JPH09118399A - 懸垂式給油装置 - Google Patents

懸垂式給油装置

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Publication number
JPH09118399A
JPH09118399A JP27315195A JP27315195A JPH09118399A JP H09118399 A JPH09118399 A JP H09118399A JP 27315195 A JP27315195 A JP 27315195A JP 27315195 A JP27315195 A JP 27315195A JP H09118399 A JPH09118399 A JP H09118399A
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JP
Japan
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refueling
nozzle
hose
oil supply
hose reel
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Application number
JP27315195A
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English (en)
Inventor
Satoshi Sakauchi
聡 坂内
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は低温環境下において長時間同じ位置
で停止した状態が継続されると、給油ノズルをスムーズ
に昇降させることができないといった問題を解決するも
のである。 【解決手段】 懸垂式給油装置は、高所に設置されたデ
リベリユニット10、デリベリユニット10より繰り出
される給油ホース13、給油ホース13に接続された給
油ノズル14を有する。給油ノズル14を昇降させる場
合には、減速区間a〜dを通過する間だけホース昇降用
モータ12を減速制御してホースリール11の回転を減
速させて給油ノズル14の昇降動作を減速させる。その
ため、低温環境下において長時間同じ位置で停止した状
態が継続された場合でも給油ホース13を徐々に変形さ
せられるので、給油ノズル14をスムーズに昇降させる
ことができると共に給油ホース13がホースリール11
から脱落することを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は懸垂式給油装置に係
り、特に給油ノズルを下降させる際に給油ホースがホー
スリールから外れないようにスムーズに動作させるよう
構成した懸垂式給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油所の高所にデリベリユニットを設け
てなる懸垂式給油装置においては、給油ノズルの昇降位
置は、人の手が届かないようにデリベリユニット近傍に
ある格納位置(上端位置)、格納位置より下方で通常地
上から約1.8mの高さに設定された待機位置、待機位
置より下方で乗用車の給油口に給油ノズルを挿入して給
油可能な給油位置(下端位置)の3位置に決められてい
る。
【0003】尚、待機位置が地上から約1.8mの高さ
とされるのは、給油所の作業員が給油ノズル近傍にある
下降用スイッチに届くとともに給油所に来所する乗用車
が給油ノズルに接触しないような高さに給油ノズルを置
くためである。給油ノズルは、給油ホースの先端に接続
されており、デリベリユニットの下方に給油ホースを介
して吊下されている。そして、給油ホースはデリベリユ
ニット内に設けられたホースリールに巻回され、さらに
給油ホースの端部は油液を送液するためのポンプをその
途中に有する給液管路に接続されている。従って、給油
ノズルは、ホースリールが正回転又は逆回転することに
より、給油位置、待機位置、格納位置の各位置へ昇降移
動する。
【0004】また、給油ホースの端部には、給油ホース
を給油位置から待機位置へ上昇させる上昇スイッチ、給
油ノズルを待機位置から給油位置へ下降させる下降スイ
ッチとしてのひもスイッチ等が配設された手元スイッチ
ボックスが接続され、この手元スイッチボックスの下端
のホースに給油ノズルが接続されている。
【0005】そのため、給油操作を行う際は、まず給油
所事務所等に設置された下降スイッチを操作して格納位
置にある給油ノズルを待機位置へ下降させ、次に手元ス
イッチボックスのひもスイッチを操作して待機位置の給
油ノズルをさらに下方の給油位置へ下降させて給油可能
となる。
【0006】また、給油終了時は、手元スイッチボック
スの上昇スイッチを操作することにより給油ノズルは給
油位置から待機位置へ上昇する。さらに、給油ノズルを
待機位置から格納位置へ上昇させる際は、事務所に設置
された上昇スイッチを操作するようになっている。
【0007】そして、給油所が開店しているとき、通
常、給油ノズルは格納位置から待機位置に下降させてあ
る。給油所の作業者は、顧客の車両(乗用車)が給油所
に到着すると、上記手元スイッチボックスのひもスイッ
チを操作する。これにより、ホースリールが回転して待
機位置にある給油ノズルは、給油可能な給油位置に下降
する。
【0008】一方、油液を給油ノズルに送液するポンプ
は、給油ノズルが乗用車の給油口に挿入されることのな
い格納位置や待機位置で誤って油液が吐出されることを
防止するため、給油ノズルが格納位置又は待機位置にあ
るときは停止されており、給油ノズルが給油位置にある
ときのみ起動される。従って、給油ノズルが給油位置に
下降した時点でポンプが起動され、給油ノズルの主弁が
開弁操作されると、給油開始となり油液が顧客の燃料タ
ンクに吐出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に構成された懸垂式給油装置では、例えば寒冷地等にお
いて給油ノズルが格納位置又は待機位置で停止された状
態が長時間続くと、気温の低下により給油ホースの弾性
が失われてしまい給油ホースが硬直してしまう。その結
果、給油ホースは、給油ノズルを下降させる際にホース
リールに巻回された湾曲状態から直線状態になりにくく
なったり、あるいは給油ノズルを上昇させる際にホース
リールから吊下された直線状態から湾曲状態になりにく
くなったりする。
【0010】そのため、給油ノズルが給油位置又は待機
位置で長時間停止した後にホースリールを逆回転させて
給油ノズルを待機位置又は格納位置に上昇させる場合、
ホースリールから吊下されていた給油ホースが直線状態
のままホースリールに巻き取られてしまい、ホースリー
ルの外周に密着できない状態で巻き取られることにな
る。従って、従来は、低温環境下において長時間同じ位
置で停止した状態が継続されると、給油ノズルをスムー
ズに上昇させることができず、給油ホースが湾曲しない
場合には給油ホースがホースリールから脱落するおそれ
があった。
【0011】また、低温環境下において給油ノズルの昇
降動作が長時間停止された場合、給油ノズルを長時間格
納位置又は待機位置で停止させた後にホースリールを正
回転させて給油ノズルを待機位置又は給油位置に下降さ
せる場合も、ホースリールに巻回されていた給油ホース
が湾曲状態のままホースリールから繰り出されてしま
い、給油ノズルをスムーズに下降させることができない
といった問題がある。
【0012】また、給油ノズルが待機位置から給油位置
まで下降する過程で給油所の作業者が給油ノズルを把持
してしまうことがある。この場合、給油ノズルが下降途
中であるので、ホースリールがさらに正回転するため、
ホースリールの回転と共に給油ホースが急速に弛んだ状
態になってしまい、車両に給油ホースが接触して車両を
傷つけてしまうことがあった。
【0013】そこで、本発明は上記問題を解決した懸垂
式給油装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有する。上記請求項1
は、給油所に設置されたデリベリユニットと、該デリベ
リユニット内に設けられ、先端に給油ノズルを有する給
油ホースが巻回されたホースリールと、該ホースリール
を正又は逆方向に回転駆動して前記給油ノズルを昇降さ
せるノズル昇降機構と、前記ホースリールの回転位置か
ら前記給油ノズルの昇降位置である格納位置、待機位
置、給油位置を検出するノズル昇降位置検出機構と、を
有する懸垂式給油装置において、少なくとも前記格納位
置、待機位置、給油位置のいずれかで停止させた前記給
油ノズルを昇降させる際に一定距離又は一定時間におけ
る前記ホースリールの回転速度を所定以下に減速させる
減速制御手段を備えてなることを特徴とするものであ
る。
【0015】従って、請求項1によれば、格納位置、待
機位置、給油位置で停止させた給油ノズルを昇降させる
際にホースリールの回転速度を所定以下に減速させるた
め、ホースリールによる巻き取り速度及び繰り出し速度
が低速で行われ、気温の低下により給油ホースが硬直し
た状態でも給油ホースの巻き取りあるいは繰り出しをス
ムーズに行うことができる。
【0016】また、請求項2は、給油所に設置されたデ
リベリユニットと、該デリベリユニット内に設けられ、
先端に給油ノズルを有する給油ホースが巻回されたホー
スリールと、該ホースリールを正又は逆方向に回転駆動
して前記給油ノズルを昇降させるノズル昇降機構と、前
記ホースリールの回転位置から前記給油ノズルの昇降位
置である格納位置、待機位置、給油位置を検出するノズ
ル昇降位置検出機構と、を有する懸垂式給油装置におい
て、前記給油ノズルを格納位置又は待機位置から給油位
置へ下降させる下降過程で前記ホースリールの回転速度
を所定以下に減速させる減速制御手段を備えてなること
を特徴とするものである。
【0017】従って、請求項2によれば、給油ノズルを
格納位置又は待機位置から給油位置へ下降させる下降過
程でホースリールの回転速度を所定以下に減速させるた
め、給油ノズルが格納位置又は待機位置から給油位置ま
で下降する過程で給油所の作業者が給油ノズルを把持し
てしまっても、ホースリールの回転と共に給油ホースが
急速に弛んだ状態になることを防止して、給油ホースが
車両に接触することを防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の一実施
例につき説明する。尚、図1は給油所の概略構成図、図
2は懸垂式給油装置の構成図である。1は給油所敷地
で、2は給油所敷地1に設けられた建屋(事務所)であ
る。敷地1の上方には天井、梁、キャノピ等からなる高
所3が形成されている。
【0019】事務所はビルの1階部分に設置されてお
り、高所3はビルの1階と2階との間に横架された1階
の天井と2階の床部分からなる。懸垂式給油装置は、上
記高所3に設置されたデリベリユニット10、デリベリ
ユニット10より繰り出される給油ホース13、給油ホ
ース13に接続された給油ノズル14を有する。
【0020】前記事務所2の壁2a内及び高所3には送
液管路4が設けられ、送液管路4の一端は後述するデリ
ベリユニット10に接続され、その他端は敷地1の地下
に設置された貯油タンク5内に連通されている。そし
て、送液管路4の途中にはポンプ用モータ6によって駆
動するポンプ7、給油量を計測する流量計8が設けら
れ、該流量計8には流量に比例した流量パルス信号を発
信する流量発信器9が付設されている。18は制御装置
で、後述するように給油ノズル14の昇降制御及び給油
ノズル14への送液制御を行う。
【0021】また、19は流量表示器で、例えば高所3
等顧客の見易い位置に設けられている。この流量表示器
19には反転板表示器、あるいはプラズマ表示器等の表
示器が使用される。そして、流量表示器19は制御装置
18に内蔵された計数回路、駆動回路(図示せず)を介
して流量発信器9と接続され、流量発信器9からの流量
パルス信号に基づき演算した給油量を表示するように構
成されている。
【0022】さらに、給油ホース13の途中で給油ノズ
ル14の近傍には、給油位置Aと待機位置Bとの間にお
ける給油ノズル14の昇降を指示するための手元スイッ
チボックス20が設けられている。また、建屋2の壁面
2aにはメインスイッチボックス24が設置されてお
り、このメインスイッチボックス24には待機位置Bに
ある給油ノズル14を格納位置Cへ上昇させるための押
釦式の上昇スイッチ25Aと、格納位置Cにある給油ノ
ズル14を待機位置Bへ下降させるための押釦式の下降
スイッチ25Bとが配設されている。
【0023】また、メインスイッチボックス24は制御
装置18と接続されており、上昇スイッチ25A、下降
スイッチ25Bの操作によりホースリール11がホース
巻取方向又はホース繰り出し方向に駆動制御される。図
2に示すように、手元スイッチボックス20には、給油
ホース13の押釦式の上昇スイッチ21Aと、押釦式の
下降スイッチ21Bとが配設されている。尚、下降スイ
ッチ21Bは下降用ワイヤ22を引き下げることでも操
作でき、これによりホースリール11が正回転して給油
ホース13が繰り出され、給油ノズル14を待機位置B
から給油位置Aへ下降させることができる。
【0024】また、給油位置Aで給油作業が終了した
後、手元スイッチボックス20の上昇スイッチ21Aが
押下されると、ノズル昇降機構10Aによりホースリー
ル11が逆回転して給油ホース13がデリベリユニット
10内に巻き取られ、これにより給油ノズル14は待機
位置Bへ上昇する。
【0025】また、下降スイッチ21Bは、流量表示器
19のリセットスイッチとしても機能しており、従っ
て、給油ノズル14が待機位置Bにあるときに下降スイ
ッチ21Bが下降用ワイヤ22により操作されると、流
量表示器19の表示がゼロにリセットされるとともに給
油ノズル14が給油位置Aへ下降する。そして、上昇ス
イッチ21A及び下降スイッチ21Bは給油ホース13
に内蔵された信号線23(図1中破線で示す)を介して
制御装置18と接続されている。
【0026】図3に示すようにデリベリユニット10
は、高所3から垂下方向に突出する支柱3aにより支持
され、筐体内に回転可能に設けられたホースリール11
と、ベルト12aを介してホースリール11を正回転又
は逆回転するホース昇降用モータ12とから構成される
ノズル昇降機構10Aと、給油ホース13の吊下位置を
水平方向(X方向)に移動させる移動機構10Bとを有
する。
【0027】ホースリール11には、送液管路4の一端
が接続されると共に、給油ホース13が基端を前記送液
管路4に連通させて巻回して設けられており、給油ホー
ス13の先端には給油ノズル14が取付けられている。
また、デリベリユニット10内には、ホースリール11
の回転軸11aの回転角を検出する回転検出機構10C
が設けられている。この回転検出機構10Cは、ホース
リール11の回転軸11aに設けられた回転カム(図示
せず)と、回転カムの回転位置により開成又は閉成され
るノズル位置検出用のスイッチボックス15とよりな
る。
【0028】スイッチボックス(ノズル昇降位置検出機
構)15内には、車両への給油に適した位置である給油
位置(下端位置)Aとなったことを検出する給油位置検
出スイッチ15Aと、地上から約1.8mの待機位置B
となったことを検出する待機位置検出スイッチ15B
と、給油ノズル14がデリベリユニット10近傍の格納
位置(上端位置)Cに上昇したことを検出する格納位置
検出スイッチ15Cとが内蔵され、夫々制御装置18と
接続されている。
【0029】上記移動機構10Bは、デリベリユニット
10の底部に横架された一対のガイドレール27と、ガ
イドレール27に沿って移動する台車28と、台車28
を保持する回動アーム29とよりなり、前記台車28を
ガイドレール27で移動させてもデリベリユニット10
(すなわち台車28)からのホース吊下長さが変化しな
いように保つ。
【0030】台車28の中央には給油ホース13が挿通
されるホース繰出口(後述する)が形成されているた
め、作業者が給油作業を行う前に給油ホース13をX方
向に引っ張ることにより、台車28はガイドレール27
をX方向に走行して給油ホース13の吊下位置を移動さ
せる。
【0031】回動アーム29は、一端がデリベリユニッ
ト10の天板10bのブラケット10cに支承された第
1アーム29aと、第1アーム29aの他端に回動自在
に連結された第2アーム29bと、を有する。そして、
第2アーム29bの先端は、台車28に回動自在に連結
され、前記台車28がX方向に移動するとともに回動す
るようになっており、上記回動アーム29が作動するこ
とにより、給油ホース13をX方向に移動させたときに
デリベリユニット10(すなわち台車28)からのホー
ス吊下長さが変化しないようになっている。
【0032】台車28は、ガイドール27上を移動する
とともに回動アーム29が回動し、常時ガイドレール2
7に押圧保持されている。また、デリベリユニット10
の天板10bより吊下されたブラケット10dには、ホ
ースリール11の回転を伝達するベルト30により駆動
されるプーリ31が支承されており、プーリ31はホー
スリール11の回転とともに給油ホース13を繰り出し
又は巻き取る方向に移動させる。
【0033】さらに、回動アーム29の第1アーム29
aには、給油ホース13をガイドするガイドローラ29
c,29dが設けられ、第2アーム29bには、給油ホ
ース13をガイドするガイドステー29e,29fが設
けられている。図4は給油ノズル14を昇降させる際の
減速区間を示す図である。制御装置18においては、後
述するように格納位置Cから一定距離下方の減速区間a
と、待機位置Bから一定距離上方の減速区間bと、待機
位置Bから一定距離下方の減速区間cと、給油位置Aか
ら一定距離上方の減速区間dが予め設定されている。制
御装置18は給油ノズル14が各減速区間a〜dを通過
する間、ホースリール11の回転速度を通常よりも減速
させるようにホース昇降用モータ12の回転数を制御す
る。
【0034】また、ホースリール11の回転位置を検出
するスイッチボックス15には、給油ノズル14が上記
各減速区間a〜dにあることを検出するための減速区間
検出スイッチ32a〜32dが設けられている。そし
て、制御装置18はこの減速区間検出スイッチ32a〜
32dがオフからオンに切り換わると、給油ノズル14
が減速区間を通過したものと判断してホース昇降用モー
タ12の駆動制御を減速制御から通常の昇降制御に切り
換える。尚、本実施例では、給油ノズル14の下降過程
においては減速区間a,cを約0.25mとしてこの間
で減速制御を行い、給油ノズル14の上昇過程において
は減速区間b,dを約0.4mとしてこの間で減速制御
を行うように設定されている。
【0035】ここで、下降過程の減速区間を上昇過程の
減速区間よりも短く設定したのは、給油作業をなるべく
迅速に行うためである。図5は各機器の構成を示すブロ
ック図である。制御装置18は、上記ポンプ用モータ6
と、流量発信器9と、ホース昇降用モータ12と、給油
位置検出スイッチ15Aと、待機位置検出スイッチ15
Bと、格納位置検出スイッチ15Cと、流量表示器19
と、上昇スイッチ21Aと、下降スイッチ21Bと、上
昇スイッチ25Aと、下降スイッチ25Bと、減速区間
検出スイッチ32a〜32dと接続されている。
【0036】また、制御装置18には、後述するように
給油ノズル14の昇降動作を制御するノズル昇降制御プ
ログラムと、給油ノズル14が給油位置で給油を行う際
の送液制御プログラムと、が予め登録されている。ここ
で、上記構成とされた懸垂式給油装置において、制御装
置18が実行するノズル昇降制御処理及び給油制御処理
について説明する。
【0037】先ず、給油ノズル14を下降させるノズル
下降処理について図6のフローチャートを参照して説明
する。制御装置18はステップS1(以下「ステップ」
を省略する)において、手元スイッチボックス20の下
降スイッチ21Bが押圧操作され、又は下降用ワイヤ2
2を引き下げられ、あるいはメインスイッチボックス2
4の下降スイッチ25Bが押圧操作されると、その時点
における給油ノズル14の高さ位置を検出すべく、ま
ず、S2に移り格納位置検出スイッチ15Cがオンであ
るかどうかをチェックする。
【0038】このS2において、格納位置検出スイッチ
15Cがオンであれば、給油ノズル14が格納位置Cに
あるものと判断して、S3に進み、ホース昇降用モータ
12の正回転方向に回転駆動させる。これによりホース
リール11が下降方向に回転駆動され、ホースリール1
1に巻回されていた給油ホース13が繰り出されて給油
ノズル14が格納位置Cから下降する。このとき、ホー
ス昇降用モータ12は通常の回転数よりも低速回転で駆
動される。そのため、給油ノズル14は通常の昇降速度
よりも減速された速度で格納位置Cの停止位置から下方
へ下降する。
【0039】S4では、減速区間aの減速区間検出スイ
ッチ32aがオンになったか否かを判定しており、給油
ノズル14が減速区間aを通過するまで、ホース昇降用
モータ12の減速運転が継続される。S4において、減
速区間検出スイッチ32aがオンになると、給油ノズル
14が減速区間aを通過したものと判断してS5に進
み、ホース昇降用モータ12の回転を通常の回転速度に
増速する。そのため、給油ノズル14は通常の昇降速度
に加速された速度で待機位置Bへ下降する。
【0040】次のS6では、下降している給油ノズル1
4が待機位置Bに到達したか否かを検出するために、待
機位置検出スイッチ15Bがオンになったかどうかをチ
ェックしており、給油ノズル14が待機位置Bまで下降
して待機位置検出スイッチ15Bがオンになると、S7
に移り、ホース昇降用モータ12の下降方向への回転駆
動を停止させ、ノズル下降処理が終了する。
【0041】しかし、上記S2において、格納位置検出
スイッチ15Cがオフであれば、給油ノズル14は格納
位置Cにないものと判断して、S8に移り待機位置検出
スイッチ15Bがオンかどうかをチェックする。ここ
で、待機位置検出スイッチ15Bがオンのときは給油ノ
ズル14が待機位置Bにあるものと判断して、S9に移
りホース昇降用モータ12の正回転によりホースリール
11が下降方向に回転駆動され、給油ノズル14を待機
位置Bから下降させる。このとき、ホース昇降用モータ
12は通常の回転数よりも低速回転で駆動される。その
ため、給油ノズル14は通常の昇降速度よりも減速され
た速度で待機位置Bの停止位置から下方へ下降する。
【0042】次のS10では、減速区間cの減速区間検
出スイッチ32cがオンになったか否かを判定してお
り、給油ノズル14が減速区間cを通過するまで、ホー
ス昇降用モータ12の減速運転が継続される。S10に
おいて、減速区間検出スイッチ32cがオンになると、
給油ノズル14が減速区間cを通過したものと判断して
S11に進み、ホース昇降用モータ12の回転を通常の
回転速度に増速する。そのため、給油ノズル14は通常
の昇降速度に加速された速度で給油位置Aへ下降する。
【0043】次のS12では、給油ノズル14が給油位
置Aに到達したか否かを検出するために、給油位置検出
スイッチ15Aがオンになったかどうかをチェックす
る。そして、給油ノズル14が待機位置Bから給油位置
Aに下降すると、給油位置検出スイッチ15Aがオンに
なった時点で、S13に移りホース昇降用モータ12を
停止させるとともにポンプ7のモータ6を起動させて給
油可能状態にする。
【0044】また、S8において、待機位置検出スイッ
チ15Bがオフのときは給油ノズル14が既に給油位置
Aにあると考えられるので、今回の下降スイッチの操作
入力に対するノズル下降処理を終了する。例えば寒冷地
等において給油ノズル14が格納位置C又は待機位置B
で停止された状態が長時間続くと、気温の低下により給
油ホース13の弾性が失われてしまい給油ホース13が
硬直してしまう。しかしながら、本実施例では、上記し
たように給油ノズル14が格納位置C又は待機位置Bか
ら下降させる場合には、当初減速区間a,cを通過する
間だけホース昇降用モータ12を減速制御してホースリ
ール11の下降方向への回転を減速させて給油ノズル1
4の下降動作を減速させる。
【0045】このため、給油ホース13は、給油ノズル
14を下降させる際ホースリール11に巻回された湾曲
状態から直線状に変形しにくくなっていても、ホースリ
ール11がゆっくりと下降方向へ回転する間に徐々に直
線状に変形する。よって、低温環境下において長時間同
じ位置で停止した状態が継続された場合でも給油ノズル
14をスムーズに下降させることができると共に給油ホ
ース13がホースリール11から脱落することを防止で
きる。
【0046】次に給油ノズル14を上昇させる場合の制
御について図6のフローチャートを参照して説明する。
制御装置18は、S21で手元スイッチボックス20の
上昇スイッチ21A又はメインスイッチボックス24の
上昇スイッチ25Aが押圧操作が入力されると、S22
に移り、その時点における給油ノズル14がどの高さ位
置にあるのかを判別すべく、まず、給油位置検出スイッ
チ15Aがオンかどうかをチェックする。
【0047】また、S22において、給油位置検出スイ
ッチ15Aがオフのときは手元スイッチボックス20の
上昇スイッチ21A又はメインスイッチボックス24の
上昇スイッチ25Aが押圧操作された時点で給油ノズル
14が給油位置Aに無いものとしてS23に移り、待機
位置検出スイッチ15Bがオンかどうかをチェックす
る。
【0048】このS23において、待機位置検出スイッ
チ15Bがオンであれば待機位置Bにある給油ノズル1
4を格納位置Cまで上昇させるべくS24の処理に移
り、オフであるときは給油ノズル14が格納位置Cにあ
ると判断して、上記S21の今回上昇スイッチ21A,
25Aの操作入力に対してはノズル上昇処理を終了し、
S21の今回上昇スイッチ21A,25Aの操作入力を
無効化する。
【0049】即ち、S23において、待機位置検出スイ
ッチ15Bがオンであるときは、さらにS24に移りホ
ース昇降用モータ12を逆回転方向に駆動する。これに
よりホースリール11が上昇方向に回転駆動され、ホー
スリール11の回転により給油ホース13を巻き取られ
て給油ノズル14が待機位置Bから上昇する。このと
き、ホース昇降用モータ12は通常の回転数よりも低速
回転で駆動される。そのため、給油ノズル14は通常の
昇降速度よりも減速された速度で待機位置Bの停止位置
から上昇する。
【0050】次のS25では、減速区間bの減速区間検
出スイッチ32bがオンになったか否かを判定してお
り、給油ノズル14が減速区間bを通過するまで、ホー
ス昇降用モータ12の減速運転が継続される。S25に
おいて、減速区間検出スイッチ32bがオンになると、
給油ノズル14が減速区間bを通過したものと判断して
S26に進み、ホース昇降用モータ12の回転を通常の
回転速度に増速する。そのため、給油ノズル14は通常
の昇降速度に加速された速度で格納位置Cへ上昇する。
【0051】次のS27では、上昇している給油ノズル
14が格納位置Cに到達したか否かを検出するために、
格納位置検出スイッチ15Cがオンになったかどうかを
チェックしており、給油ノズル14が格納位置Cへ上昇
して格納位置検出スイッチ15Cがオンになると、S2
8に移り、ホース昇降用モータ12の上昇方向への回転
駆動を停止させ、ノズル上昇処理が終了する。
【0052】しかし、上記S22において、給油位置検
出スイッチ15Aがオンであれば、給油ノズル14は給
油位置Aにあるものと判断して、S29に移りポンプ7
のモータ6を停止させる。続いて、S30に進み、ホー
ス昇降用モータ12の逆回転によりホースリール11が
上昇方向に回転駆動され、給油ノズル14を給油位置A
から上昇させる。このとき、ホース昇降用モータ12は
通常の回転数よりも低速回転で駆動される。そのため、
給油ノズル14は通常の昇降速度よりも減速された速度
で給油位置Aの停止位置から上昇する。
【0053】次のS31では、減速区間dの減速区間検
出スイッチ32dがオンになったか否かを判定してお
り、給油ノズル14が減速区間dを通過するまで、ホー
ス昇降用モータ12の減速運転が継続される。S31に
おいて、減速区間検出スイッチ32dがオンになると、
給油ノズル14が減速区間dを通過したものと判断して
S32に進み、ホース昇降用モータ12の回転を通常の
回転速度の増速する。そのため、給油ノズル14は通常
の昇降速度に加速された速度で待機位置Bへ上昇する。
【0054】次のS33では、給油ノズル14が待機位
置Bに到達したか否かを検出するために、待機位置検出
スイッチ15Bがオンになったかどうかをチェックす
る。そして、給油ノズル14が給油位置Aから待機位置
Bに上昇すると、待機位置検出スイッチ15Bがオンに
なった時点で、S34に移りホース昇降用モータ12を
停止させる。
【0055】このように給油ノズル14が給油位置A又
は待機位置Bから上昇させる場合には、当初減速区間
d,bを通過する間だけホース昇降用モータ12を減速
制御してホースリール11の上昇方向への回転を減速さ
せて給油ノズル14の上昇動作を減速させる。
【0056】そのため、給油ホース13は給油ノズル1
4を上昇させる際ホースリール11に吊下された直線状
から湾曲状態に変形しにくくなっていても、ホースリー
ル11がゆっくりと上昇方向へ回転する間に徐々に湾曲
状態に変形する。よって、低温環境下において長時間同
じ位置で停止した状態が継続された場合でも給油ノズル
14をスムーズに上昇させることができると共に給油ホ
ース13がホースリール11から脱落することを防止で
きる。
【0057】次に本発明の変形例の制御処理につき図8
のフローチャートを参照して説明する。図8において、
S41〜S47は前述した図6のS1〜S7の処理と同
じなので、ここではその説明を省略する。
【0058】S42において、格納位置検出スイッチ1
5Cがオフであれば、給油ノズル14は格納位置Cにな
いものと判断して、S48に移り待機位置検出スイッチ
15Bがオンかどうかをチェックする。ここで、待機位
置検出スイッチ15Bがオンのときは給油ノズル14が
待機位置Bにあるものと判断して、S49に移りホース
昇降用モータ12の正回転によりホースリール11が下
降方向に回転駆動され、給油ノズル14を待機位置Bか
ら下降させる。このとき、ホース昇降用モータ12は通
常の回転数よりも低速回転で駆動される。そのため、給
油ノズル14は通常の昇降速度よりも減速された速度で
待機位置Bの停止位置から下方へ下降する。
【0059】次のS50では、手元スイッチボックス2
0の下降用ワイヤ22を再度引き下げられて下降スイッ
チ21Bがオンに操作されたか否かを判定しており、下
降用ワイヤ22が引き下げられるまで、ホース昇降用モ
ータ12の減速運転が継続される。S50において、下
降用ワイヤ22が再度引き下げられて下降スイッチ21
Bがオンになると、S51に進み、ホース昇降用モータ
12を停止させる。
【0060】次のS52では、手元スイッチボックス2
0の下降用ワイヤ22がもう一度引き下げられて下降ス
イッチ21Bがオンに操作されたか否かを判定してお
り、下降用ワイヤ22が引き下げられるまで、S49〜
S52を繰り返す。しかし、S52で下降用ワイヤ22
がもう一度引き下げられると、S53に進み、給油ノズ
ル14が給油位置Aに到達したか否かを検出するため
に、給油位置検出スイッチ15Aがオンになったかどう
かをチェックする。
【0061】そして、給油ノズル14が待機位置Bから
給油位置Aに下降すると、給油位置検出スイッチ15A
がオンになった時点で、S54に移りホース昇降用モー
タ12を停止させるとともにポンプ7のモータ6を起動
させて給油可能状態にする。また、S53において、給
油位置検出スイッチ15AがオフであるときはS55に
移行してホース昇降用モータ12の減速運転を再開して
給油ノズル14が給油位置Aに達するまでの給油ホース
13をホースリール11から繰り出させる。
【0062】また、S58において、待機位置検出スイ
ッチ15Bがオフのときは給油ノズル14が既に給油位
置Aにあると考えられるので、今回の下降スイッチの操
作入力に対するノズル下降処理を終了する。このように
して、給油ノズル14が待機位置Bから給油位置Aへ降
下させる際には、ホース昇降用モータ12が減速運転さ
れるため、給油ノズル14が待機位置Bから給油位置A
まで下降する過程で給油所の作業者が給油ノズル14を
把持してもホースリール11の回転と共に給油ホース1
3が急速に弛むことが防止され、車両に給油ホース13
が接触して車両を傷つけてしまうことが防止される。
【0063】また、下降用ワイヤ22の引く回数により
ホース昇降用モータ12を停止させて給油ノズル14を
任意の位置で停止させることができると共に、ポンプ7
を駆動させることができるので、作業者がスイッチ操作
に神経を使わずに済み、その代わり給油ホース13の繰
り出し長さや給油ホース13の取りまわしに注意すれば
良いので、給油作業が容易となるばかりか、給油ホース
13を車両に接触させてしまうことがないように十分注
意することができる。
【0064】特に燃料タンクが高い位置に設けられてい
る大型車両の場合、給油ノズル14を把持しながら車体
のはしごを登る必要があるが、下降用ワイヤ22の引く
回数により給油ホース13の繰り出し長さを作業者が作
業し易い長さに簡単に調整することができるので、作業
性を改善することができる。
【0065】尚、上記実施例では、減速区間a〜dを減
速区間検出スイッチ32a〜32dにより検出するまで
の間ホース昇降用モータ12を減速運転させるようにし
たが、これに限らず、例えば所定の停止位置から昇降さ
せる際、予め減速運転時間をタイマにより設定し、この
設定時間が経過するまでの間ホース昇降用モータ12を
減速運転させるようにしても良い。
【0066】また、上記実施例では、減速区間検出スイ
ッチ32a〜32dにカムスイッチを用いたが、これに
限らず、例えばホースリール11の回転を検出するロー
タリエンコーダを用いて減速区間a〜dを検出するよう
にしても良いのは勿論である。
【0067】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
格納位置、待機位置、給油位置で停止させた給油ノズル
を昇降させる際にホースリールの回転速度を所定以下に
減速させるため、ホースリールによる巻き取り速度及び
繰り出し速度が低速で行われ、気温の低下により給油ホ
ースが硬直した状態でも給油ホースの巻き取りあるいは
繰り出しをスムーズに行うことができると共に、給油ホ
ースがホースリールから脱落することを防止できる。
【0068】また、請求項2によれば、給油ノズルを格
納位置又は待機位置から給油位置へ下降させる下降過程
でホースリールの回転速度を所定以下に減速させるた
め、給油ノズルが格納位置又は待機位置から給油位置ま
で下降する過程で給油所の作業者が給油ノズルを把持し
てしまっても、ホースリールの回転と共に給油ホースが
急速に弛んだ状態になることを防止して、給油ホースが
車両に接触することを防止できる。また、燃料タンクが
高い位置に設けられた大型車両に給油する場合でも、給
油所の作業者は作業のしやすい長さに給油ホースの繰り
出し長さを調整して給油作業を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の懸垂式給油装置の一実施例が適用され
た給油所の構成図である。
【図2】手元スイッチボックスを拡大して示す正面図で
ある。
【図3】デリベリユニットの内部及び給油ノズルの昇降
位置を示す構成図である。
【図4】給油ノズルの各停止位置に対する減速区間を示
す図である。
【図5】各スイッチや機器の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】給油ノズルを下降させる際の処理を説明するた
めのフローチャートである。
【図7】給油ノズルを上昇させる際の処理を説明するた
めのフローチャートである。
【図8】本発明の変形例の制御処理を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5 地下タンク 7 ポンプ 10 デリベリユニット 11 ホースリール 12 ホース昇降用モータ 13 給油ホース 14 給油ノズル 15 スイッチボックス 15A 給油位置検出スイッチ 15B 待機位置検出スイッチ 15C 格納位置検出スイッチ 18 制御装置 20 手元スイッチボックス 21A 上昇スイッチ 21B 下降スイッチ 24 メインスイッチボックス 25A 上昇スイッチ 25B 下降スイッチ 32a〜32d 減速区間検出スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油所に設置されたデリベリユニット
    と、 該デリベリユニット内に設けられ、先端に給油ノズルを
    有する給油ホースが巻回されたホースリールと、 該ホースリールを正又は逆方向に回転駆動して前記給油
    ノズルを昇降させるノズル昇降機構と、 前記ホースリールの回転位置から前記給油ノズルの昇降
    位置である格納位置、待機位置、給油位置を検出するノ
    ズル昇降位置検出機構と、 を有する懸垂式給油装置において、 少なくとも前記格納位置、待機位置、給油位置のいずれ
    かで停止させた前記給油ノズルを昇降させる際に一定距
    離又は一定時間における前記ホースリールの回転速度を
    所定以下に減速させる減速制御手段を備えてなることを
    特徴とする懸垂式給油装置。
  2. 【請求項2】 給油所の設置されたデリベリユニット
    と、 該デリベリユニット内に設けられ、先端に給油ノズルを
    有する給油ホースが巻回されたホースリールと、 該ホースリールを正又は逆方向に回転駆動して前記給油
    ノズルを昇降させるノズル昇降機構と、 前記ホースリールの回転位置から前記給油ノズルの昇降
    位置である格納位置、待機位置、給油位置を検出するノ
    ズル昇降位置検出機構と、 を有する懸垂式給油装置において、 前記給油ノズルを格納位置又は待機位置から給油位置へ
    下降させる下降過程で前記ホースリールの回転速度を所
    定以下に減速させる減速制御手段を備えてなることを特
    徴とする懸垂式給油装置。
JP27315195A 1995-10-20 1995-10-20 懸垂式給油装置 Pending JPH09118399A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730784B1 (ko) * 2006-12-22 2007-06-20 주식회사 소모정공 천정형 유증기 회수 주유시스템
CN109758685A (zh) * 2019-03-04 2019-05-17 郑州青松机电设备有限公司 一种无人机用细水雾灭火装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730784B1 (ko) * 2006-12-22 2007-06-20 주식회사 소모정공 천정형 유증기 회수 주유시스템
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