JPH0822171B2 - 作業機の連結構造 - Google Patents
作業機の連結構造Info
- Publication number
- JPH0822171B2 JPH0822171B2 JP198990A JP198990A JPH0822171B2 JP H0822171 B2 JPH0822171 B2 JP H0822171B2 JP 198990 A JP198990 A JP 198990A JP 198990 A JP198990 A JP 198990A JP H0822171 B2 JPH0822171 B2 JP H0822171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- weeding
- work
- link mechanism
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行機体に駆動機構により昇降自在なリン
ク機構を連結するとともに、このリンク機構に対地作業
装置を着脱自在に連結し、前記対地作業装置の対地高さ
を検知するセンサの検知結果に基づいて、前記対地作業
装置を所定の対地高さに維持すべく前記駆動機構を制御
するよう構成してある作業機の連結構造に関する。
ク機構を連結するとともに、このリンク機構に対地作業
装置を着脱自在に連結し、前記対地作業装置の対地高さ
を検知するセンサの検知結果に基づいて、前記対地作業
装置を所定の対地高さに維持すべく前記駆動機構を制御
するよう構成してある作業機の連結構造に関する。
上記作業装置連結構造において、従来より、前記対地
高さ検出センサは作業装置に設けるのが一般的であった
(例えば実開平1−60618号公報参照)。
高さ検出センサは作業装置に設けるのが一般的であった
(例えば実開平1−60618号公報参照)。
ところが、上記従来構造によれば、作業装置毎に前記
検出センサを設けなければならず、各種作業装置の構造
が複雑になる欠点があるとともに、機体側の駆動機構と
作業装置側の検出センサとを連係するための接続部材の
分離接続作業が対地作業装置の着脱作業の度毎に必要で
作業が煩わしいといった弊害もあった。
検出センサを設けなければならず、各種作業装置の構造
が複雑になる欠点があるとともに、機体側の駆動機構と
作業装置側の検出センサとを連係するための接続部材の
分離接続作業が対地作業装置の着脱作業の度毎に必要で
作業が煩わしいといった弊害もあった。
本発明は、合理的構造改良により上記不具合点を解消
することを目的としている。
することを目的としている。
本発明の特徴構成は、冒頭に記載した作業機の連結構
造において、前記リンク機構と前記対地作業装置との間
に、対地作業装置取付用の中継連係機構を設け、この中
継連係機構に前記センサを備えてある点にある。
造において、前記リンク機構と前記対地作業装置との間
に、対地作業装置取付用の中継連係機構を設け、この中
継連係機構に前記センサを備えてある点にある。
対地高さ検出センサは中継連係機構に備えられるの
で、対地作業装置側に設ける必要がなく対地作業の構造
が簡素化できる。又、異なる種類の対地作業装置に付け
替えた場合であっても、常に適正な昇降制御を行える。
しかも対地作業装置を着脱する際に前記センサと機体側
駆動機構との連係を断続させる必要がない。
で、対地作業装置側に設ける必要がなく対地作業の構造
が簡素化できる。又、異なる種類の対地作業装置に付け
替えた場合であっても、常に適正な昇降制御を行える。
しかも対地作業装置を着脱する際に前記センサと機体側
駆動機構との連係を断続させる必要がない。
その結果、対地作業装置の構造が簡素化でき、対地作
業装置の連結作業時の作業能率の向上を図れるものであ
りながら、常に適正な自動昇降制御を行えるものを提供
できるに至った。
業装置の連結作業時の作業能率の向上を図れるものであ
りながら、常に適正な自動昇降制御を行えるものを提供
できるに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に作業機の一例である除草機を示している。こ
の除草機は水田における中耕除草用であって、乗用型走
行機体(1)の後部に、駆動機構としての油圧シリンダ
(2)により昇降揺動自在な平行四連リンク機構(3)
を介して対地作業装置の一例である除草装置(4)を昇
降自在並びに前後軸芯(Y)周りでローリング自在に連
結して構成してある。
の除草機は水田における中耕除草用であって、乗用型走
行機体(1)の後部に、駆動機構としての油圧シリンダ
(2)により昇降揺動自在な平行四連リンク機構(3)
を介して対地作業装置の一例である除草装置(4)を昇
降自在並びに前後軸芯(Y)周りでローリング自在に連
結して構成してある。
前記除草装置(4)は、第2図に示すように、横方向
に長く延設される断面形が六角形状の支持フレーム
(5)に9個の除草用輪体(6)を所定ピッチをあけて
並設して、夫々自由回転状態で支承してある。第3図に
示すように、前記支持フレーム(5)に外嵌させ、か
つ、ボルト(7)のの締付けにより位置固定したボス部
(8)から一体延設した一対の支持アーム(9),
(9)の下端に支軸(10)を架設するとともに、この支
軸(10)に前記除草用輪体(6)を遊転外嵌してある。
除草用輪体(6)は、周方向に沿って複数の除草用掻き
出し爪(11)を突設して田面上を自由回転して転がりな
がら雑草を掻き出すように構成してある。又、各除草用
輪体(6)の前方側には、該輪体(6)による作用に先
立って予め雑草を押し込む棒材から成る押し込み具(1
2)を設けてある。この押し込み具(12)は前記支持ア
ーム(9)から前方に固定延設したアーム(13)の前部
から後方下方に固定状態で片持ち延出し、下端部は二股
状に分岐させてある。
に長く延設される断面形が六角形状の支持フレーム
(5)に9個の除草用輪体(6)を所定ピッチをあけて
並設して、夫々自由回転状態で支承してある。第3図に
示すように、前記支持フレーム(5)に外嵌させ、か
つ、ボルト(7)のの締付けにより位置固定したボス部
(8)から一体延設した一対の支持アーム(9),
(9)の下端に支軸(10)を架設するとともに、この支
軸(10)に前記除草用輪体(6)を遊転外嵌してある。
除草用輪体(6)は、周方向に沿って複数の除草用掻き
出し爪(11)を突設して田面上を自由回転して転がりな
がら雑草を掻き出すように構成してある。又、各除草用
輪体(6)の前方側には、該輪体(6)による作用に先
立って予め雑草を押し込む棒材から成る押し込み具(1
2)を設けてある。この押し込み具(12)は前記支持ア
ーム(9)から前方に固定延設したアーム(13)の前部
から後方下方に固定状態で片持ち延出し、下端部は二股
状に分岐させてある。
前記リンク機構(3)と除草装置(4)との間には除
草装置(4)取付用の中継連係機構(14)を介装してあ
る。次に、その連係構造について説明する。
草装置(4)取付用の中継連係機構(14)を介装してあ
る。次に、その連係構造について説明する。
前記リンク機構(3)における後部側リンク(3a)の
下端に設けた枢支ボス部(15)により、前記中継連係機
構(14)と前記除草装置(4)とが前後軸芯(Y)周り
で自由ローリング自在となるよう支持連結され、中継連
係機構(14)の左右両側部と後部側リンク(3a)との間
に左右一対のコイルスプリング(16),(16)を張設
し、リンク機構(3)を駆動上昇した場合には常に水平
ローリング姿勢に維持されるよう構成してある。。又、
中継連係機構(14)の後部には標準仕様のヒッチ連結部
(17)を形成し、他の各種作業装置を付け替え連結でき
るようにしてある。
下端に設けた枢支ボス部(15)により、前記中継連係機
構(14)と前記除草装置(4)とが前後軸芯(Y)周り
で自由ローリング自在となるよう支持連結され、中継連
係機構(14)の左右両側部と後部側リンク(3a)との間
に左右一対のコイルスプリング(16),(16)を張設
し、リンク機構(3)を駆動上昇した場合には常に水平
ローリング姿勢に維持されるよう構成してある。。又、
中継連係機構(14)の後部には標準仕様のヒッチ連結部
(17)を形成し、他の各種作業装置を付け替え連結でき
るようにしてある。
除草装置(4)は、該装置(4)の対地作業姿勢角度
を横軸芯(X)周りで変更調節できるよう構成してあ
る。つまり、除草装置(4)側のヒッチ連結部(18)に
対する前記支持フレーム(5)の連結支持部(19)を横
軸芯(X)周りで相対回動自在に連結するとともに、前
記ヒッチ連結部(18)から上方に延設したアーム部(2
0)と前記連結支持部(19)の上部とに亘って回動ネジ
式の長さ調節機構(21)を介装し、ハンドル(22)の回
動操作で作業姿勢を変更出来るよう構成してある。又、
左右両側近くの除草装置(4)の前方には、ローリング
作動に伴う沈み込み防止用の接地輪(23),(23)を配
設してある。
を横軸芯(X)周りで変更調節できるよう構成してあ
る。つまり、除草装置(4)側のヒッチ連結部(18)に
対する前記支持フレーム(5)の連結支持部(19)を横
軸芯(X)周りで相対回動自在に連結するとともに、前
記ヒッチ連結部(18)から上方に延設したアーム部(2
0)と前記連結支持部(19)の上部とに亘って回動ネジ
式の長さ調節機構(21)を介装し、ハンドル(22)の回
動操作で作業姿勢を変更出来るよう構成してある。又、
左右両側近くの除草装置(4)の前方には、ローリング
作動に伴う沈み込み防止用の接地輪(23),(23)を配
設してある。
そして、この除草機は除草装置(4)の対地高さを検
知するセンサの検知結果に基づいて、除草装置(4)を
所定の対地高さに維持すべく前記油圧シリンダ(2)を
制御するよう構成し、前記センサを前記中継連係機構
(14)に備えてある。詳述すると、第1図に示すよう
に、前記中継連係機構(14)の前部側に屈折リンク機構
(24)を介して前記センサとしての接地フロート(25)
を上下動自在に取付け、屈折リンク機構(24)の揺動途
中部に一端を連結した操作ワイヤ(26)の他端を走行機
体(1)側に配備される油圧シリンダ(2)の制御バル
ブ(27)に連動連係させてある。
知するセンサの検知結果に基づいて、除草装置(4)を
所定の対地高さに維持すべく前記油圧シリンダ(2)を
制御するよう構成し、前記センサを前記中継連係機構
(14)に備えてある。詳述すると、第1図に示すよう
に、前記中継連係機構(14)の前部側に屈折リンク機構
(24)を介して前記センサとしての接地フロート(25)
を上下動自在に取付け、屈折リンク機構(24)の揺動途
中部に一端を連結した操作ワイヤ(26)の他端を走行機
体(1)側に配備される油圧シリンダ(2)の制御バル
ブ(27)に連動連係させてある。
このようにして、除草装置(4)の対地高さの変更に
伴う接地フロート(25)の上下動によって油圧制御バル
ブ(27)を制御して対地所定姿勢に維持するよう構成し
てある。又、除草装置(4)側に高さ検知センサを設け
る必要がなく、その連結あるいは取外し時に操作ワイヤ
(26)の断続操作等の煩わしさがなく、作業能率が向上
する。
伴う接地フロート(25)の上下動によって油圧制御バル
ブ(27)を制御して対地所定姿勢に維持するよう構成し
てある。又、除草装置(4)側に高さ検知センサを設け
る必要がなく、その連結あるいは取外し時に操作ワイヤ
(26)の断続操作等の煩わしさがなく、作業能率が向上
する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業機の連結構造の実施例を示し、
第1図は除草機後部の側面図、第2図は除草装置の平面
図、第3図は輪体支持部の斜視図、第4図は除草装置の
側面図である。 (1)……走行機体、(2)……駆動機構、(3)……
リンク機構、(4)……対地作業装置、(14)……中継
連係機構、(25)……センサ。
第1図は除草機後部の側面図、第2図は除草装置の平面
図、第3図は輪体支持部の斜視図、第4図は除草装置の
側面図である。 (1)……走行機体、(2)……駆動機構、(3)……
リンク機構、(4)……対地作業装置、(14)……中継
連係機構、(25)……センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】走行機体(1)に駆動機構(2)により昇
降自在なリンク機構(3)を連結するとともに、このリ
ンク機構(3)に対地作業装置(4)を着脱自在に連結
し、前記対地作業装置(4)の対地高さを検知するセン
サ(25)の検知結果に基づいて、前記対地作業装置
(4)を所定の対地高さに維持すべく前記駆動機構
(2)を制御するよう構成してある作業機の連結構造で
あって、 前記リンク機構(3)と前記対地作業装置(4)との間
に、対地作業装置(4)取付用の中継連係機構(14)を
設け、この中継連係機構(14)に前記センサ(25)を備
えてある作業機の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP198990A JPH0822171B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 作業機の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP198990A JPH0822171B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 作業機の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206804A JPH03206804A (ja) | 1991-09-10 |
| JPH0822171B2 true JPH0822171B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=11516891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP198990A Expired - Lifetime JPH0822171B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 作業機の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822171B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020156392A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 作業車両 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP198990A patent/JPH0822171B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03206804A (ja) | 1991-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 13 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 |
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