JPH08246189A - 電気めっきにおける通板用支持ロール装置 - Google Patents

電気めっきにおける通板用支持ロール装置

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JPH08246189A
JPH08246189A JP7068798A JP6879895A JPH08246189A JP H08246189 A JPH08246189 A JP H08246189A JP 7068798 A JP7068798 A JP 7068798A JP 6879895 A JP6879895 A JP 6879895A JP H08246189 A JPH08246189 A JP H08246189A
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JP
Japan
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roll
support
strip
plate
passing
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Pending
Application number
JP7068798A
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English (en)
Inventor
Matsuo Yoshida
松夫 吉田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication of JPH08246189A publication Critical patent/JPH08246189A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気めっき槽内におけるストリップの通板の
安定化とめっき付着量の均一性の改善。 【構成】 めっき槽内に設置される通板用支持ロール
を、ロール胴部周面に施されたゴムライニングの内側に
永久磁石を配置した構造とする。このロールをめっき槽
に流体圧シリンダーにて回動可能に取付け、通板パスに
対する該ロールの圧下量を調整可能とする。また、支持
ロールに付着した磁性異物を除去する手段を該ロールと
一体的に設ける。 【効果】 永久磁石による吸引力が支持ロールの駆動力
となり、非駆動にて支持ロールの回転不良を防止できる
ので、ストリップの湾曲、振動を防止できる。ロール表
面の磁性異物を除去できるので、ストリップのめっき表
面を損傷することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼板等の磁性金属ス
トリップの表面に連続的に電気めっきを施す連続電気め
っき装置において、板幅方向のめっき付着量精度の向上
と、通板中のストリップと電極との接触防止のためにめ
っき槽内に設置する通板用支持ロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は連続式電気めっき装置の一部を示
す概略図で、1はストリップ、2は通電ロール、3は電
極、4はシンクロール、5はめっき槽である。この連続
式電気めっき装置により、金属ストリップに均一な精度
の良い電気めっきを施すためには、電極3とストリップ
1の距離を一定に保ち、かつストリップ1が振動するこ
となく電極3間を走行することが必要とされる。そこで
従来は、前記めっき槽5内を走行するストリップ1の湾
曲、振動を改善する方法として、めっき槽5内に絞りロ
ール6等のロール対あるいは支持ロール7を設置する手
段が広く用いられている。
【0003】なお、その他の改善方法としては、両端部
のオーバーコートを防止するためのマスキング装置に磁
気装置を組込んだもの(特開昭59−113198号公
報参照)、電極間あるいは電極内部に磁極対を埋設する
方法(特開平1−127695号公報参照)、電磁パッ
ドと距離計を組合わせたもの(特開平3−36292号
公報参照)等が提案されているが、これらは設備が複雑
でコスト高になるという難点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電気めっき槽5内に支
持ロール7を設置する場合には、めっき液により該支持
ロール7とストリップ1との間の摩擦抵抗が低くなるた
め、支持ロールの回転不良が発生しやすい。通常の非駆
動ロールの場合には、ロールはほとんど回転せず、スト
リップの両エッジによりロール表面が切創され、極短時
間で使用不能となる。また、ロールとストリップとの間
の摩擦抵抗を増大させるために絞りロール方式とした場
合には、ロール間の押付け力によるロールの回転抵抗の
増大が問題となり、完全に回転不良を解決することはで
きない。一方、これらのロールを駆動式とすれば、回転
不良は解決できるが、この場合には設備が複雑かつコス
ト高になる上、設置部位によっては駆動化は設置スペー
ス的にも困難であり、実用化は難しい。
【0005】なお、実開平2−81704号公報には、
薄板製造ラインに使用する通板ロールとして、ロール胴
部周面に形成したゴムライニングの下に磁石を埋設した
ロールが提案されているが、この考案はゴムライニング
が摩耗して平滑な表面状態となったときでもゴムライニ
ングとストリップとの間で十分な摩擦力を得て、ストリ
ップに滑りを生じさせないことが目的であり、ロールの
回転不良防止を目的としたものではない点で、電気めっ
きにおける支持ロールとは異なるものである。
【0006】この発明は、電気めっき槽内に支持ロール
を設置してストリップの湾曲、振動を防止しめっき槽内
での通板を安定化させる方法における従来の前記問題を
解決すべくなされたもので、ロールの駆動化、あるいは
絞りロール化等の設備の複雑化なしに、比較的少ない付
加要素で回転不良を防止することができ、しかも表面品
質の優れた電気めっきが可能な通板用支持ロール装置を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、電気めっき
槽内を連続して走行するストリップを支持するために該
めっき槽内に設置される通板用支持ロールに永久磁石に
よる吸引作用を付与せしめてストリップとの摩擦力を高
めてロール回転不良を防止できるようにし、また流体圧
シリンダーにてロールの開放と、ストリップに対するロ
ール圧下量を調整できるようにし、さらにロールに付着
した磁性異物除去手段を備えたもので、その要旨は、ロ
ール胴部周面に施されたゴムライニングの内側に永久磁
石が配置され、その両軸端部はめっき槽に揺動可能に枢
着された支持アームに回転自在に横設され、かつ前記支
持アームは流体圧シリンダーにて回動可能に保持されて
いることを特徴とする電気めっきにおける通板用支持ロ
ール装置である。また、この発明は、通板用支持ロール
に付着した磁性異物によるめっき表面品質の低下を防止
するため、ロール洗浄スプレー、または異物掻取板、あ
るいはロール胴部の中空部に連通する細孔をロール周面
に穿設し、前記中空部に接続した吸引パイプにて該ロー
ルに付着した磁性異物を吸引除去する方式等の異物除去
手段を備えていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明の通板用支持ロールは、ロール胴部周
面に施されたゴムライニングの下に配置した永久磁石に
より、該ロールに接触するストリップとの間に吸引力が
発生し、その結果生じる摩擦力が通板用支持ロールの駆
動力となり、該支持ロールの回転不良が防止され、スト
リップの通板が安定し、ストリップに均一な精度の良い
電気めっきが施される。
【0009】通板用支持ロールの胴部の材質としては、
鋼でもよいが、磁気の漏洩、分散を防止し、またロール
の慣性モーメントを低減するためには、アルミニウム等
の非磁性かつ軽量なものとすることが望ましい。
【0010】永久磁石の配置については、特に限定する
ものではなく、例えばリング状の永久磁石を胴長方向に
間隔配置するか、または板状の永久磁石を周長、胴長方
向に配置することができる。その場合、永久磁石は必ず
しもロール胴長全体にわたって配置する必要はなく、ス
トリップの幅や永久磁石上部のゴムライニングの肉厚に
応じて適宜設定する。また、永久磁石上部のゴムライニ
ングの肉厚については、永久磁石の効果と耐久性を考慮
して定める。ただし、走行するストリップの最小幅より
内側の部分については、ストリップエッジにより損傷さ
れるおそれがないので、当該部分についてはライニング
厚を5mm以下、好ましくは1〜3mm程度である。ま
た、それより外側部分については、耐久性を重視してラ
イニング厚を3mm以上、好ましくは5mm以上とする
ことが望ましい。なお、この部分については永久磁石を
配置しなくてもよい。
【0011】また、通板用支持ロールをめっき槽に揺動
可能に枢着された支持アームに回転自在に支持し、かつ
該支持アームを流体圧シリンダーにて回動可能に保持し
たのは、通板用支持ロールに磁性異物が付着し、ストリ
ップ表面品質に悪影響が生じる場合に該支持ロールを開
放するためと、また通板パスに対する支持ロールの圧下
量を調整するためである。なお、ロール圧下量は特に限
定するものではないが、通常は0〜5mm程度である。
【0012】また、通板用支持ロールに付着した異物を
除去するための洗浄スプレーは、めっき液あるいは希硫
酸液をロール表面にスプレーし、異物を溶解除去するも
ので、通板用支持ロールの支持アームに取付けられてい
るので、ロール圧下時、開放時のいずれの場合にも使用
できる。異物掻取板は、通板用支持ロールの表面に摺接
させてロール表面の異物を除去する方式であるから、通
板用支持ロールの表面を損傷しないような材質、例えば
ポリエチレン、MCナイロン、テフロン等を用いる。こ
の異物掻取板も前記洗浄スプレーと同様、通板用支持ロ
ールの支持アームに取付けられているので、ロール圧下
時、開放時のいずれの場合にも使用できる。また、吸引
方式による異物除去手段は、ロール表面に付着した磁性
異物をロール内部を通して外部に取出す方式であるか
ら、そのロール表面に付着した磁性異物がめっき浴中に
混入することがなくなり、ストリップ表面品質を確保す
ることができるのみならず、めっき液を清浄に保つこと
ができる。
【0013】
【実施例】
実施例1 図1はこの発明に係る通板用支持ロールの構造を例示し
たもので、(A)はロール胴長全体わたって永久磁石を
均一に配置した例、(B)はロール胴長中央部のゴムラ
イニング厚を小さくし、磁力を強化した例、(C)はロ
ール胴長中央部のみに永久磁石を配置した例、(D)は
ロール胴長全体わたって異物吸引除去用の細孔を穿設し
た例をそれぞれ示す。図2は同じくこの発明に係る通板
用支持ロール装置の一例を示す側面図で、8は通板用支
持ロール、9は永久磁石、10はゴムライニング層、1
1は細孔、12は支持アーム、13は軸受、14は流体
圧シリンダー、15は位置決め用ストッパー、16は洗
浄スプレー、17は枢軸、18は吸引パイプである。
【0014】この発明に係る通板用支持ロールは、例え
ばロール軸8−1の外周にロール胴部8−2が一体に設
けられた中空のロール本体の外周にゴムライニング10
が施され、このゴムライニングの下に例えばリング状の
永久磁石9が配置された構造となっている。図1(A)
〜(D)のロールのうち、(A)に示す通板用支持ロー
ルは、ロール胴部8−2の外周にリング状の永久磁石9
を胴長全体にわたって配置したロールで、ロール胴部全
長にわたって均一のライニング厚を有する。(B)はロ
ール胴長中央部に配置するリング状の永久磁石9を肉厚
の厚いものを用いてロール胴長中央部のゴムライニング
層厚を小さくしたロールで、この場合はロール胴長中央
部の磁力が他の部分より強い。(C)はロール胴長中央
部のみに肉厚の厚いリング状の永久磁石9を配置しロー
ル胴長中央部のゴムライニング層厚を小さくしたロール
で、このロールは板幅の狭いストリップに特に有効であ
る。(D)はロール周面にゴムライニング層10および
ロール胴部8−2を貫通して内部に連通する細孔11を
穿設したロールで、このロールの一端には吸引パイプ1
8が接続され、ロール表面に付着した磁性異物を細孔1
1より中空部8−3を介して外部に取出せる構造となっ
ている。
【0015】図2に示す通板用支持ロール装置におい
て、支持アーム12は、その上端部をめっき槽5の上部
に枢軸17にて回動可能に取着され、その下端部に通板
用支持ロール8の軸端を軸受13にて回転自在に支持
し、めっき槽5上部に一端を回動可能に枢着した流体圧
シリンダー14にて保持され、かつめっき槽5上部に取
付けた位置決め用ストッパー15にて所定の位置に位置
決めされるようになっている。なお、支持アーム12の
位置は流体圧シリンダー14にて設定することができる
ので、位置決め用ストッパー15は必ずしも必要とする
ものではないが、流体圧シリンダー14と併用すれば通
板用支持ロールの位置決めをより確実に安定して行うこ
とができる。
【0016】洗浄スプレー16は、通板用支持ロール8
の背面側に該ロール表面に向けて支持アーム12に取付
けられ、めっき液あるいは希硫酸液等の洗浄液供給配管
(図面省略)が接続されている。また、洗浄スプレーに
替えて、掻取板(図面省略)を同様に支持アーム12に
取付けることができる。
【0017】なお、この発明の通板用支持ロール装置
は、通常は竪型電気めっき槽の入口側に設置する。めっ
き槽の出口側についてはストリップ上のめっき液を除去
する必要があり、駆動式の絞りロール6が設置されるか
らである。
【0018】竪型電気めっき槽の入口側に図2に示す通
板用支持ロール装置を設置した場合、通板用支持ロール
8と接触するストリップ1は、ロール胴部周面のゴムラ
イニング層10に埋設されたリング状の永久磁石9によ
り吸引されることによりロールとの摩擦力が増大し、そ
の摩擦力が支持ロールの駆動力となり支持ロールの回転
不良が防止される。
【0019】また、支持ロール8に磁性異物が付着し、
めっき表面品質に悪影響が生じるおそれが発生した場合
は、流体圧シリンダー14にて支持ロール8を開放する
か、または洗浄スプレー16にてロール表面にめっき液
あるいは希硫酸を吹付けて洗浄する。または、図2
(D)に示す支持ロールを用いた場合は、吸引パイプ1
8にてロール表面の磁性異物を吸引除去する。その場
合、洗浄スプレー16や掻取板等と併用することも可能
である。
【0020】実施例2 図3は上記この発明の通板用支持ロール装置を実機に適
用した場合の電極間におけるストリップ形状の改善効果
を例示したもので、(A)は通常の支持ロールを用いた
場合(従来)の横断平面図、(B)はこの発明装置を適
用した場合の横断平面図である。すなわち、通常の支持
ロールを用いた場合は、該ロールの回転不良が発生する
ことにより、電極3間を通過するストリップ1のエッジ
部が湾曲し、通板が不安定となる上、この湾曲したエッ
ジ部で支持ロール7の表面が切創されて極短時間で使用
不能となる。しかし、この発明の支持ロール装置によれ
ば、支持ロール8の回転不良が防止されることにより、
ストリップ1は中央部およびエッジ部共に真っ直ぐな状
態で電極3間を通板し、ストリップエッジにより支持ロ
ール8が損傷されることがない上、通板が安定し、スト
リップ1と電極3間の距離が一定に保持される。
【0021】また、図4は同じくこの発明の通板用支持
ロール装置を実機に適用した場合のめっき付着量の均一
性の改善効果を例示したもので、(A)は通常の支持ロ
ールを用いた場合(従来)、(B)はこの発明装置を適
用した場合をそれぞれ示す。すなわち、通常の支持ロー
ルを用いた場合は、電極3間を通過するストリップ1の
エッジ部が湾曲し、通板が不安定となることによりめっ
き付着量がストリップ幅方向で不均一となるのに対し、
この発明装置を適用した場合は、ストリップ1が中央部
およびエッジ部共に真っ直ぐな状態で電極3間を通板す
ることにより、ストリップ1と電極3間の距離が一定に
保持されるので、均一なめっき付着量が得られる。さら
に、この発明装置を用いることにより、電極間距離を5
mm程度短縮できる上、めっき電力も5%程度の低減が
可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明装置によ
れば、設備の複雑化を招くことなく比較的簡易な手段で
支持ロールの回転不良を防止することができるので、設
備費が安価につき経済的であるのみならず、ストリップ
形状の改善効果および通板の安定化効果によりめっき付
着量の均一性が改善され、さらに必要に応じて容易にロ
ール表面の磁性異物を除去することができるので、表面
品質の優れた電気めっきが可能となるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る通板用支持ロールの構造を例示
したもので、(A)はロール胴長全体わたって永久磁石
を均一に配置した支持ロールを示す一部縦断側面図、
(B)はロール胴長中央部のゴムライニング厚を小さく
し、磁力を強化した支持ロールを示す一部縦断側面図、
(C)はロール胴長中央部のみに永久磁石を配置した支
持ロールを示す一部縦断側面図、(D)はロール胴長全
体わたって異物吸引除去用の細孔を穿設した支持ロール
を示す一部縦断側面図である。
【図2】同じくこの発明に係る通板用支持ロール装置の
一例を示す側面図である。
【図3】この発明の通板用支持ロール装置を実機に適用
した場合の電極間におけるストリップ形状の改善効果を
例示したもので、(A)は通常の支持ロールを用いた場
合(従来)の横断平面図、(B)はこの発明装置を適用
した場合の横断平面図である。
【図4】同じくこの発明の通板用支持ロール装置を実機
に適用した場合のめっき付着量の均一性の改善効果を例
示したもので、(A)は通常の支持ロールを用いた場合
(従来)、(B)はこの発明装置を適用した場合をそれ
ぞれ示す。
【図5】この発明の対象とする連続式電気めっき装置の
一部を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ストリップ 2 通電ロール 3 電極 4 シンクロール 5 めっき槽 6 絞りロール 7、8 通板用支持ロール 8−1 ロール軸 8−2 ロール胴部 8−3 中空部 9 永久磁石 10 ゴムライニング層 11 細孔 12 支持アーム 13 軸受 14 流体圧シリンダー 15 位置決め用ストッパー 16 洗浄スプレー 17 枢軸 18 吸引パイプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気めっき槽内を連続して走行するスト
    リップを支持するために該めっき槽内に設置される通板
    用支持ロールであって、胴部周面に施されたゴムライニ
    ングの内側に永久磁石が配置され、その両軸端部はめっ
    き槽に揺動可能に枢着された支持アームに回転自在に横
    設され、かつ前記支持アームは流体圧シリンダーにて回
    動可能に保持されていることを特徴とする電気めっきに
    おける通板用支持ロール装置。
  2. 【請求項2】 前記通板用支持ロールに付着した磁性異
    物を除去するためのロール洗浄スプレー、または異物掻
    取板を前記支持アームに付設したことを特徴とする請求
    項1記載の電気めっきにおける通板用支持ロール装置。
  3. 【請求項3】 前記通板用支持ロールは、ロール胴部が
    中空となし、該中空部に連通する細孔がロール周面に穿
    設され、前記中空部に接続した吸引パイプにて該ロール
    に付着した磁性異物を吸引除去する方式の異物除去手段
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の電気めっ
    きにおける通板用支持ロール装置。
JP7068798A 1995-03-02 1995-03-02 電気めっきにおける通板用支持ロール装置 Pending JPH08246189A (ja)

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JPH08246189A true JPH08246189A (ja) 1996-09-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100833074B1 (ko) * 2001-11-27 2008-05-27 주식회사 포스코 스트립 도금공정의 코터롤
JP2008163408A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Fujifilm Corp めっき装置、液中ローラー、およびフィルムのめっき方法
KR100887088B1 (ko) * 2002-05-17 2009-03-04 주식회사 포스코 코터설비의 강판 코팅 장치

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KR100887088B1 (ko) * 2002-05-17 2009-03-04 주식회사 포스코 코터설비의 강판 코팅 장치
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