JPH087158A - 自動取引装置における取引種類変更方法 - Google Patents
自動取引装置における取引種類変更方法Info
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- JPH087158A JPH087158A JP7128301A JP12830195A JPH087158A JP H087158 A JPH087158 A JP H087158A JP 7128301 A JP7128301 A JP 7128301A JP 12830195 A JP12830195 A JP 12830195A JP H087158 A JPH087158 A JP H087158A
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- Japan
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- transaction
- type
- control circuit
- transaction type
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 予め設定した取引種類の変更基準となる時間
がきて制御回路9がタイマ10から割り込み信号を受信
すると、その受信した時間帯に基づいてメモリ11から
各取引種類の取扱い可否データを読み出し、この取扱い
可否データに基づいて制御回路9は、顧客との取引処理
を行っている場合はその取引終了後に、また取引を行っ
ていない場合は直ちに、取扱い可能な取引種類を変更す
ると共に、その取扱い可能な取引種類を表示部に表示
し、これにより顧客の利用状況等に応じた時間帯毎の取
扱い可能な取引種類を自動的に変更する。 【効果】 取引種類の変更に伴う稼働率の低下を防止で
きると共に、休日や夜間等の装置の運用も可能になる。
がきて制御回路9がタイマ10から割り込み信号を受信
すると、その受信した時間帯に基づいてメモリ11から
各取引種類の取扱い可否データを読み出し、この取扱い
可否データに基づいて制御回路9は、顧客との取引処理
を行っている場合はその取引終了後に、また取引を行っ
ていない場合は直ちに、取扱い可能な取引種類を変更す
ると共に、その取扱い可能な取引種類を表示部に表示
し、これにより顧客の利用状況等に応じた時間帯毎の取
扱い可能な取引種類を自動的に変更する。 【効果】 取引種類の変更に伴う稼働率の低下を防止で
きると共に、休日や夜間等の装置の運用も可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数種類の取引処理が可
能な自動取引装置に関するもので、特に個々の取引種類
の取扱いを必要に応じて開始及び停止させて、取扱える
取引種類を自動的に変更する自動取引装置の取引種類変
更方法に関するものである。
能な自動取引装置に関するもので、特に個々の取引種類
の取扱いを必要に応じて開始及び停止させて、取扱える
取引種類を自動的に変更する自動取引装置の取引種類変
更方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動取引装置において
は、装置の効率的運用や顧客利用率の向上を図るため
に、運用者が各自動取引装置を利用する顧客の混み具合
を過去の傾向、例えば、午後6時近くになると出金取引
が大半になる等の傾向から判断して各自動取引装置が取
扱う取引種類を手動で適宜スイッチング等を行うことに
より変更していた。
は、装置の効率的運用や顧客利用率の向上を図るため
に、運用者が各自動取引装置を利用する顧客の混み具合
を過去の傾向、例えば、午後6時近くになると出金取引
が大半になる等の傾向から判断して各自動取引装置が取
扱う取引種類を手動で適宜スイッチング等を行うことに
より変更していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の方法では、装置が取扱う取引種類を変更する毎に人手
を要し、その変更の間、顧客は装置で取引が行えないた
めに稼働率が低減するという問題点があった。また、取
引種類の変更に人手を要するため、休日や夜間等は装置
を運用することができないという問題もあった。
の方法では、装置が取扱う取引種類を変更する毎に人手
を要し、その変更の間、顧客は装置で取引が行えないた
めに稼働率が低減するという問題点があった。また、取
引種類の変更に人手を要するため、休日や夜間等は装置
を運用することができないという問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、そのため、本発明
は、各々の取引種類に対応して設けられた複数のキーの
中の所望のキーを操作し、これにより表示部に表示され
た取り扱い可能な取引種類の中から所望の取引を選択し
て、該取引を実行する自動取引装置における取引種類変
更方法において、取扱い可能時間帯を複数の時間帯に区
分したときの各々の時間帯と対応してメモリの記憶エリ
アを割り当て、各々の記憶エリアにその記憶エリアと対
応する時間帯における各取引種類の取扱い可否データを
記憶して置くと共に、取引種類の変更基準となる時間を
タイマに設定しておき、前記取引種類の変更基準となる
時間がくると、前記タイマから制御回路に割り込み信号
を出力し、該割り込み信号を受信した制御回路は、割り
込み信号を受信した時間帯に基づいて前記メモリから各
取引種類の取扱い可否データを読み出し、更にこの取扱
い可否データに基づいて前記制御回路は、顧客との取引
処理を行っている場合はその取引終了後に、また取引を
行っていない場合は直ちに、取扱い可能な取引種類を変
更すると共に、その取扱い可能な取引種類を前記表示部
に表示することを特徴とする。
を解決するためになされたもので、そのため、本発明
は、各々の取引種類に対応して設けられた複数のキーの
中の所望のキーを操作し、これにより表示部に表示され
た取り扱い可能な取引種類の中から所望の取引を選択し
て、該取引を実行する自動取引装置における取引種類変
更方法において、取扱い可能時間帯を複数の時間帯に区
分したときの各々の時間帯と対応してメモリの記憶エリ
アを割り当て、各々の記憶エリアにその記憶エリアと対
応する時間帯における各取引種類の取扱い可否データを
記憶して置くと共に、取引種類の変更基準となる時間を
タイマに設定しておき、前記取引種類の変更基準となる
時間がくると、前記タイマから制御回路に割り込み信号
を出力し、該割り込み信号を受信した制御回路は、割り
込み信号を受信した時間帯に基づいて前記メモリから各
取引種類の取扱い可否データを読み出し、更にこの取扱
い可否データに基づいて前記制御回路は、顧客との取引
処理を行っている場合はその取引終了後に、また取引を
行っていない場合は直ちに、取扱い可能な取引種類を変
更すると共に、その取扱い可能な取引種類を前記表示部
に表示することを特徴とする。
【0005】
【作用】このようにした本発明は、タイマに設定した取
引種類の変更基準となる時間がくると、タイマから制御
回路に割り込み信号を出力し、該割り込み信号を受信し
た制御回路は、割り込み信号を受信した時間帯に基づい
てメモリから各取引種類の取扱い可否データを読み出
し、更にこの取扱い可否データに基づいて制御回路は、
顧客との取引処理を行っている場合はその取引終了後
に、また取引を行っていない場合は直ちに、取扱い可能
な取引種類を変更すると共に、その取扱い可能な取引種
類を前記表示部に表示するようにしているため、時間帯
毎の取扱い可能な取引種類を自動的に変更することがで
きる。
引種類の変更基準となる時間がくると、タイマから制御
回路に割り込み信号を出力し、該割り込み信号を受信し
た制御回路は、割り込み信号を受信した時間帯に基づい
てメモリから各取引種類の取扱い可否データを読み出
し、更にこの取扱い可否データに基づいて制御回路は、
顧客との取引処理を行っている場合はその取引終了後
に、また取引を行っていない場合は直ちに、取扱い可能
な取引種類を変更すると共に、その取扱い可能な取引種
類を前記表示部に表示するようにしているため、時間帯
毎の取扱い可能な取引種類を自動的に変更することがで
きる。
【0006】そのため、取引種類の変更による稼働率の
低下を防止できると共に、休日や夜間等の装置の運用も
可能となる。
低下を防止できると共に、休日や夜間等の装置の運用も
可能となる。
【0007】
【実施例】以下に図面を参照して実施例を説明する。ま
ず、本発明に用いる装置構成について説明する。図1は
本発明に用いる自動取引装置の構成を示すブロック図、
図2は同装置の外観を示す斜視図、図3は図2における
タッチパネルのキー設定例を示す正面図である。
ず、本発明に用いる装置構成について説明する。図1は
本発明に用いる自動取引装置の構成を示すブロック図、
図2は同装置の外観を示す斜視図、図3は図2における
タッチパネルのキー設定例を示す正面図である。
【0008】図2において1は複数の取引を取扱うこの
装置の前面に形成される操作パネルで、その上部には取
引種類表示部2と、取扱中表示部3とが設けられてい
る。取引種類表示部2は、取扱い可能な取引種類を表示
するもので、取引種類として例えば入金,出金,振込,
振替,記帳,及び照会があり、これらのうち取り扱い可
能な取引種類がランプで照明される。
装置の前面に形成される操作パネルで、その上部には取
引種類表示部2と、取扱中表示部3とが設けられてい
る。取引種類表示部2は、取扱い可能な取引種類を表示
するもので、取引種類として例えば入金,出金,振込,
振替,記帳,及び照会があり、これらのうち取り扱い可
能な取引種類がランプで照明される。
【0009】取扱中表示部3は、この自動取引装置が運
用中であることをランプで表示するものである。また、
操作パネル1の中央部には、記帳を要する通帳を挿入す
る通帳挿入口4と、顧客カードを挿入するカード挿入口
5とが形成されており、更に、操作パネル1の下部に
は、硬貨を入金及び出金する硬貨入出金口6と、紙幣を
入金及び出金する紙幣入出金口7とが形成されている。
用中であることをランプで表示するものである。また、
操作パネル1の中央部には、記帳を要する通帳を挿入す
る通帳挿入口4と、顧客カードを挿入するカード挿入口
5とが形成されており、更に、操作パネル1の下部に
は、硬貨を入金及び出金する硬貨入出金口6と、紙幣を
入金及び出金する紙幣入出金口7とが形成されている。
【0010】8は入力装置として使用するタッチパネル
で、図示しないCRTディスプレイ等の表示部上に設け
られている。このタッチパネル8は、前記表示部に表示
される初期画面においては、図3に示すように、取引種
類の指定のための操作案内を表示する非キー部8aと、
表示された取引種類に対応するキー部8bが設定される
ものとなっている。
で、図示しないCRTディスプレイ等の表示部上に設け
られている。このタッチパネル8は、前記表示部に表示
される初期画面においては、図3に示すように、取引種
類の指定のための操作案内を表示する非キー部8aと、
表示された取引種類に対応するキー部8bが設定される
ものとなっている。
【0011】次に、図1について説明すると、9は装置
全体の制御を行なう制御回路で、これにタイマ10とメ
モリ11とが接続されている。タイマ10には取引種類
の変更基準となる時間を設定するもので、この取引種類
の変更基準となる時間がくると制御回路9に割り込み信
号を出力する機能を有している。
全体の制御を行なう制御回路で、これにタイマ10とメ
モリ11とが接続されている。タイマ10には取引種類
の変更基準となる時間を設定するもので、この取引種類
の変更基準となる時間がくると制御回路9に割り込み信
号を出力する機能を有している。
【0012】また、メモリ11は後記に示す表1のよう
に、運用時間を複数の時間帯に区分したときの各々の区
分された時間帯に対応して記憶エリアを割り当て、その
各々の記憶エリアにその記憶エリアと対応する前記時間
帯における取扱い可能な取引種類と取り扱い不可能な取
引種類とを表す取引種類の取扱い可否データを格納する
ものである。
に、運用時間を複数の時間帯に区分したときの各々の区
分された時間帯に対応して記憶エリアを割り当て、その
各々の記憶エリアにその記憶エリアと対応する前記時間
帯における取扱い可能な取引種類と取り扱い不可能な取
引種類とを表す取引種類の取扱い可否データを格納する
ものである。
【0013】制御回路9には取扱表示回路12が接続さ
れ、この取扱表示回路12は制御回路9からの指令に応
じて取引種類表示部2の表示ランプ13を点灯し、ある
いは消灯するものである。また、制御回路9には、表示
制御回路14,キー制御回路15,カード処理機16,
硬貨入出金機17,紙幣入出金機18,及び通帳記帳機
19が各々接続されている。
れ、この取扱表示回路12は制御回路9からの指令に応
じて取引種類表示部2の表示ランプ13を点灯し、ある
いは消灯するものである。また、制御回路9には、表示
制御回路14,キー制御回路15,カード処理機16,
硬貨入出金機17,紙幣入出金機18,及び通帳記帳機
19が各々接続されている。
【0014】操作表示回路14は前記図示しない表示部
に顧客への操作案内や、取扱い可能な取引種類等を表示
させるものである。キー制御回路15はタッチパネル8
に非キー部8aとキー部8bを設定するように制御する
ものである。カード処理機16はカード挿入口5より挿
入された顧客カードに対してデータの読み取り及び書き
込みを行うとともに、カード上のエンボスデータをレシ
ート及びジャーナルに印字するものである。
に顧客への操作案内や、取扱い可能な取引種類等を表示
させるものである。キー制御回路15はタッチパネル8
に非キー部8aとキー部8bを設定するように制御する
ものである。カード処理機16はカード挿入口5より挿
入された顧客カードに対してデータの読み取り及び書き
込みを行うとともに、カード上のエンボスデータをレシ
ート及びジャーナルに印字するものである。
【0015】硬貨入出金機17は硬貨入出金口6から挿
入された硬貨の真偽および金種判別を行った後、装置内
部に硬貨を収納するとともに、タッチパネル8で指定さ
れた金額のうち硬貨で支払う部分の出金を行うものであ
る。紙幣入出金機18は紙幣入出金口7より挿入された
紙幣の真偽および金種判別を行った後、装置内部に紙幣
を収納するとともに、タッチパネル8により指定された
金額のうち紙幣で支払う部分の出金を行うものである。
入された硬貨の真偽および金種判別を行った後、装置内
部に硬貨を収納するとともに、タッチパネル8で指定さ
れた金額のうち硬貨で支払う部分の出金を行うものであ
る。紙幣入出金機18は紙幣入出金口7より挿入された
紙幣の真偽および金種判別を行った後、装置内部に紙幣
を収納するとともに、タッチパネル8により指定された
金額のうち紙幣で支払う部分の出金を行うものである。
【0016】通帳記帳機19は通帳挿入口4より挿入さ
れた通帳に日付,取引金額,残高等の取引データを印字
するものである。次に、この自動取引装置における本発
明の取引種類変更方法の一実施例を説明する。まず、タ
イマ10には取引種類の変更基準となる時間を必要数だ
け設定しておき、また、メモリ11には、タイマ10に
設定した変更基準となる時間に基づいた時間帯毎に複数
の取引種類の取扱いを可能にするかあるいは不可能にす
るのかを定めた下記の表1のようなデータ、つまり各々
の記憶エリアにその記憶エリアと対応する前記時間帯に
おける取扱い可能な取引種類と取り扱い不可能な取引種
類とを表す取引種類の取扱い可否データを格納してお
く。
れた通帳に日付,取引金額,残高等の取引データを印字
するものである。次に、この自動取引装置における本発
明の取引種類変更方法の一実施例を説明する。まず、タ
イマ10には取引種類の変更基準となる時間を必要数だ
け設定しておき、また、メモリ11には、タイマ10に
設定した変更基準となる時間に基づいた時間帯毎に複数
の取引種類の取扱いを可能にするかあるいは不可能にす
るのかを定めた下記の表1のようなデータ、つまり各々
の記憶エリアにその記憶エリアと対応する前記時間帯に
おける取扱い可能な取引種類と取り扱い不可能な取引種
類とを表す取引種類の取扱い可否データを格納してお
く。
【0017】
【表1】
【0018】尚、実際にはメモリ11の記憶エリア上に
取り扱い可能,不可能を表すデータが「1」と「0」の
2値データで格納されている。そこで、タイマ10に設
定されたある変更基準となる時間がくると、タイマ10
から割り込み信号が制御回路9に出力され、制御回路9
はこの割り込み信号を受信した時点で顧客との取引を行
っているときはその取引が終了した時に、あるいは取引
を行っていないときは直ちに、メモリ11から前記取引
種類の取扱い可否データを読み出し、現在の取引種類と
次の取引種類とを比較し、取引種類の変更を行う。
取り扱い可能,不可能を表すデータが「1」と「0」の
2値データで格納されている。そこで、タイマ10に設
定されたある変更基準となる時間がくると、タイマ10
から割り込み信号が制御回路9に出力され、制御回路9
はこの割り込み信号を受信した時点で顧客との取引を行
っているときはその取引が終了した時に、あるいは取引
を行っていないときは直ちに、メモリ11から前記取引
種類の取扱い可否データを読み出し、現在の取引種類と
次の取引種類とを比較し、取引種類の変更を行う。
【0019】例えば、PM3:00にタイマ10から制
御回路9に割り込み信号が入った場合、制御回路9はメ
モリ11から表1に示すNo.2とNo.3のデータを読み出
し、両者を比較し、各種取引種類のうち、記帳取引の停
止を判別する。この判別に基づき、制御回路9は図示し
ない表示部の初期画面から通帳記入の表示を消すよう表
示制御回路14に指令を出す。
御回路9に割り込み信号が入った場合、制御回路9はメ
モリ11から表1に示すNo.2とNo.3のデータを読み出
し、両者を比較し、各種取引種類のうち、記帳取引の停
止を判別する。この判別に基づき、制御回路9は図示し
ない表示部の初期画面から通帳記入の表示を消すよう表
示制御回路14に指令を出す。
【0020】これと同時にキー制御回路15に対し、前
記初期画面の変更に対応させて通帳記入の表示に対応す
るキー部8bの入力を受け付けないよう指令を出す。ま
た、取扱表示回路12に対し、取引種類表示部2の記帳
ランプ13aを消すよう指令を出す。これにより、記帳
取引が停止され、それ以外の取引が続行される。
記初期画面の変更に対応させて通帳記入の表示に対応す
るキー部8bの入力を受け付けないよう指令を出す。ま
た、取扱表示回路12に対し、取引種類表示部2の記帳
ランプ13aを消すよう指令を出す。これにより、記帳
取引が停止され、それ以外の取引が続行される。
【0021】このようにしてタイマ10に設定された変
更基準となる時間がくる毎に、その時間帯に対応した取
扱い可能な取引種類を変更する。この場合、取扱い不可
能な取引種類は表示に表示されず、またそのキーの入力
も受け付けないので、顧客による取引種類の入力ミスは
未然に防止されることになる。
更基準となる時間がくる毎に、その時間帯に対応した取
扱い可能な取引種類を変更する。この場合、取扱い不可
能な取引種類は表示に表示されず、またそのキーの入力
も受け付けないので、顧客による取引種類の入力ミスは
未然に防止されることになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、タイマに
設定した取引種類の変更基準となる時間がくると、タイ
マから制御回路に割り込み信号を出力し、該割り込み信
号を受信した制御回路は、割り込み信号を受信した時間
帯に基づいてメモリから各取引種類の取扱い可否データ
を読み出し、更にこの取扱い可否データに基づいて制御
回路は、顧客との取引処理を行っている場合はその取引
終了後に、また取引を行っていない場合は直ちに、取扱
い可能な取引種類を変更すると共に、その取扱い可能な
取引種類を前記表示部に表示するようにしているため、
顧客の利用状況等に応じた時間帯毎の取扱い可能な取引
種類を自動的に変更することができる。
設定した取引種類の変更基準となる時間がくると、タイ
マから制御回路に割り込み信号を出力し、該割り込み信
号を受信した制御回路は、割り込み信号を受信した時間
帯に基づいてメモリから各取引種類の取扱い可否データ
を読み出し、更にこの取扱い可否データに基づいて制御
回路は、顧客との取引処理を行っている場合はその取引
終了後に、また取引を行っていない場合は直ちに、取扱
い可能な取引種類を変更すると共に、その取扱い可能な
取引種類を前記表示部に表示するようにしているため、
顧客の利用状況等に応じた時間帯毎の取扱い可能な取引
種類を自動的に変更することができる。
【0023】そのため、取引種類の変更に伴う稼働率の
低下を防止できると共に、休日や夜間等の装置の運用も
可能になるという効果が得られる。また、取引種類の取
扱い可否データの内容を変更する場合でも、メモリの記
憶エリア上の2値データを変更するだけで対応できるた
め、可否データの内容変更を部品を増やすことなく容易
に行うことができると共に、2値データを変更するだけ
であるので変更操作にミスが生じ難く、しかも、取扱い
可否データを記憶するメモリは装置内に設けられる他の
メモリと共用すれば、メモリ自体の増設も不要であると
いう効果も得られる。
低下を防止できると共に、休日や夜間等の装置の運用も
可能になるという効果が得られる。また、取引種類の取
扱い可否データの内容を変更する場合でも、メモリの記
憶エリア上の2値データを変更するだけで対応できるた
め、可否データの内容変更を部品を増やすことなく容易
に行うことができると共に、2値データを変更するだけ
であるので変更操作にミスが生じ難く、しかも、取扱い
可否データを記憶するメモリは装置内に設けられる他の
メモリと共用すれば、メモリ自体の増設も不要であると
いう効果も得られる。
【0024】更に、取扱い可否データをメモリの記憶エ
リアに格納するため、きめの細かい取扱い可否データの
設定が可能となる。つまり、この種の自動取引装置にお
いては、昼間の時間帯に出金が集中することがあり、こ
のような場合、その出金が集中する時間帯は出金を優先
して、その時間帯の例えば記帳取引を不可能にし、前記
時間帯の前後の2回の時間帯に例えば記帳取引を可能に
するような場合にも、その設定が可能になるという効果
が得られる。
リアに格納するため、きめの細かい取扱い可否データの
設定が可能となる。つまり、この種の自動取引装置にお
いては、昼間の時間帯に出金が集中することがあり、こ
のような場合、その出金が集中する時間帯は出金を優先
して、その時間帯の例えば記帳取引を不可能にし、前記
時間帯の前後の2回の時間帯に例えば記帳取引を可能に
するような場合にも、その設定が可能になるという効果
が得られる。
【図1】本発明に用いる自動取引装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明に用いる装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図2におけるタッチパネルのキー設定例を示す
正面図である。
正面図である。
2 取引種類表示部 8 タッチパネル 9 制御回路 10 タイマ 11 メモリ 12 取扱表示回路 14 表示制御回路 15 キー制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07D 1/00 381 A
Claims (2)
- 【請求項1】 各々の取引種類に対応して設けられた複
数のキーの中の所望のキーを操作し、これにより表示部
に表示された取り扱い可能な取引種類の中から所望の取
引を選択して、該取引を実行する自動取引装置における
取引種類変更方法において、 取扱い可能時間帯を複数の時間帯に区分したときの各々
の時間帯と対応してメモリの記憶エリアを割り当て、各
々の記憶エリアにその記憶エリアと対応する時間帯にお
ける各取引種類の取扱い可否データを記憶しておくと共
に、 取引種類の変更基準となる時間をタイマに設定してお
き、 前記取引種類の変更基準となる時間がくると、前記タイ
マから制御回路に割り込み信号を出力し、 該割り込み信号を受信した制御回路は、割り込み信号を
受信した時間帯に基づいて前記メモリから各取引種類の
取扱い可否データを読み出し、 更にこの取扱い可否データに基づいて前記制御回路は、
顧客との取引処理を行っている場合はその取引終了後
に、また取引を行っていない場合は直ちに、取扱い可能
な取引種類を変更すると共に、その取扱い可能な取引種
類を前記表示部に表示することを特徴とする自動取引装
置における取引種類変更方法。 - 【請求項2】 複数の取引種類を表示する表示部上に設
けられ、前記各取引種類に対応してその取引種類を指定
するキーが配置されたタッチパネルを入力装置として用
い、 制御回路が表示制御回路及びキー制御回路を制御して前
記表示部に初期画面として取り扱い可能な取引種類を表
示させると共に、この初期画面に表示された各取引種類
と対応するキーからの入力を受け付け、それ以外のキー
からの入力を受け付けないようにして取引種類を設定
し、これにより初期画面の中から選択された取引を実行
する自動取引装置における取引種類変更方法において、 取扱い可能時間帯を複数の時間帯に区分したときの各々
の時間帯と対応してメモリの記憶エリアを割り当て、各
々の記憶エリアにその記憶エリアと対応する時間帯にお
ける各取引種類の取扱い可否データを記憶しておくと共
に、 取引種類の変更基準となる時間をタイマに設定してお
き、 前記取引種類の変更基準となる時間がくると、前記タイ
マから制御回路に割り込み信号を出力し、 該割り込み信号を受信した制御回路は、割り込み信号を
受信した時間帯に基づいて前記メモリから各取引種類の
取扱い可否データを読み出し、 更に、この取扱い可否データに基づいて前記制御回路
は、顧客との取引処理を行っている場合はその取引終了
後に、また取引を行っていない場合は直ちに、前記表示
制御回路を制御して前記初期画面に表示される取扱い可
能な取引種類を変更すると共に、前記キー制御回路を制
御して前記初期画面において入力を受け付けるキーと受
け付けないキーの種類を変更することを特徴とする自動
取引装置における取引種類変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12830195A JP2635302B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動取引装置における取引種類変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12830195A JP2635302B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動取引装置における取引種類変更方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8421486A Division JPH0666077B2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH087158A true JPH087158A (ja) | 1996-01-12 |
| JP2635302B2 JP2635302B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=14981411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12830195A Expired - Lifetime JP2635302B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 自動取引装置における取引種類変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635302B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005258675A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置の取引縮退処理方法、そのシステム及びその運営サーバ |
| JP2008242546A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 情報処理装置 |
| JP2008287695A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-27 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 入金処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151673A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Fujitsu Ltd | 取引操作装置の取引モ−ド制御方式 |
| JPS5926435U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 棒状品の搬送装置 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP12830195A patent/JP2635302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151673A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-08 | Fujitsu Ltd | 取引操作装置の取引モ−ド制御方式 |
| JPS5926435U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-18 | 松下電器産業株式会社 | 棒状品の搬送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005258675A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置の取引縮退処理方法、そのシステム及びその運営サーバ |
| JP2008242546A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 情報処理装置 |
| JP2008287695A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-27 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 入金処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635302B2 (ja) | 1997-07-30 |
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