JPH0915758A - 長尺シート材搬送装置 - Google Patents
長尺シート材搬送装置Info
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- JPH0915758A JPH0915758A JP7183480A JP18348095A JPH0915758A JP H0915758 A JPH0915758 A JP H0915758A JP 7183480 A JP7183480 A JP 7183480A JP 18348095 A JP18348095 A JP 18348095A JP H0915758 A JPH0915758 A JP H0915758A
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】長尺シート材の搬送方式に応じて処理後に効果
的に処理情報を書き込むことが可能な長尺シート材搬送
装置を提供する。 【構成】長尺シート材搬送装置1は、画像を記録した長
尺シート材4を挿入する搬入部6と、長尺シート材4の
画像を露光または読み取る処理部7と、長尺シート材4
を搬入部6から処理部7へ一旦搬送して再度処理部7か
ら搬入部6へ往復搬送する搬送手段8と、長尺シート材
4の処理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シ
ート材4に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、搬
入部6と処理部7との間に前記情報書込手段を配置し、
長尺シート材4の画像を露光または読み取る処理をした
後に処理情報を書き込むように構成している。
的に処理情報を書き込むことが可能な長尺シート材搬送
装置を提供する。 【構成】長尺シート材搬送装置1は、画像を記録した長
尺シート材4を挿入する搬入部6と、長尺シート材4の
画像を露光または読み取る処理部7と、長尺シート材4
を搬入部6から処理部7へ一旦搬送して再度処理部7か
ら搬入部6へ往復搬送する搬送手段8と、長尺シート材
4の処理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シ
ート材4に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、搬
入部6と処理部7との間に前記情報書込手段を配置し、
長尺シート材4の画像を露光または読み取る処理をした
後に処理情報を書き込むように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば長尺シート材
であるネガフィルムの画像を印画紙に焼き付ける画像焼
付装置に備えられる長尺シート材搬送装置に関するもの
である。
であるネガフィルムの画像を印画紙に焼き付ける画像焼
付装置に備えられる長尺シート材搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、画像焼付装置には、長尺シート
材であるネガフィルムの画像を印画紙に自動的に焼き付
けるために、長尺シート材搬送装置を備えるものがあ
る。この長尺シート材搬送装置には、例えばネガフィル
ムを自動的に搬送して所定の画像が露光部に位置させ、
ネガフィルムの画像を印画紙に焼き付けている。
材であるネガフィルムの画像を印画紙に自動的に焼き付
けるために、長尺シート材搬送装置を備えるものがあ
る。この長尺シート材搬送装置には、例えばネガフィル
ムを自動的に搬送して所定の画像が露光部に位置させ、
ネガフィルムの画像を印画紙に焼き付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ネガフィル
ムには画像に対応して情報記録部を設けたものがあり、
例えばカメラ等で撮影するときにネガフィルムに焼付の
ための情報を磁気記録し、ネガフィルムを現像処理して
画像焼付装置で画像を印画紙に焼き付けるときに、情報
記録部に記録された情報を読み出して焼付処理を効率よ
くすることができる。
ムには画像に対応して情報記録部を設けたものがあり、
例えばカメラ等で撮影するときにネガフィルムに焼付の
ための情報を磁気記録し、ネガフィルムを現像処理して
画像焼付装置で画像を印画紙に焼き付けるときに、情報
記録部に記録された情報を読み出して焼付処理を効率よ
くすることができる。
【0004】また、ネガフィルムの画像を印画紙に露光
した後に、例えば露光時間等の露光条件を記録したい場
合があり、このような露光条件を情報記録部に記録する
ことで次の焼付の時に使用でき、顧客の注文に応じた焼
付ができるようになる。
した後に、例えば露光時間等の露光条件を記録したい場
合があり、このような露光条件を情報記録部に記録する
ことで次の焼付の時に使用でき、顧客の注文に応じた焼
付ができるようになる。
【0005】また、ネガフィルムの情報記録部の情報を
読み取りあるいは書き込む磁気ヘッドに対向する保持部
材に、例えば特開平5−347065号に示される保持
部材を使用した場合には、磁気ヘッドと保持部材を離す
と保持部材が飛び出してしまうので例えば磁気ヘッドと
これに対向する保持部材とを略固定状態のまま使用する
ことが望ましい。ところで、磁気ヘッドとこれに対向す
る保持部材とを略固定状態のまま可動蓋へ配置すると、
異常が発生してネガフィルムが搬送路内に留まってしま
ったとき、そのままの状態で搬送路を解放した場合には
ネガフィルムが磁気ヘッドと保持部材に挟まれたまま持
ち上げられ重力で垂れ下がってきた部分が傷つくことが
あり、特に、ネガフィルムの下面が乳剤層である画像焼
付装置では、傷付きは致命的欠陥となる。
読み取りあるいは書き込む磁気ヘッドに対向する保持部
材に、例えば特開平5−347065号に示される保持
部材を使用した場合には、磁気ヘッドと保持部材を離す
と保持部材が飛び出してしまうので例えば磁気ヘッドと
これに対向する保持部材とを略固定状態のまま使用する
ことが望ましい。ところで、磁気ヘッドとこれに対向す
る保持部材とを略固定状態のまま可動蓋へ配置すると、
異常が発生してネガフィルムが搬送路内に留まってしま
ったとき、そのままの状態で搬送路を解放した場合には
ネガフィルムが磁気ヘッドと保持部材に挟まれたまま持
ち上げられ重力で垂れ下がってきた部分が傷つくことが
あり、特に、ネガフィルムの下面が乳剤層である画像焼
付装置では、傷付きは致命的欠陥となる。
【0006】さらに、ネガフィルム上の潜像たとえばバ
ーコードや画面エッジやパーフォレーションを搬送方向
に垂直な方向の検知窓としてスリットを用いて光学的に
検出する手段があるが、カットされたネガフィルムの短
辺が搬送路のスリットに引掛かることがあった。これを
防ぐためにスリットの周辺を、例えば略円状に一段掘り
下げる凹部を設けることがあるが、これでも不完全であ
る。また、バーコードやパーフォレーション等がネガフ
ィルムの端部に設けられるため、スリットを搬送路の端
部に設ける場合には、ネガフィルムの角が略円状の凹部
に引掛かることがあった。そのために、例えば凹部に引
掛かり防止ガラスなどを配していたがコストが嵩み、し
かも環境の変化等で凹部と防止ガラスなどとの間に隙間
が生じ、引掛かり防止が充分ではなった。
ーコードや画面エッジやパーフォレーションを搬送方向
に垂直な方向の検知窓としてスリットを用いて光学的に
検出する手段があるが、カットされたネガフィルムの短
辺が搬送路のスリットに引掛かることがあった。これを
防ぐためにスリットの周辺を、例えば略円状に一段掘り
下げる凹部を設けることがあるが、これでも不完全であ
る。また、バーコードやパーフォレーション等がネガフ
ィルムの端部に設けられるため、スリットを搬送路の端
部に設ける場合には、ネガフィルムの角が略円状の凹部
に引掛かることがあった。そのために、例えば凹部に引
掛かり防止ガラスなどを配していたがコストが嵩み、し
かも環境の変化等で凹部と防止ガラスなどとの間に隙間
が生じ、引掛かり防止が充分ではなった。
【0007】この発明では、かかる点に鑑みてなされた
もので、請求項1乃至請求項4記載の発明は、長尺シー
ト材の搬送方式に応じて処理後に効果的に処理情報を書
き込むことが可能な長尺シート材搬送装置を提供するこ
とを目的としている。請求項5及び請求項6記載の発明
は、可動蓋を開く時に長尺シート材が傷付くことを防止
する長尺シート材搬送装置を提供することを目的として
いる。請求項7乃至請求項9の発明は、長尺シート材の
端部が搬送路に引掛かることなく円滑に搬送可能な長尺
シート材搬送装置を提供することを目的としている。
もので、請求項1乃至請求項4記載の発明は、長尺シー
ト材の搬送方式に応じて処理後に効果的に処理情報を書
き込むことが可能な長尺シート材搬送装置を提供するこ
とを目的としている。請求項5及び請求項6記載の発明
は、可動蓋を開く時に長尺シート材が傷付くことを防止
する長尺シート材搬送装置を提供することを目的として
いる。請求項7乃至請求項9の発明は、長尺シート材の
端部が搬送路に引掛かることなく円滑に搬送可能な長尺
シート材搬送装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明の長尺シー
ト材搬送装置は、画像を記録した長尺シート材を挿入す
る搬入部と、前記長尺シート材の画像を露光または読み
取る処理部と、前記長尺シート材を前記搬入部から前記
処理部へ一旦搬送して再度前記処理部から搬入部へ往復
搬送する搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読
み込む情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理
情報を書き込む情報書込手段を備え、前記搬入部と前記
処理部との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シ
ート材の画像を露光または読み取る処理をした後に前記
処理情報を書き込むように構成したことを特徴としてい
る。
目的を達成するために、請求項1記載の発明の長尺シー
ト材搬送装置は、画像を記録した長尺シート材を挿入す
る搬入部と、前記長尺シート材の画像を露光または読み
取る処理部と、前記長尺シート材を前記搬入部から前記
処理部へ一旦搬送して再度前記処理部から搬入部へ往復
搬送する搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読
み込む情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理
情報を書き込む情報書込手段を備え、前記搬入部と前記
処理部との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シ
ート材の画像を露光または読み取る処理をした後に前記
処理情報を書き込むように構成したことを特徴としてい
る。
【0009】請求項2記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、画像を記録した長尺シート材を挿入する搬入部
と、前記長尺シート材の画像を露光または読み取る処理
部と、この処理部で露光または読み取り処理された長尺
シート材を搬出する搬出部と、前記長尺シート材を前記
搬入部から前記処理部へ搬送して前記搬出部から搬出す
る搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読み込む
情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理情報を
書き込む情報書込手段を備え、前記処理部と前記搬出部
との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シート材
の画像を露光または読み取る処理をした後に前記処理情
報を書き込むように構成したことを特徴としている。
置は、画像を記録した長尺シート材を挿入する搬入部
と、前記長尺シート材の画像を露光または読み取る処理
部と、この処理部で露光または読み取り処理された長尺
シート材を搬出する搬出部と、前記長尺シート材を前記
搬入部から前記処理部へ搬送して前記搬出部から搬出す
る搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読み込む
情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理情報を
書き込む情報書込手段を備え、前記処理部と前記搬出部
との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シート材
の画像を露光または読み取る処理をした後に前記処理情
報を書き込むように構成したことを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、前記露光または読み取るべき画像の画面中央が処
理部の中央とほぼ一致した位置で前記長尺シート材を停
止したとき、前記情報読込手段及び/又は前記情報書込
手段を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領域に停
止する位置に配置したことを特徴としている。
置は、前記露光または読み取るべき画像の画面中央が処
理部の中央とほぼ一致した位置で前記長尺シート材を停
止したとき、前記情報読込手段及び/又は前記情報書込
手段を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領域に停
止する位置に配置したことを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、前記情報読込手段及び/又は前記情報書込手段
を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領域であって
この禁止領域の中央よりも下流側に停止する位置に配置
したことを特徴としている。
置は、前記情報読込手段及び/又は前記情報書込手段
を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領域であって
この禁止領域の中央よりも下流側に停止する位置に配置
したことを特徴としている。
【0012】請求項5記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、長尺シート材の画像を露光または読み取る処理部
と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送する搬送路
と、この搬送路の前記長尺シート材を前記処理部へ搬送
する搬送手段とを備え、前記搬送路は可動蓋の開閉で開
放可能であり、さらに前記可動蓋に、磁気ヘッドと、こ
の磁気ヘッドに対向して前記長尺シート材を保持する保
持部材を取り付けたことを特徴としている。
置は、長尺シート材の画像を露光または読み取る処理部
と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送する搬送路
と、この搬送路の前記長尺シート材を前記処理部へ搬送
する搬送手段とを備え、前記搬送路は可動蓋の開閉で開
放可能であり、さらに前記可動蓋に、磁気ヘッドと、こ
の磁気ヘッドに対向して前記長尺シート材を保持する保
持部材を取り付けたことを特徴としている。
【0013】請求項6記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、前記搬送手段が、主駆動源と、この主駆動源とは
別の副駆動源もしくは手動伝達系を備えることを特徴と
している。
置は、前記搬送手段が、主駆動源と、この主駆動源とは
別の副駆動源もしくは手動伝達系を備えることを特徴と
している。
【0014】請求項7記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、長尺シート材の画像情報を露光または読み取る処
理部と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送する搬送
路と、この搬送路に前記長尺シート材の情報を検出する
ための情報検出手段に対向して設けられた検知窓と、こ
の検知窓の周囲に形成した凹部とを備え、この凹部の搬
送路縁部の少なくとも搬送方向側を搬送方向に向かって
伸びるように形成したことを特徴としている。
置は、長尺シート材の画像情報を露光または読み取る処
理部と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送する搬送
路と、この搬送路に前記長尺シート材の情報を検出する
ための情報検出手段に対向して設けられた検知窓と、こ
の検知窓の周囲に形成した凹部とを備え、この凹部の搬
送路縁部の少なくとも搬送方向側を搬送方向に向かって
伸びるように形成したことを特徴としている。
【0015】請求項8記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、前記搬送路の検知窓を略搬送路の中央部に形成
し、この検知窓の周囲に前記凹部を形成したことを特徴
としている。
置は、前記搬送路の検知窓を略搬送路の中央部に形成
し、この検知窓の周囲に前記凹部を形成したことを特徴
としている。
【0016】請求項9記載の発明の長尺シート材搬送装
置は、前記搬送路の検知窓を搬送路の幅方向端部側に形
成し、この検知窓の周囲に前記凹部を前記搬送路から搬
送路外にまで形成し、前記凹部の前記搬送路の幅方向端
部との搬送方向側交差部に、前記搬送路内側を向くガイ
ド平面部を形成したことを特徴としている。
置は、前記搬送路の検知窓を搬送路の幅方向端部側に形
成し、この検知窓の周囲に前記凹部を前記搬送路から搬
送路外にまで形成し、前記凹部の前記搬送路の幅方向端
部との搬送方向側交差部に、前記搬送路内側を向くガイ
ド平面部を形成したことを特徴としている。
【0017】
【作用】請求項1記載の発明では、長尺シート材の処理
情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート材に
処理情報を書き込む情報書込手段を備え、搬入部と処理
部との間に情報書込手段を配置し、長尺シート材の画像
を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書き込
む。
情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート材に
処理情報を書き込む情報書込手段を備え、搬入部と処理
部との間に情報書込手段を配置し、長尺シート材の画像
を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書き込
む。
【0018】請求項2記載の発明では、長尺シート材の
処理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート
材に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、処理部と
搬出部との間に情報書込手段を配置し、長尺シート材の
画像を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書
き込む。
処理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート
材に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、処理部と
搬出部との間に情報書込手段を配置し、長尺シート材の
画像を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書
き込む。
【0019】請求項3記載の発明では、露光または読み
取るべき画像の画面中央が処理部の中央とほぼ一致した
位置で長尺シート材を停止したとき、情報読込手段及び
/又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止
領域に停止する位置に配置され、誤って処理情報が読み
込みまたは書き込まれることを防止している。
取るべき画像の画面中央が処理部の中央とほぼ一致した
位置で長尺シート材を停止したとき、情報読込手段及び
/又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止
領域に停止する位置に配置され、誤って処理情報が読み
込みまたは書き込まれることを防止している。
【0020】請求項4記載の発明では、情報書込手段を
長尺シート材の情報書き込み禁止領域であってこの禁止
領域の中央よりも下流側に停止する位置に配置され、長
尺シート材の搬送の助走距離を長くとれ、安定した搬送
状態で情報書き込みを行うことができる。
長尺シート材の情報書き込み禁止領域であってこの禁止
領域の中央よりも下流側に停止する位置に配置され、長
尺シート材の搬送の助走距離を長くとれ、安定した搬送
状態で情報書き込みを行うことができる。
【0021】請求項5記載の発明では、可動蓋に、磁気
ヘッドと長尺シート材を保持する保持部材が取り付けら
れ、可動蓋を開いて搬送路を開放しても保持部材が搬送
路に突出することをなくし、長尺シート材への傷付きが
ないようにする。
ヘッドと長尺シート材を保持する保持部材が取り付けら
れ、可動蓋を開いて搬送路を開放しても保持部材が搬送
路に突出することをなくし、長尺シート材への傷付きが
ないようにする。
【0022】請求項6記載の発明では、主駆動源とは別
の副駆動源もしくは手動伝達系を備え、可動蓋を開く時
に長尺シート材を保持部材の保持から外して長尺シート
材への傷付きがないようにして可動蓋を開く。
の副駆動源もしくは手動伝達系を備え、可動蓋を開く時
に長尺シート材を保持部材の保持から外して長尺シート
材への傷付きがないようにして可動蓋を開く。
【0023】請求項7記載の発明では、搬送路に長尺シ
ート材の情報を検出するための情報検出手段に対向して
設けられた検知窓と、この検知窓の周囲に形成した凹部
とを備えており、この凹部の搬送路縁部の少なくとも搬
送方向側を搬送方向に向かって伸び、長尺シート材を搬
送する時に凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方
向側の短辺の端部が引掛かることが防止される。
ート材の情報を検出するための情報検出手段に対向して
設けられた検知窓と、この検知窓の周囲に形成した凹部
とを備えており、この凹部の搬送路縁部の少なくとも搬
送方向側を搬送方向に向かって伸び、長尺シート材を搬
送する時に凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方
向側の短辺の端部が引掛かることが防止される。
【0024】請求項8記載の発明では、搬送路の検知窓
を略搬送路の中央部に形成し、この検知窓の周囲に凹部
を形成し、長尺シート材の略中央部の情報の読取を行な
う時に凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側
の短辺の端部が引掛かることが防止される。
を略搬送路の中央部に形成し、この検知窓の周囲に凹部
を形成し、長尺シート材の略中央部の情報の読取を行な
う時に凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側
の短辺の端部が引掛かることが防止される。
【0025】請求項9記載の発明では、長尺シート材の
幅方向端部の情報の読取を行なう時に、長尺シート材の
角部が搬送路内側を向くガイド平面部に案内され、凹部
の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側の短辺の端
部が引掛かることが防止される。
幅方向端部の情報の読取を行なう時に、長尺シート材の
角部が搬送路内側を向くガイド平面部に案内され、凹部
の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側の短辺の端
部が引掛かることが防止される。
【0026】
【実施例】以下、この発明の長尺シート材搬送装置の実
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0027】まず、図1乃至図5に示す実施例について
説明する。図1は長尺シート材搬送装置の斜視図、図2
は長尺シート材搬送装置の概略断面図である。
説明する。図1は長尺シート材搬送装置の斜視図、図2
は長尺シート材搬送装置の概略断面図である。
【0028】この長尺シート材搬送装置1は、画像焼付
装置に備えられ、本体2と、可動蓋3とを有し、本体2
と可動蓋3との間に長尺シート材4であるネガフィルム
を搬送する搬送路5が形成されている。また、長尺シー
ト材搬送装置1の一方には、画像を記録した長尺シート
材4を挿入する搬入部6と、長尺シート材4の画像を露
光する処理部7と、長尺シート材4を搬入部6から処理
部7へ一旦搬送して再度処理部7から搬入部6へ往復搬
送する搬送手段8とを備えている。
装置に備えられ、本体2と、可動蓋3とを有し、本体2
と可動蓋3との間に長尺シート材4であるネガフィルム
を搬送する搬送路5が形成されている。また、長尺シー
ト材搬送装置1の一方には、画像を記録した長尺シート
材4を挿入する搬入部6と、長尺シート材4の画像を露
光する処理部7と、長尺シート材4を搬入部6から処理
部7へ一旦搬送して再度処理部7から搬入部6へ往復搬
送する搬送手段8とを備えている。
【0029】処理部7は、本体2と可動蓋3の中央部に
配置され、本体2に形成された開口部2aと、可動蓋3
に形成された開口部3aからなり、可動蓋3の開口部3
aに対向して露光ランプ80が配置され、本体2の開口
部2aに対向して記録媒体9である印画紙が搬送され
る。
配置され、本体2に形成された開口部2aと、可動蓋3
に形成された開口部3aからなり、可動蓋3の開口部3
aに対向して露光ランプ80が配置され、本体2の開口
部2aに対向して記録媒体9である印画紙が搬送され
る。
【0030】搬送手段8は、搬送ローラ10、ベルトプ
ーリ11、タイミングベルト12、駆動プーリ13、駆
動モータ130及び押えローラ14から構成されてい
る。駆動モータ130は正逆転して駆動プーリ13を回
転し、例えば正転でタイミングベルト12を介して搬送
ローラ10を連動して回転し、長尺シート材4を往路方
向へ搬送し、逆転でタイミングベルト12を介して搬送
ローラ10を連動して回転し、長尺シート材4を複路方
向へ搬送する。押えローラ14は搬送ローラ10に対向
して配置され、長尺シート材4を搬送ローラ10側へ押
圧して浮き上がりを抑え、長尺シート材4を確実に搬送
している。
ーリ11、タイミングベルト12、駆動プーリ13、駆
動モータ130及び押えローラ14から構成されてい
る。駆動モータ130は正逆転して駆動プーリ13を回
転し、例えば正転でタイミングベルト12を介して搬送
ローラ10を連動して回転し、長尺シート材4を往路方
向へ搬送し、逆転でタイミングベルト12を介して搬送
ローラ10を連動して回転し、長尺シート材4を複路方
向へ搬送する。押えローラ14は搬送ローラ10に対向
して配置され、長尺シート材4を搬送ローラ10側へ押
圧して浮き上がりを抑え、長尺シート材4を確実に搬送
している。
【0031】搬入部6と処理部7との間には、磁気ヘッ
ド15a,15bが配置され、磁気ヘッド15aは情報
を読み取り、磁気ヘッド15bは情報の書き込みを行う
ことができ、この磁気ヘッド15aが長尺シート材4の
処理情報を読み込む情報読込手段を構成し、磁気ヘッド
15bが長尺シート材4に処理情報を書き込む情報書込
手段を構成している。磁気ヘッド15a,15bは、露
光または読み取るべき画像4aの画面中央が処理部7の
中央とほぼ一致した位置で長尺シート材4を停止したと
き、長尺シート材4の情報書き込み禁止領域に停止する
位置に配置され、誤って処理情報が読み込まれまたは書
き込まれることを防止している。
ド15a,15bが配置され、磁気ヘッド15aは情報
を読み取り、磁気ヘッド15bは情報の書き込みを行う
ことができ、この磁気ヘッド15aが長尺シート材4の
処理情報を読み込む情報読込手段を構成し、磁気ヘッド
15bが長尺シート材4に処理情報を書き込む情報書込
手段を構成している。磁気ヘッド15a,15bは、露
光または読み取るべき画像4aの画面中央が処理部7の
中央とほぼ一致した位置で長尺シート材4を停止したと
き、長尺シート材4の情報書き込み禁止領域に停止する
位置に配置され、誤って処理情報が読み込まれまたは書
き込まれることを防止している。
【0032】長尺シート材4のネガフィルムは、カメラ
で撮影されたネガフィルムを現像処理したものであり、
画像4aと、画像4aに対向して情報記録部4bが形成
されている。情報記録部4bは、磁気記録層で構成さ
れ、焼付を行う場合の処理情報を撮影時に磁気記録し、
このネガフィルムを現像処理して、画像焼付装置でネガ
フィルムの画像4aに対応した情報記録部4bに記録さ
れた処理情報を磁気ヘッド15aにより連続的に読み込
み、この処理情報に基づき制御装置20で露光条件等を
設定し印画紙に焼き付け、焼付処理を効率よくすること
ができる。
で撮影されたネガフィルムを現像処理したものであり、
画像4aと、画像4aに対向して情報記録部4bが形成
されている。情報記録部4bは、磁気記録層で構成さ
れ、焼付を行う場合の処理情報を撮影時に磁気記録し、
このネガフィルムを現像処理して、画像焼付装置でネガ
フィルムの画像4aに対応した情報記録部4bに記録さ
れた処理情報を磁気ヘッド15aにより連続的に読み込
み、この処理情報に基づき制御装置20で露光条件等を
設定し印画紙に焼き付け、焼付処理を効率よくすること
ができる。
【0033】この長尺シート材搬送装置1では、長尺シ
ート材4を搬入部6にセットし、搬送手段8の駆動モー
タ130により駆動プーリ13を回転させると、タイミ
ングベルト12を介して搬送ローラ10が連動して回転
し、長尺シート材4を往路方向へ搬送する。このとき、
磁気ヘッド15aで長尺シート材4の情報記録部4bに
記録された処理情報を連続して読み込み、制御装置20
に送り記憶し、総体的に露光条件を設定する。
ート材4を搬入部6にセットし、搬送手段8の駆動モー
タ130により駆動プーリ13を回転させると、タイミ
ングベルト12を介して搬送ローラ10が連動して回転
し、長尺シート材4を往路方向へ搬送する。このとき、
磁気ヘッド15aで長尺シート材4の情報記録部4bに
記録された処理情報を連続して読み込み、制御装置20
に送り記憶し、総体的に露光条件を設定する。
【0034】この往路方向の搬送が終了すると、駆動モ
ータ130により駆動プーリ13を逆方向へ回転させ、
タイミングベルト12を介して搬送ローラ10が連動し
て逆転し、長尺シート材4を複路方向へ搬送し、撮影コ
マ毎に露光すべき画像4aの画面中央が処理部7の中央
とほぼ一致した位置で長尺シート材4を停止し、この停
止したとき、磁気ヘッド15bは長尺シート材の情報書
き込み禁止領域に停止する位置に配置されている。
ータ130により駆動プーリ13を逆方向へ回転させ、
タイミングベルト12を介して搬送ローラ10が連動し
て逆転し、長尺シート材4を複路方向へ搬送し、撮影コ
マ毎に露光すべき画像4aの画面中央が処理部7の中央
とほぼ一致した位置で長尺シート材4を停止し、この停
止したとき、磁気ヘッド15bは長尺シート材の情報書
き込み禁止領域に停止する位置に配置されている。
【0035】この位置で、制御装置20の制御により、
露光ランプ80を点灯して画像4aを記録媒体9に焼き
付ける。この焼付は、長尺シート材4の情報記録部4b
に記録された処理情報に基づき、さらにオペレータが必
要な画像4aについて露光時間等の補正を行い焼き付け
る。この焼付は、長尺シート材4を間欠的に搬送して行
い、長尺シート材4の画像を露光した後に、画像4aに
対応した情報記録部4bに、磁気ヘッド15bにより露
光時間の補正等の処理情報を書き込む。
露光ランプ80を点灯して画像4aを記録媒体9に焼き
付ける。この焼付は、長尺シート材4の情報記録部4b
に記録された処理情報に基づき、さらにオペレータが必
要な画像4aについて露光時間等の補正を行い焼き付け
る。この焼付は、長尺シート材4を間欠的に搬送して行
い、長尺シート材4の画像を露光した後に、画像4aに
対応した情報記録部4bに、磁気ヘッド15bにより露
光時間の補正等の処理情報を書き込む。
【0036】このように、露光前に長尺シート材4を搬
送して、露光すべき画像4aに対応した情報記録部4b
から処理情報を連続的に読み込み、この複数の情報を読
み込みにより、これらから総体的に露光条件を設定す
る。このプレジャッジ方式において、復路方向の搬送で
長尺シート材4の撮影コマ毎に、露光すべき画像4aの
画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長尺シ
ート材4を停止させて、設定された露光条件に基づき露
光を行い、この露光後の搬送で磁気ヘッド15bにより
長尺シート材4の露光すべき画像4aに対応した情報記
録部4bに、画像4a毎の露光時間の補正等の処理情報
を書き込むことにより、1往復の搬送により焼付処理が
終了できて作業時間が短縮できる。
送して、露光すべき画像4aに対応した情報記録部4b
から処理情報を連続的に読み込み、この複数の情報を読
み込みにより、これらから総体的に露光条件を設定す
る。このプレジャッジ方式において、復路方向の搬送で
長尺シート材4の撮影コマ毎に、露光すべき画像4aの
画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長尺シ
ート材4を停止させて、設定された露光条件に基づき露
光を行い、この露光後の搬送で磁気ヘッド15bにより
長尺シート材4の露光すべき画像4aに対応した情報記
録部4bに、画像4a毎の露光時間の補正等の処理情報
を書き込むことにより、1往復の搬送により焼付処理が
終了できて作業時間が短縮できる。
【0037】また、処理情報を書き込む情報書込手段と
して磁気ヘッド15bを用いているが、ノッチャ、ホー
ルパンチャ、レーザ等も用いることができる。磁気ヘッ
ド15bについては、例えば特表平4−503414号
等にその技術が開示されている。また、この実施例で
は、処理部7で長尺シート材4の画像を露光して記録媒
体9に投影して焼き付けているが、例えばCCDにより
長尺シート材4の画像を電子画像として取り込み、記録
媒体に記録す場合でも同じ効果が得られる。また、長尺
シート材4の情報記録部4bに記録される情報は、潜像
の他、磁気ヘッド、ノッチャ、ホールパンチャ、レーザ
などにより書込まれもしくは加工された情報をいう。
して磁気ヘッド15bを用いているが、ノッチャ、ホー
ルパンチャ、レーザ等も用いることができる。磁気ヘッ
ド15bについては、例えば特表平4−503414号
等にその技術が開示されている。また、この実施例で
は、処理部7で長尺シート材4の画像を露光して記録媒
体9に投影して焼き付けているが、例えばCCDにより
長尺シート材4の画像を電子画像として取り込み、記録
媒体に記録す場合でも同じ効果が得られる。また、長尺
シート材4の情報記録部4bに記録される情報は、潜像
の他、磁気ヘッド、ノッチャ、ホールパンチャ、レーザ
などにより書込まれもしくは加工された情報をいう。
【0038】前記プレジャッジ方式において、情報読取
手段を情報書込手段よりも搬入部6側に配置すると、書
き込んだ情報を直に読み込んで正しく書き込みがなされ
たかどうかの点検ができる。正しく書き込みが行われて
いない場合には、その分戻して再度書き込むことにより
良品率が向上する。
手段を情報書込手段よりも搬入部6側に配置すると、書
き込んだ情報を直に読み込んで正しく書き込みがなされ
たかどうかの点検ができる。正しく書き込みが行われて
いない場合には、その分戻して再度書き込むことにより
良品率が向上する。
【0039】図3は長尺シート材搬送装置の他の実施例
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【0040】この実施例の長尺シート材搬送装置1は、
画像を記録した長尺シート材4を挿入する搬入部6と、
長尺シート材4の画像を露光する処理部7と、この処理
部7で露光された長尺シート材4を搬出する搬出部30
と、長尺シート材4を搬入部6から処理部7へ搬送して
処理部7から搬出部30へ搬送する搬送手段8とを備え
ている。搬入部6、処理部7等は、前記実施例と同様に
構成され、さらに図1及び図2と同じ符号を付したもの
は同様に構成される。
画像を記録した長尺シート材4を挿入する搬入部6と、
長尺シート材4の画像を露光する処理部7と、この処理
部7で露光された長尺シート材4を搬出する搬出部30
と、長尺シート材4を搬入部6から処理部7へ搬送して
処理部7から搬出部30へ搬送する搬送手段8とを備え
ている。搬入部6、処理部7等は、前記実施例と同様に
構成され、さらに図1及び図2と同じ符号を付したもの
は同様に構成される。
【0041】搬出部30は、処理部7を挟んで搬入部6
と反対側に配置され、処理部7と搬出部30との間に、
磁気ヘッド15bが配置されている。この磁気ヘッド1
5bは長尺シート材4に処理情報を書き込む情報書込手
段を構成し、長尺シート材4の画像4aを露光して記録
媒体9に焼き付けた後に、長尺シート材4の画像4aに
対応した情報記録部4bに、露光時間の補正等の処理情
報を書き込むように構成されている。露光または読み取
るべき画像の画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した
位置で長尺シー材4を停止したときに、磁気ヘッド15
bは長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bに停止す
る位置に配置され、磁気ヘッド15bにより誤って処理
情報が書き込まれることを防止している。
と反対側に配置され、処理部7と搬出部30との間に、
磁気ヘッド15bが配置されている。この磁気ヘッド1
5bは長尺シート材4に処理情報を書き込む情報書込手
段を構成し、長尺シート材4の画像4aを露光して記録
媒体9に焼き付けた後に、長尺シート材4の画像4aに
対応した情報記録部4bに、露光時間の補正等の処理情
報を書き込むように構成されている。露光または読み取
るべき画像の画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した
位置で長尺シー材4を停止したときに、磁気ヘッド15
bは長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bに停止す
る位置に配置され、磁気ヘッド15bにより誤って処理
情報が書き込まれることを防止している。
【0042】従って、予め露光条件の設定されている長
尺シート材4や、1コマごとに画像情報を取り込んで露
光条件を設定する方式において、露光後に磁気ヘッド1
5bにより処理情報を長尺シート材4の画像4aに対応
した情報記録部4bに書き込むことにより折り返すこと
なくこれらが終了できて作業時間が短縮できる。
尺シート材4や、1コマごとに画像情報を取り込んで露
光条件を設定する方式において、露光後に磁気ヘッド1
5bにより処理情報を長尺シート材4の画像4aに対応
した情報記録部4bに書き込むことにより折り返すこと
なくこれらが終了できて作業時間が短縮できる。
【0043】次に、図4乃至図6により磁気ヘッド15
a,15bの配置位置を説明する。図4は長尺シート材
4の説明図、図5は長尺シート材4の搬送状態を示す
図、図6は磁気ヘッド15a,15bの配置位置を示す
図である。
a,15bの配置位置を説明する。図4は長尺シート材
4の説明図、図5は長尺シート材4の搬送状態を示す
図、図6は磁気ヘッド15a,15bの配置位置を示す
図である。
【0044】長尺シート材4は、図4に示すように、情
報領域Aと情報書き込み禁止領域Bとを搬送方向に交互
に有し、情報領域Aに画像4aに対応した情報記録部4
bが形成される。また、搬送手段8は、露光または読み
取るべき画像の画面中央が処理部7の中央とほぼ一致し
た位置で長尺シー材4を停止可能であり、この停止した
とき、磁気ヘッド15a,15bは長尺シート材4の情
報書き込み禁止領域Bに停止する位置に配置され、磁気
ヘッド15a,15bにより誤って処理情報が読み込み
または書き込まれることを防止している。
報領域Aと情報書き込み禁止領域Bとを搬送方向に交互
に有し、情報領域Aに画像4aに対応した情報記録部4
bが形成される。また、搬送手段8は、露光または読み
取るべき画像の画面中央が処理部7の中央とほぼ一致し
た位置で長尺シー材4を停止可能であり、この停止した
とき、磁気ヘッド15a,15bは長尺シート材4の情
報書き込み禁止領域Bに停止する位置に配置され、磁気
ヘッド15a,15bにより誤って処理情報が読み込み
または書き込まれることを防止している。
【0045】図2の実施例の磁気ヘッド15a,15b
は、図6(a)に示すように配置されている。即ち、長
尺シート材4の往路方向は、図6(a)の右側の上流側
から左の下流側に搬送される方向であり、また長尺シー
ト材4の復路方向は、図6(a)の左側の上流側から右
の下流側に搬送される方向であり、磁気ヘッド15a,
15bは、露光または読み取るべき画像4aの画面中央
が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長尺シート材4
を停止したとき、長尺シート材4の情報書き込み禁止領
域Bに停止する位置に配置されている。しかも、磁気ヘ
ッド15aは、長尺シート材4の往路方向において長尺
シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの禁止
領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置され、
磁気ヘッド15bは、長尺シート材4の復路方向におい
て長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこ
の禁止領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置
されている。
は、図6(a)に示すように配置されている。即ち、長
尺シート材4の往路方向は、図6(a)の右側の上流側
から左の下流側に搬送される方向であり、また長尺シー
ト材4の復路方向は、図6(a)の左側の上流側から右
の下流側に搬送される方向であり、磁気ヘッド15a,
15bは、露光または読み取るべき画像4aの画面中央
が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長尺シート材4
を停止したとき、長尺シート材4の情報書き込み禁止領
域Bに停止する位置に配置されている。しかも、磁気ヘ
ッド15aは、長尺シート材4の往路方向において長尺
シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの禁止
領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置され、
磁気ヘッド15bは、長尺シート材4の復路方向におい
て長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこ
の禁止領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置
されている。
【0046】また、図3の実施例の磁気ヘッド15a,
15bは、図6(b)に示すように配置されている。即
ち、長尺シート材4の搬送方向は、図6(b)の右側の
上流側から左の下流側に搬送される方向である。磁気ヘ
ッド15a,15bは、露光または読み取るべき画像4
aの画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長
尺シート材4を停止したとき、長尺シート材4の情報書
き込み禁止領域Bに停止する位置で、しかも長尺シート
材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの禁止領域B
の中央よりも下流側に停止する位置に配置されている。
15bは、図6(b)に示すように配置されている。即
ち、長尺シート材4の搬送方向は、図6(b)の右側の
上流側から左の下流側に搬送される方向である。磁気ヘ
ッド15a,15bは、露光または読み取るべき画像4
aの画面中央が処理部7の中央とほぼ一致した位置で長
尺シート材4を停止したとき、長尺シート材4の情報書
き込み禁止領域Bに停止する位置で、しかも長尺シート
材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの禁止領域B
の中央よりも下流側に停止する位置に配置されている。
【0047】このように、磁気ヘッド15a,15bを
長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの
禁止領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置す
ることで、長尺シート材4の搬送の助走距離を長くと
れ、安定した状態で情報書き込みを行うことができる。
長尺シート材4の情報書き込み禁止領域Bであってこの
禁止領域Bの中央よりも下流側に停止する位置に配置す
ることで、長尺シート材4の搬送の助走距離を長くと
れ、安定した状態で情報書き込みを行うことができる。
【0048】即ち、図5に示すように、複数の連続した
情報の読み書きする際には、長尺シート材4と情報書込
手段を構成する磁気ヘッド15a,15bを相対的に一
定速度にすることが好ましい。長尺シート材搬送装置1
で搬送手段8により自動的に長尺シート材4を搬送する
ものでは、長尺シート材4の画像を露光する際に長尺シ
ート材4を間欠送りすることが一般的であるが、搬送開
始から一定速度にするまでには時間が必要である。図5
に示すように、立ち上がりから安定するまでに要する時
間t1経過後に、所定時間t2だけ一定速度となり、そ
の後立ち下がり時間t3経過後停止するが、オーバシュ
ートaのため立ち上がりから安定するまでに要する時間
t1は立ち下がりから停止するまでに要する時間t3よ
り長くなる。隣り合う情報領域A(距離)は有限である
から、磁気ヘッド15a,15bを長尺シート材4の情
報書き込み禁止領域Bであってこの禁止領域Bの中央よ
りも下流側に停止する位置に配置することで、立ち上が
り側の助走距離が長くとれ、そのために情報領域Aに入
る前に一定速度にすることができ、安定した状態で情報
書き込みを行うことができる。
情報の読み書きする際には、長尺シート材4と情報書込
手段を構成する磁気ヘッド15a,15bを相対的に一
定速度にすることが好ましい。長尺シート材搬送装置1
で搬送手段8により自動的に長尺シート材4を搬送する
ものでは、長尺シート材4の画像を露光する際に長尺シ
ート材4を間欠送りすることが一般的であるが、搬送開
始から一定速度にするまでには時間が必要である。図5
に示すように、立ち上がりから安定するまでに要する時
間t1経過後に、所定時間t2だけ一定速度となり、そ
の後立ち下がり時間t3経過後停止するが、オーバシュ
ートaのため立ち上がりから安定するまでに要する時間
t1は立ち下がりから停止するまでに要する時間t3よ
り長くなる。隣り合う情報領域A(距離)は有限である
から、磁気ヘッド15a,15bを長尺シート材4の情
報書き込み禁止領域Bであってこの禁止領域Bの中央よ
りも下流側に停止する位置に配置することで、立ち上が
り側の助走距離が長くとれ、そのために情報領域Aに入
る前に一定速度にすることができ、安定した状態で情報
書き込みを行うことができる。
【0049】次に、図7乃至図10に示す実施例につい
て説明する。図7は長尺シート材搬送装置の斜視図、図
8は図7のVIII-VIII線に沿う断面図、図9は図7のIX-
IX線に沿う断面図、図10(a),(b)は磁気ヘッド
ユニットの概略構成図である。
て説明する。図7は長尺シート材搬送装置の斜視図、図
8は図7のVIII-VIII線に沿う断面図、図9は図7のIX-
IX線に沿う断面図、図10(a),(b)は磁気ヘッド
ユニットの概略構成図である。
【0050】長尺シート材搬送装置1は、図1及び図2
の実施例と同じ符号を付した部材は同様に構成され、長
尺シート材4の画像4aを露光または読み取る処理部7
と、この処理部7へ長尺シート材4を搬送する搬送路4
0と、この搬送路40の長尺シート材4を処理部7へ搬
送する搬送手段8とを備えている。搬送路40は、図9
に示すように可動蓋3の開閉で開放可能である。さら
に、可動蓋3には、磁気ヘッドユニット50が取り付け
られている。磁気ヘッドユニット50は、長尺シート材
4の情報を読み取り、書き込む磁気ヘッド51と、この
磁気ヘッド51に対向して長尺シート材4を保持する保
持部材52と、この保持部材52を保持するホルダ53
と、このホルダ53を所定のバネ力で保持するスプリン
グ54から構成されている。保持部材52は、例えばゴ
ム製のバックローラ520で構成される。また、スプリ
ング54により長尺シート材4は、磁気ヘッド51とゴ
ムローラ520との間に保持される。可動蓋3に、磁気
ヘッド51と、長尺シート材4を保持する保持部材52
が取り付けられている。
の実施例と同じ符号を付した部材は同様に構成され、長
尺シート材4の画像4aを露光または読み取る処理部7
と、この処理部7へ長尺シート材4を搬送する搬送路4
0と、この搬送路40の長尺シート材4を処理部7へ搬
送する搬送手段8とを備えている。搬送路40は、図9
に示すように可動蓋3の開閉で開放可能である。さら
に、可動蓋3には、磁気ヘッドユニット50が取り付け
られている。磁気ヘッドユニット50は、長尺シート材
4の情報を読み取り、書き込む磁気ヘッド51と、この
磁気ヘッド51に対向して長尺シート材4を保持する保
持部材52と、この保持部材52を保持するホルダ53
と、このホルダ53を所定のバネ力で保持するスプリン
グ54から構成されている。保持部材52は、例えばゴ
ム製のバックローラ520で構成される。また、スプリ
ング54により長尺シート材4は、磁気ヘッド51とゴ
ムローラ520との間に保持される。可動蓋3に、磁気
ヘッド51と、長尺シート材4を保持する保持部材52
が取り付けられている。
【0051】このバックローラ方式では、図10(a)
に示すようにヘッドギャップ近傍に保持部材52である
バックローラ520と磁気ヘッド51の接点を配置する
ことが必要で、分離可能にした場合には、ヘッドギャッ
プと接点のずれが発生する虞があり、しいては磁気信号
のゲイン低下になり好ましくない。そのためにも、図1
0(a)に示すように分離させずに略固定状態で可動蓋
3に配置する方が良い。
に示すようにヘッドギャップ近傍に保持部材52である
バックローラ520と磁気ヘッド51の接点を配置する
ことが必要で、分離可能にした場合には、ヘッドギャッ
プと接点のずれが発生する虞があり、しいては磁気信号
のゲイン低下になり好ましくない。そのためにも、図1
0(a)に示すように分離させずに略固定状態で可動蓋
3に配置する方が良い。
【0052】また、搬送手段8には、主駆動源である駆
動モータ13と、この主駆動源とは別の副駆動源もしく
は手動伝達系55を備えており、ベルトプーリ11を手
動で回転させることができる。
動モータ13と、この主駆動源とは別の副駆動源もしく
は手動伝達系55を備えており、ベルトプーリ11を手
動で回転させることができる。
【0053】ここで、図9の磁気ヘッドユニット50
は、可動蓋3に対して固定されているが、特公表平4−
503414号公報に示されるように追随機構を採用す
ることにより長尺シート材4のバタつきに対応すること
もできる。
は、可動蓋3に対して固定されているが、特公表平4−
503414号公報に示されるように追随機構を採用す
ることにより長尺シート材4のバタつきに対応すること
もできる。
【0054】また、磁気ヘッド51に対向する保持部材
52は、例えば特開平5−347065号公報に示され
るリード状支持部材を使用した場合には、図10(b)
に示すような構造となり、リード状支持部材521がホ
ルダ531に保持され、リード状支持部材521により
長尺シート材4のバタつきを抑えることができる。
52は、例えば特開平5−347065号公報に示され
るリード状支持部材を使用した場合には、図10(b)
に示すような構造となり、リード状支持部材521がホ
ルダ531に保持され、リード状支持部材521により
長尺シート材4のバタつきを抑えることができる。
【0055】このような方式では、磁気ヘッド51とリ
ード状支持部材521とは面接触となり、ヘッドギャッ
プとのずれに対して有効であるが分離した場合にリード
状支持部材521が自己の応力によりホルダ531から
飛び出してしまい、その状態では手等に引っ掛けて外し
てしまう虞がある。そのためにも分離せずに略固定状態
で可動蓋3に配置する方が良い。
ード状支持部材521とは面接触となり、ヘッドギャッ
プとのずれに対して有効であるが分離した場合にリード
状支持部材521が自己の応力によりホルダ531から
飛び出してしまい、その状態では手等に引っ掛けて外し
てしまう虞がある。そのためにも分離せずに略固定状態
で可動蓋3に配置する方が良い。
【0056】即ち、磁気ヘッド51をリード状支持部材
521から離すとリード状支持部材521が飛び出して
しまうが、図10(b)の実施例では、磁気ヘッド51
と保持部材52とを可動蓋3に取り付けて略固定状態の
まま使用しているため、磁気ヘッド51とリード状支持
部材521が常に圧接しているので、リード状支持部材
521が突出することが防止される。
521から離すとリード状支持部材521が飛び出して
しまうが、図10(b)の実施例では、磁気ヘッド51
と保持部材52とを可動蓋3に取り付けて略固定状態の
まま使用しているため、磁気ヘッド51とリード状支持
部材521が常に圧接しているので、リード状支持部材
521が突出することが防止される。
【0057】また、図10(a),(b)に示すよう
に、磁気ヘッド51と保持部材52とを可動蓋3へ配置
しているため、異常が発生して長尺シート材4が搬送路
40内に留まってしまい、そのままの状態で搬送路40
を解放した場合には長尺シート材4が磁気ヘッド51と
保持部材52に挟まれたまま持ち上げられ重力で垂れ下
がってきた部分が傷つくことがあり、ネガフィルムの下
面が乳剤層である画像焼付装置では、傷付きは致命的欠
陥となる。
に、磁気ヘッド51と保持部材52とを可動蓋3へ配置
しているため、異常が発生して長尺シート材4が搬送路
40内に留まってしまい、そのままの状態で搬送路40
を解放した場合には長尺シート材4が磁気ヘッド51と
保持部材52に挟まれたまま持ち上げられ重力で垂れ下
がってきた部分が傷つくことがあり、ネガフィルムの下
面が乳剤層である画像焼付装置では、傷付きは致命的欠
陥となる。
【0058】このため、図7及び図8に示すように、主
駆動源とは別の副駆動源もしくは手動伝達系55を備
え、主駆動源の故障、トルク不足や長尺シート材4の引
掛かりなどで可動蓋3を開く時に、副駆動源もしくは手
動伝達系55を操作することにより長尺シート材4を保
持部材52から開放して搬送路40から外してから可動
蓋3を開くため、長尺シート材4への傷付きを防止でき
る。
駆動源とは別の副駆動源もしくは手動伝達系55を備
え、主駆動源の故障、トルク不足や長尺シート材4の引
掛かりなどで可動蓋3を開く時に、副駆動源もしくは手
動伝達系55を操作することにより長尺シート材4を保
持部材52から開放して搬送路40から外してから可動
蓋3を開くため、長尺シート材4への傷付きを防止でき
る。
【0059】次に、図11乃至図13に基づいて図1及
び図3または図3の長尺シート材搬送装置の一部の搬入
部6の他の実施例について説明する。図11はこの発明
の長尺シート材搬送装置の一部の搬入部を示す図、図1
2は長尺シート材搬送装置の一部の搬入部の他の実施例
を示す図である。
び図3または図3の長尺シート材搬送装置の一部の搬入
部6の他の実施例について説明する。図11はこの発明
の長尺シート材搬送装置の一部の搬入部を示す図、図1
2は長尺シート材搬送装置の一部の搬入部の他の実施例
を示す図である。
【0060】図11の実施例は、シート材搬送装置1の
一部の搬入部6を示し、この搬入部6には、長尺シート
材4を搬送する搬送路40と、この搬送路40に長尺シ
ート材4の情報を検出するための情報検出手段60に対
向して設けられた搬送方向に略垂直な検知窓としてのス
リット61と、このスリット61の周囲に形成した凹部
62とが備えられている。この凹部62は平面から見て
二等辺三角形に形成され、底辺が搬送路40から外れた
位置に搬送方向と平行で、斜辺が搬送路40から搬送路
外に伸びるように形成され、搬送路縁部62aの少なく
とも搬送方向側62a1を搬送方向に向かって伸びるよ
うに形成し、長尺シート材4を搬送する時に凹部62の
搬送路縁部62aに、長尺シート材4の搬送方向側の短
辺の端部4cが引掛かることが防止される。この実施例
では、凹部62の搬送路縁部の搬送方向側62a1を搬
送方向に向かって伸びるように形成し、搬送路縁部の非
搬送方向側62a2も搬送方向に向かって伸びるように
形成している。
一部の搬入部6を示し、この搬入部6には、長尺シート
材4を搬送する搬送路40と、この搬送路40に長尺シ
ート材4の情報を検出するための情報検出手段60に対
向して設けられた搬送方向に略垂直な検知窓としてのス
リット61と、このスリット61の周囲に形成した凹部
62とが備えられている。この凹部62は平面から見て
二等辺三角形に形成され、底辺が搬送路40から外れた
位置に搬送方向と平行で、斜辺が搬送路40から搬送路
外に伸びるように形成され、搬送路縁部62aの少なく
とも搬送方向側62a1を搬送方向に向かって伸びるよ
うに形成し、長尺シート材4を搬送する時に凹部62の
搬送路縁部62aに、長尺シート材4の搬送方向側の短
辺の端部4cが引掛かることが防止される。この実施例
では、凹部62の搬送路縁部の搬送方向側62a1を搬
送方向に向かって伸びるように形成し、搬送路縁部の非
搬送方向側62a2も搬送方向に向かって伸びるように
形成している。
【0061】また、搬送路40のスリット61は搬送路
40の幅方向端部側に形成され、このスリット61の周
囲に凹部62が搬送路40から搬送路40外にまで形成
しており、凹部62の搬送路40の幅方向端部との搬送
方向側交差部40aに、搬送路内側を向くガイド平面部
40a1が形成されている。
40の幅方向端部側に形成され、このスリット61の周
囲に凹部62が搬送路40から搬送路40外にまで形成
しており、凹部62の搬送路40の幅方向端部との搬送
方向側交差部40aに、搬送路内側を向くガイド平面部
40a1が形成されている。
【0062】図12(a)の実施例では、凹部62は平
面から見て三角形に形成されているが、搬送路縁部62
aの搬送方向側62a1のみが搬送方向に向かって伸び
るように形成され、搬送路縁部の非搬送方向側62a2
は搬送方向に対して略直交する方向に伸びるように形成
され、長尺シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cが
凹部62に引掛かることが防止される。
面から見て三角形に形成されているが、搬送路縁部62
aの搬送方向側62a1のみが搬送方向に向かって伸び
るように形成され、搬送路縁部の非搬送方向側62a2
は搬送方向に対して略直交する方向に伸びるように形成
され、長尺シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cが
凹部62に引掛かることが防止される。
【0063】図12(b)の実施例では、凹部62は平
面から見て台形に形成され、上辺と下辺が搬送方向と平
行で、斜辺が搬送方向に向かって伸び、搬送路縁部62
aの搬送方向側62a1及び非搬送方向側62a2が搬
送方向に向かって伸びるように形成され、長尺シート材
4の搬送方向側の短辺の端部4cが凹部62に引掛かる
ことが防止される。
面から見て台形に形成され、上辺と下辺が搬送方向と平
行で、斜辺が搬送方向に向かって伸び、搬送路縁部62
aの搬送方向側62a1及び非搬送方向側62a2が搬
送方向に向かって伸びるように形成され、長尺シート材
4の搬送方向側の短辺の端部4cが凹部62に引掛かる
ことが防止される。
【0064】図13(a)乃至(d)は長尺シート材搬
送装置のの一部の搬入部のさらに他の実施例を示す図で
ある。この実施例の搬送路40のスリット61を略搬送
路の中央部に形成し、このスリット61の周囲に凹部6
2を形成している。
送装置のの一部の搬入部のさらに他の実施例を示す図で
ある。この実施例の搬送路40のスリット61を略搬送
路の中央部に形成し、このスリット61の周囲に凹部6
2を形成している。
【0065】図13(a)の実施例では、凹部62は平
面から見て菱形に形成され、4辺の搬送路縁部62aの
いずれもが搬送方向に向かって伸びるように形成されて
いる。また、図13(b)の実施例では、凹部62は平
面から見て二等辺三角形に形成され、底辺の搬送路縁部
62aは搬送方向に対して略直交する方向に伸びるよう
に形成され、他の斜辺の搬送路縁部62a1は搬送方向
に向かって伸びるように形成されている。図13(c)
の実施例では、凹部62は平面から見て正三角形に形成
され、1辺の搬送路縁部62aは搬送方向に対して平行
に伸びるように形成され、他の2辺の搬送路縁部62a
は搬送方向に向かって伸びるように形成されている。図
13(d)の実施例では、凹部62は平面から見て平行
四辺形に形成され、対向する2辺の搬送路縁部62aは
搬送方向に対して平行に伸びるように形成され、他の対
向する2辺の搬送路縁部62aは搬送方向に向かって伸
びるように形成されている。図13(a)乃至(d)の
実施例では、長尺シート材4の搬送方向側の短辺の中央
部4dが搬送路40に形成された凹部62に引掛かるこ
とが防止される。
面から見て菱形に形成され、4辺の搬送路縁部62aの
いずれもが搬送方向に向かって伸びるように形成されて
いる。また、図13(b)の実施例では、凹部62は平
面から見て二等辺三角形に形成され、底辺の搬送路縁部
62aは搬送方向に対して略直交する方向に伸びるよう
に形成され、他の斜辺の搬送路縁部62a1は搬送方向
に向かって伸びるように形成されている。図13(c)
の実施例では、凹部62は平面から見て正三角形に形成
され、1辺の搬送路縁部62aは搬送方向に対して平行
に伸びるように形成され、他の2辺の搬送路縁部62a
は搬送方向に向かって伸びるように形成されている。図
13(d)の実施例では、凹部62は平面から見て平行
四辺形に形成され、対向する2辺の搬送路縁部62aは
搬送方向に対して平行に伸びるように形成され、他の対
向する2辺の搬送路縁部62aは搬送方向に向かって伸
びるように形成されている。図13(a)乃至(d)の
実施例では、長尺シート材4の搬送方向側の短辺の中央
部4dが搬送路40に形成された凹部62に引掛かるこ
とが防止される。
【0066】従来、図14に示すように、長尺シート材
4を構成するネガフィルム上の潜像、例えばバーコード
や画面エッジやパーフォレーションを搬送方向に垂直な
方向のスリット61を用いて光学的に検出する手段があ
るが、そのスリット61の方向によってカットされた長
尺シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cがスリット
61に引掛かることがあった。これを防ぐために、図1
5に示すようにスリット61の周辺を略円状に一段掘り
下げて凹部70を形成する手段があるが、これでも長尺
シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cが凹部70に
引掛かり、バーコードやパーフォレーションなど用に端
部にスリット61を置く場合には、凹部70に引掛かり
防止ガラス71などを配置していたが不完全である。
4を構成するネガフィルム上の潜像、例えばバーコード
や画面エッジやパーフォレーションを搬送方向に垂直な
方向のスリット61を用いて光学的に検出する手段があ
るが、そのスリット61の方向によってカットされた長
尺シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cがスリット
61に引掛かることがあった。これを防ぐために、図1
5に示すようにスリット61の周辺を略円状に一段掘り
下げて凹部70を形成する手段があるが、これでも長尺
シート材4の搬送方向側の短辺の端部4cが凹部70に
引掛かり、バーコードやパーフォレーションなど用に端
部にスリット61を置く場合には、凹部70に引掛かり
防止ガラス71などを配置していたが不完全である。
【0067】ところで、この実施例では、図11乃至図
13に示すように、長尺シート材4を構成するネガフィ
ルムが1方向搬送の場合には、その凹部62の下流側に
斜めの辺を形成しており、段差と角度を持って交わるの
で引掛かりにくい。また、両方向搬送の場合には、図1
1、図12(b)、図13(a),(c),(d)に示
すように、凹部62の2つの辺を斜めにすれば引掛かり
にくい。また、長尺シート材搬送装置1が設置され、使
用される環境条件によっては、図15に示すように、凹
部62に掛かり防止ガラスなどを配置すると、さらに引
掛かりを防止する効果がある。また、凹部62は、搬送
路40内で長尺シート材4を構成するネガフィルムの短
辺と平行にならない円弧等の場合でも良い。さらに、凹
部62の切削加工時にはカッタRが残るが、この場合に
はその円弧Rは略円状Rに比べて著しく小さく、引掛か
りへの影響は小さい。
13に示すように、長尺シート材4を構成するネガフィ
ルムが1方向搬送の場合には、その凹部62の下流側に
斜めの辺を形成しており、段差と角度を持って交わるの
で引掛かりにくい。また、両方向搬送の場合には、図1
1、図12(b)、図13(a),(c),(d)に示
すように、凹部62の2つの辺を斜めにすれば引掛かり
にくい。また、長尺シート材搬送装置1が設置され、使
用される環境条件によっては、図15に示すように、凹
部62に掛かり防止ガラスなどを配置すると、さらに引
掛かりを防止する効果がある。また、凹部62は、搬送
路40内で長尺シート材4を構成するネガフィルムの短
辺と平行にならない円弧等の場合でも良い。さらに、凹
部62の切削加工時にはカッタRが残るが、この場合に
はその円弧Rは略円状Rに比べて著しく小さく、引掛か
りへの影響は小さい。
【0068】なお、図11乃至図13の実施例では、検
知窓としてスリット61を用いたが、スリットでなく小
さい孔状のものでも用いることができる。
知窓としてスリット61を用いたが、スリットでなく小
さい孔状のものでも用いることができる。
【0069】また、図11乃至図13に基づいて図1及
び図3または図3の長尺シート材搬送装置の一部の搬入
部6の他の実施例について説明したが、この図11乃至
図13に示す実施例は、長尺シート材4を構成するネガ
フィルム上の潜像、例えばバーコードや画面エッジやパ
ーフォレーションを搬送方向に垂直な方向のスリット6
1を用いて光学的に検出する独立した装置として、例え
ばバーコードリーダ等に適用することができる。
び図3または図3の長尺シート材搬送装置の一部の搬入
部6の他の実施例について説明したが、この図11乃至
図13に示す実施例は、長尺シート材4を構成するネガ
フィルム上の潜像、例えばバーコードや画面エッジやパ
ーフォレーションを搬送方向に垂直な方向のスリット6
1を用いて光学的に検出する独立した装置として、例え
ばバーコードリーダ等に適用することができる。
【0070】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明
は、長尺シート材の処理情報を読み込む情報読込手段及
び/又は長尺シート材に処理情報を書き込む情報書込手
段を備え、搬入部と処理部との間に長尺シート材に処理
情報を書き込む情報書込手段を配置し、長尺シート材の
画像を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書
き込むようにしたから、長尺シート材を往復搬送する搬
送方式に応じて処理後に効果的に処理情報を書き込むこ
とができる。
は、長尺シート材の処理情報を読み込む情報読込手段及
び/又は長尺シート材に処理情報を書き込む情報書込手
段を備え、搬入部と処理部との間に長尺シート材に処理
情報を書き込む情報書込手段を配置し、長尺シート材の
画像を露光または読み取る処理をした後に処理情報を書
き込むようにしたから、長尺シート材を往復搬送する搬
送方式に応じて処理後に効果的に処理情報を書き込むこ
とができる。
【0071】請求項2記載の発明は、長尺シート材の処
理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート材
に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、処理部と搬
出部との間に長尺シート材に処理情報を書き込む情報書
込手段を配置し、長尺シート材の画像を露光または読み
取る処理をした後に処理情報を書き込むようにしたか
ら、長尺シート材を一方向に搬送する搬送方式に応じて
処理後に効果的に処理情報を書き込むことができる。
理情報を読み込む情報読込手段及び/又は長尺シート材
に処理情報を書き込む情報書込手段を備え、処理部と搬
出部との間に長尺シート材に処理情報を書き込む情報書
込手段を配置し、長尺シート材の画像を露光または読み
取る処理をした後に処理情報を書き込むようにしたか
ら、長尺シート材を一方向に搬送する搬送方式に応じて
処理後に効果的に処理情報を書き込むことができる。
【0072】請求項3記載の発明は、露光または読み取
るべき画像の画面中央が処理部の中央とほぼ一致した位
置で長尺シート材を停止したとき、情報読込手段及び/
又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止領
域に停止する位置に配置したから、誤って処理情報が読
み込まれまたは書き込まれることを防止可能である。
るべき画像の画面中央が処理部の中央とほぼ一致した位
置で長尺シート材を停止したとき、情報読込手段及び/
又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止領
域に停止する位置に配置したから、誤って処理情報が読
み込まれまたは書き込まれることを防止可能である。
【0073】請求項4記載の発明は、情報読込手段及び
/又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止
領域であってこの禁止領域の中央よりも下流側に停止す
る位置に配置したから、長尺シート材の搬送の助走距離
を長くとれ、安定した搬送状態で情報書き込みを行うこ
とができる。
/又は情報書込手段を長尺シート材の情報書き込み禁止
領域であってこの禁止領域の中央よりも下流側に停止す
る位置に配置したから、長尺シート材の搬送の助走距離
を長くとれ、安定した搬送状態で情報書き込みを行うこ
とができる。
【0074】請求項5記載の発明は、可動蓋に、磁気ヘ
ッドと長尺シート材を保持する保持部材を取り付けたか
ら、可動蓋を開いて搬送路を開放しても保持部材が搬送
路に突出することがなく、長尺シート材への傷付きが防
止される。
ッドと長尺シート材を保持する保持部材を取り付けたか
ら、可動蓋を開いて搬送路を開放しても保持部材が搬送
路に突出することがなく、長尺シート材への傷付きが防
止される。
【0075】請求項6記載の発明は、主駆動源とは別の
副駆動源もしくは手動伝達系を備えるから、可動蓋を開
く時に長尺シート材を保持部材の保持から外して長尺シ
ート材への傷付きがないようにして可動蓋を開くことが
できる。
副駆動源もしくは手動伝達系を備えるから、可動蓋を開
く時に長尺シート材を保持部材の保持から外して長尺シ
ート材への傷付きがないようにして可動蓋を開くことが
できる。
【0076】請求項7記載の発明は、搬送路に長尺シー
ト材の情報を検出するための情報検出手段に対向して設
けられた検知窓と、この検知窓の周囲に形成した凹部と
を備え、この凹部の搬送路縁部の少なくとも搬送方向側
を搬送方向に向かって伸びるから、長尺シート材を搬送
する時凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側
の短辺の端部が引掛かることが防止される。
ト材の情報を検出するための情報検出手段に対向して設
けられた検知窓と、この検知窓の周囲に形成した凹部と
を備え、この凹部の搬送路縁部の少なくとも搬送方向側
を搬送方向に向かって伸びるから、長尺シート材を搬送
する時凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向側
の短辺の端部が引掛かることが防止される。
【0077】請求項8記載の発明は、搬送路の検知窓を
略搬送路の中央部に形成し、この検知窓の周囲に凹部を
形成したから、長尺シート材の略中央部の情報の読取を
行なう時凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向
側の短辺の端部が引掛かることが防止される。
略搬送路の中央部に形成し、この検知窓の周囲に凹部を
形成したから、長尺シート材の略中央部の情報の読取を
行なう時凹部の搬送路縁部に、長尺シート材の搬送方向
側の短辺の端部が引掛かることが防止される。
【0078】請求項9記載の発明は、検知窓の周囲に凹
部を搬送路から搬送路外にまで形成し、凹部の前記搬送
路の幅方向端部との搬送方向側交差部に、搬送路内側を
向くガイド平面部を形成したから、長尺シート材の角部
が搬送路内側を向くガイド平面部に案内され、長尺シー
ト材の搬送を行なう時凹部の搬送路縁部に、長尺シート
材の搬送方向側の短辺の端部が引掛かることが防止され
る。
部を搬送路から搬送路外にまで形成し、凹部の前記搬送
路の幅方向端部との搬送方向側交差部に、搬送路内側を
向くガイド平面部を形成したから、長尺シート材の角部
が搬送路内側を向くガイド平面部に案内され、長尺シー
ト材の搬送を行なう時凹部の搬送路縁部に、長尺シート
材の搬送方向側の短辺の端部が引掛かることが防止され
る。
【図1】長尺シート材搬送装置の斜視図である。
【図2】長尺シート材搬送装置の概略断面図である。
【図3】長尺シート材搬送装置の他の実施例の概略断面
図である。
図である。
【図4】長尺シート材4の説明図である。
【図5】長尺シート材の搬送状態を示す図である。
【図6】磁気ヘッドの配置位置を示す図である。
【図7】長尺シート材搬送装置の斜視図である。
【図8】図7のVIII-VIII線に沿う断面図である。
【図9】図7のIX-IX線に沿う断面図である。
【図10】磁気ヘッドユニットの概略構成図である。
【図11】長尺シート材搬送装置の一部の搬入部を示す
図である。
図である。
【図12】長尺シート材搬送装置の他の実施例を示す図
である。
である。
【図13】長尺シート材搬送装置の一部の搬入部のさら
にの他の実施例を示す図である。
にの他の実施例を示す図である。
【図14】従来の長尺シート材搬送装置の一部の搬入部
を示す図である。
を示す図である。
【図15】従来の長尺シート材搬送装置の一部の搬入部
の他の例を示す図である。
の他の例を示す図である。
1 長尺シート材搬送装置 4 長尺シート材 6 搬入部 7 処理部 8 搬送手段
Claims (9)
- 【請求項1】画像を記録した長尺シート材を挿入する搬
入部と、前記長尺シート材の画像を露光または読み取る
処理部と、前記長尺シート材を前記搬入部から前記処理
部へ一旦搬送して再度前記処理部から搬入部へ往復搬送
する搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読み込
む情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理情報
を書き込む情報書込手段を備え、前記搬入部と前記処理
部との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シート
材の画像を露光または読み取る処理をした後に前記処理
情報を書き込むように構成したことを特徴とする長尺シ
ート材搬送装置。 - 【請求項2】画像を記録した長尺シート材を挿入する搬
入部と、前記長尺シート材の画像を露光または読み取る
処理部と、この処理部で露光または読み取り処理された
長尺シート材を搬出する搬出部と、前記長尺シート材を
前記搬入部から前記処理部へ搬送して前記搬出部から搬
出する搬送手段と、前記長尺シート材の処理情報を読み
込む情報読込手段及び/又は前記長尺シート材に処理情
報を書き込む情報書込手段を備え、前記処理部と前記搬
出部との間に前記情報書込手段を配置し、前記長尺シー
ト材の画像を露光または読み取る処理をした後に前記処
理情報を書き込むように構成したことを特徴とする長尺
シート材搬送装置。 - 【請求項3】前記露光または読み取るべき画像の画面中
央が処理部の中央とほぼ一致した位置で前記長尺シート
材を停止したとき、前記情報読込手段及び/又は前記情
報書込手段を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領
域に停止する位置に配置したことを特徴とする請求項1
または請求項2記載の長尺シート材搬送装置。 - 【請求項4】前記情報読込手段及び/又は前記情報書込
手段を、前記長尺シート材の情報書き込み禁止領域であ
ってこの禁止領域の中央よりも下流側に停止する位置に
配置したことを特徴とする請求項3記載の長尺シート材
搬送装置。 - 【請求項5】長尺シート材の画像を露光または読み取る
処理部と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送する搬
送路と、この搬送路の前記長尺シート材を前記処理部へ
搬送する搬送手段とを備え、前記搬送路は可動蓋の開閉
で開放可能であり、さらに前記可動蓋に、磁気ヘッド
と、この磁気ヘッドに対向して前記長尺シート材を保持
する保持部材を取り付けたことを特徴とする長尺シート
材搬送装置。 - 【請求項6】前記搬送手段は、主駆動源と、この主駆動
源とは別の副駆動源もしくは手動伝達系を備えることを
特徴とする請求項5記載の長尺シート材搬送装置。 - 【請求項7】長尺シート材の画像情報を露光または読み
取る処理部と、この処理部へ前記長尺シート材を搬送す
る搬送路と、この搬送路に前記長尺シート材の情報を検
出するための情報検出手段に対向して設けられた検知窓
と、この検知窓の周囲に形成した凹部とを備え、この凹
部の搬送路縁部の少なくとも搬送方向側を搬送方向に向
かって伸びるように形成したことを特徴とする長尺シー
ト材搬送装置。 - 【請求項8】前記搬送路の検知窓を略搬送路の中央部に
形成し、この検知窓の周囲に前記凹部を形成したことを
特徴とする請求項7記載の長尺シート材搬送装置。 - 【請求項9】前記搬送路の検知窓を搬送路の幅方向端部
側に形成し、この検知窓の周囲に前記凹部を前記搬送路
から搬送路外にまで形成し、前記凹部の前記搬送路の幅
方向端部との搬送方向側交差部に、前記搬送路内側を向
くガイド平面部を形成したことを特徴とする請求項7記
載の長尺シート材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183480A JPH0915758A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 長尺シート材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7183480A JPH0915758A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 長尺シート材搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915758A true JPH0915758A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16136553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7183480A Pending JPH0915758A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 長尺シート材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0915758A (ja) |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7183480A patent/JPH0915758A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040303 |