JPH09200566A - 信号判別回路及び同期信号発生器 - Google Patents
信号判別回路及び同期信号発生器Info
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- JPH09200566A JPH09200566A JP8024803A JP2480396A JPH09200566A JP H09200566 A JPH09200566 A JP H09200566A JP 8024803 A JP8024803 A JP 8024803A JP 2480396 A JP2480396 A JP 2480396A JP H09200566 A JPH09200566 A JP H09200566A
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Abstract
類の信号を判別できるようにする。 【解決手段】 入力信号によりリセットされる第1のカ
ウンター(12)のカウント値がカウント値(MC3)
に達する前にリセットされるかどうか、及び入力信号を
カウントする第2のカウンター(15)のカウント値が
カウント値(SC1)になった時に、第1のカウンター
(12)のカウント値がカウント値(MC2)に達して
いるかどうかによって入力信号の種類を判別する。
Description
その信号判別回路を備えた同期信号発生器に関わり、特
に高集積化されたIC(Integrated Circuit)等に適用
して好適なものである。
単体で映像信号を出力する内部同期モードと、外部から
入力される外部信号に同期させた映像信号を出力する外
部同期モードとを備えているものが知られている。
体で動作させる場合は、内部同期モードとなり、内部に
設けられている同期信号発生器内で生成される信号に基
づいて同期信号を発生し、この同期信号に同期した映像
信号が出力される。
交流電源からの60Hzの交流電圧信号が入力された時
は、外部同期モードの内、ラインロックモードとなり、
同期信号発生器において、60Hzの交流電圧信号のタ
イミングに同期した同期信号が発生され、この同期信号
に同期した映像信号が出力される。また、外部機器から
外部信号として例えば白黒映像信号が入力された時は、
外部同期モードの内、VSロックモードとなり、同期信
号発生器において、白黒映像信号に同期した同期信号が
発生され、この同期信号に同期した映像信号が出力され
る。さらに、外部機器から外部信号として例えばカラー
映像信号が入力された時は、外部同期モードの内、VB
Sロックモードとなり、同期信号発生器において、カラ
ー映像信号に同期させた同期信号が発生され、この同期
信号に同期した映像信号が出力されるようになされてい
る。
うなビデオカメラ装置の同期信号発生器は、一般にIC
化されており、同期信号を生成するための外部信号の種
類毎に専用の入力端子が設けられている。ところで、近
年、機器の高機能化に伴ってICの高集積化が進み、I
C内に設けられる回路規模数が飛躍的に増大している。
このため、増大した内部回路が必要とする端子数も増大
している。しかしながら、ICに設けることができる端
子数には限りがあることからインターフェースである入
出力端子の数が制約されることになる。従って、ICに
内蔵されている回路の一部である同期信号発生器におい
ては、外部から入力される複数の外部信号の1つの入力
端子を兼用して入力することにより、同期信号発生器に
割り当てる入力端子数を削減したい等の要望があった。
になされたもので、同一の入力端子に入力された複数の
異なる種類の信号を判別することができる信号判別回路
と、この信号判別回路を備えた同期信号発生器を提供す
ることにある。
め、本発明の信号判別回路同期信号発生器は、異なる周
波数の複数の信号が入力される入力端子と、入力された
入力信号の繰り返し周期でリセットされる第1のカウン
ターと、この第1のカウンターが第1のカウント値(M
C1)となった時にリセットされる第2のカウンター
と、入力信号により遷移され、第1のカウンターが第3
のカウント値(MC4)となった時に元に戻る第1の出
力手段と、入力信号をカウントする上記第2のカウンタ
ーが第4のカウント値(SC1)となった時に、第1の
カウンターのカウント値が第2のカウント値(MC2)
に達していない場合は、状態が遷移される第2の出力手
段とを備え、第1のカウンターにおける各カウント値の
関係が、第1のカウント値(MC1)<第2のカウント
値(MC2)<第3のカウント値(MC4)となるよう
に構成する。
判別回路を備え、上記第1の出力手段及び第2の出力手
段からの出力に応じて、内部同期モードまたは複数の外
部同期モードのいずれかに自動的に切り換えられるよう
に構成した。
によりリセットされる第1のカウンターのカウント値が
第3のカウント値(MC4)に達する前にリセットされ
るかどうか、及び入力信号をカウントする第2のカウン
ターが第4のカウント値(SC1)となった時に、第1
のカウンターのカウント値が第2のカウント値(MC
2)に達しているどうかによって入力信号の種別を判別
するようにしているため、複数の異なる種類の信号が同
一の入力端子から入力された場合に、いずれの入力信号
であるか判別することができる。また、このような信号
判別回路を備えた同期信号発生器によれば、複数の異な
る種類の信号を同一の入力端子に入力した場合も、第1
の出力手段及び第2の出力手段からの出力によって、内
部同期モードまたは複数の外部同期モードのいずれかに
自動的に切り換えることができる。
て説明する。図1は、本発明の実施の形態としてビデオ
カメラ装置等に設けられている信号判別回路を備えた同
期信号発生器の一例を示したものである。この図におい
て、分離回路1は外部機器から白黒映像信号、或はカラ
ー映像信号が入力された時、これらの外部映像信号から
コンポジットシンク信号(CSYNC)を分離して同期信号
発生器4の入力端子T1 に出力すると共に、入力された
映像信号がカラー映像信号であれば、さらにバースト信
号(EXT-SC)を分離してオア回路3に出力する。
源から60Hzの交流電圧信号が入力された時、この交
流電圧信号を整形して方形波信号(L-VD)をオア回路3
に出力する。オア回路3は分離回路1からバースト信号
(EXT-SC)が入力されるか、或は方形波生成回路2から
方形波信号(L-VD)が入力されると、これらの信号を同
期信号発生器4の入力端子T2 に出力する。
5、破線で囲った信号判別回路6及びクロック発生回路
9から構成されており、IC(Integrated Circuit)内
に集積化されている。同期信号生成回路5は、全ての外
部信号が無信号であれば内部同期モードで動作するよう
になされており、この場合、クロック発生回路9から供
給されるクロック信号に基づいて、所定の周期の水平/
垂直同期信号等の各種同期信号を生成し、出力端子T3
から出力する。また、例えば入力端子T2 から方形波信
号(L-VD)が入力されると外部同期モードのラインロッ
クモードで動作するようになされており、この場合、方
形波信号(L-VD)に同期した水平/垂直同期信号等の各
種同期信号を生成し、出力端子T3 から出力する。ま
た、例えば入力端子T1 からコンポジットシンク信号
(CSYNC )が入力されると外部同期モードのVSロック
モードで動作するようになされており、この場合、コン
ポジットシンク信号(CSYNC )に同期した水平/垂直同
期信号等の各種同期信号を生成し、出力端子T3 から出
力する。
トシンク信号(CSYNC )が入力されると共に、入力端子
T2 からバースト信号(EXT-SC)が入力されると、外部
同期モードのVBSロックモードで動作するようになさ
れており、この場合、コンポジットシンク信号(CSYNC
)に同期した水平/垂直同期信号等の各種同期信号、
及び副搬送波信号(サブキャリア)を生成して出力端子
T3 から出力する。
ットシンク信号判別回路7及び電源方形波/バースト信
号判別回路8から構成されており、コンポジットシンク
信号判別回路7は、入力端子T1 から入力されるコンポ
ジットシンク信号(CSYNC )の有無の判別を行い、コン
ポジットシンク信号(CSYNC )が入力されていれば判別
信号(以下、「HDET信号」という)を同期信号生成回路
5に出力する。
入力端子T2 から入力されるバースト信号(EXT-SC)及
び方形波信号(L-VD)の有無の判別を行っており、例え
ばバースト信号(EXT-SC)が入力されていると判別信号
(以下、「SCDET 信号」という)を同期信号生成回路5
に出力し、方形波信号(L-VD)が入力されていると判別
信号(以下、「VDET信号」という)を同期信号生成回路
5に出力する。
られている信号判別回路6の動作を内部同期モードと外
部同期モードにわけて説明する。 <内部同期モード>例えばビデオカメラ装置に入力され
る外部信号が全て無信号の場合、つまり同期信号発生器
4の入力端子T1 に分離回路1から入力される外部信
号、及び入力端子T2 に方形波生成回路2から入力され
る外部信号が共に無信号である場合、信号判別回路6の
コンポジットシンク信号判別回路7は、『Low 』レベル
のHDET信号を同期信号生成回路5に出力する共に、電源
方形波/バースト信号判別回路8も、『Low 』レベルの
VDET信号及びSCDET 信号を同期信号生成回路5に出力す
る。この場合、同期信号発生器4は内部同期モードとな
り、クロック発生回路9により発生されるクロック信号
により動作し、所定周期の水平/垂直同期信号等の各種
同期信号を生成して出力端子T3 から出力するようにな
されている。
ラ装置に外部信号として交流電源から交流電圧信号のみ
が入力された場合、つまり例えば60Hzの交流電圧信
号が方形波生成回路2に入力され、同期信号発生器4の
入力端子T2 に整形された方形波信号(L-VD)が入力さ
れた場合、信号判別回路6のコンポジットシンク信号判
別回路7は、『Low 』レベルのHDET信号を出力すると共
に、電源方形波/バースト信号判別器8は、『High』レ
ベルのVDET信号と、『Low 』レベルのSCDET 信号を同期
信号生成回路5に出力する。この場合、同期信号発生器
4はラインロックモードとなり、同期信号生成回路5で
は、方形波信号(L-VD)に同期した同期信号を生成して
出力するようになされている。
装置に外部信号として白黒映像信号のみが入力された場
合、つまり例えば白黒映像信号が分離回路1に入力さ
れ、この分離回路1で分離されたコンポジットシンク信
号(CSYNC )が同期信号発生器4の入力端子T1 に入力
された場合、コンポジットシンク信号判別回路7は、
『High』レベルのHDET信号を同期信号生成回路5に出力
する共に、電源方形波/バースト信号判別回路8は、
『Low 』レベルのVDET信号及びSCDET 信号を同期信号生
成回路5に出力する。
モードとなり、同期信号生成回路5において、コンポジ
ットシンク信号(CSYNC )から水平/垂直同期信号が分
離されると共に、分離された垂直同期信号で同期信号生
成回路5に設けられている例えばラインカウンターとさ
れる垂直カウンターのリセットが行われる。さらに、同
期信号生成回路5に設けられているPLL回路等によっ
て、コンポジットシンク信号(CSYNC )から分離された
水平同期信号の位相と、生成される水平同期信号の位相
比較が行われ、外部入力されたコンポジットシンク信号
(CSYNC )に同期された同期信号が出力されるようにな
されている。
ラ装置に外部信号としてカラー映像信号のみが入力され
た場合、つまりカラー映像信号が分離回路1に入力さ
れ、この分離回路1で分離されたコンポジットシンク信
号(CSYNC )が同期信号発生器4の入力端子T1 に入力
されると共に、分離回路1で分離されたバースト信号
(EXT-SC)がオア回路3を介して入力端子T2 に入力さ
れた場合、コンポジットシンク信号判別回路7は、『Hi
gh』レベルのHDET信号を出力すると共に、電源方形波/
バースト信号判別回路8は『High』レベルの SCDET信号
と、『Low 』レベルのVDET信号を同期信号生成回路5に
出力する。
クモードとなり、同期信号生成回路5において、入力さ
れたコンポジットシンク信号(CSYNC )から水平/垂直
同期信号が分離されると共に、この分離された垂直同期
信号よって同期信号生成回路5に設けられているライン
カウンターとされる垂直カウンターのリセットが行われ
る。また、同期信号生成回路5に設けられているPLL
回路等によって、コンポジットシンク信号(CSYNC )か
ら分離された水平同期信号の位相と、生成される水平同
期信号の位相比較が行われ、コンポジットシンク信号
(CSYNC )に同期された同期信号が出力される。さら
に、同期信号生成回路5で生成される副搬送波信号の位
相と、入力されるバースト信号(EXT-SC)の位相がPL
L回路等で比較され、入力されるバースト信号(EXT-S
C)に同期された副搬送波信号を出力するようになされ
ている。
と、入力端子T2 にバースト信号(EXT-SC)と方形波信
号(L-VD)を入力することができる。すなわち、2種類
の外部信号を1つの入力端子T2 に入力することができ
るためIC化されている同期信号発生器4に割り当てる
入力端子の数を削減することができる。
波/バースト信号判別回路8のブロック図の一例を図2
に示す。この図において、信号変化検出回路11は入力
端子T2 を介して入力される方形波信号(L-VD)或はバ
ースト信号(EXT-SC)の信号変化を検出し、信号変化点
でパルス信号(以下、「SIGEDGE 信号」という)を出力
する。
回路(以下、「メインカウンター回路」という)12
は、入力端子T4 を介して図示しないクロック発生回路
9から入力されるクロック信号によってカウント動作を
行うようになされており、信号変化検出回路11からSI
GEDGE 信号が入力されると、カウンターをリセットして
カウント動作を開始すると共に、メインカウンター値デ
コード回路(以下、単に「デコード回路」という)13
から後述するMMAX信号が入力されると、カウント動作を
停止するようになされている。また、デコード回路13
からMMASK 信号が入力されている期間に信号変化検出回
路11からSIGEDGE 信号が入力された場合は、カウンタ
ーのリセットを行わないように制御されている。
12のカウント値をデコードしており、デコードしたカ
ウント値によって、サブカウンター/カウンター制御回
路(以下、「サブカウンター回路」という)15のカウ
ント開始動作を制御するパルス信号(以下、『M1信
号』という)、サブカウンター回路15のカウント停止
動作を制御するパルス信号(以下、「M2信号」とい
う)、を出力する。また、メインカウンター回路12に
入力されるSIGEDGE 信号を制御するMMASK 信号、及びメ
インカウンター回路12のカウント停止動作を制御する
パルス信号(以下、『MMAX信号』という)をそれぞれ出
力する。
出回路11からSIGEDGE 信号が入力されると、電源方形
波/バースト信号判別回路8に方形波信号(L-VD)又は
バースト信号(EXT-SC)が入力されたと判別して、SIGI
N 信号を出力する。そして、このSIGIN 信号が出力され
ている状態でデコード回路13からMMAX信号が入力され
ると、電源方形波/バースト信号判別回路8に入力され
る外部信号が停止されたと判別してSIGIN 信号の出力を
停止するようになされている。
13から入力されるM1信号及びM2信号によってカウ
ント動作が制御されていると共に、クロック信号として
入力端子T2 を介して方形波信号(L-VD)又はバースト
信号(EXT-SC)が入力されており、M1信号が入力され
るとリセットされると共に、カウント動作を開始する。
そして、M2信号が入力されるとカウント動作を停止す
る。サブカウンター値デコード回路(以下、単に「デコ
ード回路」という)16は、サブカウンター回路15の
カウント値をデコードしており、カウンターのカウント
値が所定のカウント値になるとSMAX信号を高周波信号検
出回路17に出力する。
16からSMAX信号、及びデコード回路13からM2信号
が入力されており、SMAX信号が入力されると、この入力
情報を記憶してM2信号が入力された時点で入力情報に
基づいて所定のレベルのSIGHIGH 信号を出力する。判別
信号出力回路18は、信号入力状態検出回路14からの
SIGIN 信号、及び高周波検出回路17からのSIGHIGH 信
号に基づいて、VDET信号、又はSCDET 信号を出力する。
ト信号判別回路8においては、方形波信号(L-VD)が入
力された場合、メインカウンター回路12は60Hzの
交流電圧信号の有無を検出してSIGIN 信号を出力すると
共に、サブカウンター回路16はデコード回路13から
入力されるM1信号とM2信号の間、方形波信号(L-V
D)をカウントするようになされている。この場合、サ
ブカウンター回路16のカウント値は、60Hzの低周
波をカウントすることになるため、所定のカウント値以
下となり、有意なSMAX信号が出力されず、SIGIN 信号の
み出力される。従って、出力されるVDET信号に応じたラ
インロックモードとなる。
た場合、メインカウンター回路12はバースト信号の有
無を検出してSIGIN 信号を出力すると共に、サブカウン
ター回路16はデコード回路13から入力されるM1信
号とM2信号の間、バースト信号(EXT-SC)をカウント
するようになされている。この場合、バースト信号の周
波数は高いのでサブカウンター回路16のカウント値
は、所定のカウント値に達することになり、SMAX信号が
出力される。従って、SCDET 信号に応じたVBSロック
モードとなる。
力端子T2 と入力端子T4 には信号が入力されず、電源
方形波/バースト信号判別回路8からVDET信号及び SCD
ET信号が出力されない。しかし、コンポジットシンク信
号判別回路7にはコンポジットシンク信号が入力されて
HDET信号が出力されるので、同期信号生成回路5はVS
ロックモードとなる。
電源方形波/バースト信号判別回路8での信号判別方法
を説明する。図3は、電源方形波/バースト信号判別回
路8に単発の方形波信号(L-VD)が入力された場合の各
部の波形を示したものである。方形波信号(L-VD)が入
力端子T2 に入力されると、信号変化検出回路11で方
形波信号(L-VD)の振幅変化が検出され、SIGEDGE 信号
がメインカウンター回路12、及び信号入力状態検出回
路14に出力される。
GEDGE 信号の立下がりエッジのタイミングでカウンター
がリセット(MC0 )され、カウントを開始すると共に、
デコード回路13でこのカウント値がデコードされる。
デコード回路13は、カウントが開始された時点、つま
りデコードしたカウント値が(MC0)の時点で、MMASK 信
号のレベルを『Low 』から『High』にしてメインカウン
ター回路12に出力すると共に、デコードしたカウント
値が設定値(MC3 )になった時点で、MMASK 信号のレベ
ルを『High』から『Low 』にする。一方、信号入力状態
検出回路14では、SIGEDGE 信号の立下がりエッジのタ
イミングでSIGIN 信号のレベルを『Low 』から『High』
にして判別信号出力回路18に出力する。
カウント値がMMASK 信号のレベルが『Low 』になる設定
値(MC3 )以後、設定値(MC4 )までに新たな方形波信
号(L-VD)が入力されなければ、MMAX信号をメインカウ
ンター回路12及び信号入力状態検出回路14に出力す
る。そして、メインカウンター回路12は、このMMAX信
号が入力されることによりカウント動作を停止する。ま
た、信号入力状態検出回路14は、MMAX信号の立下がり
エッジのタイミングでSIGIN 信号のレベルを『High』か
ら『Low 』にして、判別信号出力回路18に出力するこ
とになる。
路8に方形波信号(L-VD)が連続して入力された場合の
各部の波形を示したものである。この場合、メインカウ
ンター回路12は、SIGEDGE 信号Aの立下がりエッジの
タイミングでカウンタがリセットされ、カウントを開始
すると共に、デコード回路13で、このカウント値がデ
コードされる。デコード回路13はカウントが開始され
た時点、つまりカウント値が(MC0)の時点で、MMASK 信
号のレベルを『Low 』から『High』にしてメインカウン
ター回路12に出力すると共に、デコードしたカウント
値が設定値(MC3 )になった時点で、MMASK 信号のレベ
ルを『High』から『Low 』にする。一方、信号入力状態
検出回路14では、SIGEDGE 信号Aの立下がりエッジの
タイミングで出力するSIGIN 信号のレベルを『Low 』か
ら『High』にして判別信号出力回路18に出力する。
連続して入力されるため、メインカウンター回路14の
カウント値がMMASK 信号のレベルが『Low 』になる設定
値(MC3 )以後、設定値(MC4 )までに新たな方形波信
号(L-VD)が入力され、信号変化検出回路11からSIGE
DGE 信号Bが出力される。従って、メインカウンター回
路12のカウント値はSIGEDGE 信号Bの立下がりエッジ
のタイミングでリセットされ、新たにカウント動作を開
始する。
るMMASK 信号のレベルが『Low 』になった後、デコード
回路13でデコードするカウンタ値が設定値(MC4 )と
なる前に、60Hzの交流信号に基づく新たな方形波信
号(L-VD)が入力されるようにカウント設定値(MC3, M
C4)が設定されており、判別信号出力回路18は『Hig
h』レベルのSIGIN 信号を連続して出力することにな
る。これにより、外部同期モードのうちのラインロック
モードに切り換えられる。
路8にバースト信号(EXT-SC)が入力され、一定時間経
過後にバースト信号(EXT-SC)が停止した場合の各部の
波形を示したものである。この場合、メインカウンター
回路12はSIGEDGE 信号Aの立下がりエッジのタイミン
グでカウンタがリセットされカウントを開始すると共
に、デコード回路13で、このカウント値がデコードさ
れる。デコード回路13は、カウントが開始された時点
(MC0 )でMMASK 信号のレベルを『Low 』から『High』
にしてメインカウンター回路12に出力する。
GEDGE 信号Aの立下がりエッジのタイミングで、出力す
るSIGIN 信号のレベルを『Low 』から『High』にして判
別信号出力回路18に出力する。そして、デコード回路
13は、カウント値が設定値(MC1 )になった時点でM
1信号をサブカウンター回路15に出力する。サブカウ
ンター回路15はこのM1信号の立下がりエッジのタイ
ミング(SC0 )でカウント値をリセットしてカウント動
作を開始すると共に、入力されるバースト信号(EXT-S
C)の立下がりエッジのタイミングでカウント値をイン
クリメントさせる。
15からのカウント値が設定値(SC1 )になると、この
カウント値が設定値(SC1 )の期間だけSMAX信号のレベ
ルを『Low 』から『High』にして高周波信号検出回路1
7に出力する。高周波信号検出回路17では、このSMAX
信号を記憶すると共に、デコード回路13からM2信号
が入力されると、このM2信号の立下がりエッジのタイ
ミングで、SIGHIGH 信号のレベルを『Low 』から『Hig
h』にして出力する。
ント値が設定値(MC3 )になると、デコード回路13は
出力されるMMASK 信号のレベルを『High』から『Low 』
にしてメインカウンター回路12に出力する。この状態
で新たなバースト信号(EXT-SC)が入力された場合、つ
まり信号変化検出回路11からSIGEDGE 信号Bがメイン
カウンター回路12に出力された場合、メインカウンタ
ー回路12は、この信号の立下がりエッジのタイミング
でカウント値をリセットして、新たにカウント動作を開
始する。そして、カウンター値が設定値(MC1')になっ
た時点で、M1信号を再びカウンター回路15に出力す
る。サブカウンター回路15は、メインカウンター回路
12のデコード回路13からM1信号が入力されると、
このM1信号の立下がりエッジのタイミング(SC0')で
新たにカウントを開始することになる。
スト信号(EXT-SC)が停止した場合、サブカウンター回
路15のカウント値が設定値(SC1 )に達しないため、
デコード回路16から出力されるSMAX信号のレベルが
『Low 』の状態を維持し、高周波信号検出回路17で
は、このSMAX信号を記憶することになりデコード回路1
3から入力されるM2信号の立下がりエッジのタイミン
グで、SIGHIGH 信号のレベルが『High』から『Low 』に
なる。
路8にバースト信号(EXT-SC)が連続して入力された場
合の各部の波形を示したものである。この場合、メイン
カウンター回路12はSIGEDGE 信号Aの立下がりエッジ
のタイミングでカウンタがリセットされカウントを開始
すると共に、デコード回路13で、このカウント値がデ
コードされる。
た時点(MC0 )でMMASK 信号のレベルを『Low 』から
『High』にしてメインカウンター回路12に出力する。
一方、信号入力状態検出回路14では、SIGEDGE 信号A
の立下がりエッジのタイミングで、出力するSIGIN 信号
のレベルを『Low 』から『High』にして判別信号出力回
路18に出力する。
設定値(MC1 )になった時点でM1信号をサブカウンタ
ー回路15に出力する。サブカウンター回路15はこの
M1信号の立下がりエッジのタイミング(SC0 )により
リセットされてカウント動作を開始すると共に、入力さ
れるバースト信号(EXT-SC)の立下がりエッジのタイミ
ングでカウント値をインクリメントさせる。
15からのカウント値が設定値(SC1 )になると、この
カウント値(SC1 )の期間だけSMAX信号のレベルを『Lo
w 』から『High』にして高周波信号検出回路17に出力
する。高周波信号検出回路17では、このSMAX信号を記
憶すると共に、デコード回路13からのM2信号の立下
がりエッジのタイミングで、SIGHIGH 信号のレベルを
『Low 』から『High』にして出力する。
ント値が設定値(MC3 )になると、デコード回路13は
出力されるMMASK 信号のレベルを『High』から『Low 』
にしてメインカウンター回路12に出力する。この状態
で新たなバースト信号(EXT-SC)が入力された場合、つ
まり図示するように信号変化検出回路11からSIGEDGE
信号Bがメインカウンター回路12に出力された場合、
メインカウンター回路12は、この信号の立下がりエッ
ジのタイミングでカウント値がリセットされ新たにカウ
ント動作を開始する。そして、カウンター値が設定値
(MC1')になった時点で、M1信号を再びカウンター回
路15に出力する。サブカウンター回路15は、メイン
カウンター回路12のデコード回路13からM1信号が
入力されると、このM1信号の立下がりエッジのタイミ
ング(SC0')で新たにカウントを開始することになる。
して入力されているため、このバースト信号(EXT-SC)
の立下がりエッジのタイミングでサブカウンター回路1
5のカウント値がインクリメントされる。従って、デコ
ード回路16でデコードしたカウンター値が(SC1')に
なると、デコード回路16は、このカウント値の期間だ
け出力するSMAX信号のレベルを『High』にして、高周波
信号検出回路17に出力し、高周波信号検出回路17で
は、このSMAX信号を記憶することになる。よって、高周
波信号検出回路17から出力されるSIGHIGH 信号のレベ
ルは、デコード回路13からM2信号が入力された場合
でも『High』の状態で保持されることになる。
回路18において、入力されたSIGIN 信号が『High』、
SIGHIGH 信号のレベルが『Low 』の時、入力された信号
が方形波信号(L-VD)と判別してVDET信号を出力し、SI
GIN 信号のレベルが『High』、SIGHIGH 信号のレベルが
『High』の時、入力された信号がバースト信号(EXT-S
C)と判別して SCDET信号を出力している。これによ
り、1つの入力端子T2 に2種類の信号が入力された場
合でも、信号の種類を判別することができる。
路は、信号変化検出回路11によって入力信号の変化を
検出すると共に、サブカウンター回路15にカウント信
号としてバースト信号(EXT-SC)或は方形波信号(L-V
D)である外部信号を入力する。そして、サブカウンタ
ー回路15が一定時間にカウントするカウント値、つま
り、入力される信号の周期をカウントすることによって
入力された信号の種類を判別するようにしているため、
同一の入力端子T2 からバースト信号(EXT-SC)或は方
形波信号(L-VD)が入力された場合でも信号の判別を行
うことができる。
回路においては、方形波信号(L-VD)及びバースト信号
(EXT-SC)を判別する場合について説明したが、これに
限定されることなく、メインカウンター回路12のカウ
ント設定値(MC1 、MC2 、MC3 、MC4 )及びサブカウン
ター回路15のカウント設定値(SC1 )を変えることで
周波数の異なる2種類の信号を判別することができる。
また、サブカウンター回路15のカウント設定値をさら
に設けるようにすれば3信号以上の異なる周波数の信号
が入力された場合も判別することが可能となる。
回路によれば、入力信号の繰り返し周期でリセットされ
る第1のカウンターと、入力信号をカウントする第2の
カウンターを備え、第2のカウンターが第4のカウント
値となった時に、第1のカウンターのカウント値が第2
のカウント値に達しているどうかによって入力信号を判
別するようにしているため、複数の異なる種類の信号が
同一の入力端子から入力された場合に、いずれの入力信
号であるか判別することができる。また、このような信
号判別回路を備えて同期信号発生器を構成すれば、IC
化されている同期信号発生器に割り当てる入力端子の数
を削減することができるという利点がある。
ロック図である。
ック図である。
合の各部の波形図である。
合の各部の波形図である。
力が中止された場合の各部の波形図である。
場合の各部の波形図である。
力信号波形を示した図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 異なる周波数の複数の信号が入力される
入力端子と、 入力された入力信号の繰り返し周期でリセットされる第
1のカウンターと、 該第1のカウンターが第1のカウント値(MC1)とな
った時にリセットされる第2のカウンターと、 入力信号により遷移され、上記第1のカウンターが第3
のカウント値(MC4)となった時に元に戻る第1の出
力手段と、 入力信号をカウントする上記第2のカウンターが第4の
カウント値(SC1)となった時に、上記第1のカウン
ターのカウント値が第2のカウント値(MC2)に達し
ていない場合は、状態が遷移される第2の出力手段とを
備え、 上記第1のカウンターにおける各カウント値の関係が、 第1のカウント値(MC1)<第2のカウント値(MC
2)<第3のカウント値(MC4)とされていることを
特徴とする信号判別回路。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の信号判別回路を備
え、 上記第1の出力手段、及び上記第2の出力手段からの出
力に応じて、内部同期モードまたは複数の外部同期モー
ドのいずれかに自動的に切り換えられることを特徴とす
る同期信号発生器。
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