JPH0883989A - 放熱装置 - Google Patents
放熱装置Info
- Publication number
- JPH0883989A JPH0883989A JP24462594A JP24462594A JPH0883989A JP H0883989 A JPH0883989 A JP H0883989A JP 24462594 A JP24462594 A JP 24462594A JP 24462594 A JP24462594 A JP 24462594A JP H0883989 A JPH0883989 A JP H0883989A
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- JP
- Japan
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- fins
- fin
- heat
- base
- protrusions
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- Pending
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放熱効率及び作業効率を向上するとともに、
金型コストを低減し、製造コストを安価にする。 【構成】 ベース1上に並設された複数個のフィン1
0,12と、各フィン10,12の表面側にプレス加工
により突設され,先端が前側のフィンの裏面に当接した
複数個の突部11とを備え,隣接したフィン10,12
の各突部11の位置が異なるようにする。
金型コストを低減し、製造コストを安価にする。 【構成】 ベース1上に並設された複数個のフィン1
0,12と、各フィン10,12の表面側にプレス加工
により突設され,先端が前側のフィンの裏面に当接した
複数個の突部11とを備え,隣接したフィン10,12
の各突部11の位置が異なるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子冷却器,電子部品
の放熱及び配電盤等の発熱対策に用いられる放熱装置に
関する。
の放熱及び配電盤等の発熱対策に用いられる放熱装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種放熱装置は、例えば図5に
示す構成になっている。同図において、1はベース、2
はベース1上の複数個のフィンであり、ベース1と一体
に押出しによりくし状に形成されている。
示す構成になっている。同図において、1はベース、2
はベース1上の複数個のフィンであり、ベース1と一体
に押出しによりくし状に形成されている。
【0003】つぎに他の従来の放熱装置は、図6に示す
構成になっている。同図において、3はベース1に等間
隔に形成された複数個の挿入溝、4は下部が挿入溝3に
挿入され,立設された板状のフィン、5はフィン4の上
部に載置された押え治具、6は押え治具5の下面に形成
された複数個の位置決め溝であり、位置決め溝6にフィ
ン4の上部が挿入され、フィン4の押え及び位置決めが
行われ、各フィン4の下部が真空ろう付半田によりベー
ス1に固着されている。
構成になっている。同図において、3はベース1に等間
隔に形成された複数個の挿入溝、4は下部が挿入溝3に
挿入され,立設された板状のフィン、5はフィン4の上
部に載置された押え治具、6は押え治具5の下面に形成
された複数個の位置決め溝であり、位置決め溝6にフィ
ン4の上部が挿入され、フィン4の押え及び位置決めが
行われ、各フィン4の下部が真空ろう付半田によりベー
ス1に固着されている。
【0004】つぎに、さらに他の従来の放熱装置は、図
7に示す構成になっている。同図において、7は中央部
に突部8を有し,押出しにより形成されたフィンであ
り、フィン7の突部8が、隣接したフィン7の中央部に
当接した状態でベース1上に並設され、各フィン7の位
置決めが行われている。9は各フィン7の上面に当接し
て載置された押え治具であり、押え治具9により各フィ
ン7の押えが行われ、各フィン7の下部が超音波半田付
によりベース1上に固着されている。
7に示す構成になっている。同図において、7は中央部
に突部8を有し,押出しにより形成されたフィンであ
り、フィン7の突部8が、隣接したフィン7の中央部に
当接した状態でベース1上に並設され、各フィン7の位
置決めが行われている。9は各フィン7の上面に当接し
て載置された押え治具であり、押え治具9により各フィ
ン7の押えが行われ、各フィン7の下部が超音波半田付
によりベース1上に固着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の図5の装置の場
合、押出し金型を必要とするため、金型コストが高く、
製造コストが増大し、しかも、押出条件として押出ダイ
スの強度不足からフィンピッチを小さくできず、放熱効
率が低いという問題点がある。
合、押出し金型を必要とするため、金型コストが高く、
製造コストが増大し、しかも、押出条件として押出ダイ
スの強度不足からフィンピッチを小さくできず、放熱効
率が低いという問題点がある。
【0006】また、図6の装置の場合、板状のフィン4
の下部をベース1の挿入溝3に挿入した後、フィン4の
上部を押え治具5の位置決め溝6に挿入しなければなら
ず、押え治具5による位置固定作業が困難であるという
問題点がある。
の下部をベース1の挿入溝3に挿入した後、フィン4の
上部を押え治具5の位置決め溝6に挿入しなければなら
ず、押え治具5による位置固定作業が困難であるという
問題点がある。
【0007】さらに、図7の装置の場合、図5の装置と
同様、金型コストが高く、フィン7を並設して位置決め
する前作業が必要になり、煩雑であり、製作時間が長く
なり、作業効率が低いという問題点がある。
同様、金型コストが高く、フィン7を並設して位置決め
する前作業が必要になり、煩雑であり、製作時間が長く
なり、作業効率が低いという問題点がある。
【0008】本発明は、前記の点に留意し、放熱効率及
び作業効率を向上するとともに、金型コストを低減し、
製造コストを安価にできる放熱装置を提供することを目
的とする。
び作業効率を向上するとともに、金型コストを低減し、
製造コストを安価にできる放熱装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の放熱装置は、ベース上に並設された複数個
のフィンと、各フィンの表面側にプレス加工により突設
され,先端が前側のフィンの裏面に当接した複数個の突
部とを備え、隣接したフィンの各突部の位置が異なった
ものである。
に、本発明の放熱装置は、ベース上に並設された複数個
のフィンと、各フィンの表面側にプレス加工により突設
され,先端が前側のフィンの裏面に当接した複数個の突
部とを備え、隣接したフィンの各突部の位置が異なった
ものである。
【0010】
【作用】前記のように構成された本発明の放熱装置は、
各フィンの表面側に先端が前側のフィンの裏面に当接す
る突部をプレス加工により突設したため、簡単なプレス
金型によりフィンの製作が可能となり、金型コストが低
減される。
各フィンの表面側に先端が前側のフィンの裏面に当接す
る突部をプレス加工により突設したため、簡単なプレス
金型によりフィンの製作が可能となり、金型コストが低
減される。
【0011】さらに、隣接したフィンの突部の位置が異
なっているため、突部の先端が前側のフィンの突部の裏
側に嵌入することがなく、各フィンの位置決めが容易に
なり、製作時間が短縮され、作業効率が向上し、製造コ
ストが低減される。その上、突部の長さを任意に製作で
きるため、フィンピッチを小さくでき、放熱効率が向上
する。
なっているため、突部の先端が前側のフィンの突部の裏
側に嵌入することがなく、各フィンの位置決めが容易に
なり、製作時間が短縮され、作業効率が向上し、製造コ
ストが低減される。その上、突部の長さを任意に製作で
きるため、フィンピッチを小さくでき、放熱効率が向上
する。
【0012】
【実施例】1実施例について図1ないし図3を参照して
説明する。それらの図において、10はベース1上に等
間隔に並設された複数個のフィン、11は突部であり、
フィン10の表面側の上部及び下寄りの中央部にそれぞ
れ横1列にプレス加工により3個ずつ突設されている。
12はベース1上に並設され,隣接したフィン10間に
配設された複数個のフィンであり、フィン12の下部及
び上寄りの中央部にそれぞれ横1列にプレス加工により
3個ずつ突部11が突設され、フィン12の突部11の
先端が、フィン10の突部11が位置しないフィン10
の裏面に当接し、両フィン10,12の突部11が重な
らないようになっている。
説明する。それらの図において、10はベース1上に等
間隔に並設された複数個のフィン、11は突部であり、
フィン10の表面側の上部及び下寄りの中央部にそれぞ
れ横1列にプレス加工により3個ずつ突設されている。
12はベース1上に並設され,隣接したフィン10間に
配設された複数個のフィンであり、フィン12の下部及
び上寄りの中央部にそれぞれ横1列にプレス加工により
3個ずつ突部11が突設され、フィン12の突部11の
先端が、フィン10の突部11が位置しないフィン10
の裏面に当接し、両フィン10,12の突部11が重な
らないようになっている。
【0013】そして、両フィン10,12を組合わせる
際、両フィン10,12を交互に並設し、図3に示すよ
うに、固定治具13の前面板14を前側のフィン10の
突部11に当接し、背面板15を後側のフィン10の裏
面に当接し、両側板16を各フィン10,12の前,後
に当接し、両側板16を貫通したボルト17にナット1
8を緊締し、各フィン10,12を位置決めして固定す
る。その後、各両フィン10,12上に押え治具(図示
せず)を載置し、ろう付半田又は超音波半田により各フ
ィン10,12の下部をベース1上に固着する。なお、
突部11の長さは、任意に製作でき、フィンピッチ小の
場合、突部11の長さを短くし、フィンピッチ大の場
合、突部11の長さを長くする。
際、両フィン10,12を交互に並設し、図3に示すよ
うに、固定治具13の前面板14を前側のフィン10の
突部11に当接し、背面板15を後側のフィン10の裏
面に当接し、両側板16を各フィン10,12の前,後
に当接し、両側板16を貫通したボルト17にナット1
8を緊締し、各フィン10,12を位置決めして固定す
る。その後、各両フィン10,12上に押え治具(図示
せず)を載置し、ろう付半田又は超音波半田により各フ
ィン10,12の下部をベース1上に固着する。なお、
突部11の長さは、任意に製作でき、フィンピッチ小の
場合、突部11の長さを短くし、フィンピッチ大の場
合、突部11の長さを長くする。
【0014】また、前記実施例の場合、フィン10とフ
ィン12とを組合わせたが、図4に示すように、突部1
1がプレス加工により上部,下部それぞれに横1列に4
個ずつ形成されたフィン19を組合わせるようにしても
よく、隣接した両フィンの突部11の位置が異なる組合
わせであれば何でもよい。さらに、1個のフィンに少な
くとも3個の突部11が、同一直線上に位置していない
場合が望ましく、この場合、各フィンが平行に位置決め
される。
ィン12とを組合わせたが、図4に示すように、突部1
1がプレス加工により上部,下部それぞれに横1列に4
個ずつ形成されたフィン19を組合わせるようにしても
よく、隣接した両フィンの突部11の位置が異なる組合
わせであれば何でもよい。さらに、1個のフィンに少な
くとも3個の突部11が、同一直線上に位置していない
場合が望ましく、この場合、各フィンが平行に位置決め
される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の放
熱装置は、各フィン10,12の表面側に先端が前側の
フィンの裏面に当接する突部11をプレス加工により突
設したため、簡単なプレス金型によりフィン10,12
を製作することができ、金型コストを低減できる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の放
熱装置は、各フィン10,12の表面側に先端が前側の
フィンの裏面に当接する突部11をプレス加工により突
設したため、簡単なプレス金型によりフィン10,12
を製作することができ、金型コストを低減できる。
【0016】さらに、隣接したフィン10,12の突部
11の位置が異なっているため、突部11の先端が前側
のフィンの突部11の裏側に嵌入することがなく、容易
に各フィン10,12の位置決めをすることができ、製
作時間を短縮し、作業効率を向上することができ、製造
コストを低減することができ、その上、突部11の長さ
を任意に製作できるため、フィンピッチを小さくし、放
熱効率を向上することができる。
11の位置が異なっているため、突部11の先端が前側
のフィンの突部11の裏側に嵌入することがなく、容易
に各フィン10,12の位置決めをすることができ、製
作時間を短縮し、作業効率を向上することができ、製造
コストを低減することができ、その上、突部11の長さ
を任意に製作できるため、フィンピッチを小さくし、放
熱効率を向上することができる。
【図1】本発明の1実施例の切断正面図である。
【図2】図1の一部の切断平面図である。
【図3】図1の製作過程の切断平面図である。
【図4】図1のフィンと形状が異なるフィンの切断平面
図である。
図である。
【図5】従来例の正面図である。
【図6】他の従来例の正面図である。
【図7】さらに他の従来例の正面図である。
1 ベース 10 フィン 11 突部 12 フィン 19 フィン
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース上に並設された複数個のフィン
と、各フィンの表面側にプレス加工により突設され,先
端が前側のフィンの裏面に当接した複数個の突部とを備
え、 隣接したフィンの各突部の位置が異なった放熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462594A JPH0883989A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462594A JPH0883989A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 放熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883989A true JPH0883989A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17121539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24462594A Pending JPH0883989A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 放熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411761B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2003-12-18 | 강상훈 | 기체용 판형 열교환기 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP24462594A patent/JPH0883989A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411761B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2003-12-18 | 강상훈 | 기체용 판형 열교환기 |
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