された洗車機に対し選
択された洗車コースを実行するよう命令出力して(1
8)、カード返却状態となり、客によりカードが抜き取
られるまで待機状態となる。
ース実行後の残り点数を表示し(13)、手順表示ランプ
6−4を点灯して(14)、前記確認キー15の入力待ちと
なる(15)。確認キー15が押されると、前記D4・D5で与
える点数より選択された洗車コースの使用点数だけ減点
した残り点数をリーダライタ8においてカードへ書き込
み(16)、更にD3で与える会員コードもしくは支店コー
ドD2が他店のコードであればその支店コードD2枚に、そ
の選択された洗車コース分の点数を売上データとして加
算保持し(17)、最後に選択指定された洗車機に対し選
択された洗車コースを実行するよう命令出力して(1
8)、カード返却状態となり、客によりカードが抜き取
られるまで待機状態となる。
こうして洗車の受付が完了され、客はこの後指定した洗
車機においてスタートボタン31を押せば洗車を開始でき
る。尚、上記操作中において入力内容を変更したような
場合は、前記訂正キー16を押すことにより、それを押し
た時点より以前の入力がキャンセルされ再入力が可能と
なる。またステップ(17)で加算処理される売上データ
は前記打出キー19′を押すことにより、プリンター19に
おいて所定の順序で打ち出すことができる。
車機においてスタートボタン31を押せば洗車を開始でき
る。尚、上記操作中において入力内容を変更したような
場合は、前記訂正キー16を押すことにより、それを押し
た時点より以前の入力がキャンセルされ再入力が可能と
なる。またステップ(17)で加算処理される売上データ
は前記打出キー19′を押すことにより、プリンター19に
おいて所定の順序で打ち出すことができる。
[発明の効果] この発明は以上のように構成され、カードの受付や洗車
内容の選択を集中して行うので、端末装置毎に高価なカ
ードリーダライタや多数の入力キーを備える必要がなく
なり、全体として安価な洗車場設備が得られると共に、
端末装置を小型化できその分だけ洗車エリアにおける端
末装置の占有面積も小さくできるから、洗車場用地の効
率的な活用ができる。しかも、使用可能な端末装置を検
知して表示し、客は洗車エリアまで行かなくても使用可
能な端末装置が容易に認識でき、使用する端末装置を他
の客と重複することなく確実に指定できるから、洗車受
付を集中して行っても混乱することがない。
内容の選択を集中して行うので、端末装置毎に高価なカ
ードリーダライタや多数の入力キーを備える必要がなく
なり、全体として安価な洗車場設備が得られると共に、
端末装置を小型化できその分だけ洗車エリアにおける端
末装置の占有面積も小さくできるから、洗車場用地の効
率的な活用ができる。しかも、使用可能な端末装置を検
知して表示し、客は洗車エリアまで行かなくても使用可
能な端末装置が容易に認識でき、使用する端末装置を他
の客と重複することなく確実に指定できるから、洗車受
付を集中して行っても混乱することがない。
第1図は本発明に係る洗車場の構成例。 第2図は本発明の一実施例の正面外観図。 第3図は実施例の構成を表すブロック図。 第4図は実施例における伝送信号を表すフォーマット
図。 第5図は実施例に係る会員カードに記録されるデータの
内容例。 第6図は実施例の動作プログラムを表すフローチャート
図。 1は洗車受付装置、2−1〜5は端末装置たる洗車機、
8はリーダライタ、11は洗車内容選択手段たる洗車コー
ス選択キー、13は端末指定手段たる洗車機指定キー、14
は表示手段たるLED、20は受付制御手段たる制御部、30
−1〜5は端末制御手段たる制御回路、31−1〜5は開
始入力手段たるスタートボタン、A1〜5は洗車エリアで
ある。
図。 第5図は実施例に係る会員カードに記録されるデータの
内容例。 第6図は実施例の動作プログラムを表すフローチャート
図。 1は洗車受付装置、2−1〜5は端末装置たる洗車機、
8はリーダライタ、11は洗車内容選択手段たる洗車コー
ス選択キー、13は端末指定手段たる洗車機指定キー、14
は表示手段たるLED、20は受付制御手段たる制御部、30
−1〜5は端末制御手段たる制御回路、31−1〜5は開
始入力手段たるスタートボタン、A1〜5は洗車エリアで
ある。
フロントページの続き (72)発明者 原 光 長野県更埴市大字雨宮1825番地 エムケー 精工株式会社商品開発研究所内 審査官 高木 進
Claims (2)
- 【請求項1】複数の洗車エリアを設け各エリアに端末装
置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提供す
るタイプの洗車場における洗車受付方法であって、 客によるカードの挿入と希望する洗車内容の選択入力と
使用する端末装置の指定入力とを受け付けると共に、各
端末装置との信号授受により各端末装置が使用可能か否
かを検知して使用可能な端末装置を表示し、 前記カードより読み出されたカードデータと選択入力さ
れた洗車内容とに基づき洗車受付の可否を判定し、判定
の結果受付可と判断され且つ使用可能と表示された端末
装置が指定入力されれば、指定入力された端末装置へ洗
車命令を出力すると共に、選択入力された洗車内容に応
じた洗車料金を前記カードデータから精算し、この精算
したカードデータを挿入されたカードに書き込んでから
同カードを返却するようにして、前記洗車場における洗
車の受付を集中して行うことを特徴とする洗車場におけ
る洗車受付方法。 - 【請求項2】複数の洗車エリアを備え各エリアに端末装
置を備えてこのエリア毎に有料の洗車サービスを提供す
るタイプの洗車場に設けられる洗車受付装置であって、 前記各端末装置と信号線を介して接続し信号を授受する
手段と、カードリーダライタと、希望する洗車内容を選
択入力する手段と、前記端末装置のうち使用可能な端末
装置を表示する手段と、使用を希望する端末装置を指定
入力する手段と、前記各端末装置との信号授受により各
端末装置が使用可能か否かを検知して前記表示手段へ使
用可能な端末装置を表示させ、また前記カードリーダラ
イタで読み出したカードデータと前記選択手段で選択入
力された洗車内容とに基づき洗車受付の可否を判定し、
判定の結果受付可と判断され且つ前記指定手段で使用可
能な端末装置が指定入力されると、指定入力された端末
装置へ洗車命令を出力して洗車可能な状態にさせると共
に、選択入力された洗車内容に応じた洗車料金を前記カ
ードデータから精算するよう制御する手段とを備え、前
記洗車場の入口部に設けられ前記複数の洗車エリアにお
ける洗車の受付を集中して行うことを特徴とする洗車場
における洗車受付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61244472A JPH0784163B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 洗車場における洗車受付方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61244472A JPH0784163B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 洗車場における洗車受付方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101150A JPS63101150A (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0784163B2 true JPH0784163B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17119165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61244472A Expired - Fee Related JPH0784163B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 洗車場における洗車受付方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101659407B1 (ko) * | 2015-12-04 | 2016-09-30 | 김민수 | 셀프 세차장 결제 시스템 및 결제 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57165553U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 | ||
| JPS6198660A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-16 | M K Seikou Kk | 洗車場システム |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61244472A patent/JPH0784163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101659407B1 (ko) * | 2015-12-04 | 2016-09-30 | 김민수 | 셀프 세차장 결제 시스템 및 결제 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101150A (ja) | 1988-05-06 |
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