JPH0816676A - 自動機監視システム - Google Patents

自動機監視システム

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JPH0816676A
JPH0816676A JP14745294A JP14745294A JPH0816676A JP H0816676 A JPH0816676 A JP H0816676A JP 14745294 A JP14745294 A JP 14745294A JP 14745294 A JP14745294 A JP 14745294A JP H0816676 A JPH0816676 A JP H0816676A
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JP
Japan
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automatic machine
monitoring device
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monitoring system
customer
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JP14745294A
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Akinori Mori
昭憲 森
Masafumi Hori
政文 堀
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 係員が監視装置から代替入力操作を行うこと
により利用客の操作を代行する機能,前記自動機の記憶
部内の情報を他の自動機に送信することにより当該業務
の処理を続行する機能あるいは係員呼出ボタン押下によ
り自動機に対し操作入力履歴情報を要求する機能等の付
加機能を備えた自動機監視システムを提供すること。 【構成】 自動機において利用客が行った入力操作の履
歴を保存しておき、必要に応じて、これを監視装置で参
照することにより、以後の操作を係員が代替したり、ま
たは、他の自動機に振り替える等の処理を可能としたこ
とを特徴とする自動機監視システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動機監視システム、す
なわち、操作を誘導するためのガイダンス画面を有し、
このガイダンス画面に表示されるガイダンスに従って利
用客が複数項目の情報を選択入力することにより、切符
の発券または現金の引出し等の業務を行う自動機と、こ
の自動機の状態を遠隔地から監視および操作する監視装
置とをLAN等で回線接続した自動機監視システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の監視システムにおいて
は、自動機内の媒体残量等の状態の表示および自動機で
行う係員操作を遠隔操作できるだけであり、係員が監視
装置から代替入力操作を行うことにより利用客の操作を
代行する機能、前記自動機の記憶部内の情報を他の自動
機に送信することにより当該業務の処理を続行する機
能、あるいは、係員呼出ボタン押下により自動機に対し
操作入力履歴情報を要求する機能については、考慮され
ていなかった。なお、これに関しては、例えば、特開昭
56-59338号公報,同56-105522号公報等に開示された、デ
ータ授受・切換の技術を参考にすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、選
択項目が多項目に及んだり、専門的であったりするとい
う理由で、利用客が自動機を十分にまた正確に扱うこと
ができず、係員の呼出しを行う場合が多かった。呼出し
があると、当然、係員は上記自動機の設置されている場
所まで出向かなければならないという問題があった。ま
た、操作開始以降に、上述の自動機内の入出金制御装置
または発券制御装置等に故障が発生した場合には、係員
が処理を行っている間、利用客を待たせてしまう、また
は、利用客に他の端末で再度同じ操作を行ってもらわな
ければならないという問題があった。本発明は上記事情
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従
来の技術における上述の如き問題を解消し、係員が監視
装置から代替入力操作を行うことにより利用客の操作を
代行する機能,前記自動機の記憶部内の情報を他の自動
機に送信することにより当該業務の処理を続行する機能
あるいは係員呼出ボタン押下により自動機に対し操作入
力履歴情報を要求する機能等の付加機能を備えた自動機
監視システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、操
作を誘導するためのガイダンス画面を有し、該ガイダン
ス画面の指示に従って利用客が必要な項目の情報を選択
入力することにより、必要な処理を行う自動機と、当該
自動機の状態を遠隔地から監視および操作可能な監視装
置とをネットワークにより接続した自動機監視システム
において、前記自動機に、利用客が前記自動機において
ガイダンス画面に従い選択入力した内容を履歴情報と
して記憶する第1の記憶部と、当該記憶部に記憶された
前記履歴情報を前記監視装置に送信する通信手段とを
設けるとともに、前記監視装置に、該監視装置から前記
履歴情報を前記自動機に対して要求し、該要求を契機
に前記通信手段を介して前記履歴情報を受信し、該履
歴情報をもとに前記監視装置内の表示部にガイダンス
画面を表示する手段を設けたことを特徴とする自動機監
視システム、および、前記各手段に加えて、前記監視装
置に、前記自動機の第1の記憶部における入力操作内容
の履歴情報および入金操作内容の履歴情報を、同一
ネットワークで接続される他の正常な自動機に送信する
通信手段を設けることにより、前記自動機が故障等によ
り処理を続行できない場合に、前記履歴情報および
を前記他の正常な自動機に送信し、前記自動機の業務処
理の続きを該正常な自動機で行う如く構成したことを特
徴とする自動機監視システムによって達成される。
【0005】
【作用】本発明において、自動機とは、利用客自らの操
作により切符の発券または現金の引出し等の業務を行う
装置である。また、監視装置とは、1台もしくは複数台
の自動機の運用状態を係員に知らせる機能,入力操作機
能または自動機を遠隔地より制御する機能を有する装置
である。ガイダンス画面とは、CRT等で利用客に操作
方法等を知らせる、または入力した内容を表示するもの
である。本発明に係る自動機監視システムにおいては、
自動機において利用客が行った入力操作の履歴を保存し
ておき、必要により、これを監視装置で参照することに
より、以後の操作を係員が代替したり、または、他の自
動機に振り替える等の処理を可能としたものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る自動機監
視システムの構成を示すブロック図である。図中、1〜
3はそれぞれ発券機能を備えた自動機、4は係員が制御
する監視装置を示している。これらの装置は、図に示す
如く、LAN等の通信回線を介して接続されている。自
動機1〜3は、それぞれ利用客へのガイダンスを表示す
るディスプレイ5,その上に入力エリアが重なる様に置
かれたタッチパネル6,入出金処理を行う入出金制御装
置7,切符を印刷・発行する発券制御装置8,係員の呼
出しを行う係員呼出ボタン9,更にプログラムや入力デ
ータ等を記憶する記憶部11を含む制御部10で構成さ
れている。
【0007】また、監視装置4は、係員へのガイダンス
を表示するディスプレイ12,その上に入力エリアが重
なる様に置かれたタッチパネル13,更にプログラムや
入力データ等を記憶する記憶部15を含む制御部14で
構成されている。なお、前記自動機1〜3と前記監視装
置4間で通話を行うことのできるインターフォン16
が、各装置の近傍に設置されている。上述の如く構成さ
れた本実施例に係る自動機監視システムの動作を、以
下、説明する。なお、以下の説明においては、 (1)自動機における利用客の操作を監視装置で代行する
場合 (2)自動機の業務処理の続きを他の自動機で行う場合 を例に挙げて、図2に示す呼の流れ図をも用いて説明す
る。
【0008】まず、利用客が自動機1を操作することに
より、切符を購入しようとしている例を説明する。通常
の操作としては、利用客は、ディスプレイ5に表示され
るガイダンスに従って、タッチパネル6を用いて入力操
作を行い、全選択項目を入力後に入金を行い、入出金制
御装置7からおつりを、また、発券制御装置8から切符
を受け取るものである。いま、利用客が、自動機1にお
いて、自分の希望する駅名,列車名,設備等の項目の入
力操作(図2:ステップ21,22)を行っていたとする。当
該入力操作の内容は、前述の、自動機1の記憶部11に
履歴情報として記憶される。ここで、利用客が入力操
作の方法が分からなかったために、係員呼出ボタン9を
押したとする(同:ステップ23)。この場合、本実施例に
係る自動機監視システムは、以下に説明する如く、自動
機における利用客の操作を監視装置で代行する。
【0009】係員呼出ボタン9の押下を検知(同:ステ
ップ27)した監視装置4は、自動機1に対して、記憶部
11内の上記履歴情報の送信を要求し、受信した履歴
情報を記憶部15に記憶する(同:ステップ28)。監視
装置4は上記履歴情報をもとに、制御部14におい
て、自動機1と同一業務処理を実行して、監視装置4を
自動機1と同じ状態にする。次に、係員はインターフォ
ン16を介して自動機1の前にいる利用客に、希望する
項目を聞き、監視装置4において入力操作を代行する
(同:ステップ29)。当該入力操作による内容は、監視装
置4の記憶部15に履歴情報として記憶される。監視
装置4で全入力操作終了後、係員は入金待ちの状態で上
記履歴情報を自動機1に送信し(同:ステップ30)、自
動機1が送信された上記履歴情報に従って処理を行う
(同:ステップ25,26)ことにより監視装置4と同じ入金
待ちの状態にする。
【0010】上述の如き動作により、自動機1が監視装
置4と同じ入金待ちの状態となったところで、利用客は
自動機1において入金操作を行い、入出金制御装置7か
らおつりを、発券制御装置8から切符を受取ることがで
きる。上記実施例によれば、自動機における利用客の操
作を監視装置で代行することができるので、切符の発券
または現金の引出し等の業務を行う自動機の状態を遠隔
地から監視および操作する監視装置をLAN等で回線接
続した自動機監視システムの機能を大幅に向上させるこ
とができる。次に、別の実施例を説明する。本実施例
は、前述の、(2)自動機の業務処理の続きを他の自動機
で行う場合に対応するものである。まず、入力操作,入
金操作終了後の発券終了待ちの状態で、発券制御装置8
内に障害が発生し、切符の発券が自動機1で不可能とな
り利用客が係員呼出ボタン9を押したとする。
【0011】係員呼出ボタン9の押下を検知(図2:ス
テップ27)した監視装置4は、自動機1に対し記憶部1
1内の入力操作内容、および入金操作内容の履歴情報
を要求し、受信した情報を記憶部15に記憶する。係員
は、別の自動機1の発券制御装置で発券を行わせる旨を
利用客にインターフォン16を介して連絡し、利用客の
了解を得た後、記憶部15内の上記履歴情報を、自動
機2または3に送信するように監視装置4を操作する。
上記自動機2または3は、上記履歴情報により改めて
発券を行い(同:ステップ25,26)、利用客はおつりと切
符を受け取ることができる。上記実施例によれば、切符
の発券または現金の引出し等の業務を行う自動機の状態
を遠隔地から監視および操作する監視装置をLAN等で
回線接続した自動機監視システムにより、障害の発生し
た自動機における利用客の操作を、他の自動機で引継ぐ
ことができるので、自動機の可用性を大幅に向上させる
ことができるという効果が得られる。
【0012】図3に、監視装置4の詳細な動作フロー図
を示した。以下、上述の実施例における監視装置4の動
作の詳細を、図3に基づいて説明する。監視装置4は、
係員呼出ボタンの押下を監視しており(図3:ステップ4
1)、係員呼出ボタンの押下があった場合には、当該自動
機のデータを監視装置4に送信するよう、当該自動機に
要求する(同:ステップ42)。データが送信されたら、そ
れをもとに、当該自動機と同一の業務処理を続行し、監
視装置4を当該自動機と同じ状態にする(同:ステップ4
3)。次に、全選択項目の入力が完了しているか否を判定
し、未だであれば、順次、係員による代替入力操作を行
う(同:ステップ44,49)。ここで、利用客による係員呼
出ボタンの押下の目的が、利用客が入力操作の方法が分
からなかったためであった場合には、上述の代替入力操
作により目的を達するので、以後の処理については、当
該自動機により利用客に行わせればよい。
【0013】また、利用客による係員呼出ボタンの押下
の目的が、当初入力操作を行った自動機が障害となった
ことの通知であった場合には、以後の自動機の業務処理
の続きを他の自動機で行わせるため、監視装置4は、適
当な他の自動機を選定(指定)して、そこに必要なデータ
を送信して処理を続行させる。なお、利用客による係員
呼出ボタンの押下の目的が上記いずれの場合にも、入金
処理が終了しているかを判定(同:ステップ45)して、未
だであれば同:ステップ46,47に進み、入金処理終了の
場合には同:ステップ50,51に進む。ここで、ステップ
47で送信するデータは、監視装置4から係員が代替入力
した履歴情報であり、ステップ51で送信するデータは、
自動機から受信した入力操作内容および入金操作内容の
履歴情報である。
【0014】また、上記実施例においては、利用客の係
員呼出ボタン押下時に監視装置が自動機に対し履歴情報
の要求を行うことにより、自動機内の履歴情報を監視装
置に受信させることができるので、係員呼出し時におけ
る利用客に対する対応をすばやく行うことが可能になる
という効果が得られる。なお、上記各実施例は本発明の
一例を示したものであり、本発明はこれに限定されるべ
きものではないことは言うまでもないことである。例え
ば、自動機としては、前記実施例に示した切符の発券ま
たは現金の引出し等の業務を行う装置以外の装置をも対
象とすることが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、係員が監視装置から代替入力操作を行うことによ
り利用客の操作を代行する機能,前記自動機の記憶部内
の情報を他の自動機に送信することにより当該業務の処
理を続行する機能あるいは係員呼出ボタン押下により自
動機に対し操作入力履歴情報を要求する機能等の付加機
能を備えた、改良された自動機監視システムを実現でき
るという顕著な効果を奏するものである。より具体的に
は、 (1)自動機における利用客の操作を監視装置で代行でき
ることにより、入力方法が分からない利用客に代わっ
て、遠隔地より係員が代替入力を行うことができ、係員
に対する業務の軽減となる。 (2)自動機の業務処理の続行を他の自動機で行うことが
可能になり、自動機が故障等により操作を続行できない
場合に、他の正常な自動機で業務を続行させることがで
き、係員が処理を行っている間利用客を待たせてしまう
という問題、あるいは、利用客に他の端末で再度同じ操
作を行ってもらうという問題がなくなり、自動機の可用
性が向上する。 (3)上記2つの効果により、従来よりも更に遠隔地から
の監視が可能となり、装置の保守性が高まる。 等の効果を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成ブロック図で
ある。
【図2】実施例に係る呼の流れ図である。
【図3】実施例に係る動作フローチャートである。
【符号の説明】
1〜3 自動機 4 監視装置 5,12 ディスプレイ 6,13 タッチパネル 7 入出金制御装置 8 発券制御装置 9 係員呼出ボタン 10,14 制御部 11,15 記憶部 16 インターフォン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作を誘導するためのガイダンス画面を
    有し、該ガイダンス画面の指示に従って利用客が必要な
    項目の情報を選択入力することにより、必要な処理を行
    う自動機と、当該自動機の状態を遠隔地から監視および
    操作可能な監視装置とをネットワークにより接続した自
    動機監視システムにおいて、前記自動機に、利用客が前
    記自動機においてガイダンス画面に従い選択入力した内
    容を履歴情報として記憶する第1の記憶部と、当該記
    憶部に記憶された前記履歴情報を前記監視装置に送信
    する通信手段とを設けるとともに、前記監視装置に、該
    監視装置から前記履歴情報を前記自動機に対して要求
    し、該要求を契機に前記通信手段を介して前記履歴情報
    を受信し、該履歴情報をもとに前記監視装置内の表
    示部にガイダンス画面を表示する手段を設けたことを特
    徴とする自動機監視システム。
  2. 【請求項2】 前記利用客が入力処理を続行できない場
    合、前記監視装置において、前記自動機の前記第1の記
    憶部における入力操作内容の履歴情報を受信して前記
    表示手段に表示し、以後の入力操作を前記監視装置で係
    員が代替することを特徴とする請求項1記載の自動機監
    視システム。
  3. 【請求項3】 前記各手段に加えて、前記監視装置に、
    前記自動機の第1の記憶部における入力操作内容の履歴
    情報および入金操作内容の履歴情報を、同一ネット
    ワークで接続される他の正常な自動機に送信する通信手
    段を設けることにより、前記自動機が故障等により処理
    を続行できない場合に、前記履歴情報およびを前記
    他の正常な自動機に送信し、前記自動機の業務処理の続
    きを該正常な自動機で行う如く構成したことを特徴とす
    る請求項1または2記載の自動機監視システム。
JP14745294A 1994-06-29 1994-06-29 自動機監視システム Pending JPH0816676A (ja)

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JP14745294A JPH0816676A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 自動機監視システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001209829A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Toshiba Corp 駅務機器システムに利用される駅務機器と発券システムに利用される発券機
US6918536B2 (en) 2002-07-25 2005-07-19 Hitachi, Ltd. Monitoring system for automated teller machine and monitoring apparatus for automated teller machine
JP2009025889A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 自動契約機の障害監視システム
JP2010198225A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Laurel Precision Machines Co Ltd 貨幣処理装置

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