JPH09260609A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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- JPH09260609A JPH09260609A JP8096100A JP9610096A JPH09260609A JP H09260609 A JPH09260609 A JP H09260609A JP 8096100 A JP8096100 A JP 8096100A JP 9610096 A JP9610096 A JP 9610096A JP H09260609 A JPH09260609 A JP H09260609A
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- forming
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Abstract
(57)【要約】
【課題】DRAMメモリセルのキャパシタ容量を増大さ
せる。 【解決手段】キャパシタ下部電極を構成する1層目のポ
リシリコン膜161の表面を、KOH溶液とNH4 OH
/H2 O2 溶液をこの順序で用いたウェットエッチング
又はHF、HNO3 及びCH3 COOH水溶液の混合液
を用いたウェットエッチングにより処理して、ポリシリ
コン膜161の表面に凹凸を形成した後、その上に2層
目のポリシリコン膜162を形成し、2層構造のキャパ
シタ下部電極16とする。しかる後、キャパシタ下部電
極16の上にONO膜からなる容量絶縁膜17及びキャ
パシタ上部電極18を形成する。
せる。 【解決手段】キャパシタ下部電極を構成する1層目のポ
リシリコン膜161の表面を、KOH溶液とNH4 OH
/H2 O2 溶液をこの順序で用いたウェットエッチング
又はHF、HNO3 及びCH3 COOH水溶液の混合液
を用いたウェットエッチングにより処理して、ポリシリ
コン膜161の表面に凹凸を形成した後、その上に2層
目のポリシリコン膜162を形成し、2層構造のキャパ
シタ下部電極16とする。しかる後、キャパシタ下部電
極16の上にONO膜からなる容量絶縁膜17及びキャ
パシタ上部電極18を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体記憶装置及び
その製造方法に関し、例えば、DRAMのメモリセルキ
ャパシタの形成に適用して特に好適なものである。
その製造方法に関し、例えば、DRAMのメモリセルキ
ャパシタの形成に適用して特に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のDRAMメモリセルの製造
方法を示す。
方法を示す。
【0003】まず、図3(a)に示すように、シリコン
基板31上にゲート酸化膜32を形成する。次に、ポリ
シリコン膜(ゲート電極)33をゲート酸化膜32上に
形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲート
酸化膜32の膜厚は10〜20nm、また、ポリシリコ
ン膜33はCVD法にて形成し、その膜厚は例えば15
0〜200nm程度である。そして、ポリシリコン膜3
3形成後、シリコン基板31に対してイオン注入を行
い、LDD層となる低濃度の不純物拡散層を形成する。
この後、全面にTEOS酸化膜34を形成する。ここ
で、TEOS酸化膜34はLPCVD法で形成し、その
膜厚は例えば300〜400nmである。
基板31上にゲート酸化膜32を形成する。次に、ポリ
シリコン膜(ゲート電極)33をゲート酸化膜32上に
形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲート
酸化膜32の膜厚は10〜20nm、また、ポリシリコ
ン膜33はCVD法にて形成し、その膜厚は例えば15
0〜200nm程度である。そして、ポリシリコン膜3
3形成後、シリコン基板31に対してイオン注入を行
い、LDD層となる低濃度の不純物拡散層を形成する。
この後、全面にTEOS酸化膜34を形成する。ここ
で、TEOS酸化膜34はLPCVD法で形成し、その
膜厚は例えば300〜400nmである。
【0004】次に、図3(b)に示すように、TEOS
酸化膜34を異方性エッチングしてサイドウォール34
を形成する。そして、サイドウォール34形成後、再度
イオン注入を行い、LDD構造のソース/ドレインとな
る不純物拡散層S及びDを形成する。
酸化膜34を異方性エッチングしてサイドウォール34
を形成する。そして、サイドウォール34形成後、再度
イオン注入を行い、LDD構造のソース/ドレインとな
る不純物拡散層S及びDを形成する。
【0005】次に、図3(c)に示すように、再度TE
OS酸化膜35をLPCVD法で膜厚150〜200n
m程度に形成する。
OS酸化膜35をLPCVD法で膜厚150〜200n
m程度に形成する。
【0006】次に、図3(d)に示すように、全面にフ
ォトレジスト39を塗布し、フォトリソグラフィー法に
より、そのフォトレジスト39をパターニングする。
ォトレジスト39を塗布し、フォトリソグラフィー法に
より、そのフォトレジスト39をパターニングする。
【0007】次に、図3(e)に示すように、パターニ
ングしたフォトレジスト39をマスクにしてTEOS酸
化膜35をエッチングし、図示の如く、一方の不純物拡
散層Dの直上位置のTEOS酸化膜35に開孔を形成す
る。
ングしたフォトレジスト39をマスクにしてTEOS酸
化膜35をエッチングし、図示の如く、一方の不純物拡
散層Dの直上位置のTEOS酸化膜35に開孔を形成す
る。
【0008】次に、図3(f)に示すように、フォトレ
ジスト39を除去した後、TEOS酸化膜35の開孔内
を含む全面に膜厚150〜200nm程度のポリシリコ
ン膜36を形成する。
ジスト39を除去した後、TEOS酸化膜35の開孔内
を含む全面に膜厚150〜200nm程度のポリシリコ
ン膜36を形成する。
【0009】次に、図3(g)に示すように、フォトリ
ソグラフィー法によりパターニングされたレジストパタ
ーン(不図示)をポリシリコン膜36上に形成し、その
レジストパターンをマスクにしてポリシリコン膜36の
エッチングを行う。
ソグラフィー法によりパターニングされたレジストパタ
ーン(不図示)をポリシリコン膜36上に形成し、その
レジストパターンをマスクにしてポリシリコン膜36の
エッチングを行う。
【0010】次に、図3(h)に示すように、ポリシリ
コン膜36の上にONO膜を形成してキャパシタの容量
絶縁膜37とし、続いて、その上にポリシリコン膜38
を形成し、しかる後に、パターニングされたフォトレジ
スト(不図示)をマスクにしてポリシリコン膜38のエ
ッチングを行う。
コン膜36の上にONO膜を形成してキャパシタの容量
絶縁膜37とし、続いて、その上にポリシリコン膜38
を形成し、しかる後に、パターニングされたフォトレジ
スト(不図示)をマスクにしてポリシリコン膜38のエ
ッチングを行う。
【0011】また、キャパシタ下部電極に凹凸を形成す
る半導体装置の製造方法が特開平4−233270号公
報に記載されている。
る半導体装置の製造方法が特開平4−233270号公
報に記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】DRAMの集積度の向
上にあっては、メモリセルのキャパシタの容量確保が最
も重要な課題となっている。ところが、上述のような従
来のDRAMの製造方法では、DRAMメモリセルのキ
ャパシタ容量が少なく、集積化に対処できないという問
題があった。
上にあっては、メモリセルのキャパシタの容量確保が最
も重要な課題となっている。ところが、上述のような従
来のDRAMの製造方法では、DRAMメモリセルのキ
ャパシタ容量が少なく、集積化に対処できないという問
題があった。
【0013】そこで、本発明の目的は、例えば、メモリ
セルのキャパシタ容量の大きいDRAMを実現できる半
導体記憶装置の製造方法を提供することである。
セルのキャパシタ容量の大きいDRAMを実現できる半
導体記憶装置の製造方法を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
本発明の半導体記憶装置の製造方法は、半導体基板の表
面近傍部分にゲート電極及び一対の不純物拡散層を備え
たトランジスタ構造を形成した後、前記トランジスタ構
造の一方の不純物拡散層の上に開孔を有する層間絶縁膜
を前記半導体基板の上に形成する第1の工程と、前記開
孔を通じて前記一方の不純物拡散層に接続した第1の多
結晶シリコン膜を前記層間絶縁膜の上に形成する第2の
工程と、KOH溶液及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこ
の順序で用いる方法並びにHF、HNO3 及びCH3 C
OOH水溶液の混合液を用いる方法の少なくとも一方の
方法を用いて前記第1の多結晶シリコン膜の表面をウェ
ットエッチングする第3の工程と、前記第1の多結晶シ
リコン膜の上に第2の多結晶シリコン膜を形成する第4
の工程と、前記第1及び第2の多結晶シリコン膜を所望
パターンにエッチング加工してキャパシタの下部電極を
形成する第5の工程と、前記下部電極の上に誘電体膜を
形成する第6の工程と、前記誘電体膜の上に第3の多結
晶シリコン膜を形成する第7の工程と、前記誘電体膜及
び前記第3の多結晶シリコン膜を所望パターンにエッチ
ング加工して、前記キャパシタの容量絶縁膜及び上部電
極を形成する第8の工程とを有する。
本発明の半導体記憶装置の製造方法は、半導体基板の表
面近傍部分にゲート電極及び一対の不純物拡散層を備え
たトランジスタ構造を形成した後、前記トランジスタ構
造の一方の不純物拡散層の上に開孔を有する層間絶縁膜
を前記半導体基板の上に形成する第1の工程と、前記開
孔を通じて前記一方の不純物拡散層に接続した第1の多
結晶シリコン膜を前記層間絶縁膜の上に形成する第2の
工程と、KOH溶液及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこ
の順序で用いる方法並びにHF、HNO3 及びCH3 C
OOH水溶液の混合液を用いる方法の少なくとも一方の
方法を用いて前記第1の多結晶シリコン膜の表面をウェ
ットエッチングする第3の工程と、前記第1の多結晶シ
リコン膜の上に第2の多結晶シリコン膜を形成する第4
の工程と、前記第1及び第2の多結晶シリコン膜を所望
パターンにエッチング加工してキャパシタの下部電極を
形成する第5の工程と、前記下部電極の上に誘電体膜を
形成する第6の工程と、前記誘電体膜の上に第3の多結
晶シリコン膜を形成する第7の工程と、前記誘電体膜及
び前記第3の多結晶シリコン膜を所望パターンにエッチ
ング加工して、前記キャパシタの容量絶縁膜及び上部電
極を形成する第8の工程とを有する。
【0015】また、本発明の別の態様による半導体記憶
装置の製造方法は、半導体基板の表面近傍部分にゲート
電極及び一対の不純物拡散層を備えたトランジスタ構造
を形成した後、前記トランジスタ構造の一方の不純物拡
散層の上に開孔を有する層間絶縁膜を前記半導体基板の
上に形成する第1の工程と、前記開孔を通じて前記一方
の不純物拡散層に接続した第1の多結晶シリコン膜を前
記層間絶縁膜の上に形成する第2の工程と、KOH溶液
及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いる方法
並びにHF、HNO3 及びCH3 COOH水溶液の混合
液を用いる方法の少なくとも一方の方法を用いて前記第
1の多結晶シリコン膜の表面をウェットエッチングする
第3の工程と、前記第1の多結晶シリコン膜の上に第2
の多結晶シリコン膜を形成する第4の工程と、前記第2
の多結晶シリコン膜の上に誘電体膜を形成する第5の工
程と、前記誘電体膜の上に第3の多結晶シリコン膜を形
成する第6の工程と、前記第1及び第2の多結晶シリコ
ン膜、前記誘電体膜並びに前記第3の多結晶シリコン膜
を所望パターンにエッチング加工して、前記第1及び第
2の多結晶シリコン膜からなる下部電極、前記誘電体膜
からなる容量絶縁膜及び前記第3の多結晶シリコン膜か
らなる上部電極を備えたキャパシタ構造を形成する第7
の工程とを有する。
装置の製造方法は、半導体基板の表面近傍部分にゲート
電極及び一対の不純物拡散層を備えたトランジスタ構造
を形成した後、前記トランジスタ構造の一方の不純物拡
散層の上に開孔を有する層間絶縁膜を前記半導体基板の
上に形成する第1の工程と、前記開孔を通じて前記一方
の不純物拡散層に接続した第1の多結晶シリコン膜を前
記層間絶縁膜の上に形成する第2の工程と、KOH溶液
及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いる方法
並びにHF、HNO3 及びCH3 COOH水溶液の混合
液を用いる方法の少なくとも一方の方法を用いて前記第
1の多結晶シリコン膜の表面をウェットエッチングする
第3の工程と、前記第1の多結晶シリコン膜の上に第2
の多結晶シリコン膜を形成する第4の工程と、前記第2
の多結晶シリコン膜の上に誘電体膜を形成する第5の工
程と、前記誘電体膜の上に第3の多結晶シリコン膜を形
成する第6の工程と、前記第1及び第2の多結晶シリコ
ン膜、前記誘電体膜並びに前記第3の多結晶シリコン膜
を所望パターンにエッチング加工して、前記第1及び第
2の多結晶シリコン膜からなる下部電極、前記誘電体膜
からなる容量絶縁膜及び前記第3の多結晶シリコン膜か
らなる上部電極を備えたキャパシタ構造を形成する第7
の工程とを有する。
【0016】
【発明の実施の形態】まず、図1を参照して、本発明の
第1の実施の形態によるDRAMメモリセルの製造方法
を説明する。
第1の実施の形態によるDRAMメモリセルの製造方法
を説明する。
【0017】まず、図1(a)に示すように、シリコン
基板11上にゲート酸化膜12を形成する。次に、ゲー
ト電極であるポリシリコン膜13をゲート酸化膜12上
に形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲー
ト酸化膜12の膜厚は10〜20nm程度、また、ポリ
シリコン膜13はCVD(化学的気相成長)法にて形成
し、その膜厚は例えば150〜200nmである。そし
て、シリコン基板11に対し、LDD層形成のためのイ
オン注入を行った後、全面にTEOS酸化膜14を形成
し、これを異方性エッチングしてサイドウォール14を
形成する。そして、再度イオン注入を行って、LDD構
造のソース/ドレインとなる不純物拡散層S及びDを形
成し、これにより、ポリシリコン膜13からなるゲート
電極とシリコン基板11内の一対の不純物拡散層S及び
Dを備えたトランジスタ構造を形成した後、全面に層間
絶縁膜となるTEOS酸化膜15をLPCVD法で膜厚
150〜200nm程度に形成し、そのTEOS酸化膜
15の一部をエッチング除去して、トランジスタ構造の
一方の不純物拡散層Dの直上位置にコンタクト孔20を
形成する。次に、膜厚150〜200nm程度のポリシ
リコン膜161を、コンタクト孔20の内部を含む全面
に形成し、コンタクト孔20においてポリシリコン膜1
61とトランジスタ構造の一方の不純物拡散層Dとを電
気的に接続させる。
基板11上にゲート酸化膜12を形成する。次に、ゲー
ト電極であるポリシリコン膜13をゲート酸化膜12上
に形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲー
ト酸化膜12の膜厚は10〜20nm程度、また、ポリ
シリコン膜13はCVD(化学的気相成長)法にて形成
し、その膜厚は例えば150〜200nmである。そし
て、シリコン基板11に対し、LDD層形成のためのイ
オン注入を行った後、全面にTEOS酸化膜14を形成
し、これを異方性エッチングしてサイドウォール14を
形成する。そして、再度イオン注入を行って、LDD構
造のソース/ドレインとなる不純物拡散層S及びDを形
成し、これにより、ポリシリコン膜13からなるゲート
電極とシリコン基板11内の一対の不純物拡散層S及び
Dを備えたトランジスタ構造を形成した後、全面に層間
絶縁膜となるTEOS酸化膜15をLPCVD法で膜厚
150〜200nm程度に形成し、そのTEOS酸化膜
15の一部をエッチング除去して、トランジスタ構造の
一方の不純物拡散層Dの直上位置にコンタクト孔20を
形成する。次に、膜厚150〜200nm程度のポリシ
リコン膜161を、コンタクト孔20の内部を含む全面
に形成し、コンタクト孔20においてポリシリコン膜1
61とトランジスタ構造の一方の不純物拡散層Dとを電
気的に接続させる。
【0018】次に、図1(b)に示すように、ポリシリ
コン膜161にウェットエッチングを施す。このウェッ
トエッチングにおける薬液としては、KOH溶液とNH
4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いるが、まず、K
OH溶液でのウェットエッチングは、例えば、溶液の濃
度23%、エッチング時間5〜10分で行い、次のNH
4 OH/H2 O2 溶液でのウェットエッチングは、溶液
の濃度H2 O:NH4OH:H2 O2 =10:2:1に
て10分間行う。この時、KOH溶液を用いたエッチン
グによりポリシリコン膜161の表面に凹凸が形成され
る。即ち、ポリシリコン膜は膜構造がグレイン構造にな
っているため、KOH溶液を施すことにより、表面に凹
凸が形成される。また、一般に、NH4 OH/H2 O2
溶液での洗浄の方が、アルコール(例えば、イソプロピ
ルアルコール)による洗浄よりも洗浄能力が高いので、
NH4 OH/H2 O2 溶液を用いたエッチングにより、
この後に形成するキャパシタ下部電極16における2層
目のポリシリコン膜162の形成が良好なものになる。
コン膜161にウェットエッチングを施す。このウェッ
トエッチングにおける薬液としては、KOH溶液とNH
4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いるが、まず、K
OH溶液でのウェットエッチングは、例えば、溶液の濃
度23%、エッチング時間5〜10分で行い、次のNH
4 OH/H2 O2 溶液でのウェットエッチングは、溶液
の濃度H2 O:NH4OH:H2 O2 =10:2:1に
て10分間行う。この時、KOH溶液を用いたエッチン
グによりポリシリコン膜161の表面に凹凸が形成され
る。即ち、ポリシリコン膜は膜構造がグレイン構造にな
っているため、KOH溶液を施すことにより、表面に凹
凸が形成される。また、一般に、NH4 OH/H2 O2
溶液での洗浄の方が、アルコール(例えば、イソプロピ
ルアルコール)による洗浄よりも洗浄能力が高いので、
NH4 OH/H2 O2 溶液を用いたエッチングにより、
この後に形成するキャパシタ下部電極16における2層
目のポリシリコン膜162の形成が良好なものになる。
【0019】次に、図1(c)に示すように、表面に凹
凸を形成したポリシリコン膜161の上に、LPCVD
法により、膜厚50〜100nmのポリシリコン膜16
2を形成する。
凸を形成したポリシリコン膜161の上に、LPCVD
法により、膜厚50〜100nmのポリシリコン膜16
2を形成する。
【0020】次に、図1(d)に示すように、通常のフ
ォトリソグラフィー技術に従い、ポリシリコン膜162
の上に感光剤を塗布し、露光を行い、現像処理をして、
しかる後に、そのパターニングした感光剤をマスクとし
て、ポリシリコン膜161、162のドライエッチング
を行う。これにより、キャパシタ下部電極16が形成さ
れる。
ォトリソグラフィー技術に従い、ポリシリコン膜162
の上に感光剤を塗布し、露光を行い、現像処理をして、
しかる後に、そのパターニングした感光剤をマスクとし
て、ポリシリコン膜161、162のドライエッチング
を行う。これにより、キャパシタ下部電極16が形成さ
れる。
【0021】次に、図1(e)に示すように、キャパシ
タ下部電極16の上に容量絶縁膜17を形成する。この
容量絶縁膜17は、例えば、ONO膜により構成する。
即ち、まず、ポリシリコン膜162の上にシリコン窒化
膜を形成し、そのシリコン窒化膜の上層部を酸化する。
この時、シリコン窒化膜はLPCVD法で形成し、その
膜厚は5〜7nmである。また、シリコン窒化膜上層部
の酸化はヒーリング酸化で行い、その条件は、例えば、
850℃、30分のウェット酸化とする。そして、容量
絶縁膜17の形成後、その上にポリシリコン膜18を形
成する。ここで、ポリシリコン膜18はCVD法で形成
し、その膜厚は150〜200nmである。そして、こ
のポリシリコン膜18中に不純物を導入した後、フォト
リソグラフィー技術により、ポリシリコン膜18上にレ
ジストパターン(不図示)を形成し、そのレジストパタ
ーンをマスクにしてポリシリコン膜18及び容量絶縁膜
17のエッチングを行う。これにより、ポリシリコン膜
18からなるキャパシタ上部電極が形成される。
タ下部電極16の上に容量絶縁膜17を形成する。この
容量絶縁膜17は、例えば、ONO膜により構成する。
即ち、まず、ポリシリコン膜162の上にシリコン窒化
膜を形成し、そのシリコン窒化膜の上層部を酸化する。
この時、シリコン窒化膜はLPCVD法で形成し、その
膜厚は5〜7nmである。また、シリコン窒化膜上層部
の酸化はヒーリング酸化で行い、その条件は、例えば、
850℃、30分のウェット酸化とする。そして、容量
絶縁膜17の形成後、その上にポリシリコン膜18を形
成する。ここで、ポリシリコン膜18はCVD法で形成
し、その膜厚は150〜200nmである。そして、こ
のポリシリコン膜18中に不純物を導入した後、フォト
リソグラフィー技術により、ポリシリコン膜18上にレ
ジストパターン(不図示)を形成し、そのレジストパタ
ーンをマスクにしてポリシリコン膜18及び容量絶縁膜
17のエッチングを行う。これにより、ポリシリコン膜
18からなるキャパシタ上部電極が形成される。
【0022】この後、図示は省略したが、トランジスタ
構造の他方の不純物拡散層Sにコンタクトを落とし、配
線を形成する等の工程を経て、DRAMを完成させる。
構造の他方の不純物拡散層Sにコンタクトを落とし、配
線を形成する等の工程を経て、DRAMを完成させる。
【0023】次に、図2を参照して、本発明の第2の実
施の形態によるDRAMメモリセルの製造方法を説明す
る。
施の形態によるDRAMメモリセルの製造方法を説明す
る。
【0024】まず、図2(a)に示すように、シリコン
基板21上にゲート酸化膜22を形成する。次に、ゲー
ト電極であるポリシリコン膜23をゲート酸化膜22上
に形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲー
ト酸化膜22の膜厚は10〜20nm程度、また、ポリ
シリコン膜23はCVD(化学的気相成長)法にて形成
し、その膜厚は例えば150〜200nmである。そし
て、シリコン基板21に対し、LDD層形成のためのイ
オン注入を行った後、全面にTEOS酸化膜24を形成
し、これを異方性エッチングしてサイドウォール24を
形成する。そして、再度イオン注入を行って、LDD構
造のソース/ドレインとなる不純物拡散層S及びDを形
成し、これにより、ポリシリコン膜23からなるゲート
電極とシリコン基板21内の一対の不純物拡散層S及び
Dを備えたトランジスタ構造を形成した後、全面に層間
絶縁膜となるTEOS酸化膜25をLPCVD法で膜厚
150〜200nm程度に形成し、そのTEOS酸化膜
25の一部をエッチング除去して、トランジスタ構造の
一方の不純物拡散層Dの直上位置にコンタクト孔30を
形成する。次に、膜厚150〜200nm程度のポリシ
リコン膜261を、コンタクト孔30の内部を含む全面
に形成し、コンタクト孔30においてポリシリコン膜2
61とトランジスタ構造の一方の不純物拡散層Dとを電
気的に接続させる。
基板21上にゲート酸化膜22を形成する。次に、ゲー
ト電極であるポリシリコン膜23をゲート酸化膜22上
に形成する。ここで、ゲート酸化は熱酸化で行い、ゲー
ト酸化膜22の膜厚は10〜20nm程度、また、ポリ
シリコン膜23はCVD(化学的気相成長)法にて形成
し、その膜厚は例えば150〜200nmである。そし
て、シリコン基板21に対し、LDD層形成のためのイ
オン注入を行った後、全面にTEOS酸化膜24を形成
し、これを異方性エッチングしてサイドウォール24を
形成する。そして、再度イオン注入を行って、LDD構
造のソース/ドレインとなる不純物拡散層S及びDを形
成し、これにより、ポリシリコン膜23からなるゲート
電極とシリコン基板21内の一対の不純物拡散層S及び
Dを備えたトランジスタ構造を形成した後、全面に層間
絶縁膜となるTEOS酸化膜25をLPCVD法で膜厚
150〜200nm程度に形成し、そのTEOS酸化膜
25の一部をエッチング除去して、トランジスタ構造の
一方の不純物拡散層Dの直上位置にコンタクト孔30を
形成する。次に、膜厚150〜200nm程度のポリシ
リコン膜261を、コンタクト孔30の内部を含む全面
に形成し、コンタクト孔30においてポリシリコン膜2
61とトランジスタ構造の一方の不純物拡散層Dとを電
気的に接続させる。
【0025】次に、図2(b)に示すように、ポリシリ
コン膜261にウェットエッチングを施す。このウェッ
トエッチングにおける薬液としては、KOH溶液とNH
4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いるが、まず、K
OH溶液でのウェットエッチングは、例えば、溶液の濃
度23%、エッチング時間5〜10分で行い、次のNH
4 OH/H2 O2 溶液でのウェットエッチングは、溶液
の濃度H2 O:NH4OH:H2 O2 =10:2:1に
て10分間行う。この時、KOH溶液を用いたエッチン
グによりポリシリコン膜261の表面に凹凸が形成され
る。即ち、ポリシリコン膜は膜構造がグレイン構造にな
っているため、KOH溶液を施すことにより、表面に凹
凸が形成される。また、一般に、NH4 OH/H2 O2
溶液での洗浄の方が、アルコール(例えば、イソプロピ
ルアルコール)による洗浄よりも洗浄能力が高いので、
NH4 OH/H2 O2 溶液を用いたエッチングにより、
この後に形成するキャパシタ下部電極26における2層
目のポリシリコン膜262の形成が良好なものになる。
コン膜261にウェットエッチングを施す。このウェッ
トエッチングにおける薬液としては、KOH溶液とNH
4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で用いるが、まず、K
OH溶液でのウェットエッチングは、例えば、溶液の濃
度23%、エッチング時間5〜10分で行い、次のNH
4 OH/H2 O2 溶液でのウェットエッチングは、溶液
の濃度H2 O:NH4OH:H2 O2 =10:2:1に
て10分間行う。この時、KOH溶液を用いたエッチン
グによりポリシリコン膜261の表面に凹凸が形成され
る。即ち、ポリシリコン膜は膜構造がグレイン構造にな
っているため、KOH溶液を施すことにより、表面に凹
凸が形成される。また、一般に、NH4 OH/H2 O2
溶液での洗浄の方が、アルコール(例えば、イソプロピ
ルアルコール)による洗浄よりも洗浄能力が高いので、
NH4 OH/H2 O2 溶液を用いたエッチングにより、
この後に形成するキャパシタ下部電極26における2層
目のポリシリコン膜262の形成が良好なものになる。
【0026】次に、図2(c)に示すように、表面に凹
凸を形成したポリシリコン膜261の上に、LPCVD
法により、膜厚50〜100nmのポリシリコン膜26
2を形成する。
凸を形成したポリシリコン膜261の上に、LPCVD
法により、膜厚50〜100nmのポリシリコン膜26
2を形成する。
【0027】次に、ポリシリコン膜262の上に容量絶
縁膜17を形成する。この容量絶縁膜17は、例えば、
ONO膜により構成する。即ち、まず、ポリシリコン膜
262の上にシリコン窒化膜を形成し、そのシリコン窒
化膜の上層部を酸化する。この時、シリコン窒化膜はL
PCVD法で形成し、その膜厚は5〜7nmである。ま
た、シリコン窒化膜上層部の酸化はヒーリング酸化で行
い、その条件は、例えば、850℃、30分のウェット
酸化とする。
縁膜17を形成する。この容量絶縁膜17は、例えば、
ONO膜により構成する。即ち、まず、ポリシリコン膜
262の上にシリコン窒化膜を形成し、そのシリコン窒
化膜の上層部を酸化する。この時、シリコン窒化膜はL
PCVD法で形成し、その膜厚は5〜7nmである。ま
た、シリコン窒化膜上層部の酸化はヒーリング酸化で行
い、その条件は、例えば、850℃、30分のウェット
酸化とする。
【0028】次に、図2(e)に示すように、容量絶縁
膜27の上にポリシリコン膜28を形成する。ここで、
ポリシリコン膜28はCVD法で形成し、その膜厚は1
50〜200nmである。そして、このポリシリコン膜
28中に不純物を導入した後、フォトリソグラフィー技
術により、ポリシリコン膜28上にレジストパターン
(不図示)を形成し、そのレジストパターンをマスクに
して、ポリシリコン膜261及び262、容量絶縁膜2
7並びにポリシリコン膜28のエッチングを行う。これ
により、ポリシリコン膜261及び262からなるキャ
パシタ下部電極、容量絶縁膜27及びポリシリコン膜2
8からなるキャパシタ上部電極を備えたキャパシタ構造
が形成される。
膜27の上にポリシリコン膜28を形成する。ここで、
ポリシリコン膜28はCVD法で形成し、その膜厚は1
50〜200nmである。そして、このポリシリコン膜
28中に不純物を導入した後、フォトリソグラフィー技
術により、ポリシリコン膜28上にレジストパターン
(不図示)を形成し、そのレジストパターンをマスクに
して、ポリシリコン膜261及び262、容量絶縁膜2
7並びにポリシリコン膜28のエッチングを行う。これ
により、ポリシリコン膜261及び262からなるキャ
パシタ下部電極、容量絶縁膜27及びポリシリコン膜2
8からなるキャパシタ上部電極を備えたキャパシタ構造
が形成される。
【0029】この後、図示は省略したが、トランジスタ
構造の他方の不純物拡散層Sにコンタクトを落とし、配
線を形成する等の工程を経て、DRAMを完成させる。
構造の他方の不純物拡散層Sにコンタクトを落とし、配
線を形成する等の工程を経て、DRAMを完成させる。
【0030】なお、上述した第1及び第2の実施の形態
において、ポリシリコン膜161及び261の表面に凹
凸を形成するためのウェットエッチングは、HF:HN
O3:CH3 COOH+H2 O=1〜5%:40〜50
%:45〜59%の混合液を用いて行っても良い。
において、ポリシリコン膜161及び261の表面に凹
凸を形成するためのウェットエッチングは、HF:HN
O3:CH3 COOH+H2 O=1〜5%:40〜50
%:45〜59%の混合液を用いて行っても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、キャパシタとなるポリ
シリコン膜表面にウェットエッチングにより多数の凹凸
を形成することができ、従って、キャパシタ容量の大き
い半導体記憶装置を提供することができて、特に、α線
によるソフトエラー対策等に効果がある。
シリコン膜表面にウェットエッチングにより多数の凹凸
を形成することができ、従って、キャパシタ容量の大き
い半導体記憶装置を提供することができて、特に、α線
によるソフトエラー対策等に効果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す製造工程図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す製造工程図で
ある。
ある。
【図3】従来の半導体装置の製造方法を示す製造工程図
である。
である。
11、21 シリコン基板 13、23 ポリシリコン膜(ゲート電極) 15、25 TEOS酸化膜(層間絶縁膜) 16 キャパシタ下部電極 17、27 容量絶縁膜 18、28 ポリシリコン膜(キャパシタ上部電極) 161、162 ポリシリコン膜 261、262 ポリシリコン膜(キャパシタ下部電
極)
極)
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板の表面近傍部分にゲート電極
及び一対の不純物拡散層を備えたトランジスタ構造を形
成した後、前記トランジスタ構造の一方の不純物拡散層
の上に開孔を有する層間絶縁膜を前記半導体基板の上に
形成する第1の工程と、 前記開孔を通じて前記一方の不純物拡散層に接続した第
1の多結晶シリコン膜を前記層間絶縁膜の上に形成する
第2の工程と、 KOH溶液及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で
用いる方法並びにHF、HNO3 及びCH3 COOH水
溶液の混合液を用いる方法の少なくとも一方の方法を用
いて前記第1の多結晶シリコン膜の表面をウェットエッ
チングする第3の工程と、 前記第1の多結晶シリコン膜の上に第2の多結晶シリコ
ン膜を形成する第4の工程と、 前記第1及び第2の多結晶シリコン膜を所望パターンに
エッチング加工してキャパシタの下部電極を形成する第
5の工程と、 前記下部電極の上に誘電体膜を形成する第6の工程と、 前記誘電体膜の上に第3の多結晶シリコン膜を形成する
第7の工程と、 前記誘電体膜及び前記第3の多結晶シリコン膜を所望パ
ターンにエッチング加工して、前記キャパシタの容量絶
縁膜及び上部電極を形成する第8の工程とを有すること
を特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - 【請求項2】 半導体基板の表面近傍部分にゲート電極
及び一対の不純物拡散層を備えたトランジスタ構造を形
成した後、前記トランジスタ構造の一方の不純物拡散層
の上に開孔を有する層間絶縁膜を前記半導体基板の上に
形成する第1の工程と、 前記開孔を通じて前記一方の不純物拡散層に接続した第
1の多結晶シリコン膜を前記層間絶縁膜の上に形成する
第2の工程と、 KOH溶液及びNH4 OH/H2 O2 溶液をこの順序で
用いる方法並びにHF、HNO3 及びCH3 COOH水
溶液の混合液を用いる方法の少なくとも一方の方法を用
いて前記第1の多結晶シリコン膜の表面をウェットエッ
チングする第3の工程と、 前記第1の多結晶シリコン膜の上に第2の多結晶シリコ
ン膜を形成する第4の工程と、 前記第2の多結晶シリコン膜の上に誘電体膜を形成する
第5の工程と、 前記誘電体膜の上に第3の多結晶シリコン膜を形成する
第6の工程と、 前記第1及び第2の多結晶シリコン膜、前記誘電体膜並
びに前記第3の多結晶シリコン膜を所望パターンにエッ
チング加工して、前記第1及び第2の多結晶シリコン膜
からなる下部電極、前記誘電体膜からなる容量絶縁膜及
び前記第3の多結晶シリコン膜からなる上部電極を備え
たキャパシタ構造を形成する第7の工程とを有すること
を特徴とする半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096100A JPH09260609A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8096100A JPH09260609A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09260609A true JPH09260609A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=14155979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8096100A Withdrawn JPH09260609A (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09260609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333379B1 (ko) * | 1999-06-23 | 2002-04-18 | 박종섭 | 반도체 소자의 제조방법 |
| KR100325457B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2002-08-21 | 주식회사 하이닉스반도체 | 디램캐패시터형성방법 |
| KR100564427B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2006-03-28 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 비트라인 세정방법 |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8096100A patent/JPH09260609A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325457B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2002-08-21 | 주식회사 하이닉스반도체 | 디램캐패시터형성방법 |
| KR100333379B1 (ko) * | 1999-06-23 | 2002-04-18 | 박종섭 | 반도체 소자의 제조방법 |
| KR100564427B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2006-03-28 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 비트라인 세정방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |