JPH089935B2 - 折れ戸構成部材の連結装置及び折れ戸構成部材の連結方法 - Google Patents
折れ戸構成部材の連結装置及び折れ戸構成部材の連結方法Info
- Publication number
- JPH089935B2 JPH089935B2 JP29442589A JP29442589A JPH089935B2 JP H089935 B2 JPH089935 B2 JP H089935B2 JP 29442589 A JP29442589 A JP 29442589A JP 29442589 A JP29442589 A JP 29442589A JP H089935 B2 JPH089935 B2 JP H089935B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding door
- plate
- door component
- tubular body
- door constituting
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、収納庫の扉・間仕切り等として使用され
る折れ戸を構成する折れ戸構成部材の連結装置及び折れ
戸構成部材の連結方法に関する。
る折れ戸を構成する折れ戸構成部材の連結装置及び折れ
戸構成部材の連結方法に関する。
(従来技術の欠点) 近時、住いには、ウォーキングクローゼット、即ち、
人が中に入ることが出来る洋服収納庫が設備されること
が多くなって来た。
人が中に入ることが出来る洋服収納庫が設備されること
が多くなって来た。
ところで、今までの折れ戸は裏側から見ることを念頭
において製造されたものではなかったため、従来の折れ
戸をウォーキングクローゼットに使用した場合、フォー
キングクローゼット内から折れ戸を見たとき、折れ戸構
成部材同士の、露出した連結蝶番が見えて見苦しいとい
う欠点があった。
において製造されたものではなかったため、従来の折れ
戸をウォーキングクローゼットに使用した場合、フォー
キングクローゼット内から折れ戸を見たとき、折れ戸構
成部材同士の、露出した連結蝶番が見えて見苦しいとい
う欠点があった。
(発明の目的) この発明は、裏側から見ても、見苦しくない折れ戸構
成部材の連結装置を提供すると共に、その連結方法を提
供することを目的とするものである。
成部材の連結装置を提供すると共に、その連結方法を提
供することを目的とするものである。
(実施例) 以下にこの発明の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。なお、この明細書において、表とは第3図上側を、
裏とは同図下側をいい、左とは第3図左側を、右とは同
図右側をいう。
る。なお、この明細書において、表とは第3図上側を、
裏とは同図下側をいい、左とは第3図左側を、右とは同
図右側をいう。
2枚の折れ戸構成部材2の相互に突き合う端部の上下
部に、相互に対向する凹所3が形成され、これら凹所3
の合成樹脂製の筒体4がその軸心を水平とするようにし
て嵌められている。これら筒体4は上下部に平坦部5を
有していると共に、後述の板状フラップ8の本体部8aが
嵌まる嵌入部6を有している。なお、右側の筒体4と左
側の筒体4とは上下逆にして凹所3に嵌められており、
その状態で、嵌入部6は上下に段違いとなっている(第
5図参照)。前記嵌入部6に、平面形状への字状の一対
の板状フラップ8の本体部8aが嵌められている。前記板
状フラップ8は、枢着部8bにおいて軸心を上下方向に向
けて枢式軸9によって連結されており、枢着部8bの端部
が折れ戸構成部材2の裏面に形成された開口10を通じて
裏面側に露出している。
部に、相互に対向する凹所3が形成され、これら凹所3
の合成樹脂製の筒体4がその軸心を水平とするようにし
て嵌められている。これら筒体4は上下部に平坦部5を
有していると共に、後述の板状フラップ8の本体部8aが
嵌まる嵌入部6を有している。なお、右側の筒体4と左
側の筒体4とは上下逆にして凹所3に嵌められており、
その状態で、嵌入部6は上下に段違いとなっている(第
5図参照)。前記嵌入部6に、平面形状への字状の一対
の板状フラップ8の本体部8aが嵌められている。前記板
状フラップ8は、枢着部8bにおいて軸心を上下方向に向
けて枢式軸9によって連結されており、枢着部8bの端部
が折れ戸構成部材2の裏面に形成された開口10を通じて
裏面側に露出している。
前記折れ戸構成部材2の上又は下端から、折れ戸構成
部材2、筒体4及び板状フラップ8の本体部8aに、それ
らを貫通する孔12が形成され、この孔12に固定ピン13が
嵌め入れられている。
部材2、筒体4及び板状フラップ8の本体部8aに、それ
らを貫通する孔12が形成され、この孔12に固定ピン13が
嵌め入れられている。
第6図に示す如く、折れ戸構成部材2の相互に突き合
う端部各々の上端にはばね受けピン16が突設され、これ
らばね受けピン16に2つのカール部17aを有する1本の
線材からなるばね17の各端が巻き止められ、このばね17
はばね受けピン16が相互に寄り合うよう力を加えるもの
である。即ち、このばね17は、ばね受けピン16及び枢軸
9が平面から見て一直状に並ぶ位置から、ばね受けピン
16が表側に移動すると、折れ戸構成部材2同士に閉じる
方向の力を与え、他方、ばね受けピン16が裏側に移動す
ると、折れ戸構成部材2同士に開く方向の力を与えるも
のである。
う端部各々の上端にはばね受けピン16が突設され、これ
らばね受けピン16に2つのカール部17aを有する1本の
線材からなるばね17の各端が巻き止められ、このばね17
はばね受けピン16が相互に寄り合うよう力を加えるもの
である。即ち、このばね17は、ばね受けピン16及び枢軸
9が平面から見て一直状に並ぶ位置から、ばね受けピン
16が表側に移動すると、折れ戸構成部材2同士に閉じる
方向の力を与え、他方、ばね受けピン16が裏側に移動す
ると、折れ戸構成部材2同士に開く方向の力を与えるも
のである。
(実施例の組立方法) 次に実施例装置の組立方法を説明する。
2枚の折れ戸構成部材2の相互に突き合う端部に、相
互に対向する凹所3を形成すると共に、折れ戸構成部材
2の裏面に前記凹所3に連なる開口10を形成する。
互に対向する凹所3を形成すると共に、折れ戸構成部材
2の裏面に前記凹所3に連なる開口10を形成する。
次いで、前記凹所3に筒体4をその軸心を水平とする
ようにして嵌める。
ようにして嵌める。
次いで、前記筒体4に、枢着部8bにおいて軸心を上下
方向に向けた枢軸9によって連結された、平面形状への
字状の一対の板状フラップ8の本体部aを、枢着部8bを
前記開口10を通じて裏面側に露出させようにして、嵌め
る。
方向に向けた枢軸9によって連結された、平面形状への
字状の一対の板状フラップ8の本体部aを、枢着部8bを
前記開口10を通じて裏面側に露出させようにして、嵌め
る。
次いで、折れ戸構成部材2の上又は下端から、折れ戸
構成部材2、筒体4及び板状フラップ8の本体部8aに、
それらを貫通する孔12を形成する。
構成部材2、筒体4及び板状フラップ8の本体部8aに、
それらを貫通する孔12を形成する。
次いで、前記孔12に固定ピン13を嵌め入れる。
(発明の効果) この発明は、前記した如き構成によって、以下の如き
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
板状フラップの枢着部の端が、折れ戸構成部材の裏面
に形成された開口を通じて裏面側に露出していて、従来
と相違して、余り連結蝶番(板状フラップ)が目に付か
ないので、折れ戸を裏側から見たとき、見苦しくない。
に形成された開口を通じて裏面側に露出していて、従来
と相違して、余り連結蝶番(板状フラップ)が目に付か
ないので、折れ戸を裏側から見たとき、見苦しくない。
折れ戸構成部材に対する、筒体及び板状フラップの本
体部の位置を調節した後、折れ戸構成部材の上又は下端
から折れ戸構成部材、筒体及び板状フラップの本体部
に、それらを貫通する孔を形成し、この孔に固定ピンを
嵌め入れるものであるから、折れ戸構成部材に筒体及び
板状フラップの本体部を位置のずれなく正確に取付ける
ことが出来る。
体部の位置を調節した後、折れ戸構成部材の上又は下端
から折れ戸構成部材、筒体及び板状フラップの本体部
に、それらを貫通する孔を形成し、この孔に固定ピンを
嵌め入れるものであるから、折れ戸構成部材に筒体及び
板状フラップの本体部を位置のずれなく正確に取付ける
ことが出来る。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図は
中間省略の背面図、第2図は第1図A部分拡大図、第3
図は第2図III−III線断面図、第4図は第3図IV−IV線
断面図、第5図は板状フラップと筒体との分解斜視図、
第6図は第2図VI−VI線断面図である。 2……折れ戸構成部材、3……凹所、4……筒体、8…
…板状フラップ、8a……本体部、8b……枢着部、9……
枢軸、12……孔、13……固定ピン
中間省略の背面図、第2図は第1図A部分拡大図、第3
図は第2図III−III線断面図、第4図は第3図IV−IV線
断面図、第5図は板状フラップと筒体との分解斜視図、
第6図は第2図VI−VI線断面図である。 2……折れ戸構成部材、3……凹所、4……筒体、8…
…板状フラップ、8a……本体部、8b……枢着部、9……
枢軸、12……孔、13……固定ピン
Claims (2)
- 【請求項1】2枚の折れ戸構成部材の相互を突き合う端
部に、相互に対向する凹所が形成され、これら凹所に筒
体がその軸心を水平とするようにして嵌められ、これら
筒体に、平面形状への字状の板状フラップの本体部が嵌
め止められ、これら板状フラップの枢着部の端が、折れ
戸構成部材の裏面に形成された開口を通じて裏面側に露
出しており、これら枢着部が軸心を上下方向に向けた枢
軸によって連結されている折れ戸構成部材の連結装置。 - 【請求項2】2枚の折れ戸構成部材の相互に突き合う端
部に、相互に対向する凹所を形成すると共に、折れ戸構
成部材の裏面に前記凹所に連なる開口を形成する工程
と、前記凹所に筒体をその軸心を水平とするようにして
嵌める工程と、前記筒体に、枢着部において軸心を上下
方向に向けた枢軸によって連結された、平面形状への字
状の一対の板状フラップの本体部を、枢着部を前記開口
を通じて裏面側に露出させるようにして、嵌める工程
と、折れ戸構成部材の上又は下端から、折れ戸構成部
材、筒対及び板状フラップの本体部に、それらを貫通す
る孔を形成する工程と、前記孔に固定ピンを嵌め入れる
工程とを有する折れ戸構成部材の連結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29442589A JPH089935B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 折れ戸構成部材の連結装置及び折れ戸構成部材の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29442589A JPH089935B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 折れ戸構成部材の連結装置及び折れ戸構成部材の連結方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03156088A JPH03156088A (ja) | 1991-07-04 |
| JPH089935B2 true JPH089935B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17807598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29442589A Expired - Fee Related JPH089935B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 折れ戸構成部材の連結装置及び折れ戸構成部材の連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089935B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014091983A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Okamura Corp | 扉ヒンジ装置及び扉装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP29442589A patent/JPH089935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03156088A (ja) | 1991-07-04 |
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Legal Events
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