JPH09126463A - コンベクションオーブン - Google Patents
コンベクションオーブンInfo
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- JPH09126463A JPH09126463A JP30638395A JP30638395A JPH09126463A JP H09126463 A JPH09126463 A JP H09126463A JP 30638395 A JP30638395 A JP 30638395A JP 30638395 A JP30638395 A JP 30638395A JP H09126463 A JPH09126463 A JP H09126463A
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- JP
- Japan
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- fan
- hot air
- convection oven
- refrigerator
- heating
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Abstract
コンベクションオーブンを提供する。 【解決手段】 本発明のコンベクションオーブン1は、
加熱庫3の側壁部に設置されている、加熱庫内の雰囲気
を撹拌流動させる第一のファン13と、加熱庫3の奥壁
部に設置されている、加熱庫内の雰囲気を撹拌流動させ
る第二のファン33と、を具備することを特徴とする。
2台のファンからの熱風が庫内でぶつかり合うことによ
り、庫内雰囲気がより活発に撹拌されて、熱風の強弱や
庫内各部の温度差を低減できる。
Description
を循環加熱しながら調理物の加熱調理を行うコンベクシ
ョンオーブンに関する。特には、加熱庫内に均一に熱風
を流通させることができるように改善されたコンベクシ
ョンオーブンに関する。
オーブンの内部構造を示す平面断面図である。図4のコ
ンベクションオーブン101内は調理物を加熱調理する
加熱庫103となっている。加熱庫103内は、フィル
ター板111を境に、右側のホテルパン収納部103a
と左側の加熱送風部103bに分けられる。フィルター
板111の中央部は金網フィルターとなっている。ホテ
ルパン収納部103aには調理物109を載せたホテル
パン107が上下に何段も置かれる。加熱送風部103
bには、ファン113と熱交換チューブ117が設置さ
れている。
ような遠心ファンであり、モーター115によって回転
駆動され、その中央部右側面から風を吸って、その外周
面から風を出す。したがって、ホテルパン収納部103
a内の雰囲気は、フィルター板111の中央部からファ
ン113に吸い込まれ、ファン113の外周(図の上
下)に吹き出され、内部にガスバーナの排気が通ってい
る熱交換チューブ117群によって加熱された後、フィ
ルター板111の外側(図の上下)の熱風通路121か
らホテルパン収納部103aに吹き込まれる。この熱風
によって庫内を熱し、その対流熱、放射熱で調理物の加
熱調理を行う。庫内に吹き込まれた熱風は、再びフィル
ター板111中央部からファン113に吸い込まれて加
熱庫103内を循環する。熱風の温度は、熱風通路横の
温度センサ119により検知される。そして、庫内温度
を設定温度にするためガスバーナ(図示されず)の燃焼
が制御される。なお、ファン113の風の強さ(回転
数)は、強弱(早・遅)の2段階に選択可能である。さ
らに、近年、庫内に蒸気を吹き込むボイラーを備えたス
チームコンベクションオーブンも、調理能率が良いこと
と料理のバリエーションを広げられることから、飲食産
業において普及しつつある。
ションオーブンは、庫内に設置したファン113で庫内
雰囲気を強力に撹拌することにより庫内の熱風循環及び
温度を均一化しようというものである。しかし、機構が
単純なため、庫内には風の強い所と弱い所ができ、また
温度の高い所と低いところができる。例えば風の強さは
2〜10m/secである。温度については、例えば設定温
度200℃に対して、高い所で205℃、低い所で18
5℃という差がある。温度が高いのは熱風通路(図4の
121)付近であり、低いのは扉に面する部分やフィル
ター板の中央部である。
なのは、一台の遠心ファンでとにかく庫内の雰囲気を撹
拌するという単純な機構に根本的な問題があるものと考
えられる。本発明は、コンベクションオーブンの熱風循
環系統を抜本的に見直して、熱風の強弱や庫内各部の温
度差の低減されたコンベクションオーブンを提供するこ
とを目的とする。
め、本発明のコンベクションオーブンは、 調理物を加
熱調理する加熱庫と、 加熱庫内の雰囲気の加熱手段
と、 加熱庫の側壁部に設置されている、加熱庫内の雰
囲気を撹拌流動させる第一のファンと、 加熱庫の奥壁
部に設置されている、加熱庫内の雰囲気を撹拌流動させ
る第二のファンと、を具備することを特徴とする。
つより具体的に説明する。図1は、本発明の一実施例に
係るコンベクションオーブンの内部構造を示す平面断面
図である。図1のコンベクションオーブン1は、図の上
部の第二のファン33周辺及び図の左上部のインバータ
16、制御部41等を除いて図4の従来のコンベクショ
ンオーブンとほぼ同様である。すなわち、コンベクショ
ンオーブン1内は調理物を加熱調理する加熱庫3となっ
ている。加熱庫3内は、フィルター板11を境に、右側
のホテルパン収納部3aと左側の加熱送風部3bに分け
られる。フィルター板11の中央部は金網フィルターと
なっている。ホテルパン収納部3aには調理物9を載せ
たホテルパン7が上下に何段も置かれる。加熱送風部3
bには、第一のファン13と熱交換チューブ17が設置
されている。
ンのような遠心ファンであり、モーター15によって回
転駆動され、その中央部右側面から風を吸って、その外
周面から風を出す。したがって、ホテルパン収納部3a
内の雰囲気は、フィルター板11の中央部から第一のフ
ァン13に吸い込まれ、ファン13の外周(図の上下)
に吹き出され、内部にガスバーナの排気が通っている熱
交換チューブ17群によって加熱された後、フィルター
板11の外側(図の上下)の熱風通路121からホテル
パン収納部3aに吹き込まれる。この熱風によって庫内
を熱し、その対流熱、放射熱で調理物の加熱調理を行
う。庫内に吹き込まれた熱風は、再びフィルター板11
中央部から第一のファン13に吸い込まれて加熱庫3内
を循環する。
特徴的事項について説明する。まず第一に、加熱庫3内
の上部に、第二のファン33が設置されている。この実
施例では、第二のファン33は、第一のファン13同様
に遠心ファンである。第二のファン33の下側側面に
は、フィルター31が貼られている。第二のファン33
及び第一のファン13は、インバータ35及び16の周
波数制御電源で回転数制御されるモーター35及び15
によって回転駆動される。そして、第二のファン用のイ
ンバータ36及び第一のファン用のインバータ16の双
方は、制御部41によってコントロールされる。
ける各種の熱風循環パターンについて説明する。図2
は、第一のファン及び第二のファンの同時運転時におけ
る加熱庫内の熱風流を模式的に示す平面図である。この
図は、コンベクションオーブンの上下方向の中段部の様
子を示す。各ファン13、33は、その側面中央部(フ
ィルター11、31の中央部)から風を吸い込んで、フ
ァン外周部の熱風通路21、23、25から熱風を庫内
(ホテルパン収納部)に送り込んでいる。この時、熱風
通路23や庫内の右下隅部では、両ファン13、33か
らの風がぶつかりあって、庫内雰囲気がより活発に撹拌
されている。
数制御を行うと、例えば第一のファン13の回転数を下
げると、第一のファン13の外周より出て中央部に吸い
込まれる熱風流がフィルター11方向に押さえ込まれ、
その分第二のファン33の起す同様の熱風流がフィルタ
ー11方向に張り出して優越することとなる。逆の場合
は、第二のファン33の起す熱風流が押さえ込まれ第一
のファン13の起す熱風流が優越することとなる。この
ような第一のファン13と第二のファン33の回転数の
組合せを運転モードとして予め多種用意しておき、加熱
庫内の状況(投入されているホテルパンの枚数や調理物
の種類と分布)に応じて、運転モードを手動又は自動で
最適に選択することにより、庫内温度分布や風の強さを
最適にコントロールできる。その結果、調理物の焼きム
ラを少なくすることができる。
交互に運転する場合における加熱庫内の熱風流を模式的
に示す平面図である。図3(a)においては第一のファ
ン13のみが運転されており、熱風流は第一のファン1
3の外周部から熱風通路21及び23から庫内に出てU
ターンし、フィルター11の中央部を通って第一のファ
ン13に吸い込まれる。図3(b)においては第二のフ
ァン33のみが運転されており、熱風流は第二のファン
33の外周部から熱風通路23及び25から庫内に出て
Uターンし、フィルター31の中央部を通って第二のフ
ァン33に吸い込まれる。つまり、第一のファン13の
運転時と第二のファン33の運転時とでは、熱風流が9
0°方向転換する。したがって、より均一に庫内雰囲気
を撹拌することができる。
のコンベクションオーブンは、以下の効果を発揮する。 2台のファンからの熱風が庫内でぶつかり合うこと
により、庫内雰囲気がより活発に撹拌されている。その
結果、熱風の強弱や庫内各部の温度差の低減されたコン
ベクションオーブンを提供することができる。 各ファンの回転数制御を行う場合、加熱庫内の状況
に応じて、運転モードを手動又は自動で最適に選択する
ことにより、庫内温度分布や風の強さを最適にコントロ
ールできる。その結果、調理物の焼きムラを少なくする
ことができる。 第一のファン及び第二のファンを交互に運転する場
合は、熱風流が90°方向転換しながら調理を行うの
で、より均一に庫内雰囲気を撹拌することができる。
ンの内部構造を示す平面断面図である。
おける加熱庫内の熱風流を模式的に示す平面図である。
る場合における加熱庫内の熱風流を模式的に示す平面図
である。
構造を示す平面断面図である。
風部 105 扉 107 ホテルパ
ン 109 調理物 111 フィルタ
ー板 113 遠心ファン 115 モーター 117 熱交換チューブ(排気管) 119 温度セン
サ 121 熱風通路
Claims (3)
- 【請求項1】 調理物を加熱調理する加熱庫と、 加熱庫内の雰囲気の加熱手段と、 加熱庫の側壁部に設置されている、加熱庫内の雰囲気を
撹拌流動させる第一のファンと、 加熱庫の奥壁部に設置されている、加熱庫内の雰囲気を
撹拌流動させる第二のファンと、 を具備することを特徴とするコンベクションオーブン。 - 【請求項2】 さらに、上記第一のファン及び第二のフ
ァンを交互に運転する制御手段を具備する請求項1記載
のコンベクションオーブン。 - 【請求項3】 さらに、上記第一のファン及び第二のフ
ァンの各々の回転数を制御する制御手段を具備する請求
項1記載のコンベクションオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30638395A JP3676458B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30638395A JP3676458B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126463A true JPH09126463A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3676458B2 JP3676458B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=17956368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30638395A Expired - Fee Related JP3676458B2 (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3676458B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-11-01 JP JP30638395A patent/JP3676458B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| EP4332439A3 (en) * | 2019-07-31 | 2024-05-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heating cooking apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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