JPH081720B2 - 磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構 - Google Patents

磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構

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JPH081720B2
JPH081720B2 JP1341333A JP34133389A JPH081720B2 JP H081720 B2 JPH081720 B2 JP H081720B2 JP 1341333 A JP1341333 A JP 1341333A JP 34133389 A JP34133389 A JP 34133389A JP H081720 B2 JPH081720 B2 JP H081720B2
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pole
ring
loading pole
arm
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JP1341333A
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賢治 四釜
盛雄 三輪
毅 栄野
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置
の内部機構の改良技術に関する。
(従来の技術) 第8図はローディングポールの作動説明図であり、テ
ープカセット100の磁気テープ101は、供給リール側ロー
ディングポール(以下、「左ローディングポール」と記
す)102及び巻取りリール側ローディングポール(以
下、「右ローディングポール」と記す)103で、矢印
,方向に引き出されて、ヘッドドラム104に巻き掛
けられる。なお、図中、105は磁気テープに適正な張力
を付加するテンションポール、106はミドルポールであ
り、夫々矢印,方向に移動する。
ところで、上記一対のローディングポール102,103を
矢印,方向に移動する為の機構としては、ローディ
ングリング方式とリンク方式が知られている。
第9図はローディングリング方式に係る従来例の斜視
図であり、同方式は、2枚のリングギヤ111,112を上下
にある程度隙間を保って配置し、上リングギヤ111に右
ローディングポール103を係合し、下リングギヤ112に左
ローディングポール102を係合する。
図示モータ113→プーリ114→ウォーム115→ホイール1
16→第1ギヤ117→下リングギヤ112の順路で動力を伝達
することにより、下リングギヤ112は回転(矢印)
し、左ローディングポール102を、シャーシのガイド溝B
1に沿って矢印の方向へ移動する。
一方、上記第1ギヤ117は、同時に奥の第2ギヤ118を
駆動し、第2ギヤ118→第3ギヤ119→上リングギヤ111
の順路で動力を伝達することにより、上リングギヤ111
は回転(矢印)し、右ローディングポール103を、シ
ャーシのガイド溝B2に沿って矢印の方向へ移動する。
第10図(a),(b)はリンク方式に係る従来例を示
す平面図であり、本方式は、軸121を中心に約1.5回転す
るうず巻き溝付きディスク122と、一端をうず巻き溝123
に摺動し、軸124を中心に揺動し、他端に扇形ギヤ部125
を有するアーム材126と、このアーム材126のギヤ部125
に噛合し、軸127を中心に回動する第1ギヤ128と、この
ギヤ128により軸129を中心に回動する第2ギヤ130と、
第1ギヤ128で駆動される第1リンク131と、第1リンク
にて駆動される左ローディングポール102及び前記第2
ギヤ130で駆動される第2リンク132及び右ローディング
ポール103とからなる。
ディスク122を矢印方向に廻すと、第1ギヤ128は右回
転、第2ギヤ130は左回転し、結果、左・右ローディン
グポール102,103は夫々シャーシのガイド溝B1,B2に沿っ
て図面下から上へ移動する(第10図(b))。
(発明が解決しようとする課題) 上記ローディングリング方式は、リングギヤを上下に
且つ離間して配置する関係上、機構の高さ寸法が増し、
磁気記録再生装置の小型化が難しい。
また、リンク方式は、ローディングリング方式にくら
べて薄く且つ駆動効率も良いが、アーム材やリンクの揺
動範囲が大きく、この範囲に他の部品を配置できないこ
とから磁気記録再生装置の小型化が困難である。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明は、ローディングリ
ングと、このローディングリングにピン連結され、この
リングにより直接的に駆動されるローディング移動量の
大なる一方のローディングポールと、前記ローディング
リング上にスライド可能に設けられたスライドリング
と、このスライドリングにギヤ連結して回動するローデ
ィングポール駆動アームと、このアームにピン連結さ
れ、このアームにより駆動される前記一方のローディン
グポールよりローディング移動量の小なる他方のローデ
ィングポールとからローディングポール駆動機構を構成
する。
更に、2本のローディングポールをポールガイドへ押
しつけるために、ローディングリングに2本のコイルバ
ネを互に干渉せぬ位置に設けたことを特徴とする。
(作用) 一方のローディングポールはローディングリングによ
って直接的に駆動され、また、他方のローディングポー
ルはスライドリング及びローディングポール駆動アーム
を介して駆動される。
(実施例) 本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に説明す
る。
第1図は本発明に係るローディングポール駆動機構平
面図であり、ローディングポール駆動機構1は、図示せ
ぬモータにより直接的又は間接的に駆動されるローディ
ングギヤ2(図左下)と、薄板ドーナツ板の外周部に約
190゜分だけ外歯3aを刻設したローディングリング3
と、このローディングリング3に穿設した長孔3b…にピ
ン3c…で連結され、内周部に内歯4aを刻設したU字形の
スライドリング4と、この内歯に噛合し、シャーシBに
回転自在に軸支されているミドルギヤ5と、このミドル
ギヤ5に噛合し、シャーシBに軸6aにて揺動自在に支承
されている左ローディングポール駆動アーム6と、この
駆動アームの一端にピン結合しているリンクプレート7
と、このリンクプレートにピン結合している左ローディ
ングポールベース8及び前記ローディングリング3上面
(図右下)にピン20a,20a並びに長孔20b,20bを介してス
ライド可能に係止されている右ローディングポール駆動
プレート20と、このプレートの一端にピン結合している
リンクプレート21と、このリンクプレートにピン結合し
ている右ローディングポールベース22とからなる。
なお、図中、9はスライドリング4を左回転方向へ付
勢するコイルバネであり、このバネの引っ張り動作によ
って、スライドリング4に係止したピン3cは、ローディ
ングリング3の長孔3bの左端で止っている。
また、23は右ローディングポール駆動プレート20を左
回転方向へ付勢するコイルバネであり、このバネの引っ
張り動作によって右ローディングポール駆動プレート20
はその長孔20b,20bの左端で、ローディングリング3か
ら起立しているピン20a,20aに止っている。
第1図を補足する為に、第2図〜第4図で上記の各要
素の取付け高さを説明する。
第2図は第1図のA−A線断面図であり、ローディン
グギヤ2にローディングリング3が噛合し、このローデ
ィングリングに長孔3b及びピン3cを介してスライドリン
グ4が連結している。
第3図は第1図のB−B線断面図であり、スライドリ
ング4はミドルギヤ5に噛合し、ミドルギヤ5は左ロー
ディングポール駆動アーム6に噛合している。
又、前記ローディングリング3は鍔付きブッシュで支
承され、且つ水平方向及び上昇方向の位置決めはミドル
ギヤ5の段部によっている。
第4図はローディンズポール駆動機構の斜視図であ
り、左ローディングポール駆動アーム6にリンクプレー
ト7を介して左ローディングポールベース8がピン連結
し、左ローディングポールベース8上に傾斜ポール10と
左ローディングポール11が起立している。
なお、左ローディングポール11は磁気テープの摩耗を
減少すべくフリーローラ構造となっている。
また、右ローディングポール駆動プレート20にリンクプ
レート21を介してピン連結されている右ローディングベ
ース22上にも、傾斜ポール24及び右ローディングポール
25が起立している。
以上の構成からなるローディングポール駆動機構の作
用を次に述べる。
第5図〜第7図は作用説明図であり、第5図におい
て、左・右ローディングポール11,25は磁気テープTの
裏面に位置する。この時の各ポールの位置をP1,P11と記
す。第1図で説明した要領でローディングギヤ2を回転
すると、ローディングリング3が左回転して、右ローデ
ィングポール25を矢印方向へ駆動する。
一方、ローディングリング3、スライドリング4によ
って、ミドルギヤ5は矢印方向に回動し、左ローディ
ングポール駆動アーム6が矢印方向に旋回するので、
左ローディングポール11は矢印方向へ移動する。
上記左ローディングポール11は、左ローディングポー
ルベース8が左ガイド溝B1に沿って移動し、右ローディ
ングポール25は、右ローディングポールベース22が右ガ
イドレールB3(本実施例ではレールB3にポールベース22
が係合している。)に沿って移動することから、夫々は
第6図のポジションP2,P12に至る。
更に、移動は継続され、左・右ローディングポール1
1,25は、待機していた左・右ポールガイド12,26に当っ
て停止する。この時の左・右ローディングポールのポジ
ションをP3,P13と記す(第7図)。
第7図において、ローディングリング3は少し余分に左
回転してから停止する。
この結果、コイルバネ23は更に引き伸ばされ、右ロー
ディングポール駆動プレート20はコイルバネ23の引き代
ろαだけ左方へ引張られるので、右ローディングポール
25はポールガイド26へ強く押しつけられる。
同様に、コイルバネ9は引き伸ばされ、スライドリン
グ4はコイルバネ9の引き代ろβだけ左回転方向に引張
られるので、左ローディングポール駆動アーム6は右回
転し、左ローディングポール11をポールガイド12へ強く
押しつれる。
よって、左・右ローディングポールのポジションP3,P
13は安定して維持される。
ところで、本実施例は、第7図から明らかな如く、左
ローディングポールの移動量(P1→P3)は右ローディン
グポールの移動量(P11→P13)にくらべて小さい。これ
は、右ローディングポールの移動が大径なローディング
リング3によっているのに対して、左ローディングポー
ルのそれは小型な左ローディングポール駆動アーム6に
よっていることに起因する。
即ち、左右のローディングポールの移動量に差をつけ
て、小さい方に左ローディングポールアーム6を充てた
ことで、左ローディングポール駆動アーム6はいわゆる
リング用の揺動アームであるにもかかわらず、小形にす
ることができる。
また、本実施例では、一方のローディングポールを右
ローディングポール25に、また、他方のローディングポ
ールを左ローディングポール11としたが、これらを逆に
しても良い。
(発明の効果) 以上に述べた通り、本発明は、ローディングポール
を、ローディング移動量の大なる方をローディングリン
グで駆動し、ローディング移動量の小なる方をローディ
ングポール駆動アームで駆動するよう構成した、すなわ
ち、ローディングポールの移動量に差をつけたので、ロ
ーディングポール駆動機構を小形にすることができ、ひ
いては装置全体を小型化することができる。また、本発
明は、薄いスライドリングを付した一枚のローディング
リングに比較的小形のローディングポール駆動アームを
付設してローディングポール駆動機構を構成したので、
従来のローディングリング方式に比較して高さを減少で
き、更に、ローディングリングの周辺にギヤ等を多数、
任意に配置できることから、本発明は従来のリンク方式
に比較して機器の高密度化を図りやすく、もって磁気記
録再生装置のコンパクト化を促進する。
更にまた、ポールガイドへローディングポールを圧着
するコイルバネをローディングリングに収納したので、
ローディングポールを好位置に保つとともに、その為の
コイルバネが磁気記録再生装置内部のスペースを格別に
占有することが無く、同装置のコンパクト化を促進でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るローディングポール駆動機構平面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図
のB−B線断面図、第4図はローディングポール駆動機
構の斜視図、第5図〜第7図は作用説明図、第8図はロ
ーディングポールの作動説明図、第9図はローディング
リング方式に係る従来例の斜視図、第10図(a),
(b)はリンク方式に係る従来例を示す平面図である。 1……ローディングポール駆動機構、3……ローディン
グリング、3b……長孔、4……スライドリング、6……
(左)ローディングポール駆動アーム、9……コイルバ
ネ、10b……長孔、11……左ローディングポール(他方
のローディングポール)、23……コイルバネ、25……右
ローディングポール(一方のローディングポール)、B
……シャーシ、T……磁気テープ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−134410(JP,A) 特開 昭60−213056(JP,A) 実開 平1−93635(JP,U) 実開 昭62−392565(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカセットの磁気テープを引き出し
    て、ヘッドドラムに巻き掛けるための一対のローディン
    グポール駆動機構において、 前記ローディングポール駆動機構は、シャーシに回転可
    能に支承されモータで駆動されるローディングリング
    と、このローディングリングにピン連結され、このリン
    グにより直接的に駆動されるローディング移動量の大な
    る一方のローディングポールと、前記ローディングリン
    グ上にスライド可能に設けられたスライドリングと、こ
    のスライドリングにギヤ連結して回動するローディング
    ポール駆動アームと、このアームにピン連結され、この
    アームにより駆動される前記一方のローディングポール
    よりローディング移動量の小なる他方のローディングポ
    ールとから構成したことを特徴とする磁気記録再生装置
    のローディングポール駆動機構。
  2. 【請求項2】前記一方のローディングポールは、ローデ
    ィングリングに長孔を介してピン連結されるとともに、
    一方のローディングポールをそのポールガイドへ押しつ
    けるコイルバネを備え、又、前記スライドリンクはロー
    ディングリングに長孔を介して連結されるとともに、前
    記スライドリングとローディングリングとの間に、他方
    のローディングポールをそのポールガイドへ押しつける
    コイルバネを掛け渡したことを特徴とする請求項1記載
    の磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構。
JP1341333A 1989-12-27 1989-12-27 磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構 Expired - Lifetime JPH081720B2 (ja)

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JP1341333A JPH081720B2 (ja) 1989-12-27 1989-12-27 磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構
KR1019900021270A KR940001243B1 (ko) 1989-12-27 1990-12-21 자기 기록 재생장치의 로우딩 폴 구동기구
MYPI90002270A MY106794A (en) 1989-12-27 1990-12-27 Loading pole drive mechanism for magnetic tape recording/reproducing apparatus.

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JP1341333A JPH081720B2 (ja) 1989-12-27 1989-12-27 磁気記録再生装置のローディングポール駆動機構

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JPH03201247A JPH03201247A (ja) 1991-09-03
JPH081720B2 true JPH081720B2 (ja) 1996-01-10

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ID=18345247

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52134410A (en) * 1976-05-04 1977-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd Rotary head tape magnetic record/reproduce device
JPS60213056A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 Nec Corp カラ−固体撮像装置
JPH0193635U (ja) * 1987-12-10 1989-06-20

Also Published As

Publication number Publication date
KR910013144A (ko) 1991-08-08
MY106794A (en) 1995-07-31
JPH03201247A (ja) 1991-09-03
KR940001243B1 (ko) 1994-02-18

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