JPH0832584B2 - 高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具 - Google Patents
高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具Info
- Publication number
- JPH0832584B2 JPH0832584B2 JP61246186A JP24618686A JPH0832584B2 JP H0832584 B2 JPH0832584 B2 JP H0832584B2 JP 61246186 A JP61246186 A JP 61246186A JP 24618686 A JP24618686 A JP 24618686A JP H0832584 B2 JPH0832584 B2 JP H0832584B2
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- Japan
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- alumina
- cutting tool
- cutting
- high toughness
- powder
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高靱性を有し、したがって特に高靱性が
要求されるフライス切削やならい切削などの衝撃や大き
な負荷を受けるような条件下で使用した場合にすぐれた
切削性能を長期に亘って発揮するアルミナ基セラミック
ス製切削工具(以下、アルミナ系切削工具という)に関
するものである。
要求されるフライス切削やならい切削などの衝撃や大き
な負荷を受けるような条件下で使用した場合にすぐれた
切削性能を長期に亘って発揮するアルミナ基セラミック
ス製切削工具(以下、アルミナ系切削工具という)に関
するものである。
従来、高硬度と高強度を有するアルミナ系切削工具と
して、容量%で(以下、%は容量%を示す)、11〜100
μmの平均長さを有する炭化けい素(以下、SiCで示
す)ホイスカ:20〜40%、酸化イットリウム(以下、Y2O
3で示す):0.1〜3%を含有し、残りが酸化アルミニウ
ム(以下、Al2O3で示す)と不可避不純物からなる組成
を有するアルミナ基セラミックスで構成されたものが知
られている。
して、容量%で(以下、%は容量%を示す)、11〜100
μmの平均長さを有する炭化けい素(以下、SiCで示
す)ホイスカ:20〜40%、酸化イットリウム(以下、Y2O
3で示す):0.1〜3%を含有し、残りが酸化アルミニウ
ム(以下、Al2O3で示す)と不可避不純物からなる組成
を有するアルミナ基セラミックスで構成されたものが知
られている。
しかし、上記の従来アルミナ系切削工具においては、
これを構成するアルミナ基セラミックスが高硬度および
高強度を有するものの十分な靱性を具備するものでない
ために、これをフライス切削やならい切削などの衝撃や
大きな負荷を受ける切削に用いると、切刃に欠けやチッ
ピングなどの欠損が発生し易く、これが原因で比較的短
時間で使用寿命に至るのが現状である。
これを構成するアルミナ基セラミックスが高硬度および
高強度を有するものの十分な靱性を具備するものでない
ために、これをフライス切削やならい切削などの衝撃や
大きな負荷を受ける切削に用いると、切刃に欠けやチッ
ピングなどの欠損が発生し易く、これが原因で比較的短
時間で使用寿命に至るのが現状である。
そこで、本発明者等は、上述のような観点から、上記
の従来アルミナ系切削工具に着目し、これに高靱性を付
与すべく研究を行なった結果、「原料粉末として用いら
れているSiCホイスカに、例えば空気中、300〜1000℃の
温度に30分〜5時間保持の条件で加熱酸化処理を施す
と、これに混在している遊離カーボンがCOやCO2となっ
て除去されて、SiCホイスカは活性化するようになり、
したがってこの酸化加熱処理されたSiCホイスカを原料
粉末として用いると共に、さらに窒化チタン(以下、Ti
Nで示す)を21〜30%の割合で含有させてアルミナ系切
削工具を製造すると、この結果のアルミナ系切削工具
は、前記の活性化したSiCホイスカとTiNの作用で」靱性
が著しく向上し、高靱性が要求されるフライス切削やな
らい切削などに用いた場合に、すぐれた耐欠損性を示
し、長期に亘ってすぐれた切削性能を発揮するようにな
るという研究結果を得たのである。
の従来アルミナ系切削工具に着目し、これに高靱性を付
与すべく研究を行なった結果、「原料粉末として用いら
れているSiCホイスカに、例えば空気中、300〜1000℃の
温度に30分〜5時間保持の条件で加熱酸化処理を施す
と、これに混在している遊離カーボンがCOやCO2となっ
て除去されて、SiCホイスカは活性化するようになり、
したがってこの酸化加熱処理されたSiCホイスカを原料
粉末として用いると共に、さらに窒化チタン(以下、Ti
Nで示す)を21〜30%の割合で含有させてアルミナ系切
削工具を製造すると、この結果のアルミナ系切削工具
は、前記の活性化したSiCホイスカとTiNの作用で」靱性
が著しく向上し、高靱性が要求されるフライス切削やな
らい切削などに用いた場合に、すぐれた耐欠損性を示
し、長期に亘ってすぐれた切削性能を発揮するようにな
るという研究結果を得たのである。
この発明は、上記の研究結果にもとづいてなされたも
のであって、 11〜100μmの平均長さを有する加熱酸化処理されたSiC
ホイスカ:10〜29%、 TiN:21〜30%、 Y2O3:0.1〜3%、 を含有し、残りがAl2O3と不可避不純物からなる組成を
有するアルミナ基セラミックスで構成してなる、高靱性
を有するアルミナ系切削工具に特徴を有するものであ
る。
のであって、 11〜100μmの平均長さを有する加熱酸化処理されたSiC
ホイスカ:10〜29%、 TiN:21〜30%、 Y2O3:0.1〜3%、 を含有し、残りがAl2O3と不可避不純物からなる組成を
有するアルミナ基セラミックスで構成してなる、高靱性
を有するアルミナ系切削工具に特徴を有するものであ
る。
つぎに、この発明のアルミナ系切削工具を構成するア
ルミナ基セラミックスの組成を上記の通りに限定した理
由を説明する。
ルミナ基セラミックスの組成を上記の通りに限定した理
由を説明する。
(a) SiCホイスカ SiCホイスカには、原料粉末として加熱酸化処理した
状態で用いることによりアルミナ系切削工具の硬さと強
度を向上させる作用があるが、その含有割合が10%未満
では、前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有
割合が29%を越えると、焼結性に低下傾向が現われ、強
度が低下するようになることから、その含有割合を10〜
29%と定めた。
状態で用いることによりアルミナ系切削工具の硬さと強
度を向上させる作用があるが、その含有割合が10%未満
では、前記作用に所望の効果が得られず、一方その含有
割合が29%を越えると、焼結性に低下傾向が現われ、強
度が低下するようになることから、その含有割合を10〜
29%と定めた。
なお、その平均長さを11〜100μmとしたのは、その
平均長さが11μm未満では、繊維強化型による所望の強
度向上が得られず、一方その平均長さが100μmを越え
ると焼結性が低下し、強度が急激に低下するようになる
という理由によるものである。
平均長さが11μm未満では、繊維強化型による所望の強
度向上が得られず、一方その平均長さが100μmを越え
ると焼結性が低下し、強度が急激に低下するようになる
という理由によるものである。
(b) TiN TiNは、TiとNが1:1の割合よりもずれた、活性の高い
TiN0.5〜TiN0.98の形で存在し、このように化学量論的
な割合からずれたTiN対N比の状態にあるTiNが、焼結時
にSiCホイスカおよびAl2O3間で活発に反応し、これらと
強固に結合し、靱性を著しく向上させる作用があるが、
その含有割合が21%未満では所望の高靱性を確保するこ
とができず、一方その含有割合が30%を越えると耐摩耗
性が低下するようになることから、その含有割合を21〜
30%と定めた。
TiN0.5〜TiN0.98の形で存在し、このように化学量論的
な割合からずれたTiN対N比の状態にあるTiNが、焼結時
にSiCホイスカおよびAl2O3間で活発に反応し、これらと
強固に結合し、靱性を著しく向上させる作用があるが、
その含有割合が21%未満では所望の高靱性を確保するこ
とができず、一方その含有割合が30%を越えると耐摩耗
性が低下するようになることから、その含有割合を21〜
30%と定めた。
(c) Y2O3 Y2O3には、TiNとの共存において、一段と焼結性を向
上させ、SiCホイスカおよびAl2O3による強度および硬さ
(耐摩耗性)の向上、並びにTiNによる靱性向上を促進
する作用があるが、その含有割合が0.1%未満では前記
作用に所望の効果が得られず、一方その含有割合が3%
を越えると耐摩耗性が低下するようになることから、そ
の含有割合を0.1〜3%と定めた。
上させ、SiCホイスカおよびAl2O3による強度および硬さ
(耐摩耗性)の向上、並びにTiNによる靱性向上を促進
する作用があるが、その含有割合が0.1%未満では前記
作用に所望の効果が得られず、一方その含有割合が3%
を越えると耐摩耗性が低下するようになることから、そ
の含有割合を0.1〜3%と定めた。
なお、この発明のアルミナ系切削工具は、原料粉末と
して、30〜500μmの平均長さ(この場合、500μm以下
のSiCホイスカは混合時および焼結時に壊れて焼結後の
セラミックス中には100μm以下の平均長さで存在する
ようになる)を有し、かつ混在する遊離カーボンをCOや
CO2として除去して活性化する目的で、空気中、300〜10
00℃の温度に30分〜5時間保持の条件で加熱酸化処理し
たSiCホイスカ、0.2〜2μmの平均粒径を有するAl2O3
粉末、TiN粉末、およびY2O3粉末を用意し、これらの原
料粉末を、 SiCホイスカ:10〜29%、 TiN:21〜30%、 Y2O3:0.1〜3%、 Al2O3:残り、 からなる配合組成に配合し、まずSiCホイスカを除く原
料粉末を、例えばボールミルなどを用いて十分に混合し
た後に、SiCホイスカを加え、これ壊さないように、例
えばロータリ式回転機により混合し、この混合粉末を圧
粉末にプレス成形し、この圧粉体あるいは上記混合粉末
に直接、真空中あるいは不活性ガス雰囲気中、温度:165
0〜1850℃、圧力:1〜5kg/mm2、保持時間:30分〜3時間
の条件でホットプレスを施すか、あるいは上記圧粉体
に、真空中、1650〜1850℃の温度に30分〜3時間補助の
条件での真空焼結と、不活性ガス雰囲気中、温度:1650
〜1850℃、圧力:1000〜2000気圧の条件での熱間静水圧
プレス(HIP)を施すことにより製造するのが望まし
い。
して、30〜500μmの平均長さ(この場合、500μm以下
のSiCホイスカは混合時および焼結時に壊れて焼結後の
セラミックス中には100μm以下の平均長さで存在する
ようになる)を有し、かつ混在する遊離カーボンをCOや
CO2として除去して活性化する目的で、空気中、300〜10
00℃の温度に30分〜5時間保持の条件で加熱酸化処理し
たSiCホイスカ、0.2〜2μmの平均粒径を有するAl2O3
粉末、TiN粉末、およびY2O3粉末を用意し、これらの原
料粉末を、 SiCホイスカ:10〜29%、 TiN:21〜30%、 Y2O3:0.1〜3%、 Al2O3:残り、 からなる配合組成に配合し、まずSiCホイスカを除く原
料粉末を、例えばボールミルなどを用いて十分に混合し
た後に、SiCホイスカを加え、これ壊さないように、例
えばロータリ式回転機により混合し、この混合粉末を圧
粉末にプレス成形し、この圧粉体あるいは上記混合粉末
に直接、真空中あるいは不活性ガス雰囲気中、温度:165
0〜1850℃、圧力:1〜5kg/mm2、保持時間:30分〜3時間
の条件でホットプレスを施すか、あるいは上記圧粉体
に、真空中、1650〜1850℃の温度に30分〜3時間補助の
条件での真空焼結と、不活性ガス雰囲気中、温度:1650
〜1850℃、圧力:1000〜2000気圧の条件での熱間静水圧
プレス(HIP)を施すことにより製造するのが望まし
い。
つぎに、この発明のアルミナ系切削工具を実施例によ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
原料粉末として、30〜500μmの範囲内の所定の平均
長さを有し、かつ大気中、300〜1000℃の範囲の所定温
度に30分〜5時間の範囲内の所定時間保持の条件で加熱
酸化処理を施した各種の本発明アルミナ系切削工具用Si
Cホイスカ並びに前記加熱酸化処理を施さない従来アル
ミナ系切削工具用SiCホイスカ、平均粒径:0.2μmのAl2
O3粉末、同0.8μmの各種のTiNx(x:0.5〜0.98)粉末、
および同1.5μmのY2O3粉末を用意し、これらの原料粉
末を所定の配合組成に配合し、まず、Al2O3粉末とTiN粉
末とY2O3粉末をボールミルで72時間混合し、これをロー
タリ式回転機に移し、これにSiCホイスカを加えて30分
間混合し、1ton/cm2の圧力で圧粉体にプレス成形し、こ
の圧粉体に、 (a) Arガス雰囲気中、温度:1750℃、圧力:3kg/m
m2、時間:1時間の条件でのホットプレス、 (b) 真空中、温度:1700℃、保持時間:10分の条件で
の真空焼結と、Arガス雰囲気中、温度:1730℃、圧力:15
00気圧、保持時間:40分の条件でのHIP、上記(a)また
は(b)の条件での焼結を行なうことにより、それぞれ
第1,2表に示される平均長さのSiCで構成され、かつ組成
を有するアルミナ基セラミック スからなり、いずれもISO規格SNGN120408のチップ形状
をもった本発明アルミナ系切削工具(以下、本発明切削
工具という)1〜9および従来アルミナ系切削工具(以
下、従来切削工具という)1〜9をそれぞれ製造した。
長さを有し、かつ大気中、300〜1000℃の範囲の所定温
度に30分〜5時間の範囲内の所定時間保持の条件で加熱
酸化処理を施した各種の本発明アルミナ系切削工具用Si
Cホイスカ並びに前記加熱酸化処理を施さない従来アル
ミナ系切削工具用SiCホイスカ、平均粒径:0.2μmのAl2
O3粉末、同0.8μmの各種のTiNx(x:0.5〜0.98)粉末、
および同1.5μmのY2O3粉末を用意し、これらの原料粉
末を所定の配合組成に配合し、まず、Al2O3粉末とTiN粉
末とY2O3粉末をボールミルで72時間混合し、これをロー
タリ式回転機に移し、これにSiCホイスカを加えて30分
間混合し、1ton/cm2の圧力で圧粉体にプレス成形し、こ
の圧粉体に、 (a) Arガス雰囲気中、温度:1750℃、圧力:3kg/m
m2、時間:1時間の条件でのホットプレス、 (b) 真空中、温度:1700℃、保持時間:10分の条件で
の真空焼結と、Arガス雰囲気中、温度:1730℃、圧力:15
00気圧、保持時間:40分の条件でのHIP、上記(a)また
は(b)の条件での焼結を行なうことにより、それぞれ
第1,2表に示される平均長さのSiCで構成され、かつ組成
を有するアルミナ基セラミック スからなり、いずれもISO規格SNGN120408のチップ形状
をもった本発明アルミナ系切削工具(以下、本発明切削
工具という)1〜9および従来アルミナ系切削工具(以
下、従来切削工具という)1〜9をそれぞれ製造した。
ついで、この結果得られた各種の切削工具について、
ロックウェル硬さ(Aスケール)および杭折力を測定
し、さらに、 被削材:FC25の角材、 切削速度:320m/min、 一刃当りの送り:0.16mm/刃、 切込み:1mm、 切削時間:10分、 の条件での鋳鉄角材の単刃によるフライス切削試験を行
ない、切刃の逃げ面摩耗幅を測定した。これらの測定結
果を第1,2表に示した。
ロックウェル硬さ(Aスケール)および杭折力を測定
し、さらに、 被削材:FC25の角材、 切削速度:320m/min、 一刃当りの送り:0.16mm/刃、 切込み:1mm、 切削時間:10分、 の条件での鋳鉄角材の単刃によるフライス切削試験を行
ない、切刃の逃げ面摩耗幅を測定した。これらの測定結
果を第1,2表に示した。
〔発明の効果〕 第1,2表に示される結果から、本発明切削工具1〜9
は、いずれも高靱性を示し、高靱性を必要とするフライ
ス切削で、切刃に欠損の発生なく、すぐれた耐摩耗性を
発揮するのに対して、従来切削工具1〜9においては、
靱性不足が原因で切刃に欠損が発生し、これが原因で比
較的短時間で使用寿命に至ることが明らかである。
は、いずれも高靱性を示し、高靱性を必要とするフライ
ス切削で、切刃に欠損の発生なく、すぐれた耐摩耗性を
発揮するのに対して、従来切削工具1〜9においては、
靱性不足が原因で切刃に欠損が発生し、これが原因で比
較的短時間で使用寿命に至ることが明らかである。
上述のように、この発明のアルミナ系切削工具は、高
硬度と高強度を有し、さらに一段とすぐれた靱性を有す
るので、連続切削は勿論のこと、フライス切削やならい
切削などに用いてもすぐれた耐欠損性を示し、長期に亘
ってすぐれた切削性能を発揮するのである。
硬度と高強度を有し、さらに一段とすぐれた靱性を有す
るので、連続切削は勿論のこと、フライス切削やならい
切削などに用いてもすぐれた耐欠損性を示し、長期に亘
ってすぐれた切削性能を発揮するのである。
Claims (1)
- 【請求項1】11〜100μmの平均長さを有する加熱酸化
処理された炭化けい素ホイスカ:10〜29%、 窒化チタン:21〜30%、 酸化イットリウム:0.1〜3%、 を含有し、残りが酸化アルミニウムと不可避不純物から
なる組成(以上容量%)を有するアルミナ基セラミック
スで構成したことを特徴とする高靱性を有するアルミナ
基セラミックス製切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246186A JPH0832584B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246186A JPH0832584B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100055A JPS63100055A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0832584B2 true JPH0832584B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17144793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246186A Expired - Lifetime JPH0832584B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 高靭性を有するアルミナ基セラミックス製切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832584B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433069A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Kobe Steel Ltd | Shaft shaped ceramic cutting tool |
| CN1037169C (zh) * | 1991-12-03 | 1998-01-28 | 先进复合材料公司 | 无压烧结晶须增强的氧化铝复合材料及其制备方法 |
| US5656217A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-12 | Advanced Composite Materials Corporation | Pressureless sintering of whisker reinforced alumina composites |
| US20040009112A1 (en) | 2002-07-10 | 2004-01-15 | Advanced Composite Materials Corporation | Silicon carbide fibers essentially devoid of whiskers and method for preparation thereof |
| US20070235450A1 (en) | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Advanced Composite Materials Corporation | Composite materials and devices comprising single crystal silicon carbide heated by electromagnetic radiation |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235266A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-15 | 日本特殊陶業株式会社 | 工具用繊維強化複合材料 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61246186A patent/JPH0832584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100055A (ja) | 1988-05-02 |
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