JPH0797327B2 - 故障検出方法 - Google Patents
故障検出方法Info
- Publication number
- JPH0797327B2 JPH0797327B2 JP63177419A JP17741988A JPH0797327B2 JP H0797327 B2 JPH0797327 B2 JP H0797327B2 JP 63177419 A JP63177419 A JP 63177419A JP 17741988 A JP17741988 A JP 17741988A JP H0797327 B2 JPH0797327 B2 JP H0797327B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、故障検出方法に関し、特に情報処理装置の主
装置側における待機予備装置の故障検出方法に関する。
装置側における待機予備装置の故障検出方法に関する。
従来の故障検出方法は、例えば、特開昭61−169036号公
報に示されるシステム監視装置の場合、現用系および待
機系のコンピュータにそれぞれ異状検出部を設け、これ
らの異状検出部によって検出された異状状態信号により
系の切換えを制御していた。また、信号バスを介して複
数のプロセッサを接続し、データの送受を行うような装
置の場合、例えば、特開昭62−243039号公報に示される
分散制御式交換機のプロセッサ状態監視方式では監視装
置を設けておき、この監視装置で各プロセッサの異状を
判断させるようになっていた。
報に示されるシステム監視装置の場合、現用系および待
機系のコンピュータにそれぞれ異状検出部を設け、これ
らの異状検出部によって検出された異状状態信号により
系の切換えを制御していた。また、信号バスを介して複
数のプロセッサを接続し、データの送受を行うような装
置の場合、例えば、特開昭62−243039号公報に示される
分散制御式交換機のプロセッサ状態監視方式では監視装
置を設けておき、この監視装置で各プロセッサの異状を
判断させるようになっていた。
上述した従来の故障検出方法は、いずれも、異状検出部
あるいは監視装置等の監視するための機能を設けるもの
であった。このため、異状検出部あるいは監視装置等に
異状が発生した場合には、被監視装置に異状が起きてい
ても外部への報告が不能になるという問題点があった。
また、これらの従来の故障検出方法を主装置および待機
予備装置より成る情報処理装置に対し実施することと
し、異状検出部あるいは監視装置に当る監視機能をソフ
トウェアで構成し、待機予備装置上で自系の正常性を確
認するための正常性確認プログラムを走行させるよう構
成した場合、待機予備装置上で走行中の正常性確認プロ
グラムの暴走等があっても、これらを見逃したり検出を
し損ずるることがあるという問題点もあった。
あるいは監視装置等の監視するための機能を設けるもの
であった。このため、異状検出部あるいは監視装置等に
異状が発生した場合には、被監視装置に異状が起きてい
ても外部への報告が不能になるという問題点があった。
また、これらの従来の故障検出方法を主装置および待機
予備装置より成る情報処理装置に対し実施することと
し、異状検出部あるいは監視装置に当る監視機能をソフ
トウェアで構成し、待機予備装置上で自系の正常性を確
認するための正常性確認プログラムを走行させるよう構
成した場合、待機予備装置上で走行中の正常性確認プロ
グラムの暴走等があっても、これらを見逃したり検出を
し損ずるることがあるという問題点もあった。
本発明は上記欠点を補い、待機予備装置に故障がありな
がら報告のない場合にも故障を検出し得ることを目的と
する。
がら報告のない場合にも故障を検出し得ることを目的と
する。
本発明の故障検出方法は、主装置および待機予備装置よ
り成る情報処理装置の前記待機予備装置の故障を、前記
待機予備装置内に設けた正常性確認機能により検出する
故障検出方法において、前記主装置がオンライン動作に
入ると同時に前記待機予備装置上で自系の正常性を確認
するための正常性確認機能を起動し、前記主装置から前
記待機予備装置に対し前記正常性確認機能が正常に動作
していることを知るために停止信号を送出し、前記停止
信号を受信した前記待機予備装置では前記正常性確認機
能の動作を停止し、前記正常性確認機能の動作状態を前
記主装置および前記待機予備装置の主記憶装置に書き込
み、この書き込みの終了で書き込み終了信号を前記主装
置に送出し、前記書き込み終了信号を受信した前記主装
置では自己の主記憶装置に書き込まれた前記待機予備装
置の正常性確認機能の動作状態を読み出して前記待機予
備装置の正常性確認機能の動作の正常性を判別するよう
にしている。
り成る情報処理装置の前記待機予備装置の故障を、前記
待機予備装置内に設けた正常性確認機能により検出する
故障検出方法において、前記主装置がオンライン動作に
入ると同時に前記待機予備装置上で自系の正常性を確認
するための正常性確認機能を起動し、前記主装置から前
記待機予備装置に対し前記正常性確認機能が正常に動作
していることを知るために停止信号を送出し、前記停止
信号を受信した前記待機予備装置では前記正常性確認機
能の動作を停止し、前記正常性確認機能の動作状態を前
記主装置および前記待機予備装置の主記憶装置に書き込
み、この書き込みの終了で書き込み終了信号を前記主装
置に送出し、前記書き込み終了信号を受信した前記主装
置では自己の主記憶装置に書き込まれた前記待機予備装
置の正常性確認機能の動作状態を読み出して前記待機予
備装置の正常性確認機能の動作の正常性を判別するよう
にしている。
第1図は、本発明の一実施例の装置構成図である。
主装置1は、正常性確認機能が正常に動作しているかを
待機予備装置2に対して問い合わせる。待機予備装置2
は主装置1に対して報告を行う。
待機予備装置2に対して問い合わせる。待機予備装置2
は主装置1に対して報告を行う。
第2図は本発明の一実施例における処理の流れを示す流
れ図である。まず主装置1がオンライン動作に入ると同
時に、待機予備装置2上では自系の正常性を確認するた
めの正常性確認プログラムを走行させておく。次に、主
装置1は、待機予備装置に対し正常性確認プログラムが
正常に走行していることを知るため、ステップ11で主装
置1より待機予備装置2に停止信号が送出され、ステッ
プ21で待機予備装置1内で走行中の正常性確認プログラ
ムが停止する。プログラム停止によりステップ22で主装
置1および待機予備装置2の両装置の主記憶装置に待機
予備装置2が正常性確認プログラムの走行状態を書き込
む。書き込みが終了すると待機予備装置2はステップ23
で主装置1への信号を送りステップ24で正常性確認プロ
グラムの走行を再開する。主装置1は信号を受け取ると
ステップ12で主記憶装置から先に書き込まれた待機予備
装置2上での正常性確認プログラムの走行状態を読み出
し、ステップ13で主装置1が待機予備装置2上の正常性
確認プログラムの走行状態を正常かどうか判断する。正
常であればステップ14で正常終了処理を行い、異常であ
ればステップ15で異常終了処理を行う。
れ図である。まず主装置1がオンライン動作に入ると同
時に、待機予備装置2上では自系の正常性を確認するた
めの正常性確認プログラムを走行させておく。次に、主
装置1は、待機予備装置に対し正常性確認プログラムが
正常に走行していることを知るため、ステップ11で主装
置1より待機予備装置2に停止信号が送出され、ステッ
プ21で待機予備装置1内で走行中の正常性確認プログラ
ムが停止する。プログラム停止によりステップ22で主装
置1および待機予備装置2の両装置の主記憶装置に待機
予備装置2が正常性確認プログラムの走行状態を書き込
む。書き込みが終了すると待機予備装置2はステップ23
で主装置1への信号を送りステップ24で正常性確認プロ
グラムの走行を再開する。主装置1は信号を受け取ると
ステップ12で主記憶装置から先に書き込まれた待機予備
装置2上での正常性確認プログラムの走行状態を読み出
し、ステップ13で主装置1が待機予備装置2上の正常性
確認プログラムの走行状態を正常かどうか判断する。正
常であればステップ14で正常終了処理を行い、異常であ
ればステップ15で異常終了処理を行う。
以上説明したように本発明は、主装置側から待機予備装
置へ問い合わせを行い待機予備装置から主装置へ報告さ
せ、待機予備装置上での正常性確認プログラムの走行状
態を主装置でも再度確認することにより、従来の方法で
は対応していない監視機能あるいは報告機能の障害や、
正常性確認プログラムの暴走等で、確実に故障がありな
がら報告のない場合にも待機予備装置の故障を検出でき
る効果がある。
置へ問い合わせを行い待機予備装置から主装置へ報告さ
せ、待機予備装置上での正常性確認プログラムの走行状
態を主装置でも再度確認することにより、従来の方法で
は対応していない監視機能あるいは報告機能の障害や、
正常性確認プログラムの暴走等で、確実に故障がありな
がら報告のない場合にも待機予備装置の故障を検出でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の装置構成図、第2図は処理
の流れを示す流れ図である。 1……主装置、2……待機予備装置。
の流れを示す流れ図である。 1……主装置、2……待機予備装置。
Claims (1)
- 【請求項1】主装置および待機予備装置より成る情報処
理装置の前記待機予備装置の故障を、前記待機予備装置
内に設けた正常性確認機能により検出する故障検出方法
において、前記主装置がオンライン動作に入ると同時に
前記待機予備装置上で自系の正常性を確認するための正
常性確認機能を起動し、前記主装置から前記待機予備装
置に対し前記正常性確認機能が正常に動作していること
を知るために停止信号を送出し、前記停止信号を受信し
た前記待機予備装置では前記正常性確認機能の動作を停
止し、前記正常性確認機能の動作状態を前記主装置およ
び前記待機予備装置の主記憶装置に書き込み、この書き
込みの終了で書き込み終了信号を前記主装置に送出し、
前記書き込み終了信号を受信した前記主装置では自己の
主記憶装置に書き込まれた前記待機予備装置の正常性確
認機能の動作状態を読み出して前記待機予備装置の正常
性確認機能の動作の正常性を判別することを特徴とする
故障検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177419A JPH0797327B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 故障検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177419A JPH0797327B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 故障検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227442A JPH0227442A (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0797327B2 true JPH0797327B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16030600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177419A Expired - Lifetime JPH0797327B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 故障検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797327B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553018A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | Toshiba Corp | Computer device |
| JPS55116150A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Nec Corp | Fault detection system for processor |
| JPS5672359A (en) * | 1979-11-17 | 1981-06-16 | Fujitsu Ltd | Supervising system for spare unit |
| JPS61169036A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Nec Corp | システム監視装置 |
| JPS62243039A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Nec Eng Ltd | 分散制御式交換機のプロセツサ状態監視方式 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177419A patent/JPH0797327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227442A (ja) | 1990-01-30 |
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