JPH0916201A - プラント機器の自動復帰装置 - Google Patents

プラント機器の自動復帰装置

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JPH0916201A
JPH0916201A JP16051995A JP16051995A JPH0916201A JP H0916201 A JPH0916201 A JP H0916201A JP 16051995 A JP16051995 A JP 16051995A JP 16051995 A JP16051995 A JP 16051995A JP H0916201 A JPH0916201 A JP H0916201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power failure
plant equipment
equipment
detection means
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP16051995A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Shibazaki
享 柴崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0916201A publication Critical patent/JPH0916201A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】停電により停止したプラント機器を停電復帰後
決められた順番通りにタイミング良く、また予備器があ
る機器に対しては停電直前まで作動していた機器を自動
再起動させるプラント機器の自動復帰装置を提供するこ
と。 【構成】プラント機器が停電で運転を停止し、この停電
復帰後にプラント機器が再起動するプラント機器の自動
復帰装置において、停電によるプラント機器の停止を検
知する機器運転停止検知手段と停電を検知する停電検知
手段との両出力のアンド条件でセットするフリップフロ
ップ回路と、フリップフロップ回路のセットと停電復帰
検知手段の出力とのアンド条件で作動させるタイマと、
タイマの設定時間後に停止したプラント機器を再起動さ
せる制御装置とから構成されているので、オペレータは
CRT等により動作の確認のみを見ているだけでよく、
オペレータの負担を非常に軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラント機器の自動復帰
装置に係わり、特に停電により停止したごみ焼却プラン
トを自動的に再起動させるプラント機器の自動復帰装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばごみ焼却プラントでは、プ
ラントの焼却効率を向上するために、図3の系統図に示
すように、通常、1台のボイラ3に対して予備器を含む
2系統のボイラ給水ポンプ1,2と蒸気復水器4,5と
ポンプ6,7が設けられている。このようなごみ焼却プ
ラントの運転中に停電が発生し、その停電が復帰する
と、オペレータは機器操作パネル8よりボイラ給水ポン
プ1または2、ボイラ3、蒸気復水器4または5、ポン
プ6または7に対して順番にタイミング良く再起動指令
を出していた。この場合、予備器がある機器すなわちボ
イラ給水ポンプ、蒸気復水器及びポンプに対しては、停
電直前までどちらの機器が作動していたかをオペレータ
が判断して再起動を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
技術ではごみ焼却プラント運転中に停電が発生しその停
電復帰後には、オペレータの判断により再起動操作をし
なければならず、この際、オぺレータが機器起動の順番
を間違えたり、あるいは機器起動を忘れると、ごみ焼却
プラントが起動しないとか、あるいは起動しても能率が
低下する等の悪影響を及ぼすという問題があった。
【0004】本発明は上記問題を解決するためになされ
たもので、その目的は停電により停止したプラント機器
を停電復帰後決められた順番通りにタイミング良く、ま
た予備器がある機器に対しては停電直前まで作動してい
た機器を自動選択して、自動再起動させることによりオ
ペレータの負担を軽減するとともに、プラント設備に対
しても悪影響が出ないようにするプラント機器の自動復
帰装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、プラント機器が停電で運転を
停止し、この停電復帰後に前記プラント機器が再起動す
るプラント機器の自動復帰装置において、前記停電によ
る前記プラント機器の停止を検知する機器運転停止検知
手段と、前記停電を検知する停電検知手段と、前記機器
運転停止検知手段と前記停電検知手段の両出力のアンド
条件でセットするフリップフロップ回路と、前記停電の
復帰を検知する停電復帰検知手段と、前記フリップフロ
ップ回路のセットと前記停電復帰検知手段の出力とのア
ンド条件で作動させるタイマと、前記タイマの設定時間
後に停止した前記プラント機器を再起動させる制御装置
とから構成されたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2は、請求項1のプラント
機器の自動復帰装置において、機器運転停止検知手段と
して停電でONとなる信号、機器停止信号または機器運
転信号立ち下り信号を、停電復帰検知手段として自動立
ち上げ信号とを用いたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によると、ごみ焼却プラント構成機器の
停電復帰後、停電直前までに動作していた機器がタイマ
の設定時間後に自動起動されるので、オペレータはCR
T等により動作の確認のみを見ているだけであり、オペ
レータの負担を非常に軽減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例(請求項1及び請求項2対
応)の構成図である。同図に示すように、本実施例の自
動復帰装置は、停電検知装置9と、機器運転信号立ち下
り検知モジュール10、機器運転信号立ち上り検知モジ
ュール11、アンドモジュール12,14、フリップフ
ロップモジュール13及びタイマモジュール15からな
る二系統の運転指令系統と、信号反転モジュール16
と、前記各モジュール10〜16の処理をする制御装置
(計算機)とより構成される。
【0009】次に、本実施例の作用について説明する。
今、ごみ焼却プラント構成機器の一つであるポンプ1が
停電により停止すると、このポンプ1の停止したことを
機器運転信号立ち下り検知モジュール10にて検知した
信号と、停電でONの信号とのアンドモジュール12の
条件が成立するので、フリップフロップモジュール13
のセット条件が成立し、フリップフロップモジュール1
3の出力がセットされる。次に、停電が復帰すると、信
号反転モジュール16の出力側がセットされ、アンドモ
ジュール14の条件が成立するので、タイマモジュール
15の設定時間後にポンプ1に対して再起動指令が出力
される。そしてポンプ1が起動した後、機器運転信号立
ち上り検知モジュール11によりフリップフロップモジ
ュール13がリセットされ、再度の停電に備える。予備
のポンプ2が運転している場合もポンプ1と同様に作用
する。
【0010】また、ごみ焼却プラントにおいて、複数の
機器がある場合、機器の起動タインミグをタイマモジュ
ール15にて予め設定しておけば、停電復帰後プラント
構成機器の順次起動がタイミング良く行なわれる。
【0011】上述したように、本実施例によると、停電
復帰後に停電直前まで動いたプラント機器を自動選択
し、再起動が自動的にタイミング良く行なわれるので、
オペレータはCRT等により動作の確認のみを見ている
だけでよく、オペレータの負担を非常に軽減することが
できる。
【0012】(他の実施例)図2は本発明の他の実施例
(請求項1及び請求項2対応)の回路図である。本実施
例が、既に説明した図1の実施例と異なる点は、停電で
ON信号を出力する代りに機器停止信号SW18を、ま
た停電復帰信号の代りに自動立ち上げ信号SW19を設
けた点であり、その他の点は同一であるので、同一部分
には同一符号を付して説明する。
【0013】本実施例によると、停電が発生すると機器
停止信号SW18を、また停電が復帰すると自動立ち上
げ信号SW19を設けているので、停電発生する前まで
に動作していた機器のみを再度自動的に起動させること
ができ、トラブル等で止まっていた機器に対しては起動
指令を出さない。
【0014】したがって、本実施例によると、停電復帰
後に停電直前まで動いたプラント機器を自動選択し、再
起動が自動的にタイミング良く行なわれるので、オペレ
ータはCRT等により動作の確認のみを見ているだけで
よく、オペレータの負担を非常に軽減することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
停電復帰後、機器の再起動が自動的にタイミング良く行
なわれるので、オペレータの負担が軽減できる。さら
に、オペレータのミスによる機器の再起動忘れもなくな
り、ごみ焼却プラントの能率が低下するなどの悪影響が
なくなる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図。
【図2】本発明の第2実施例の構成図。
【図3】従来のごみ焼却プラント機器の自動復帰装置の
構成図。
【符号の説明】
1,2…ボイラ給水ポンプ、3…ボイラ、4,5…蒸気
復水器、6,7…ポンプ、8…機器操作パネル、9…停
電検知装置、10…運転信号オフ検知モジュール、11
…運転信号オン検知モジュール、12…アンドモジュー
ル、13…フリップフロップモジュール、14…アンド
モジュール、15…タイマモジュール、16…信号反転
モジュール、18…停止SW,19…自動立ち上げS
W。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 23/02 0360−3H G05B 15/02 Z 302 19/05 J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント機器が停電で運転を停止し、こ
    の停電復帰後に前記プラント機器が再起動するプラント
    機器の自動復帰装置において、前記停電による前記プラ
    ント機器の停止を検知する機器運転停止検知手段と、前
    記停電を検知する停電検知手段と、前記機器運転停止検
    知手段と前記停電検知手段の両出力のアンド条件でセッ
    トするフリップフロップ回路と、前記停電の復帰を検知
    する停電復帰検知手段と、前記フリップフロップ回路の
    セットと前記停電復帰検知手段の出力とのアンド条件で
    作動させるタイマと、前記タイマの設定時間後に停止し
    た前記プラント機器を再起動させる制御装置とから構成
    されたことを特徴とするプラント機器の自動復帰装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のプラント機器の自動復帰装置
    において、機器運転停止検知手段として停電でONとな
    る信号、機器停止信号または機器運転信号立ち下り信号
    を、停電復帰検知手段として自動立ち上げ信号とを用い
    たことを特徴とするプラント機器の自動復帰装置。
JP16051995A 1995-06-27 1995-06-27 プラント機器の自動復帰装置 Pending JPH0916201A (ja)

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JP16051995A JPH0916201A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 プラント機器の自動復帰装置

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JPH0916201A true JPH0916201A (ja) 1997-01-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099156A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Mk Seiko Co Ltd 洗車装置
CN106293988A (zh) * 2016-08-19 2017-01-04 北京京城环保股份有限公司 一种固体危险废弃物处置进料专家库诊断方法

Cited By (3)

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JP2007099156A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Mk Seiko Co Ltd 洗車装置
CN106293988A (zh) * 2016-08-19 2017-01-04 北京京城环保股份有限公司 一种固体危险废弃物处置进料专家库诊断方法
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