JPH0798992A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0798992A
JPH0798992A JP24430793A JP24430793A JPH0798992A JP H0798992 A JPH0798992 A JP H0798992A JP 24430793 A JP24430793 A JP 24430793A JP 24430793 A JP24430793 A JP 24430793A JP H0798992 A JPH0798992 A JP H0798992A
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JP
Japan
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storage area
data
written
eeprom
divided
Prior art date
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JP24430793A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Shibuya
敏幸 渋谷
Koji Takagi
康志 高木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 EEPROMの使用効率を高くすると共に、
EEPROMへのデータの書込み回数を大幅に多くし
て、EEPROMの寿命を長くする。 【構成】 本発明の冷蔵庫の運転制御装置は、運転デー
タを書込んで記憶保持させるためEEPROMを備え、
このEEPROMの記憶エリアを24個の区分記憶エリ
アに区分し、これら24個の区分記憶エリアに運転デー
タを書込む場合、前回データを書込んだ区分記憶エリア
の次の区分記憶エリアに今回のデータを書込むようにす
ると共に、前回データを書込んだ区分記憶エリアが最後
尾の区分記憶エリアであるときには、先頭の区分記憶エ
リアに今回のデータを書込むように制御したものであ
る。これにより、EEPROMの記憶エリアを有効に利
用できると共に、データの書込み回数が大幅に多くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを書き替え可能
であって電源オフ時にも書込まれたデータを記憶保持し
ているEEPROMを備えたデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサにより種々の負荷を
駆動制御して運転制御する電気機器においては、故障が
発生した場合、その原因追及を容易に行うために、故障
発生時の運転状態を再現することが必要である。このた
め、上記電気機器では、EEPROMを内蔵し、運転状
態を再現する際に必要な運転データをマイクロプロセッ
サにより運転の途中で適宜上記EEPROMに書込んで
記憶するようにしている。これにより、故障が発生して
電源をオフした場合にも、故障発生時の運転データを記
憶保持することができるから、故障発生時の運転状態を
容易に再現することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、EEPRO
Mは、一般的にデータの書替回数に限度があり、概ね5
万〜10万回程度でデータを書込みできなくなってしま
うものであった。また、上記従来構成では、EEPRO
Mに運転データを書込む場合、EEPROMの記憶エリ
アのうちの予め決めておいた所定のアドレスの記憶エリ
アに書込むようにしていた。このため、EEPROMへ
のデータの書込み回数が限度回数に達すると、データの
書込みできなくなってしまうという欠点があった。この
ため、上記従来構成では、データの書込み回数をカウン
トし、そのカウント値が限度回数に達したところで、E
EPROMの寿命が尽きたと判断してデータの書込み処
理を実行しないようしていた。また、上記従来構成の場
合、EEPROMの記憶エリアのうちの所定のアドレス
の記憶エリアがデータ書込みできなくなっているだけで
あり、使用していない記憶エリアは、データ書込みがま
だ可能であるので、EEPROMの使用効率も悪かっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、EEPROMの
使用効率を高くし得ると共に、EEPROMへのデータ
の書込み回数を大幅に多くすることができ、EEPRO
Mの寿命を長くし得るデータ処理装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、データを書き替え可能であって電源オフ時にも書込
まれたデータを記憶保持しているEEPROMを備えて
成るデータ処理装置において、前記EEPROMの記憶
エリアを複数の区分記憶エリアに区分し、前記複数の区
分記憶エリアにデータを書込む場合、前回データを書込
んだ区分記憶エリアの次の区分記憶エリアに今回のデー
タを書込むようにすると共に、前回データを書込んだ区
分記憶エリアが最後尾の区分記憶エリアであるときに
は、先頭の区分記憶エリアに今回のデータを書込むよう
にするところに特徴を有する。
【0006】この場合、具体的には、先頭の区分記憶エ
リアから順次その区分記憶エリアに、データ書込み予定
用の区分記憶エリアであることを示す識別子が書込まれ
ているか否かをサーチして、前記複数の区分記憶エリア
の中から今回データを書込むための区分記憶エリアを検
索する検索手段を備え、この検索手段により検索された
区分記憶エリアにデータを書込むデータ書込み手段を備
え、そして、データが書込まれた区分記憶エリアの次の
区分記憶エリア、又は、データが書込まれた区分記憶エ
リアが最後尾の区分記憶エリアであるときには先頭の区
分記憶エリアに、前記識別子を書込む識別子書込み手段
を備える構成とすることが好ましい。
【0007】また、初期化時において、前記EEPRO
Mの先頭の区分記憶エリア又はすべての区分アリアに前
記識別子を書込むように構成することも考えられる。更
に、前記EEPROMの全区分記憶エリアに対する各書
込み回数をすべてカウントするカウンタを備えるように
構成することも一層好ましいものである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、EEPROMの記憶エリア
を複数の区分記憶エリアに区分し、これら複数の区分記
憶エリアに対して先頭から逐次順番にデータを書込むと
共に、最後尾の区分記憶エリアにデータを書込んだ後
は、再び先頭の区分記憶エリアから繰り返し順番にデー
タを書込む構成としたので、EEPROMの記憶エリア
をすべて有効に利用することができる。そして、各区分
記憶エリアについて、それぞれ限度回数だけデータを書
込むことが可能であるから、EEPROM全体では、単
純計算で限度回数を区分記憶エリア数倍した回数程度だ
けデータの書込みが可能になり、データの書込み回数を
大幅に多くすることができる。
【0009】そして、この場合、複数の区分記憶エリア
に対して先頭から順番にデータを書込むに際しては、具
体的には、次にデータ書込みを行う区分記憶エリアに対
して、そのことを示す識別子を予め書込むように構成し
ているので、この識別子をサートすることにより、今回
データ書込みを行う区分記憶エリアを容易に検索するこ
とができると共に、該検索した区分記憶エリアにデータ
を簡単に書込むことができる。そして、データを書込ん
だ後は、その次の区分記憶エリア(データを書込んだ区
分記憶エリアが最後尾の区分記憶エリアであるときには
先頭の区分記憶エリア)に上記識別子を書込んでおけば
良い。
【0010】尚、先頭の区分記憶エリアについては、初
期化時において前記識別子を書込むように構成すると、
制御が簡単になる。この場合、初期化時において、すべ
ての区分アリアに前記識別子を書込むように構成しても
良い。また、前記EEPROMの全区分記憶エリアに対
する各書込み回数をすべてカウントするカウンタを備え
る構成とすれば、EEPROMの寿命が尽きたときに、
データの書込み処理を止めたり或いは報知したりする等
の対策を行うことも可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明を冷蔵庫の運転制御装置に適用
した一実施例について図面を参照しながら説明する。ま
ず、運転制御装置のブロック図を示す図2において、制
御回路である例えばマイクロプロセッサ1は、ROM2
に予め記憶された制御プログラムに基づいて、冷蔵庫本
体に設けられた各種センサ(図示しない)からの検出信
号をI/O回路3を介して受けて、各種の負荷(例えば
コンプレッサや種々のダンパー等)をI/O回路3を介
して駆動制御することにより、冷蔵庫全体の冷却運転を
制御するものである。そして、上記マイクロプロセッサ
1は、検索手段、データ書込み手段及び識別子書込み手
段としての各機能を有している。
【0012】また、マイクロプロセッサ1は、RAM4
にデータを書込み可能になっていると共に、RAM4に
書込まれているデータを読出し可能になっている。更
に、マイクロプロセッサ1は、EEPROM(Elec
trically Erasable Program
mable ROM)5にデータを書込み可能になって
いると共に、EEPROM5に書込まれているデータを
読出し可能になっている。上記EEPROM5は、デー
タを電気的に書き替え可能な記憶装置であると共に、電
源オフ時にも書込まれたデータを記憶保持する機能を有
している。
【0013】そして、上記マイクロプロセッサ1により
各種の負荷を駆動制御して冷却運転が制御される冷蔵庫
においては、故障が発生した場合、その原因追及を容易
に行うために、故障発生時の運転状態を再現することが
必要である。このため、マイクロプロセッサ1は、運転
状態を再現する際に必要な種々の運転データを、冷却運
転している最中に適当なタイミングでEEPROM5に
書込んで記憶させるように構成されている。本実施例の
場合、上記運転データは例えば1バイトの情報量のデー
タである。また、EEPROM5の記憶エリアにおいて
上記運転データを書込むための記憶エリアは、図3に示
すように、例えば先頭から24バイトの記憶エリアAで
ある。この記憶エリアAは、各1バイトの長さを有する
24個の区分記憶エリアに区分されており、これら各区
分記憶エリアに上記運転データを書込んで記憶させる構
成となっている。そして、本実施例では、製品出荷前の
初期化時において、EEPROM5の上記記憶エリアA
のすべての区分記憶エリアに、識別子として例えば「0
0」(これは、8ビットがすべて「0」である1バイト
のデータである)を書込むように構成されている(図1
参照)。上記識別子「00」が書込まれている区分記憶
エリアは、データ書込み予定用の区分エリアであること
を表している。尚、上記初期化時においては、先頭の区
分記憶エリアだけに「00」を書込むように構成しても
良い。
【0014】以下、マイクロプロセッサ1によりEEP
ROM5に運転データを書込んで記憶させる処理につい
て、図1並びに図4ないし図6も参照して具体的に説明
する。まず、図1のフローチャートは、制御プログラム
のうちのEEPROM5に運転データを書込む処理の部
分制御内容を示している。今、運転データをEEPRO
M5に書込むタイミングに達したとすると、マイクロプ
ロセッサ1は最初に、EEPROM5の24個の区分記
憶エリアの中から今回データを書込むための区分記憶エ
リアを検索する。具体的には、図1のステップS1にお
いて、EEPROM5の記憶エリアAの先頭アドレス
(先頭の区分記憶エリアのアドレス)をセットし、この
アドレスに記憶されているデータを読出し、この読出し
たデータが識別子「00」であるか否かを判断する(ス
テップS2)。
【0015】今の場合、図3に示すように、先頭の区分
記憶エリアには「00」が記憶されているから、ステッ
プS2にて「YES」へ進む。尚、ここで、図5に示す
ように、先頭の区分記憶エリアに「00」が記憶されて
いないときには、ステップS2にて「NO」へ進み、ア
ドレスを+1だけインクリメントし(ステップS3)、
次の区分記憶エリアに記憶されているデータを読出す。
以下、「00」が記憶されている区分記憶エリアを読出
すまで、アドレスを+1ずつインクリメントして区分記
憶エリアを検索する処理を繰り返すようになっている。
図5の記憶エリアAの場合、先頭から5番目の区分記憶
エリアを読出すと、ステップS2にて「YES」へ進
む。
【0016】続いて、ステップS4に移行すると、マイ
クロプロセッサ1は上記検索した区分記憶エリアに運転
データを書込む(ステップS4)。具体的には、図3に
示す記憶エリアAの場合には、先頭の区分記憶エリアに
運転データとして例えば「23」を書込み、図4に示す
ようになる。また、図5に示す記憶エリアAの場合に
は、先頭から5番目の区分記憶エリアに運転データとし
て例えば「55」を書込む。
【0017】この後、マイクロプロセッサ1は、運転デ
ータを書込んだ区分記憶エリアの次の区分記憶エリア、
又は、運転データを書込んだ区分記憶エリアが最後尾の
区分記憶エリアであるときには先頭の区分記憶エリア
に、識別子「00」を書込む処理を行う。具体的には、
アドレスを+1だけインクリメントした後(ステップS
5)、このインクリメントしたアドレスが記憶エリアA
の最終アドレスであるか否かを判断する(ステップS
6)。この判断が、運転データを書込んだ区分記憶エリ
アが最後尾の区分記憶エリアであるか否かの判断であ
る。
【0018】ここで、インクリメントしたアドレスが記
憶エリアAの最終アドレスでなければ、ステップS6に
て「NO」へ進み、そのアドレスの区分記憶エリアに識
別子としてデータ「00」を書込む(ステップS7)。
具体的には、図3に示す記憶エリアAにおいて先頭の区
分記憶エリアに運転データ「23」を書込むことによ
り、図4に示すようになった場合には、2番目の区分記
憶エリアにデータ「00」を書込む。また、図5に示す
記憶エリアAにおいて先頭から5番目の区分記憶エリア
に運転データ「55」を書込んだ場合には、6番目の区
分記憶エリアにデータ「00」を書込み、この結果、図
6に示すようになる。これにより、EEPROM5に運
転データを書込む処理が完了し、この後は、通常の冷却
運転の制御へ戻るように構成されている。
【0019】一方、上記ステップS6において、インク
リメントしたアドレスが記憶エリアAの最終アドレスで
あるときには、ステップS6にて「YES」へ進み、記
憶エリアAの先頭アドレス(先頭の区分記憶エリアのア
ドレス)をセットする(ステップS8)。そして、ステ
ップS7へ移行し、そのアドレス即ち先頭の区分記憶エ
リアに識別子としてデータ「00」を書込むように制御
される。
【0020】そして、運転データをEEPROM5に書
込むタイミングに達する毎に、上述したデータ書込み処
理が繰り返し行われるようになっている。これにより、
24個の区分記憶エリアにデータを書込む場合、前回デ
ータを書込んだ区分記憶エリアの次の区分記憶エリアに
今回のデータを書込むと共に、前回データを書込んだ区
分記憶エリアが最後尾の区分記憶エリアであるときに
は、先頭の区分記憶エリアに今回のデータを書込むとい
うデータ処理の制御がなされるものである。
【0021】この結果、故障が発生して電源をオフした
場合にも、故障発生時の運転データをEEPROM5に
より記憶保持することができると共に、このEEPRO
M5の記憶エリアAを読出すことにより、故障発生時の
運転状態を容易に再現することが可能になる。
【0022】尚、図1のフローチャートには図示してい
ないが、EEPROM5の区分記憶エリアに運転データ
を書込む処理を行う毎に、データ書込み回数をカウント
するカウンタを+1ずつカウントアップするように構成
されている。この結果、上記カウンタにより、EEPR
OM5の全区分記憶エリアに対する各書込み回数をすべ
てカウントする構成となっている。この場合、上記カウ
ンタは、例えばRAM4内に設けられている。そして、
上記カウンタのカウント値が、書込み回数の限界回数
(具体的には、EEPROM5の書込み限界回数を24
倍して2で割った回数)に達したら、EEPROM5に
運転データを書込み処理を止めると共に、その旨を例え
ば制御基板に設けられた警報用LEDを点灯して報知す
るようになっている。
【0023】このような構成の本実施例によれば、EE
PROM5の記憶エリアAを24個の区分記憶エリアに
区分し、これら24個の区分記憶エリアに対して先頭か
ら逐次順番に運転データを書込むと共に、最後尾の区分
記憶エリアに運転データを書込んだ後は、再び先頭の区
分記憶エリアから繰り返し順番にデータを書込む構成と
したので、EEPROM5の記憶エリアAをすべて有効
に利用することができる。そして、上記実施例では、各
区分記憶エリアについて、それぞれEEPROM5の限
度回数(5万〜10万回程度)だけ運転データを書込む
ことが可能であるから、EEPROM全体では、単純計
算で上記限度回数を区分記憶エリアの数倍した回数程度
(この場合、運転データを書込むと共に識別子のデータ
「00」を同時に書込んでいるので、24倍して2で割
る必要があり、結果的には、限度回数を12倍した回
数)だけ運転データの書込みが可能になる。従って、従
来構成に比べて、運転データの書込み回数を大幅に多く
することができる。
【0024】そして、上記実施例の場合、24個の区分
記憶エリアに対して先頭から順番にデータを書込むに際
して、次にデータ書込みを行う区分記憶エリアに対し
て、そのことを示す識別子「00」を予め書込むように
構成しているので、この識別子「00」をサーチするこ
とにより、今回データ書込みを行う区分記憶エリアを容
易に検索することができ、従って、検索した区分記憶エ
リアに運転データを容易に書込むことができる。そし
て、運転データを書込んだ後は、その次の区分記憶エリ
ア(データを書込んだ区分記憶エリアが最後尾の区分記
憶エリアであるときには先頭の区分記憶エリア)に上記
識別子「00」を書込んでおくようにしているので、識
別子「00」を書込む処理も簡単である。
【0025】また、上記実施例では、EEPROM5の
全区分記憶エリアに対する各書込み回数をすべてカウン
トするカウンタを設ける構成としたので、EEPROM
5の寿命が尽きたときに、運転データの書込み処理を止
めたり、或いは、EEPROM5の寿命が尽きたことを
報知したりする等の対策を必要に応じて行うことも可能
である。
【0026】尚、上記実施例では、EEPROM5にお
ける運転データ書込み用の記憶エリアを24バイトの記
憶エリアAとしたが、この記憶エリアAの記憶容量の具
体的値は必要に応じて適宜設定すれば良い。また、EE
PROM5に書込む運転データの長さを1バイトに設定
したが、これも必要に応じて2バイト以上に設定しても
良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、EEPROMの記憶エリアを複数の区分記憶エリア
に区分し、これら複数の区分記憶エリアにデータを書込
む場合、前回データを書込んだ区分記憶エリアの次の区
分記憶エリアに今回のデータを書込むようにすると共
に、前回データを書込んだ区分記憶エリアが最後尾の区
分記憶エリアであるときには、先頭の区分記憶エリアに
今回のデータを書込む構成としたので、EEPROMの
使用効率を高くし得ると共に、EEPROMへのデータ
の書込み回数を大幅に多くすることができ、EEPRO
Mの寿命を長くし得るという優れた効果を奏する。そし
て、先頭の区分記憶エリア、又は、すべての区分アリア
について、初期化時において識別子を書込むように構成
すると、制御が簡単になる。また、EEPROMの全区
分記憶エリアに対する各書込み回数をすべてカウントす
るカウンタを備える構成とすると、EEPROMの寿命
が尽きたときに、データの書込み処理を止めたり、或い
は、寿命が尽きたことを報知したりする等の対策を行う
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図2】ブロック図
【図3】初期化時のEEPROMの記憶エリアを示す図
【図4】異なる状態のEEPROMの記憶エリアを示す
【図5】異なる状態のEEPROMの記憶エリアを示す
【図6】異なる状態のEEPROMの記憶エリアを示す
【符号の説明】
1はマイクロプロセッサ(検索手段、データ書込み手
段、識別子書込み手段)、2はROM、3はI/O回
路、4はRAM、5はEEPROMを示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを書き替え可能であって電源オフ
    時にも書込まれたデータを記憶保持しているEEPRO
    Mを備えて成るデータ処理装置において、 前記EEPROMの記憶エリアを複数の区分記憶エリア
    に区分し、 これら複数の区分記憶エリアにデータを書込む場合、前
    回データを書込んだ区分記憶エリアの次の区分記憶エリ
    アに今回のデータを書込むようにすると共に、前回デー
    タを書込んだ区分記憶エリアが最後尾の区分記憶エリア
    であるときには、先頭の区分記憶エリアに今回のデータ
    を書込むようにすることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 データを書き替え可能であって電源オフ
    時にも書込まれたデータを記憶保持しているEEPRO
    Mを備えて成るデータ処理装置において、 前記EEPROMの記憶エリアを複数の区分記憶エリア
    に区分し、 先頭の区分記憶エリアから順次その区分記憶エリアに、
    データ書込み予定用の区分記憶エリアであることを示す
    識別子が書込まれているか否かをサーチして、前記複数
    の区分記憶エリアの中から今回データを書込むための区
    分記憶エリアを検索する検索手段と、 検索された区分記憶エリアにデータを書込むデータ書込
    み手段と、 データが書込まれた区分記憶エリアの次の区分記憶エリ
    ア、又は、データが書込まれた区分記憶エリアが最後尾
    の区分記憶エリアであるときには先頭の区分記憶エリア
    に、前記識別子を書込む識別子書込み手段とを備えたこ
    とを特徴とするデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 初期化時において、前記EEPROMの
    先頭の区分記憶エリア又はすべての区分アリアに前記識
    別子を書込むことを特徴とする請求項2記載のデータ処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記EEPROMの全区分記憶エリアに
    対する各書込み回数をすべてカウントするカウンタを備
    えたことを特徴とする請求項2記載のデータ処理装置。
JP24430793A 1993-09-30 1993-09-30 データ処理装置 Pending JPH0798992A (ja)

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JP24430793A JPH0798992A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ処理装置

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JPH0798992A true JPH0798992A (ja) 1995-04-11

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ID=17116795

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JP24430793A Pending JPH0798992A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ処理装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10320296A (ja) * 1997-05-16 1998-12-04 Nec Corp 記憶装置
JP2002259204A (ja) * 2001-03-06 2002-09-13 Mitsubishi Electric Corp フラッシュメモリの記憶処理方法
JP2006313411A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Yokogawa Electric Corp フラッシュメモリ制御方法及び制御装置
US8065473B2 (en) 2004-06-21 2011-11-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Method for controlling memory card and method for controlling nonvolatile semiconductor memory

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