JPH0796408B2 - トランスファーロボット - Google Patents

トランスファーロボット

Info

Publication number
JPH0796408B2
JPH0796408B2 JP3194868A JP19486891A JPH0796408B2 JP H0796408 B2 JPH0796408 B2 JP H0796408B2 JP 3194868 A JP3194868 A JP 3194868A JP 19486891 A JP19486891 A JP 19486891A JP H0796408 B2 JPH0796408 B2 JP H0796408B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
fixed
power transmission
transmission mechanism
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3194868A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH058854A (ja
Inventor
正純 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP3194868A priority Critical patent/JPH0796408B2/ja
Publication of JPH058854A publication Critical patent/JPH058854A/ja
Publication of JPH0796408B2 publication Critical patent/JPH0796408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトランスファーロボッ
トに関する。
【0002】
【発明の目的】この発明は、例えば走行台車に載置され
て荷降ろしステーションまで搬送されて来た被搬送物を
走行台車から持ち上げて荷降ろし位置に降ろすと同時
に、荷降ろし位置における被搬送物の向きを変更するこ
とが出来るトランスファーロボットを提供することを目
的とするものである。
【0003】
【前記目的を達成するための手段】この発明は前記目的
を達成するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、回転しないようにして昇降自在となされた昇降体
と、この昇降体に軸心を上下方向に向けるようにして
80度正逆に回転するように設けられた中心軸と、この
中心軸に長さ方向の中央で取り付けられた水平旋回アー
ムと、この水平旋回アームの両端各々に軸心を上下方向
に向けるようにして回転自在に設けられた回転軸と、こ
れら回転軸に取り付けられた物品保持具と、前記昇降体
と各回転軸とに関与させられた、水平旋回アームの旋回
に連動して物品保持具を連動回転させる動力伝達機構と
を有しており、前記各動力伝達機構が、昇降体に嵌め止
められた、中心軸と同心の固定ホイールと、回転軸に嵌
め止められた回転ホイールと、これら固定ホイールと回
転ホイールとに掛け渡されたエンドレス帯とを有して
り、一方の動力伝達機構の固定ホイールの直径:同回転
ホイールの直径=3:2であり、他方の動力伝達機構の
固定ホイールの直径:同回転ホイールの直径=1:2で
あるものである。
【0004】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。水平旋回アームが180度反時計方向に水平旋回
するのに連動して、動力伝達機構の作用によつて一方の
物品保持具が水平旋回アームに対して時計方向に270
度、他方の物品保持具が水平旋回アーム23に対して時
計方向に90度連動回転させられる。
【0005】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1上側を、右と
は同図下側をいう。
【0006】ガイドレール1が長手方向を前後方向に向
けるようにして設けられ、このガイドレール1に沿って
走行台車2がリニアーモーター(図示略)等の走行駆動
装置によって走行自在となされている。前記走行台車2
の荷台3には搬送トレー5がが載置されるようになされ
ている。
【0007】前記搬送トレー5は、断面形状倒コ字状の
本体6と、この本体6の立上り壁の上端に外方に向かっ
て張り出し状に設けられた一対の張り出し片7と、前記
本体6の底部に設けられた2つの荷載置台8とを有して
いる。前記荷載置台8には、多数の半導体ウエハが収納
されたキャリア10が載置されている。
【0008】ガイドレール1の所定位置に荷降ろしステ
ーション12が設けられ、この荷降ろしステーション1
2に中空状の固定台13が設けられ、この固定台13に
軸心を上下方向に向けた固定ガイド筒14が設けられ、
この固定ガイド筒14に昇降体16がボールスプライン
機構を介して回転しないようにして昇降自在に設けられ
ている。この昇降体16の下部には軸心を上下方向に向
けたボールナット17が設けられ、このボールナット1
7には、正逆回転自在なモーター19によって回転させ
られるボールねじ18がねじ嵌められ、このボールねじ
18は固定台13に上下方向には動かないようにして回
転自在に設けられている。このような構成によって、ホ
ールねじ18を回転させることによって昇降体16を昇
降させることが出来る。
【0009】前記昇降体16の上端に、正逆回転自在な
モーター21によって回転させられる中心軸22が回転
自在に嵌められ、この中心軸22に水平旋回アーム23
が、その長さの中間において、取り付けられている。こ
のような構成によって、水平旋回アーム23は、昇降体
16の昇降によって昇降すると共に、中心軸22の正逆
180度の回転によって正逆に180度水平旋回するよ
うになされている。前記水平旋回アーム23の両端に回
転軸25が軸心を上下方向に向けるようにして、回転自
在に設けられ、これら回転軸25の下端に物品保持具2
6が取り付けられている。前記物品保持具26は、断面
倒コ字状の本体27と、本体27の垂下部下端に設けら
れた、前記搬送トレー5の張り出し片7を支承する一対
の支承片28とを有している。なお、水平旋回アーム2
3が、その長手方向を左右方向に向けた際、回転軸25
の中心がガイドレール1の中心と一致するようになされ
ている。
【0010】前記一方の物品保持具26は動力伝達機構
31によって水平旋回アーム23が図1において180
度反時計方向に旋回すると、水平旋回アーム23に対し
て時計方向に270度回転するようになされると共に、
水平旋回アーム23が180度時計方向に旋回すると、
水平旋回アーム23に対して反時計方向に270度回転
するようになされ、他方の物品保持具26は動力伝達機
構31によって水平旋回アーム23が図1において18
0度反時計方向に旋回すると、水平旋回アーム23に対
して時計方向に90度回転するようになされると共に、
水平旋回アーム23が180度時計方向に旋回すると、
水平旋回アーム23に対して反時計方向に90度回転す
るようになされている。
【0011】前記動力伝達機構31は、昇降体16に、
中心軸22と同心となるようにして固定された固定ホイ
ール32と、回転軸25に嵌め止められた回転ホイール
33と、固定ホイール32と回転ホイール33とに平行
に掛け渡されたエンドレス帯34とを有している。そし
て、固定ホイール32の直径と回転ホイール33の直径
との比が以下のごとき関係にある。270度回転する物
品保持具26の方は、 固定ホイール32の直径:回転ホイール33の直径=3:2 90度回転する物品保持具26の方は、 固定ホイール32の直径:回転ホイール33の直径=1:2 である。
【0012】そして、水平旋回アーム23が左右方向を
向いた初期状態で、270度回転する物品保持具26が
右方に位置すると共に、その支承片28が左右方向に並
び、他方、90度回転する物品保持具26が左方に位置
すると共に、その支承片28が前後方向に並ぶように位
置設定されている。
【0013】荷降ろしステーション12の、ガイドレー
ル1の左方に、荷台37が設けられている。この荷台3
7の荷台面は走行台車2の荷台3の上面とほぼ面一とな
されている。
【0014】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。270
度回転する物品保持具26がガイドレール1の上方であ
って、その支承片28が走行台車上の搬送トレー5の
張り出し片7より下方に位置するような状態で待機して
いると、搬送トレー5が載った走行台車2が走行して来
て、荷降ろしステーション12に停止する。その状態と
なると、張り出し片7は支承片28の上方に位置する。
【0015】然る後、水平旋回アーム23が上昇するこ
とによって、支承片28が張り出し片7を持ち上げて、
究極的に搬送トレー5を持ち上げる。他方、90度回転
する物品保持具26は、荷台37上の空の搬送トレー5
(この搬送トレー5が空となることは後の説明において
理解出来るものである。)を持ち上げる。その後、水平
旋回アーム23が図1において180度反時計方向に水
旋回することによって、走行台車2に載っていた搬送
トレー5が荷台37側に移動させられ、空の搬送トレー
5が走行台車2側に移動させられる。
【0016】それと同時に、走行台車2に載っていた搬
送トレー5が270度時計方向に回転させられ、他方、
空の搬送トレー5が90度時計方向に回転させられる。
即ち、走行台車2上において前を向いていた搬送トレー
5の面が荷台37側において右側に向くようになされ、
荷台37側において右側に向いていた搬送トレー5の面
が走行台車2側において前側に向けられる。要するに、
搬送トレー5の向きを、走行台車2上にあるときと、荷
台37側にあるときとにおいて、変更し得るようになさ
れている。
【0017】その後、水平旋回アーム23が下降するこ
とによって、搬送トレー5は走行台車2及び荷台37に
降ろされる。その後、荷台37に載せられた搬送トレー
5のキャリア10のみが公知のロボットハンド等によっ
て搬出され、空となった搬送トレー5は、後続の走行台
車2が荷降ろしステーション12に停止するまで、荷台
37上に待機することになる。他方、その間に走行台車
2が走行を開始して、先の空の搬送トレー5は走行台車
2によって搬送される。
【0018】なお、物品保持具26の支承片28を水平
可動部材として、相互に近接・離隔する挟持ハンド機構
としても良い。
【0019】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。例えば、荷降ろしステーションの走行台車上の実搬送
トレー(荷物が乗った搬送トレー)と、荷台上の空搬送
トレーとを、一挙・同時に交換移載出来るばかりでな
く、走行台車上の搬送トレーの向きを、荷台上におい
て、荷台上での荷物の処理に便利なように90度向きを
換えることが出来るし、また、水平旋回アームの逆の1
80度の旋回によって空搬送トレーを元の向きに戻して
走行台車に戻すことが出来る。 各動力伝達機構が、昇降体に嵌め止められた、中心軸
と同心の固定ホイールと、回転軸に嵌め止められた回転
ホイールと、これら固定ホイールと回転ホイールとに掛
け渡されたエンドレス帯とを有するものであるから、簡
単で故障の少ない機構で、搬送トレー(又は荷物)の前
記の如き向きの変更を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す一部破砕平面図であ
る。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【符号の説明】
16 昇降体 22 中心軸 23 水平旋回アーム 25 回転軸 26 物品保持具 31 動力伝達機構 32 固定ホイール 33 回転ホイール 34 エンドレス帯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転しないようにして昇降自在となされ
    た昇降体と、この昇降体に軸心を上下方向に向けるよう
    にして180度正逆に回転するように設けられた中心軸
    と、この中心軸に長さ方向の中央で取り付けられた水平
    旋回アームと、この水平旋回アームの両端各々に軸心を
    上下方向に向けるようにして回転自在に設けられた回転
    軸と、これら回転軸に取り付けられた物品保持具と、前
    記昇降体と各回転軸とに関与させられた、水平旋回アー
    ムの旋回に連動して物品保持具を連動回転させる動力伝
    達機構とを有しており、前記各動力伝達機構が、昇降体
    に嵌め止められた、中心軸と同心の固定ホイールと、回
    転軸に嵌め止められた回転ホイールと、これら固定ホイ
    ールと回転ホイールとに掛け渡されたエンドレス帯とを
    有しており、 一方の動力伝達機構の固定ホイールの直径:同回転ホイ
    ールの直径=3:2であり、 他方の動力伝達機構の固定ホイールの直径:同回転ホイ
    ールの直径=1:2である トランスファーロボット。
JP3194868A 1991-07-09 1991-07-09 トランスファーロボット Expired - Fee Related JPH0796408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194868A JPH0796408B2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 トランスファーロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3194868A JPH0796408B2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 トランスファーロボット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH058854A JPH058854A (ja) 1993-01-19
JPH0796408B2 true JPH0796408B2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=16331642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3194868A Expired - Fee Related JPH0796408B2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 トランスファーロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0796408B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2439773B1 (en) 2009-06-02 2016-11-09 Murata Machinery, Ltd. Conveying system having endless drive medium, method for identifying carrier thereof, and carrier
SG175842A1 (en) * 2009-06-02 2011-12-29 Murata Machinery Ltd Conveying system having endless drive medium and method for delivering/receiving article therein
EP2439772B1 (en) * 2009-06-02 2015-04-08 Murata Machinery, Ltd. Conveying system having endless drive medium and conveying method
WO2010140221A1 (ja) * 2009-06-02 2010-12-09 村田機械株式会社 無限駆動媒体を備えた搬送システムとそのキャリブレーション方法、及びキャリアとキャリブレーションユニット

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1049610B (it) * 1975-10-03 1981-02-10 Somet Soc Mec Tessile Coppia di piante di trasporto dei fili di trama per telai di tessi tura ad alimentazione continua della trama

Also Published As

Publication number Publication date
JPH058854A (ja) 1993-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8424669B2 (en) Work transport apparatus and method
JPH062449A (ja) パレットレス移載装置
JPH0117897B2 (ja)
JP2008023639A (ja) 荷物搬送ロボット
JPH05294412A (ja) 回転ラック装置
JPH0796408B2 (ja) トランスファーロボット
JP2573699B2 (ja) 自走体使用の搬送設備
JPS632844B2 (ja)
JP4249406B2 (ja) 機械式駐車装置
JPH069037A (ja) 運搬台車
JP4062590B2 (ja) 被搬送物吊下搬送用ハンガー
JP2001130462A (ja) 自動二輪車の受け渡し装置
JP2006056198A (ja) 受取り・受渡し装置
JPH032799B2 (ja)
JPH07237740A (ja) 搬送装置
JP3223068B2 (ja) 荷物受け渡し装置および荷物積み降ろし装置
JPH1159989A (ja) シートロール搬送車
CN112173699A (zh) 一种物流运输车的使用方法
JPS6021902B2 (ja) トロリ−コンベヤ及びフロア−コンベヤによる搬送方法
JP3438810B2 (ja) 物品移載装置
JP2531985B2 (ja) 移載自在な搬送設備
JPH07108673B2 (ja) 自走体使用の搬送設備
JP2000096864A (ja) 二輪車駐車装置の格納機構、留置台及び二輪車搬送装置の車輪保持機構
CN111332775A (zh) 一种机械搬运装置
JPH045614B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101018

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees