JPH086199Y2 - 熱交換ユニットの取付構造 - Google Patents
熱交換ユニットの取付構造Info
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- JPH086199Y2 JPH086199Y2 JP1990407028U JP40702890U JPH086199Y2 JP H086199 Y2 JPH086199 Y2 JP H086199Y2 JP 1990407028 U JP1990407028 U JP 1990407028U JP 40702890 U JP40702890 U JP 40702890U JP H086199 Y2 JPH086199 Y2 JP H086199Y2
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- JP
- Japan
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- exchange unit
- heat exchange
- casing
- heat exchanger
- casing body
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガスバーナやこれで加
熱される熱交換器をユニット化し、これをケーシング内
に組込むようにして組込み作業の効率化を企画するもの
である。
熱される熱交換器をユニット化し、これをケーシング内
に組込むようにして組込み作業の効率化を企画するもの
である。
【0002】
【従来技術及び課題】風呂の追焚きと台所等への給湯機
能を具備する給湯器付き風呂釜として、例えば図5に示
す如きものがある。給温用ガスバーナ(11)で加熱さ
れる給湯用熱交換器(1)と風呂用ガスバーナ(21)
で加熱される風呂用熱交換器(2)がケーシング(3)
の下部に並設されており、これら両熱交換器(1)
(2)からの排気はその上方の排気集合筒(51)を介
して排気筒(5)内に導かれていると共に、該排気筒
(5)の先端はケーシング(3)の上壁を貫通して器外
への排気を可能ならしめている。又、風呂用熱交換器
(2)の上方に配設される区画壁(6)で囲まれる部分
には制御部品群(8)が配設されている。
能を具備する給湯器付き風呂釜として、例えば図5に示
す如きものがある。給温用ガスバーナ(11)で加熱さ
れる給湯用熱交換器(1)と風呂用ガスバーナ(21)
で加熱される風呂用熱交換器(2)がケーシング(3)
の下部に並設されており、これら両熱交換器(1)
(2)からの排気はその上方の排気集合筒(51)を介
して排気筒(5)内に導かれていると共に、該排気筒
(5)の先端はケーシング(3)の上壁を貫通して器外
への排気を可能ならしめている。又、風呂用熱交換器
(2)の上方に配設される区画壁(6)で囲まれる部分
には制御部品群(8)が配設されている。
【0003】このものでは、ケーシング(3)の下部に
2つのガスバーナ(11)(21)とこれらで加熱され
る熱交換器(1)(2)を配設すると共に排気筒(5)
等を所定の場所に装着し、更に、区画壁(6)で区画さ
れた空間内に制御部品群(8)を配設する。そしてその
後、該制御部品群(8)と上記両熱交換器(1)(2)
等を配管接続すると器具の組立てが完了する。しかしな
がら、上記従来のものでは、各熱交換器やこれを加熱す
るガスバーナをケーシング(3)内に各別に組込んで器
具の組立てを行う必要がありその作業性が悪いという問
題があった。即ち、器具の小型化の要請に応えるため、
可能な限りケーシング(3)を小型化してこれに給湯用
熱交換器(1)や風呂用熱交換器(2)等の各部品を効
率的に配設する必要があることから、該ケーシング
(3)内に於ける各部品の配設密度は極めて高くなる。
従って、ケーシング(3)内に給湯用熱交換器(1)等
を各別に組込むときは、その組込み回数だけ、狭いケー
シング(3)内での作業が増加し、その作業性が悪くな
るのである。本考案は、上記の点に鑑みて成されたもの
で、ガスバーナやこれで加熱される熱交換器の組込み作
業が簡便で且組み込み状態での各部の取付け強度が十分
となるようにすることをその課題とする。
2つのガスバーナ(11)(21)とこれらで加熱され
る熱交換器(1)(2)を配設すると共に排気筒(5)
等を所定の場所に装着し、更に、区画壁(6)で区画さ
れた空間内に制御部品群(8)を配設する。そしてその
後、該制御部品群(8)と上記両熱交換器(1)(2)
等を配管接続すると器具の組立てが完了する。しかしな
がら、上記従来のものでは、各熱交換器やこれを加熱す
るガスバーナをケーシング(3)内に各別に組込んで器
具の組立てを行う必要がありその作業性が悪いという問
題があった。即ち、器具の小型化の要請に応えるため、
可能な限りケーシング(3)を小型化してこれに給湯用
熱交換器(1)や風呂用熱交換器(2)等の各部品を効
率的に配設する必要があることから、該ケーシング
(3)内に於ける各部品の配設密度は極めて高くなる。
従って、ケーシング(3)内に給湯用熱交換器(1)等
を各別に組込むときは、その組込み回数だけ、狭いケー
シング(3)内での作業が増加し、その作業性が悪くな
るのである。本考案は、上記の点に鑑みて成されたもの
で、ガスバーナやこれで加熱される熱交換器の組込み作
業が簡便で且組み込み状態での各部の取付け強度が十分
となるようにすることをその課題とする。
【0004】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『ケーシング(3)は、正面側及び上面側開
放のケーシング本体(39)と、このケーシング本体の
正面側開放部を取り外し可能に閉塞する正面蓋(32)
と、上面側開放部を取り外し可能に閉塞する上面蓋(3
1)とからなり、ケーシング(39)内には、ガスバー
ナを収容し且下面に吸気用ファン(12)を連設したバ
ーナボックスと、前記バーナで加熱される熱交換器と、
更に該熱交換器の排気部に連設され且つ大気に連通する
排気箱(55)とを上下方向に直列状態に連結一体化し
てなる熱交換ユニット(40)を設け、該熱交換ユニッ
ト(40)の背面上端部に逆釣針状に屈曲する板状の係
合部材(53)を設け、該係合部材(53)をケーシン
グ本体(39)の背面壁の上辺に係合して熱交換ユニッ
ト(40)を吊り下げると共に、熱交換ユニット(4
0)のバーナボックスの下面の吸気用ファン(12)の
背面から外側に外れた位置に設けたブラケット(19)
をケーシング本体(39)の背面壁に取り外し可能にネ
ジ止めし、前記熱交換ユニット(40)の排気箱(5
5)の正面部と、ケーシング本体(39)の側壁の端縁
上部間に取り外し可能に架設された横桟とをネジ止めし
た』ことである。
的手段は、『ケーシング(3)は、正面側及び上面側開
放のケーシング本体(39)と、このケーシング本体の
正面側開放部を取り外し可能に閉塞する正面蓋(32)
と、上面側開放部を取り外し可能に閉塞する上面蓋(3
1)とからなり、ケーシング(39)内には、ガスバー
ナを収容し且下面に吸気用ファン(12)を連設したバ
ーナボックスと、前記バーナで加熱される熱交換器と、
更に該熱交換器の排気部に連設され且つ大気に連通する
排気箱(55)とを上下方向に直列状態に連結一体化し
てなる熱交換ユニット(40)を設け、該熱交換ユニッ
ト(40)の背面上端部に逆釣針状に屈曲する板状の係
合部材(53)を設け、該係合部材(53)をケーシン
グ本体(39)の背面壁の上辺に係合して熱交換ユニッ
ト(40)を吊り下げると共に、熱交換ユニット(4
0)のバーナボックスの下面の吸気用ファン(12)の
背面から外側に外れた位置に設けたブラケット(19)
をケーシング本体(39)の背面壁に取り外し可能にネ
ジ止めし、前記熱交換ユニット(40)の排気箱(5
5)の正面部と、ケーシング本体(39)の側壁の端縁
上部間に取り外し可能に架設された横桟とをネジ止めし
た』ことである。
【0005】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。ガスバ
ーナを収容し且下面に吸気用ファン(12)を連設した
バーナボックスと、前記バーナで加熱される熱交換器
と、更に該熱交換器の排気部に連設され且つ大気に連通
する排気箱(55)とを上下方向に直列状態に連結一体
化してなる熱交換ユニット(40)が形成され、この熱
交換ユニット(40)の外周上端部には逆釣針状の係合
部材が設けられている。即ち、狭いケーシング本体(3
9)に組込む前に上記各部品が予めユニットとして組立
てられているのである。そして、正面蓋(32)と上蓋
(31)を取付けていないケーシング本体(39)の背
面壁の上辺部に上記熱交換ユニット(40)の係合部材
を係合すると、上記熱交換ユニット(40)がケーシン
グ本体(39)に係止される。爾後、下方のブラケット
(19)により熱交換ユニット(40)をケーシング本
体(39)の背面壁にネジ止めすると共に、排気箱(5
5)の正面部と、ケーシング本体(39)の側壁の端縁
上部間に取り外し可能に架設された横桟とをネジ止めす
ると、熱交換ユニット(40)の下部及び正面部がケー
シング本体(39)に固定されることとなる。次いで、
上記熱交換ユニット(40)に水配管やガス配管を接続
すると共に、他の必要部品をケーシング本体(39)内
に配設し、その後該ケーシング本体(39)の前面及び
上面に正面蓋(32)や上蓋(31)を被蓋すると器具
全体が完成する。
ーナを収容し且下面に吸気用ファン(12)を連設した
バーナボックスと、前記バーナで加熱される熱交換器
と、更に該熱交換器の排気部に連設され且つ大気に連通
する排気箱(55)とを上下方向に直列状態に連結一体
化してなる熱交換ユニット(40)が形成され、この熱
交換ユニット(40)の外周上端部には逆釣針状の係合
部材が設けられている。即ち、狭いケーシング本体(3
9)に組込む前に上記各部品が予めユニットとして組立
てられているのである。そして、正面蓋(32)と上蓋
(31)を取付けていないケーシング本体(39)の背
面壁の上辺部に上記熱交換ユニット(40)の係合部材
を係合すると、上記熱交換ユニット(40)がケーシン
グ本体(39)に係止される。爾後、下方のブラケット
(19)により熱交換ユニット(40)をケーシング本
体(39)の背面壁にネジ止めすると共に、排気箱(5
5)の正面部と、ケーシング本体(39)の側壁の端縁
上部間に取り外し可能に架設された横桟とをネジ止めす
ると、熱交換ユニット(40)の下部及び正面部がケー
シング本体(39)に固定されることとなる。次いで、
上記熱交換ユニット(40)に水配管やガス配管を接続
すると共に、他の必要部品をケーシング本体(39)内
に配設し、その後該ケーシング本体(39)の前面及び
上面に正面蓋(32)や上蓋(31)を被蓋すると器具
全体が完成する。
【0006】
【効果】本考案は次の特有の効果を有する。ガスバーナ
やこれで加熱される熱交換器等を一体化した熱交換ユニ
ット(40)を、ケーシング本体(39)の背面壁に引
掛けるだけで、熱交換ユニット(40)の仮組みみが行
えるから、狭いケーシング内にガスバーナや熱交換器を
各別に組込む必要があった既述従来のものに比べて該組
込み作業が簡便に行える。また、ケーシングの正面及び
上面が開放した状態に於いて、吸気用ファン(12)を
含む熱交換ユニット(40)の全体の背面部の上下及び
正面上部がケーシング本体(39)に固定されるから、
ケーシング本体(39)に対する熱交換ユニット(4
0)の取付け強度が十分である。
やこれで加熱される熱交換器等を一体化した熱交換ユニ
ット(40)を、ケーシング本体(39)の背面壁に引
掛けるだけで、熱交換ユニット(40)の仮組みみが行
えるから、狭いケーシング内にガスバーナや熱交換器を
各別に組込む必要があった既述従来のものに比べて該組
込み作業が簡便に行える。また、ケーシングの正面及び
上面が開放した状態に於いて、吸気用ファン(12)を
含む熱交換ユニット(40)の全体の背面部の上下及び
正面上部がケーシング本体(39)に固定されるから、
ケーシング本体(39)に対する熱交換ユニット(4
0)の取付け強度が十分である。
【0007】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て詳述する。この実施例の給湯器付き風呂釜では、ケー
シング(3)の構成は、上方の上蓋(31)及び正面蓋
(32)以外のケーシング本体(39)は一体的に結合
された構成となっており、前記上蓋(31)及び正面蓋
(32)が取外し可能となっている。このケーシング
(3)内には、その上端部に排気口部(52)が配設さ
れてこの排気口部(52)の背面左側の小範囲は連通管
(23)の上端箱部(56)の接続部となり、これの右
側が給湯用熱交換器(1)の排気箱(55)の前面開口
の接続部となっている。そして、この右側の接続部と給
湯用熱交換器(1)の排気箱(55)の前面とはネジ止
めによって取外し可能に取付けられている。他方の連通
管(23)の上端箱部(56)と排気口部(52)との
取付けも同様にネジ止めとしてあり、取外し可能となっ
ている。尚、この実施例では、上記給湯用熱交換器
(1)が既述技術的手段の項に記載の熱交換器に対応し
ている。又、排気口部(52)は、中央に横幅方向に長
い開口を形成した皿状のトップ(50)と、これを取付
ける基板(59)とから構成される。この基板(59)
が既述の技術的手段の項に記載した横桟に相当する。
て詳述する。この実施例の給湯器付き風呂釜では、ケー
シング(3)の構成は、上方の上蓋(31)及び正面蓋
(32)以外のケーシング本体(39)は一体的に結合
された構成となっており、前記上蓋(31)及び正面蓋
(32)が取外し可能となっている。このケーシング
(3)内には、その上端部に排気口部(52)が配設さ
れてこの排気口部(52)の背面左側の小範囲は連通管
(23)の上端箱部(56)の接続部となり、これの右
側が給湯用熱交換器(1)の排気箱(55)の前面開口
の接続部となっている。そして、この右側の接続部と給
湯用熱交換器(1)の排気箱(55)の前面とはネジ止
めによって取外し可能に取付けられている。他方の連通
管(23)の上端箱部(56)と排気口部(52)との
取付けも同様にネジ止めとしてあり、取外し可能となっ
ている。尚、この実施例では、上記給湯用熱交換器
(1)が既述技術的手段の項に記載の熱交換器に対応し
ている。又、排気口部(52)は、中央に横幅方向に長
い開口を形成した皿状のトップ(50)と、これを取付
ける基板(59)とから構成される。この基板(59)
が既述の技術的手段の項に記載した横桟に相当する。
【0008】このものでは、給湯用熱交換器(1)に組
合わされる給湯用ガスバーナ(11)(既述技術的手段
の項に記載のガスバーナに対応する)及び給気用ファン
(12)や更には排気箱(55)が一体的に結合されて
熱交換ユニット(40)が構成されており、該熱交換ユ
ニット(40)が一体として着脱できるようになってい
る。即ち、排気箱(55)の後面上端部には係合部材
(53)を具備させてあり、この係合部材(53)は図
3及び図4に示すように、後方にカギ型に屈曲する断面
形状となっており、この係合部材(53)がケーシング
(3)の後ろ板(33)の上端に係止されている。又、
バーナボックス(13)の底部に連設したブラケツト
(19)と後ろ板(33)のネジ止めによって固定され
る。更に、図4に示すように、排気箱(55)の前面に
取付けた基板(59)の側方ブラケット(54)(5
4)とケーシング(3)の側壁とのネジ止めによって全
体が確実に支持される。従って、上蓋(31)と正面蓋
(32)と更に上記基板(59)を取外した状態で、ガ
ス入口部(14)とガス供給管(15)との接続,給水
管(17)及びその他の必要な配管の接続部等を外す
と、前記熱交換ユニット(40)が全体的に取外せるこ
ととなる。逆に、前記と逆の手順で作業をすると上記熱
交換ユニット(40)の組み付けが行えることとなる。
合わされる給湯用ガスバーナ(11)(既述技術的手段
の項に記載のガスバーナに対応する)及び給気用ファン
(12)や更には排気箱(55)が一体的に結合されて
熱交換ユニット(40)が構成されており、該熱交換ユ
ニット(40)が一体として着脱できるようになってい
る。即ち、排気箱(55)の後面上端部には係合部材
(53)を具備させてあり、この係合部材(53)は図
3及び図4に示すように、後方にカギ型に屈曲する断面
形状となっており、この係合部材(53)がケーシング
(3)の後ろ板(33)の上端に係止されている。又、
バーナボックス(13)の底部に連設したブラケツト
(19)と後ろ板(33)のネジ止めによって固定され
る。更に、図4に示すように、排気箱(55)の前面に
取付けた基板(59)の側方ブラケット(54)(5
4)とケーシング(3)の側壁とのネジ止めによって全
体が確実に支持される。従って、上蓋(31)と正面蓋
(32)と更に上記基板(59)を取外した状態で、ガ
ス入口部(14)とガス供給管(15)との接続,給水
管(17)及びその他の必要な配管の接続部等を外す
と、前記熱交換ユニット(40)が全体的に取外せるこ
ととなる。逆に、前記と逆の手順で作業をすると上記熱
交換ユニット(40)の組み付けが行えることとなる。
【0009】前記排気箱(55)に取付ける排気口部
(52)の基板(59)には、図4のように、一対の側
方ブラケット(54)(54)を具備させてあり、この
側方ブラケット(54)(54)はケーシング(3)の
側壁上部にネジ止めされて固定されている。又、給湯用
ガスバーナ(11)は給湯用熱交換器(1)の下方に連
設されるバーナボックス(13)内に収容されるが、こ
のバーナボックス(13)の底面には給気用ファン(1
2)が連接されており、このバーナボックス(13)の
底部から突出するガス入口部(14)(14)を介して
前記給湯用ガスバーナ(11)にガス供給される。尚、
この実施例では、給湯用ガスバーナ(11)は多数の小
ガスバーナを並設した構成をとり、これらガスバーナ群
を2分割して能力切り換え可能に構成しており、二つの
ガスバーナ群にガス制御部品群(81)から別経路でガ
ス供給されている。
(52)の基板(59)には、図4のように、一対の側
方ブラケット(54)(54)を具備させてあり、この
側方ブラケット(54)(54)はケーシング(3)の
側壁上部にネジ止めされて固定されている。又、給湯用
ガスバーナ(11)は給湯用熱交換器(1)の下方に連
設されるバーナボックス(13)内に収容されるが、こ
のバーナボックス(13)の底面には給気用ファン(1
2)が連接されており、このバーナボックス(13)の
底部から突出するガス入口部(14)(14)を介して
前記給湯用ガスバーナ(11)にガス供給される。尚、
この実施例では、給湯用ガスバーナ(11)は多数の小
ガスバーナを並設した構成をとり、これらガスバーナ群
を2分割して能力切り換え可能に構成しており、二つの
ガスバーナ群にガス制御部品群(81)から別経路でガ
ス供給されている。
【0010】このガス供給経路となる一対のガス供給管
(15)(15)は着脱自在の固定金具によつて前記ガ
ス入口部(14)(14)に接続状態に固定されてい
る。又、ケーシング(3)内の左下方に位置する風呂用
熱交換器(2)の風呂用ガスバーナ(21)も、上記給
湯用ガスバーナ(11)と同様にバーナボックス内に収
容された多数の小ガスバーナ群から構成されており、こ
の風呂用ガスバーナ(21)にはガス制御部品群(8
1)からガス供給管(16)を介してガス供給されてい
る。
(15)(15)は着脱自在の固定金具によつて前記ガ
ス入口部(14)(14)に接続状態に固定されてい
る。又、ケーシング(3)内の左下方に位置する風呂用
熱交換器(2)の風呂用ガスバーナ(21)も、上記給
湯用ガスバーナ(11)と同様にバーナボックス内に収
容された多数の小ガスバーナ群から構成されており、こ
の風呂用ガスバーナ(21)にはガス制御部品群(8
1)からガス供給管(16)を介してガス供給されてい
る。
【0011】前記風呂用熱交換器(2)には、一対の水
(24)(24)がケーシング(3)の後方に突出させ
てあり、この水管(24)(24)のケーシング(3)
内の端部相互は風呂用熱交換器(2)を介して浴槽との
循環回路を構成すると共に、循環ポンプ(P)を挿入し
た循環用回路によっても連通させている。従って、この
循環ポンプ(P)によって風呂用熱交換器(2)と浴槽
を前記水管(24)(24)によって連通接続した循環
回路の循環効率が向上することとなる。又、風呂用熱交
換器(2)の上面の排気側には、図1及び図2に示すよ
うに、強制排気用ファン(22)が連設され、この強制
排気用ファン(22)の吐出側はケーシング(3)の後
ろ板(33)に接近させてある。そして、この強制排気
用ファン(22)の吐出側には連通管(23)がフラン
ジ接続されて前記後ろ板(33)に沿って上方に延長さ
れている。
(24)(24)がケーシング(3)の後方に突出させ
てあり、この水管(24)(24)のケーシング(3)
内の端部相互は風呂用熱交換器(2)を介して浴槽との
循環回路を構成すると共に、循環ポンプ(P)を挿入し
た循環用回路によっても連通させている。従って、この
循環ポンプ(P)によって風呂用熱交換器(2)と浴槽
を前記水管(24)(24)によって連通接続した循環
回路の循環効率が向上することとなる。又、風呂用熱交
換器(2)の上面の排気側には、図1及び図2に示すよ
うに、強制排気用ファン(22)が連設され、この強制
排気用ファン(22)の吐出側はケーシング(3)の後
ろ板(33)に接近させてある。そして、この強制排気
用ファン(22)の吐出側には連通管(23)がフラン
ジ接続されて前記後ろ板(33)に沿って上方に延長さ
れている。
【0012】この連通管(23)の前方には一定の空間
が生じるが、この空間には制御部品群(82)が収容さ
れ、この制御部品群(82)から給湯用熱交換器(1)
の給水管(17)(17)が分岐接続されるとともに、
この給湯用熱交換器(1)の給湯管(18)が制御部品
群(82)の給湯接続部(84)側に接続されている。
尚、この給湯用熱交換器(1)はバイパスミキシング方
式を採用することから、上記のように二つの給水管が必
要となる。又、上記給水管(17)及び給湯管(18)
の制御部品群(82)側の接続部は何れも着脱可能に接
続されている。更に、給湯用熱交換器(1)の下方でケ
ーシング(3)の側壁に沿って配設される制御基板
(4)は保護カバーによって包囲された構成であり、こ
の保護カバーによって電装部品及び各電子部品が熱的に
保護されるとともに防水保護されている。
が生じるが、この空間には制御部品群(82)が収容さ
れ、この制御部品群(82)から給湯用熱交換器(1)
の給水管(17)(17)が分岐接続されるとともに、
この給湯用熱交換器(1)の給湯管(18)が制御部品
群(82)の給湯接続部(84)側に接続されている。
尚、この給湯用熱交換器(1)はバイパスミキシング方
式を採用することから、上記のように二つの給水管が必
要となる。又、上記給水管(17)及び給湯管(18)
の制御部品群(82)側の接続部は何れも着脱可能に接
続されている。更に、給湯用熱交換器(1)の下方でケ
ーシング(3)の側壁に沿って配設される制御基板
(4)は保護カバーによって包囲された構成であり、こ
の保護カバーによって電装部品及び各電子部品が熱的に
保護されるとともに防水保護されている。
【図1】本考案の実施例の正面蓋(32)を取外した状
態の正面図
態の正面図
【図2】風呂用熱交換器(2)と連通管(23)との関
係を示す縦断面図
係を示す縦断面図
【図3】給湯用熱交換器(1)の詳細を示す当該部分の
断面図
断面図
【図4】給湯甲熱交換器(1)とこれに関連する部分の
熱交換ユニット(40)の装着説明図
熱交換ユニット(40)の装着説明図
【図5】従来例の説明図
(31)・・・上蓋 (32)・・・正面蓋 (39)・・・ケーシング本体 (40)・・・熱交換ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング(3)は、正面側及び上面側開
放のケーシング本体(39)と、このケーシング本体の
正面側開放部を取り外し可能に閉塞する正面蓋(32)
と、上面側開放部を取り外し可能に閉塞する上面蓋(3
1)とからなり、 ケーシング(39)内には、ガスバーナを収容し且下面
に吸気用ファン(12)を連設したバーナボックスと、
前記バーナで加熱される熱交換器と、更に該熱交換器の
排気部に連設され且つ大気に連通する排気箱(55)と
を上下方向に直列状態に連結一体化してなる熱交換ユニ
ット(40)を設け、 該熱交換ユニット(40)の背面上端部に逆釣針状に屈
曲する板状の係合部材(53)を設け、 該係合部材(53)をケーシング本体(39)の背面壁
の上辺に係合して熱交換ユニット(40)を吊り下げる
と共に、 熱交換ユニット(40)のバーナボックスの下面の吸気
用ファン(12)の背面から外側に外れた位置に設けた
ブラケット(19)をケーシング本体(39)の背面壁
に取り外し可能にネジ止めし、 前記熱交換ユニット(40)の排気箱(55)の正面部
と、ケーシング本体(39)の側壁の端縁上部間に取り
外し可能に架設された横桟とをネジ止めした熱交換ユニ
ットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990407028U JPH086199Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 熱交換ユニットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990407028U JPH086199Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 熱交換ユニットの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443764U JPH0443764U (ja) | 1992-04-14 |
| JPH086199Y2 true JPH086199Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31700001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990407028U Expired - Lifetime JPH086199Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 熱交換ユニットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086199Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7748067B2 (ja) * | 2022-04-22 | 2025-10-02 | 株式会社パロマ | 給湯器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598133Y2 (ja) * | 1979-02-26 | 1984-03-13 | 株式会社ノーリツ | 据置型湯沸器 |
| JPS57175935U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | ||
| JPH0438195Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1992-09-08 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP1990407028U patent/JPH086199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443764U (ja) | 1992-04-14 |
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