JPH09259227A - 書類自動発行装置 - Google Patents
書類自動発行装置Info
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- JPH09259227A JPH09259227A JP6448496A JP6448496A JPH09259227A JP H09259227 A JPH09259227 A JP H09259227A JP 6448496 A JP6448496 A JP 6448496A JP 6448496 A JP6448496 A JP 6448496A JP H09259227 A JPH09259227 A JP H09259227A
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Links
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- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重送廃却された白紙の印字用紙が悪用される
ことを防止する。 【解決手段】 レーザプリンタ11から排出された証明
書100が重送されると、経路切替部材25が搬送経路
を切り換え、証明書100を廃却路52へ送出させ、無
効処理部24でパンチ穴を開けた上で廃却用トレイ53
に収納させる。
ことを防止する。 【解決手段】 レーザプリンタ11から排出された証明
書100が重送されると、経路切替部材25が搬送経路
を切り換え、証明書100を廃却路52へ送出させ、無
効処理部24でパンチ穴を開けた上で廃却用トレイ53
に収納させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種書類を自動で
発行する書類自動発行装置に関する。
発行する書類自動発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば役所に設置されてる証明書
自動交付機は、利用者が所定の操作をすることによっ
て、役所の窓口を通さずに証明書を自動的に発行してい
た。そうした証明書自動交付機は、その内部にあらかじ
め格納されている用紙を印字して自動的に排出する構成
となっており、時にはその印字部から用紙が重送されて
搬送されてしまうこともあった。これに対しては、重送
された用紙が外部に排出されるのを防ぐため、装置内部
に重送センサを設け、重送センサが用紙の重送を検知し
た場合、その用紙の搬送される経路を自動的に切り替
え、内部に収納するようにしていた。
自動交付機は、利用者が所定の操作をすることによっ
て、役所の窓口を通さずに証明書を自動的に発行してい
た。そうした証明書自動交付機は、その内部にあらかじ
め格納されている用紙を印字して自動的に排出する構成
となっており、時にはその印字部から用紙が重送されて
搬送されてしまうこともあった。これに対しては、重送
された用紙が外部に排出されるのを防ぐため、装置内部
に重送センサを設け、重送センサが用紙の重送を検知し
た場合、その用紙の搬送される経路を自動的に切り替
え、内部に収納するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うにして装置内部に収納された白紙の用紙は、ともすれ
ば不注意からそのまま捨てられてしまい、その結果、該
用紙が悪用されてしまう恐れがある。証明書自動交付機
において使用される用紙がたとえ改竄防止のために特殊
に加工された印字用紙であったとしても、最近の印刷技
術の進歩を鑑みると、該印字用紙を悪用して偽造の証明
書が作成される恐れは十分にあるといっても過言ではな
い。
うにして装置内部に収納された白紙の用紙は、ともすれ
ば不注意からそのまま捨てられてしまい、その結果、該
用紙が悪用されてしまう恐れがある。証明書自動交付機
において使用される用紙がたとえ改竄防止のために特殊
に加工された印字用紙であったとしても、最近の印刷技
術の進歩を鑑みると、該印字用紙を悪用して偽造の証明
書が作成される恐れは十分にあるといっても過言ではな
い。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、用紙が重送された場合に、該用
紙の悪用を防止することのできる書類自動発行装置を提
供することを目的とするものである。
になされたものであり、用紙が重送された場合に、該用
紙の悪用を防止することのできる書類自動発行装置を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の書類自動発行装置は、書類が重送
されることを検知する重送検知手段を有する書類自動発
行装置であって、前記重送検知手段によって検知された
重送書類を無効にする無効手段を備えたことを特徴とす
る。ゆえに、無効手段が重送書類を無効にすることによ
って、該書類が悪用されることを防ぐことができる。ま
た、請求項2に記載の書類自動発行装置は、請求項1に
記載の書類自動発行装置であって、前記無効手段がパン
チであることを特徴とする。ゆえに、無効手段によって
重送書類にパンチ穴が開けられているので、該書類を偽
造して何らかの目的で不正使用されることを防止するこ
とができる。更に、請求項3に記載の書類自動発行装置
は、請求項1又は請求項2に記載の書類自動発行装置で
あって、前記無効手段が割り印の機能も兼ね備えている
ことを特徴とする。ゆえに、簡易な構成で、重送された
用紙が悪用されるのを防ぐことができる。
に、請求項1に記載の書類自動発行装置は、書類が重送
されることを検知する重送検知手段を有する書類自動発
行装置であって、前記重送検知手段によって検知された
重送書類を無効にする無効手段を備えたことを特徴とす
る。ゆえに、無効手段が重送書類を無効にすることによ
って、該書類が悪用されることを防ぐことができる。ま
た、請求項2に記載の書類自動発行装置は、請求項1に
記載の書類自動発行装置であって、前記無効手段がパン
チであることを特徴とする。ゆえに、無効手段によって
重送書類にパンチ穴が開けられているので、該書類を偽
造して何らかの目的で不正使用されることを防止するこ
とができる。更に、請求項3に記載の書類自動発行装置
は、請求項1又は請求項2に記載の書類自動発行装置で
あって、前記無効手段が割り印の機能も兼ね備えている
ことを特徴とする。ゆえに、簡易な構成で、重送された
用紙が悪用されるのを防ぐことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。図1は本発明を具体化し
た証明書自動交付機の外観図である。
例を図面を参照して説明する。図1は本発明を具体化し
た証明書自動交付機の外観図である。
【0007】図1に示すように、本実施例の証明書自動
交付機1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されている磁気テープ(磁気カードの場合)若しくは
ICチップ(ICカードの場合)を備えた図示しないI
Dカードを挿入するためのカード挿入口2aが設けられ
ており、このカード挿入口2aの奥には、周知のデータ
入力手段としてのカードリーダ2が設けられている。カ
ード挿入口2aの上方には、操作方法や案内等の表示さ
れる表示手段としてのCRT表示装置3と、CRT表示
装置3上の表示されている部分に直接触れることによ
り、利用者が所望の情報を入力することのできる選択手
段としてのタッチパネル4が設けられている。
交付機1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されている磁気テープ(磁気カードの場合)若しくは
ICチップ(ICカードの場合)を備えた図示しないI
Dカードを挿入するためのカード挿入口2aが設けられ
ており、このカード挿入口2aの奥には、周知のデータ
入力手段としてのカードリーダ2が設けられている。カ
ード挿入口2aの上方には、操作方法や案内等の表示さ
れる表示手段としてのCRT表示装置3と、CRT表示
装置3上の表示されている部分に直接触れることによ
り、利用者が所望の情報を入力することのできる選択手
段としてのタッチパネル4が設けられている。
【0008】前記カード挿入口2aの近傍には、トラブ
ルが生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボ
タン22が設けられており、その下方には、車イスを使
用している人がこの証明書自動交付機1を利用する際
に、容易に操作できるようにアシストバー42が設けら
れている。さらに、このアシストバー42の下方で筐体
1aの一部には、車イスの使用者が利用しやすくなるよ
うに、車イスに乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には、車イスの一部が衝突した場合にシ
ョックを吸収するためのショック吸収シート44が設け
られている。また、この証明書自動交付機1の各操作部
の高さ及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できる
ようにレイアウトされている。前記前面パネル上におい
て、タッチパネル4の右方には、手数料を支払うための
コイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形成されてお
り、これらはそれぞれ周知の金銭取扱手段としてのコイ
ンメック5及びビルバリ6と連通している。これらのコ
イン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭
及びレシートを取り出す取り出し口8と後述する書類発
行手段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民
票等の証明書を排出する証明書排出口7とが形成されて
いる。また、前記タッチパネル4の上方には、この証明
書自動交付機1が使用可能状態にあるか使用不能状態に
あるかを表示する操作表示器10が設けられている。
ルが生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボ
タン22が設けられており、その下方には、車イスを使
用している人がこの証明書自動交付機1を利用する際
に、容易に操作できるようにアシストバー42が設けら
れている。さらに、このアシストバー42の下方で筐体
1aの一部には、車イスの使用者が利用しやすくなるよ
うに、車イスに乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には、車イスの一部が衝突した場合にシ
ョックを吸収するためのショック吸収シート44が設け
られている。また、この証明書自動交付機1の各操作部
の高さ及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できる
ようにレイアウトされている。前記前面パネル上におい
て、タッチパネル4の右方には、手数料を支払うための
コイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形成されてお
り、これらはそれぞれ周知の金銭取扱手段としてのコイ
ンメック5及びビルバリ6と連通している。これらのコ
イン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭
及びレシートを取り出す取り出し口8と後述する書類発
行手段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民
票等の証明書を排出する証明書排出口7とが形成されて
いる。また、前記タッチパネル4の上方には、この証明
書自動交付機1が使用可能状態にあるか使用不能状態に
あるかを表示する操作表示器10が設けられている。
【0009】次に、図2を参照して、証明書自動交付機
1が証明書100を搬送するための内部構成について説
明する。
1が証明書100を搬送するための内部構成について説
明する。
【0010】証明書自動交付機1内の下部には、レーザ
プリンタ11が設置されている。そして、レーザプリン
タ11の上部から、証明書排出口7に向かって、証明書
100を搬送するための搬送路51が形成されている。
また、レーザプリンタ11の上部には、レーザプリンタ
11から印字されて排出された用紙の重送を検知する重
送検知手段としての重送センサ23が搬送路51に沿っ
た位置に取り付けられている。また、搬送路51の途中
には、証明書100が重送されたときに該証明書100
を通過させるための廃却路52が搬送路51と接続され
た形で形成されており、廃却路52の先端には、本発明
における無効手段としての無効処理部24が取り付けら
れている。無効処理部24には、具体的にはパンチが取
り付けられている。
プリンタ11が設置されている。そして、レーザプリン
タ11の上部から、証明書排出口7に向かって、証明書
100を搬送するための搬送路51が形成されている。
また、レーザプリンタ11の上部には、レーザプリンタ
11から印字されて排出された用紙の重送を検知する重
送検知手段としての重送センサ23が搬送路51に沿っ
た位置に取り付けられている。また、搬送路51の途中
には、証明書100が重送されたときに該証明書100
を通過させるための廃却路52が搬送路51と接続され
た形で形成されており、廃却路52の先端には、本発明
における無効手段としての無効処理部24が取り付けら
れている。無効処理部24には、具体的にはパンチが取
り付けられている。
【0011】なお、搬送路52と退却路51との分岐点
には、証明書100の搬送経路を切り替えるソレノイド
により駆動される経路切替部材25が取り付けられてい
る。また、証明書自動交付機1の下部でレーザプリンタ
11の側方に廃却用紙トレイ53が形成されている。そ
して、廃却路52及び無効処理部24は、図2(a)で
示す点線部分まで、図示しない駆動手段により回動可能
となっている。
には、証明書100の搬送経路を切り替えるソレノイド
により駆動される経路切替部材25が取り付けられてい
る。また、証明書自動交付機1の下部でレーザプリンタ
11の側方に廃却用紙トレイ53が形成されている。そ
して、廃却路52及び無効処理部24は、図2(a)で
示す点線部分まで、図示しない駆動手段により回動可能
となっている。
【0012】従って、証明書100が重送された場合、
無効処理部24によって該証明書100にパンチ穴が開
けられることによって、例えば図8に示すように重送さ
れた白紙の用紙が悪用されることを防ぐことができる。
無効処理部24によって該証明書100にパンチ穴が開
けられることによって、例えば図8に示すように重送さ
れた白紙の用紙が悪用されることを防ぐことができる。
【0013】次に図5を参照して、証明書自動交付機1
を含む証明書自動交付システムの電気的構成について説
明する。
を含む証明書自動交付システムの電気的構成について説
明する。
【0014】本実施例の証明書自動交付機1は、ホスト
コンピュータ31と接続されたCPU13の指令によっ
て動作するものであり、重送センサ23、無効処理部2
4及び経路切替部材25と接続されている。
コンピュータ31と接続されたCPU13の指令によっ
て動作するものであり、重送センサ23、無効処理部2
4及び経路切替部材25と接続されている。
【0015】また、CPU13には、上述したカードリ
ーダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、コ
インメック5と、ビルバリ6と、レーザプリンタ11
と、呼び出しボタン22とが接続されると共に、レシー
トを印刷するためのジャーナルプリンタ12と、レーザ
プリンタ11で印刷された書類が複数枚であるときに、
それらの書類の端部を綴じるための、前記搬送路52上
に配置されたステープラ14及びそれらの書類に割印を
付すための割印機15と、操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、CPU13を制御するための
動作プログラム等を格納するHDD17と、証明書自動
交付機1の稼動状況や呼び出しボタン22が押されたこ
と等を担当者に知らせるためのリモートパネル33とが
接続されている。
ーダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、コ
インメック5と、ビルバリ6と、レーザプリンタ11
と、呼び出しボタン22とが接続されると共に、レシー
トを印刷するためのジャーナルプリンタ12と、レーザ
プリンタ11で印刷された書類が複数枚であるときに、
それらの書類の端部を綴じるための、前記搬送路52上
に配置されたステープラ14及びそれらの書類に割印を
付すための割印機15と、操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、CPU13を制御するための
動作プログラム等を格納するHDD17と、証明書自動
交付機1の稼動状況や呼び出しボタン22が押されたこ
と等を担当者に知らせるためのリモートパネル33とが
接続されている。
【0016】また、前記ホストコンピュータ31には、
各住民の戸籍や住所等のデータが格納されているデータ
ベース32が接続されている。
各住民の戸籍や住所等のデータが格納されているデータ
ベース32が接続されている。
【0017】続いて、証明書自動交付機1の動作につい
て図2から図4の証明書搬送経路を示す断面図及び図
6、図7のフローチャートを参照して説明する。
て図2から図4の証明書搬送経路を示す断面図及び図
6、図7のフローチャートを参照して説明する。
【0018】証明書自動交付機1は、通常CPU13に
より該証明書自動交付機1を利用する人のために、例え
ば「画面にタッチして下さい」というモードの画面を静
止画と一緒にCRT表示装置3に表示している(S
1)。利用者は、この表示画面を見てタッチパネル4に
触れることにより(S2:YES)、CRT表示装置3
にカード挿入画面が表示される(S3)。
より該証明書自動交付機1を利用する人のために、例え
ば「画面にタッチして下さい」というモードの画面を静
止画と一緒にCRT表示装置3に表示している(S
1)。利用者は、この表示画面を見てタッチパネル4に
触れることにより(S2:YES)、CRT表示装置3
にカード挿入画面が表示される(S3)。
【0019】そして、利用者がIDカード40を証明書
自動交付機1のカード挿入口2aに挿入するのを検知す
ると(S4:YES)、CPU13が該IDカードの挿
入を検出し、カードリーダ2にデータの読み取りを指示
する。カードリーダ2は、IDカード40に記録されて
いるデータを読み取り、CPU13にデータを転送す
る。CPU13は、挿入されたIDカード40が証明書
自動交付機1用のカードであるかどうかを確認する(S
5)。このカードが該証明書自動交付機1用のカードで
なければ(S5:NO)、カード挿入口2aからIDカ
ードを排出し(S10)、スタート画面に戻る(S
1)。
自動交付機1のカード挿入口2aに挿入するのを検知す
ると(S4:YES)、CPU13が該IDカードの挿
入を検出し、カードリーダ2にデータの読み取りを指示
する。カードリーダ2は、IDカード40に記録されて
いるデータを読み取り、CPU13にデータを転送す
る。CPU13は、挿入されたIDカード40が証明書
自動交付機1用のカードであるかどうかを確認する(S
5)。このカードが該証明書自動交付機1用のカードで
なければ(S5:NO)、カード挿入口2aからIDカ
ードを排出し(S10)、スタート画面に戻る(S
1)。
【0020】一方、IDカードが該証明書自動交付機1
用のカードであれば(S5:YES)、CPU13は、
暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示する。ま
た、発声装置16へも信号を送って、例えば、「暗証番
号を入力してください」と発声させる(S6)。利用者
はタッチパネル4を触れて暗証番号を入力するのを検知
すると(S7:YES)、。すると、CPU13は利用
者が入力した暗証番号が、カードリーダ2に挿入された
IDカード40の個人IDデータと一致するかどうかを
照合する(S8)。IDカード40の個人IDデータと
比較して、利用者により入力された暗証番号が正しくな
ければ(S9:NO)、その旨をCPU13へ伝送し、
カード挿入口2aからIDカードを排出する(S10)
と共に、スタート画面に戻る(S1)。
用のカードであれば(S5:YES)、CPU13は、
暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示する。ま
た、発声装置16へも信号を送って、例えば、「暗証番
号を入力してください」と発声させる(S6)。利用者
はタッチパネル4を触れて暗証番号を入力するのを検知
すると(S7:YES)、。すると、CPU13は利用
者が入力した暗証番号が、カードリーダ2に挿入された
IDカード40の個人IDデータと一致するかどうかを
照合する(S8)。IDカード40の個人IDデータと
比較して、利用者により入力された暗証番号が正しくな
ければ(S9:NO)、その旨をCPU13へ伝送し、
カード挿入口2aからIDカードを排出する(S10)
と共に、スタート画面に戻る(S1)。
【0021】また、利用者が入力した暗証番号が、ID
カード40の個人IDデータと一致すれば(S9:YE
S)、その旨をCPU13に伝送する。次にCPU13
は、証明書選択画面をCRT表示装置3に表示させる
(S11)。そして、利用者が所望の証明書100を選
択したのを検知すると(S12:YES)、次に部数選
択画面をCRT表示装置3に表示させる(S13)。そ
して、利用者が希望の部数を選択したのを検知すると
(S14:YES)、CPU13は、レーザプリンタ1
1に証明書100を印字させる(S15)。証明書10
0の印字後、該証明書100を搬送路51へ排出させる
(S16)。そして、重送センサ23に該証明書100
が重送されているか否かを検出させる。その結果、重送
されている旨を検知しなければ(S17:NO)、図2
(a)及び図2(b)に示すように証明書100を搬送
路51の中を順次搬送させ、そして、図2(c)に示す
ように証明書100を証明書排出口7から外部へ排出さ
せる(S18)。
カード40の個人IDデータと一致すれば(S9:YE
S)、その旨をCPU13に伝送する。次にCPU13
は、証明書選択画面をCRT表示装置3に表示させる
(S11)。そして、利用者が所望の証明書100を選
択したのを検知すると(S12:YES)、次に部数選
択画面をCRT表示装置3に表示させる(S13)。そ
して、利用者が希望の部数を選択したのを検知すると
(S14:YES)、CPU13は、レーザプリンタ1
1に証明書100を印字させる(S15)。証明書10
0の印字後、該証明書100を搬送路51へ排出させる
(S16)。そして、重送センサ23に該証明書100
が重送されているか否かを検出させる。その結果、重送
されている旨を検知しなければ(S17:NO)、図2
(a)及び図2(b)に示すように証明書100を搬送
路51の中を順次搬送させ、そして、図2(c)に示す
ように証明書100を証明書排出口7から外部へ排出さ
せる(S18)。
【0022】その後しばらくして、スタート画面に戻り
(S1)、上述の動作を繰り返す。一方、証明書100
が重送されている旨を検知すると(S17:YES)、
CPU13は、図示しないソレノイドを駆動して経路切
替部材25を切り替えて、証明書100の搬送通路を切
り替え(S19)、図3(a)及び図3(b)に示すよ
うに、該重送された証明書100を廃却路52へ送出す
る(S20)。そして、無効処理部24によって該証明
書100にパンチ穴を開ける(S21)。その後、図示
しない駆動手段により廃却路52及び無効処理部24を
図3(c)に示すように反時計回りに回動させ(S2
2)、図8ように無効処理された重送証明書100を自
重により図3(d)に示すように廃却トレイ53に収納
させる(S23)。そして再びS15における証明書1
00の印字処理を繰り返す。
(S1)、上述の動作を繰り返す。一方、証明書100
が重送されている旨を検知すると(S17:YES)、
CPU13は、図示しないソレノイドを駆動して経路切
替部材25を切り替えて、証明書100の搬送通路を切
り替え(S19)、図3(a)及び図3(b)に示すよ
うに、該重送された証明書100を廃却路52へ送出す
る(S20)。そして、無効処理部24によって該証明
書100にパンチ穴を開ける(S21)。その後、図示
しない駆動手段により廃却路52及び無効処理部24を
図3(c)に示すように反時計回りに回動させ(S2
2)、図8ように無効処理された重送証明書100を自
重により図3(d)に示すように廃却トレイ53に収納
させる(S23)。そして再びS15における証明書1
00の印字処理を繰り返す。
【0023】なお、無効処理部24を、図4に示すよう
に経路切替部材25の上流側、即ち図4における左方に
取り付けることによって、該無効処理部24を割印機1
5として機能させることも可能である。即ち、レーザプ
リンタ11から排出された証明書100が複数枚の場合
であれば、図示はしないが搬送路51上にストッパによ
って複数枚の証明書100を停止させた上で無効処理部
24を割印機として動作させた後、証明書排出口7まで
排出させる。一方、証明書100が重送された場合、ま
ず、無効処理部24で該重送された証明書100を穿孔
した後、それから経路切り替え部25によって搬送経路
を切り替えさせ、該重送された証明書を廃却路52に送
出し、廃却トレイ53に収納させる。この場合、無効処
理された証明書100は、例えば図8に示すように穿孔
されている。
に経路切替部材25の上流側、即ち図4における左方に
取り付けることによって、該無効処理部24を割印機1
5として機能させることも可能である。即ち、レーザプ
リンタ11から排出された証明書100が複数枚の場合
であれば、図示はしないが搬送路51上にストッパによ
って複数枚の証明書100を停止させた上で無効処理部
24を割印機として動作させた後、証明書排出口7まで
排出させる。一方、証明書100が重送された場合、ま
ず、無効処理部24で該重送された証明書100を穿孔
した後、それから経路切り替え部25によって搬送経路
を切り替えさせ、該重送された証明書を廃却路52に送
出し、廃却トレイ53に収納させる。この場合、無効処
理された証明書100は、例えば図8に示すように穿孔
されている。
【0024】以上説明したように、証明書100が重送
されると、該証明書100を証明書自動交付機1の内部
に格納させる前に、パンチ穴を開けることによって、不
正使用されることを防ぐことができる。
されると、該証明書100を証明書自動交付機1の内部
に格納させる前に、パンチ穴を開けることによって、不
正使用されることを防ぐことができる。
【0025】なお、本発明は証明書自動交付機に限定さ
れるものではなく、書類を自動で発行する装置であれば
何でも応用可能である。
れるものではなく、書類を自動で発行する装置であれば
何でも応用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の書類自動発行装置によれば、無効手段が
重送書類を無効にすることによって、該書類が悪用され
ることを防ぐことができる。また、請求項2に記載の書
類自動発行装置は、無効手段によって重送書類にパンチ
穴が開けられているので、該書類を偽造して何らかの目
的で不正使用されることを防止することができる。更
に、請求項3に記載の書類自動発行装置は、無効手段が
割り印の機能も兼ね備えているので、簡易な構成で、重
送された用紙が悪用されるのを防ぐことができる。
求項1に記載の書類自動発行装置によれば、無効手段が
重送書類を無効にすることによって、該書類が悪用され
ることを防ぐことができる。また、請求項2に記載の書
類自動発行装置は、無効手段によって重送書類にパンチ
穴が開けられているので、該書類を偽造して何らかの目
的で不正使用されることを防止することができる。更
に、請求項3に記載の書類自動発行装置は、無効手段が
割り印の機能も兼ね備えているので、簡易な構成で、重
送された用紙が悪用されるのを防ぐことができる。
【図1】本実施例の証明書自動交付機の外観を示す概略
図である。
図である。
【図2】本実施例の証明書自動交付機における証明書の
搬送経路を示す構成図である。
搬送経路を示す構成図である。
【図3】本実施例の証明書自動交付機における証明書の
搬送経路を示す構成図である。
搬送経路を示す構成図である。
【図4】本実施例の証明書自動交付システムの電気的構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】本実施例の証明書自動交付機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本実施例の証明書自動交付機の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】無効処理された証明書の一例を示す図である。
【図8】無効処理された証明書の一例を示す図である。
【図9】本実施例の証明書自動交付機における証明書の
搬送経路を示す構成図である。
搬送経路を示す構成図である。
11 レーザプリンタ 23 重送センサ 24 無効処理部(パンチ) 25 経路切替部材 51 搬送路 52 廃却路 53 廃却用紙トレイ
Claims (3)
- 【請求項1】 書類が重送されることを検知する重送検
知手段を有する書類自動発行装置において、 前記重送検知手段によって検知された重送書類を無効に
する無効手段を備えたことを特徴とする書類自動発行装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の書類自動発行装置にお
いて、 前記無効手段がパンチであることを特徴とする書類自動
発行装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の書類自動
発行装置において、 前記無効手段が割り印の機能も兼ね備えていることを特
徴とする書類自動発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6448496A JPH09259227A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 書類自動発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6448496A JPH09259227A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 書類自動発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09259227A true JPH09259227A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13259547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6448496A Pending JPH09259227A (ja) | 1996-03-21 | 1996-03-21 | 書類自動発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09259227A (ja) |
-
1996
- 1996-03-21 JP JP6448496A patent/JPH09259227A/ja active Pending
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