JPH0799352B2 - 材料試験機 - Google Patents
材料試験機Info
- Publication number
- JPH0799352B2 JPH0799352B2 JP60297921A JP29792185A JPH0799352B2 JP H0799352 B2 JPH0799352 B2 JP H0799352B2 JP 60297921 A JP60297921 A JP 60297921A JP 29792185 A JP29792185 A JP 29792185A JP H0799352 B2 JPH0799352 B2 JP H0799352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- amplifier
- capacity
- range
- load cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はロードセルからの出力信号をロードアンプで増
幅し、増幅信号をA/D変換して後マイクロコンピュータ
で演算処理することにより出力値を計測するようにした
出力値計測装置を有する材料試験機に関する。
幅し、増幅信号をA/D変換して後マイクロコンピュータ
で演算処理することにより出力値を計測するようにした
出力値計測装置を有する材料試験機に関する。
[従来技術] 材料試験のうち荷重サイクル試験において、荷重設定は
すべて%設定で行なわれ、実際に負荷された荷重も%読
取で読み取られる。%設定とは、使用するロードセル容
量が500kgfで負荷すべき荷重が25kgfの場合、ロードア
ンプレンジを20と設定することで、(500kgf/20=)25k
gfの荷重が100%の荷重となるようにすることである。
そして、%読取とは、上記のようにして%設定された10
0%荷重(25kgf)に対する実際に負荷された荷重の割合
を百分率で読み取ることである。従ってこの場合には、
実荷重(単位:kgf)を演算によって求めなければならな
い。
すべて%設定で行なわれ、実際に負荷された荷重も%読
取で読み取られる。%設定とは、使用するロードセル容
量が500kgfで負荷すべき荷重が25kgfの場合、ロードア
ンプレンジを20と設定することで、(500kgf/20=)25k
gfの荷重が100%の荷重となるようにすることである。
そして、%読取とは、上記のようにして%設定された10
0%荷重(25kgf)に対する実際に負荷された荷重の割合
を百分率で読み取ることである。従ってこの場合には、
実荷重(単位:kgf)を演算によって求めなければならな
い。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記した取扱いを行なう場合、測定者に
おいて所定荷重からその%荷重値へ、%読みからその実
荷重へと絶えず換算する必要が生じ、測定作業の能率が
悪く、また人的ミスも生じやすいという問題点があっ
た。
おいて所定荷重からその%荷重値へ、%読みからその実
荷重へと絶えず換算する必要が生じ、測定作業の能率が
悪く、また人的ミスも生じやすいという問題点があっ
た。
そこで本発明は、荷重設定や荷重読取りを実単位で行な
うことができる測定機器の荷重計測装置を提供すること
を目的とする。
うことができる測定機器の荷重計測装置を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するため次のような構成を採
用した。
用した。
すなわち、ロードセルからの出力信号をロードアンプで
増幅し、ロードセルの容量をロードアンプの使用レンジ
で割算した荷重に対する実際に負荷された荷重の割合を
百分率に演算して出力する材料試験機であって、前記ロ
ードセルの容量を指示する容量指示手段と、前記ロード
アンプの使用レンジを指示するアンプレンジ指示手段
と、前記容量指示手段及びアンプレンジ指示手段から信
号が入力されるとともに、前記実際に負荷された荷重の
百分率を実荷重値に換算するマイクロコンピュータとを
設けたことを特徴とする。
増幅し、ロードセルの容量をロードアンプの使用レンジ
で割算した荷重に対する実際に負荷された荷重の割合を
百分率に演算して出力する材料試験機であって、前記ロ
ードセルの容量を指示する容量指示手段と、前記ロード
アンプの使用レンジを指示するアンプレンジ指示手段
と、前記容量指示手段及びアンプレンジ指示手段から信
号が入力されるとともに、前記実際に負荷された荷重の
百分率を実荷重値に換算するマイクロコンピュータとを
設けたことを特徴とする。
[作用] ロードセル容量指示手段とアンプレンジ指示手段とか
ら、測定時の検出器容量とアンプレンジとを示す信号が
マイクロコンピュータに入力され、ロードセルからの出
力値信号とともに演算されるので、各種測定における出
力値設定や出力値読取りを%設定、%読取りのみならず
実単位で表示することもできる。
ら、測定時の検出器容量とアンプレンジとを示す信号が
マイクロコンピュータに入力され、ロードセルからの出
力値信号とともに演算されるので、各種測定における出
力値設定や出力値読取りを%設定、%読取りのみならず
実単位で表示することもできる。
[実施例] 第1図は本発明を材料試験に実施した実施例の構成を示
すブロック図である。材料試験機本体1に取付けたロー
ドセル2からの検出荷重信号は、ロードアンプ3で増幅
され、A/D変換器5でA/D変換されてCPU6で演算処理され
る。ロードアンプ3には、ロードアンプ自身の使用レン
ジを指示する指示器が設けられており、レンジ値を示す
信号がI/O装置8を介してCPU6に入力される。I/O装置8
に対しては、さらにロードセル容量指示器10,ロード表
示器11,サイクル設定器12が接続され、これらからの信
号もI/O装置8を介してCPU6に入力される。
すブロック図である。材料試験機本体1に取付けたロー
ドセル2からの検出荷重信号は、ロードアンプ3で増幅
され、A/D変換器5でA/D変換されてCPU6で演算処理され
る。ロードアンプ3には、ロードアンプ自身の使用レン
ジを指示する指示器が設けられており、レンジ値を示す
信号がI/O装置8を介してCPU6に入力される。I/O装置8
に対しては、さらにロードセル容量指示器10,ロード表
示器11,サイクル設定器12が接続され、これらからの信
号もI/O装置8を介してCPU6に入力される。
ロードセル容量指示器10は、測定機器において現在使用
されているロードセル2の容量を設定しておくもので、
使用するロードセル容量ごとに設定変更するものであ
る。また、ロード表示器11は、CPU6で演算処理された演
算結果に基づいた荷重値を表示するものであり、サイク
ル設定器12は、荷重サイクル試験のサイクルを設定する
ものである。
されているロードセル2の容量を設定しておくもので、
使用するロードセル容量ごとに設定変更するものであ
る。また、ロード表示器11は、CPU6で演算処理された演
算結果に基づいた荷重値を表示するものであり、サイク
ル設定器12は、荷重サイクル試験のサイクルを設定する
ものである。
これら設定器等からの信号のCPU6への読み込み、読み出
しは、CPU6とI/O装置8とに接続されたROM/RAM7で行な
われるとともに、CPU6はこれら各信号に基づいて演算処
理をし、演算結果をI/O装置8を介して前述のロード表
示器11へ出力する。
しは、CPU6とI/O装置8とに接続されたROM/RAM7で行な
われるとともに、CPU6はこれら各信号に基づいて演算処
理をし、演算結果をI/O装置8を介して前述のロード表
示器11へ出力する。
CPU6へは、ロードセル2からの検出荷重信号のみなら
ず、ロードセル容量を示す信号並びにロードアンプレン
ジを示す信号が入力され、CPU6はこれらの信号に基づい
て演算処理するところから、ロード表示器11での荷重表
示やサイク設定器12での荷重サイクルの設定を%設定や
%読取りで示すことなく、kgf等の実単位で行なうこと
ができる。なお、この発明における出力値計測装置は、
分析計等他の試験機の出力値の計測にも応用できる。
ず、ロードセル容量を示す信号並びにロードアンプレン
ジを示す信号が入力され、CPU6はこれらの信号に基づい
て演算処理するところから、ロード表示器11での荷重表
示やサイク設定器12での荷重サイクルの設定を%設定や
%読取りで示すことなく、kgf等の実単位で行なうこと
ができる。なお、この発明における出力値計測装置は、
分析計等他の試験機の出力値の計測にも応用できる。
[発明の効果] 上記説明から明らかなように、本発明は、各種の測定試
験における出力値設定や出力値読取りを実単位でも行な
うことができ、従来のように使用者が所定値からその%
値、又は%読みからその出力値へと換算する必要がなく
なり、測定・試験の作業能率を高めるとともに換算ミス
等を防止することができるようになった。
験における出力値設定や出力値読取りを実単位でも行な
うことができ、従来のように使用者が所定値からその%
値、又は%読みからその出力値へと換算する必要がなく
なり、測定・試験の作業能率を高めるとともに換算ミス
等を防止することができるようになった。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。 2……ロードセル 3……ロードアンプ(ロードアンプレンジ指示器付)、 5……A/D変換器、6……CPU 10……ロードセル容量指示器
る。 2……ロードセル 3……ロードアンプ(ロードアンプレンジ指示器付)、 5……A/D変換器、6……CPU 10……ロードセル容量指示器
Claims (1)
- 【請求項1】ロードセルからの出力信号をロードアンプ
で増幅し、ロードセルの容量をロードアンプの使用レン
ジで割算した荷重に対する実際に負荷された荷重の割合
を百分率に演算して出力する材料試験機であって、前記
ロードセルの容量を指示する容量指示手段と、前記ロー
ドアンプの使用レンジを指示するアンプレンジ指示手段
と、前記容量指示手段及びアンプレンジ指示手段から信
号が入力されるとともに、前記実際に負荷された荷重の
百分率を実荷重値に換算するマイクロコンピュータとを
設けたことを特徴とする材料試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297921A JPH0799352B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 材料試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297921A JPH0799352B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 材料試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167418A JPS62167418A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0799352B2 true JPH0799352B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17852813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297921A Expired - Lifetime JPH0799352B2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 材料試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799352B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336795B2 (ja) * | 1973-02-26 | 1978-10-04 | ||
| JPS58146948U (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-03 | 株式会社 森試験機製作所 | 材料試験機の荷重計測装置 |
| JPS58180453U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 株式会社島津製作所 | 材料試験機の荷重表示装置 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60297921A patent/JPH0799352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167418A (ja) | 1987-07-23 |
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