JPH08516B2 - パワーシート - Google Patents
パワーシートInfo
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- JPH08516B2 JPH08516B2 JP60267015A JP26701585A JPH08516B2 JP H08516 B2 JPH08516 B2 JP H08516B2 JP 60267015 A JP60267015 A JP 60267015A JP 26701585 A JP26701585 A JP 26701585A JP H08516 B2 JPH08516 B2 JP H08516B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- level
- signal line
- switch
- time
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/02246—Electric motors therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
- B60N2/0244—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation with logic circuits
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/002—Seats provided with an occupancy detection means mounted therein or thereon
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/067—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2210/00—Sensor types, e.g. for passenger detection systems or for controlling seats
- B60N2210/40—Force or pressure sensors
- B60N2210/46—Electric switches
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2230/00—Communication or electronic aspects
- B60N2230/30—Signal processing of sensor data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、シートの前・後進操作によりシートを前・
後進させ、前記操作の停止によりシートを任意の位置で
停止させるように構成された車両等のパワーシートに関
する。
後進させ、前記操作の停止によりシートを任意の位置で
停止させるように構成された車両等のパワーシートに関
する。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種の車両のパワーシートは、シートを任意
の位置に停止させた状態で降車した場合、シートは、次
の操作をしない限り、前記降車時の停止位置に停止した
ままの状態に保持されるように構成されていた。
の位置に停止させた状態で降車した場合、シートは、次
の操作をしない限り、前記降車時の停止位置に停止した
ままの状態に保持されるように構成されていた。
しかしながら、このような構成の従来例には、次のよ
うな問題点がある。
うな問題点がある。
即ち、降車時のシート停止位置が前方位置であると、
シート前方の空間が狭く、次に乗車するときの乗車スペ
ースが不十分で、乗車しにくいという問題がある。
シート前方の空間が狭く、次に乗車するときの乗車スペ
ースが不十分で、乗車しにくいという問題がある。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、乗車する際には、常に広い乗車スペースを確保で
きるようにすることを目的とする。
って、乗車する際には、常に広い乗車スペースを確保で
きるようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果) 〔構成〕 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
うな構成をとる。
即ち、本発明のパワーシートは、前・後進操作スイッ
チの操作によりシートを前・後および停止させるシート
駆動手段と、前記シートが空席となったことを検出する
空席検出手段と、この空席検出手段からの信号を基に、
前記シートが空席となった時からの経過時間を計測する
と共に、空席となっている状態が所定時間にわたって継
続した時に、後進駆動信号を出力するタイマ手段と、前
記後進駆動信号に基づいて、前記シート駆動手段によっ
て、前記空席となっているシートを後端まで後進させる
空席自動後進手段とを備えたものである。
チの操作によりシートを前・後および停止させるシート
駆動手段と、前記シートが空席となったことを検出する
空席検出手段と、この空席検出手段からの信号を基に、
前記シートが空席となった時からの経過時間を計測する
と共に、空席となっている状態が所定時間にわたって継
続した時に、後進駆動信号を出力するタイマ手段と、前
記後進駆動信号に基づいて、前記シート駆動手段によっ
て、前記空席となっているシートを後端まで後進させる
空席自動後進手段とを備えたものである。
[作用効果] 本発明によれば、空席になった所定時間経過後に、空
席となったシートは後端まで後進される。
席となったシートは後端まで後進される。
従って、降車時のシート停止位置が前方位置にあるい
は中間位置等どの位置であっても、降車後所定時間が経
過すれば、シートが必ず後端位置に移動される。そのた
め、次に乗車するときには、シートが必ず後端位置にあ
って、シートの前方に広い乗車スペースが確保されてい
るため、乗車をスムーズに行うことができる。
は中間位置等どの位置であっても、降車後所定時間が経
過すれば、シートが必ず後端位置に移動される。そのた
め、次に乗車するときには、シートが必ず後端位置にあ
って、シートの前方に広い乗車スペースが確保されてい
るため、乗車をスムーズに行うことができる。
さらに、本発明によれば、所定時間が経過しない限り
シートが後進されないので、シートから少し腰を浮かせ
た位の短時間内でのシートの後進はなく、安全性に優れ
る。また、所定時間の経過によりシートを後進させるこ
とで、そのシートの乗員が降車したことを前提としてシ
ートの後進を行うようにしているが、そのような場合通
常はドアの開閉信号を必要として開閉センサ及びその配
線構造が必要となるが、本発明ではタイマ手段を採用し
たことで構成を簡単なものとしている。
シートが後進されないので、シートから少し腰を浮かせ
た位の短時間内でのシートの後進はなく、安全性に優れ
る。また、所定時間の経過によりシートを後進させるこ
とで、そのシートの乗員が降車したことを前提としてシ
ートの後進を行うようにしているが、そのような場合通
常はドアの開閉信号を必要として開閉センサ及びその配
線構造が必要となるが、本発明ではタイマ手段を採用し
たことで構成を簡単なものとしている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
構 成 第1図は本発明の一実施例に係る車両のパワーシート
の概略構成図である。
の概略構成図である。
第1図において、1はシート、2はシート1のアーム
部分に設けられた前・後進操作スイッチで、この前後進
操作スイッチ2は、第3図に示すように前進操作スイッ
チ2aと後進操作スイッチ2bとからなっている。
部分に設けられた前・後進操作スイッチで、この前後進
操作スイッチ2は、第3図に示すように前進操作スイッ
チ2aと後進操作スイッチ2bとからなっている。
3はボディのシャーシ側に固定されたラックであり、
このラック3に噛合するピニオンギヤ4が正逆転式のモ
ータ5に連動連結されている。このモータ5は、シート
1に固定されている。6はラック3の前端に配設され、
シート1の前端が当接したときにOFFする常閉の前端リ
ミットスイッチ、7はラック3の後端に配設され、シー
ト1の後端が当接したときにOFFする常閉の後端リミッ
トスイッチである。
このラック3に噛合するピニオンギヤ4が正逆転式のモ
ータ5に連動連結されている。このモータ5は、シート
1に固定されている。6はラック3の前端に配設され、
シート1の前端が当接したときにOFFする常閉の前端リ
ミットスイッチ、7はラック3の後端に配設され、シー
ト1の後端が当接したときにOFFする常閉の後端リミッ
トスイッチである。
8はシート1の内部に設けられたシートスイッチであ
り、このシートスイッチ8は、搭乗者がシート1に着座
したときにONし、シート1が空席になったときにOFFす
る常開スイッチである。このシートスイッチ8が発明の
構成にいう空席検出手段に相当する。
り、このシートスイッチ8は、搭乗者がシート1に着座
したときにONし、シート1が空席になったときにOFFす
る常開スイッチである。このシートスイッチ8が発明の
構成にいう空席検出手段に相当する。
9は、前進操作スイッチ2a,後進操作スイッチ2b,前端
リミットスイッチ6,後端リミットスイッチ7およびシー
トスイッチ8を第3図に示す制御回路に接続するための
コネクタである。
リミットスイッチ6,後端リミットスイッチ7およびシー
トスイッチ8を第3図に示す制御回路に接続するための
コネクタである。
第2図は、シートスイッチ8の具体的な構造を示す断
面図である。
面図である。
マイクロスイッチ10がシート1の内部の適当な位置に
固定されており、その作動子11に対向して設けられた可
動押さえ板12が、マイクロスイッチ10と可動押さえ板12
との間に介在されたコイルスプリング13によって上向き
に付勢され、ストッパ14によって上限位置を規制されて
いる。
固定されており、その作動子11に対向して設けられた可
動押さえ板12が、マイクロスイッチ10と可動押さえ板12
との間に介在されたコイルスプリング13によって上向き
に付勢され、ストッパ14によって上限位置を規制されて
いる。
なお、このような構造に代えて、導電ゴムを利用して
シートスイッチ8を構成してもよい。
シートスイッチ8を構成してもよい。
第3図は、パワーシートにおける制御回路の回路図で
ある。
ある。
第3図において、Bはバッテリーなどの直流電源、
R1,R2は抵抗器、R3〜R5はプルアップ用の抵抗器、A1〜A
4はANDゲート、OR1はORゲート、Iはインバータ、DT
は、リトリガラブル単安定マルチバイブレータを利用し
たONディレイタイマ(タイマ手段)である。
R1,R2は抵抗器、R3〜R5はプルアップ用の抵抗器、A1〜A
4はANDゲート、OR1はORゲート、Iはインバータ、DT
は、リトリガラブル単安定マルチバイブレータを利用し
たONディレイタイマ(タイマ手段)である。
Tr1,Tr2はスイッチングトランジスタ、Ry1,Ry2はリレ
ーコイルである。
ーコイルである。
以上の各素子は、第3図に示すように接続されてい
る。
る。
ry1,ry2はそれぞれリレーコイルRy1,Ry2の励磁,消磁
によって切り替わるリレー接点である。両リレー接点ry
1,ry2間にモータ5が接続されている。
によって切り替わるリレー接点である。両リレー接点ry
1,ry2間にモータ5が接続されている。
モータ5にX方向の電流が流れるときにモータ5が正
転して、シート1を前進移動させ、また、モータ5にY
方向の電流が流れるときにモータ5が逆転して、シート
1を後進移動させるように構成されている。
転して、シート1を前進移動させ、また、モータ5にY
方向の電流が流れるときにモータ5が逆転して、シート
1を後進移動させるように構成されている。
第3図において、一点鎖線で囲んだ部分AAが発明の構
成にいうシート駆動手段に相当し、ONディレイタイマDT
が発明の構成にいう遅延手段に相当し、破線で囲んだ部
分BBが発明の構成にいう空席自動後進手段に相当する。
成にいうシート駆動手段に相当し、ONディレイタイマDT
が発明の構成にいう遅延手段に相当し、破線で囲んだ部
分BBが発明の構成にいう空席自動後進手段に相当する。
動 作 次に、この実施例の動作を第4図のタイムチャートに
基づいて説明する。
基づいて説明する。
時刻t1では、後端リミットスイッチ7がOFFして
いることから、シート1の後端が後端リミットスイッチ
7に当接していることになる。このとき、前端リミット
スイッチ6はONであり、シートスイッチ8,前進操作スイ
ッチ2aはOFFであり、モータ5は停止している。
いることから、シート1の後端が後端リミットスイッチ
7に当接していることになる。このとき、前端リミット
スイッチ6はONであり、シートスイッチ8,前進操作スイ
ッチ2aはOFFであり、モータ5は停止している。
ANDゲートA1について、前進操作スイッチ2aがOFFであ
るため、信号ラインa1は“L"レベルであり、シートスイ
ッチ8がOFFであるため、信号ラインa2も“L"レベルで
あり、前端リミットスイッチ6がONであるため、信号ラ
インa3は“H"レベルである。従って、ANDゲートA1は非
導通であり、信号ラインiが“L"レベルのため、トラン
ジスタTr1はOFFである。即ち、リレーコイルRy1は消磁
されており、リレー接点ry1は端子r0側にある。
るため、信号ラインa1は“L"レベルであり、シートスイ
ッチ8がOFFであるため、信号ラインa2も“L"レベルで
あり、前端リミットスイッチ6がONであるため、信号ラ
インa3は“H"レベルである。従って、ANDゲートA1は非
導通であり、信号ラインiが“L"レベルのため、トラン
ジスタTr1はOFFである。即ち、リレーコイルRy1は消磁
されており、リレー接点ry1は端子r0側にある。
ANDゲートA2について、後進操作スイッチ2bがOFFであ
るため、信号ラインe1は“L"レベルであり、シートスイ
ッチ8がOFFであるため、信号ラインe2も“L"レベルで
ある。従って、ANDゲートA2は非導通であり、信号ライ
ンg2は“L"レベルである。ANDゲートA3について、シー
トスイッチ8がOFFであるため、信号ラインf2は“H"レ
ベルであり、所定時間が経過していることから、ONディ
レイタイマDTからの信号ラインf1も“H"レベルである。
従って、ANDゲートA3は導通しており、信号ラインg1は
“H"レベルである。即ち、ORゲートOR1は導通し、信号
ラインh1は“H"レベルである。一方、後端リミットスイ
ッチ7がOFFであるため、信号ラインh2が“L"レベルで
あるから、ANDゲートA4は非導通である。即ち、信号ラ
インjも“L"レベルであり、トランジスタTr2なOFFとな
っている。従って、リレーコイルRy2は励磁されず、リ
レー接点ry2は端子s0側にある。
るため、信号ラインe1は“L"レベルであり、シートスイ
ッチ8がOFFであるため、信号ラインe2も“L"レベルで
ある。従って、ANDゲートA2は非導通であり、信号ライ
ンg2は“L"レベルである。ANDゲートA3について、シー
トスイッチ8がOFFであるため、信号ラインf2は“H"レ
ベルであり、所定時間が経過していることから、ONディ
レイタイマDTからの信号ラインf1も“H"レベルである。
従って、ANDゲートA3は導通しており、信号ラインg1は
“H"レベルである。即ち、ORゲートOR1は導通し、信号
ラインh1は“H"レベルである。一方、後端リミットスイ
ッチ7がOFFであるため、信号ラインh2が“L"レベルで
あるから、ANDゲートA4は非導通である。即ち、信号ラ
インjも“L"レベルであり、トランジスタTr2なOFFとな
っている。従って、リレーコイルRy2は励磁されず、リ
レー接点ry2は端子s0側にある。
そのためモータ5には電流が流れず、シート1は後端
位置で停止している。
位置で停止している。
時刻t2でシート1に搭乗者が着座すると、シート
スイッチ8がONとなる。その結果、信号ラインa2が“H"
レベルとなるが、信号ラインa1が“L"レベルであるた
め、ANDゲートA1の非導通の状態は不変である。一方、
信号ラインh1が“L"レベルとなるが、これによってはAN
DゲートA4の非導通の状態は不変である。従って、モー
タ5の停止の状態が続く。
スイッチ8がONとなる。その結果、信号ラインa2が“H"
レベルとなるが、信号ラインa1が“L"レベルであるた
め、ANDゲートA1の非導通の状態は不変である。一方、
信号ラインh1が“L"レベルとなるが、これによってはAN
DゲートA4の非導通の状態は不変である。従って、モー
タ5の停止の状態が続く。
時刻t3で前進操作スイッチ2aをON操作すると、信
号ラインa1が“H"レベルとなる。このとき、信号ライン
a2,a3も“H"レベルとなっているから、ANDゲートA1が導
通し、信号ラインiが“H"レベルとなるため、トランジ
スタTr1がONし、リレーコイルRy1が励磁されてリレー接
点ry1が端子r1側に切り替わる。従って、モータ5にX
方向の電流が流れ、モータ5が正転してシート1が前進
を開始する。
号ラインa1が“H"レベルとなる。このとき、信号ライン
a2,a3も“H"レベルとなっているから、ANDゲートA1が導
通し、信号ラインiが“H"レベルとなるため、トランジ
スタTr1がONし、リレーコイルRy1が励磁されてリレー接
点ry1が端子r1側に切り替わる。従って、モータ5にX
方向の電流が流れ、モータ5が正転してシート1が前進
を開始する。
時刻t4において後端リミットスイッチ7からシー
ト1が離れ、後端リミットスイッチ7がONする。その結
果、信号ラインh2が“H"レベルとなるが、信号ラインh1
が“L"レベルであるため、ANDゲートA4の非導通の状態
は不変である。即ち、モータ5の正転は続行される。
ト1が離れ、後端リミットスイッチ7がONする。その結
果、信号ラインh2が“H"レベルとなるが、信号ラインh1
が“L"レベルであるため、ANDゲートA4の非導通の状態
は不変である。即ち、モータ5の正転は続行される。
時刻t5において、シート1の前端が前端リミット
スイッチ6に当接し、前端リミットスイッチ6がOFFす
る。その結果、信号ラインa3が“L"レベルとなり、AND
ゲートA1が非導通となるため、トランジスタTr1がOFFし
て、リレー接点ry1が端子r0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
スイッチ6に当接し、前端リミットスイッチ6がOFFす
る。その結果、信号ラインa3が“L"レベルとなり、AND
ゲートA1が非導通となるため、トランジスタTr1がOFFし
て、リレー接点ry1が端子r0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
時刻t6において前進操作スイッチ2aをOFF操作す
る。これによる状態の変化はない。
る。これによる状態の変化はない。
時刻t7において後進操作スイッチ2bをON操作す
る。ANDゲートA2について、信号ラインe1が“H"レベル
となり、シートスイッチ8がONのため信号ラインe2も
“H"レベルであるから、ANDゲートA2が導通し、信号ラ
インg2が“H"レベルとなる。従って、ORゲートOR1が導
通し、信号ラインh1が“H"レベルとなる。一方、後端リ
ミットスイッチ7がONとなっているため、信号ラインh2
も“H"レベルであるから、ANDゲートA4が導通し、信号
ラインjが“H"レベルとなる。
る。ANDゲートA2について、信号ラインe1が“H"レベル
となり、シートスイッチ8がONのため信号ラインe2も
“H"レベルであるから、ANDゲートA2が導通し、信号ラ
インg2が“H"レベルとなる。従って、ORゲートOR1が導
通し、信号ラインh1が“H"レベルとなる。一方、後端リ
ミットスイッチ7がONとなっているため、信号ラインh2
も“H"レベルであるから、ANDゲートA4が導通し、信号
ラインjが“H"レベルとなる。
その結果、トランジスタTr2がONし、リレーコイルRy2
を励磁するため、リレー接点ry2が端子s1側に切り替え
られる。従って、モータ5にY方向の電流が流れ、モー
タ5が逆回転する。即ち、シート1が後進移動を開始す
る。
を励磁するため、リレー接点ry2が端子s1側に切り替え
られる。従って、モータ5にY方向の電流が流れ、モー
タ5が逆回転する。即ち、シート1が後進移動を開始す
る。
時刻t8において前端リミットスイッチ6からシー
ト1が離れ、前端リミットスイッチ6がONする。その結
果、信号ラインa3が“H"レベルとなるが、信号ラインa1
が“L"レベルであるため、ANDゲートA1の非導通の状態
は不変である。即ち、モータ5の逆転は続行される。
ト1が離れ、前端リミットスイッチ6がONする。その結
果、信号ラインa3が“H"レベルとなるが、信号ラインa1
が“L"レベルであるため、ANDゲートA1の非導通の状態
は不変である。即ち、モータ5の逆転は続行される。
時刻t9において、シート1の後端が後端リミット
スイッチ7に当接し、後端リミットスイッチ7がOFFす
る。その結果、信号ラインh2が“L"レベルとなり、AND
ゲートA4が非導通となるため、トランジスタTr2がOFFし
て、リレー接点ry2が端子t0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
スイッチ7に当接し、後端リミットスイッチ7がOFFす
る。その結果、信号ラインh2が“L"レベルとなり、AND
ゲートA4が非導通となるため、トランジスタTr2がOFFし
て、リレー接点ry2が端子t0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
時刻t10において後進操作スイッチ2bをOFF操作す
る。これによる状態の変化はない。
る。これによる状態の変化はない。
時刻t11〜時刻t13における動作は、時刻t3〜時刻
t6における動作と同じである。
t6における動作と同じである。
時刻t14において、搭乗者がシート1から離れ、
空席になったとする。これによって、シートスイッチ8O
FFする。その結果、ANDゲートA2については、信号ライ
ンe2が“L"レベルとなるため、信号ラインg2は“L"レベ
ルとなる。そして、シートスイッチ8がOFFとなったま
まで所定時間が経過すると、ONディレイタイマDTが動作
を開始する。即ち、この際、遅延時間T(発明の構成に
いう所定時間)が経過するまでは、ONディレイタイマDT
からの出力はない。従って、信号ラインf1は“L"レベル
であり、信号ラインg1も“L"レベルである。即ち、ORゲ
ートOR1が導通せず、信号ラインh1が“L"レベルである
ため、ANDゲートA4は導通しない。従って、トランジス
タTr2もOFF状態を維持し、モータ5の停止状態が続く。
空席になったとする。これによって、シートスイッチ8O
FFする。その結果、ANDゲートA2については、信号ライ
ンe2が“L"レベルとなるため、信号ラインg2は“L"レベ
ルとなる。そして、シートスイッチ8がOFFとなったま
まで所定時間が経過すると、ONディレイタイマDTが動作
を開始する。即ち、この際、遅延時間T(発明の構成に
いう所定時間)が経過するまでは、ONディレイタイマDT
からの出力はない。従って、信号ラインf1は“L"レベル
であり、信号ラインg1も“L"レベルである。即ち、ORゲ
ートOR1が導通せず、信号ラインh1が“L"レベルである
ため、ANDゲートA4は導通しない。従って、トランジス
タTr2もOFF状態を維持し、モータ5の停止状態が続く。
時刻t15において、前記の遅延時間Tが経過した
とする。その結果、ONディレイタイマDTからの信号ライ
ンf1が“H"レベルとなる。一方、シートスイッチ8のOF
Fによって信号ラインf2が“H"レベルとなっているた
め、ANDゲートA3が導通し、信号ラインg1が“H"レベル
となる。従って、ORゲートOR1が導通し、信号ラインh1
が“H"レベルとなる。一方、後端リミットスイッチ7が
ONの状態にあり、信号ラインh2が“H"レベルとなってい
るため、ANDゲートA4が導通し、トランジスタTr2がONす
る。
とする。その結果、ONディレイタイマDTからの信号ライ
ンf1が“H"レベルとなる。一方、シートスイッチ8のOF
Fによって信号ラインf2が“H"レベルとなっているた
め、ANDゲートA3が導通し、信号ラインg1が“H"レベル
となる。従って、ORゲートOR1が導通し、信号ラインh1
が“H"レベルとなる。一方、後端リミットスイッチ7が
ONの状態にあり、信号ラインh2が“H"レベルとなってい
るため、ANDゲートA4が導通し、トランジスタTr2がONす
る。
その結果、リレー接点ry2が端子s1側に切り替わり、
モータ5にY方向の電流が流れ、モータ5が逆転して、
シート1の後進移動を開始する。
モータ5にY方向の電流が流れ、モータ5が逆転して、
シート1の後進移動を開始する。
時刻t16において、シート1の後端が後端リミッ
トスイッチ7に当接し、後端リミットスイッチ7がOFF
する。その結果、信号ラインh2が“L"レベルとなり、AN
DゲートA4が非導通となるため、トランジスタTr2がOFF
して、リレー接点ry2端子t0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
トスイッチ7に当接し、後端リミットスイッチ7がOFF
する。その結果、信号ラインh2が“L"レベルとなり、AN
DゲートA4が非導通となるため、トランジスタTr2がOFF
して、リレー接点ry2端子t0側に切り替わるため、モー
タ5が停止する。
即ち、搭乗者がシート1から離れた後、空席検出信号
が所定時間にわたって継続して出力され続けることによ
り遅延時間Tが経過すると、必ずシート1が後端位置ま
で移動し、その位置で停止する。従って、シート1の前
方スペースが十分に広く、次に乗車する際には、その広
いスペースにおいて、スムーズに乗車することができ
る。
が所定時間にわたって継続して出力され続けることによ
り遅延時間Tが経過すると、必ずシート1が後端位置ま
で移動し、その位置で停止する。従って、シート1の前
方スペースが十分に広く、次に乗車する際には、その広
いスペースにおいて、スムーズに乗車することができ
る。
なお、本発明は、運転席のシートだけでなく、補助席
のシートに適用してもよい。
のシートに適用してもよい。
第1図は本発明の一実施例に係る車両のパワーシートの
概略構成図、第2図はシートスイッチの具体的な構造を
示す断面図、第3図はパワーシートにおける制御回路の
回路図、第4図はそのタイムチャートである。 AA……シート駆動手段 DT……ONディレイタイマ(遅延手段) BB……空席自動後進手段 1……シート 2a……前進操作スイッチ 2b……後進操作スイッチ 5……モータ 6……前端リミットスイッチ 7……後端リミットスイッチ 8……シートスイッチ(空席検出手段)
概略構成図、第2図はシートスイッチの具体的な構造を
示す断面図、第3図はパワーシートにおける制御回路の
回路図、第4図はそのタイムチャートである。 AA……シート駆動手段 DT……ONディレイタイマ(遅延手段) BB……空席自動後進手段 1……シート 2a……前進操作スイッチ 2b……後進操作スイッチ 5……モータ 6……前端リミットスイッチ 7……後端リミットスイッチ 8……シートスイッチ(空席検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−227536(JP,A) 実願 昭57−156494号(実開 昭59− 60038号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭53−151770号(実開 昭55− 68632号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】前・後進操作スイッチの操作によりシート
を前・後および停止させるシート駆動手段と、 前記シートが空席となったことを検出する空席検出手段
と、 この空席検出手段からの信号を基に、前記シートが空席
となった時からの経過時間を計測すると共に、空席とな
っている状態が所定時間にわたって継続した時に、後進
駆動信号を出力するタイマ手段と、 前記後進駆動信号に基づいて、前記シート駆動手段によ
って、前記空席となっているシートを後端まで後進させ
る空席自動後進手段と、 を備えたパワーシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267015A JPH08516B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | パワーシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267015A JPH08516B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | パワーシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125929A JPS62125929A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH08516B2 true JPH08516B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17438872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267015A Expired - Lifetime JPH08516B2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | パワーシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08516B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007137162A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Tachi S Co Ltd | パワースライドシートのモータ制御方法およびパワースライドシート制御装置 |
| CN116788120B (zh) * | 2023-06-21 | 2026-01-16 | 宁波惠尔顿婴童安全科技股份有限公司 | 一种车用座椅控制方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568632U (ja) * | 1978-11-06 | 1980-05-12 | ||
| JPS5960038U (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | マツダ株式会社 | 2ドア型自動車のシ−ト |
| JPS59227536A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Nippon Soken Inc | 乗員用備品自動復元装置 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60267015A patent/JPH08516B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125929A (ja) | 1987-06-08 |
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