JPH0867389A - 画像記録材料ガイド機構 - Google Patents
画像記録材料ガイド機構Info
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- JPH0867389A JPH0867389A JP20745394A JP20745394A JPH0867389A JP H0867389 A JPH0867389 A JP H0867389A JP 20745394 A JP20745394 A JP 20745394A JP 20745394 A JP20745394 A JP 20745394A JP H0867389 A JPH0867389 A JP H0867389A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ローラによって挟持搬送されて送り込ま
れた画像記録材料を、カールを生じることなく順次スム
ースに案内して送り出すことができ、かつこれを簡単な
構造により実現することができる画像記録材料ガイド機
構を得る。 【構成】 プリンタプロセッサ10の集積搬送部94で
は、送出し開口部88にペーパーガイド板100が回動
自在に取り付けられており、先端に設けられた押圧ロー
ラ102が自重により印画紙Pを押圧可能となってい
る。これにより、送出し開口部88へ送り込まれた印画
紙Pは、カールを生じることなく平面状に保持されなが
ら、集積搬送部94へ順次案内されて送り出される。
れた画像記録材料を、カールを生じることなく順次スム
ースに案内して送り出すことができ、かつこれを簡単な
構造により実現することができる画像記録材料ガイド機
構を得る。 【構成】 プリンタプロセッサ10の集積搬送部94で
は、送出し開口部88にペーパーガイド板100が回動
自在に取り付けられており、先端に設けられた押圧ロー
ラ102が自重により印画紙Pを押圧可能となってい
る。これにより、送出し開口部88へ送り込まれた印画
紙Pは、カールを生じることなく平面状に保持されなが
ら、集積搬送部94へ順次案内されて送り出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送ローラによって挟持
搬送される印画紙等の画像記録材料を搬送ローラに隣接
して設けられた集積搬送部へ順次案内して送り出すため
の画像記録材料ガイド機構に関する。
搬送される印画紙等の画像記録材料を搬送ローラに隣接
して設けられた集積搬送部へ順次案内して送り出すため
の画像記録材料ガイド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、フィルムの画像を印画紙等の画
像記録材料に焼付け露光し、この印画紙を現像処理して
プリントを得るためのプリンタプロセッサでは、プリン
タ部(焼付露光部)とプロセッサ部(現像部)とから構
成されており、一連の処理が連続して実施される。
像記録材料に焼付け露光し、この印画紙を現像処理して
プリントを得るためのプリンタプロセッサでは、プリン
タ部(焼付露光部)とプロセッサ部(現像部)とから構
成されており、一連の処理が連続して実施される。
【0003】ここで、プロセッサ部では、発色現像槽や
漂白定着槽等の複数の処理槽を備えており、焼付露光後
の印画紙が各処理槽に連続して順次搬送されて一連の現
像処理が行われる。また、プロセッサ部の出口側には乾
燥部が設けられており、熱風を印画紙に送給して乾燥さ
せるようになっている。さらに、乾燥部に対して印画紙
の搬送方向下流側には、搬送ローラによって構成される
印画紙搬送路が配設されており、乾燥処理が終了して乾
燥部から排出された印画紙は、この搬送ローラに挟持さ
れてプリンタプロセッサの外部へ送り出され、集積部に
集積される構成である。
漂白定着槽等の複数の処理槽を備えており、焼付露光後
の印画紙が各処理槽に連続して順次搬送されて一連の現
像処理が行われる。また、プロセッサ部の出口側には乾
燥部が設けられており、熱風を印画紙に送給して乾燥さ
せるようになっている。さらに、乾燥部に対して印画紙
の搬送方向下流側には、搬送ローラによって構成される
印画紙搬送路が配設されており、乾燥処理が終了して乾
燥部から排出された印画紙は、この搬送ローラに挟持さ
れてプリンタプロセッサの外部へ送り出され、集積部に
集積される構成である。
【0004】ところで、このようなプリンタプロセッサ
では、乾燥されて乾燥部から排出され搬送ローラに挟持
されてプリンタプロセッサの外部へ送り出される印画紙
が、プリンタプロセッサの外部出口において、搬送ロー
ラによる挟持が解除された時点でカールを生じる場合が
あった。このようなカールが印画紙に生じると、印画紙
が前記外部出口を塞いで所謂ジャムの原因となったり、
印画紙が集積部に順次整然と重ね合わされて集積されな
くなる。
では、乾燥されて乾燥部から排出され搬送ローラに挟持
されてプリンタプロセッサの外部へ送り出される印画紙
が、プリンタプロセッサの外部出口において、搬送ロー
ラによる挟持が解除された時点でカールを生じる場合が
あった。このようなカールが印画紙に生じると、印画紙
が前記外部出口を塞いで所謂ジャムの原因となったり、
印画紙が集積部に順次整然と重ね合わされて集積されな
くなる。
【0005】この場合、プリンタプロセッサの外部出口
に至る以前の印画紙に、例えば串ローラ等によって所謂
腰を付けてカールが生じ難くしたり、カールを予め見込
んで反カール方向に印画紙を湾曲させて搬送する、等の
構成とするのでは、装置の構造が複雑となりまた印画紙
に不要な傷が付く可能性が生じ、根本的な対策にはなら
ない。
に至る以前の印画紙に、例えば串ローラ等によって所謂
腰を付けてカールが生じ難くしたり、カールを予め見込
んで反カール方向に印画紙を湾曲させて搬送する、等の
構成とするのでは、装置の構造が複雑となりまた印画紙
に不要な傷が付く可能性が生じ、根本的な対策にはなら
ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、搬送ローラによって挟持搬送されて送り込まれた
画像記録材料を、カールを生じること無く順次スムース
に案内して送り出すことができ、かつこれを簡単な構造
により実現することができる画像記録材料ガイド機構を
得ることが目的である。
慮し、搬送ローラによって挟持搬送されて送り込まれた
画像記録材料を、カールを生じること無く順次スムース
に案内して送り出すことができ、かつこれを簡単な構造
により実現することができる画像記録材料ガイド機構を
得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の画
像記録材料ガイド機構は、搬送ローラによって挟持され
て搬送される有端の画像記録材料を、前記搬送ローラに
隣接して設けられた集積搬送部へ順次案内して送り出す
ための画像記録材料ガイド機構であって、回動自在に支
持され前記画像記録材料を自重により上方から押圧可能
なペーパーガイド部材を、前記搬送ローラと集積搬送部
との間の前記画像記録材料搬送経路の直上に設け、前記
搬送ローラによって送り出される画像記録材料を前記ペ
ーパーガイド部材によって上方から押圧して平面状に保
持しながら前記集積搬送部へ案内することを特徴として
いる。
像記録材料ガイド機構は、搬送ローラによって挟持され
て搬送される有端の画像記録材料を、前記搬送ローラに
隣接して設けられた集積搬送部へ順次案内して送り出す
ための画像記録材料ガイド機構であって、回動自在に支
持され前記画像記録材料を自重により上方から押圧可能
なペーパーガイド部材を、前記搬送ローラと集積搬送部
との間の前記画像記録材料搬送経路の直上に設け、前記
搬送ローラによって送り出される画像記録材料を前記ペ
ーパーガイド部材によって上方から押圧して平面状に保
持しながら前記集積搬送部へ案内することを特徴として
いる。
【0008】請求項2に係る発明の画像記録材料ガイド
機構は、請求項1記載の画像記録材料ガイド機構におい
て、前記ペーパーガイド部材は、前記搬送ローラによっ
て送り出される画像記録材料に対応して回動自在に取り
付けられ前記画像記録材料を転がりながら押圧する押圧
ローラを備えることを特徴としている。
機構は、請求項1記載の画像記録材料ガイド機構におい
て、前記ペーパーガイド部材は、前記搬送ローラによっ
て送り出される画像記録材料に対応して回動自在に取り
付けられ前記画像記録材料を転がりながら押圧する押圧
ローラを備えることを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の画像記録材料ガイド機構では、
搬送ローラと集積搬送部との間の画像記録材料搬送経路
の直上にペーパーガイド部材が回動自在に設けられてい
る。このため、搬送ローラによって挟持されて送り出さ
れる画像記録材料は、ペーパーガイド部材によって上方
から押圧されて平面状に保持されながら、カールを生じ
ること無く、隣接する集積搬送部へ順次案内されて送り
出される。
搬送ローラと集積搬送部との間の画像記録材料搬送経路
の直上にペーパーガイド部材が回動自在に設けられてい
る。このため、搬送ローラによって挟持されて送り出さ
れる画像記録材料は、ペーパーガイド部材によって上方
から押圧されて平面状に保持されながら、カールを生じ
ること無く、隣接する集積搬送部へ順次案内されて送り
出される。
【0010】この場合、ペーパーガイド部材は単に画像
記録材料搬送経路の直上に回動自在に設けられ、自重に
より画像記録材料を上方から押圧して平面状に保持する
ため、極めて構造が簡単となり、また画像記録材料に強
制的に所謂腰等を付与する構成ではないため不要に傷が
付くこともない。
記録材料搬送経路の直上に回動自在に設けられ、自重に
より画像記録材料を上方から押圧して平面状に保持する
ため、極めて構造が簡単となり、また画像記録材料に強
制的に所謂腰等を付与する構成ではないため不要に傷が
付くこともない。
【0011】このように、本発明に係る画像記録材料ガ
イド機構では、搬送ローラによって挟持搬送されて送り
込まれた画像記録材料を、カールを生じること無く順次
スムースに案内して送り出すことができる。
イド機構では、搬送ローラによって挟持搬送されて送り
込まれた画像記録材料を、カールを生じること無く順次
スムースに案内して送り出すことができる。
【0012】請求項2記載の画像記録材料ガイド機構で
は、ペーパーガイド部材には、画像記録材料に対応して
押圧ローラが取り付けられている。このため、搬送ロー
ラによって挟持されて送り出される画像記録材料は、押
圧ローラが転がりながら上方から押圧されて平面状に保
持されながら、カールを生じること無く、隣接する集積
搬送部へ順次案内されて送り出される。
は、ペーパーガイド部材には、画像記録材料に対応して
押圧ローラが取り付けられている。このため、搬送ロー
ラによって挟持されて送り出される画像記録材料は、押
圧ローラが転がりながら上方から押圧されて平面状に保
持されながら、カールを生じること無く、隣接する集積
搬送部へ順次案内されて送り出される。
【0013】したがって、画像記録材料の搬送が阻害さ
れたり不要に傷が付くことがなく、一層効果的である。
れたり不要に傷が付くことがなく、一層効果的である。
【0014】
【実施例】図4には本発明の実施例に係る画像記録材料
ガイド機構が適用されたプリンタプロセッサ10の全体
斜視図が示されており、図5にはこのプリンタプロセッ
サ10の概略全体構成図が示されている。
ガイド機構が適用されたプリンタプロセッサ10の全体
斜視図が示されており、図5にはこのプリンタプロセッ
サ10の概略全体構成図が示されている。
【0015】プリンタプロセッサ10のプリンタ部12
は、印画紙Pが収納されたペーパーマガジン14を装填
できる構造となっている。
は、印画紙Pが収納されたペーパーマガジン14を装填
できる構造となっている。
【0016】このペーパーマガジン14の上部には、印
画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ローラ16が
回転自在に支持されており、プリンタ部12内の図示し
ないモータの駆動力を受けて回転する。また、駆動ロー
ラ16には、一対のニップローラ18が圧接して配置さ
れている。このため、駆動ローラ16がこれらニップロ
ーラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pをプリ
ンタ部12内へ送り出すことができる。
画紙Pの先端部付近が巻き掛けられる駆動ローラ16が
回転自在に支持されており、プリンタ部12内の図示し
ないモータの駆動力を受けて回転する。また、駆動ロー
ラ16には、一対のニップローラ18が圧接して配置さ
れている。このため、駆動ローラ16がこれらニップロ
ーラ18との間で印画紙Pを挟持して、印画紙Pをプリ
ンタ部12内へ送り出すことができる。
【0017】駆動ローラ16及びニップローラ18の側
方には、上下一対の刃から成ると共にモータ20により
この刃が移動されるカッタ22が設置されており、駆動
ローラ16及びニップローラ18によってペーパーマガ
ジン14から引き出された印画紙Pを切断することがで
きる。
方には、上下一対の刃から成ると共にモータ20により
この刃が移動されるカッタ22が設置されており、駆動
ローラ16及びニップローラ18によってペーパーマガ
ジン14から引き出された印画紙Pを切断することがで
きる。
【0018】ペーパーマガジン14及びカッタ22の側
方の印画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向に
沿うように形成された支持台46が配置されている。こ
の支持台46とカッタ22との間には巻掛ローラ52が
配置されており、無端ベルト44が巻き掛けられてい
る。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻掛ローラ
52との間で無端ベルト44を挟持するニップローラ5
4が配置されている。
方の印画紙Pの搬送方向下流側には、上面が水平方向に
沿うように形成された支持台46が配置されている。こ
の支持台46とカッタ22との間には巻掛ローラ52が
配置されており、無端ベルト44が巻き掛けられてい
る。また、この巻掛ローラ52の上側には、巻掛ローラ
52との間で無端ベルト44を挟持するニップローラ5
4が配置されている。
【0019】また、支持台46に対して印画紙Pの搬送
方向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内
ローラ56が配置されている。さらに、この案内ローラ
56に隣接した位置には、下面側が巻掛ローラ52上面
側とほぼ同一の高さとなるような押さえローラ58が配
置されており、この押さえローラ58が無端ベルト44
の外周を押圧している。すなわち、この部分の無端ベル
ト44をS字状としている。さらに、無端ベルト44
は、案内ローラ56の下側でテンションローラ62へ巻
き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されている。
そして、案内ローラ56は、図示しないモータの駆動力
によって駆動回転され、無端ベルト44を図5において
時計回転方向に回転させることができる。
方向下流側には、無端ベルト44が巻き掛けられる案内
ローラ56が配置されている。さらに、この案内ローラ
56に隣接した位置には、下面側が巻掛ローラ52上面
側とほぼ同一の高さとなるような押さえローラ58が配
置されており、この押さえローラ58が無端ベルト44
の外周を押圧している。すなわち、この部分の無端ベル
ト44をS字状としている。さらに、無端ベルト44
は、案内ローラ56の下側でテンションローラ62へ巻
き掛けられて、逆三角形の移動軌跡が形成されている。
そして、案内ローラ56は、図示しないモータの駆動力
によって駆動回転され、無端ベルト44を図5において
時計回転方向に回転させることができる。
【0020】一方、無端ベルト44にはその全域に亘っ
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、支持台46の内部は空
洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両端に
対応して形成された一対の連通ダクト66がこの支持台
46に接続されている。これらの連通ダクト66は、支
持台46の下側を通過する無端ベルト44の部分を迂回
して無端ベルト44の下方へと至り、吸引ファン68が
設けられたファンボックス70に接続されている。
て多数の小孔(図示せず)が形成されており、この無端
ベルト44の一部が載置される支持台46の上面には、
無端ベルト44の小孔に対応して多数の孔部(図示せ
ず)が形成されている。さらに、支持台46の内部は空
洞状に形成されており、無端ベルト44の幅方向両端に
対応して形成された一対の連通ダクト66がこの支持台
46に接続されている。これらの連通ダクト66は、支
持台46の下側を通過する無端ベルト44の部分を迂回
して無端ベルト44の下方へと至り、吸引ファン68が
設けられたファンボックス70に接続されている。
【0021】また、支持台46上を移動可能な無端ベル
ト44の上部には、イーゼル装置64が設けられてお
り、縁有画像を印画紙P上に焼き付ける場合に、このイ
ーゼル装置64内の図示しない可動片で印画紙Pの周囲
を覆うようになっている。
ト44の上部には、イーゼル装置64が設けられてお
り、縁有画像を印画紙P上に焼き付ける場合に、このイ
ーゼル装置64内の図示しない可動片で印画紙Pの周囲
を覆うようになっている。
【0022】一方、プリンタプロセッサ10の外枠を構
成するケーシング10A外であってイーゼル装置64の
直上の位置には、光を拡散する拡散ボックス28が配置
されており、さらに、拡散ボックス28の側方には、そ
れぞれ光路への挿入フィルター量を変え得るように移動
可能なC、M、Yの3組のフィルターから構成されるC
Cフィルター24、及び光源26が配置されている。こ
れにより、光源26から照射された光線がCCフィルタ
ー24を通過した後に、拡散ボックス28により拡散さ
れつつ反射されて、直下へ向けて照射される構成であ
る。
成するケーシング10A外であってイーゼル装置64の
直上の位置には、光を拡散する拡散ボックス28が配置
されており、さらに、拡散ボックス28の側方には、そ
れぞれ光路への挿入フィルター量を変え得るように移動
可能なC、M、Yの3組のフィルターから構成されるC
Cフィルター24、及び光源26が配置されている。こ
れにより、光源26から照射された光線がCCフィルタ
ー24を通過した後に、拡散ボックス28により拡散さ
れつつ反射されて、直下へ向けて照射される構成であ
る。
【0023】拡散ボックス28の直下のケーシング10
Aにはネガキャリア30が配置されており、拡散ボック
ス28からの光線はネガキャリア30上のネガフィルム
Nを透過する。
Aにはネガキャリア30が配置されており、拡散ボック
ス28からの光線はネガキャリア30上のネガフィルム
Nを透過する。
【0024】また、プリンタ部12内には、ガイドレー
ル32によって支持板34が水平方向(図5の紙面に対
して直交する方向)に移動可能に支持されており、さら
に、支持板34には前記拡散ボックス28からの光線の
光軸線S上にそれぞれ位置するようにプリズム36及び
ズームレンズ38が取り付けられている。これにより、
ネガフィルムNを透過して露光光線となった光線は、プ
リズム36を通過した後に、さらに拡大倍率を変更可能
なズームレンズ38を通過してイーゼル装置64の下方
に位置する印画紙P上に結像する構成である。
ル32によって支持板34が水平方向(図5の紙面に対
して直交する方向)に移動可能に支持されており、さら
に、支持板34には前記拡散ボックス28からの光線の
光軸線S上にそれぞれ位置するようにプリズム36及び
ズームレンズ38が取り付けられている。これにより、
ネガフィルムNを透過して露光光線となった光線は、プ
リズム36を通過した後に、さらに拡大倍率を変更可能
なズームレンズ38を通過してイーゼル装置64の下方
に位置する印画紙P上に結像する構成である。
【0025】さらに、プリンタ部12内には、ネガフィ
ルムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の
光センサにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。
ルムNの濃度を測定する例えば色フィルタとCCD等の
光センサにより構成される濃度測定器40が配置されて
おり、プリズム36により水平方向に屈曲された光線が
この濃度測定器40に送られるようになっている。この
濃度測定器40は、図示しないコントローラに接続され
ており、濃度測定器40によって測定されたデータ及
び、作業者によりキー入力されたデータに基づいて、焼
付露光時の露光補正値が設定される。
【0026】ズームレンズ38とイーゼル装置64の間
の光路には、CCフィルター24で色と強度が調光され
ネガフィルムNを透過した光を所定時間焼付露光するブ
ラックシャッター41が設けられている。
の光路には、CCフィルター24で色と強度が調光され
ネガフィルムNを透過した光を所定時間焼付露光するブ
ラックシャッター41が設けられている。
【0027】また、プリンタ部12内には、ズームレン
ズ38では対応できない特殊な拡大倍率を必要とする場
合のために、ズームレンズ38の側方に、光軸線S上に
移動可能な測光ミラー42が設けられている。
ズ38では対応できない特殊な拡大倍率を必要とする場
合のために、ズームレンズ38の側方に、光軸線S上に
移動可能な測光ミラー42が設けられている。
【0028】以上の如く構成されるプリンタ部12の側
方には、プロセッサ部72が配置されている。
方には、プロセッサ部72が配置されている。
【0029】プロセッサ部72では、現像槽74、漂白
定着槽76、及び水洗槽78の各処理槽が設けられてお
り、それぞれ現像液、漂白定着液、水洗水が貯留されて
いる。プリンタ部12において焼付露光された印画紙P
は、複数対のローラによって構成される搬送路60を介
してプロセッサ部72へ搬送され、各処理槽を順次通過
することにより、現像処理、漂白処理及び定着処理、水
洗処理が行われるようになっている。
定着槽76、及び水洗槽78の各処理槽が設けられてお
り、それぞれ現像液、漂白定着液、水洗水が貯留されて
いる。プリンタ部12において焼付露光された印画紙P
は、複数対のローラによって構成される搬送路60を介
してプロセッサ部72へ搬送され、各処理槽を順次通過
することにより、現像処理、漂白処理及び定着処理、水
洗処理が行われるようになっている。
【0030】なお、これら現像槽74、漂白定着槽76
及び水洗槽78は、プロセッサ部72内に設置された複
数の補充液タンク90からそれぞれ現像補充液、漂白定
着補充液及び水洗補充水が送られて、それぞれの槽内の
液へ補充される。
及び水洗槽78は、プロセッサ部72内に設置された複
数の補充液タンク90からそれぞれ現像補充液、漂白定
着補充液及び水洗補充水が送られて、それぞれの槽内の
液へ補充される。
【0031】各処理槽の上部には乾燥部80が設けられ
ており、水洗槽78において水洗処理された後の印画紙
Pが搬送されるようになっている。乾燥部80は、印画
紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ82側より
矢印B方向に沿って熱風を送風することにより、印画紙
Pを乾燥させることができる。
ており、水洗槽78において水洗処理された後の印画紙
Pが搬送されるようになっている。乾燥部80は、印画
紙Pの搬送経路の下側に配置されたチャンバ82側より
矢印B方向に沿って熱風を送風することにより、印画紙
Pを乾燥させることができる。
【0032】乾燥部80に対して印画紙Pの搬送方向下
流側には、複数の搬送ローラ対によって構成される搬送
路84が配設されており、さらに、搬送路84の終端に
位置する搬送ローラ86に対向して送出し開口部88が
設けられている。乾燥処理が終了して乾燥部80から排
出された印画紙Pは、搬送路84を経て送出し開口部8
8から送り出され、プリンタプロセッサ10の上部に設
けられ後に詳述する集積搬送部94へ送り出されるよう
になっている。
流側には、複数の搬送ローラ対によって構成される搬送
路84が配設されており、さらに、搬送路84の終端に
位置する搬送ローラ86に対向して送出し開口部88が
設けられている。乾燥処理が終了して乾燥部80から排
出された印画紙Pは、搬送路84を経て送出し開口部8
8から送り出され、プリンタプロセッサ10の上部に設
けられ後に詳述する集積搬送部94へ送り出されるよう
になっている。
【0033】一方、搬送路84の上方には濃度測定部9
2が配置されており、現像、漂白定着、水洗等の各処理
がなされた印画紙Pが現像液の劣化を試験するための特
殊な印画紙Pの場合には、この濃度測定部92に送られ
て濃度を計測することができる。
2が配置されており、現像、漂白定着、水洗等の各処理
がなされた印画紙Pが現像液の劣化を試験するための特
殊な印画紙Pの場合には、この濃度測定部92に送られ
て濃度を計測することができる。
【0034】ここで、図1には送出し開口部88及びそ
の周辺部位の詳細が斜視図にて示されており、図2には
同部位の断面図が示されている。また、図3には集積搬
送部94及びその周辺部位が斜視図にて示されている。
の周辺部位の詳細が斜視図にて示されており、図2には
同部位の断面図が示されている。また、図3には集積搬
送部94及びその周辺部位が斜視図にて示されている。
【0035】集積搬送部94には無端の搬送ベルト96
が設けられており、送出し開口部88から送り出された
印画紙Pをプロセッサ部72の一端部へ搬送することが
できる。
が設けられており、送出し開口部88から送り出された
印画紙Pをプロセッサ部72の一端部へ搬送することが
できる。
【0036】また、集積搬送部94では、搬送ローラ8
6に対向する送出し開口部88に、ペーパーガイド板1
00が取り付けられている。ペーパーガイド板100
は、薄肉の板材で印画紙Pの幅方向寸法よりも若干長尺
に形成されており、幅方向上端部が送出し開口部88に
おける印画紙Pの搬送経路の直上に回動自在に支持され
て自重により垂下している。なお、この垂下状態(図2
に二点鎖線にて示す状態)において、ペーパーガイド板
100の下端部が印画紙Pの搬送経路内に位置するよう
に、各部の寸法が設定されている。
6に対向する送出し開口部88に、ペーパーガイド板1
00が取り付けられている。ペーパーガイド板100
は、薄肉の板材で印画紙Pの幅方向寸法よりも若干長尺
に形成されており、幅方向上端部が送出し開口部88に
おける印画紙Pの搬送経路の直上に回動自在に支持され
て自重により垂下している。なお、この垂下状態(図2
に二点鎖線にて示す状態)において、ペーパーガイド板
100の下端部が印画紙Pの搬送経路内に位置するよう
に、各部の寸法が設定されている。
【0037】また、ペーパーガイド板100の下端部に
は、押圧ローラ102が取り付けられている。押圧ロー
ラ102はその長手方向両端部がペーパーガイド板10
0の下端部に回動自在に支持されており、送出し開口部
88を通過する印画紙Pを上方から押圧可能である。こ
れにより、搬送路84から搬送ローラ86によって印画
紙Pが送り出された場合には、送り出される印画紙Pを
押圧ローラ102が転がりながら押圧して平面状に保持
しながら集積搬送部94へ案内する構成である。
は、押圧ローラ102が取り付けられている。押圧ロー
ラ102はその長手方向両端部がペーパーガイド板10
0の下端部に回動自在に支持されており、送出し開口部
88を通過する印画紙Pを上方から押圧可能である。こ
れにより、搬送路84から搬送ローラ86によって印画
紙Pが送り出された場合には、送り出される印画紙Pを
押圧ローラ102が転がりながら押圧して平面状に保持
しながら集積搬送部94へ案内する構成である。
【0038】一方、送出し開口部88直下の集積搬送部
94の端部には、一対の集積レバー104が配置されて
いる。集積レバー104はその基端部が回動可能に支持
されている。この集積レバー104は、通常は集積搬送
部94の搬送面(搬送ベルト96)と同一面上に位置し
ているが、回動することにより図1及び図2に示す如く
上方へ持ち上がり、これにより、送出し開口部88から
送り出された印画紙Pを受け取って重ねて集積すること
ができる構成である。
94の端部には、一対の集積レバー104が配置されて
いる。集積レバー104はその基端部が回動可能に支持
されている。この集積レバー104は、通常は集積搬送
部94の搬送面(搬送ベルト96)と同一面上に位置し
ているが、回動することにより図1及び図2に示す如く
上方へ持ち上がり、これにより、送出し開口部88から
送り出された印画紙Pを受け取って重ねて集積すること
ができる構成である。
【0039】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
のプリンタプロセッサ10では、ペーパーマガジン14
から送り出された印画紙Pは、カッタ22で所望長さに
切断された後に、無端ベルト44に乗せられて露光光線
の光軸線S上の位置である画像焼付位置へと搬送され
る。そして、光源26側からの露光光線がプリズム36
及びズームレンズ38等を介して印画紙Pに到達し、ブ
ラックシャッター41が所定時間開くことにより、ネガ
フィルムNに記録された画像が印画紙P上に焼き付けら
れ、この画像が焼き付けられた部分が画像部分となる。
のプリンタプロセッサ10では、ペーパーマガジン14
から送り出された印画紙Pは、カッタ22で所望長さに
切断された後に、無端ベルト44に乗せられて露光光線
の光軸線S上の位置である画像焼付位置へと搬送され
る。そして、光源26側からの露光光線がプリズム36
及びズームレンズ38等を介して印画紙Pに到達し、ブ
ラックシャッター41が所定時間開くことにより、ネガ
フィルムNに記録された画像が印画紙P上に焼き付けら
れ、この画像が焼き付けられた部分が画像部分となる。
【0040】この際、支持台46内の空気は、連通ダク
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。このた
め、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
ト66を介して無端ベルト44のループ内から幅方向両
端へ抜け出し、吸引ファン68で吸引されて外部へ吹き
出されるので、支持台46内が負圧となる。この負圧は
支持台46の孔部、無端ベルト44の小孔を介して無端
ベルト44上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが矢印
Aで示すように、無端ベルト44へ吸引される。このた
め、印画紙Pが単に無端ベルト44に乗せられるだけで
なく、無端ベルト44側に吸引されるので、印画紙P
が、確実に無端ベルト44により搬送されると共に、画
像焼付位置上で水平状態に配置されることになる。
【0041】さらに、画像の焼付けが終了した印画紙P
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
は、案内ローラ56と押さえローラ58との間に挟持さ
れて、その搬送方向が水平方向から垂直方向へと変更さ
れて垂直方向に送り出される。この後、印画紙Pの搬送
経路を表す経路Kで示されように、印画紙Pは、複数対
のローラによって構成される搬送路60を介して、現
像、漂白定着、水洗及び乾燥の各処理を行うプロセッサ
部72へ搬送される。
【0042】以上でネガフィルムNの画像1コマ分の焼
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
付露光処理が終了する。これを繰り返すことにより、焼
付露光処理された印画紙Pが1枚づつ順次プロセッサ部
72に搬送される。
【0043】プロセッサ部72では、現像槽74におい
て印画紙Pが現像液に浸されて現像処理され、さらに、
現像処理された印画紙Pは現像槽74と隣接する漂白定
着槽76へ搬送される。漂白定着槽76では、印画紙P
が漂白定着液に浸されて漂白処理及び定着処理が行なわ
れる。定着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣
接する複数の水洗槽78へ搬送され、水洗水に浸されて
水洗処理が行なわれる。
て印画紙Pが現像液に浸されて現像処理され、さらに、
現像処理された印画紙Pは現像槽74と隣接する漂白定
着槽76へ搬送される。漂白定着槽76では、印画紙P
が漂白定着液に浸されて漂白処理及び定着処理が行なわ
れる。定着処理された印画紙Pは、漂白定着槽76に隣
接する複数の水洗槽78へ搬送され、水洗水に浸されて
水洗処理が行なわれる。
【0044】水洗処理された印画紙Pは水洗槽78の上
部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80で
は、印画紙Pに熱風が送給され、印画紙Pが乾燥され
る。
部に位置する乾燥部80へ搬送される。乾燥部80で
は、印画紙Pに熱風が送給され、印画紙Pが乾燥され
る。
【0045】乾燥部80において乾燥された印画紙P
は、搬送路84を経て送出し開口部88から集積搬送部
94へ送り出され、搬送ベルト96によってプロセッサ
部72の一端部へ搬送される。
は、搬送路84を経て送出し開口部88から集積搬送部
94へ送り出され、搬送ベルト96によってプロセッサ
部72の一端部へ搬送される。
【0046】ここで、集積搬送部94においては、送出
し開口部88にペーパーガイド板100が回動自在に設
けられているため、印画紙Pが搬送ローラ86によって
送出し開口部88から集積搬送部94へ送り出される際
には、送り出される印画紙Pは、ペーパーガイド板10
0の押圧ローラ102が転がりながら上方から押圧さ
れ、カールを生じること無く平面状に保持されながら、
隣接する集積搬送部94へ順次案内されて送り出され
る。
し開口部88にペーパーガイド板100が回動自在に設
けられているため、印画紙Pが搬送ローラ86によって
送出し開口部88から集積搬送部94へ送り出される際
には、送り出される印画紙Pは、ペーパーガイド板10
0の押圧ローラ102が転がりながら上方から押圧さ
れ、カールを生じること無く平面状に保持されながら、
隣接する集積搬送部94へ順次案内されて送り出され
る。
【0047】この場合、ペーパーガイド板100(押圧
ローラ102)は単に印画紙Pの搬送経路の直上に回動
自在に設けられ、自重により印画紙Pを上方から押圧し
て平面状に保持するため、極めて構造が簡単となり、ま
た印画紙Pに強制的に所謂腰等を付与する構成ではない
ため不要に傷が付くこともない。
ローラ102)は単に印画紙Pの搬送経路の直上に回動
自在に設けられ、自重により印画紙Pを上方から押圧し
て平面状に保持するため、極めて構造が簡単となり、ま
た印画紙Pに強制的に所謂腰等を付与する構成ではない
ため不要に傷が付くこともない。
【0048】このように、集積搬送部94に適用された
本実施例に係る画像記録材料ガイド機構では、搬送ロー
ラ86によって挟持搬送されて送り込まれた印画紙P
を、ペーパーガイド板100(押圧ローラ102)によ
って押圧しながら案内するため、カールを生じること無
く順次スムースに送り出すことができる。
本実施例に係る画像記録材料ガイド機構では、搬送ロー
ラ86によって挟持搬送されて送り込まれた印画紙P
を、ペーパーガイド板100(押圧ローラ102)によ
って押圧しながら案内するため、カールを生じること無
く順次スムースに送り出すことができる。
【0049】さらに、例えば顧客毎の複数の印画紙Pを
纏めて集積する場合には、集積レバー104を回動させ
て上方へ持ち上げる。これにより、搬送ローラ86によ
って送出し開口部88から送り出される印画紙Pは、集
積レバー104に受け取られて順次重ねられて集積され
る。一顧客分の印画紙Pの集積が完了した後には、集積
レバー104を再び回動させて基の状態へ復帰させるこ
とにより、前述と同様に搬送ベルト96によってプロセ
ッサ部72の一端部へ搬送される。
纏めて集積する場合には、集積レバー104を回動させ
て上方へ持ち上げる。これにより、搬送ローラ86によ
って送出し開口部88から送り出される印画紙Pは、集
積レバー104に受け取られて順次重ねられて集積され
る。一顧客分の印画紙Pの集積が完了した後には、集積
レバー104を再び回動させて基の状態へ復帰させるこ
とにより、前述と同様に搬送ベルト96によってプロセ
ッサ部72の一端部へ搬送される。
【0050】この場合においても、印画紙Pが集積レバ
ー104に順次重ねられて集積される際には、送出し開
口部88から送り出される印画紙Pは、ペーパーガイド
板100の押圧ローラ102が転がりながら上方から押
圧され、カールを生じること無く平面状に保持されなが
ら、順次案内されて集積される。
ー104に順次重ねられて集積される際には、送出し開
口部88から送り出される印画紙Pは、ペーパーガイド
板100の押圧ローラ102が転がりながら上方から押
圧され、カールを生じること無く平面状に保持されなが
ら、順次案内されて集積される。
【0051】なお、本実施例においては、ペーパーガイ
ド板100の先端部に押圧ローラ102を設け、この押
圧ローラ102によって印画紙Pを転がりながら押圧し
て案内する構成としたが、これに限らず、ペーパーガイ
ド板100は自重により垂下して印画紙Pを押圧できれ
ばよく、押圧ローラ102を省略した構成としてもよ
い。
ド板100の先端部に押圧ローラ102を設け、この押
圧ローラ102によって印画紙Pを転がりながら押圧し
て案内する構成としたが、これに限らず、ペーパーガイ
ド板100は自重により垂下して印画紙Pを押圧できれ
ばよく、押圧ローラ102を省略した構成としてもよ
い。
【0052】また、本実施例においては、画像記録材料
ガイド機構を構成するペーパーガイド板100(押圧ロ
ーラ102)をプリンタプロセッサ10に適用した例を
説明したが、搬送ローラによって搬送される画像記録材
料をこの搬送ローラに隣接して設けられた集積搬送部へ
順次案内して送り出す構成の装置であれば、他の装置で
あっても適用することができる。
ガイド機構を構成するペーパーガイド板100(押圧ロ
ーラ102)をプリンタプロセッサ10に適用した例を
説明したが、搬送ローラによって搬送される画像記録材
料をこの搬送ローラに隣接して設けられた集積搬送部へ
順次案内して送り出す構成の装置であれば、他の装置で
あっても適用することができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る画像記録
材料ガイド機構は、搬送ローラによって挟持搬送されて
送り込まれた画像記録材料を、カールを生じること無く
順次スムースに案内して送り出すことができ、かつこれ
を極めて簡単な構造によって実現することができるとい
う優れた効果を有している。
材料ガイド機構は、搬送ローラによって挟持搬送されて
送り込まれた画像記録材料を、カールを生じること無く
順次スムースに案内して送り出すことができ、かつこれ
を極めて簡単な構造によって実現することができるとい
う優れた効果を有している。
【図1】本発明の実施例に係るプリンタプロセッサの送
出し開口部に設けられたペーパーガイド板を示す斜視図
である。
出し開口部に設けられたペーパーガイド板を示す斜視図
である。
【図2】本発明の実施例に係るプリンタプロセッサの送
出し開口部に設けられたペーパーガイド板を示す断面図
である。
出し開口部に設けられたペーパーガイド板を示す断面図
である。
【図3】本発明の実施例に係るプリンタプロセッサの集
積搬送部及びその周辺部位を示す斜視図である。
積搬送部及びその周辺部位を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例に係るプリンタプロセッサの全
体斜視図である。
体斜視図である。
【図5】本発明の実施例に係るプリンタプロセッサの概
略全体構成図である。
略全体構成図である。
10 プリンタプロセッサ 12 プリンタ部 72 プロセッサ部 84 搬送路 86 搬送ローラ 88 送出し開口部 94 集積搬送部 96 搬送ベルト 100 ペーパーガイド板 102 押圧ローラ 104 集積レバー P 印画紙 N ネガフィルム
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送ローラによって挟持されて搬送され
る有端の画像記録材料を、前記搬送ローラに隣接して設
けられた集積搬送部へ順次案内して送り出すための画像
記録材料ガイド機構であって、 回動自在に支持され前記画像記録材料を自重により上方
から押圧可能なペーパーガイド部材を、前記搬送ローラ
と集積搬送部との間の前記画像記録材料搬送経路の直上
に設け、前記搬送ローラによって送り出される画像記録
材料を前記ペーパーガイド部材によって上方から押圧し
て平面状に保持しながら前記集積搬送部へ案内すること
を特徴とする画像記録材料ガイド機構。 - 【請求項2】 前記ペーパーガイド部材は、前記搬送ロ
ーラによって送り出される画像記録材料に対応して回動
自在に取り付けられ前記画像記録材料を転がりながら押
圧する押圧ローラを備えることを特徴とする請求項1記
載の画像記録材料ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745394A JPH0867389A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像記録材料ガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20745394A JPH0867389A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像記録材料ガイド機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867389A true JPH0867389A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16540026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20745394A Pending JPH0867389A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 画像記録材料ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867389A (ja) |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20745394A patent/JPH0867389A/ja active Pending
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