JPH08142826A - キャリパ内組込み型アンチロック制御装置 - Google Patents
キャリパ内組込み型アンチロック制御装置Info
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- JPH08142826A JPH08142826A JP6287637A JP28763794A JPH08142826A JP H08142826 A JPH08142826 A JP H08142826A JP 6287637 A JP6287637 A JP 6287637A JP 28763794 A JP28763794 A JP 28763794A JP H08142826 A JPH08142826 A JP H08142826A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4208—Debooster systems
- B60T8/4266—Debooster systems having an electro-mechanically actuated expansion unit, e.g. solenoid, electric motor, piezo stack
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホイールシリンダに調圧ピストンを配置し、
この調圧ピストンをカム機構などからなる駆動機構を利
用して制御することにより、ブレーキ液圧を増減圧でき
る新規なアンチロック制御装置を提案する。 【構成】 電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め信
号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるととも
にモータ22が駆動され、ピニオン18を介してカム1
4を反時計方向に回転する。カム14の回転によりロー
ラ13が移動し、これによってスイングアームが軸12
を中心に図1中右方に揺動しさらにプッシュロッド9も
右方に移動する。この結果、調圧ピストン8は液圧室7
a内の液圧によって右方に移動し、液圧室7aの容積を
拡大してブレーキ液圧が減圧され、ブレーキ力が弱めら
れ、車輪のロック状態が解消される。
この調圧ピストンをカム機構などからなる駆動機構を利
用して制御することにより、ブレーキ液圧を増減圧でき
る新規なアンチロック制御装置を提案する。 【構成】 電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め信
号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるととも
にモータ22が駆動され、ピニオン18を介してカム1
4を反時計方向に回転する。カム14の回転によりロー
ラ13が移動し、これによってスイングアームが軸12
を中心に図1中右方に揺動しさらにプッシュロッド9も
右方に移動する。この結果、調圧ピストン8は液圧室7
a内の液圧によって右方に移動し、液圧室7aの容積を
拡大してブレーキ液圧が減圧され、ブレーキ力が弱めら
れ、車輪のロック状態が解消される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両ブレーキ等におい
て、急ブレーキ(急加圧時)をかけた時に発生する車輪
ロックを制御するのに好適なアンチロック制御装置に関
するものであり、更に詳細には、ディスクブレーキのキ
ャリパ内にアンチロック制御装置を組み込んだ小型軽量
のアンチロック制御装置に関するものである。
て、急ブレーキ(急加圧時)をかけた時に発生する車輪
ロックを制御するのに好適なアンチロック制御装置に関
するものであり、更に詳細には、ディスクブレーキのキ
ャリパ内にアンチロック制御装置を組み込んだ小型軽量
のアンチロック制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、制動時の操縦安定性を向上させ運
転者の運転操作を容易にすることを目的としたアンチロ
ック制御装置の開発が積極的に進められている。この種
の車両用アンチロック制御装置としては特開昭64−4
7650号公報に記載されたもの等が知られている。
転者の運転操作を容易にすることを目的としたアンチロ
ック制御装置の開発が積極的に進められている。この種
の車両用アンチロック制御装置としては特開昭64−4
7650号公報に記載されたもの等が知られている。
【0003】前記公報に記載されたアンチロック制御装
置は、マスタシリンダとホイールシリンダとを接続する
配管途中にアンチロック制御用モジュレータを配置し、
このモジュレータ内のボール弁をステップモータを使用
して精密に制御し、車輪のロック現象を解消しようとす
るものである。
置は、マスタシリンダとホイールシリンダとを接続する
配管途中にアンチロック制御用モジュレータを配置し、
このモジュレータ内のボール弁をステップモータを使用
して精密に制御し、車輪のロック現象を解消しようとす
るものである。
【0004】しかし、上記アンチロック制御装置にあっ
ては、車輪側に取付けてあるブレーキ装置とは別に、ア
ンチロック制御を実行するためのモジュレータをブレー
キ配管の途中に設ける必要があり、装置が大型化してし
まうという問題がある。また、これとは別にアンチロッ
ク制御装置の小型化を図るために、ブレーキキャリパ内
にモジュレータを組み込んだものも提案されている(特
開昭61−166759号公報)。このアンチロック制
御装置は、ブレーキキャリパ内に圧電式のブレーキ制御
機構を組み込み、ブレーキ制御を圧電素子の変形を利用
して行うものである。しかしこの装置もブレーキピスト
ンの移動量を大きくとるために変位部材を設ける必要が
あり、構成が複雑になり、製造コストも高価となる、さ
らには車体のバネ下に位置するキャリパには重量、サイ
ズに制限がある等の点で複雑な機構のものを組込むこと
は困難である等々の問題がある。
ては、車輪側に取付けてあるブレーキ装置とは別に、ア
ンチロック制御を実行するためのモジュレータをブレー
キ配管の途中に設ける必要があり、装置が大型化してし
まうという問題がある。また、これとは別にアンチロッ
ク制御装置の小型化を図るために、ブレーキキャリパ内
にモジュレータを組み込んだものも提案されている(特
開昭61−166759号公報)。このアンチロック制
御装置は、ブレーキキャリパ内に圧電式のブレーキ制御
機構を組み込み、ブレーキ制御を圧電素子の変形を利用
して行うものである。しかしこの装置もブレーキピスト
ンの移動量を大きくとるために変位部材を設ける必要が
あり、構成が複雑になり、製造コストも高価となる、さ
らには車体のバネ下に位置するキャリパには重量、サイ
ズに制限がある等の点で複雑な機構のものを組込むこと
は困難である等々の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ブレ
ーキキャリパに形成したホイールシリンダに調圧ピスト
ンを配置し、この調圧ピストンをカム機構などからなる
駆動機構を利用して制御することにより、ホイールシリ
ンダの液圧室容積を調整してブレーキ液圧を増減圧でき
る新規なアンチロック制御装置を提案し、上記諸問題を
解決することを目的とする。
ーキキャリパに形成したホイールシリンダに調圧ピスト
ンを配置し、この調圧ピストンをカム機構などからなる
駆動機構を利用して制御することにより、ホイールシリ
ンダの液圧室容積を調整してブレーキ液圧を増減圧でき
る新規なアンチロック制御装置を提案し、上記諸問題を
解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明のキャリ
パ内組込み型アンチロック制御装置は、ブレーキ装置の
キャリパ3内に形成したホイールシリンダ7と、該ホイ
ールシリンダ7内に配置された摺動自在のピストン6
と、前記ピストンによってホイールシリンダ7内に区画
された液圧室7aと、前記液圧室7aとマスタシリンダ
とを連通する流路内に配置されたソレノイドバルブ21
と、前記液圧室7a内に出没し液圧室の容積を変えるこ
とができる調圧ピストン8と、前記調圧ピストン8の移
動量を制御する制御機構と、前記ソレノイドバルブおよ
び駆動機構とを制御する電子制御装置(ECU)とを備
えていることを特徴とするものであり、これを課題解決
の手段とするものである。
パ内組込み型アンチロック制御装置は、ブレーキ装置の
キャリパ3内に形成したホイールシリンダ7と、該ホイ
ールシリンダ7内に配置された摺動自在のピストン6
と、前記ピストンによってホイールシリンダ7内に区画
された液圧室7aと、前記液圧室7aとマスタシリンダ
とを連通する流路内に配置されたソレノイドバルブ21
と、前記液圧室7a内に出没し液圧室の容積を変えるこ
とができる調圧ピストン8と、前記調圧ピストン8の移
動量を制御する制御機構と、前記ソレノイドバルブおよ
び駆動機構とを制御する電子制御装置(ECU)とを備
えていることを特徴とするものであり、これを課題解決
の手段とするものである。
【0007】
〔通常ブレーキ時〕カム14は図3に示す初期位置をと
り、さらにローラ13、スイングアーム10および調圧
ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を保持し
ている。この状態で、ブレーキぺダル1を踏み込みマス
タシリンダ2に液圧が発生すると、この液圧はマスタシ
リンダ2→流路20→開いているソレノイドバルブ21
を通って液圧室7aに供給されピストン6を図中左方に
押圧して制動作用を実行する。ブレーキぺダルの踏み込
みを開放すると、液圧室7a内の液圧は前記とは逆の経
路でマスタシリンダに還流され、ブレーキが緩められ
る。
り、さらにローラ13、スイングアーム10および調圧
ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を保持し
ている。この状態で、ブレーキぺダル1を踏み込みマス
タシリンダ2に液圧が発生すると、この液圧はマスタシ
リンダ2→流路20→開いているソレノイドバルブ21
を通って液圧室7aに供給されピストン6を図中左方に
押圧して制動作用を実行する。ブレーキぺダルの踏み込
みを開放すると、液圧室7a内の液圧は前記とは逆の経
路でマスタシリンダに還流され、ブレーキが緩められ
る。
【0008】〔アンチロック制御時〕走行中に車輪がロ
ックし、前記電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め
信号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるとと
もにモータ22が駆動され、ピニオン18を介してカム
14を反時計方向に回転する。カム14の回転により、
カム面17の作用でローラ13が図3中右方に移動し、
これによってスイングアームが軸12を中心に図1中右
方に揺動しさらにプッシュロッド9も右方に移動する。
この結果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液圧によっ
て右方に移動し、液圧室7aの容積を拡大してブレーキ
液圧が減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪のロック
状態が解消される。再加圧時には、モータ22を逆転
し、スイングアームを初期位置方向に移動しながら調圧
ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実行す
る。ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、モータ
22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持する。
ックし、前記電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め
信号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるとと
もにモータ22が駆動され、ピニオン18を介してカム
14を反時計方向に回転する。カム14の回転により、
カム面17の作用でローラ13が図3中右方に移動し、
これによってスイングアームが軸12を中心に図1中右
方に揺動しさらにプッシュロッド9も右方に移動する。
この結果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液圧によっ
て右方に移動し、液圧室7aの容積を拡大してブレーキ
液圧が減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪のロック
状態が解消される。再加圧時には、モータ22を逆転
し、スイングアームを初期位置方向に移動しながら調圧
ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実行す
る。ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、モータ
22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持する。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。第1図は本発明の実施例に係るアンチロック制御
装置の一部断面図、図2は図1中のA矢視図、図3は図
1中のB矢視断面図である。図1〜図3において1はブ
レーキペダル、2はマスタシリンダ、3はブレーキ装置
内のキャリパ、4はディスクパッド、5はディスク、6
は片側ディスクパッド4を保持するピストンであり、こ
れらによってディスクブレーキが組み立てられている。
前記キャリパ3内にはホイールシリンダ7が形成され、
このホイールシリンダ7内にピストン6が摺動自在に配
置されている。ピストン6はホイールシリンダ7内に液
圧室7aを区画しており、液圧室7aは流路20を介し
てマスタシリンダ2に連通しており、流路20には常時
は開、アンチロック制御時には閉となるソレノイドバル
ブ21(常開型ソレノイドバルブ)が設けられている。
する。第1図は本発明の実施例に係るアンチロック制御
装置の一部断面図、図2は図1中のA矢視図、図3は図
1中のB矢視断面図である。図1〜図3において1はブ
レーキペダル、2はマスタシリンダ、3はブレーキ装置
内のキャリパ、4はディスクパッド、5はディスク、6
は片側ディスクパッド4を保持するピストンであり、こ
れらによってディスクブレーキが組み立てられている。
前記キャリパ3内にはホイールシリンダ7が形成され、
このホイールシリンダ7内にピストン6が摺動自在に配
置されている。ピストン6はホイールシリンダ7内に液
圧室7aを区画しており、液圧室7aは流路20を介し
てマスタシリンダ2に連通しており、流路20には常時
は開、アンチロック制御時には閉となるソレノイドバル
ブ21(常開型ソレノイドバルブ)が設けられている。
【0010】上述した液圧室7aには、調圧ピストン8
が摺動自在に設けられており、このピストン8の端部は
プッシュロッド9に当接されている。このプッシュロッ
ド9はスイングアーム10にピン11により連結されて
おり、さらにスイングアーム10はその一端が軸12に
よってキャリパ3に回転自在に軸支され、他端には図3
に示す如くローラ13が回転自在に設けられている。ロ
ーラ13は軸16によってキャリパ3に回転自在に取り
付けられているカム14に形成された溝15(図3参
照)に嵌合しており、溝15はカム14の軸16から偏
心した円弧状に形成されている。溝15の内周縁はロー
ラ13を図3において水平方向に移動させる機能を有す
るカム面17を形成している。このため、図3の状態か
らカム14が軸16を中心に反時計方向に回転すると、
カム面17の作用(スイングアーム揺動手段)により、
ローラ13が図3において右方に向かって水平方向に移
動する。また、カム14の外周は歯車として形成されて
おり、この歯車にはピニオン18がかみ合っており、さ
らにピニオン18はモータ22の回転軸に取り付けられ
ている(なお、上記調圧ピストンの移動量を制御する機
構を調圧ピストンの制御機構とする)。
が摺動自在に設けられており、このピストン8の端部は
プッシュロッド9に当接されている。このプッシュロッ
ド9はスイングアーム10にピン11により連結されて
おり、さらにスイングアーム10はその一端が軸12に
よってキャリパ3に回転自在に軸支され、他端には図3
に示す如くローラ13が回転自在に設けられている。ロ
ーラ13は軸16によってキャリパ3に回転自在に取り
付けられているカム14に形成された溝15(図3参
照)に嵌合しており、溝15はカム14の軸16から偏
心した円弧状に形成されている。溝15の内周縁はロー
ラ13を図3において水平方向に移動させる機能を有す
るカム面17を形成している。このため、図3の状態か
らカム14が軸16を中心に反時計方向に回転すると、
カム面17の作用(スイングアーム揺動手段)により、
ローラ13が図3において右方に向かって水平方向に移
動する。また、カム14の外周は歯車として形成されて
おり、この歯車にはピニオン18がかみ合っており、さ
らにピニオン18はモータ22の回転軸に取り付けられ
ている(なお、上記調圧ピストンの移動量を制御する機
構を調圧ピストンの制御機構とする)。
【0011】前述したソレノイドバルブ21とモータ2
2とは電子制御装置(ECU)と接続されており、電子
制御装置20はスピードセンサ23からの信号に基づい
て前記モータ22を回転駆動するとともに、ソレノイド
バルブ21を作動して後述する態様でアンチロック制御
を実行する。なお、図中、24はピストン6とシリンダ
との間のダストシールであり、25はシール部材を示
す。
2とは電子制御装置(ECU)と接続されており、電子
制御装置20はスピードセンサ23からの信号に基づい
て前記モータ22を回転駆動するとともに、ソレノイド
バルブ21を作動して後述する態様でアンチロック制御
を実行する。なお、図中、24はピストン6とシリンダ
との間のダストシールであり、25はシール部材を示
す。
【0012】上記構成に係わるアンチロック制御装置の
作動を説明する。 〔通常ブレーキ時〕通常ブレーキ時には、電子制御装置
からの指令がなくソレノイドバルブ21およびモータ2
2が作動しない。またカム14は図3に示す初期位置を
とり、さらにローラ13、スイングアーム10および調
圧ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を保持
している。したがって、この状態で、ブレーキぺダル1
を踏み込みマスタシリンダ2に液圧が発生すると、この
液圧はマスタシリンダ2→流路20→開いているソレノ
イドバルブ21を通って液圧室7aに供給されピストン
6を図中左方に押圧して制動作用を実行する。ブレーキ
ぺダルの踏み込みを開放すると、液圧室7a内の液圧は
前記とは逆の経路でマスタシリンダに還流され、ブレー
キが緩められる。
作動を説明する。 〔通常ブレーキ時〕通常ブレーキ時には、電子制御装置
からの指令がなくソレノイドバルブ21およびモータ2
2が作動しない。またカム14は図3に示す初期位置を
とり、さらにローラ13、スイングアーム10および調
圧ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を保持
している。したがって、この状態で、ブレーキぺダル1
を踏み込みマスタシリンダ2に液圧が発生すると、この
液圧はマスタシリンダ2→流路20→開いているソレノ
イドバルブ21を通って液圧室7aに供給されピストン
6を図中左方に押圧して制動作用を実行する。ブレーキ
ぺダルの踏み込みを開放すると、液圧室7a内の液圧は
前記とは逆の経路でマスタシリンダに還流され、ブレー
キが緩められる。
【0013】〔アンチロック制御時〕車両にブレーキを
かけるためにブレーキペダル1を踏むとマスターシリン
ダ2で液圧が発生する。この液圧は前述の通りホイール
シリンダ内の液圧室7aに供給され車輪に制動力を与え
る。ところで、この状態の時には、車輪の状態はスピー
ドセンサ23で常時検知されており、検知信号が公知の
電子制御装置に入力され、電子制御装置はこの入力に基
づいて車輪速度、スリップ率、減速度などを演算する。
そしてこの演算結果により車輪のスキッド状態を評価し
以下のようにソレノイドバルブ21およびモータ22を
制御して、ブレーキ液圧の減圧、保持、再加圧等の種々
の態様を実行する。
かけるためにブレーキペダル1を踏むとマスターシリン
ダ2で液圧が発生する。この液圧は前述の通りホイール
シリンダ内の液圧室7aに供給され車輪に制動力を与え
る。ところで、この状態の時には、車輪の状態はスピー
ドセンサ23で常時検知されており、検知信号が公知の
電子制御装置に入力され、電子制御装置はこの入力に基
づいて車輪速度、スリップ率、減速度などを演算する。
そしてこの演算結果により車輪のスキッド状態を評価し
以下のようにソレノイドバルブ21およびモータ22を
制御して、ブレーキ液圧の減圧、保持、再加圧等の種々
の態様を実行する。
【0014】即ち、走行中に車輪がロックし、前記電子
制御装置(ECU)からブレーキ緩め信号が出力される
とソレノイドバルブ21が閉じるとともにモータ22が
駆動され、ピニオン18を介してカム14を反時計方向
に回転する。カム14の回転により、カム面17の作用
でローラ13が図3中右方に移動し、これによってスイ
ングアームが軸12を中心に図1中右方に揺動しさらに
プッシュロッド9も右方に移動する。この結果、調圧ピ
ストン8は液圧室7a内の液圧によって右方に移動し、
液圧室7aの容積を拡大してブレーキ液圧が減圧され、
ブレーキ力が弱められ、車輪のロック状態が解消され
る。
制御装置(ECU)からブレーキ緩め信号が出力される
とソレノイドバルブ21が閉じるとともにモータ22が
駆動され、ピニオン18を介してカム14を反時計方向
に回転する。カム14の回転により、カム面17の作用
でローラ13が図3中右方に移動し、これによってスイ
ングアームが軸12を中心に図1中右方に揺動しさらに
プッシュロッド9も右方に移動する。この結果、調圧ピ
ストン8は液圧室7a内の液圧によって右方に移動し、
液圧室7aの容積を拡大してブレーキ液圧が減圧され、
ブレーキ力が弱められ、車輪のロック状態が解消され
る。
【0015】さらに、再加圧時には、モータ22を逆転
し、スイングアームを初期位置方向に移動しながら調圧
ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実行す
る。また、ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、
モータ22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持す
る。上記のように本実施例によれば、液圧室7a内の圧
力は、調圧ピストン8の作動により制御され、これによ
りブレーキ液圧の減圧、保持、再加圧を実行することが
できる。
し、スイングアームを初期位置方向に移動しながら調圧
ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実行す
る。また、ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、
モータ22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持す
る。上記のように本実施例によれば、液圧室7a内の圧
力は、調圧ピストン8の作動により制御され、これによ
りブレーキ液圧の減圧、保持、再加圧を実行することが
できる。
【0016】また、前記ブレーキ装置の液圧制御(減
圧、保持、再加圧)は各車輪の状態に応じてそれぞれ独
立してあるいは各チャンネルの車輪毎に行なう。アンチ
ロック制御の解除は、電子制御装置からの信号が無くな
ることにより行われる。即ち、電子制御装置からの信号
が無くなると、モータ22によりカム14が初期位置に
復帰し、さらに調圧ピストンも初期位置に復帰して図1
状態となり、通常ブレーキ状態となる。
圧、保持、再加圧)は各車輪の状態に応じてそれぞれ独
立してあるいは各チャンネルの車輪毎に行なう。アンチ
ロック制御の解除は、電子制御装置からの信号が無くな
ることにより行われる。即ち、電子制御装置からの信号
が無くなると、モータ22によりカム14が初期位置に
復帰し、さらに調圧ピストンも初期位置に復帰して図1
状態となり、通常ブレーキ状態となる。
【0017】なお、スイングアーム揺動手段として上記
実施例ではカム機構としてみぞカムを採用したが、図4
(イ)に示すようにモータの駆動で上下方向に移動する
カムをはじめ種々の形態のカム機構を採用することがで
き、また、図4(ロ)に示すようなリンク機構を使用し
てスイングアームを揺動させることもできる。
実施例ではカム機構としてみぞカムを採用したが、図4
(イ)に示すようにモータの駆動で上下方向に移動する
カムをはじめ種々の形態のカム機構を採用することがで
き、また、図4(ロ)に示すようなリンク機構を使用し
てスイングアームを揺動させることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く本発明は、ブレー
キキャリパに形成したホイールシリンダに調圧ピストン
を配置し、この調圧ピストンを駆動機構を利用して制御
することにより、ホイールシリンダ内の容積を制御し、
ブレーキ液圧を増減圧してアンチロック制御を実行する
ようにしたため、キャリパ内に組み込む機構が単純化さ
れアンチロック制御装置を極めて小型、安価に製作する
ことができる。また、スイングアームを揺動させる機構
に円盤状のカムを使用した場合、回転慣性を小さくでき
アンチロック制御の精度を向上できる。さらに、ブレー
キ装置を構成するキャリパ3は車両のサスペンションの
バネ下に位置するため、キャリパ3に組み込むアンチロ
ック制御装置はできるだけ小型であることが望ましい
が、本発明に係わるアンチロック制御装置は、こうした
要望にも十分対応できるものである。等々の優れた作用
効果を奏することができる。
キキャリパに形成したホイールシリンダに調圧ピストン
を配置し、この調圧ピストンを駆動機構を利用して制御
することにより、ホイールシリンダ内の容積を制御し、
ブレーキ液圧を増減圧してアンチロック制御を実行する
ようにしたため、キャリパ内に組み込む機構が単純化さ
れアンチロック制御装置を極めて小型、安価に製作する
ことができる。また、スイングアームを揺動させる機構
に円盤状のカムを使用した場合、回転慣性を小さくでき
アンチロック制御の精度を向上できる。さらに、ブレー
キ装置を構成するキャリパ3は車両のサスペンションの
バネ下に位置するため、キャリパ3に組み込むアンチロ
ック制御装置はできるだけ小型であることが望ましい
が、本発明に係わるアンチロック制御装置は、こうした
要望にも十分対応できるものである。等々の優れた作用
効果を奏することができる。
【図1】本発明に係る第1実施例としてのアンチロック
制御装置の概略断面図である。
制御装置の概略断面図である。
【図2】図1中のA矢視図である。
【図3】図1中のB矢視断面図である。
【図4】本発明に係る他の実施例としてのスイングアー
ム揺動機構の概略構成図である。
ム揺動機構の概略構成図である。
1 ブレーキペダル 2 マスタシリンダ 3 キャリパ 4 ディスクパッド 5 ディスク 7 ホイールシリンダ 7a 液圧室 8 調圧ピストン 9 プッシュロッド 10 スイングアーム 12 軸 13 ローラ 21 ソレノイドバルブ 22 モータ ECU 電子制御装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】〔アンチロック制御時〕走行中に車輪がロ
ックし、前記電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め
信号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるとと
もにモータ22が駆動され、ピニオン18を介してみぞ
カム14を反時計方向に回転する。みぞカム14の回転
により、カム面17の作用でローラ13が図3中右方に
移動し、これによってスイングアームが軸12を中心に
図1中右方に揺動しさらにプッシュロッド9も右方に移
動する。この結果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液
圧によって右方に移動し、液圧室7aの容積を拡大して
ブレーキ液圧が減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪
のロック状態が解消される。再加圧時には、モータ22
を逆転し、スイングアームを初期位置方向に移動しなが
ら調圧ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実
行する。ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、モ
ータ22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持す
る。
ックし、前記電子制御装置(ECU)からブレーキ緩め
信号が出力されるとソレノイドバルブ21が閉じるとと
もにモータ22が駆動され、ピニオン18を介してみぞ
カム14を反時計方向に回転する。みぞカム14の回転
により、カム面17の作用でローラ13が図3中右方に
移動し、これによってスイングアームが軸12を中心に
図1中右方に揺動しさらにプッシュロッド9も右方に移
動する。この結果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液
圧によって右方に移動し、液圧室7aの容積を拡大して
ブレーキ液圧が減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪
のロック状態が解消される。再加圧時には、モータ22
を逆転し、スイングアームを初期位置方向に移動しなが
ら調圧ピストンを液圧室7a内に押し戻し、再加圧を実
行する。ブレーキ液圧保持状態の指令が出されると、モ
ータ22が停止し液圧室7aのブレーキ液圧を保持す
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】上述した液圧室7aには、調圧ピストン8
が摺動自在に設けられており、このピストン8の端部は
プッシュロッド9に当接されている。このプッシュロッ
ド9はスイングアーム10にピン11により連結されて
おり、さらにスイングアーム10はその一端が軸12に
よってキャリパ3に回転自在に軸支され、他端には図3
に示す如くローラ13が回転自在に設けられている。ロ
ーラ13は軸16によってキャリパ3に回転自在に取り
付けられているみぞカム14に形成された溝15(図3
参照)に嵌合しており、溝15はみぞカム14の軸16
から偏心した円弧状に形成されている。溝15の内周縁
はローラ13を図3において水平方向に移動させる機能
を有するカム面17を形成している。このため、図3の
状態からみぞカム14が軸16を中心に反時計方向に回
転すると、カム面17の作用(スイングアーム揺動手
段)により、ローラ13が図3において右方に向かって
水平方向に移動する。また、みぞカム14の外周は歯車
として形成されており、この歯車にはピニオン18がか
み合っており、さらにピニオン18はモータ22の回転
軸に取り付けられている(なお、上記調圧ピストンの移
動量を制御する機構を調圧ピストンの制御機構とす
る)。
が摺動自在に設けられており、このピストン8の端部は
プッシュロッド9に当接されている。このプッシュロッ
ド9はスイングアーム10にピン11により連結されて
おり、さらにスイングアーム10はその一端が軸12に
よってキャリパ3に回転自在に軸支され、他端には図3
に示す如くローラ13が回転自在に設けられている。ロ
ーラ13は軸16によってキャリパ3に回転自在に取り
付けられているみぞカム14に形成された溝15(図3
参照)に嵌合しており、溝15はみぞカム14の軸16
から偏心した円弧状に形成されている。溝15の内周縁
はローラ13を図3において水平方向に移動させる機能
を有するカム面17を形成している。このため、図3の
状態からみぞカム14が軸16を中心に反時計方向に回
転すると、カム面17の作用(スイングアーム揺動手
段)により、ローラ13が図3において右方に向かって
水平方向に移動する。また、みぞカム14の外周は歯車
として形成されており、この歯車にはピニオン18がか
み合っており、さらにピニオン18はモータ22の回転
軸に取り付けられている(なお、上記調圧ピストンの移
動量を制御する機構を調圧ピストンの制御機構とす
る)。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】上記構成に係わるアンチロック制御装置の
作動を説明する。 〔通常ブレーキ時〕通常ブレーキ時には、電子制御装置
からの指令がなくソレノイドバルブ21およびモータ2
2が作動しない。またみぞカム14は図3に示す初期位
置をとり、さらにローラ13、スイングアーム10およ
び調圧ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を
保持している。したがって、この状態で、ブレーキぺダ
ル1を踏み込みマスタシリンダ2に液圧が発生すると、
この液圧はマスタシリンダ2→流路20→開いているソ
レノイドバルブ21を通って液圧室7aに供給されピス
トン6を図中左方に押圧して制動作用を実行する。ブレ
ーキぺダルの踏み込みを開放すると、液圧室7a内の液
圧は前記とは逆の経路でマスタシリンダに還流され、ブ
レーキが緩められる。
作動を説明する。 〔通常ブレーキ時〕通常ブレーキ時には、電子制御装置
からの指令がなくソレノイドバルブ21およびモータ2
2が作動しない。またみぞカム14は図3に示す初期位
置をとり、さらにローラ13、スイングアーム10およ
び調圧ピストン8も作動しないため、図1に示す状態を
保持している。したがって、この状態で、ブレーキぺダ
ル1を踏み込みマスタシリンダ2に液圧が発生すると、
この液圧はマスタシリンダ2→流路20→開いているソ
レノイドバルブ21を通って液圧室7aに供給されピス
トン6を図中左方に押圧して制動作用を実行する。ブレ
ーキぺダルの踏み込みを開放すると、液圧室7a内の液
圧は前記とは逆の経路でマスタシリンダに還流され、ブ
レーキが緩められる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】即ち、走行中に車輪がロックし、前記電子
制御装置(ECU)からブレーキ緩め信号が出力される
とソレノイドバルブ21が閉じるとともにモータ22が
駆動され、ピニオン18を介してみぞカム14を反時計
方向に回転する。みぞカム14の回転により、カム面1
7の作用でローラ13が図3中右方に移動し、これによ
ってスイングアームが軸12を中心に図1中右方に揺動
しさらにプッシュロッド9も右方に移動する。この結
果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液圧によって右方
に移動し、液圧室7aの容積を拡大してブレーキ液圧が
減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪のロック状態が
解消される。
制御装置(ECU)からブレーキ緩め信号が出力される
とソレノイドバルブ21が閉じるとともにモータ22が
駆動され、ピニオン18を介してみぞカム14を反時計
方向に回転する。みぞカム14の回転により、カム面1
7の作用でローラ13が図3中右方に移動し、これによ
ってスイングアームが軸12を中心に図1中右方に揺動
しさらにプッシュロッド9も右方に移動する。この結
果、調圧ピストン8は液圧室7a内の液圧によって右方
に移動し、液圧室7aの容積を拡大してブレーキ液圧が
減圧され、ブレーキ力が弱められ、車輪のロック状態が
解消される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また、前記ブレーキ装置の液圧制御(減
圧、保持、再加圧)は各車輪の状態に応じてそれぞれ独
立してあるいは各チャンネルの車輪毎に行なう。アンチ
ロック制御の解除は、電子制御装置からの信号が無くな
ることにより行われる。即ち、電子制御装置からの信号
が無くなると、モータ22によりみぞカム14が初期位
置に復帰し、さらに調圧ピストンも初期位置に復帰して
図1状態となり、通常ブレーキ状態となる。
圧、保持、再加圧)は各車輪の状態に応じてそれぞれ独
立してあるいは各チャンネルの車輪毎に行なう。アンチ
ロック制御の解除は、電子制御装置からの信号が無くな
ることにより行われる。即ち、電子制御装置からの信号
が無くなると、モータ22によりみぞカム14が初期位
置に復帰し、さらに調圧ピストンも初期位置に復帰して
図1状態となり、通常ブレーキ状態となる。
Claims (4)
- 【請求項1】ブレーキ装置のキャリパ3内に形成したホ
イールシリンダ7と、 該ホイールシリンダ7内に配置された摺動自在のピスト
ン6と、 前記ピストンによってホイールシリンダ7内に区画され
た液圧室7aと、 前記液圧室7aとマスタシリンダとを連通する流路内に
配置されたソレノイドバルブ21と、 前記液圧室7a内に出没し液圧室の容積を変えることが
できる調圧ピストン8と、 前記調圧ピストン8の移動量を制御する制御機構と、 前記ソレノイドバルブおよび駆動機構とを制御する電子
制御装置(ECU)とを備えていることを特徴とするキ
ャリパ内組込み型アンチロック制御装置。 - 【請求項2】 前記調圧ピストン制御機構は、キャリパ
に揺動自在に設けたスイングアーム10と、このスイン
グアームの動きを調圧ピストン8に伝達するプッシュロ
ッド9と、スイングアームを揺動させる手段とからなる
ことを特徴とする請求項1に記載のキャリパ内組込み型
アンチロック制御装置。 - 【請求項3】 前記スイングアームを揺動させる手段
が、カム機構であることを特徴とする請求項2に記載の
キャリパ内組込み型アンチロック制御装置。 - 【請求項4】 前記カム機構は溝カムであることを特徴
とする請求項3に記載のキャリパ内組込み型アンチロッ
ク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287637A JPH08142826A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | キャリパ内組込み型アンチロック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6287637A JPH08142826A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | キャリパ内組込み型アンチロック制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08142826A true JPH08142826A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17719812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6287637A Withdrawn JPH08142826A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | キャリパ内組込み型アンチロック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08142826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101712315A (zh) * | 2009-12-25 | 2010-05-26 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 刹车传动机构 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6287637A patent/JPH08142826A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101712315A (zh) * | 2009-12-25 | 2010-05-26 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 刹车传动机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |