JPH087090B2 - 歩行動物の重量計測装置 - Google Patents

歩行動物の重量計測装置

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Publication number
JPH087090B2
JPH087090B2 JP40347390A JP40347390A JPH087090B2 JP H087090 B2 JPH087090 B2 JP H087090B2 JP 40347390 A JP40347390 A JP 40347390A JP 40347390 A JP40347390 A JP 40347390A JP H087090 B2 JPH087090 B2 JP H087090B2
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JP
Japan
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weighing
gate
walking
value
weight
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP40347390A
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English (en)
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JPH04218728A (ja
Inventor
一郎 竹山
青木  伸夫
康生 西岡
晃 楠部
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、秤量台上を歩行しなが
ら通過する動物の重量を計測する秤量手段と、前記秤量
台の入口側のゲートを開閉する開閉手段とが設けられた
歩行動物の重量計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような歩行動物の重量計測装置に
おいては、一頭づつ分離して動物の重量を計測するため
に、入口側のゲートを閉じた状態で計測する。従って、
動物が入口側のゲートを完全に通過したときに、速やか
に入口側のゲートを閉じることが望ましい。従来、秤量
手段の測定データが入口側のゲートを開いてから予め設
定された設定値を越えてから所定時間経過するに伴っ
て、開閉手段が入口側のゲートを閉じるように構成され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】動物の歩行速度は、個
体によって差がある。従って、上記従来技術における所
定時間を、歩行速度の遅い個体に合わせる必要がある。
この場合、歩行速度の早い個体の計測時間も長くなり、
歩行動物の重量計測の効率が低下する虞があった。本発
明の目的は、上記従来欠点を解消して作業効率の高い歩
行動物の重量計測装置を得る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による歩行動物の重量計測装置の特徴構成
は、前記秤量手段の測定データが前記入口側のゲートを
開いてから計測されるピーク値に基づいて設定される設
定値を越えるに伴って、前記開閉手段が前記入口側のゲ
ートを閉じるように構成されていることである。
【0005】
【作用】歩行動物が秤量台を通過するときの秤量値デー
タの一例を図3に示す。図中、aに示す領域が歩行動物
が秤量台に前足を載せたときの秤量値データを、bに示
す領域が歩行動物が秤量台に全体重を載せたときの秤量
値データを夫々示している。一般的に、aに示す領域に
はWpで示すように局部的なピーク値を発生する。そこ
で、ピーク値Wpより幾分高い値を設定値Wsとする。
そして、秤量値データが設定値Wsを越えたとき、歩行
動物が秤量台に全体重を載せたと判断することができ
る。そして、このときに入口側のゲートを閉じる。ちな
みに、図3において、動物の全体重が秤量台に乗ったの
ちに現れるWxを検出して、その辞典でゲートを閉じる
ことも考えられるが、本発明によれば、動物が秤量台に
乗った直後にゲートを閉じることが可能となる。
【0006】
【発明の効果】上記のように、歩行動物が秤量台を通過
するときの秤量値データの特性を利用することにより、
動物を確実にしかも迅速に一頭づつ分離して動物の重量
を計測することができる。もって、作業効率の高い歩行
動物の重量計測装置を得ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図5に示すように、入口シュート1から出口シュ
ート2へ歩行しながら通過する牛の重量を計測する秤量
手段としての秤量器3と、その秤量器3を管理する管理
装置4とが設けられ、もって、牛の重量計測装置が構成
されている。
【0008】秤量器3は、図4及び図5に示すように、
入口側のゲート5と出口側のゲート6との間に設置され
た秤量台7と、その秤量台7上の荷重を検出する荷重検
出部8とを備えている。入口側のゲート5は、図6に示
すように、ゲートフレーム10と、スライド式に開閉す
る左右一対のドア11とを備えている。ゲートフレーム
10の上方の一端部に開閉手段としてのエアシリンダ1
2が取りつけられ、シリンダロッド12Aに一方のドア
11が直結されている。また、図7にも示すように、ゲ
ートフレーム10の左右両端側夫々に縦軸芯周りに回転
自在なスプロケット28が設けられ、これらスプロケッ
ト28に亘ってチェーン29が巻回されている。そし
て、左右のドア11夫々がチェーン29に各別に連結さ
れている。もって、左右のドア11がチェーン29の回
動に伴って反対方向に摺動するように構成されている。
尚、図中26はスピードコントローラ、27は残圧排出
弁である。出口側のゲート6も入口側のゲート5と同様
に構成されている。秤量台7は、一対の長尺状の枠体1
3と、それら枠体13に載置される4枚の載せ板14と
を備えている。荷重検出部8は、秤量台7の四隅夫々を
受け止めるように配設される4個のロードセル15を備
えている。
【0009】管理装置4は、図1及び図8に示すよう
に、指示部16と、プリンタ17と、入出力部18とを
備えている。指示部16の前面には、牛に認識番号等を
表示する設定表示部19と、秤量値を表示する秤量表示
部20と、各種設定値入力用のテンキー21、秤量開始
を指示するONスイッチ22、秤量終了を指示するOF
Fスイッチ23、秤量値の印字を指示する印字スイッチ
24等が設けられている。そして、ロードセル15や各
スイッチ等の入力情報に基づいて、牛の重量を演算する
と共に、各表示部19、20、プリンタ17、及び入口
側のゲート5や出口側のゲート6のエアシリンダ12の
作動用の切換弁25を作動させる制御部Hが設けられて
いる。ロードセル15の検出信号は、4個のロードセル
15の検出信号を加算して増幅するアンプ30と、その
アンプ出力を平滑化するローパスフィルタ31と、平滑
化された信号を量子化するA/D変換器32とを介して
制御部Hに伝達されるようになっている。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照しなが
ら牛の重量計測の手順について説明する。ところで、牛
が秤量台7を通過するときの秤量値データW(t)の例
を図3に示す。尚、図中、点線F1はアンプ30の出
力、実線F2はローパスフィルタ31の出力を夫々示
す。ONスイッチ22がONされるに伴って制御作動が
開始される。先ず、日付や測定条件が設定する。条件設
定後、再度ONスイッチ22をONすることによって、
入口側のゲート5が開で、出口側のゲート6が閉である
初期状態となる。次に、秤量値データW(t)のサンプ
ルを開始して、所定値(例えば10kg)を越える最初
のピークとなる秤量値データW(t)を基準値Wpとし
て設定する。そして、秤量値データW(t)が基準値W
pの1.2倍を越えるに伴って、牛が秤量台7に完全に
載ったものと判断して入口側のゲート5を閉じる。即
ち、基準値Wpの1.2倍の値Wsが設定値に対応す
る。それから、一定時間秤量値データW(t)をサンプ
ルして平均演算する。その演算結果を牛の重量として秤
量表示部20に表示する。尚、上記平均演算において、
牛の歩行に伴うピーク値が求められ、それらピーク値に
基づいて平均演算される有効データ区間が設定される。
ここで、作業者が演算結果を正常と判断すれば、印字ス
イッチ24をONすればよい。この場合、演算結果をプ
リンタ17に印字すると共に出口側のゲート6を開く。
一方、作業者が演算結果を異常と判断すれば、再度ON
スイッチ22をONすればよい。この場合、秤量値デー
タW(t)の平均演算とその演算結果の表示を再度行
う。演算終了後、秤量値データW(t)が所定値より低
くなって牛が出口側のゲート6から出たと判断すると、
入口側のゲート5が開で、出口側のゲート6が閉である
初期状態とする。尚、前記所定値としては、秤量可能な
最大値の1%程度とするのがよい。以上の動作をOFF
スイッチ23がONされるまで繰り返す。
【0011】〔別実施例〕 上記実施例では、開閉手段12としてエアシリンダを用
いたが、モータ等を用いてもよく、開閉手段12等各部
の具体構成は各種変更できる。上記実施例では、秤量値
データW(t)が入口側のゲート5を開いてから計測さ
れるピーク値に基づいて設定される設定値Wsを越えた
ときのみ入口側のゲート5を閉じるようにしていたが、
前記ピーク値が無い場合も考えられるので、秤量値デー
タW(t)が所定値を越えてから所定時間経過したとき
にも入口側のゲート5を閉じるようにしてもよい。尚、
前記所定値としては、秤量可能な最大値の1%程度とす
るのがよい。上記実施例では、本発明を牛の重量計測に
適用した場合を示したが、馬等の重量計測にも適用でき
る。尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にす
る為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御構成のブロック図
【図2】制御作動のフローチャート
【図3】重量の計測信号を示す図
【図4】秤量器の一部切り欠き平面図
【図5】重量計測装置の側面図
【図6】秤量器の正面図
【図7】ドア開閉構造を示す平面図
【図8】管理装置の正面図
【符号の説明】
3 秤量手段 5 入口側のゲート 7 秤量台 12 開閉手段 Ws 設定値
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠部 晃 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 株式会社 クボタ 技術開発研究所内 (56)参考文献 特開 平2−159524(JP,A) 特開 平1−277721(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤量台(7)上を歩行しながら通過する
    動物の重量を計測する秤量手段(3)と、前記秤量台
    (7)の入口側のゲート(5)を開閉する開閉手段(1
    2)とが設けられた歩行動物の重量計測装置であって、
    前記秤量手段(3)の測定データが前記入口側のゲート
    (5)を開いてから計測されるピーク値に基づいて設定
    される設定値(Ws)を越えるに伴って、前記開閉手段
    (12)が前記入口側のゲート(5)を閉じるように構
    成されている歩行動物の重量計測装置。
JP40347390A 1990-12-19 1990-12-19 歩行動物の重量計測装置 Expired - Lifetime JPH087090B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40347390A JPH087090B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 歩行動物の重量計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40347390A JPH087090B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 歩行動物の重量計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04218728A JPH04218728A (ja) 1992-08-10
JPH087090B2 true JPH087090B2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=18513208

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JP40347390A Expired - Lifetime JPH087090B2 (ja) 1990-12-19 1990-12-19 歩行動物の重量計測装置

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