JPH0150680B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150680B2 JPH0150680B2 JP58057680A JP5768083A JPH0150680B2 JP H0150680 B2 JPH0150680 B2 JP H0150680B2 JP 58057680 A JP58057680 A JP 58057680A JP 5768083 A JP5768083 A JP 5768083A JP H0150680 B2 JPH0150680 B2 JP H0150680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- case
- hose
- joint
- oil supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のガソリン給油所等で使用す
る地上固定型の給油装置に関する。
る地上固定型の給油装置に関する。
かかる固定式給油装置では通常ケース上部側面
に先端にノズルバルブを有する給油ホースの根本
部が固定されており、またケース外での給油ホー
スの長さは法により一定長さ以内でなければなら
ないと定められているので、給油可能範囲は根本
を中心としホース長さを半径とした円内に限られ
ていた。
に先端にノズルバルブを有する給油ホースの根本
部が固定されており、またケース外での給油ホー
スの長さは法により一定長さ以内でなければなら
ないと定められているので、給油可能範囲は根本
を中心としホース長さを半径とした円内に限られ
ていた。
そこで、ケース外での給油ホースの根本支持部
を移動させることにより、先端のノズルバルブが
届く範囲すなわち、給油範囲を拡大できるように
した給油装置として、出願人は先に特開昭53−
112514号公報のものを出願した。
を移動させることにより、先端のノズルバルブが
届く範囲すなわち、給油範囲を拡大できるように
した給油装置として、出願人は先に特開昭53−
112514号公報のものを出願した。
これは、給油機ケースの前面又は側面へ水平細
長孔を設け、ホースを細長孔に挿通し、ケース内
にホースをたるませて根本部を固定するととも
に、細長孔に沿つて移動する移動片へホースの途
中を固定し、ホースの露出長を一定に保つたもの
である。
長孔を設け、ホースを細長孔に挿通し、ケース内
にホースをたるませて根本部を固定するととも
に、細長孔に沿つて移動する移動片へホースの途
中を固定し、ホースの露出長を一定に保つたもの
である。
この特開昭53−112514号公報のものは、ケース
内でのホースのたるみは上下にU字形にとつてい
るが、ケース内部には他の器械等があることから
充分な空間が確保できず、このホースのたるみも
大きくすることはできない。
内でのホースのたるみは上下にU字形にとつてい
るが、ケース内部には他の器械等があることから
充分な空間が確保できず、このホースのたるみも
大きくすることはできない。
これに対して、ケース内上部に立上げた給油管
に回転継手を介して給油ホースの根本部を垂直に
連結し、該給油ホースの途中をケース内で立上げ
倒U字状に湾曲させた後、ケース外に導出し、こ
の給油ホース導出部がケースに沿つてスライドす
るようにすることも考えられる。この場合、給油
ホースを倒U字状に湾曲させて確保したたるみの
部分は、ケース全体を上方に伸ばして得た空間に
収納している。(実開昭59−126900号公報、実開
昭59−143998号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前記公開公報に示されたものはいずれ
も給油ホース根本部を回転継手に垂直に連結して
いるので、スライド長が長くなければなる程、ケ
ース内で倒U字状に湾曲させて立上げる給油ホー
スの長さも長くなり、その結果、かかるホースを
収納できるだけの大きなケースが必要となり、ケ
ースが大型化する。
に回転継手を介して給油ホースの根本部を垂直に
連結し、該給油ホースの途中をケース内で立上げ
倒U字状に湾曲させた後、ケース外に導出し、こ
の給油ホース導出部がケースに沿つてスライドす
るようにすることも考えられる。この場合、給油
ホースを倒U字状に湾曲させて確保したたるみの
部分は、ケース全体を上方に伸ばして得た空間に
収納している。(実開昭59−126900号公報、実開
昭59−143998号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前記公開公報に示されたものはいずれ
も給油ホース根本部を回転継手に垂直に連結して
いるので、スライド長が長くなければなる程、ケ
ース内で倒U字状に湾曲させて立上げる給油ホー
スの長さも長くなり、その結果、かかるホースを
収納できるだけの大きなケースが必要となり、ケ
ースが大型化する。
なお、前記従来例のうち、実開昭59−126900号
公報には、給油ホースをケース内で水平に配設す
る構成も示されているが、ケース内に配されてい
るホースがそのまま延長してケース外に導出され
るので、ホースの途中を支承するホース保持部材
を別途必要とし、しかもホースは導出部が移動す
るにしたがいケース内在ホースの長さが変わるた
め保持部材とこすれ合い、その結果、ホースが損
傷するおそれがある。
公報には、給油ホースをケース内で水平に配設す
る構成も示されているが、ケース内に配されてい
るホースがそのまま延長してケース外に導出され
るので、ホースの途中を支承するホース保持部材
を別途必要とし、しかもホースは導出部が移動す
るにしたがいケース内在ホースの長さが変わるた
め保持部材とこすれ合い、その結果、ホースが損
傷するおそれがある。
さらに、従来の給油装置のケース内での給油管
立上がり位置は、ポンプ、流量計、表示計等のレ
イアウト上ケース内中央部は困難なためケース内
側部となつている。そのため給油管立上がり位置
に回転継手を設けると、回転継手と給油ホースの
ケース外への導出位置とが近くなり、ケース内で
湾曲させて立上げる給油ホースの長さを充分に長
くすることは、ケースの大型化にも限度があり、
また、給油ホースのねじれ等によりなめらかに移
動しない等の不都合が生じ易い。その結果、給油
ホースのスライド長さも短いものとなつて給油範
囲の拡大がはかれない。また、回転継手と給油ホ
ース導出部とが近いと、回転継手の回転角度が移
動距離に対して大きくなり回転継手の回転部の摩
耗が早くなるという不都合がある。
立上がり位置は、ポンプ、流量計、表示計等のレ
イアウト上ケース内中央部は困難なためケース内
側部となつている。そのため給油管立上がり位置
に回転継手を設けると、回転継手と給油ホースの
ケース外への導出位置とが近くなり、ケース内で
湾曲させて立上げる給油ホースの長さを充分に長
くすることは、ケースの大型化にも限度があり、
また、給油ホースのねじれ等によりなめらかに移
動しない等の不都合が生じ易い。その結果、給油
ホースのスライド長さも短いものとなつて給油範
囲の拡大がはかれない。また、回転継手と給油ホ
ース導出部とが近いと、回転継手の回転角度が移
動距離に対して大きくなり回転継手の回転部の摩
耗が早くなるという不都合がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
ケース外へ給油ホースの根本支持部を移動させる
場合に、わずかな力でホースを損傷させることな
く移動でき、しかも給油ホース移動のための内部
機構も移動範囲が小さく大掛かりなものを必要と
しないですみ、収納するケースも小型でよい給油
装置を提供することにある。
ケース外へ給油ホースの根本支持部を移動させる
場合に、わずかな力でホースを損傷させることな
く移動でき、しかも給油ホース移動のための内部
機構も移動範囲が小さく大掛かりなものを必要と
しないですみ、収納するケースも小型でよい給油
装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、給油ポン
プ、該給油ポンプに連結するモーター、流量計、
該流量計に取付けた流量パルス発信器及び給油制
御機器を内蔵する制御ボツクスを収納した下部ケ
ースと、給油量表示計を収納するとともにノズル
バルブの掛け外しで作動するノズルスイツチを有
するノズル掛けを外側部に形成した上部ケース
と、この上部ケースの上に前方に突出するように
形成した頂部ケースとに区画される給油装置にお
いて、上部ケースから頂部ケース内の側部に立上
げた給油管を固定継手を介して延設用給油管に接
続して頂部ケース内部へ水平に導き、この延設用
給油管の端にスイベル継手を介して前記延設用給
油管の上方に並行に位置するように接続用ホース
の一端を連結し、該ホースの他端を頂部ケースの
側部に設けた巾方向ほぼ全長にわたる長穴から突
出させて頂部ケース側方に立上げた給油管の立上
がり部より外側で先端に給油ノズルを有する給油
ホースに継手を介して連結し、かつ前記長穴と平
行するようなガイドレールと、前記給油ホースの
継手から水平に突出した円板状の鍔板を前記ガイ
ドレールの溝部に嵌入して構成される移動手段と
からなる前記給油ホースの継手の横移動機構を前
記頂部ケースの外側に設けたことを要旨とするも
のである。
プ、該給油ポンプに連結するモーター、流量計、
該流量計に取付けた流量パルス発信器及び給油制
御機器を内蔵する制御ボツクスを収納した下部ケ
ースと、給油量表示計を収納するとともにノズル
バルブの掛け外しで作動するノズルスイツチを有
するノズル掛けを外側部に形成した上部ケース
と、この上部ケースの上に前方に突出するように
形成した頂部ケースとに区画される給油装置にお
いて、上部ケースから頂部ケース内の側部に立上
げた給油管を固定継手を介して延設用給油管に接
続して頂部ケース内部へ水平に導き、この延設用
給油管の端にスイベル継手を介して前記延設用給
油管の上方に並行に位置するように接続用ホース
の一端を連結し、該ホースの他端を頂部ケースの
側部に設けた巾方向ほぼ全長にわたる長穴から突
出させて頂部ケース側方に立上げた給油管の立上
がり部より外側で先端に給油ノズルを有する給油
ホースに継手を介して連結し、かつ前記長穴と平
行するようなガイドレールと、前記給油ホースの
継手から水平に突出した円板状の鍔板を前記ガイ
ドレールの溝部に嵌入して構成される移動手段と
からなる前記給油ホースの継手の横移動機構を前
記頂部ケースの外側に設けたことを要旨とするも
のである。
本発明によれば、ケース内の内部で延設用給油
管に連結した接続用ホースは、その連結部がスイ
ベル継手でわずかに回動するだけで、ケース外で
の給油ホースの接続部である継手が大きくスライ
ドする。よつて、わずかな力で給油ホースの接続
部の横移動機構を介して移動させることができ、
しかもこのケース内の移動機構の回動部の回動範
囲はわずかですむので、効率よく給油ホースのス
ライドが行える。
管に連結した接続用ホースは、その連結部がスイ
ベル継手でわずかに回動するだけで、ケース外で
の給油ホースの接続部である継手が大きくスライ
ドする。よつて、わずかな力で給油ホースの接続
部の横移動機構を介して移動させることができ、
しかもこのケース内の移動機構の回動部の回動範
囲はわずかですむので、効率よく給油ホースのス
ライドが行える。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す一部
切欠いた正面図、第2図は同上側面図、第3図は
要部の縦断側面図、第4図は同上横断平面図で、
本実施例では地上固定型の給油装置1は下部ケー
ス2と上部ケース3及びこの上部ケース3上に前
方に突出するように形成された頂部ケース4に区
画され、かつ左右に給油ホース5,5′を備えて
ダブル式タイプのものとした。
切欠いた正面図、第2図は同上側面図、第3図は
要部の縦断側面図、第4図は同上横断平面図で、
本実施例では地上固定型の給油装置1は下部ケー
ス2と上部ケース3及びこの上部ケース3上に前
方に突出するように形成された頂部ケース4に区
画され、かつ左右に給油ホース5,5′を備えて
ダブル式タイプのものとした。
下部ケース2内に、給油ポンプ6、該ポンプ6
に連結するモーター7、流量計8、該流量計8に
取付けた流量パルス発信器9、及び給油制御機器
を内蔵する制御ボツクス10を収納し、また上部
ケース3内に給油量表示計11と後述のノズルス
イツチ12を収納する。
に連結するモーター7、流量計8、該流量計8に
取付けた流量パルス発信器9、及び給油制御機器
を内蔵する制御ボツクス10を収納し、また上部
ケース3内に給油量表示計11と後述のノズルス
イツチ12を収納する。
図示しない地下タンクに連通する給油管13の
途中に前記ポンプ6、流量計8を順次配設し、さ
らにこの給油管13を下部ケース2と上部ケース
3の連結用支柱30内及び上部ケース3内で、特
に上部ケース3内では側部に寄せて立上げてその
端部を頂部ケース4内に突出する。
途中に前記ポンプ6、流量計8を順次配設し、さ
らにこの給油管13を下部ケース2と上部ケース
3の連結用支柱30内及び上部ケース3内で、特
に上部ケース3内では側部に寄せて立上げてその
端部を頂部ケース4内に突出する。
また、上部ケース3の外側部にノズル掛け14
を形成し、その近傍に給油ホース5,5′の先端
に取付けたノズルバルブ15の掛け外しで作動す
るノズルスイツチ12を置いた。
を形成し、その近傍に給油ホース5,5′の先端
に取付けたノズルバルブ15の掛け外しで作動す
るノズルスイツチ12を置いた。
第3図、第4図に示すように、頂部ケース4内
では前記給油管13の端部は固定継手16を介し
て給油管13′に接続されてケース4の内部中央
部まで水平に延設され、さらにこの延設用給油管
13′の端にスイベル継手17を介して接続用ホ
ース18の一端を接続する。このようにして接続
用ホース18は延設用給油管13′に並行に位置
し、その他端はケース4の側部に設けた巾方向ほ
ぼ全長にわたる長穴19からケース側に立上げた
給油管13の立上がり部より外側へと突出させ、
この突出部に下向きに曲がる継手20を介して給
油ホース5の根本を接続する。前記スイベル継手
17の給油管13′側は固定されている。
では前記給油管13の端部は固定継手16を介し
て給油管13′に接続されてケース4の内部中央
部まで水平に延設され、さらにこの延設用給油管
13′の端にスイベル継手17を介して接続用ホ
ース18の一端を接続する。このようにして接続
用ホース18は延設用給油管13′に並行に位置
し、その他端はケース4の側部に設けた巾方向ほ
ぼ全長にわたる長穴19からケース側に立上げた
給油管13の立上がり部より外側へと突出させ、
この突出部に下向きに曲がる継手20を介して給
油ホース5の根本を接続する。前記スイベル継手
17の給油管13′側は固定されている。
前記ケース4の外側に長穴19と平行するよう
にガイドレール21を設け、該レール21の溝部
21aに継手20から水平に突出した円板状の鍔
板22を嵌入して横移動用のガイド機構を形成す
る。なお、接続用ホース18は、前記継手20が
ガイドレール21の端に位置したときにも湾曲状
態を多少維持する長さ、すなわち継手17とガイ
ドレール21の最長直線距離よりも長いものを使
用している。
にガイドレール21を設け、該レール21の溝部
21aに継手20から水平に突出した円板状の鍔
板22を嵌入して横移動用のガイド機構を形成す
る。なお、接続用ホース18は、前記継手20が
ガイドレール21の端に位置したときにも湾曲状
態を多少維持する長さ、すなわち継手17とガイ
ドレール21の最長直線距離よりも長いものを使
用している。
ケース4の前面及び下面に半透明部23,2
3′を設け、その直上でケース4内に蛍光灯等の
照明器24,24′を配設し、また前記ガイドレ
ール21の上部をケース4と一体の庇部25で覆
う。
3′を設け、その直上でケース4内に蛍光灯等の
照明器24,24′を配設し、また前記ガイドレ
ール21の上部をケース4と一体の庇部25で覆
う。
なお、図示は省略したが給油機1はダブル式タ
イプのものであるから、給油ホース15′にも接
続すべき機構として上述と同一のものがケース
2,3,4の反対側にもう一組あり、さらに表示
計11,11′は給油装置1の表裏両面に設けら
れている。
イプのものであるから、給油ホース15′にも接
続すべき機構として上述と同一のものがケース
2,3,4の反対側にもう一組あり、さらに表示
計11,11′は給油装置1の表裏両面に設けら
れている。
次に使用法及び動作について説明すれば、ケー
ス4内の接続用ホース18はある程度剛性があり
湾曲した状態では反発弾性力が発揮されるので継
手部20は常時はガイドレール22の一方に位置
している。給油を行うには、ノズルバルブ15を
ノズル掛け14から外し、これを自動車の給油口
に挿入する。この際、継手部20はガイドレール
21を自由に横移動するので、給油エリアは長円
形となりその分だけ従来よりも給油エリアを広げ
ることができる。
ス4内の接続用ホース18はある程度剛性があり
湾曲した状態では反発弾性力が発揮されるので継
手部20は常時はガイドレール22の一方に位置
している。給油を行うには、ノズルバルブ15を
ノズル掛け14から外し、これを自動車の給油口
に挿入する。この際、継手部20はガイドレール
21を自由に横移動するので、給油エリアは長円
形となりその分だけ従来よりも給油エリアを広げ
ることができる。
ノズルバルブ15を外した時に発せられノズル
スイツチ12からの信号は制御ボツクス10内の
制御機器を介してモーター7及び表示計11に出
力され、表示計11は帰零されたポンプ駆動用の
モーター7が駆動して給油可能状態となる。従つ
て、ノズルバルブ15を開けば給油がなされ、流
量計8で計測されパルス発信器9で信号に変換さ
れた流量信号は制御ボツクス10内の制御機器で
カウントされ表示計11に当該給油量が表示され
る。
スイツチ12からの信号は制御ボツクス10内の
制御機器を介してモーター7及び表示計11に出
力され、表示計11は帰零されたポンプ駆動用の
モーター7が駆動して給油可能状態となる。従つ
て、ノズルバルブ15を開けば給油がなされ、流
量計8で計測されパルス発信器9で信号に変換さ
れた流量信号は制御ボツクス10内の制御機器で
カウントされ表示計11に当該給油量が表示され
る。
給油終了後、ノズルバルブ15をノズル掛け1
4に掛ければノズルスイツチ12からの出力が変
わり、モーター7及びポンプ6は停止して給油動
作はすべて完了するが、このようにノズルバルブ
15を掛ける際に継手20は、一端がスイベル継
手17の一方で固定されたホース18の湾曲状態
から伸びようとする弾力性によりガイドレール2
1のいずれか一方の端に自動的に移行するので、
ホース5がよじれてノズルバルブ15の掛け外し
邪魔になることを防止できる。
4に掛ければノズルスイツチ12からの出力が変
わり、モーター7及びポンプ6は停止して給油動
作はすべて完了するが、このようにノズルバルブ
15を掛ける際に継手20は、一端がスイベル継
手17の一方で固定されたホース18の湾曲状態
から伸びようとする弾力性によりガイドレール2
1のいずれか一方の端に自動的に移行するので、
ホース5がよじれてノズルバルブ15の掛け外し
邪魔になることを防止できる。
照明器24,24′の光は半透明部23,2
3′を介して表示器11の前面を明るく照らすの
で、夜間等に表示を見やすく、また給油装置1自
体を目立たせる宣伝効果もある。
3′を介して表示器11の前面を明るく照らすの
で、夜間等に表示を見やすく、また給油装置1自
体を目立たせる宣伝効果もある。
以上述べたように本発明の給油装置は、ケース
上方で給油ノズルを有する給油ホースに接続する
接続用ホースはその端をスイベル継手を介してケ
ース内に立上げケース内部に延設した給油管に該
ケース内部で接続して水平に回動できるようにし
たので、かかる移動機構のスイベル継手による接
続部をわずかに回動させるだけで接続用ホースを
横移動でき、その結果わずかな力でしかもホース
を損傷させることなく、効率よく給油ホースをス
ライドでき、また、移動機構収納のためのスペー
スも少なくてすみケースが大型化するおそれもな
いものである。
上方で給油ノズルを有する給油ホースに接続する
接続用ホースはその端をスイベル継手を介してケ
ース内に立上げケース内部に延設した給油管に該
ケース内部で接続して水平に回動できるようにし
たので、かかる移動機構のスイベル継手による接
続部をわずかに回動させるだけで接続用ホースを
横移動でき、その結果わずかな力でしかもホース
を損傷させることなく、効率よく給油ホースをス
ライドでき、また、移動機構収納のためのスペー
スも少なくてすみケースが大型化するおそれもな
いものである。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す一部
切欠いた正面図、第2図は同上一部切欠いた側面
図、第3図は要部の縦断側面図、第4図は同上横
断平面図である。 1……給油装置、2……下部ケース、3……上
部ケース、4……頂部ケース、5,5′……給油
ホース、6……給油ポンプ、7……モーター、8
……流量計、9……流量パルス発信器、10……
制御ボツクス、11,11′……給油量表示計、
12……ノズルスイツチ、13,13′……給油
管、14……ノズル掛け、15……ノズルバル
ブ、16……固定継手、17……スイベル継手、
18……接続用ホース、19……長穴、20……
継手、21……ガイドレール、21a……溝部、
22……鍔板、23,23′……半透明部、24,
24′……照明器、25……庇部、30……連結
用支柱。
切欠いた正面図、第2図は同上一部切欠いた側面
図、第3図は要部の縦断側面図、第4図は同上横
断平面図である。 1……給油装置、2……下部ケース、3……上
部ケース、4……頂部ケース、5,5′……給油
ホース、6……給油ポンプ、7……モーター、8
……流量計、9……流量パルス発信器、10……
制御ボツクス、11,11′……給油量表示計、
12……ノズルスイツチ、13,13′……給油
管、14……ノズル掛け、15……ノズルバル
ブ、16……固定継手、17……スイベル継手、
18……接続用ホース、19……長穴、20……
継手、21……ガイドレール、21a……溝部、
22……鍔板、23,23′……半透明部、24,
24′……照明器、25……庇部、30……連結
用支柱。
Claims (1)
- 1 給油ポンプ、該給油ポンプに連結するモータ
ー、流量計、該流量計に取付けた流量パルス発信
器及び給油制御機器を内蔵する制御ボツクスを収
納した下部ケースと、給油量表示計を収納すると
ともにノズルバルブの掛け外しで作動するノズル
スイツチを有するノズル掛けを外側部に形成した
上部ケースと、この上部ケースの上に前方に突出
するように形成した頂部ケースとに区画される給
油装置において、上部ケースから頂部ケース内の
側部に立上げた給油管を固定継手を介して延設用
給油管に接続して頂部ケース内部へ水平に導き、
この延設用給油管の端にスイベル継手を介して前
記延設用給油管の上方に並行に位置するように接
続用ホースの一端を連結し、該ホースの他端を頂
部ケースの側部に設けた巾方向ほぼ全長にわたる
長穴から突出させて頂部ケース側方に立上げた給
油管の立上がり部より外側で先端に給油ノズルを
有する給油ホースに継手を介して連結し、かつ、
前記長穴と平行するようなガイドレールと、前記
給油ホースの継手から水平に突出した円板状の鍔
板を前記ガイドレールの溝部に嵌入して構成され
る移動手段とからなる前記給油ホースの継手の横
移動機構を前記頂部ケースの外側に設けたことを
特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5768083A JPS59187596A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5768083A JPS59187596A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187596A JPS59187596A (ja) | 1984-10-24 |
| JPH0150680B2 true JPH0150680B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=13062640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5768083A Granted JPS59187596A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187596A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221294A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-12 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
| JPS61142196A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-30 | 株式会社 東京タツノ | 給油装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126900U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-27 | 株式会社富永製作所 | 給油装置 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5768083A patent/JPS59187596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187596A (ja) | 1984-10-24 |
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