JPH09100708A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
- Publication number
- JPH09100708A JPH09100708A JP28258095A JP28258095A JPH09100708A JP H09100708 A JPH09100708 A JP H09100708A JP 28258095 A JP28258095 A JP 28258095A JP 28258095 A JP28258095 A JP 28258095A JP H09100708 A JPH09100708 A JP H09100708A
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- JP
- Japan
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- engine
- air conditioner
- time
- starter motor
- started
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の運転開始時、圧縮機2の駆動用
エンジン1がその潤滑個所に潤滑油がない状態で始動さ
れることによって潤滑個所が焼付や異常摩耗するのを防
止する。 【解決手段】 エンジン1の燃料供給系12に遮断弁18を
設け、エンジン1の始動時には始動制御手段21により遮
断弁18を遮断した状態でスタータモータ13を一定時間T
駆動してこれをクランキングすることによってエンジン
1に内蔵されたポンプによりその潤滑個所に潤滑油を供
給した後にエンジン1を始動させる。
エンジン1がその潤滑個所に潤滑油がない状態で始動さ
れることによって潤滑個所が焼付や異常摩耗するのを防
止する。 【解決手段】 エンジン1の燃料供給系12に遮断弁18を
設け、エンジン1の始動時には始動制御手段21により遮
断弁18を遮断した状態でスタータモータ13を一定時間T
駆動してこれをクランキングすることによってエンジン
1に内蔵されたポンプによりその潤滑個所に潤滑油を供
給した後にエンジン1を始動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン駆動式空気
調和機に関する。
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統
図が図4に示されている。図4に示すように、スタータ
モータ11付きのエンジン1によって駆動される圧縮機
2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構5、室内熱交
換器6を冷媒配管で接続することによって冷凍サイクル
が構成されている。
図が図4に示されている。図4に示すように、スタータ
モータ11付きのエンジン1によって駆動される圧縮機
2、四方弁3、室外熱交換器4、絞り機構5、室内熱交
換器6を冷媒配管で接続することによって冷凍サイクル
が構成されている。
【0003】冷房運転時、エンジン1によって圧縮機2
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
が駆動されると、この圧縮機2から吐出されたガス冷媒
は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外熱交換器
4に入り、ここで室外フアン7により送風される外気に
放熱することによって凝縮液化する。
【0004】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を経
て圧縮機2に戻る。
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を経
て圧縮機2に戻る。
【0005】暖房運転時には、圧縮機2から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
6、絞り機構5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機2に戻る。
【0006】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温した後、
冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン1に戻
る。
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温した後、
冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン1に戻
る。
【0007】燃料ガス供給管12を経て供給された燃料ガ
スはキャブレタ14に入り、ここで給気管13を経て供給さ
れた燃料用空気と混合されて混合気となりスロットルバ
ルブ15を経てエンジン1に供給される。
スはキャブレタ14に入り、ここで給気管13を経て供給さ
れた燃料用空気と混合されて混合気となりスロットルバ
ルブ15を経てエンジン1に供給される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
において、これを長時間停止すると、エンジン1の潤滑
油が各潤滑個所から徐々にオイルパン1Aに戻る。この状
態で空気調和機の運転を再開すると、エンジン1の各潤
滑個所が潤滑不良によって異常摩耗したり、焼き付いた
りするという問題があった。
において、これを長時間停止すると、エンジン1の潤滑
油が各潤滑個所から徐々にオイルパン1Aに戻る。この状
態で空気調和機の運転を再開すると、エンジン1の各潤
滑個所が潤滑不良によって異常摩耗したり、焼き付いた
りするという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、スタータモータ付きのエンジンによって駆動さ
れる圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等
を冷媒配管で接続することにより冷凍サイクルを構成し
てなるエンジン駆動式空気調和機において、上記エンジ
ンの燃料供給系に遮断弁を設けるとともに空気調和機の
起動時に上記遮断弁を遮断した状態で上記スタータモー
タを一定時間駆動してクランキングする始動制御手段を
設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、スタータモータ付きのエンジンによって駆動さ
れる圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等
を冷媒配管で接続することにより冷凍サイクルを構成し
てなるエンジン駆動式空気調和機において、上記エンジ
ンの燃料供給系に遮断弁を設けるとともに空気調和機の
起動時に上記遮断弁を遮断した状態で上記スタータモー
タを一定時間駆動してクランキングする始動制御手段を
設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機にあ
る。
【0010】他の特徴とするところは、空気調和機を所
定時間以上停止した後の起動時にのみ上記始動制御手段
を作動させる計時手段を設けたことにある。
定時間以上停止した後の起動時にのみ上記始動制御手段
を作動させる計時手段を設けたことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1ないし図
3に示され、図1は系統図、図2はタイムチャート、図
3は制御フローチャートである。図1に示すように、エ
ンジン1の燃料供給系12には遮断弁18が設けられ、この
遮断弁18及びスタータモータ11は制御装置200 によって
制御される。
3に示され、図1は系統図、図2はタイムチャート、図
3は制御フローチャートである。図1に示すように、エ
ンジン1の燃料供給系12には遮断弁18が設けられ、この
遮断弁18及びスタータモータ11は制御装置200 によって
制御される。
【0012】制御装置200 は始動制御手段21と、エンジ
ン1の停止時間を計時する計時手段22と、スタータモー
タ11の駆動時間を設定するタイマ23を具備している。運
転スイッチ20をオンとすると、これからの信号が制御装
置200 の始動制御手段21及び計時手段22に入力される。
ン1の停止時間を計時する計時手段22と、スタータモー
タ11の駆動時間を設定するタイマ23を具備している。運
転スイッチ20をオンとすると、これからの信号が制御装
置200 の始動制御手段21及び計時手段22に入力される。
【0013】すると、始動制御手段21はスタータモータ
11に出力してこれを始動させる。そして、計時手段22で
計時された空気調和機の停止時間が所定時間、例えば、
2時間以内であれば直ちに遮断弁18に出力してこれを開
とするが、所定時間を経過している場合には、タイマ23
に設定された一定時間T、例えば、2分経過後に遮断弁
18に出力してこれを開とする。
11に出力してこれを始動させる。そして、計時手段22で
計時された空気調和機の停止時間が所定時間、例えば、
2時間以内であれば直ちに遮断弁18に出力してこれを開
とするが、所定時間を経過している場合には、タイマ23
に設定された一定時間T、例えば、2分経過後に遮断弁
18に出力してこれを開とする。
【0014】これによってエンジン1が始動すると、ス
タータモータ11は停止し、かつ、計時手段22はクリアさ
れる。
タータモータ11は停止し、かつ、計時手段22はクリアさ
れる。
【0015】空気調和機の運転中に運転スイッチ20をオ
フとすると、この信号は始動制御手段21に入力され、こ
れからの指令によって遮断弁18が閉とされ、エンジン1
の運転が停止される。これと同時に計時手段22が停止時
間の計時を開始する。
フとすると、この信号は始動制御手段21に入力され、こ
れからの指令によって遮断弁18が閉とされ、エンジン1
の運転が停止される。これと同時に計時手段22が停止時
間の計時を開始する。
【0016】かくして、空気調和機が所定時間以上停止
した後の空気調和機の起動時、エンジン1はスタータモ
ータ11によって一定時間Tの間クランキングされ、この
間エンジン1に内蔵された潤滑油ポンプによって潤滑油
が各潤滑個所に供給された後にエンジン1が始動するの
で、各潤滑個所が潤滑不良により焼付や異常摩耗するの
を防止できる。
した後の空気調和機の起動時、エンジン1はスタータモ
ータ11によって一定時間Tの間クランキングされ、この
間エンジン1に内蔵された潤滑油ポンプによって潤滑油
が各潤滑個所に供給された後にエンジン1が始動するの
で、各潤滑個所が潤滑不良により焼付や異常摩耗するの
を防止できる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、空気調和機の起動
時、エンジンは燃料を遮断した状態でスタータモータに
より一定時間クランキングされ、各潤滑個所に潤滑油を
供給された状態で始動する。従って、エンジン始動時に
おけるエンジンの各潤滑個所が潤滑不良により焼付、異
常摩耗するのを防止できるのでエンジンの耐久性及び信
頼性を向上できる。
時、エンジンは燃料を遮断した状態でスタータモータに
より一定時間クランキングされ、各潤滑個所に潤滑油を
供給された状態で始動する。従って、エンジン始動時に
おけるエンジンの各潤滑個所が潤滑不良により焼付、異
常摩耗するのを防止できるのでエンジンの耐久性及び信
頼性を向上できる。
【0018】空気調和機を所定時間以上停止した後の起
動時にのみ始動制御手段を作動させる計時手段を設けれ
ば、空気調和機が所定時間以上停止した場合以外にはエ
ンジンを直ちに始動させることができる。
動時にのみ始動制御手段を作動させる計時手段を設けれ
ば、空気調和機が所定時間以上停止した場合以外にはエ
ンジンを直ちに始動させることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す系統図である。
【図2】上記実施形態におけるタイムチャートである。
【図3】上記実施形態におけるフローチャートである。
【図4】従来のエンジン駆動式空気調和機の系統図であ
る。
る。
1 エンジン 11 スタータモータ 2 圧縮機 4 室外熱交換器 5 絞り機構 6 室内熱交換器 12 燃料供給系 18 遮断弁 200 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 スタータモータ付きのエンジンによって
駆動される圧縮機、室外熱交換器、絞り機構、室内熱交
換器等を冷媒配管で接続することにより冷凍サイクルを
構成してなるエンジン駆動式空気調和機において、 上記エンジンの燃料供給系に遮断弁を設けるとともに空
気調和機の起動時に上記遮断弁を遮断した状態で上記ス
タータモータを一定時間駆動してクランキングする始動
制御手段を設けたことを特徴とするエンジン駆動式空気
調和機。 - 【請求項2】 空気調和機を所定時間以上停止した後の
起動時にのみ上記始動制御手段を作動させる計時手段を
設けたことを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28258095A JPH09100708A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28258095A JPH09100708A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100708A true JPH09100708A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17654351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28258095A Withdrawn JPH09100708A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101350651B1 (ko) * | 2008-12-03 | 2014-01-13 | 현대자동차주식회사 | 연료펌프 연료 공급 장치 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP28258095A patent/JPH09100708A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101350651B1 (ko) * | 2008-12-03 | 2014-01-13 | 현대자동차주식회사 | 연료펌프 연료 공급 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |