JPH08331865A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH08331865A
JPH08331865A JP7131350A JP13135095A JPH08331865A JP H08331865 A JPH08331865 A JP H08331865A JP 7131350 A JP7131350 A JP 7131350A JP 13135095 A JP13135095 A JP 13135095A JP H08331865 A JPH08331865 A JP H08331865A
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JP
Japan
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power module
power
printed wiring
board
wiring board
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JP7131350A
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Masanobu Tsuji
正伸 辻
Yoshiko Nakagawa
佳子 中川
Masato Nanba
真人 難波
Shunji Mukoyama
俊次 向山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ装置において、パワーモジュール
組み込みの工数低減を実現する。 【構成】 パワーモジュールとパワー基板の接続にピン
ヘッダー型のコネクタを用いることにより半田付け作業
をなくすとともに、ピンヘッダー型のコネクタにはそれ
が実装されている金属基板にあけられた穴を貫通する位
置決めピンを設け、放熱器側には位置決め用の穴を設け
る。別工程となる半田付け作業をなくすとともに、パワ
ー基板とパワーモジュールの相対位置が決め易くなるた
め組み込み工数を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導電動機駆動用インバ
ータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のインバータ装置について説
明する。
【0003】図2は従来のインバータ装置の断面図を示
すものである。図2において、1はパワーモジュール、
2はパワーモジュール1に内蔵されている金属基材の印
刷配線板、3は金属基材の印刷配線板2に実装されたパ
ワー半導体素子、4は金属基材の印刷配線板に実装され
回路を外部と接続するための回路接続部品で組立後のス
トレスが半田付け部へ加わらないようにS字状にフォー
ミングされている。5はパワーモジュール1の外枠、7
は外枠5に設けられたパワーモジュール取り付け穴、6
はパワーモジュール1の内部充填樹脂である。また8は
放熱器、9は放熱器8に設けられパワーモジュール1を
取り付けるためのタップ穴、10はパワーモジュール1
を取り付けるためのパワーモジュール取付ねじ、11は
パワーモジュールに回路接続部品4により接続されるパ
ワー基板で端子台15や電源トランス16、電解コンデ
ンサ17などが実装されている。12はパワー基板11
を放熱器8に取り付けるためのパワー基板取付ねじ、1
3は回路接続部品4が挿入できるようにパワー基板11
にあけられた回路接続部品挿入穴、14はパワー基板1
1の上からパワーモジュール取付ねじ10を締め付ける
ことができるように設けられたパワーモジュール締め付
け用穴、18はパワー基板11とコネクタ19により接
続された制御基板、20はインバータ本体の樹脂ケース
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、パワーモジュールの回路接続部品をパワ
ー基板に半田付けしなければならず、しかも構造上半田
ディップ層による半田付けが不可能であることから、手
作業あるいはロボットによる半田付けを行う必要があ
り、別工程が必要になるという問題点があった。また、
組立後に回路接続部品の半田付け部に加わるストレスを
回避するために、回路接続部品をS字状にフォーミング
加工するなどの対策をほどこす必要があるという問題も
有していた。加えて組立時、回路接続部品と回路接続部
品挿入穴の位置を合わせるため、あらかじめパワーモジ
ュール取付ネジ10を仮止めし、パワー基板を位置合わ
せをしながら組み込んだ後、もう一度パワーモジュール
取付ねじを締め付けなければならないといった組込み作
業が繁雑になる問題点も有している。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、パワーモジュールとパワー基板の回路の接続にピ
ンヘッダー型のコネクタを用いるとともに、ピンヘッダ
ー型のコネクタに位置決めピンを設けることにより、組
立作業の簡単なインバータ装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のインバータ装置では、パワーモジュールとパ
ワー基板の回路の接続にパワーモジュール側にピンヘッ
ダー型のコネクタを用い、パワー基板側にはリセプタク
ル型のコネクタを用いるとともに、ピンヘッダー型のコ
ネクタには、それが実装されている金属基材の印刷配線
板にあけられた穴を貫通する位置決めピンを設け、パワ
ーモジュールを固定する放熱器表面に、位置決めピンが
嵌合する位置決め穴を設けた構成を有している。
【0007】
【作用】この構成によって、パワーモジュールとパワー
基板の接続のための半田付け作業をなくすることができ
るとともに、回路接続部に加わるストレスはリセプタク
ル型コネクタの接点のばね性により解消されるため、特
別な対策をほどこすことが不要となる。また、パワーモ
ジュール内のコネクタの放熱器に対する位置が位置決め
ピンにより決定されるため、パワー基板との接続の時に
ねじの仮止めなどの特別な作業は不要となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例におけるインバー
タ装置の断面図である。図1において、1はパワーモジ
ュール、2はパワーモジュール1に内蔵されている金属
基材の印刷配線板、3は金属基材の印刷配線板2に実装
されたパワー半導体素子、21は金属基材の印刷配線板
2に実装され回路を外部と接続するためのピンヘッダー
型のコネクタ、23はピンヘッダー型のコネクタ21に
設けられた位置決めピン、26は位置決めピン23が貫
通するように金属基材の印刷配線板2に設けられたコネ
クタ実装穴、8は放熱器、24は位置決めピン23に嵌
合するように放熱器8に設けられた位置決め穴、7は金
属基材の印刷配線板2に設けられたパワーモジュール取
り付け穴、25は金属基材の印刷配線板2の表面を覆う
樹脂材料、11はパワーモジュール1に接続されるパワ
ー基板、22はパワー基板に実装されパワーモジュール
1のピンヘッダー型のコネクタ21に嵌合するリセプタ
クル型のコネクタである。9は放熱器8に設けられパワ
ーモジュール1を取り付けるためのタップ穴、10はパ
ワーモジュール1を取り付けるためのパワーモジュール
取付ねじ、11はパワーモジュールに回路接続部品4に
より接続されるパワー基板で端子台15や電源トランス
16、電解コンデンサ17などが実装されている。12
はパワー基板11を放熱器8に取り付けるためのパワー
基板取付ねじ、18はパワー基板11とコネクタ19に
より接続された制御基板、20は、インバータ本体の樹
脂ケースである。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、パワーモジュー
ルとパワー基板の回路の接続にピンヘッダー型のコネク
タを用いるとともに、ピンヘッダー型のコネクタに位置
決めピンを設けることにより、パワーモジュールとパワ
ー基板の接続のための半田付け作業をなくすることがで
きるとともに、回路接続部に加わるストレスはリセプタ
クル型コネクタの接点のばね性により解消されるため、
特別な対策をほどこすことが不要となる。また、パワー
モジュール内のコネクタの放熱器に対する位置が位置決
めピンにより決定されるため、パワー基板との接続の時
にねじの仮止めなどの特別な作業は不要となるなど、組
立作業の簡単なインバータ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるインバータ装置の断
面図
【図2】従来のインバータ装置の断面図
【符号の説明】
1 パワーモジュール 2 金属基材の印刷配線板 3 パワー半導体素子 4 回路接続部品 5 パワーモジュールの外枠 6 パワーモジュールの内部充填樹脂 7 パワーモジュール取り付け穴 8 放熱器 9 タップ穴 10 パワーモジュール取付ねじ 11 パワー基板 12 パワー基板取付ねじ 13 回路接続部品挿入穴 14 パワーモジュール締め付け用穴 15 端子台 16 電源トランス 17 電解コンデンサ 18 制御基板 19 コネクタ 20 樹脂ケース 21 ピンヘッダー型のコネクタ 22 リセプタクル型のコネクタ 23 位置決めピン 24 位置決め穴 25 樹脂材料 26 コネクタ実装穴
フロントページの続き (72)発明者 向山 俊次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属基材の印刷配線板と、この金属基材の
    印刷配線板に実装された複数のパワー半導体素子と、前
    記金属基材の印刷配線板の回路を第二の印刷配線板に実
    装されたリセプタクル型のコネクタと接続するためのピ
    ンヘッダー型のコネクタと、前記金属基材の印刷配線板
    の表面を覆う樹脂材料とからなるパワーモジュールを有
    することを特徴とするインバータ装置。
  2. 【請求項2】ピンヘッダー型のコネクタは、金属基材の
    印刷配線板にあけられた穴を貫通し前記金属基材の印刷
    配線板の反実装面側に突き抜ける位置決めピンを持ち、
    パワーモジュールを固定する放熱器表面に、前記位置決
    めピンが嵌合する位置決め穴を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のインバータ装置。
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