JPH0866824A - 円板カッター - Google Patents
円板カッターInfo
- Publication number
- JPH0866824A JPH0866824A JP6225943A JP22594394A JPH0866824A JP H0866824 A JPH0866824 A JP H0866824A JP 6225943 A JP6225943 A JP 6225943A JP 22594394 A JP22594394 A JP 22594394A JP H0866824 A JPH0866824 A JP H0866824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- tooth
- base
- tooth base
- recess
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/08—Disc-type cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/04—Circular saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/50—Cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2240/00—Details of connections of tools or workpieces
- B23C2240/08—Brazed connections
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9319—Toothed blade or tooth therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9372—Rotatable type
- Y10T83/9403—Disc type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップを台金の歯台に強固に接合するととも
に、横方向からの負荷にも耐えるようにする。 【構成】 円板状の台金の外周部に多数の歯台を円周方
向に所定ピッチで形成し、各歯台に外周端から内周方向
に向かって凹む凹部を形成し、超硬合金製のチップの胴
部を前記各凹部に嵌合させてロウ接するとともに、先端
部の切刃を台金から半径方向外方に突出させてなる円板
カッターにおいて、前記チップの胴部の厚さ方向一端部
に面方向に延びる鍔部を一体に形成し、チップの胴部を
歯台の凹部に嵌合させるとともに、前記鍔部を歯台の一
方の側面に当接させ、チップの胴部および鍔部を歯台の
凹部および一方の側面にロウ接する。
に、横方向からの負荷にも耐えるようにする。 【構成】 円板状の台金の外周部に多数の歯台を円周方
向に所定ピッチで形成し、各歯台に外周端から内周方向
に向かって凹む凹部を形成し、超硬合金製のチップの胴
部を前記各凹部に嵌合させてロウ接するとともに、先端
部の切刃を台金から半径方向外方に突出させてなる円板
カッターにおいて、前記チップの胴部の厚さ方向一端部
に面方向に延びる鍔部を一体に形成し、チップの胴部を
歯台の凹部に嵌合させるとともに、前記鍔部を歯台の一
方の側面に当接させ、チップの胴部および鍔部を歯台の
凹部および一方の側面にロウ接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円板状の台金の外周部
に超硬合金製のチップを固着してなる円板カッターに関
するものである。
に超硬合金製のチップを固着してなる円板カッターに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として図14および図15に
示すもの(実開昭60−194419号公報)があっ
た。図14および図15において、1は円板カッターで
あり、円板状の台金2の外周部に超硬合金製のチップ5
を円周方向に所定ピッチで接合してなる。即ち、上記台
金2は円板状に形成するとともに、その外周部に鋸歯状
の歯台3を円周方向に等ピッチで形成し、各歯台3に外
周端から内周方向に向かって凹む凹部(切欠)4を形成
する。この凹部4は周方向の幅を外周端の幅が内周側の
幅よりも小幅となる逆テーパー状に形成する。
示すもの(実開昭60−194419号公報)があっ
た。図14および図15において、1は円板カッターで
あり、円板状の台金2の外周部に超硬合金製のチップ5
を円周方向に所定ピッチで接合してなる。即ち、上記台
金2は円板状に形成するとともに、その外周部に鋸歯状
の歯台3を円周方向に等ピッチで形成し、各歯台3に外
周端から内周方向に向かって凹む凹部(切欠)4を形成
する。この凹部4は周方向の幅を外周端の幅が内周側の
幅よりも小幅となる逆テーパー状に形成する。
【0003】上記チップ5は、その厚さを台金2の厚さ
よりも厚くし、また周方向の幅を外周端の幅が内周側の
幅よりも小幅となる逆テーパー状に形成してなり、この
チップ5の胴部5aを前述した凹部4にテーパー嵌合さ
せて銀ロウ等によりロウ接する。この場合、各チップ5
は、図15に示すように、周方向に隣接する各チップ5
を台金2に対して交互に横に偏倚させて凹部4にロウ接
し、先端部の切刃5bは台金2(歯台3)から半径方向
外方に突出させる。
よりも厚くし、また周方向の幅を外周端の幅が内周側の
幅よりも小幅となる逆テーパー状に形成してなり、この
チップ5の胴部5aを前述した凹部4にテーパー嵌合さ
せて銀ロウ等によりロウ接する。この場合、各チップ5
は、図15に示すように、周方向に隣接する各チップ5
を台金2に対して交互に横に偏倚させて凹部4にロウ接
し、先端部の切刃5bは台金2(歯台3)から半径方向
外方に突出させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、チ
ップ5の胴部5aが直方体状に形成されてその前後面よ
おび底面の3面が歯台3の凹部4に包囲されて固着され
るようになっているため、チップ5を凹部4にロウ接
(固着)する際に、チップ5が凹部4内で横方向(台金
2の厚さ方向)に移動し易く、チップ5を台金2に高精
度にロウ接できない欠点があった。また、チップ5は上
記3面で台金2の凹部4にロウ接されていたので、ロウ
接面積が少なくなって接合強度が低下するとともに、横
方向の負荷に対して弱くなる。このため、従来の円板カ
ッターを例えば草払い機に使用すると、チップ5が小石
等の障害物に衝突した際に、ロウ接部が剥離してチップ
5が台金2から離脱する欠点があった。本発明は、上記
欠点を解消した新規な円板カッターを得ることを目的と
する。
ップ5の胴部5aが直方体状に形成されてその前後面よ
おび底面の3面が歯台3の凹部4に包囲されて固着され
るようになっているため、チップ5を凹部4にロウ接
(固着)する際に、チップ5が凹部4内で横方向(台金
2の厚さ方向)に移動し易く、チップ5を台金2に高精
度にロウ接できない欠点があった。また、チップ5は上
記3面で台金2の凹部4にロウ接されていたので、ロウ
接面積が少なくなって接合強度が低下するとともに、横
方向の負荷に対して弱くなる。このため、従来の円板カ
ッターを例えば草払い機に使用すると、チップ5が小石
等の障害物に衝突した際に、ロウ接部が剥離してチップ
5が台金2から離脱する欠点があった。本発明は、上記
欠点を解消した新規な円板カッターを得ることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、チップの胴部の厚さ方向一端部に面方向
に延びる鍔部を一体に形成し、チップの胴部を歯台の凹
部に嵌合させるとともに、前記鍔部を歯台の一方の側面
に当接させ、チップの胴部および鍔部を歯台の凹部およ
び一方の側面にロウ接する構成にしたものである。この
場合、前記歯台の凹部とチップの胴部との嵌合面を外周
端の幅が内周側の幅よりも小幅となる逆テーパー状に形
成するとよい。また、前記チップの先端切刃を鍔部が形
成された一方の側面から他方の側面に向かって所定角度
の横逃げ角を有する先端切刃に形成するとよい。さら
に、前記各チップは、その鍔部を円周方向に隣接する歯
台の一方の側面と他方の側面とに交互に当接させてロウ
接するようにしてもよい。
成するために、チップの胴部の厚さ方向一端部に面方向
に延びる鍔部を一体に形成し、チップの胴部を歯台の凹
部に嵌合させるとともに、前記鍔部を歯台の一方の側面
に当接させ、チップの胴部および鍔部を歯台の凹部およ
び一方の側面にロウ接する構成にしたものである。この
場合、前記歯台の凹部とチップの胴部との嵌合面を外周
端の幅が内周側の幅よりも小幅となる逆テーパー状に形
成するとよい。また、前記チップの先端切刃を鍔部が形
成された一方の側面から他方の側面に向かって所定角度
の横逃げ角を有する先端切刃に形成するとよい。さら
に、前記各チップは、その鍔部を円周方向に隣接する歯
台の一方の側面と他方の側面とに交互に当接させてロウ
接するようにしてもよい。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図面において、図1は本発明の第1実施例を示す部
分平面図、図2はその要部拡大平面図、図3および図4
は図2のIII-III およびIV-IV 断面図、図5はチップの
平面図、図6はその左側面図、図7は歯台部の平面図で
ある。図1〜図7において、10は草払い機用の円板カ
ッターであり、円板状の台金11の外周部に超硬合金製
のチップ15を円周方向に所定ピッチで接合してなる。
る。図面において、図1は本発明の第1実施例を示す部
分平面図、図2はその要部拡大平面図、図3および図4
は図2のIII-III およびIV-IV 断面図、図5はチップの
平面図、図6はその左側面図、図7は歯台部の平面図で
ある。図1〜図7において、10は草払い機用の円板カ
ッターであり、円板状の台金11の外周部に超硬合金製
のチップ15を円周方向に所定ピッチで接合してなる。
【0007】上記台金11は、JIS規格SKS51
(合金工具鋼)、JIS規格SK5(炭素工具鋼)等の
鋼板材により円板状に形成するとともに、その外周部に
鋸歯状の歯台12を円周方向に等ピッチで形成し、各歯
台12に外周端から内周方向に向かって凹む凹部(切
欠)13を形成する。この凹部13は、図7に示すよう
に、周方向の幅を外周端の幅W1が内周側の幅W2より
も小幅となる逆テーパー状に形成する。
(合金工具鋼)、JIS規格SK5(炭素工具鋼)等の
鋼板材により円板状に形成するとともに、その外周部に
鋸歯状の歯台12を円周方向に等ピッチで形成し、各歯
台12に外周端から内周方向に向かって凹む凹部(切
欠)13を形成する。この凹部13は、図7に示すよう
に、周方向の幅を外周端の幅W1が内周側の幅W2より
も小幅となる逆テーパー状に形成する。
【0008】上記チップ15は、JIS規格K10,K
20等の超硬合金材からなり、図5に示すように、周方
向の幅を外周端の幅W3が内周側の幅W4よりも小幅と
なる逆テーパー状に形成し、また、図4に示すように、
厚さT2を台金11の厚さT1よりも厚くするととも
に、胴部15aの厚さ方向一端部に面方向、即ち台金1
1の円周方向および軸心方向に延びる鍔部15bを一体
に形成し、さらに、図6に示すように、先端部切刃15
cを鍔部15bが形成された一方の側面(左面)から他
方の側面(右面)に向かって所定角度の横逃げ角λを有
する先端切刃に形成してなる。
20等の超硬合金材からなり、図5に示すように、周方
向の幅を外周端の幅W3が内周側の幅W4よりも小幅と
なる逆テーパー状に形成し、また、図4に示すように、
厚さT2を台金11の厚さT1よりも厚くするととも
に、胴部15aの厚さ方向一端部に面方向、即ち台金1
1の円周方向および軸心方向に延びる鍔部15bを一体
に形成し、さらに、図6に示すように、先端部切刃15
cを鍔部15bが形成された一方の側面(左面)から他
方の側面(右面)に向かって所定角度の横逃げ角λを有
する先端切刃に形成してなる。
【0009】各チップ15は、鍔部15bを下面側に向
けて胴部15aを台金11の下面12a側から凹部13
に嵌合させ、各チップ15の鍔部15bを図4に示すよ
うに、各歯台12の下面12aに当接させる。そして、
チップ15の胴部15aと歯台12の凹部13との嵌合
部、および鍔部15bと歯台12の下面12aとの当接
部に溶融した銀ロウを流し込んで各チップ15を歯台1
2に接合する。
けて胴部15aを台金11の下面12a側から凹部13
に嵌合させ、各チップ15の鍔部15bを図4に示すよ
うに、各歯台12の下面12aに当接させる。そして、
チップ15の胴部15aと歯台12の凹部13との嵌合
部、および鍔部15bと歯台12の下面12aとの当接
部に溶融した銀ロウを流し込んで各チップ15を歯台1
2に接合する。
【0010】図8および図9は第2実施例を示す。この
ものは、チップ15の胴部15aに設ける鍔部15b
を、胴部15aの厚さ方向一端部の両側のみに設け、ま
た、先端部切刃15cの横逃げ角を0度としたものであ
る。
ものは、チップ15の胴部15aに設ける鍔部15b
を、胴部15aの厚さ方向一端部の両側のみに設け、ま
た、先端部切刃15cの横逃げ角を0度としたものであ
る。
【0011】図10〜図12は第3実施例を示す。この
ものは、第1実施例で記した横逃げ角λを有するチップ
15を、その鍔部15bが円周方向に隣接する歯台12
の下面12aと上面12bとに交互に当接する如く、上
下面方向に反転させてその胴部15aを歯台12の凹部
13に嵌合させ、チップ15の胴部15aと歯台12の
凹部13との嵌合部、および鍔部15bと歯台12との
当接部に溶融した銀ロウを流し込んで各チップ15を歯
台12に接合したものである。
ものは、第1実施例で記した横逃げ角λを有するチップ
15を、その鍔部15bが円周方向に隣接する歯台12
の下面12aと上面12bとに交互に当接する如く、上
下面方向に反転させてその胴部15aを歯台12の凹部
13に嵌合させ、チップ15の胴部15aと歯台12の
凹部13との嵌合部、および鍔部15bと歯台12との
当接部に溶融した銀ロウを流し込んで各チップ15を歯
台12に接合したものである。
【0012】図13は第4実施例を示す。このものは、
歯台12の凹部13およびチップ15の胴部15aを外
周端の幅が内周側の幅よりも広幅となるテーパー状に形
成して両者をテーパー嵌合させ、両者の嵌合部および鍔
部15bと歯台12との当接部に溶融した銀ロウを流し
込んで各チップ15を歯台12に接合したものである。
歯台12の凹部13およびチップ15の胴部15aを外
周端の幅が内周側の幅よりも広幅となるテーパー状に形
成して両者をテーパー嵌合させ、両者の嵌合部および鍔
部15bと歯台12との当接部に溶融した銀ロウを流し
込んで各チップ15を歯台12に接合したものである。
【0013】上記実施例によれば、チップ15は、その
胴部15aの厚さ方向一端部に面方向に延びる鍔部15
bを形成し、この鍔部15bを歯台12の下面12aま
たは上面12bに当接させるようにしたので、チップ1
5を歯台12にロウ接する際に、このチップ15は上記
鍔部15bによって台金12に対する横方向の位置が規
定され、チップ15を台金11に高精度にロウ接するこ
とができる。しかも、各チップ15は、胴部15aの前
後面よおび下面の3面が歯台12の凹部13にロウ接さ
れるとともに、鍔部15bが歯台12の一方の面にロウ
接されるので、ロウ接面積が増して接合強度が高くな
り、しかも横方向の負荷に対して強くなる。
胴部15aの厚さ方向一端部に面方向に延びる鍔部15
bを形成し、この鍔部15bを歯台12の下面12aま
たは上面12bに当接させるようにしたので、チップ1
5を歯台12にロウ接する際に、このチップ15は上記
鍔部15bによって台金12に対する横方向の位置が規
定され、チップ15を台金11に高精度にロウ接するこ
とができる。しかも、各チップ15は、胴部15aの前
後面よおび下面の3面が歯台12の凹部13にロウ接さ
れるとともに、鍔部15bが歯台12の一方の面にロウ
接されるので、ロウ接面積が増して接合強度が高くな
り、しかも横方向の負荷に対して強くなる。
【0014】このため、本願の円板カッター10を、例
えば草払い機に使用すると、チップ15が小石、小枝等
の障害物に衝突して上方への負荷、即ち台金11に対す
る横方向への負荷が発生しても、上記チップ15のロウ
接部が剥離し難くなる。特に、鍔部15bを歯台11の
下面側にロウ接する構成にしたものは、上記鍔部15b
が上方への負荷を受け持つとともに、チップ15の上方
への飛散を防止することになり、剥離したチップ15が
作業者に向かって飛散しなくなる。なお、本発明による
円板カッター10は木材等を切断する切断機に使用して
もよい。
えば草払い機に使用すると、チップ15が小石、小枝等
の障害物に衝突して上方への負荷、即ち台金11に対す
る横方向への負荷が発生しても、上記チップ15のロウ
接部が剥離し難くなる。特に、鍔部15bを歯台11の
下面側にロウ接する構成にしたものは、上記鍔部15b
が上方への負荷を受け持つとともに、チップ15の上方
への飛散を防止することになり、剥離したチップ15が
作業者に向かって飛散しなくなる。なお、本発明による
円板カッター10は木材等を切断する切断機に使用して
もよい。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、チップを台金の歯台に強固に接合することができる
とともに、横方向からの負荷にも耐えることになり、切
断性能を長期に亘って良好に維持することができ、しか
も安全性の高い円板カッターを得ることができる効果を
奏する。
は、チップを台金の歯台に強固に接合することができる
とともに、横方向からの負荷にも耐えることになり、切
断性能を長期に亘って良好に維持することができ、しか
も安全性の高い円板カッターを得ることができる効果を
奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す部分平面図である。
【図2】図1の要部拡大平面図である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】図2のIV-IV 断面図である。
【図5】本発明によるチップの平面図である。
【図6】図5の左側面図である。
【図7】本発明による歯台部の要部平面図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す要部拡大平面図であ
る。
る。
【図9】図8のIX-IX 断面図である。
【図10】本発明の第3実施例を示す要部拡大平面図で
ある。
ある。
【図11】図10のXI-XI 断面図である。
【図12】図10のXII-XII 断面図である。
【図13】本発明の第4実施例を示す要部拡大平面図で
ある。
ある。
【図14】従来例を示す部分平面図である。
【図15】図14の正面図である。
10 円板カッター 11 台金 12 歯台 12a 下面 12b 上面 13 凹部 15 チップ 15a 胴部 15b 鍔部 15c 先端切刃 λ 横逃げ角
Claims (4)
- 【請求項1】 円板状の台金の外周部に多数の歯台を円
周方向に所定ピッチで形成し、各歯台に外周端から内周
方向に向かって凹む凹部を形成し、超硬合金製のチップ
の胴部を前記各凹部に嵌合させてロウ接するとともに、
先端部の切刃を台金から半径方向外方に突出させてなる
円板カッターにおいて、前記チップの胴部の厚さ方向一
端部に面方向に延びる鍔部を一体に形成し、チップの胴
部を歯台の凹部に嵌合させるとともに、前記鍔部を歯台
の一方の側面に当接させ、チップの胴部および鍔部を歯
台の凹部および一方の側面にロウ接したことを特徴とす
る円板カッター。 - 【請求項2】 前記歯台の凹部とチップの胴部との嵌合
面を外周端の幅が内周側の幅よりも小幅となる逆テーパ
ー状に形成したことを特徴とする請求項1記載の円板カ
ッター。 - 【請求項3】 前記チップの先端切刃を鍔部が形成され
た一方の側面から他方の側面に向かって所定角度の横逃
げ角を有する先端切刃に形成したことを特徴とする請求
項1又は2記載の円板カッター。 - 【請求項4】 前記各チップは、その鍔部を円周方向に
隣接する歯台の一方の側面と他方の側面とに交互に当接
させてロウ接したことを特徴とする請求項1,2又は3
記載の円板カッター。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225943A JP2808082B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 草払い機用円板カッター |
| US08/669,824 US5794503A (en) | 1994-08-25 | 1996-06-26 | Disc cutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225943A JP2808082B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 草払い機用円板カッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0866824A true JPH0866824A (ja) | 1996-03-12 |
| JP2808082B2 JP2808082B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16837332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225943A Expired - Lifetime JP2808082B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 草払い機用円板カッター |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5794503A (ja) |
| JP (1) | JP2808082B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101113736B1 (ko) * | 2011-03-23 | 2012-02-27 | 황치보 | 팁의 교체가 가능한 원형톱 |
| JP2013208673A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Amada Co Ltd | 鋸刃及び切削チップ |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6389945B1 (en) * | 1997-08-22 | 2002-05-21 | George G. Gaydos | Saw blade for forming curved stock |
| WO2000020162A1 (en) * | 1998-10-02 | 2000-04-13 | Smith International, Inc. | Pcbn tips and coatings for use in cutting and machining hard materials |
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