JPH09278892A - (ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを含有する洗浄剤組成物 - Google Patents
(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを含有する洗浄剤組成物Info
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- JPH09278892A JPH09278892A JP8660796A JP8660796A JPH09278892A JP H09278892 A JPH09278892 A JP H09278892A JP 8660796 A JP8660796 A JP 8660796A JP 8660796 A JP8660796 A JP 8660796A JP H09278892 A JPH09278892 A JP H09278892A
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- C08G77/12—Polysiloxanes containing silicon bound to hydrogen
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 オルガノ(ポリ)シロキサンの少なくと
も1つのケイ素原子が、下記一般式(1) 【化1】 〔式中、R1 は炭素数2〜22の直鎖又は分岐のアルキ
レン基を示し、mは1〜30の数を示す。〕で表される
基で修飾されている(ポリ)グリセリンエステル変性オ
ルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを
含有する洗浄剤組成物。 【効果】 洗浄力及び感触に優れる。
も1つのケイ素原子が、下記一般式(1) 【化1】 〔式中、R1 は炭素数2〜22の直鎖又は分岐のアルキ
レン基を示し、mは1〜30の数を示す。〕で表される
基で修飾されている(ポリ)グリセリンエステル変性オ
ルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを
含有する洗浄剤組成物。 【効果】 洗浄力及び感触に優れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は皮膚又は毛髪用洗浄
剤成分等として有用な(ポリ)グリセリンエステル変性
オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法及び当該化
合物を含有し、洗浄力及び感触に優れた洗浄剤組成物に
関する。
剤成分等として有用な(ポリ)グリセリンエステル変性
オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法及び当該化
合物を含有し、洗浄力及び感触に優れた洗浄剤組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術】シリコーンは、主鎖の結合エネルギーが
高く耐熱性、耐酸性、耐候性等に優れることや、表面張
力が低く離形性、潤滑性、撥水性等を有することが知ら
れている。更に分子間力が小さいため主鎖が柔軟であり
ガス透過性が高く、また生理的に不活性なため低毒性、
低刺激性といった特徴をも有する。このようなことから
従来、シリコーンは電気、電子、自動車、機械、医療、
化粧品、繊維、紙、パルプ、建材などの広い分野で使用
されている。
高く耐熱性、耐酸性、耐候性等に優れることや、表面張
力が低く離形性、潤滑性、撥水性等を有することが知ら
れている。更に分子間力が小さいため主鎖が柔軟であり
ガス透過性が高く、また生理的に不活性なため低毒性、
低刺激性といった特徴をも有する。このようなことから
従来、シリコーンは電気、電子、自動車、機械、医療、
化粧品、繊維、紙、パルプ、建材などの広い分野で使用
されている。
【0003】特に、香粧品、化粧料の分野においては、
ベタツキ感がなく安全性も高いジメチルポリシロキサン
や環状シリコーンについて、頭髪の仕上げ剤や化粧品の
油分としての適用が研究されている。このような用途に
対応させるため、オルガノ(ポリ)シロキサンには、相
溶性、耐薬品性、水への溶解性、潤滑性などのより一層
の向上が要求されている。
ベタツキ感がなく安全性も高いジメチルポリシロキサン
や環状シリコーンについて、頭髪の仕上げ剤や化粧品の
油分としての適用が研究されている。このような用途に
対応させるため、オルガノ(ポリ)シロキサンには、相
溶性、耐薬品性、水への溶解性、潤滑性などのより一層
の向上が要求されている。
【0004】このような要求を満足するべく、さまざま
な官能基を導入した変性オルガノポリシロキサン、例え
ば、アミノ変性、エポキシ変性、カルボン酸変性、メル
カプト変性、アルコール変性、ポリエーテル変性、フル
オルアルキル変性、アルキル変性、エステル変性及びア
ルコキシ変性オルガノポリシロキサンが研究、開発され
ている。
な官能基を導入した変性オルガノポリシロキサン、例え
ば、アミノ変性、エポキシ変性、カルボン酸変性、メル
カプト変性、アルコール変性、ポリエーテル変性、フル
オルアルキル変性、アルキル変性、エステル変性及びア
ルコキシ変性オルガノポリシロキサンが研究、開発され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、洗浄
剤、特に皮膚又は毛髪用洗浄剤の配合成分として十分に
満足し得る変性オルガノポリシロキサンは未だ得られて
おらず、従来の各種変性オルガノポリシロキサンは洗浄
力及び感触が十分ではなく、実用には不向きなものであ
った。
剤、特に皮膚又は毛髪用洗浄剤の配合成分として十分に
満足し得る変性オルガノポリシロキサンは未だ得られて
おらず、従来の各種変性オルガノポリシロキサンは洗浄
力及び感触が十分ではなく、実用には不向きなものであ
った。
【0006】従って、本発明は、洗浄力及び感触に優
れ、洗浄剤の配合成分として有用な変性オルガノ(ポ
リ)シロキサン及びその製造方法を提供することを目的
とする。
れ、洗浄剤の配合成分として有用な変性オルガノ(ポ
リ)シロキサン及びその製造方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは前記課題を解決すべく鋭意研究した結果、特
定のエステル化合物で変性されたオルガノ(ポリ)シロ
キサンが、優れた洗浄力及び感触を有し、洗浄剤の配合
成分として極めて有用なものであることを見出し、本発
明を完成するに至った。
発明者らは前記課題を解決すべく鋭意研究した結果、特
定のエステル化合物で変性されたオルガノ(ポリ)シロ
キサンが、優れた洗浄力及び感触を有し、洗浄剤の配合
成分として極めて有用なものであることを見出し、本発
明を完成するに至った。
【0008】すなわち本発明は、オルガノ(ポリ)シロ
キサンの少なくとも1つのケイ素原子が、下記一般式
(1)
キサンの少なくとも1つのケイ素原子が、下記一般式
(1)
【0009】
【化4】
【0010】〔式中、R1 は炭素数2〜22の直鎖又は
分岐のアルキレン基を示し、mは1〜30の数を示
す。〕で表される基で修飾されていることを特徴とする
(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロ
キサン、その製造方法及びそれを含有する洗浄剤組成物
を提供するものである。
分岐のアルキレン基を示し、mは1〜30の数を示
す。〕で表される基で修飾されていることを特徴とする
(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロ
キサン、その製造方法及びそれを含有する洗浄剤組成物
を提供するものである。
【0011】なお、本発明における「オルガノ(ポリ)
シロキサン」とは、高分子量のオルガノポリシロキサン
から低分子量のオルガノシロキサンまでのいずれをも含
むことを意味する。
シロキサン」とは、高分子量のオルガノポリシロキサン
から低分子量のオルガノシロキサンまでのいずれをも含
むことを意味する。
【0012】
【発明の実施の形態】オルガノ(ポリ)シロキサンのケ
イ素原子を修飾する(ポリ)グリセリンエステル基を表
す一般式(1)において、R1 で示される炭素数2〜2
2の直鎖又は分岐のアルキレン基としては、エチレン、
プロピレン、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメ
チレン、ヘキサメチレン、ヘプタメチレン、オクタメチ
レン、ノナメチレン、デカメチレン、ウンデカメチレ
ン、ドデカメチレン、トリデカメチレン、テトラデカメ
チレン、ペンタデカメチレン、ヘキサデカメチレン基等
が挙げられる。これらの中でも炭素数4〜12、特に炭
素数8〜12の直鎖アルキレン基が好ましい。
イ素原子を修飾する(ポリ)グリセリンエステル基を表
す一般式(1)において、R1 で示される炭素数2〜2
2の直鎖又は分岐のアルキレン基としては、エチレン、
プロピレン、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメ
チレン、ヘキサメチレン、ヘプタメチレン、オクタメチ
レン、ノナメチレン、デカメチレン、ウンデカメチレ
ン、ドデカメチレン、トリデカメチレン、テトラデカメ
チレン、ペンタデカメチレン、ヘキサデカメチレン基等
が挙げられる。これらの中でも炭素数4〜12、特に炭
素数8〜12の直鎖アルキレン基が好ましい。
【0013】一般式(1)において、mは1〜30の数
を示すが、3〜20、特に5〜15が好ましい。
を示すが、3〜20、特に5〜15が好ましい。
【0014】本発明(ポリ)グリセリンエステル変性オ
ルガノ(ポリ)シロキサンのうち、次の一般式(2)で
表されるものが好ましいものとして挙げられる。
ルガノ(ポリ)シロキサンのうち、次の一般式(2)で
表されるものが好ましいものとして挙げられる。
【0015】
【化5】
【0016】〔式中、R2 〜R6 は同一又は異なって、
それぞれ炭素数1〜22のアルキル基若しくはアルコキ
シル基又はフェニル基を示し、X、n個のY及びZは少
なくとも1個が一般式(1)で表される基で、残余は炭
素数1〜22のアルキル基若しくはアルコキシル基又は
フェニル基を示し、nは0〜1000の数を示す。〕
それぞれ炭素数1〜22のアルキル基若しくはアルコキ
シル基又はフェニル基を示し、X、n個のY及びZは少
なくとも1個が一般式(1)で表される基で、残余は炭
素数1〜22のアルキル基若しくはアルコキシル基又は
フェニル基を示し、nは0〜1000の数を示す。〕
【0017】一般式(2)において、R2 〜R6 、並び
に基(1)以外のX、Y及びZにおける炭素数1〜22
のアルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ヘプチル、オクチル、ノニル基等が挙げられ、
炭素数1〜22のアルコキシル基としては、例えばメト
キシル、エトキシル、プロポキシル、ブトキシル、ペン
チルオキシル、ヘキシルオキシル、ヘプチルオキシル、
オクチルオキシル、ノニルオキシル基等が挙げられる。
R2 〜R6 並びに基(1)以外のX、Y及びZとして
は、炭素数1〜6のアルキル基及びアルコキシル基、特
にメチル基が好ましく、中でもその全てがメチル基であ
るのが好ましい。
に基(1)以外のX、Y及びZにおける炭素数1〜22
のアルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ヘプチル、オクチル、ノニル基等が挙げられ、
炭素数1〜22のアルコキシル基としては、例えばメト
キシル、エトキシル、プロポキシル、ブトキシル、ペン
チルオキシル、ヘキシルオキシル、ヘプチルオキシル、
オクチルオキシル、ノニルオキシル基等が挙げられる。
R2 〜R6 並びに基(1)以外のX、Y及びZとして
は、炭素数1〜6のアルキル基及びアルコキシル基、特
にメチル基が好ましく、中でもその全てがメチル基であ
るのが好ましい。
【0018】また、一般式(2)において、nは0〜1
000の数を示すが、0〜300、特に0〜30の数が
好ましい。
000の数を示すが、0〜300、特に0〜30の数が
好ましい。
【0019】本発明の(ポリ)グリセリンエステル変性
オルガノ(ポリ)シロキサンは、例えばケイ素原子に結
合する水素原子を少なくとも1個有するオルガノ(ポ
リ)シロキサンに、下記一般式(3)で表される末端不
飽和(ポリ)グリセリンエステル化合物を反応せしめる
ことにより製造することができる。
オルガノ(ポリ)シロキサンは、例えばケイ素原子に結
合する水素原子を少なくとも1個有するオルガノ(ポ
リ)シロキサンに、下記一般式(3)で表される末端不
飽和(ポリ)グリセリンエステル化合物を反応せしめる
ことにより製造することができる。
【0020】
【化6】
【0021】〔式中、R1′は前記R1 から末端エチレ
ンを除いたものであって、単結合又は炭素数1〜20の
直鎖若しくは分岐のアルキレン基を示し、mは前記と同
じ意味を示す。〕
ンを除いたものであって、単結合又は炭素数1〜20の
直鎖若しくは分岐のアルキレン基を示し、mは前記と同
じ意味を示す。〕
【0022】本発明の製造方法において原料として用い
られるオルガノ(ポリ)シロキサンとしては、次の一般
式(4)〜(6)
られるオルガノ(ポリ)シロキサンとしては、次の一般
式(4)〜(6)
【0023】
【化7】
【0024】〔(4)式中、R2 〜R6 及びnは前記と
同じ意味を示し、X′、n個のY′及びZ′は少なくと
も1個が水素原子で、残余はアルキル基、アルコキシル
基又はフェニル基を示す。(5)式中、R7 はアルキル
基、アルコキシル基又はフェニル基を示し、r個のY″
は少なくとも1個が水素原子で、残余はアルキル基、ア
ルコキシル基又はフェニル基を示し、rは3〜100
(好ましくは3〜10)の数を示す。(6)式中、R8
〜R18は同一又は異なって、アルキル基、アルコキシル
基又はフェニル基を示す。s、t及びuは1〜1000
の数を、vは0〜1000の数を示す。各式中、R2 〜
R6 、R7 、R8 〜R18のうち、アルキル基及びアルコ
キシル基としては炭素数1〜22のものが好ましく、更に
メチル基、メトキシル基及びエトキシル基が、特にメチ
ル基が好ましい。〕で表されるものが挙げられ、特に一
般式(4)で表されるものが好ましい。
同じ意味を示し、X′、n個のY′及びZ′は少なくと
も1個が水素原子で、残余はアルキル基、アルコキシル
基又はフェニル基を示す。(5)式中、R7 はアルキル
基、アルコキシル基又はフェニル基を示し、r個のY″
は少なくとも1個が水素原子で、残余はアルキル基、ア
ルコキシル基又はフェニル基を示し、rは3〜100
(好ましくは3〜10)の数を示す。(6)式中、R8
〜R18は同一又は異なって、アルキル基、アルコキシル
基又はフェニル基を示す。s、t及びuは1〜1000
の数を、vは0〜1000の数を示す。各式中、R2 〜
R6 、R7 、R8 〜R18のうち、アルキル基及びアルコ
キシル基としては炭素数1〜22のものが好ましく、更に
メチル基、メトキシル基及びエトキシル基が、特にメチ
ル基が好ましい。〕で表されるものが挙げられ、特に一
般式(4)で表されるものが好ましい。
【0025】これらのオルガノ(ポリ)シロキサンの具
体例としては、例えば、1,3,5,7,9−ペンタメ
チルシクロペンタシロキサン、1,3,5,7−テトラ
メチルシクロテトラシロキサン、1,1,1,3,5,
7,7,7−オクタメチルテトラシロキサン、トリス
(トリメチルシロキシ)シラン、1,1,3,3,5,
5−ヘキサメチルトリシロキサン、1,1,1,3,
5,5,5−ヘプタメチルトリシロキサン、ペンタメチ
ルジシロキサン、1,1,3,3−テトラメチルジシロ
キサン、1,3−ジフェニル−1,3−ジメチルジシロ
キサン、1,1,1,3,3,5,5−ヘプタメチルト
リシロキサン、1,1,3,3,5,5,7,7−オク
タメチルテトラシロキサン等を挙げることができる。
体例としては、例えば、1,3,5,7,9−ペンタメ
チルシクロペンタシロキサン、1,3,5,7−テトラ
メチルシクロテトラシロキサン、1,1,1,3,5,
7,7,7−オクタメチルテトラシロキサン、トリス
(トリメチルシロキシ)シラン、1,1,3,3,5,
5−ヘキサメチルトリシロキサン、1,1,1,3,
5,5,5−ヘプタメチルトリシロキサン、ペンタメチ
ルジシロキサン、1,1,3,3−テトラメチルジシロ
キサン、1,3−ジフェニル−1,3−ジメチルジシロ
キサン、1,1,1,3,3,5,5−ヘプタメチルト
リシロキサン、1,1,3,3,5,5,7,7−オク
タメチルテトラシロキサン等を挙げることができる。
【0026】本発明において、かかるオルガノ(ポリ)
シロキサンは、公知の方法により製造したものを使用す
ることもできるが、市販品をそのまま使用することもで
き、その具体例としてはTSF484、TSF483、XF40-A2606、
XF40-A1629、XF40-A5149、XF40-A2484(以上、東芝シリ
コーン社製)等が挙げられる。
シロキサンは、公知の方法により製造したものを使用す
ることもできるが、市販品をそのまま使用することもで
き、その具体例としてはTSF484、TSF483、XF40-A2606、
XF40-A1629、XF40-A5149、XF40-A2484(以上、東芝シリ
コーン社製)等が挙げられる。
【0027】また、本発明の製造方法に用いられる末端
不飽和(ポリ)グリセリンエステル化合物(3)は、例
えば以下に示す反応式に従って製造することができる。
不飽和(ポリ)グリセリンエステル化合物(3)は、例
えば以下に示す反応式に従って製造することができる。
【0028】
【化8】
【0029】〔式中、R1′、R2 及びmは前記と同じ
意味を示し、Xはヒドロキシル基、炭素数1〜3のアル
コキシル基又は塩素原子を示す。〕
意味を示し、Xはヒドロキシル基、炭素数1〜3のアル
コキシル基又は塩素原子を示す。〕
【0030】すなわち、まず一般式(7)で表される化
合物と一般式(8)で表される化合物を、ベンゼン、ヘ
キサン、トルエン、キシレン等の溶媒中、又は無溶媒下
で混合して、p−トルエンスルホン酸、硫酸、水酸化マ
グネシウム、水酸化カルシウム等の触媒の存在下又は無
触媒下で60〜250℃、2〜12時間反応させる。各
化合物の使用量は、式(8)で表される化合物に対して
式(7)で表される化合物が1〜4倍モル、特に1〜2
倍モルであるのが好ましい。反応終了後、必要に応じて
反応液を弱酸性水溶液、弱アルカリ性水溶液、イオン交
換水等で洗浄し、また必要に応じて蒸留精製して、式
(3)で表される化合物を得る。
合物と一般式(8)で表される化合物を、ベンゼン、ヘ
キサン、トルエン、キシレン等の溶媒中、又は無溶媒下
で混合して、p−トルエンスルホン酸、硫酸、水酸化マ
グネシウム、水酸化カルシウム等の触媒の存在下又は無
触媒下で60〜250℃、2〜12時間反応させる。各
化合物の使用量は、式(8)で表される化合物に対して
式(7)で表される化合物が1〜4倍モル、特に1〜2
倍モルであるのが好ましい。反応終了後、必要に応じて
反応液を弱酸性水溶液、弱アルカリ性水溶液、イオン交
換水等で洗浄し、また必要に応じて蒸留精製して、式
(3)で表される化合物を得る。
【0031】本発明製造法を実施するには、ケイ素原子
に結合する少なくとも1個の水素原子を有するオルガノ
(ポリ)シロキサンと一般式(3)で表される末端不飽
和(ポリ)グリセリンエステル化合物とを、原料総量の
0.5〜10倍重量のトルエン、ヘキサン、クロロホル
ム、ジイソプロピルエーテル、テトラヒドロフラン等の
両原料を溶解し得る溶媒中又は無溶媒下で、20〜10
0℃にて1〜10時間反応させればよい。
に結合する少なくとも1個の水素原子を有するオルガノ
(ポリ)シロキサンと一般式(3)で表される末端不飽
和(ポリ)グリセリンエステル化合物とを、原料総量の
0.5〜10倍重量のトルエン、ヘキサン、クロロホル
ム、ジイソプロピルエーテル、テトラヒドロフラン等の
両原料を溶解し得る溶媒中又は無溶媒下で、20〜10
0℃にて1〜10時間反応させればよい。
【0032】なお、本反応においては、反応を促進する
目的で、白金、ロジウム、ニッケル、パラジウム等の遷
移金属、これらの遷移金属の化合物、これらの遷移金属
の錯体などの触媒を原料総量の10-4〜10-6倍モル添
加するのが好ましい。また、原料のオルガノ(ポリ)シ
ロキサンと末端不飽和(ポリ)グリセリンエステル化合
物(3)の反応比は、目的化合物である変性オルガノ
(ポリ)シロキサンの変性度に応じて適宜決定すればよ
く、特に限定されないが、例えば原料のオルガノ(ポ
リ)シロキサン中の1分子当たりのSi−H結合の数を
Jとし、そのJ個のSi−H結合のすべてを変性させる
場合には、末端不飽和エステル化合物(3)を、オルガ
ノ(ポリ)シロキサンのJ〜2J倍モル用いればよい。
目的で、白金、ロジウム、ニッケル、パラジウム等の遷
移金属、これらの遷移金属の化合物、これらの遷移金属
の錯体などの触媒を原料総量の10-4〜10-6倍モル添
加するのが好ましい。また、原料のオルガノ(ポリ)シ
ロキサンと末端不飽和(ポリ)グリセリンエステル化合
物(3)の反応比は、目的化合物である変性オルガノ
(ポリ)シロキサンの変性度に応じて適宜決定すればよ
く、特に限定されないが、例えば原料のオルガノ(ポ
リ)シロキサン中の1分子当たりのSi−H結合の数を
Jとし、そのJ個のSi−H結合のすべてを変性させる
場合には、末端不飽和エステル化合物(3)を、オルガ
ノ(ポリ)シロキサンのJ〜2J倍モル用いればよい。
【0033】反応終了後、触媒を除去するために活性炭
等を加えて濾過した後、溶媒及び揮発分を留去すること
により、本発明の(ポリ)グリセリンエステル変性オル
ガノ(ポリ)シロキサンが得られる。
等を加えて濾過した後、溶媒及び揮発分を留去すること
により、本発明の(ポリ)グリセリンエステル変性オル
ガノ(ポリ)シロキサンが得られる。
【0034】かくして得られる本発明の(ポリ)グリセ
リンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサンは、いず
れも高い洗浄性及び良好な感触を有するため、洗浄剤成
分として有用である。本発明の洗浄剤組成物中への本発
明の(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)
シロキサンの配合量は、使用目的によっても異なるが、
組成物全量中に1〜60重量%、特に2〜30重量%と
するのが好ましい。
リンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサンは、いず
れも高い洗浄性及び良好な感触を有するため、洗浄剤成
分として有用である。本発明の洗浄剤組成物中への本発
明の(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)
シロキサンの配合量は、使用目的によっても異なるが、
組成物全量中に1〜60重量%、特に2〜30重量%と
するのが好ましい。
【0035】また、本発明の洗浄剤組成物には、本発明
の性能を損なわない範囲で他の界面活性剤を配合するこ
とができる。かかる他の界面活性剤としては、非イオン
性界面活性剤、イオン性界面活性剤のいずれでもよく、
非イオン性界面活性剤としては、ソルビタンモノラウレ
ート等のソルビタン脂肪酸エステル、グリセロールモノ
オレート等のグリセリン脂肪酸エステル、シュークロー
スモノラウレート等のショ糖脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル等のポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レングリコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキ
ルアルカノールアミド、糖エーテル、糖アミド等が挙げ
られ、イオン性界面活性剤としては、ラウリン酸カリウ
ム等の脂肪酸石けん、ラウリルエーテルカルボン酸ナト
リウム等のアルキルエーテルカルボン酸塩、ラウリル硫
酸ナトリウム等のアルキル硫酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸塩、モノラウリルリン酸ナトリウ
ム塩等のアルキルリン酸塩、ラウロイル−N−メチルタ
ウリンナトリウム、N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ナトリウム等のN−アシルアミノ酸系界面活性剤、スル
ホコハク酸系界面活性剤、ミラノール、ソフタゾリン等
として市販されるイミダゾリン系界面活性剤、ラウリル
酢酸ベタイン等のベタイン系界面活性剤、アミンオキサ
イド等が挙げられる。
の性能を損なわない範囲で他の界面活性剤を配合するこ
とができる。かかる他の界面活性剤としては、非イオン
性界面活性剤、イオン性界面活性剤のいずれでもよく、
非イオン性界面活性剤としては、ソルビタンモノラウレ
ート等のソルビタン脂肪酸エステル、グリセロールモノ
オレート等のグリセリン脂肪酸エステル、シュークロー
スモノラウレート等のショ糖脂肪酸エステル、ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル等のポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レングリコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキ
ルアルカノールアミド、糖エーテル、糖アミド等が挙げ
られ、イオン性界面活性剤としては、ラウリン酸カリウ
ム等の脂肪酸石けん、ラウリルエーテルカルボン酸ナト
リウム等のアルキルエーテルカルボン酸塩、ラウリル硫
酸ナトリウム等のアルキル硫酸塩、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル硫酸塩、モノラウリルリン酸ナトリウ
ム塩等のアルキルリン酸塩、ラウロイル−N−メチルタ
ウリンナトリウム、N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ナトリウム等のN−アシルアミノ酸系界面活性剤、スル
ホコハク酸系界面活性剤、ミラノール、ソフタゾリン等
として市販されるイミダゾリン系界面活性剤、ラウリル
酢酸ベタイン等のベタイン系界面活性剤、アミンオキサ
イド等が挙げられる。
【0036】また、本発明洗浄剤組成物には必要に応じ
てアルコール類、液状油、脂肪酸類、水、更に化粧料、
医薬品等に通常使用される薬効剤、保湿成分、抗炎症
剤、殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、増粘
剤、有機及び無機粉体、色素、香料等を配合することが
でき、剤型としては、液状、ゲル状、固形、顆粒等任意
の形とすることができる。
てアルコール類、液状油、脂肪酸類、水、更に化粧料、
医薬品等に通常使用される薬効剤、保湿成分、抗炎症
剤、殺菌剤、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、増粘
剤、有機及び無機粉体、色素、香料等を配合することが
でき、剤型としては、液状、ゲル状、固形、顆粒等任意
の形とすることができる。
【0037】本発明の洗浄剤組成物は、前記の成分を常
法により混合することにより製造することができる。ま
た本発明洗浄剤組成物は、皮膚、毛髪等に塗布し、必要
によりマッサージした後、水で洗い流すことにより使用
される。
法により混合することにより製造することができる。ま
た本発明洗浄剤組成物は、皮膚、毛髪等に塗布し、必要
によりマッサージした後、水で洗い流すことにより使用
される。
【0038】
【実施例】次に実施例及び試験例を挙げて本発明を更に
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。なお、以下の実施例における化学式中、ポリグ
リセリンの縮合度は、平均値を示す。
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。なお、以下の実施例における化学式中、ポリグ
リセリンの縮合度は、平均値を示す。
【0039】実施例1
【0040】
【化9】
【0041】化合物(3a)30g及びペンタメチルジ
シロキサン(4a)10gを混合し、70℃に昇温し
た。その後、塩化白金酸〔1%イソプロピルアルコール
(IPA)溶液〕を200μl 添加し、70℃で4時間
熟成した。反応終了後、エタノール100ml及び活性炭
1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性炭を濾過
し、エタノールを留去することにより、(ポリ)グリセ
リンエステル変性オルガノジシロキサン(2a)36.
5g(収率98.3%)を得た。
シロキサン(4a)10gを混合し、70℃に昇温し
た。その後、塩化白金酸〔1%イソプロピルアルコール
(IPA)溶液〕を200μl 添加し、70℃で4時間
熟成した。反応終了後、エタノール100ml及び活性炭
1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性炭を濾過
し、エタノールを留去することにより、(ポリ)グリセ
リンエステル変性オルガノジシロキサン(2a)36.
5g(収率98.3%)を得た。
【0042】1H−NMR 0.04ppm:Si(CH3)3, -0.02ppm:Si(CH3)2, 0.49ppm:Si-CH
2-CH2,1.27ppm:Si-CH2-(CH 2)7, 1.61ppm:CH 2-CH2-COO-,
2.33ppm:CH2CH 2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH
2O) 6H
2-CH2,1.27ppm:Si-CH2-(CH 2)7, 1.61ppm:CH 2-CH2-COO-,
2.33ppm:CH2CH 2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH
2O) 6H
【0043】実施例2
【0044】
【化10】
【0045】化合物(3b)50g及びヘプタメチルト
リシロキサン(4b)15gを混合し、70℃に昇温し
た。その後、塩化白金酸(1%IPA溶液)を200μ
l 添加し、70℃で4時間熟成した。反応終了後、エタ
ノール100ml及び活性炭1gを添加し、60℃で1時
間攪拌した。活性炭を濾過し、エタノールを留去するこ
とにより、ポリグリセリンエステル変性オルガノトリシ
ロキサン(2b)61.5g(収率99.2%)を得
た。
リシロキサン(4b)15gを混合し、70℃に昇温し
た。その後、塩化白金酸(1%IPA溶液)を200μ
l 添加し、70℃で4時間熟成した。反応終了後、エタ
ノール100ml及び活性炭1gを添加し、60℃で1時
間攪拌した。活性炭を濾過し、エタノールを留去するこ
とにより、ポリグリセリンエステル変性オルガノトリシ
ロキサン(2b)61.5g(収率99.2%)を得
た。
【0046】1H−NMR 0.03ppm:Si(CH3)3, -0.02ppm:Si-CH3, 0.43ppm:Si-CH 2-
CH2,1.21ppm:Si-CH2-(CH 2)7, 1.59ppm:CH 2-CH2-COO-,2.
30ppm:CH2CH 2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)
10-H
CH2,1.21ppm:Si-CH2-(CH 2)7, 1.59ppm:CH 2-CH2-COO-,2.
30ppm:CH2CH 2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)
10-H
【0047】実施例3
【0048】
【化11】
【0049】化合物(3b)50g及びウンデカメチル
ペンタシロキサン(4c)22gを混合し、70℃に昇
温した。その後、塩化白金酸(1%IPA溶液)を20
0μl 添加し、70℃で4時間熟成した。反応終了後、
エタノール100ml及び活性炭1gを添加し、60℃で
1時間攪拌した。活性炭を濾過し、エタノールを留去す
ることにより、ホリグリセリンエステル変性オルガノポ
リシロキサン(2c)69.0g(収率98.6%)を
得た。
ペンタシロキサン(4c)22gを混合し、70℃に昇
温した。その後、塩化白金酸(1%IPA溶液)を20
0μl 添加し、70℃で4時間熟成した。反応終了後、
エタノール100ml及び活性炭1gを添加し、60℃で
1時間攪拌した。活性炭を濾過し、エタノールを留去す
ることにより、ホリグリセリンエステル変性オルガノポ
リシロキサン(2c)69.0g(収率98.6%)を
得た。
【0050】1H−NMR -0.02ppm:Si-CH3, 0.41ppm:Si-CH 2-CH2,1.21:ppm:Si-CH
2-(CH 2)7, 1.60ppm:CH 2-CH2-COO-,2.31ppm:CH2CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
2-(CH 2)7, 1.60ppm:CH 2-CH2-COO-,2.31ppm:CH2CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
【0051】実施例4
【0052】
【化12】
【0053】化合物(3c)30g及び化合物(4d)
44.8gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を250μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2d)
73.9g(収率98.8%)を得た。
44.8gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を250μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2d)
73.9g(収率98.8%)を得た。
【0054】1H−NMR 0.02ppm:Si-CH3, 0.78ppm:Si-CH 2-CH2,2.35ppm:CH2-CH 2
-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)6-H
-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)6-H
【0055】実施例5
【0056】
【化13】
【0057】化合物(3d)30g及び化合物(4e)
37.2gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2e)
66.5g(収率99.0%)を得た。
37.2gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2e)
66.5g(収率99.0%)を得た。
【0058】1H−NMR -0.03ppm:Si-CH3, 0.77ppm:Si-CH 2-CH2,2.30ppm:CH2-CH
2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
2-COO-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
【0059】実施例6
【0060】
【化14】
【0061】化合物(3b)40g及び化合物(4f)
52.4gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2f)
91.0g(収率98.5%)を得た。
52.4gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩化
白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70℃
で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml及
び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活性
炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリグ
リセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2f)
91.0g(収率98.5%)を得た。
【0062】1H−NMR 0.01ppm:Si-CH3, 0.45ppm:Si-CH 2-CH2,1.24:ppm:Si-CH2
-(CH 2)7, 1.61ppm:CH 2-CH2-COO-,2.33ppm:CH2-CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
-(CH 2)7, 1.61ppm:CH 2-CH2-COO-,2.33ppm:CH2-CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
【0063】実施例7
【0064】
【化15】
【0065】化合物(3b)40g及び化合物(4g)
103.7gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩
化白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70
℃で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml
及び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活
性炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリ
グリセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2
g)141.5g(収率98.5%)を得た。
103.7gを混合し、70℃に昇温した。その後、塩
化白金酸(1%IPA溶液)を200μl 添加し、70
℃で4時間熟成した。反応終了後、エタノール100ml
及び活性炭1gを添加し、60℃で1時間攪拌した。活
性炭を濾過し、エタノールを留去することにより、ポリ
グリセリンエステル変性オルガノポリシロキサン(2
g)141.5g(収率98.5%)を得た。
【0066】1H−NMR -0.01ppm:Si-CH3, 0.41ppm:Si-CH 2-CH2,1.20ppm:Si-CH2
-(CH 2)7, 1.58ppm:CH 2-CH2-COO-,2.29ppm:CH2-CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
-(CH 2)7, 1.58ppm:CH 2-CH2-COO-,2.29ppm:CH2-CH 2-COO
-, 3.2-4.1ppm:COO-(CH 2CH(OH)CH 2O)10-H
【0067】実施例8 表1及び表2に示す組成の洗浄剤組成物を調製し、パネ
ラー5名により耐水性ファンデーション、一般ファンデ
ーション及び一般口紅に対する洗浄力及び感触を評価し
た。 (1)試験方法 下記の組成を有する耐水性ファンデーション、一般ファ
ンデーション又は一般口紅を、水洗いした前腕内側の数
カ所に直径2cm程度に塗布し、洗浄前に1時間放置し、
十分乾かし、それぞれを試験部位とした。
ラー5名により耐水性ファンデーション、一般ファンデ
ーション及び一般口紅に対する洗浄力及び感触を評価し
た。 (1)試験方法 下記の組成を有する耐水性ファンデーション、一般ファ
ンデーション又は一般口紅を、水洗いした前腕内側の数
カ所に直径2cm程度に塗布し、洗浄前に1時間放置し、
十分乾かし、それぞれを試験部位とした。
【0068】 <耐水性ファンデーション組成> (重量%) 高分子シリコーン 5.0 環状シリコーン 27.0 ポリエーテル変性シリコーン 3.0 スクワラン 5.0 ジメチルポリシロキサン 10.9 キャンデリラロウ 3.0 香料 0.1 シリコーン被覆セリサイト 15.0 シリコーン被覆ナイロンパウダー 15.0 シリコーン被覆酸化チタン 13.0シリコーン被覆酸化鉄 3.0 計 100.0
【0069】 <一般ファンデーション組成> (重量%) 流動パラフィン 35.0 スクワラン 15.0 キャンデリラロウ 3.0 香料 0.1 イオン交換水 0.9 セリサイト 15.0 ナイロンパウダー 15.0 酸化チタン 13.0酸化鉄 3.0 計 100.0
【0070】 <一般口紅組成> (重量%) ヒマシ油 50.0 ヘキサデシルアルコール 25.0 ラノリン 5.0 ミツロウ 4.0 カルナウバロウ 7.0 キャンデリラロウ 2.0 酸化チタン 2.0 赤色202号 1.0 赤色204号 3.0赤色227号Alレーキ 1.0 計 100.0
【0071】それぞれの試験部位に洗浄剤試料を1〜2
滴滴下し、直ちに指で指圧100g程度に圧迫し、毎秒
2回10秒間擦った。この後、直ちに、指を水道水で濡
らし、更に毎秒2回5秒間擦った。次いで流水で洗い流
し、流しながら毎秒2回5秒間擦り洗った。
滴滴下し、直ちに指で指圧100g程度に圧迫し、毎秒
2回10秒間擦った。この後、直ちに、指を水道水で濡
らし、更に毎秒2回5秒間擦った。次いで流水で洗い流
し、流しながら毎秒2回5秒間擦り洗った。
【0072】(2)評価方法 <洗浄力>洗浄中及び洗浄後、試験部位を上記パネラー
5名が肉眼観察し、次の4段階に評価し、その平均スコ
アにより判定した。 スコア4:直ちにほとんどのメイクアップ汚れが溶解
し、最終的に残留を認め得ない。 スコア3:直ぐには溶解しないが、徐々に溶解し、最終
的に残留を認め得ない。 スコア2:やや洗浄力を認めるが、最終的に明らかにメ
イクアップ汚れの残留を認める。 スコア1:水で洗浄したときと同様に、ほとんどメイク
アップ汚れが除去されない。判定 ◎:平均スコア3.5〜4.0 ○:平均スコア2.5〜3.4 △:平均スコア1.5〜2.4 ×:平均スコア1.0〜1.4
5名が肉眼観察し、次の4段階に評価し、その平均スコ
アにより判定した。 スコア4:直ちにほとんどのメイクアップ汚れが溶解
し、最終的に残留を認め得ない。 スコア3:直ぐには溶解しないが、徐々に溶解し、最終
的に残留を認め得ない。 スコア2:やや洗浄力を認めるが、最終的に明らかにメ
イクアップ汚れの残留を認める。 スコア1:水で洗浄したときと同様に、ほとんどメイク
アップ汚れが除去されない。判定 ◎:平均スコア3.5〜4.0 ○:平均スコア2.5〜3.4 △:平均スコア1.5〜2.4 ×:平均スコア1.0〜1.4
【0073】<感触>上記洗浄力試験の洗浄中と洗浄後
の肌の感触を上記パネラー5名が評価した。洗浄中の感
触は、主として伸びの良さを評価した。洗浄後の感触
は、しっとりした感触、サッパリした感触を良い感触と
し、キシミ感、ベトつき、油性感、ヌルつき感を悪い感
触とし、官能試験により次の3段階で評価し、その平均
スコアにより判定した。 スコア3:良い感触を認めるか、又は洗浄前と感触の違
いを認めない。 スコア2:悪い感触を認める。 スコア1:許容しがたいほどの悪い感触を認める。判定 ◎:平均スコア2.5〜3.0 △:平均スコア1.5〜2.4 ×:平均スコア1.0〜1.4
の肌の感触を上記パネラー5名が評価した。洗浄中の感
触は、主として伸びの良さを評価した。洗浄後の感触
は、しっとりした感触、サッパリした感触を良い感触と
し、キシミ感、ベトつき、油性感、ヌルつき感を悪い感
触とし、官能試験により次の3段階で評価し、その平均
スコアにより判定した。 スコア3:良い感触を認めるか、又は洗浄前と感触の違
いを認めない。 スコア2:悪い感触を認める。 スコア1:許容しがたいほどの悪い感触を認める。判定 ◎:平均スコア2.5〜3.0 △:平均スコア1.5〜2.4 ×:平均スコア1.0〜1.4
【0074】(3)結果 結果を表1及び表2に示す。
【0075】
【表1】
【0076】
【表2】
【0077】
【化16】
【0078】実施例9 以下に示す処方のメイクアップ除去剤を調製した。 (重量%) 実施例1の化合物(2a) 20.0 ポリオキシエチレン(20)モノステアリン酸ソルビタンエステル 10.0 ソルビトール 10.0 カラギーナン 0.5 香料 0.1イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明メイクアップ除去剤を用いて、ファンデーション
と口紅を除去したところ、良好に除去され、使用感及び
泡立ちも良好であった。
と口紅を除去したところ、良好に除去され、使用感及び
泡立ちも良好であった。
【0079】実施例10 以下に示す処方のヘアメイクリムーバーを調製した。 (重量%) 実施例2の化合物(2b) 10.0 ポリオキシエチレン(15)イソセチルエーテル 10.0 グリセリン 30.0 カラギーナン 0.5 香料 0.1イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明ヘアメイクリムーバーを用いて毛髪を洗浄したと
ころ、ヘアメイク及び皮脂汚れは良好に除去され、使用
感も良好であった。
ころ、ヘアメイク及び皮脂汚れは良好に除去され、使用
感も良好であった。
【0080】実施例11 以下に示す処方の洗顔料を調製した。 (重量%) アルキルサッカライド 10.0 実施例3の化合物(2c) 5.0 ポリオキシエチレン(6)ラウリルエーテル 5.0 ラウリルジメチルアミンオキサイド 2.0 プロピレングリコール 3.0イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明洗顔料を用いて洗顔したところ、使用感及び泡立
ちも良好であった。
ちも良好であった。
【0081】実施例12 以下に示す処方のメイク落としを調製した。 (重量%) モノラウリルリン酸カリウム 15.0 実施例2の化合物(2b) 20.0 ポリオキシエチレン(6)ソルビタンモノラウレート 3.0 プロピレングリコール 5.0 変性エタノール 5.0イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明メイク落としを用いて、ファンデーションと口紅
を除去したところ、良好に除去され、使用感及び泡立ち
も良好であった。
を除去したところ、良好に除去され、使用感及び泡立ち
も良好であった。
【0082】実施例13 以下に示す処方のメイクアップ除去剤を調製した。 (重量%) 実施例3の化合物(2c) 20.0 ポリオキシエチレン(20)モノステアリン酸ソルビタンエステル 10.0 ソルビトール 10.0 カラギーナン 0.5 香料 0.1イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明メイクアップ除去剤を用いて、ファンデーション
と口紅を除去したところ、良好に除去され、使用感及び
泡立ちも良好であった。
と口紅を除去したところ、良好に除去され、使用感及び
泡立ちも良好であった。
【0083】実施例14 以下に示す処方のヘアメイクリムーバーを調製した。 (重量%) 実施例1の化合物(2a) 10.0 ポリオキシエチレン(15)イソセチルエーテル 10.0 グリセリン 30.0 カラギーナン 0.5 香料 0.1イオン交換水 バランス 計 100.0 本発明ヘアメイクリムーバーを用いて毛髪を洗浄したと
ころ、ヘアメイク及び皮脂汚れは良好に除去され、使用
感も良好であった。
ころ、ヘアメイク及び皮脂汚れは良好に除去され、使用
感も良好であった。
【0084】
【発明の効果】本発明の(ポリ)グリセリンエステル変
性オルガノ(ポリ)シロキサンは優れた洗浄力及び良好
な感触を有する。従って、これを含有する本発明の洗浄
剤組成物は、従来除去が困難だった化粧くずれしにくい
口紅、夏用メイク、ヘアメイク等を短時間で洗浄できる
と共に、起泡性に優れるため、泡立てて使用することが
でき、すすぎ性が良好であり、しかも洗浄中及び洗浄後
の感触も良好である。更に、従来のジェルタイプのクレ
ンジング剤では適用が好ましくなかった肌が水にぬれて
いる状態、例えば浴室での使用も可能である。
性オルガノ(ポリ)シロキサンは優れた洗浄力及び良好
な感触を有する。従って、これを含有する本発明の洗浄
剤組成物は、従来除去が困難だった化粧くずれしにくい
口紅、夏用メイク、ヘアメイク等を短時間で洗浄できる
と共に、起泡性に優れるため、泡立てて使用することが
でき、すすぎ性が良好であり、しかも洗浄中及び洗浄後
の感触も良好である。更に、従来のジェルタイプのクレ
ンジング剤では適用が好ましくなかった肌が水にぬれて
いる状態、例えば浴室での使用も可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1/82 C11D 1/82 // A61K 7/075 A61K 7/075 7/50 7/50
Claims (6)
- 【請求項1】 オルガノ(ポリ)シロキサンの少なくと
も1つのケイ素原子が、下記一般式(1) 【化1】 〔式中、R1 は炭素数2〜22の直鎖又は分岐のアルキ
レン基を示し、mは1〜30の数を示す。〕で表される
基で修飾されていることを特徴とする(ポリ)グリセリ
ンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン。 - 【請求項2】 一般式(1)において、R1 が炭素数4
〜12の直鎖アルキレン基を示し、mが3〜20の数を
示すものである請求項1記載の(ポリ)グリセリンエス
テル変性オルガノ(ポリ)シロキサン。 - 【請求項3】 下記一般式(2) 【化2】 〔式中、R2 〜R6 は同一又は異なって、それぞれ炭素
数1〜22のアルキル基若しくはアルコキシル基又はフ
ェニル基を示し、X、n個のY及びZは少なくとも1個
が一般式(1)で表される基で、残余は炭素数1〜22
のアルキル基若しくはアルコキシル基又はフェニル基を
示し、nは0〜1000の数を示す。〕で表される化合
物である請求項1又は2記載の(ポリ)グリセリンエス
テル変性オルガノ(ポリ)シロキサン。 - 【請求項4】 一般式(2)において、X、Y及びZの
うち一般式(1)で表される基以外の基並びにR2 〜R
6 がメチル基である請求項3記載の(ポリ)グリセリン
エステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン。 - 【請求項5】 ケイ素原子に結合する水素原子を少なく
とも1個有するオルガノ(ポリ)シロキサンに、下記一
般式(3) 【化3】 〔式中、R1′は単結合又は炭素数1〜20の直鎖若し
くは分岐のアルキレン基を示し、mは1〜30の数を示
す。〕で表される末端不飽和エステル化合物を反応せし
めることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
(ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロ
キサンの製造方法。 - 【請求項6】 請求項1〜4のいずれかに記載の(ポ
リ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサ
ンを含有する洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP8660796A JPH09278892A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | (ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを含有する洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660796A JPH09278892A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | (ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを含有する洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278892A true JPH09278892A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13891709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8660796A Pending JPH09278892A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | (ポリ)グリセリンエステル変性オルガノ(ポリ)シロキサン、その製造方法、及びそれを含有する洗浄剤組成物 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09278892A (ja) |
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- 1996-04-09 JP JP8660796A patent/JPH09278892A/ja active Pending
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