JPH0834421B2 - タイマ−回路 - Google Patents

タイマ−回路

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JPH0834421B2
JPH0834421B2 JP1352587A JP1352587A JPH0834421B2 JP H0834421 B2 JPH0834421 B2 JP H0834421B2 JP 1352587 A JP1352587 A JP 1352587A JP 1352587 A JP1352587 A JP 1352587A JP H0834421 B2 JPH0834421 B2 JP H0834421B2
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JP
Japan
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signal
output
circuit
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JP1352587A
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JPS63181525A (ja
Inventor
進一 平野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル回路に用いられるタイマー回路
に関し、特に入力されるモード信号に応じて種々の時間
(被検出信号の数)を計測することができるタイマー回
路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のタイマー回路は、カウンター、デコー
ダー及びマルチ・プレクサーで構成されており、カウン
ターの出力値とモード信号の値が一致した時に、同時に
一致信号を出力するのが一般的であった。
第3図は、従来のタイマー回路の一例を示す接続図
で、2ビットのモード信号A,Bを入力するタイマー回路
の接続回路図である。第3図において2ビットのカウン
ター12は被検出信号Cの反転信号をカウントし、カウ
ンター12に接続されるデコーター13の出力は抱き合わせ
のトランスファー15〜18,20,21およびインバータ22を介
してナンドゲート23に入力される。モード信号Bは直接
またはインバータ14を介してトランスファー15〜18を制
御し、モード信号Aは直接またはインバータ19を介して
トランスファー20,21を制御する。ナンドゲート23はイ
ンバータ22の出力とともに被検出信号Cを入力し、▲
▼フリップ・フロップ24に出力する。カウンタ12およ
び▲▼フリップ・フロップ24は、リセット信号▲
▼(ロー・アクティブ)によりリセットされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の第3図に示すタイマー回路は、カウン
ター・デコーダー及びマルチ・プレクサーで構成された
回路なので、モード数によって回路の構成素子数が多く
なるという欠点がある。
上述した従来のタイマー回路がカウンター,デコーダ
ー及びマルチ・プレクサーで構成されているのに対し
て、本発明は、トグル・フリップ・フロップ回路とこの
トグル・フリップ・フロップ回路の出力信号値が2回反
転した時に、同時に出力信号値が反転し、且つ、その出
力信号値を保持する機能を有したマスク用信号発生手段
を含む回路で構成されているという独創的内容を有す
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のタイマー回路は、リセット信号の入力で出力
がリセットされ被検出信号の非活性遷移エッジに応答し
て出力を反転するトグル・クリップ・フロップ回路
(1)と、前記リセット信号の入力で出力がリセットさ
れ前記トグル・フリップ・フロップ回路(1)の出力の
リセットから2回目の反転に応じて反転し以降はその反
転した状態に保持されるマスク用信号を出力するマスク
用信号発生手段(3,4,5)と、第1のモード信号に従い
前記マスク用信号の反転に応じて出力を反転するか反転
しないように選択するマスク手段(6,7)と、第2のモ
ード手段に従い前記トグル・フリップ・フロップ(1)
の出力の反転に応じて出力を反転するかしないように選
択する論理回路(2)と、前記マスク手段(6,7)及び
前記論理回路(2)の出力並びに前記被検出信号を入力
し前記リセット信号の入力後の前記被検出信号の数が前
記第1及び第2のモード信号に規定される数となった時
に検出信号を発生する検出回路(8,9,10)とを含んで構
成される。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の回路図で2ビットのモ
ード信号A,Bを入力するタイマー回路である。
ナンドゲート2はモード信号Bとトグル・フリップ・
フロップ回路1の出力信号QTを入力する。▲▼フリ
ップフロップ3は出力信号QTを入力する。出力信号QTと
▲▼フリップ・フロップ3の出力を入力するナンド
ゲート4の出力が▲▼フリップ・フロップ5に入力
される。ナンドゲート7はインバータ6を介した▲
▼フリップ・フロップ5の出力とモード信号Aを入力す
る。ナンドゲート8はナンドゲート2の出力信号G1とナ
ンドゲート7の出力信号G3を入力し、インバータ9を介
して出力信号G4を発生させる。ナンドゲート10は被検出
信号Cと出力信号G4を入力する。▲▼フリップフロ
ップ11は出力信号G5を入力し、出力OUTを発生する。ト
グル・フリップ・フロップ回路1および▲▼フリッ
プ・フロップ3,5,11はリセット信号▲▼によりセッ
トされる。
トグル・フリップ・フロップ回路は、リセット信号▲
▼(ロー・アクティブ)により、出力信号QTが“1"
にイニシャライズされ、且つ、被検出信号(以下Cと呼
ぶ)の立ち下がりエッジ(反転信号の立ち上がりエッ
ジ)で出力信号QTの値を反転する。▲▼フリップ・
フロップ3からナンドゲート7までの回路(マスク用信
号発生手段及びマスク手段)は、モード信号Aが“1"の
場合に、出力OUTによる被検出信号Cの検出を2回目の
ものまではマスクする。モード信号Bが“0"の場合は出
力信号G1が常に“1"となり、出力OUTが奇数回目の被検
出信号Cを検出するようにする。ただし前述のモード信
号Aによるマスクする機能が作用するため、モード信号
Bが“0"であってもモード信号Aが“0"の場合は、出力
OUTが1回目の被検出信号Cを検出するが、モード信号
Aが“1"の場合は、出力OUTが1回目の被検出信号を検
出せず3回目のものを検出する。モード信号Bが“1"の
場合は奇数番目の被検出信号Cの発生時に出力信号G1は
“0"となり、出力OUTが奇数番目のものは検出せず偶数
番目の被検出信号Cのみを検出するようにする。
第2図は、本実施例の動作を示すタイミング図であ
る。
第2図の左端に示すモード信号Aが“0",Bが“0"のと
き、リセット信号▲▼によるリセット直後に出力信
号G1は“1"、出力信号G3は“1"である。従って出力信号
G4は“1"になるので、被検出信号Cが“1"(1回目)に
なると、同時に▲▼フリップフロップ11の出力OUT
が“1"になる。
第2図の左端から2番目に示すモード信号Aが“0",B
が“1"のとき、リセット直後に出力信号G1は“0"であ
る。従って出力信号G4は“0"になるので、被検出信号C
の“1"の状態は検出されない。次に被検出信号Cが“0"
になると、その立ち下がりエッジで出力信号QTは“0"に
反転し、出力信号G1は“1"となり、出力信号G4は“1"に
なるので、被検出信号Cが“1"(2回目)になると、同
時に出力OUTが“1"になる。
第2図の左から3番目に示すモード信号Aが“1",Bが
“0"のとき、リセット直後に出力信号G1は“1"だが、出
力信号G3は“0"である。従って出力信号G4は“0"になる
ので、1回目の被検出信号Cは検出されない。次に、被
検出信号Cが“0"になっても、まだ出力信号G3は“0"な
ので、2回目の被検出信号Cも検出されない。そして、
さらに被検出信号Cが“0"になると、その立ち下がりエ
ッヂで出力信号G3は“1"になり、出力信号G4は“1"にな
るので、被検出信号Cが“1"(3回目)になると、同時
に出力OUTが“1"になる。
第2図の右端に示すモード信号Aが“1"、Bが“1"の
とき、2回目の被検出信号Cまでは、モード信号Aが
“1"、Bが“0"のときと同じ動作をするが、2回目の被
検出信号Cの立ち下がりで出力信号G3が“1"になって
も、出力信号G1は“0"なので、3回目の被検出信号Cは
検出されない。次に3回目の被検出信号Cの立ち下がり
エッジで出力信号QTに反転し、出力信号G1は“1"になる
ので、4回目の被検出信号Cが検出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のタイマー回路は、被検出
回路が入力されるトグル・フリップ・フロップ回路と、
このトグル・フリップ・フロップ回路の出力信号値が2
回反転した時に、同時にマスク用出力信号の値が反転
し、且つ、その反転後のマスク用出力信号の値を保持す
るマスク手段を設けることにより、比較的モード数の少
ない時に、その構成素子数を大巾に削減することができ
る(〜40数%)という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図
に示す実施例の動作を示すタイミング図、第3図は、従
来のタイマー回路の回路図である。 RS……リセット信号(ロー・アクティブ)、C……被検
出信号、……被検出信号Cの反転信号、A,B……モー
ド信号、QT……トグル・フリップ・フロップ回路、2,4,
7,8,10,23……ナンドゲート、3,5,11,24……▲▼フ
リップ・フロップ、6,9,14,19,22……インバータ、12…
…2ビットのカウンター、13……デコーダー、15,16,1
7,18,20,21……抱き合わせのトランスファー、G1〜G5…
…出力信号、OUT……出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リセット信号の入力で出力がリセットされ
    被検出信号の非活性遷移エッジに応答して出力を反転す
    るトグル・クリップ・フロップ回路(1)と、前記リセ
    ット信号の入力で出力がリセットされ前記トグル・フリ
    ップ・フロップ回路(1)の出力のリセットから2回目
    の反転に応じて反転し以降はその反転した状態に保持さ
    れるマスク用信号を出力するマスク用信号発生手段(3,
    4,5)と、第1のモード信号に従い前記マスク用信号の
    反転に応じて出力を反転するか反転しないように選択す
    るマスク手段(6,7)と、第2のモード手段に従い前記
    トグル・フリップ・フロップ(1)の出力の反転に応じ
    て出力を反転するかしないように選択する論理回路
    (2)と、前記マスク手段(6,7)及び前記論理回路
    (2)の出力並びに前記被検出信号を入力し前記リセッ
    ト信号の入力後の前記被検出信号の数が前記第1及び第
    2のモード信号に規定される数となった時に検出信号を
    発生する検出回路(8,9,10)とを含むことを特徴とする
    タイマー回路。
JP1352587A 1987-01-22 1987-01-22 タイマ−回路 Expired - Lifetime JPH0834421B2 (ja)

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JPS63181525A JPS63181525A (ja) 1988-07-26
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