JPH09228147A - 詰め物用短繊維 - Google Patents
詰め物用短繊維Info
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- JPH09228147A JPH09228147A JP3346096A JP3346096A JPH09228147A JP H09228147 A JPH09228147 A JP H09228147A JP 3346096 A JP3346096 A JP 3346096A JP 3346096 A JP3346096 A JP 3346096A JP H09228147 A JPH09228147 A JP H09228147A
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- acid
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】ポリエーテルエステルアミドR1成分とポ
リエステルR2成分がブレンドされてなる中空繊維であ
って、ポリエーテルエステルアミドR1成分が15〜5
0重量%であり、かつ30℃×90%RHの雰囲気中に
24時間放置後の吸湿率が2%以上であることを特徴と
する詰め物用短繊維。 【効果】本発明によれば、短繊維製造時の製糸性が良好
で、嵩高性に優れ、快適な使用感を有し、しかもリサイ
クルが容易なポリエステル繊維の詰め物用短繊維を得る
ことができる。
リエステルR2成分がブレンドされてなる中空繊維であ
って、ポリエーテルエステルアミドR1成分が15〜5
0重量%であり、かつ30℃×90%RHの雰囲気中に
24時間放置後の吸湿率が2%以上であることを特徴と
する詰め物用短繊維。 【効果】本発明によれば、短繊維製造時の製糸性が良好
で、嵩高性に優れ、快適な使用感を有し、しかもリサイ
クルが容易なポリエステル繊維の詰め物用短繊維を得る
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掛け布団、敷き布
団、肌掛け布団、座布団などの布団類や、枕、背当てク
ッション等の詰め物用短繊維に関するものであり、さら
に詳しくは詰め物用ポリエステル短繊維に吸湿性を付与
せしめて、これら用途商品の使用快適性を向上させるこ
とを目的とするものである。
団、肌掛け布団、座布団などの布団類や、枕、背当てク
ッション等の詰め物用短繊維に関するものであり、さら
に詳しくは詰め物用ポリエステル短繊維に吸湿性を付与
せしめて、これら用途商品の使用快適性を向上させるこ
とを目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリエステル系合成繊維詰め綿は
優れた嵩高性を発揮し、軽量で保温性に優れているた
め、前記用途商品に多く使用されている。このポリエス
テル系合成繊維詰め綿は複合紡糸や非対称冷却などによ
って3次元捲縮を発現させて嵩高性に優れたものにした
り、例えば、特公平6−51076号公報に記載されて
いるように順方向型立体捲縮繊維と反転型立体捲縮繊維
の混用組み合わせによって無荷重下や荷重下において嵩
高性に優れたものにしたり、繊維断面を中空などの異形
にしたり、繊維の繊度、繊維長あるいは油剤を適正化し
て嵩高性や風合いを改良したものも開示されている。さ
らに、シリコン樹脂を付与して柔軟な風合いを得ようと
して、例えば、特公昭52−28426号公報、実公昭
53−5353号公報、特公平4−34435号公報な
どに記載された発明がある。しかし、これらポリエステ
ル系合成繊維詰め綿はいずれも吸湿性がなく、蒸れやす
いため、冬物あるいは合物用の詰め綿として使用され、
夏用としてはほとんど使用されていないのが現状であ
る。この欠点を解消し、夏を含むオールシーズン用の詰
め綿の開発が望まれている。
優れた嵩高性を発揮し、軽量で保温性に優れているた
め、前記用途商品に多く使用されている。このポリエス
テル系合成繊維詰め綿は複合紡糸や非対称冷却などによ
って3次元捲縮を発現させて嵩高性に優れたものにした
り、例えば、特公平6−51076号公報に記載されて
いるように順方向型立体捲縮繊維と反転型立体捲縮繊維
の混用組み合わせによって無荷重下や荷重下において嵩
高性に優れたものにしたり、繊維断面を中空などの異形
にしたり、繊維の繊度、繊維長あるいは油剤を適正化し
て嵩高性や風合いを改良したものも開示されている。さ
らに、シリコン樹脂を付与して柔軟な風合いを得ようと
して、例えば、特公昭52−28426号公報、実公昭
53−5353号公報、特公平4−34435号公報な
どに記載された発明がある。しかし、これらポリエステ
ル系合成繊維詰め綿はいずれも吸湿性がなく、蒸れやす
いため、冬物あるいは合物用の詰め綿として使用され、
夏用としてはほとんど使用されていないのが現状であ
る。この欠点を解消し、夏を含むオールシーズン用の詰
め綿の開発が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、吸湿性のあ
る快適な使用感を有し、しかもリサイクルが容易なポリ
エステル繊維の詰め物用短繊維を提供することを目的と
する。
る快適な使用感を有し、しかもリサイクルが容易なポリ
エステル繊維の詰め物用短繊維を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の詰め物用短繊維
は、前記の課題を解決するために、次の構成を有する。
は、前記の課題を解決するために、次の構成を有する。
【0005】すなわち、ポリエーテルエステルアミドR
1成分とポリエステルR2成分がブレンドされてなる中
空繊維であって、ポリエーテルエステルアミドR1成分
が15〜50重量%であり、かつ30℃×90%RHの
雰囲気中に24時間放置後の吸湿率が2%以上であるこ
とを特徴とする詰め物用短繊維である。
1成分とポリエステルR2成分がブレンドされてなる中
空繊維であって、ポリエーテルエステルアミドR1成分
が15〜50重量%であり、かつ30℃×90%RHの
雰囲気中に24時間放置後の吸湿率が2%以上であるこ
とを特徴とする詰め物用短繊維である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
について実施態様例を挙げながら詳細に説明する。
について実施態様例を挙げながら詳細に説明する。
【0007】本発明にかかる詰め物用短繊維の構造は、
ポリエーテルエステルアミドR1成分とポリエステルR
2成分がブレンドされた中空繊維である。
ポリエーテルエステルアミドR1成分とポリエステルR
2成分がブレンドされた中空繊維である。
【0008】本発明においては、このポリエーテルエス
テルアミドR1成分が高い吸湿性を有するのである。図
1、図2および図3は本発明のブレンド繊維の例をモデ
ル的に表わす模式的横断面図であって、図1は円形の中
空状形態、図2は三葉形の中空状形態、図3は楕円形の
中空状形態を示す例である。
テルアミドR1成分が高い吸湿性を有するのである。図
1、図2および図3は本発明のブレンド繊維の例をモデ
ル的に表わす模式的横断面図であって、図1は円形の中
空状形態、図2は三葉形の中空状形態、図3は楕円形の
中空状形態を示す例である。
【0009】本発明にかかる詰め物用短繊維とは、ポリ
エーテルエステルアミドR1成分とポリエステルR2成
分のポリマとをブレンドし、紡糸することによって得ら
れるものをいう。
エーテルエステルアミドR1成分とポリエステルR2成
分のポリマとをブレンドし、紡糸することによって得ら
れるものをいう。
【0010】ポリマのブレンド状態は、個々のポリマが
互いに混ざりあって均質になった状態または完全に混ざ
りあわずに、個々のポリマがそれぞれ併存した状態のい
ずれであってもよい。
互いに混ざりあって均質になった状態または完全に混ざ
りあわずに、個々のポリマがそれぞれ併存した状態のい
ずれであってもよい。
【0011】本発明においては、ポリマ相互の状態は特
に限定されないが、吸湿効率の観点からはポリエーテル
エステルアミドR1成分とポリエステルR2成分とが1
本の繊維の中で別々に存在する状態をとるのが好まし
い。
に限定されないが、吸湿効率の観点からはポリエーテル
エステルアミドR1成分とポリエステルR2成分とが1
本の繊維の中で別々に存在する状態をとるのが好まし
い。
【0012】本発明の詰め物用短繊維にブレンドする一
方の成分であるポリエーテルエステルアミドR1成分は
吸湿成分であり、同一分子鎖内にエーテル結合、エステ
ル結合およびアミド結合をもつブロック共重合体等を用
いることができる。例えば、ラクタム、アミノカルボン
酸、ジアミンとジカルボン酸の塩から選ばれた1種もし
くは2種以上のポリアミド形成性成分(イ)およびジカ
ルボン酸とポリ(アルキレンオキシド)グリコールから
なるポリエーテルエステル形成性成分(ロ)を重縮合反
応させて得られるブロック共重合体ポリマ等を用いるこ
とができる。
方の成分であるポリエーテルエステルアミドR1成分は
吸湿成分であり、同一分子鎖内にエーテル結合、エステ
ル結合およびアミド結合をもつブロック共重合体等を用
いることができる。例えば、ラクタム、アミノカルボン
酸、ジアミンとジカルボン酸の塩から選ばれた1種もし
くは2種以上のポリアミド形成性成分(イ)およびジカ
ルボン酸とポリ(アルキレンオキシド)グリコールから
なるポリエーテルエステル形成性成分(ロ)を重縮合反
応させて得られるブロック共重合体ポリマ等を用いるこ
とができる。
【0013】本発明のポリエーテルエステルアミドのポ
リアミド形成性成分(イ)としては、カプロラクタム、
エナントラクタム、ドデカノラクタム、ウンデカノラク
タム等のラクタム類、アミノカプロン酸、11−アミノ
ウンデカン酸、12−アミノドデカン酸等のω−アミノ
カルボン酸、ナイロン66、ナイロン610、ナイロン
612等の前駆体であるジアミン−ジカルボンのナイロ
ン塩類を用いることができ、これらを1種または2種以
上混合して用いることができる。好ましいポリアミド形
成性成分はε−カプロラクタム、ナイロン66塩であ
る。
リアミド形成性成分(イ)としては、カプロラクタム、
エナントラクタム、ドデカノラクタム、ウンデカノラク
タム等のラクタム類、アミノカプロン酸、11−アミノ
ウンデカン酸、12−アミノドデカン酸等のω−アミノ
カルボン酸、ナイロン66、ナイロン610、ナイロン
612等の前駆体であるジアミン−ジカルボンのナイロ
ン塩類を用いることができ、これらを1種または2種以
上混合して用いることができる。好ましいポリアミド形
成性成分はε−カプロラクタム、ナイロン66塩であ
る。
【0014】一方、ポリエーテルエステルアミドのソフ
トセグメントを構成するポリエーテルエステル成分
(ロ)としては、炭素数4〜20のジカルボン酸とポリ
(アルキレンオキシド)グリコールを用いることができ
る。炭素数4〜20のジカルボン酸としてはコハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、ビメリン酸、スベリン酸、セ
バシン酸、ドデカジ酸等の脂肪族ジカルボン酸、テレフ
タル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン
酸等の芳香族ジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸等の脂環式ジカルボン酸を用いることがで
き、1種または2種以上混合して用いることができる。
好ましいジカルボン酸はアジピン酸、セバシン酸、ドデ
カジ酸、テレフタル酸、イソフタル酸である。
トセグメントを構成するポリエーテルエステル成分
(ロ)としては、炭素数4〜20のジカルボン酸とポリ
(アルキレンオキシド)グリコールを用いることができ
る。炭素数4〜20のジカルボン酸としてはコハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、ビメリン酸、スベリン酸、セ
バシン酸、ドデカジ酸等の脂肪族ジカルボン酸、テレフ
タル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン
酸等の芳香族ジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸等の脂環式ジカルボン酸を用いることがで
き、1種または2種以上混合して用いることができる。
好ましいジカルボン酸はアジピン酸、セバシン酸、ドデ
カジ酸、テレフタル酸、イソフタル酸である。
【0015】また、ポリ(アルキレンオキシド)グリコ
ールとしては、ポリエチレングリコール、ポリ(1,2
−および1,3−プロピレンオキシド)グリコール、ポ
リ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘキ
サメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシドと
プロピレンオキシドまたはテトラヒドロフランとのラン
ダムまたはブロック共重合等を用いることができる。ポ
リ(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分子量は
300〜10000が好ましく、より好ましくは500
〜4000の範囲である。
ールとしては、ポリエチレングリコール、ポリ(1,2
−および1,3−プロピレンオキシド)グリコール、ポ
リ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘキ
サメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシドと
プロピレンオキシドまたはテトラヒドロフランとのラン
ダムまたはブロック共重合等を用いることができる。ポ
リ(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分子量は
300〜10000が好ましく、より好ましくは500
〜4000の範囲である。
【0016】本発明のポリエーテルエステルアミドブロ
ック共重合体は前記したポリアミド形成性成分(イ)と
ポリエーテルエステル形成性成分(ロ)とを重縮合する
ことによって得られる。工業的に好ましい方法としては
(イ)および(ロ)を減圧下、加熱重縮合する方法があ
るが、その際、高重合度で着色の少ないポリマを得るた
めには、例えば、酸化アンチモン、チタン酸エステル等
を重縮合触媒として、またリン酸、リン酸エステル等を
着色防止剤として添加することが好ましい。ポリエーテ
ルエステルアミド中の(イ)と(ロ)の重量比は99/
1〜5/90が好ましく、より好ましくは80/20〜
10/90の範囲で有効に利用することができる。
ック共重合体は前記したポリアミド形成性成分(イ)と
ポリエーテルエステル形成性成分(ロ)とを重縮合する
ことによって得られる。工業的に好ましい方法としては
(イ)および(ロ)を減圧下、加熱重縮合する方法があ
るが、その際、高重合度で着色の少ないポリマを得るた
めには、例えば、酸化アンチモン、チタン酸エステル等
を重縮合触媒として、またリン酸、リン酸エステル等を
着色防止剤として添加することが好ましい。ポリエーテ
ルエステルアミド中の(イ)と(ロ)の重量比は99/
1〜5/90が好ましく、より好ましくは80/20〜
10/90の範囲で有効に利用することができる。
【0017】本発明におけるもう一方の成分ポリエステ
ルR2成分は特に限定されないが、例えば、テレフタル
酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸あるいはそれらの
エステルを主たるジカルボン酸成分とし、エチレングリ
コールもしくはテトラメチレングリコールを主たるグリ
コール成分とするポリエチレンテレフタレート、ポリブ
チレンテレフタレート、あるいはポリエチレン2,6−
ナフタレートなどの線状ポリエステルを用いることがで
きる。
ルR2成分は特に限定されないが、例えば、テレフタル
酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸あるいはそれらの
エステルを主たるジカルボン酸成分とし、エチレングリ
コールもしくはテトラメチレングリコールを主たるグリ
コール成分とするポリエチレンテレフタレート、ポリブ
チレンテレフタレート、あるいはポリエチレン2,6−
ナフタレートなどの線状ポリエステルを用いることがで
きる。
【0018】特に、ポリエーテルエステルアミドR1成
分との相溶性が良好である理由から、スルホネート化合
物を共重合した変成ポリエチレンテレフタレートが好ま
しい。ここで、変成ポリエステルの共重合成分として好
ましいスルホネート化合物は5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸、5−(テトラアルキル)ホスホニウムスルホ
イソフタル酸及びそれらのエステル誘導体、р−ヒドロ
キシエトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム、2,5−
ビス(ドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸カリウム
等を用いることができる。該スルホネート化合物の共重
合量はポリエーテルエステルアミドR1との相溶性と、
得られたブレンド短繊維の物性との兼ね合いから酸成分
に対し0.1〜7モル%が好ましく、より好ましくは
0.5〜5モル%である。また、ポリエステルR2成分
のジカルボン酸成分の一部をアジピン酸、イソフタル酸
等のジカルボン酸およびそのエステル誘導体、р−オキ
シ安息香酸、р−β−オキシエトキシ安息香酸等のオキ
シカルボン酸およびそのエステル誘導体で置き換えても
よい。
分との相溶性が良好である理由から、スルホネート化合
物を共重合した変成ポリエチレンテレフタレートが好ま
しい。ここで、変成ポリエステルの共重合成分として好
ましいスルホネート化合物は5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸、5−(テトラアルキル)ホスホニウムスルホ
イソフタル酸及びそれらのエステル誘導体、р−ヒドロ
キシエトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム、2,5−
ビス(ドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸カリウム
等を用いることができる。該スルホネート化合物の共重
合量はポリエーテルエステルアミドR1との相溶性と、
得られたブレンド短繊維の物性との兼ね合いから酸成分
に対し0.1〜7モル%が好ましく、より好ましくは
0.5〜5モル%である。また、ポリエステルR2成分
のジカルボン酸成分の一部をアジピン酸、イソフタル酸
等のジカルボン酸およびそのエステル誘導体、р−オキ
シ安息香酸、р−β−オキシエトキシ安息香酸等のオキ
シカルボン酸およびそのエステル誘導体で置き換えても
よい。
【0019】またグリコール成分の一部を、例えば、
1,4−ビス(β−オキシエトキシ)ベンゼン、ビスフ
ェノールAのビスグリコールエーテル、ポリアルキレン
グリコール等のグリコールで置き換えてもよい。さら
に、ペンタエリトリトール、トリメチロールプロパン、
トリメリット酸、トリメシン酸等の鎖分岐材を使用する
こともできる。
1,4−ビス(β−オキシエトキシ)ベンゼン、ビスフ
ェノールAのビスグリコールエーテル、ポリアルキレン
グリコール等のグリコールで置き換えてもよい。さら
に、ペンタエリトリトール、トリメチロールプロパン、
トリメリット酸、トリメシン酸等の鎖分岐材を使用する
こともできる。
【0020】このほか、本発明のポリエステルR2成分
には、ポリアクリル酸ソーダ、ポリNビニルピロリド
ン、ポリアクリル酸およびその共重合体、ポリメタアク
リル酸およびその共重合体、ポリビニルアルコールおよ
びその共重合体、ポリアクルアミドおよびその共重合
体、架橋ポリエチレンオサイド系ポリマなどの吸湿・吸
水物質やポリオレフィン、ポリアミド等汎用熱可塑性樹
脂が本発明の目的を阻害しない程度含有されていてもよ
い。
には、ポリアクリル酸ソーダ、ポリNビニルピロリド
ン、ポリアクリル酸およびその共重合体、ポリメタアク
リル酸およびその共重合体、ポリビニルアルコールおよ
びその共重合体、ポリアクルアミドおよびその共重合
体、架橋ポリエチレンオサイド系ポリマなどの吸湿・吸
水物質やポリオレフィン、ポリアミド等汎用熱可塑性樹
脂が本発明の目的を阻害しない程度含有されていてもよ
い。
【0021】また、この他、ブレンドされる短繊維には
必要に応じて酸化チタン、カーボンブラック等の顔料の
ほか各種の抗酸化剤、着色防止剤、耐光剤、帯電防止剤
等を添加することも好ましい。
必要に応じて酸化チタン、カーボンブラック等の顔料の
ほか各種の抗酸化剤、着色防止剤、耐光剤、帯電防止剤
等を添加することも好ましい。
【0022】本発明の詰め物用短繊維において、ポリエ
ーテルエステルアミドR1成分は主要な吸湿成分であ
り、ブレンドされるポリエーテルエステルアミドR1成
分の含有量は15〜50重量%とする必要がある。15
重量%未満では吸湿による十分な使用快適感が得られに
くい問題がある。50重量%を越えると繊維全体の剛性
率低下をまねき捲縮の堅牢性や詰め綿として圧縮された
時の反発性不足の原因になりやすいと同時に、後記する
複合短繊維製糸時の非対称冷却による構造差を十分に与
えることが困難で、3次元捲縮が十分に得られ難いし、
繊維表面に占めるポリエーテルエステルアミド成分が多
くなって短繊維製造時に製糸が悪くなるばかりではな
く、価格の高い成分が多くなってコスト高となる問題が
ある。
ーテルエステルアミドR1成分は主要な吸湿成分であ
り、ブレンドされるポリエーテルエステルアミドR1成
分の含有量は15〜50重量%とする必要がある。15
重量%未満では吸湿による十分な使用快適感が得られに
くい問題がある。50重量%を越えると繊維全体の剛性
率低下をまねき捲縮の堅牢性や詰め綿として圧縮された
時の反発性不足の原因になりやすいと同時に、後記する
複合短繊維製糸時の非対称冷却による構造差を十分に与
えることが困難で、3次元捲縮が十分に得られ難いし、
繊維表面に占めるポリエーテルエステルアミド成分が多
くなって短繊維製造時に製糸が悪くなるばかりではな
く、価格の高い成分が多くなってコスト高となる問題が
ある。
【0023】また、本発明の詰め物用短繊維は、30℃
×90%RHの雰囲気中に24時間放置後の吸湿率が2
%以上になるようにポリエーテルエステルアミド成分の
ブレンド量や繊維形態を設計する必要がある。2%未満
では狙いの吸湿による使用快適性が得られない問題があ
る。使用快適性をより高度にするには、吸湿率を4%以
上とすることがより好ましい。吸湿率の上限は、本発明
者らの知見によれば、一般的に短繊維製造時の製糸性を
損なわない観点から30%以下が好ましい。
×90%RHの雰囲気中に24時間放置後の吸湿率が2
%以上になるようにポリエーテルエステルアミド成分の
ブレンド量や繊維形態を設計する必要がある。2%未満
では狙いの吸湿による使用快適性が得られない問題があ
る。使用快適性をより高度にするには、吸湿率を4%以
上とすることがより好ましい。吸湿率の上限は、本発明
者らの知見によれば、一般的に短繊維製造時の製糸性を
損なわない観点から30%以下が好ましい。
【0024】さらに、詰め物用ブレンド短繊維は、繊度
は0.5〜30デニールであるのが好ましく、繊維長は
10〜100mmであるのが好ましい。0.5デニール
より細くなると詰め物として必要な集合体としての嵩が
低くなったり、圧縮に対する反発性や嵩の回復性も低下
する傾向がある。30デニールより太くなると、触感が
粗硬になりがちである。また、繊維長が10mmより短
いと繊維間の絡合性が悪くなり綿切れが生じやすくなる
傾向があり、100mmより長いと開繊性や製綿性が悪
くなる傾向がある。
は0.5〜30デニールであるのが好ましく、繊維長は
10〜100mmであるのが好ましい。0.5デニール
より細くなると詰め物として必要な集合体としての嵩が
低くなったり、圧縮に対する反発性や嵩の回復性も低下
する傾向がある。30デニールより太くなると、触感が
粗硬になりがちである。また、繊維長が10mmより短
いと繊維間の絡合性が悪くなり綿切れが生じやすくなる
傾向があり、100mmより長いと開繊性や製綿性が悪
くなる傾向がある。
【0025】捲縮は、使用する用途によって適宜選択す
ればよいが、嵩高性、ソフト感、圧縮に対する反発性や
回復性あるいは製綿性をよくするために、機械捲縮を与
えることが好ましく、ブレンド短繊維製糸時の非対称冷
却処理し、繊維1本1本に構造差を与えて3次元捲縮化
したものがより好ましい。捲縮数は3〜10山/25m
m、捲縮度が5〜30%であることが好ましい。
ればよいが、嵩高性、ソフト感、圧縮に対する反発性や
回復性あるいは製綿性をよくするために、機械捲縮を与
えることが好ましく、ブレンド短繊維製糸時の非対称冷
却処理し、繊維1本1本に構造差を与えて3次元捲縮化
したものがより好ましい。捲縮数は3〜10山/25m
m、捲縮度が5〜30%であることが好ましい。
【0026】また、本発明ブレンド繊維を布団などに使
用する場合、詰め綿としてブレンド繊維を30〜70重
量%、通常のポリエステル繊維、特に中空ポリエステル
繊維からなる詰め綿を70〜30重量%混綿することは
好ましい。通常のポリエステル繊維からなる詰め綿を混
綿することによって、より一層嵩高性を高め、混綿集合
体中の水分移行性が良好になって使用快適性が向上す
る。通常のポリエステル繊維からなる詰め綿が30重量
%未満では嵩高性向上効果が少なくなることがあり、7
0重量%を越えると複合繊維の割合が少なくなって、吸
湿による使用快適性が不十分となる傾向がある。
用する場合、詰め綿としてブレンド繊維を30〜70重
量%、通常のポリエステル繊維、特に中空ポリエステル
繊維からなる詰め綿を70〜30重量%混綿することは
好ましい。通常のポリエステル繊維からなる詰め綿を混
綿することによって、より一層嵩高性を高め、混綿集合
体中の水分移行性が良好になって使用快適性が向上す
る。通常のポリエステル繊維からなる詰め綿が30重量
%未満では嵩高性向上効果が少なくなることがあり、7
0重量%を越えると複合繊維の割合が少なくなって、吸
湿による使用快適性が不十分となる傾向がある。
【0027】本発明にかかる詰め物用短繊維の断面形状
は丸のみでなく、多角などの異形断面でもよい。
は丸のみでなく、多角などの異形断面でもよい。
【0028】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに具体的に説
明する。本発明に記述した諸特性の測定法は次の通りで
ある。
明する。本発明に記述した諸特性の測定法は次の通りで
ある。
【0029】(1)吸湿率 本発明詰め物用短繊維の絶乾時の重量と、30℃×90
%RHの雰囲気下恒温恒湿器の中に24時間放置した後
の重量変化から、次式で求めた。
%RHの雰囲気下恒温恒湿器の中に24時間放置した後
の重量変化から、次式で求めた。
【0030】吸湿率(%)=[(吸湿後の重量−絶乾時
の重量)/絶乾時の重量]×100 (2)繊度 JIS L1015−7−51Aの方法に準じて測定し
た。
の重量)/絶乾時の重量]×100 (2)繊度 JIS L1015−7−51Aの方法に準じて測定し
た。
【0031】(3)平均繊維長(カット長) JIS L1015A法(ステープルダイヤグラム法)
に準じて測定した。
に準じて測定した。
【0032】(4)捲縮数および捲縮度 捲縮数および捲縮度はJIS L1015−7−12−
1およびJIS L1015−7−12−2の方法に準
じて測定した。
1およびJIS L1015−7−12−2の方法に準
じて測定した。
【0033】(5)紡糸・延伸時の製糸性 紡糸・延伸時の糸切れ、膠着、口金汚れなど、トラブル
がなく製糸性良好(◎)から製糸困難(×)まで7段階
評価した。
がなく製糸性良好(◎)から製糸困難(×)まで7段階
評価した。
【0034】(6)掛け布団として使用時の快適感 本発明詰め物用短繊維をローラーカードでカーディング
してウエッブを積層製綿し、ポリエステル側地に肌掛け
布団とし、敷き布団は市販の木綿製を使用し、枕は市販
の通常ポリエステルチップを詰めた物として、温度27
℃×70%RHにコントロールした部屋で木綿製夏用パ
ジャマを着用して実際に就寝実験し、快適(◎)から非
常に蒸れる(×)まで7段階評価した。
してウエッブを積層製綿し、ポリエステル側地に肌掛け
布団とし、敷き布団は市販の木綿製を使用し、枕は市販
の通常ポリエステルチップを詰めた物として、温度27
℃×70%RHにコントロールした部屋で木綿製夏用パ
ジャマを着用して実際に就寝実験し、快適(◎)から非
常に蒸れる(×)まで7段階評価した。
【0035】[実施例1〜4および比較例1〜3]ポリ
エーテルエステルアミドR1として、ε−カプロラクタ
ム340部、テレフタル酸18部、数平均分子量が10
00のポリエチレングリコール100部、さらに“イル
ガノックス1330”(チバガイギー社製)0.1部お
よびトリメチルフォスフェート0.01部とともに重合
反応容器に仕込み、窒素気流下に240℃で1時間加熱
攪拌した後、三酸化アンチモン0.1部を添加し、昇温
減圧プログラム下250℃、0.5mmHg以下の条件
で4時間重合反応を行なうことにより、ナイロン6成分
の割合が45重量%であるポリエーテルエステルアミド
ブロック共重合体を得た。この共重合体のオルトクロロ
フェノール溶液(濃度0.5g/100ml)の25℃
での相対粘度ηrは2.05であった。
エーテルエステルアミドR1として、ε−カプロラクタ
ム340部、テレフタル酸18部、数平均分子量が10
00のポリエチレングリコール100部、さらに“イル
ガノックス1330”(チバガイギー社製)0.1部お
よびトリメチルフォスフェート0.01部とともに重合
反応容器に仕込み、窒素気流下に240℃で1時間加熱
攪拌した後、三酸化アンチモン0.1部を添加し、昇温
減圧プログラム下250℃、0.5mmHg以下の条件
で4時間重合反応を行なうことにより、ナイロン6成分
の割合が45重量%であるポリエーテルエステルアミド
ブロック共重合体を得た。この共重合体のオルトクロロ
フェノール溶液(濃度0.5g/100ml)の25℃
での相対粘度ηrは2.05であった。
【0036】またこの共重合体単独の吸湿率は15.2
%であった。このR1とポリエステルR2として融点が
255℃の通常ポリエチレンテレフタレートをそれぞれ
ペレット状態とし、R1とR2をブレンドし、紡糸温度
280℃、引取り速度1350m/分、中空率31%の
中空断面構造とし、紡糸口金直下で通常の非対称冷却処
理をして、ブレンド繊維の未延伸糸を紡糸した。
%であった。このR1とポリエステルR2として融点が
255℃の通常ポリエチレンテレフタレートをそれぞれ
ペレット状態とし、R1とR2をブレンドし、紡糸温度
280℃、引取り速度1350m/分、中空率31%の
中空断面構造とし、紡糸口金直下で通常の非対称冷却処
理をして、ブレンド繊維の未延伸糸を紡糸した。
【0037】次いで、該未延伸糸を延伸倍率3倍、延伸
浴温度80℃で延伸し、クリンパで機械捲縮を付与・仕
上げ油剤付与してカットした後、145℃の熱セッター
でセット・乾燥して、繊度約6デニール、カット長51
mmの短繊維を得た。
浴温度80℃で延伸し、クリンパで機械捲縮を付与・仕
上げ油剤付与してカットした後、145℃の熱セッター
でセット・乾燥して、繊度約6デニール、カット長51
mmの短繊維を得た。
【0038】表1にポリエーテルエステルアミドR1成
分と通常ポリエチレンテレフタレートR2成分のブレン
ド比のみを変えて得られた短繊維の性質、紡糸時の製糸
性およびこの短繊維を夏用肌掛け布団として製品化し
て、実使用した時の快適性評価結果を示す。
分と通常ポリエチレンテレフタレートR2成分のブレン
ド比のみを変えて得られた短繊維の性質、紡糸時の製糸
性およびこの短繊維を夏用肌掛け布団として製品化し
て、実使用した時の快適性評価結果を示す。
【0039】
【表1】 実施例1〜4の短繊維はポリエーテルエステルアミドR
1のブレンド比が15〜50重量%で、非対称冷却によ
る捲縮は非常によく発現し、紡糸時の製糸性も良好であ
った。また短繊維の吸湿率は2.3〜7.8%で掛け布
団として使用時の快適感も良好であった。
1のブレンド比が15〜50重量%で、非対称冷却によ
る捲縮は非常によく発現し、紡糸時の製糸性も良好であ
った。また短繊維の吸湿率は2.3〜7.8%で掛け布
団として使用時の快適感も良好であった。
【0040】これに対し、比較例1はポリエーテルエス
テルアミドR1成分を使用せず、通常のポリエステルの
みで製造したもので、紡糸時の製糸性は良好で、捲縮も
十分発現して布団としても十分な嵩高性を有するが、吸
湿率が低いため掛け布団として使用時した場合蒸れを感
じ寝苦しかった。比較例2は、ポリエーテルエステルア
ミドR1成分のブレンド比が14重量%で、非対称冷却
による捲縮が十分に発現し、紡糸時の製糸性も良好であ
るが、吸湿率は1.9%で吸湿率が低いため掛け布団と
して使用時した場合蒸れを感じ寝苦しかった。さらに、
比較例3はポリエーテルエステルアミドR1のブレンド
比が52重量%で、非対称冷却による捲縮は比較的よく
発現し、吸湿率は8.0%で掛け布団として使用時の快
適感も良好であったが、紡糸時の糸切れや繊維間の膠着
がみられやや製糸性不良であった。
テルアミドR1成分を使用せず、通常のポリエステルの
みで製造したもので、紡糸時の製糸性は良好で、捲縮も
十分発現して布団としても十分な嵩高性を有するが、吸
湿率が低いため掛け布団として使用時した場合蒸れを感
じ寝苦しかった。比較例2は、ポリエーテルエステルア
ミドR1成分のブレンド比が14重量%で、非対称冷却
による捲縮が十分に発現し、紡糸時の製糸性も良好であ
るが、吸湿率は1.9%で吸湿率が低いため掛け布団と
して使用時した場合蒸れを感じ寝苦しかった。さらに、
比較例3はポリエーテルエステルアミドR1のブレンド
比が52重量%で、非対称冷却による捲縮は比較的よく
発現し、吸湿率は8.0%で掛け布団として使用時の快
適感も良好であったが、紡糸時の糸切れや繊維間の膠着
がみられやや製糸性不良であった。
【0041】また、実施例3の短繊維を市販の木綿の側
地に1.8kg詰めて、冬場の雰囲気の部屋で、冬のパ
ジャマを着用して実使用した結果、従来のポリエステル
詰め綿を使用した市販の掛け布団に比べてやや嵩高性に
欠けるものの、実用上ほとんど問題のない布団であっ
た。
地に1.8kg詰めて、冬場の雰囲気の部屋で、冬のパ
ジャマを着用して実使用した結果、従来のポリエステル
詰め綿を使用した市販の掛け布団に比べてやや嵩高性に
欠けるものの、実用上ほとんど問題のない布団であっ
た。
【0042】[実施例5]実施例4の短繊維40重量
%、市販の通常ポリエステル短繊維(丸断面で中空率3
1%の非対称冷却3次元捲縮、6デニール、64mm)
60重量%を混綿しする他は、実施例4と同様にして夏
用肌掛け布団として製品化して、掛け布団として使用時
の快適感を評価した。詰め綿全体の平均吸湿率は4.0
%で掛け布団として使用時の快適感も良好であった。
%、市販の通常ポリエステル短繊維(丸断面で中空率3
1%の非対称冷却3次元捲縮、6デニール、64mm)
60重量%を混綿しする他は、実施例4と同様にして夏
用肌掛け布団として製品化して、掛け布団として使用時
の快適感を評価した。詰め綿全体の平均吸湿率は4.0
%で掛け布団として使用時の快適感も良好であった。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、短繊維製造時の製糸性
が良好で、嵩高性に優れ、快適な使用感を有し、しかも
リサイクルが容易なポリエステル繊維からなる詰め物用
短繊維を提供することができる。
が良好で、嵩高性に優れ、快適な使用感を有し、しかも
リサイクルが容易なポリエステル繊維からなる詰め物用
短繊維を提供することができる。
【図1】本発明の詰め物用短繊維の一例をモデル的に示
す概略横断面図である。
す概略横断面図である。
【図2】本発明の詰め物用短繊維の他の一例をモデル的
に示す概略横断面図である。
に示す概略横断面図である。
【図3】本発明の詰め物用短繊維の他の一例をモデル的
に示す概略横断面図である。
に示す概略横断面図である。
1:ポリエーテルエステルアミドR1成分 2:ポリエステルR2成分
Claims (3)
- 【請求項1】ポリエーテルエステルアミドR1成分とポ
リエステルR2成分がブレンドされてなる中空繊維であ
って、ポリエーテルエステルアミドR1成分が15〜5
0重量%であり、かつ30℃×90%RHの雰囲気中に
24時間放置後の吸湿率が2%以上であることを特徴と
する詰め物用短繊維。 - 【請求項2】繊度が0.5〜30デニール、繊維長が1
0〜100mmであることを特徴とする請求項1に記載
の詰め物用短繊維。 - 【請求項3】複合短繊維が非対称冷却によって発生する
3次元捲縮を有する短繊維で、少なくとも3山/25m
mの捲縮数と少なくとも5%の捲縮度とを有することを
特徴とする請求項1または2に記載の詰め物用短繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346096A JPH09228147A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 詰め物用短繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346096A JPH09228147A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 詰め物用短繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228147A true JPH09228147A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12387162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346096A Pending JPH09228147A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 詰め物用短繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228147A (ja) |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3346096A patent/JPH09228147A/ja active Pending
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