JPH08314926A - データ出力装置 - Google Patents

データ出力装置

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JPH08314926A
JPH08314926A JP7138389A JP13838995A JPH08314926A JP H08314926 A JPH08314926 A JP H08314926A JP 7138389 A JP7138389 A JP 7138389A JP 13838995 A JP13838995 A JP 13838995A JP H08314926 A JPH08314926 A JP H08314926A
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JP7138389A
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Inventor
Yasuyuki Shirai
康之 白井
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ワードプロセッサーやパーソナル
コンピュータ等のDTP文書編集処理において、用紙中
の指定の範囲内に、指定の大きさの領域を縦横方向にそ
れぞれ等間隔で指定の数だけ作成する際の操作性を改善
することである。 【構成】 CPU2は、領域作成処理を実行し、キー入
力部6から各種領域データが指定入力されると、入力さ
れた各種指定領域データをRAM4内の対応するメモリ
エリアに格納し、このRAM4に格納した各種指定領域
データに基づいて指定出力用紙範囲内に均等に配置する
領域データを作成してデータ記憶部5内の領域データ記
憶部5aに格納し、その作成した領域データに基づく出
力領域を表示部7に表示させる。また、CPU2は、実
データ入力処理により、作成された領域を指定して、デ
ータ記憶部5内の配置領域対応実データ記憶部5cに作
成領域に対応して格納された実データ(書式データ、文
字データ、画像データ)を編集して配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサーや
パーソナルコンピュータ等においてDTP(Desk Top P
ublishing )文書編集処理を行う際に、文書を配置する
用紙中の指定の範囲内に文書を入力する領域を作成する
領域作成機能に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ワードプロセッサーやパーソナル
コンピュータ等においては、データ処理性能及び機能の
向上によりDTP文書編集処理を行うことが可能になっ
てきている。
【0003】このDTP文書編集処理を行う際には、文
書を入力する領域を作成する領域作成機能により、編集
文書を配置する用紙中の指定の範囲内に、指定の大きさ
の領域を縦横方向にそれぞれ等間隔で指定の数だけ作成
しようとした場合、ユーザーが、その領域間の間隔を考
慮しながら領域作成を指定の数だけ繰り返したり、ま
た、最初に作成した領域を(指定の数−1)回領域複写
を繰り返すといった操作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のDTP文書編集処理にあっては、編集文書を
配置する用紙中の指定の範囲内に、指定の大きさの領域
を縦横方向にそれぞれ等間隔で指定の数だけ作成しよう
とした場合、ユーザーが、その領域間の間隔を考慮しな
がら領域作成を指定の数だけ繰り返したり、また、最初
に作成した領域を(指定の数−1)回領域複写を繰り返
すといった操作が必要であったため、操作が煩雑で手間
がかかるとともに、操作ミスにより領域作成に間違いが
発生する可能性が高いといった問題点があった。
【0005】本発明の課題は、ワードプロセッサーやパ
ーソナルコンピュータ等のDTP文書編集処理におい
て、用紙中の指定の範囲内に、指定の大きさの領域を縦
横方向にそれぞれ等間隔で指定の数だけ作成する際の操
作性を改善することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は以下の
通りである。請求項1記載のデータ出力装置は、データ
を出力する複数の出力領域を所定のデータ出力範囲内で
指定する出力領域指定手段と、この指定された各出力領
域の位置及び大きさを前記データ出力範囲内で順次判別
する出力領域判別手段と、この各出力領域の判別結果に
基づいて前記データ出力範囲内で当該各出力領域を所定
の位置に配置するように順次作成する出力領域作成手段
と、を具備したことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載のデータ出力装置は、
請求項1記載の前記出力領域指定手段は、データを出力
する出力領域を所定のデータ出力範囲内で指定するとと
もに、当該指定出力領域の当該データ出力範囲内での展
開数を指定し、これらの指定により前記出力領域判別手
段によって判別された出力領域の判別結果に基づいて当
該出力領域を前記データ出力範囲内の指定位置に作成す
るとともに、前記指定された展開数に基づいて当該作成
済の出力領域をデータ出力範囲内で均等に配置すること
を特徴としている。
【0008】請求項3記載のデータ出力装置は、所定の
データ出力範囲内で作成されたデータを出力する出力領
域データを複数格納する出力領域データ格納手段と、こ
の格納された複数の出力領域の配置位置を指定する配置
位置指定手段と、前記データ出力範囲内で、この配置位
置指定手段により指定された配置位置に前記格納された
複数の出力領域を所定の位置に配置する出力領域配置手
段と、を具備したことを特徴としている。
【0009】請求項4記載のデータ出力装置は、請求項
3記載の前記配置位置指定手段では、指定配置位置とし
て「右よせ」、「左よせ」、「センタリング」、「均等
割付け」を指定し、前記出力領域配置手段は、前記デー
タ出力範囲内で、この配置位置指定手段により指定され
た「右よせ」、「左よせ」、「センタリング」、「均等
割付け」の各配置位置指定に従って前記格納された複数
の出力領域を均等に配置することを特徴としている。
【0010】
【作用】この発明の手段の作用は以下の通りである。請
求項1記載のデータ出力装置によれば、出力領域指定手
段によりデータを出力する複数の出力領域が所定のデー
タ出力範囲内で指定されると、出力領域判別手段によ
り、この指定された各出力領域の位置及び大きさが前記
データ出力範囲内で順次判別されると、出力領域作成手
段により、この各出力領域の判別結果に基づいて前記デ
ータ出力範囲内で当該各出力領域が所定の位置に配置す
るように順次作成される。したがって、ワードプロセッ
サーやパーソナルコンピュータ等でDTP文書編集処理
を行う際の領域作成機能において、データ出力範囲内に
出力領域を指定する操作内容を簡略化することができ、
利用者の手間と操作ミスを軽減することができる。
【0011】請求項2記載のデータ出力装置によれば、
請求項1記載の前記出力領域指定手段では、データを出
力する出力領域が所定のデータ出力範囲内で指定される
とともに、当該指定出力領域の当該データ出力範囲内で
の展開数が指定され、これらの指定により前記出力領域
判別手段によって判別された出力領域の判別結果に基づ
いて当該出力領域を前記データ出力範囲内の指定位置に
作成されるとともに、前記指定された展開数に基づいて
当該作成済の出力領域をデータ出力範囲内で均等に配置
される。したがって、従来のようにデータ出力範囲内の
バランスを見ながら各領域指定を繰り返したり、領域の
複製を繰り返すといった煩雑な操作を省略することがで
きる。
【0012】請求項3記載のデータ出力装置によれば、
出力領域データ格納手段により、所定のデータ出力範囲
内で作成されたデータを出力する出力領域データが複数
格納され、この格納された複数の出力領域の配置位置が
配置位置指定手段により指定されると、出力領域配置手
段により、前記データ出力範囲内で、この指定された配
置位置に前記格納された複数の出力領域が所定の位置に
配置される。したがって、作成した出力領域毎に設定情
報を再設定する手間を省略することができる。
【0013】請求項4記載のデータ出力装置によれば、
請求項3記載の前記配置位置指定手段では、指定配置位
置として「右よせ」、「左よせ」、「センタリング」、
「均等割付け」が指定されると、前記出力領域配置手段
では、前記データ出力範囲内で、この配置位置指定手段
により指定された「右よせ」、「左よせ」、「センタリ
ング」、「均等割付け」の各配置位置指定に従って前記
格納された複数の出力領域が所定の位置に配置される。
したがって、予め作成された形状の異なる複数の出力領
域を均等配置する際の操作内容を簡略化することができ
る。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図27を参照して本発明の実施
例を詳細に説明する。
【0015】(第1実施例)図1〜図20は、本発明を
適用したワードプロセッサーの第1実施例を示す図であ
る。まず、構成を説明する。図1は、本実施例のワード
プロセッサー1の要部ブロック構成図である。この図1
において、ワードプロセッサー1は、CPU2、ROM
3、RAM4、データ記憶部5、キー入力部6及び表示
部7により構成されており、各部はバス8に接続されて
いる。
【0016】CPU(Central Processing Unit )2
は、ROM3内に格納されている各種制御プログラムに
従ってワードプロセッサー1内の全体の動作を制御し、
後述する領域作成処理を実行し、キー入力部6から各種
領域データが指定入力されると、入力された各種指定領
域データをRAM4内の対応するメモリエリアに格納
し、このRAM4に格納した各種指定領域データに基づ
いて、指定出力用紙範囲内に均等に配置する領域データ
を作成してデータ記憶部5内の領域データ記憶部5aに
格納し、また、文書データが入力されると、データ記憶
部5内の文書データ記憶部5bに格納する。
【0017】また、CPU2は、RAM4内に格納した
各種指定領域データに基づいて、入力された指定領域を
表示部7に表示させる。さらに、CPU2は、後述する
実データ入力処理を実行し、領域作成処理により作成さ
れた領域を指定して、データ記憶部5内の配置領域対応
実データ記憶部5cに作成領域に対応して格納された実
データ(書式データ、文字データ、画像データ)を編集
して配置する。
【0018】ROM(Read Only Memory)3は、CPU
2により実行される各種制御プログラム及び領域作成処
理プログラム、領域作成入力処理プログラム、領域作成
実行処理プログラム、計算処理プログラム、領域データ
作成処理プログラム、実データ入力処理プログラム等を
格納する。
【0019】RAM(Random Accesss Memory )4は、
CPU2の領域作成処理に際してキー入力部6から入力
された各種指定領域データとして、図1に示すように、
範囲左上X、範囲左上Y、範囲右下X、範囲右下Y、範
囲の大きさX、範囲の大きさY、1つ目の領域左上X、
1つ目の領域左上Y、1つ目の領域右下X、1つ目の領
域右下Y、領域の横方向の数、領域の縦方向の数、領域
の大きさX、領域の大きさY、領域間X、領域間Y、縦
カウンタ、横カウンタ及びアドレスポインタを格納する
各メモリエリア4a〜4sを形成する。
【0020】データ記憶部5は、図1に示すように、領
域データ記憶部5a、文書データ記憶部5b及び配置領
域対応実データ記憶部5cから構成されている。領域デ
ータ記憶部5aには、図2に示す用紙の左上から領域の
左上までの位置と、用紙の左上から領域の右下までの位
置をXY座標で表した左上X/Y座標・右下X/Y座標
の各座標データと、その領域に対応した文書データ記憶
部5b内に格納される文書データの先頭アドレスのアド
レスデータとを、図3に示すメモリエリアの構成に記憶
する。
【0021】文書データ記憶部5bには、領域データ記
憶部5aに記憶された各領域に対応した文書データを、
図4に示すように各先頭アドレスにより区切られた可変
長データとして領域数分記憶し、各文書データは、デー
タ長が記憶された固定長部と実データが記憶された可変
長部により構成されている。
【0022】配置領域対応実データ記憶部5cは、領域
データ記憶部5aに格納された領域データテーブルに基
づいて作成された用紙の指定範囲内に配置された領域を
指定して、その指定領域に予め作成された文字列のみ、
画像データのみ、あるいは文字列と画像データから構成
される“実データ”を貼り付ける際に、領域データテー
ブルに格納される実データアドレスに対応して、指定領
域毎に実データを格納するメモリエリアを形成してい
る。
【0023】例えば、図5に示すような用紙内の指定範
囲に複数の指定領域を作成して文字列と画像データから
構成された実データを貼り付ける場合に、図6(a)に
示すように、用紙の指定範囲内に実データを貼り付ける
複数の指定領域が作成され、同図(b)に示す領域デー
タ記憶部5aに格納される領域データテーブルのよう
に、その各指定領域の領域左上Xと領域左上Yの各座標
データとともに、当該各指定領域に貼り付けられる実デ
ータの当該配置領域対応実データ記憶部5cに格納され
る際に設定される上記アドレスを示す実アドレスデータ
が格納され、同図(c)に示す配置領域対応実データ記
憶部5c内の指定領域毎に実データを格納するメモリエ
リアには、各指定領域毎に先頭アドレスを設定し、各実
データを構成する書式データと実際に配置される文字デ
ータ(「ABC電気大売出」等)及び画像データ(パソ
コンの画像データ等)を格納している。
【0024】キー入力部6は、図1に示すようにテンキ
ー6a、ファンクションキー6b、ファンクションキー
(F1〜F5)6c、カーソルキー6d及び実行キー6
f等を備えており、その各キー操作に応じた各キー入力
信号をバス8を介してCPU2に出力する。表示部7
は、CPU2によりRAM4に格納される各種指定領域
データに基づいて表示制御され、キー入力部6からキー
入力される入力内容やCPU2における各種データ処理
結果等を表示させる。
【0025】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
本実施例のワードプロセッサー1において実行される領
域作成処理について図7に示すゼネラルフローから説明
を開始する。図7において、領域作成処理は、領域を作
成する範囲、領域の大きさ、縦横方向それぞれの領域数
を入力する領域作成入力処理(ステップA1)と、その
入力された各データに基づいて実際に領域データの作成
処理を実行する領域作成実行処理(ステップA2)に分
けられる。
【0026】この領域作成入力処理(ステップA1)に
ついて図8に示すフローチャートに基づいて説明する。
図9に示す領域作成処理を開始する前の表示画面におい
て、キー入力部6のファンクションキー6cの“F1”
キーが操作されて“領域作成”が選択されて、領域作成
処理の領域作成入力処理が開始されると、図10に示す
領域を作成する範囲の左上位置の指定を促す表示画面に
切り替わり、この表示画面上で上下左右カーソルキー6
dにより位置指定カーソルを移動して所望の位置で停止
した後、実行キー6fを操作して作成範囲の左上位置を
確定する(ステップB1)。この場合、1つ目の領域の
左上位置の指定でもあり、そのX座標は、RAM4内の
範囲左上Xと1つ目の領域左上X用の各メモリエリア4
a、4gに格納され、そのY座標は、範囲左上Yと1つ
目の領域左上Y用の各メモリエリア4b、4hに格納さ
れる。
【0027】次いで、作成範囲の左上位置の指定後、図
11に示す範囲の右下位置の指定を促す表示画面に切り
替わり、この表示画面上で上下左右カーソルキー6dに
より位置指定カーソルを移動して所望の位置で停止した
後、実行キー6fを操作して作成範囲の右下位置を確定
する(ステップB2)。そして、この位置のX座標は、
RAM4内の範囲右下X用のメモリエリア4cに格納さ
れ、そのY座標は、範囲右下Y用のメモリエリア4dに
格納される。
【0028】次いで、作成範囲の右下位置の指定後、図
12に示す1つ目の領域の右下位置の指定を促す表示画
面に切り替わり、この表示画面上で上下左右カーソルキ
ー6dにより位置指定カーソルを移動して所望の位置で
停止した後、実行キー6fを操作して1つ目の領域の右
下位置を確定する(ステップB3)。そして、この位置
のX座標は、RAM4内の1つ目の領域右下X用のメモ
リエリア4iに格納され、そのY座標は、1つ目の領域
右下Y用のメモリエリア4jに格納される。
【0029】次いで、1つ目の領域の右下位置の指定
後、図13に示す領域の横方向の数の入力を促す表示画
面に切り替わり、この表示画面上の数値入力カーソルの
指示により、テンキー6aの操作により数値を入力し
(図中では、“2”を入力した場合を示す)、実行キー
6fを操作して確定する(ステップB4)。この横方向
の数は、RAM4内の領域の横方向の数のメモリエリア
に格納される。
【0030】次いで、領域の横方向の数指定後、図14
に示すように、範囲内で1つ目の領域の横に同一の大き
さの領域が等間隔で作成されて表示されるとともに、領
域の縦方向の数の入力を促す表示画面に切り替わり、こ
の表示画面上の数値入力カーソルの指示により、テンキ
ー6aの操作により数値を入力し(図中では、“3”を
入力した場合を示す)、実行キー6fを操作して確定す
る(ステップB5)。この領域縦方向の数は、RAM4
内の領域の縦方向の数のメモリエリアに格納される。
【0031】この領域の縦方向の数指定により、図15
に示すように、範囲内で先に横方向に作成した2つの領
域に対して縦方向に同一の大きさの領域が、等間隔で2
回繰り返し作成されて表示されるとともに、ファンクシ
ョンキー表示は、領域編集のメイン画面に戻されて、領
域作成入力処理を終了する。
【0032】次に、図7の領域作成実行処理(ステップ
A2)について図16〜図18に示すフローチャートに
基づいて説明する。図16において領域作成実行処理
は、領域の大きさと領域間の距離を計算する計算処理
(ステップC1)と、その計算結果に基づいてデータ記
憶部5内の領域データ記憶部5aに領域データテーブル
を作成する領域データ作成処理(ステップC2)に分け
られる。
【0033】この計算処理(ステップC1)について図
17に示すフローチャートに基づいて説明する。上記領
域作成入力処理によりRAM4内に格納された各データ
を使用し、まず、1つ目の領域右下Xデータから1つ目
の領域左上Xデータを減算して領域の大きさXを求め
(ステップD1)、同様に、1つ目の領域右下Yデータ
から1つ目の領域左上Yデータを減算して領域の大きさ
Yを求める(ステップD2)。そして、求めた領域の大
きさX及び領域の大きさYの各データをRAM4内の対
応する各メモリエリアに格納する。
【0034】次いで、RAM4内に格納したデータによ
り、範囲右下Xデータから範囲左上Xデータを減算して
範囲の大きさXを求め(ステップD3)、同様に、範囲
右下Yデータから範囲左上Yデータを減算して範囲の大
きさYを求める(ステップD4)。そして、求めた範囲
の大きさX及び範囲の大きさYの各データをRAM4内
の対応する各メモリエリアに格納する。
【0035】さらに、RAM4内に格納した範囲の大き
さX、領域の大きさX及び領域の横方向の数の各データ
を、式(範囲の大きさX−領域の大きさX×領域の横方
向の数)/(領域の横方向の数−1)により演算して領
域間Xを求めるるとともに(ステップD5)、同様に、
範囲の大きさY、領域の大きさY及び領域の横方向の数
の各データを、式((範囲の大きさY−領域の大きさY
×領域の横方向の数)/(領域の横方向の数−1))に
より演算して領域間Yを求める(ステップD6)。そし
て、求めた領域間X及び領域間Yの各データをRAM4
内の対応する各メモリエリアに格納して、計算処理を終
了する。
【0036】この場合、ステップD5あるいはD6で領
域間XあるいはYがとれない場合、すなわち、横又は縦
方向の数が多すぎて領域が重複してしまう場合があるの
で、その旨を報知して処理を終了する。
【0037】次に、図16の領域データ作成処理(ステ
ップC2)について図18に示すフローチャートに基づ
いて説明する。この領域データ作成処理では、RAM4
内に格納されたデータを使用し、データ記憶部5内の領
域データ記憶部5aに領域データテーブルを作成する。
【0038】まず、領域データテーブル作成の基本とな
るアドレスを決めるため、領域データ記憶部5a内の現
在の最終アドレスをRAM4内のアドレスカウンタ4s
にセットしてイニシャライズし(ステップE1)、縦/
横方向の領域数をカウントするRAM4内の縦/横カウ
ンタ4q、4rに“0”をセットしてイニシャライズす
る(ステップE2、E3)。ここから実際の領域データ
テーブルの作成を開始する。
【0039】まず、1つ目の領域左上X、横カウンタ、
領域の大きさX及び領域間Xの各データを使用し、式
(1つ目の領域左上X+横カウンタ×(領域の大きさX
+領域間X))により演算して左上座標Xを求める(ス
テップE4)。次いで、1つ目の領域左上Y、横カウン
タ、領域の大きさY及び領域間Yの各データを使用し、
式(1つ目の領域左上Y+横カウンタ×(領域の大きさ
Y+領域間Y))により演算して左上座標Yを求める
(ステップE5)。
【0040】次いで、1つ目の領域右下X、横カウン
タ、領域の大きさX及び領域間Xの各データを使用し、
式(1つ目の領域右下X+横カウンタ×(領域の大きさ
X+領域間X))により演算して右下座標Xを求める
(ステップE6)。次いで、1つ目の領域右下Y、横カ
ウンタ、領域の大きさY及び領域間Yの各データを使用
し、式(1つ目の領域右下Y+横カウンタ×(領域の大
きさY+領域間Y))により演算して右下座標Yを求め
る(ステップE7)。
【0041】これらの求めた左上座標X、左上座標Y、
右下座標X及び右下座標Yを、図3に示したように領域
データ記憶部5a内のデータテーブルに格納する。そし
て、領域データと文書データを対応させるための文書デ
ータアドレスに、初期値として“0000H(ヌル)”
をセットしてイニシャライズする(ステップE8)。こ
の文書データアドレスには、領域作成後の領域内に文書
が入力された時に、図3に示したようにその文書データ
の先頭アドレスが格納される。
【0042】以上のステップE4〜E8の処理で1レコ
ード分の領域データテーブルが作成されたため、アドレ
スポインタを更新するため、アドレスポインタに領域デ
ータテーブルの1レコード長を足す(ステップE9)。
【0043】次いで、領域が横方向に作成終了したか否
かを判断するため、横カウンタ4rを1インクリメント
し(ステップE10)、その横カウンタ4rのカウント
値と領域の横方向の数4kを比較する(ステップE1
1)。、横カウンタ4rのカウント値が領域の横方向の
数4kより小さい場合は、領域データを作成する前のス
テップE4の処理に戻る。また、横カウンタ4rのカウ
ント値が領域の横方向の数4l以上の場合は、領域が縦
方向に作成終了したか否かを判断するため、縦カウンタ
4qを1インクリメントし(ステップE12)、その縦
カウンタ4qのカウント値と領域の縦方向の数4lを比
較する(ステップE13)。縦カウンタ4qのカウント
値が領域の横方向の数4lより小さい場合は、横カウン
タ4rに0をセットする前のステップE3の処理に戻
る。また、縦カウンタ4qのカウント値が領域の横方向
の数4k以上の場合は、本処理を終了する。
【0044】以上の領域作成実行処理により、図9〜図
15に示したように、用紙範囲指定後に1つ目の領域を
指定して、その1つ目の領域が作成表示された後、その
1つ目の領域と同一の領域を配置する横方向の数と縦方
向の数を指定するだけで、順次、横方向と縦方向に指定
数の領域が、用紙範囲内で均等に作成配置されて表示さ
れる。
【0045】したがって、本実施例のワードプロセッサ
ー1では、文書データを出力する領域を用紙の指定範囲
内で指定の大きさで指定の数だけ作成する場合に、ユー
ザーのキー操作により指定する内容は、範囲指定、1つ
目の領域指定、領域の横方向の数指定及び領域の縦方向
の数指定でけであるため、従来のように用紙内のバラン
スを見ながら各領域指定を繰り返したり、領域の複製を
繰り返すといった煩雑な操作が必要でなくなるため、ユ
ーザーの領域指定操作を簡便にすることができ、操作ミ
スの発生を低減することができる。
【0046】次に、上記領域作成処理により図6(a)
に示した用紙範囲に作成された領域を指定して上記図6
(c)に示した配置領域対応実データ記憶部5cに格納
された実データ(文字列のみ、画像データのみ、あるい
は文字列と画像データから構成される)を入力する場合
の実データ入力処理について図19に示すフローチャー
トに基づいて説明する。
【0047】まず、図6(a)に示した用紙範囲に作成
された領域において、実データを入力する配置領域の指
定を行うため、キー入力部6のカーソルキー6dのキー
入力操作を待ち(ステップF1)、カーソルキー6dの
キー入力操作を確認すると、その用紙範囲上での指定カ
ーソルの移動を認識して(ステップF2)、その指定カ
ーソルの移動して停止した位置が、領域内を指定してい
るか否かを判別する(ステップF3)。指定カーソルの
停止位置が領域内でない場合は、ステップF1のカーソ
ルキー6dのキー入力操作を待ち処理に戻り、指定カー
ソルの停止位置が領域内である場合は、実行キー6fの
キー入力操作を待つ(ステップF4)。実行キー6fの
キー入力操作を確認すると、指定された領域を認識し、
図20に示す表示画面中の用紙範囲Aに示すように、指
定された領域を反転表示して実データが貼り付けられる
領域である旨を表示する。
【0048】次いで、その指定領域に対応する配置領域
対応実データ記憶部5c内の領域を指定し(ステップF
5)、その指定された領域に格納された実データ(書式
データ、文字データ、画像データ)を、RAM4内のワ
ークエリアへ読み出す(ステップF6)。そして、デー
タ入力を指示するキー入力操作を待ち(ステップF
7)、データ入力を指示するキー入力操作を確認する
と、ワークエリアに読み出した実データを編集する(ス
テップF8)。その実データの一例を図20の表示画面
中の表示範囲Bに示す。
【0049】次いで、実行キー6fのキー入力操作を待
つ(ステップF9)。実行キー6fのキー入力操作を確
認すると、ワークエリア内で編集した実データの内容
を、対応する配置領域対応実データ記憶部5c内に書込
んで(ステップF10)、本処理を終了する。
【0050】以上の実データ入力処理を繰り返し実行す
ることにより、図5に示したように、指定した領域毎に
配置領域対応実データ記憶部5c内の対応する領域に格
納した実データ(書式データ、文字データ、画像デー
タ)を編集して配置した原稿を容易に作成することがで
きる。
【0051】したがって、領域作成の際の操作手順及び
作成した領域を指定して文字データと画像データ等のデ
ータを編集する際の操作手順を、簡便にすることがで
き、ワードプロセッサーにおいて領域作成機能の向上と
操作性の向上を図ることができる。
【0052】なお、本実施例のワードプロセッサー1に
おいては、複数の出力領域が自動作成される際には、そ
の最初に作成された出力領域に設定されている書式情報
が、順次作成される出力領域の書式情報として複製され
て設定されており、書式情報を再設定する手間を省略す
ることができる。
【0053】(第2実施例)図21、図22は、本発明
を適用したワードプロセッサーの第2実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図21は、本実施例のワ
ードプロセッサー20の要部ブロック構成図である。こ
の図21において、ワードプロセッサー20は、CPU
21、ROM22、RAM23、データ記憶部24、キ
ー入力部25、表示部26及びデータ配置領域生成部2
7により構成されており、各部はバス28に接続されて
いる。
【0054】CPU21は、ROM22内に格納されて
いる各種制御プログラムに従ってワードプロセッサー2
0内の全体の動作を制御し、後述するデータ配置領域生
成処理に際して、キー入力部25から各種領域データが
指定入力されると、入力された各種指定領域データをR
AM23内に格納し、このRAM23に格納した各種指
定領域データに基づいてデータ配置領域生成部27によ
り指定用紙範囲内に作成される領域データをデータ記憶
部24内の領域データ記憶部24aに格納し、また、文
書データが入力されると、データ記憶部24内の文書デ
ータ記憶部24bに格納する。
【0055】ROM22は、CPU21により実行され
る各種制御プログラムを格納し、RAM23は、CPU
21の領域作成処理が実行される際に入力され各種領域
指定データを格納するメモリエリアを形成する。データ
記憶部24は、上記第1実施例と同様に、領域データ記
憶部24a、文書データ記憶部24b及び配置領域対応
実データ記憶部24cから構成されている。
【0056】キー入力部25は、テンキー、ファンクシ
ョンキー及びカーソルキー等を備えており、その各キー
操作に応じた各キー入力信号をバス28を介してCPU
21に出力する。表示部26は、CPU21によりRA
M23に格納される各種指定領域データに基づいて表示
制御され、キー入力部25からキー入力される入力内容
やCPU21における各種データ処理結果等を表示させ
る。
【0057】データ配置領域生成部27は、RAM23
に格納された各種指定領域データに基づいて指定用紙範
囲内に指定された領域を均等配置するように作成し、そ
の作成した領域データをCPU21により領域データ記
憶部24aに格納させる。
【0058】次に、本実施例の動作を説明する。キー入
力部25におけるカーソルキー等のキー入力操作により
図22に示す用紙範囲内で印字領域が設定されるととも
に、図中に示すように印字領域内の左上の位置にデータ
配置領域を作成するための“A点”と“B点”が指定さ
れたとすると、その指定された“A点”と“B点”の各
座標データがRAM23内に格納された後、データ配置
領域生成部27によりデータ配置領域生成処理が開始さ
れる。
【0059】このデータ配置領域生成処理では、RAM
23内に格納された上記指定された“A点”と“B点”
の各座標データに基づいて、その指定されたデータ配置
領域の大きさが判別されて、その印字領域内で当該指定
データ配置領域を横方向と縦方向に間隔が均等になるよ
うに配置して作成される。
【0060】この場合、上記第1実施例の場合に比べ
て、領域の横方向と縦方向の数を入力するキー操作を省
略することができるため、データ出力領域を作成する際
の操作性を一層簡略化することができる。
【0061】(第3実施例)図23〜図27は、本発明
を適用したワードプロセッサーの第3実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図23は、本実施例のワ
ードプロセッサー30の要部ブロック構成図である。こ
の図23において、ワードプロセッサー30は、CPU
31、キー入力部32、自動配置部33及びデータ配置
領域記憶部34により構成されており、上記第2実施例
と同一の構成部分には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0062】CPU31は、ROM22内に格納されて
いる各種制御プログラムに従ってワードプロセッサー3
0内の全体の動作を制御し、後述するデータ配置領域生
成処理に際して、キー入力部32から各種領域データが
指定入力されると、入力された各種指定領域データをR
AM23内に格納し、このRAM23に格納した各種指
定領域データに基づいて自動配置部33により指定用紙
範囲内に作成される領域データをデータ記憶部24内の
領域データ記憶部24aに格納し、また、文書データが
入力されると、データ記憶部24内の文書データ記憶部
24bに格納する。
【0063】キー入力部32は、図1に示すように配置
種類指定キー32a及び実行キー32b等を備えてお
り、その各キー操作に応じた各キー入力信号をバス28
を介してCPU31に出力する。配置種類指定キー32
aは、複数のデータ出力領域を表示画面上で均等配置す
るための位置を指定するキーであり、“均等”、“右よ
せ”、“左よせ”、“センタリング”等を指定する。
【0064】自動配置部33は、キー入力部32からの
キー入力操作により作成されてデータ記憶部24内の領
域データ記憶部24aに格納された複数の領域データ
を、キー入力部32の配置種類指定キー32aによりキ
ー入力された配置種類に従って均等配置する処理を実行
し、その均等配置したデータ配置領域データをデータ配
置領域記憶部34に格納する。データ配置領域記憶部3
4は、自動配置部33の領域データの均等配置処理によ
り作成されるデータ配置領域データを格納するメモリエ
リアを形成する。
【0065】次に、本実施例の動作を説明する。図24
(a)に示す予め作成された3つの形状の異なるデータ
出力領域に対して、キー入力部32における配置種類指
定キー32aのキー入力操作により、例えば“均等”が
指定されて、実行キー32bが操作されると、自動配置
部33により均等配置処理が実行されて、同図(b)に
示すように表示画面内で、3つのデータ出力領域が等間
隔で均等に配置されるとともに、その均等配置したデー
タ配置領域データがデータ配置領域記憶部34に格納さ
れる。
【0066】また、図25(a)に示す予め作成された
4つの形状の異なるデータ出力領域に対して、キー入力
部32における配置種類指定キー32aのキー入力操作
により、例えば“均等”が指定されて、実行キー32b
が操作されると、自動配置部33により均等配置処理が
実行されて、同図(b)に示すように表示画面内の中心
位置に対して、4つのデータ出力領域が等間隔で均等に
配置されるとともに、その均等配置したデータ配置領域
データがデータ配置領域記憶部34に格納される。
【0067】さらに、図26(a)に示す予め作成され
た3つの形状の異なるデータ出力領域に対して、キー入
力部32における配置種類指定キー32aのキー入力操
作により、例えば“右より”が指定されて、実行キー3
2bが操作されると、自動配置部33により均等配置処
理が実行されて、同図(b)に示すように表示画面内の
右よりの指定ラインを基準として、3つのデータ出力領
域が等間隔で均等に配置されるとともに、その均等配置
したデータ配置領域データがデータ配置領域記憶部34
に格納される。
【0068】なお、“左よせ”が指定された場合は、自
動配置部33により図中の左よりの指定ラインを基準と
して、3つのデータ出力領域が等間隔で均等に配置され
ることは勿論である。
【0069】さらにまた、図27(a)に示す予め作成
された3つの形状の異なるデータ出力領域に対して、キ
ー入力部32における配置種類指定キー32aのキー入
力操作により、例えば“センタリング”が指定されて、
実行キー32bが操作されると、自動配置部33により
均等配置処理が実行されて、同図(b)に示すように表
示画面内のセンターラインを基準として、3つのデータ
出力領域が等間隔で均等に配置されるとともに、その均
等配置したデータ配置領域データがデータ配置領域記憶
部34に格納される。
【0070】以上のように、本実施例のワードプロセッ
サー30では、予め作成された形状の異なる複数のデー
タ出力領域に対して、キー入力部32に設けられた配置
種類指定キー32aと実行キー32bをキー入力操作す
るだけで、自動配置部33により指定位置を基準として
データ出力領域が等間隔で均等配置されるため、形状の
異なる複数のデータ出力領域を均等配置する際の指定操
作内容を簡略化することができる。
【0071】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ワードプ
ロセッサーやパーソナルコンピュータ等でDTP文書編
集処理を行う際の領域作成機能において、データ出力範
囲内に出力領域を指定する操作内容を簡略化することが
でき、利用者の手間と操作ミスを軽減することができ
る。
【0072】請求項2記載の発明によれば、従来のよう
にデータ出力範囲内のバランスを見ながら各領域指定を
繰り返したり、領域の複製を繰り返すといった煩雑な操
作を省略することができる。
【0073】請求項3記載の発明によれば、作成した出
力領域毎に設定情報を再設定する手間を省略することが
できる。
【0074】請求項4記載の発明によれば、予め作成さ
れた形状の異なる複数の出力領域を均等配置する際の操
作内容を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1実施例のワードプロセッ
サーの要部ブロック構成図。
【図2】図1のデータ記憶部内の領域データ記憶部に格
納される各種指定領域データの定義内容を示す図。
【図3】図1の領域データ記憶部のメモリエリア構成を
示す図。
【図4】図1の文書データ記憶部に格納される文書デー
タのデータ構成を示す図。
【図5】文字列と画像データを合成する領域を編集した
印刷原稿の一例を示す図。
【図6】図5の各領域指定状態と、この各指定領域の座
標データが図1の領域データ記憶部に格納される状態
と、この各指定領域に配置される実データが図1の配置
領域対応実データ記憶部に格納される際の関係を示す
図。
【図7】本実施例のワードプロセッサーにより実行され
る領域作成処理のゼネラルフローを示す図。
【図8】図7の領域作成入力処理のフローチャート。
【図9】図7の領域作成処理を開始する前の表示画面の
表示例を示す図。
【図10】図9の表示画面から領域作成処理を開始して
範囲の左上を指定する際の表示例を示す図。
【図11】図10の範囲の左上指定後に範囲の右下を指
定する際の表示例を示す図。
【図12】図11の範囲の右下指定後に1つ目の領域の
右下を指定する際の表示例を示す図。
【図13】図12の1つ目の領域の右下指定後に領域の
横方向の数を指定する際の表示例を示す図。
【図14】図13の領域の横方向の数指定後に領域の縦
方向の数を指定する際の表示例を示す図。
【図15】図14の領域の縦方向の数指定後に指定され
た複数の領域を作成して用紙範囲内に配置して表示した
状態を示す図。
【図16】図7の領域作成実行処理のフローチャート。
【図17】図16の計算処理のフローチャート。
【図18】図16の領域データ作成処理のフローチャー
ト。
【図19】本実施例のワードプロセッサーにより実行さ
れる実データ入力処理のフローチャート。
【図20】図19の実データ入力処理により入力指定さ
れた領域と実データの表示例を示す図。
【図21】本発明を適用した第2実施例のワードプロセ
ッサーの要部ブロック構成図。
【図22】図21のデータ配置領域生成部により用紙範
囲内に均等配置されるデータ出力領域の一例を示す図。
【図23】本発明を適用した第3実施例のワードプロセ
ッサーの要部ブロック構成図。
【図24】図23の自動配置部により均等配置されるデ
ータ出力領域の一例を示す図。
【図25】図23の自動配置部により表示画面の中央に
均等配置されるデータ出力領域の一例を示す図。
【図26】図23の自動配置部により表示画面の右より
に均等配置されるデータ出力領域の一例を示す図。
【図27】図23の自動配置部により表示画面のセンタ
リングに均等配置されるデータ出力領域の一例を示す
図。
【符号の説明】
1、20、30 ワードプロセッサー 2、21、31 CPU 3、22 ROM 4、23 RAM 4a〜4s メモリエリア 5、24 データ記憶部 5a、24a 領域データ記憶部 5b、24b 文書データ記憶部 5c、24c 配置対応領域実データ記憶部 6、25、32 キー入力部 6a テンキー 6b ファンクションキー 6c ファンクションキー 6d カーソルキー 6f 実行キー 7、26 表示部 8、28 バス 27 データ配置領域生成部 32a 配置種類指定キー 32b 実行キー 33 自動配置部 34 データ配置領域記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを出力する複数の出力領域を所定の
    データ出力範囲内で指定する出力領域指定手段と、 この指定された各出力領域の位置及び大きさを前記デー
    タ出力範囲内で順次判別する出力領域判別手段と、 この各出力領域の判別結果に基づいて前記データ出力範
    囲内で当該各出力領域を所定の位置に配置するように順
    次作成する出力領域作成手段と、 を具備したことを特徴とするデータ出力装置。
  2. 【請求項2】前記出力領域指定手段は、データを出力す
    る出力領域を所定のデータ出力範囲内で指定するととも
    に、当該指定出力領域の当該データ出力範囲内での展開
    数を指定し、これらの指定により前記出力領域判別手段
    によって判別された出力領域の判別結果に基づいて当該
    出力領域を前記データ出力範囲内の指定位置に作成する
    とともに、前記指定された展開数に基づいて当該作成済
    の出力領域をデータ出力範囲内で均等に配置するように
    したことを特徴とする請求項1記載のデータ出力装置。
  3. 【請求項3】所定のデータ出力範囲内で作成されたデー
    タを出力する出力領域データを複数格納する出力領域デ
    ータ格納手段と、 この格納された複数の出力領域の配置位置を指定する配
    置位置指定手段と、 前記データ出力範囲内で、この配置位置指定手段により
    指定された配置位置に前記格納された複数の出力領域を
    所定の位置に配置する出力領域配置手段と、 を具備したことを特徴とするデータ出力装置。
  4. 【請求項4】前記配置位置指定手段では、指定配置位置
    として「右よせ」、「左よせ」、「センタリング」、
    「均等割付け」を指定し、前記出力領域配置手段は、前
    記データ出力範囲内で、この配置位置指定手段により指
    定された「右よせ」、「左よせ」、「センタリング」、
    「均等割付け」の各配置位置指定に従って前記格納され
    た複数の出力領域を均等に配置することを特徴とする請
    求項3記載のデータ出力装置。
JP7138389A 1995-05-12 1995-05-12 データ出力装置 Pending JPH08314926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072764A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Digitalmax Co Ltd プログラム作成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072764A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Digitalmax Co Ltd プログラム作成装置

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