JPH0785017A - 文書作成装置における重複文字列表示方法 - Google Patents
文書作成装置における重複文字列表示方法Info
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- JPH0785017A JPH0785017A JP5231239A JP23123993A JPH0785017A JP H0785017 A JPH0785017 A JP H0785017A JP 5231239 A JP5231239 A JP 5231239A JP 23123993 A JP23123993 A JP 23123993A JP H0785017 A JPH0785017 A JP H0785017A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】変数名やコード番号のような意味付けをした文
字列を新たに定義する場合に既登録の文字列と重複して
定義することを防止する。 【構成】文書作成装置で文書を作成中に操作者が新たな
文字列を定義をする場合はモードを切り換えて、定義し
たい文字列をキーボード11よりキーバッファ12bに
一文字入力するごとに、入力された文字列と前方一致す
る文字列を磁気ディスク装置13に登録されている予約
変数名ファイルから検索し、一致するものが有る場合は
該当する文字列をディスプレイ14に表示する。一致す
るものが無い場合は文字列入力終了の指示が中央処理装
置12に送られると、新たに定義された文字列として予
約変数名ファイルに文字列を登録すると共に文字列を作
成中の文書に入力する。
字列を新たに定義する場合に既登録の文字列と重複して
定義することを防止する。 【構成】文書作成装置で文書を作成中に操作者が新たな
文字列を定義をする場合はモードを切り換えて、定義し
たい文字列をキーボード11よりキーバッファ12bに
一文字入力するごとに、入力された文字列と前方一致す
る文字列を磁気ディスク装置13に登録されている予約
変数名ファイルから検索し、一致するものが有る場合は
該当する文字列をディスプレイ14に表示する。一致す
るものが無い場合は文字列入力終了の指示が中央処理装
置12に送られると、新たに定義された文字列として予
約変数名ファイルに文字列を登録すると共に文字列を作
成中の文書に入力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成装置における重
複文字列表示方法に関し、特に記憶手段に登録された文
字列を確認しながら、登録された文字列と重複すること
なく文字列を定義することのできる重複文字列表示方法
に関する。
複文字列表示方法に関し、特に記憶手段に登録された文
字列を確認しながら、登録された文字列と重複すること
なく文字列を定義することのできる重複文字列表示方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】文書作成装置で文書を作成する際、特に
文章と式の中に変数名やコード番号等の意味づけをした
文字の組合せによる文字列を数多く用いる文書を作成す
る際、例えば、技術的な処理過程を説明する文書のよう
に文書中の文章や式の中で変数名を数多く用いる文書を
作成する場合、新たに定義しようとする変数名と既に定
義した変数名との関連性や重複の有無を把握したい場合
がある。ここでいう関連性とは、変数名の文字列構成に
意味付けを行って変数名を用いたときの、新たに用いる
変数名に対する既定義の変数名の定義状況のことであ
る。先ず、変数名の文字列構成に意味を持たせるとは、
例えば、先頭第1文字目を座標軸名、第2文字目を用い
る座標系名、後に続く数字は1から昇順につけた変数の
番号、というように各文字に意味をもたせ、例えば、X
A1はX座標値であって座標系Aを用いたときの1番目
の変数名、XA2はX座標値であって座標系Aを用いた
ときの2番目の変数名、YB1はY座標値であって座標
系Bを用いたときの1番目の変数名、というように変数
名の文字列構成を行うことである。
文章と式の中に変数名やコード番号等の意味づけをした
文字の組合せによる文字列を数多く用いる文書を作成す
る際、例えば、技術的な処理過程を説明する文書のよう
に文書中の文章や式の中で変数名を数多く用いる文書を
作成する場合、新たに定義しようとする変数名と既に定
義した変数名との関連性や重複の有無を把握したい場合
がある。ここでいう関連性とは、変数名の文字列構成に
意味付けを行って変数名を用いたときの、新たに用いる
変数名に対する既定義の変数名の定義状況のことであ
る。先ず、変数名の文字列構成に意味を持たせるとは、
例えば、先頭第1文字目を座標軸名、第2文字目を用い
る座標系名、後に続く数字は1から昇順につけた変数の
番号、というように各文字に意味をもたせ、例えば、X
A1はX座標値であって座標系Aを用いたときの1番目
の変数名、XA2はX座標値であって座標系Aを用いた
ときの2番目の変数名、YB1はY座標値であって座標
系Bを用いたときの1番目の変数名、というように変数
名の文字列構成を行うことである。
【0003】また、新たに定義しようとする変数名にお
ける既定義の変数名との関連性とは、例えばX座標値で
あって座標系Aを用いたときの変数名を新たに用いよう
としたとき、既定義の変数名の中で先頭部分がXAとな
っているものには何があるか、新たに用いる変数名に対
する既定義の変数名の関連性である。例えば、上記例で
のXA1、XA2、YB1が既定義の変数名となってい
るとき、先頭部分がXAとなっているものは何番目まで
定義したかというと、XA1、XA2が対象となる既定
義の変数名であるから、2番目まで定義したということ
が関連性ということである。
ける既定義の変数名との関連性とは、例えばX座標値で
あって座標系Aを用いたときの変数名を新たに用いよう
としたとき、既定義の変数名の中で先頭部分がXAとな
っているものには何があるか、新たに用いる変数名に対
する既定義の変数名の関連性である。例えば、上記例で
のXA1、XA2、YB1が既定義の変数名となってい
るとき、先頭部分がXAとなっているものは何番目まで
定義したかというと、XA1、XA2が対象となる既定
義の変数名であるから、2番目まで定義したということ
が関連性ということである。
【0004】従来、ワープロ等の文書作成装置で文書を
作成している際、このような変数名の関連性の把握や重
複の有無を確認する文中の特定の言葉や文字を探し出す
場合に探索(サ−チ)機能を用い、文中の指定した文字か
ら成る文字列を探し出して、表示画面で探し出した文字
位置にカ−ソルを表示するものがある。この探索機能を
用いて行うと、探索機能を指定するキ−を入力し、探索
する文字列を入力し、文書中の探索範囲を指定し、実行
キ−を入力する。探索の結果、該当するものがなければ
カ−ソルは移動せず、該当するものがあれば、その探索
文字列の位置にカ−ソルが移動する。これで、定義者は
探索する変数名の有無を知ることができる。例えば、上
記例で、昇順に関連番号を付した文字列(XA1,XA
2,…)のうち関連番号を除いたXAを探索する変数名
として入力したとき、例えば文書の昇順にXA1やXA
2が探索できる操作者はこのような文字列ごとの探索を
繰返し、指定範囲中のXAという文字列が入力されてい
る全ての位置の文字や関連番号を確認することにより、
新たに定義する変数名と既定義の変数名との関連性を把
握する。
作成している際、このような変数名の関連性の把握や重
複の有無を確認する文中の特定の言葉や文字を探し出す
場合に探索(サ−チ)機能を用い、文中の指定した文字か
ら成る文字列を探し出して、表示画面で探し出した文字
位置にカ−ソルを表示するものがある。この探索機能を
用いて行うと、探索機能を指定するキ−を入力し、探索
する文字列を入力し、文書中の探索範囲を指定し、実行
キ−を入力する。探索の結果、該当するものがなければ
カ−ソルは移動せず、該当するものがあれば、その探索
文字列の位置にカ−ソルが移動する。これで、定義者は
探索する変数名の有無を知ることができる。例えば、上
記例で、昇順に関連番号を付した文字列(XA1,XA
2,…)のうち関連番号を除いたXAを探索する変数名
として入力したとき、例えば文書の昇順にXA1やXA
2が探索できる操作者はこのような文字列ごとの探索を
繰返し、指定範囲中のXAという文字列が入力されてい
る全ての位置の文字や関連番号を確認することにより、
新たに定義する変数名と既定義の変数名との関連性を把
握する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、変数
名やコード番号のように意味付けをした文字列を新たに
定義しようとする際、探索機能で文書中の文字列につい
て順番に探索し、その前や後に続く文字など、関連を持
つ識別表現の部分を調べる作業を繰り返さなくてはなら
ず、文書量と定義した文字列の数に比例して、その作業
量は増大するという問題点があった。
名やコード番号のように意味付けをした文字列を新たに
定義しようとする際、探索機能で文書中の文字列につい
て順番に探索し、その前や後に続く文字など、関連を持
つ識別表現の部分を調べる作業を繰り返さなくてはなら
ず、文書量と定義した文字列の数に比例して、その作業
量は増大するという問題点があった。
【0006】また、新たに定義しようとする文字列と既
に定義した文字列との重複の有無を把握する場合も、同
じように探索機能を用いるので、文書を作成するための
文字入力とは別に、探索文字列欄に文字を入力するとい
う手間がかかるという問題点もあった。
に定義した文字列との重複の有無を把握する場合も、同
じように探索機能を用いるので、文書を作成するための
文字入力とは別に、探索文字列欄に文字を入力するとい
う手間がかかるという問題点もあった。
【0007】本発明の目的は、文書作成装置で文書を作
成する際に文書中で変数名を定義する場合、既に定義さ
れた文字列と新たに定義しようとする文字列との関連性
の把握と、新たに定義しようとする文字列と既に定義さ
れた文字列との重複の有無を文書を作成しながら確認で
きるようにした文書作成装置を提供することにある。
成する際に文書中で変数名を定義する場合、既に定義さ
れた文字列と新たに定義しようとする文字列との関連性
の把握と、新たに定義しようとする文字列と既に定義さ
れた文字列との重複の有無を文書を作成しながら確認で
きるようにした文書作成装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、文字を入力する入力手段と、入力手段により入力さ
れた文字を表示する表示手段と、前記入力手段により入
力された文字を登録する記憶手段と、これらを制御する
処理手段を具備する文書作成装置において、前記入力手
段からの指示により前記処理手段が入力モードを切り替
えると、該入力モードのもとで入力手段により入力され
る文字列と一致する記憶手段に登録されている文字列の
情報を前記処理手段が検索し、記憶手段に登録された文
字列のうち検索により一致したものを表示手段に表示す
ることにより、変数名やコード番号のような意味付けを
した文字列を新たに定義する場合に既登録の文字列と重
複して定義することを防ぐことができる。尚、ここで言
う文字とは、例えばJISコード等のキャラクタコード
によって定義されるカタカナ、漢字、英数字、記号等が
含まれる。
に、文字を入力する入力手段と、入力手段により入力さ
れた文字を表示する表示手段と、前記入力手段により入
力された文字を登録する記憶手段と、これらを制御する
処理手段を具備する文書作成装置において、前記入力手
段からの指示により前記処理手段が入力モードを切り替
えると、該入力モードのもとで入力手段により入力され
る文字列と一致する記憶手段に登録されている文字列の
情報を前記処理手段が検索し、記憶手段に登録された文
字列のうち検索により一致したものを表示手段に表示す
ることにより、変数名やコード番号のような意味付けを
した文字列を新たに定義する場合に既登録の文字列と重
複して定義することを防ぐことができる。尚、ここで言
う文字とは、例えばJISコード等のキャラクタコード
によって定義されるカタカナ、漢字、英数字、記号等が
含まれる。
【0009】
【作用】本発明の文書作成装置で文書を作成する際、文
書中に英数から成るような文字列である変数名やコード
番号を定義する場合に、操作者はまず入力手段で文字列
を定義するモードに切換える指示をする。この指示に従
い制御手段がモードを切り換え、入力手段で新たに定義
する文字列の入力を受け付ける。処理手段は入力した文
字列と一致するものが有るか記憶手段に登録されている
文字列を検索する。検索の結果、一致する文字列が記憶
手段に登録されている場合は、該当する文字列を表示手
段に表示する。これにより、操作者は既登録の文字列と
の関連性を把握しながら、既登録の文字列と重複しない
ように文字列を定義することができる。まだ一つも文字
列が登録されていない場合や、検索の結果、記憶手段に
登録されている変数名の中に一致するものがない場合
は、新たに定義する文字列の入力が終わると、その文字
列を既定義の文字列として記憶手段に登録する。検索の
結果、一致する文字列が記憶手段に登録されている場合
は、該当する文字列を表示手段に表示することにより、
既登録の文字列との関連性を把握しながら、既登録の文
字列と重複しないように文字列を定義することができ
る。
書中に英数から成るような文字列である変数名やコード
番号を定義する場合に、操作者はまず入力手段で文字列
を定義するモードに切換える指示をする。この指示に従
い制御手段がモードを切り換え、入力手段で新たに定義
する文字列の入力を受け付ける。処理手段は入力した文
字列と一致するものが有るか記憶手段に登録されている
文字列を検索する。検索の結果、一致する文字列が記憶
手段に登録されている場合は、該当する文字列を表示手
段に表示する。これにより、操作者は既登録の文字列と
の関連性を把握しながら、既登録の文字列と重複しない
ように文字列を定義することができる。まだ一つも文字
列が登録されていない場合や、検索の結果、記憶手段に
登録されている変数名の中に一致するものがない場合
は、新たに定義する文字列の入力が終わると、その文字
列を既定義の文字列として記憶手段に登録する。検索の
結果、一致する文字列が記憶手段に登録されている場合
は、該当する文字列を表示手段に表示することにより、
既登録の文字列との関連性を把握しながら、既登録の文
字列と重複しないように文字列を定義することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明のハードウェア構成の一実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【0012】文字情報を入力するキーボード11と、比
較・演算・制御を行う中央処理装置12と、補助記憶装
置である磁気ディスク装置13と、文字を表示するディ
スプレイ14と、文字情報を保存するフロッピディスク
15と、文字を印字出力するプリンタ16を含んで構成
する。中央処理装置12はプログラム等を格納したメイ
ンメモリ12aとキーボード11より入力された変数名
を一時的に保存するキーバッファ12bを含んで構成す
る。
較・演算・制御を行う中央処理装置12と、補助記憶装
置である磁気ディスク装置13と、文字を表示するディ
スプレイ14と、文字情報を保存するフロッピディスク
15と、文字を印字出力するプリンタ16を含んで構成
する。中央処理装置12はプログラム等を格納したメイ
ンメモリ12aとキーボード11より入力された変数名
を一時的に保存するキーバッファ12bを含んで構成す
る。
【0013】図2は、本発明の変数名定義の操作に対応
したディスプレイの表示を示す図である。本発明の文書
作成装置で文書作成中に操作者が新たな変数名の文字列
を定義しようとする場合、まず(a)に示すように既定義
の文字列を登録する予約変数名ファイルにXA1、XA
2、XB1、XB2、YB1、YB2という六つの文字
列が登録してある。予約変数名ファイルは例えば磁気デ
ィスク13上に設けられる。本例では、操作者が文書作
成中の当該時点までに、XA1、XA2、XB1、XB
2、YB1、YB2という六つの変数名を既に定義した
ということである。
したディスプレイの表示を示す図である。本発明の文書
作成装置で文書作成中に操作者が新たな変数名の文字列
を定義しようとする場合、まず(a)に示すように既定義
の文字列を登録する予約変数名ファイルにXA1、XA
2、XB1、XB2、YB1、YB2という六つの文字
列が登録してある。予約変数名ファイルは例えば磁気デ
ィスク13上に設けられる。本例では、操作者が文書作
成中の当該時点までに、XA1、XA2、XB1、XB
2、YB1、YB2という六つの変数名を既に定義した
ということである。
【0014】(b)では、操作者が変数を入力する際に
文字列を定義する入力モードに切換え、キ−ボ−ドから
文字「X」を入力すると、文書表示部分に入力文字「X」が
表示される。入力した「X」は、定義するために入力され
た文字列を格納する変数名記憶部に取り込み、予約変数
名ファイルに登録してある予約変数名の中で先頭部分が
「X」であるものを検索して該当する予約変数名があれ
ば、ディスプレイ14に表示する。この変数名記憶部は
例えば中央処理装置12のキーバッファ12b上に設け
られる。予約変数名ファイルの予約変数名の中で先頭1
文字が「X」であるのは、XA1、XA2、XB1、XB
2であるから、前方一致した文字列を表示する表示領域
である部分重複変数名・表を文書作成中のウィンドウの
上に重ねたウィンドウとして表示し、部分重複変数名・
表にXA1、XA2、XB1、XB2を表示する。本実
施例では、予約変数名を新たに別のウィンドウをディス
プレイ画面の右上に重ねて表示しているが、予約変数名
を表示する位置は本実施例に限定されず、ウィンドウ以
外のディスプレイ表示部分に表示しても構わない。ま
た、表示画面全体を文書画面から切り換えるようにして
も良いが、図2のように文書画面と部分重複変数名・表
を同一画面内に同時に表示する方が良い。
文字列を定義する入力モードに切換え、キ−ボ−ドから
文字「X」を入力すると、文書表示部分に入力文字「X」が
表示される。入力した「X」は、定義するために入力され
た文字列を格納する変数名記憶部に取り込み、予約変数
名ファイルに登録してある予約変数名の中で先頭部分が
「X」であるものを検索して該当する予約変数名があれ
ば、ディスプレイ14に表示する。この変数名記憶部は
例えば中央処理装置12のキーバッファ12b上に設け
られる。予約変数名ファイルの予約変数名の中で先頭1
文字が「X」であるのは、XA1、XA2、XB1、XB
2であるから、前方一致した文字列を表示する表示領域
である部分重複変数名・表を文書作成中のウィンドウの
上に重ねたウィンドウとして表示し、部分重複変数名・
表にXA1、XA2、XB1、XB2を表示する。本実
施例では、予約変数名を新たに別のウィンドウをディス
プレイ画面の右上に重ねて表示しているが、予約変数名
を表示する位置は本実施例に限定されず、ウィンドウ以
外のディスプレイ表示部分に表示しても構わない。ま
た、表示画面全体を文書画面から切り換えるようにして
も良いが、図2のように文書画面と部分重複変数名・表
を同一画面内に同時に表示する方が良い。
【0015】次に(c)に示すようにキ−ボ−ドから文字
「A」を入力すると、上記と同様にディスプレイ画面に入
力文字「A」が表示され、上記文字「A」を変数名記憶部に
取り込み、上記で取り込んだ文字「X」と併せて「XA」を
変数名記憶部で構成し、予約変数名ファイルに記憶して
いる予約変数名の中で先頭部分が「XA」であるものを選
びだし、ディスプレイ画面に表示する。本例では、予約
変数名ファイルに記憶している予約変数名の中で先頭部
分が「XA」であるものは、XA1、XA2であるから、
それらを画面に表示する。ここで操作者は、XA系の変
数名の定義状況が把握できる。即ち上記例の意味付けの
とき、座標系AでのX座標値を表す変数名としては、X
A1、XA2を既に定義したことを把握できる。
「A」を入力すると、上記と同様にディスプレイ画面に入
力文字「A」が表示され、上記文字「A」を変数名記憶部に
取り込み、上記で取り込んだ文字「X」と併せて「XA」を
変数名記憶部で構成し、予約変数名ファイルに記憶して
いる予約変数名の中で先頭部分が「XA」であるものを選
びだし、ディスプレイ画面に表示する。本例では、予約
変数名ファイルに記憶している予約変数名の中で先頭部
分が「XA」であるものは、XA1、XA2であるから、
それらを画面に表示する。ここで操作者は、XA系の変
数名の定義状況が把握できる。即ち上記例の意味付けの
とき、座標系AでのX座標値を表す変数名としては、X
A1、XA2を既に定義したことを把握できる。
【0016】次に(d)に示すようにキ−ボ−ドから文字
「3」を入力すると、上記と同様にディスプレイ画面の従
来の文書処理システムの文書表示部分に入力文字「3」が
表示され、上記文字「3」を取り込み、その文字「3」を上
記で構成した「XA」と併せて「XA3」を構成し、予約変
数名ファイルに記憶している予約変数名の中で先頭部分
が「XA3」であるものを選びだし、ディスプレイ画面に
表示する、該当するものがないときは、「該当なし」をデ
ィスプレイ画面に表示する。本例では、予約変数名ファ
イルに記憶している予約変数名の中で先頭部分が「XA
3」であるものはないので、「該当なし」をディスプレイ
画面に表示する。このように既に定義した変数名を予約
変数名ファイルに登録しておくことにより、関連性と重
複の有無を、操作者は変数名を入力しながら、確認でき
るようになる。
「3」を入力すると、上記と同様にディスプレイ画面の従
来の文書処理システムの文書表示部分に入力文字「3」が
表示され、上記文字「3」を取り込み、その文字「3」を上
記で構成した「XA」と併せて「XA3」を構成し、予約変
数名ファイルに記憶している予約変数名の中で先頭部分
が「XA3」であるものを選びだし、ディスプレイ画面に
表示する、該当するものがないときは、「該当なし」をデ
ィスプレイ画面に表示する。本例では、予約変数名ファ
イルに記憶している予約変数名の中で先頭部分が「XA
3」であるものはないので、「該当なし」をディスプレイ
画面に表示する。このように既に定義した変数名を予約
変数名ファイルに登録しておくことにより、関連性と重
複の有無を、操作者は変数名を入力しながら、確認でき
るようになる。
【0017】次に、本発明の動作を図3のフロ−チャ−
トに従って説明する。まず、本発明の文書作成装置を起
動し、操作者は文書新規作成か文書更新か、処理をキー
ボードにより選択する(ステップ101)。文書新規作
成の場合は、中央処理装置12が予約変数名ファイルを
初期化して、予約変数名ファイルに変数名が何も登録さ
れていない状態にする。例えば、この予約変数名ファイ
ルの登録内容を消去する。文書更新の場合は、文書更新
する文書を保存しているフロッピディスク25に文書情
報と共に該文書情報に対応する予約変数名ファイルのデ
ータを呼び出すためのキー情報を書き込んでおき、その
キー情報に基づいて磁気ディスク装置23に格納されて
いる予約変数名ファイルのデータを呼び出す。磁気ディ
スク装置23に格納されている予約変数名ファイルのデ
ータを文書作成中に変数名を定義する場合は(ステップ
103)、文字の入力モードを変数名定義モードに切り
換える(ステップ104)。変数名定義モードに切り換
わると、中央処理装置12が変数名記憶部を初期化す
る。次に、キーボード21で変数名の文字列を一文字入
力し、変数名記憶部に入力文字が文字列の構成要素とし
て蓄積される(ステップ105)。変数名定義モードで
入力された変数名文字列と前方一致する変数名が予約変
数名ファイルに登録されているかを中央処理装置22で
検索する(ステップ106)。検索の結果、予約変数名
ファイル内に前方一致する予約変数名が有れば、前方一
致した予約変数名ファイルの文字列をディスプレイ24
に表示し(ステップ107)、ディスプレイ24に表示
された予約変数名の関連性を確認しながら、再び一文字
ずつ入力していく(ステップ105)。ステップ106
で前方一致する文字列が予約変数名ファイル内に無けれ
ば、「該当なし」をディスプレイ24に表示する。後は、
変数名文字列の入力が終了するまで(ステップ10
8)、変数名文字列を入力する(ステップ109)。変
数名記憶部に入力した文字列と一致する文字列が予約変
数名ファイル内に無く、キーボード11より変数名文字
列入力終了の指示が中央処理装置12に出されると、変
数名文字列を予約変数名ファイルに登録すると共に作成
中の文書にも入力する(ステップ110)。変数名文字
列が予約変数名ファイルに登録されたら、変数名定義モ
ードを終え(ステップ111)、文書作成が終了ならば
(ステップ112)、文書作成装置での文書作成の作業
を終え、文書作成が終了でなければ(ステップ11
2)、ステップ103の手前に戻り、再び文書作成の作
業を続ける。
トに従って説明する。まず、本発明の文書作成装置を起
動し、操作者は文書新規作成か文書更新か、処理をキー
ボードにより選択する(ステップ101)。文書新規作
成の場合は、中央処理装置12が予約変数名ファイルを
初期化して、予約変数名ファイルに変数名が何も登録さ
れていない状態にする。例えば、この予約変数名ファイ
ルの登録内容を消去する。文書更新の場合は、文書更新
する文書を保存しているフロッピディスク25に文書情
報と共に該文書情報に対応する予約変数名ファイルのデ
ータを呼び出すためのキー情報を書き込んでおき、その
キー情報に基づいて磁気ディスク装置23に格納されて
いる予約変数名ファイルのデータを呼び出す。磁気ディ
スク装置23に格納されている予約変数名ファイルのデ
ータを文書作成中に変数名を定義する場合は(ステップ
103)、文字の入力モードを変数名定義モードに切り
換える(ステップ104)。変数名定義モードに切り換
わると、中央処理装置12が変数名記憶部を初期化す
る。次に、キーボード21で変数名の文字列を一文字入
力し、変数名記憶部に入力文字が文字列の構成要素とし
て蓄積される(ステップ105)。変数名定義モードで
入力された変数名文字列と前方一致する変数名が予約変
数名ファイルに登録されているかを中央処理装置22で
検索する(ステップ106)。検索の結果、予約変数名
ファイル内に前方一致する予約変数名が有れば、前方一
致した予約変数名ファイルの文字列をディスプレイ24
に表示し(ステップ107)、ディスプレイ24に表示
された予約変数名の関連性を確認しながら、再び一文字
ずつ入力していく(ステップ105)。ステップ106
で前方一致する文字列が予約変数名ファイル内に無けれ
ば、「該当なし」をディスプレイ24に表示する。後は、
変数名文字列の入力が終了するまで(ステップ10
8)、変数名文字列を入力する(ステップ109)。変
数名記憶部に入力した文字列と一致する文字列が予約変
数名ファイル内に無く、キーボード11より変数名文字
列入力終了の指示が中央処理装置12に出されると、変
数名文字列を予約変数名ファイルに登録すると共に作成
中の文書にも入力する(ステップ110)。変数名文字
列が予約変数名ファイルに登録されたら、変数名定義モ
ードを終え(ステップ111)、文書作成が終了ならば
(ステップ112)、文書作成装置での文書作成の作業
を終え、文書作成が終了でなければ(ステップ11
2)、ステップ103の手前に戻り、再び文書作成の作
業を続ける。
【0018】図4は予約変数名ファイルのデ−タ構成の
例を示す図である。予約変数名の個数40は予約変数名
ファイルに登録されている予約変数名の数を示し、予約
変数名番号41は登録されている予約変数名に付した通
し番号を示し、予約変数名42は登録されている予約変
数名を示す。
例を示す図である。予約変数名の個数40は予約変数名
ファイルに登録されている予約変数名の数を示し、予約
変数名番号41は登録されている予約変数名に付した通
し番号を示し、予約変数名42は登録されている予約変
数名を示す。
【0019】図5は中央処理装置12のキーバッファ1
2bに設けた変数名記憶部に入力されるデ−タのデ−タ
構成の例を示す図である。入力文字数51は変数名記憶
部に入力した文字列の文字数を示し、入力変数名52は
変数名記憶部に入力した変数名の文字列を示す。
2bに設けた変数名記憶部に入力されるデ−タのデ−タ
構成の例を示す図である。入力文字数51は変数名記憶
部に入力した文字列の文字数を示し、入力変数名52は
変数名記憶部に入力した変数名の文字列を示す。
【0020】
【発明の効果】文書作成装置で文書作成の際に、特に文
章と式の中に変数名やコード番号等の意味づけをした文
字や記号の組合せによる文字列を数多く用いる文書、例
えば技術的な処理過程を説明する文書などを作成する
際、本発明の文書作成装置を用いることにより、新たに
変数名等の文字列を定義する場合、操作者の指示により
制御装置が入力モードを切換え、新たに定義しようとす
る文字列がキーボードより入力されると、記憶手段に登
録されている文字列と前方一致するものがある場合は、
ディスプレイに前方一致する文字列を表示することによ
り、操作者はディスプレイを見るのみで、記憶手段に登
録されている文字列との関連性を確認しながら、登録さ
れている文字列と重複することなく新たに文字列を定義
することができる。
章と式の中に変数名やコード番号等の意味づけをした文
字や記号の組合せによる文字列を数多く用いる文書、例
えば技術的な処理過程を説明する文書などを作成する
際、本発明の文書作成装置を用いることにより、新たに
変数名等の文字列を定義する場合、操作者の指示により
制御装置が入力モードを切換え、新たに定義しようとす
る文字列がキーボードより入力されると、記憶手段に登
録されている文字列と前方一致するものがある場合は、
ディスプレイに前方一致する文字列を表示することによ
り、操作者はディスプレイを見るのみで、記憶手段に登
録されている文字列との関連性を確認しながら、登録さ
れている文字列と重複することなく新たに文字列を定義
することができる。
【図1】本発明のハードウェア構成の一実施例を示す
図。
図。
【図2】本発明の文字列を定義する処理におけるディス
プレイの表示の一実施例を示す図。
プレイの表示の一実施例を示す図。
【図3】本発明の文字列を定義する処理を示すフロ−チ
ャ−ト。
ャ−ト。
【図4】予約変数名ファイルのデ−タ構成の一実施例を
示す図。
示す図。
【図5】変数名記憶部に登録されるデ−タのデ−タ構成
の一実施例を示す図。
の一実施例を示す図。
11 キ−ボ−ド 12 中央処理装置 13 磁気ディスク 14 ディスプレイ 15 フロッピディスク 16 プリンタ 17 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】文字を入力する入力手段と、前記入力手段
により入力された文字を登録する記憶手段と、文字を表
示する表示手段と、前記入力手段と前記記憶手段と前記
表示手段を制御する処理手段を具備する文書作成装置に
おいて、 あらかじめ設定された文字列を登録する予約変数名ファ
イルを前記記憶手段に設け、 前記入力手段からの指示により前記処理手段が文字列を
定義する入力設定に切り替えると、 前記処理手段は前記入力設定のもと前記入力手段で入力
された文字から成る文字列と一致する文字列が前記予約
変数名ファイルに登録されているかを検索し、 前記検索により一致する文字列が前記予約変数名ファイ
ルに登録されていれば、該当する文字列を前記表示手段
に表示し、 前記検索により一致する文字列が登録されていなけれ
ば、文字列の入力終了後に、該文字列を前記予約変数名
ファイルに登録することを特徴とする文書作成装置にお
ける重複文字列表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231239A JPH0785017A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成装置における重複文字列表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231239A JPH0785017A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成装置における重複文字列表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785017A true JPH0785017A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16920506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231239A Pending JPH0785017A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 文書作成装置における重複文字列表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102814A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Fujitsu Ltd | アンケート方法、アンケート装置、アンケートプログラム、アンケートプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びアンケート回答方法 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5231239A patent/JPH0785017A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102814A (ja) * | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Fujitsu Ltd | アンケート方法、アンケート装置、アンケートプログラム、アンケートプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びアンケート回答方法 |
| US7818199B2 (en) | 2002-09-11 | 2010-10-19 | Fujitsu Limited | Polling system and method presenting a received free reply as a answer option to a subsequent respondent |
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