JPH09288633A - マルチファームウェアシステム動作監視方式 - Google Patents
マルチファームウェアシステム動作監視方式Info
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- JPH09288633A JPH09288633A JP8122760A JP12276096A JPH09288633A JP H09288633 A JPH09288633 A JP H09288633A JP 8122760 A JP8122760 A JP 8122760A JP 12276096 A JP12276096 A JP 12276096A JP H09288633 A JPH09288633 A JP H09288633A
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- firmware
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】制御ファームウェア部が通信ファームウェア部
の動作を監視する際、短いタイマで監視することを可能
とし、タイマが通信手順に依存しないファームウェア監
視方式の提供。 【解決手段】制御ファームウェア部が通信ファームウェ
ア部の動作をタイマによって監視するマルチファームウ
ェアシステムにおいて、制御ファームウェア部と通信フ
ァームウェア部の間に定期的に動作状態監視コマンドの
授受を行うシーケンスを設け、制御ファームウェア部が
通信ファームウェア部に対して常に動作を監視する。
の動作を監視する際、短いタイマで監視することを可能
とし、タイマが通信手順に依存しないファームウェア監
視方式の提供。 【解決手段】制御ファームウェア部が通信ファームウェ
ア部の動作をタイマによって監視するマルチファームウ
ェアシステムにおいて、制御ファームウェア部と通信フ
ァームウェア部の間に定期的に動作状態監視コマンドの
授受を行うシーケンスを設け、制御ファームウェア部が
通信ファームウェア部に対して常に動作を監視する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファームウェアシ
ステム動作監視方式に関し、特に複数のファームウェア
部を含んでなるマルチファームウェアシステムにおい
て、一つのファームウェアが他のファームウェアの動作
監視を行う動作監視方式に関する。
ステム動作監視方式に関し、特に複数のファームウェア
部を含んでなるマルチファームウェアシステムにおい
て、一つのファームウェアが他のファームウェアの動作
監視を行う動作監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4に、従来のファームウェア
システム動作監視方式を説明するための概要シーケンス
を示す(特開平5−204808号公報参照)。
システム動作監視方式を説明するための概要シーケンス
を示す(特開平5−204808号公報参照)。
【0003】この従来の方式では、端末と通信を行う通
信ファームウェア部(回線対応部)と、制御ファームウ
ェア部と、から構成されるマルチファームウェアシステ
ムにおいて、制御ファームウェア部が通信ファームウェ
ア部のファームウェア動作監視を行う場合、この制御フ
ァームウェア部が通信ファームウェア部に対して処理を
要求してから応答があるまでタイマ監視を行い、タイム
アウトが発生した場合、その通信ファームウェア部のフ
ァームウェアの異常を検出するように構成されている。
信ファームウェア部(回線対応部)と、制御ファームウ
ェア部と、から構成されるマルチファームウェアシステ
ムにおいて、制御ファームウェア部が通信ファームウェ
ア部のファームウェア動作監視を行う場合、この制御フ
ァームウェア部が通信ファームウェア部に対して処理を
要求してから応答があるまでタイマ監視を行い、タイム
アウトが発生した場合、その通信ファームウェア部のフ
ァームウェアの異常を検出するように構成されている。
【0004】図3を参照すると、制御ファームウェア部
から通信ファームウェア部へのコマンドの発行を受け
て、通信ファームウェア部は、端末にコマンドを送信す
るが、回線でリトライが発生した際には、複数回リトラ
イ後に端末からの応答を受けて制御ファームウェア部に
通信完了を通知している。その際、制御ファームウェア
部のタイマ値はリトライ回数(上限値)を考慮した最大
値に設定される。
から通信ファームウェア部へのコマンドの発行を受け
て、通信ファームウェア部は、端末にコマンドを送信す
るが、回線でリトライが発生した際には、複数回リトラ
イ後に端末からの応答を受けて制御ファームウェア部に
通信完了を通知している。その際、制御ファームウェア
部のタイマ値はリトライ回数(上限値)を考慮した最大
値に設定される。
【0005】一方、図4に示すように、制御ファームウ
ェア部から通信ファームウェア部へのコマンドの発行を
受けて、通信ファームウェア部は、端末にコマンドを送
信するが、通信ファームウェア部自身に障害が発生した
場合には、通信ファームウェア部は制御ファームウェア
部に通信完了を通知することは行えず、制御ファームウ
ェア部はタイムアウト発生をもって通信ファームウェア
部の異常を検出する。
ェア部から通信ファームウェア部へのコマンドの発行を
受けて、通信ファームウェア部は、端末にコマンドを送
信するが、通信ファームウェア部自身に障害が発生した
場合には、通信ファームウェア部は制御ファームウェア
部に通信完了を通知することは行えず、制御ファームウ
ェア部はタイムアウト発生をもって通信ファームウェア
部の異常を検出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方式で
は、通信ファームウェア部と端末間の通信ファームウェ
アの異常を検出するのに、最大のリトライ回数を考慮し
た非常に長い時間を要するという問題点を有している。
は、通信ファームウェア部と端末間の通信ファームウェ
アの異常を検出するのに、最大のリトライ回数を考慮し
た非常に長い時間を要するという問題点を有している。
【0007】その理由は、通信ファームウェア部と端末
間の通信における誤り再送等のリトライ制御を許容して
いる従来の方式において、制御ファームウェア部から通
信ファームウェア部に対して最大のリトライ回数を考慮
したタイマを設定しておかなければならないことによ
る。このため、タイムアウトが発生するまで異常が検出
できないためである。
間の通信における誤り再送等のリトライ制御を許容して
いる従来の方式において、制御ファームウェア部から通
信ファームウェア部に対して最大のリトライ回数を考慮
したタイマを設定しておかなければならないことによ
る。このため、タイムアウトが発生するまで異常が検出
できないためである。
【0008】また、上記従来の方式の第2の問題点は、
通信ファームウェアと端末間の通信手順が変わる毎にタ
イマ値を変更しなければならないことである。これは、
通信ファームウェアと端末間の手順にタイマを設定して
いることによるものである。
通信ファームウェアと端末間の通信手順が変わる毎にタ
イマ値を変更しなければならないことである。これは、
通信ファームウェアと端末間の手順にタイマを設定して
いることによるものである。
【0009】従って、本発明は、上記従来技術の問題点
を解消するためになされたものであって、その目的は、
制御ファームウェア部が通信ファームウェア部の動作を
監視する際、短いタイマで監視することを可能としたフ
ァームウェア監視方式を提供することである。また、本
発明の他の目的は、制御ファームウェア部が通信ファー
ムウェア部の動作を監視する際のタイマが通信手順に依
存しないファームウェア監視方式を提供することにあ
る。
を解消するためになされたものであって、その目的は、
制御ファームウェア部が通信ファームウェア部の動作を
監視する際、短いタイマで監視することを可能としたフ
ァームウェア監視方式を提供することである。また、本
発明の他の目的は、制御ファームウェア部が通信ファー
ムウェア部の動作を監視する際のタイマが通信手順に依
存しないファームウェア監視方式を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、ファームウェア制御によって端末と通信
回線を介して通信とを行う通信ファームウェア部と、前
記通信ファームウェア部の制御を行う制御ファームウェ
ア部と、を含み、前記制御ファームウェア部が、前記通
信ファームウェア部の動作をタイマによって監視するマ
ルチファームウェアシステムにおいて、前記制御ファー
ムウェア部と前記通信ファームウェア部との間に定期的
に動作状態監視コマンドの授受を行うシーケンスを設
け、前記制御ファームウェア部が前記通信ファームウェ
ア部に対して常に動作を監視する、ようにしたことを特
徴とするマルチファームウェアシステム動作監視方式を
提供する。
に、本発明は、ファームウェア制御によって端末と通信
回線を介して通信とを行う通信ファームウェア部と、前
記通信ファームウェア部の制御を行う制御ファームウェ
ア部と、を含み、前記制御ファームウェア部が、前記通
信ファームウェア部の動作をタイマによって監視するマ
ルチファームウェアシステムにおいて、前記制御ファー
ムウェア部と前記通信ファームウェア部との間に定期的
に動作状態監視コマンドの授受を行うシーケンスを設
け、前記制御ファームウェア部が前記通信ファームウェ
ア部に対して常に動作を監視する、ようにしたことを特
徴とするマルチファームウェアシステム動作監視方式を
提供する。
【0011】本発明においては、前記動作状態監視コマ
ンドが、前記制御ファームウェア部から前記通信ファー
ムウェア部に対して発行される動作制御用のコマンドと
は別に、定期的に、発行されることを特徴とする。
ンドが、前記制御ファームウェア部から前記通信ファー
ムウェア部に対して発行される動作制御用のコマンドと
は別に、定期的に、発行されることを特徴とする。
【0012】本発明においては、前記制御ファームウェ
ア部が、前記通信ファームウェア部に対して前記動作状
態監視コマンドを発行する際に、前記通信ファームウェ
ア部の回線上のリトライ最大数に依存しない所望の時間
のタイマをかけて前記動作状態監視コマンドに対する前
記通信ファームウェア部からの応答コマンドを監視する
ことを特徴とする。
ア部が、前記通信ファームウェア部に対して前記動作状
態監視コマンドを発行する際に、前記通信ファームウェ
ア部の回線上のリトライ最大数に依存しない所望の時間
のタイマをかけて前記動作状態監視コマンドに対する前
記通信ファームウェア部からの応答コマンドを監視する
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態を示す図であ
る。図1において、1はファームウェアで動作する通信
ファームウェア部、2はファームウェアで動作する制御
ファームウェア部、3は通信回線、4は通信回線を介し
て通信ファームウェア部と接続される端末を示す。
る。図1において、1はファームウェアで動作する通信
ファームウェア部、2はファームウェアで動作する制御
ファームウェア部、3は通信回線、4は通信回線を介し
て通信ファームウェア部と接続される端末を示す。
【0015】図2は、本発明の実施の形態における制御
シーケンスを説明するための図である。
シーケンスを説明するための図である。
【0016】図2を参照して、制御ファームウェア部2
は、通信ファームウェア部1に対して動作制御のコマン
ドとは別に定期的に動作監視コマンドを発行する。この
動作監視コマンドは通常の処理とは別に行われる。
は、通信ファームウェア部1に対して動作制御のコマン
ドとは別に定期的に動作監視コマンドを発行する。この
動作監視コマンドは通常の処理とは別に行われる。
【0017】通信ファームウェア部1は動作が正常であ
る場合、この動作監視コマンドに対する応答コマンドを
制御ファームウェア部2に対して発行する。
る場合、この動作監視コマンドに対する応答コマンドを
制御ファームウェア部2に対して発行する。
【0018】制御ファームウェア部2は応答発行を受信
することによって、通信ファームウェア部1の動作の監
視を行う。
することによって、通信ファームウェア部1の動作の監
視を行う。
【0019】制御ファームウェア部2から通信ファーム
ウェア部1に対して動作監視コマンドを発行する際、該
動作監視コマンドに対する通信ファームウェア部1から
の応答コマンドの受信監視のために短いタイマがセット
されており、そのタイマ値はリトライ回数等に依存され
ない。
ウェア部1に対して動作監視コマンドを発行する際、該
動作監視コマンドに対する通信ファームウェア部1から
の応答コマンドの受信監視のために短いタイマがセット
されており、そのタイマ値はリトライ回数等に依存され
ない。
【0020】このようにして、通信ファームウェア部1
の回線上のリトライ回数に依存せず、また制御ファーム
ウェア部2側でリトライを考慮した大きなタイマ値をセ
ットすることなく、マルチファームウェアシステムの動
作監視を行うことができる。
の回線上のリトライ回数に依存せず、また制御ファーム
ウェア部2側でリトライを考慮した大きなタイマ値をセ
ットすることなく、マルチファームウェアシステムの動
作監視を行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
下記記載の効果を奏する。
【0022】本発明の第1の効果は、マルチファームウ
ェアシステムにおいて制御ファームウェア部が通信ファ
ームウェア部の動作を監視する際、短いタイマで監視す
ることができることである。その理由は動作監視コマン
ド、応答コマンドの間の小さなタイマで動作を監視でき
るからである。
ェアシステムにおいて制御ファームウェア部が通信ファ
ームウェア部の動作を監視する際、短いタイマで監視す
ることができることである。その理由は動作監視コマン
ド、応答コマンドの間の小さなタイマで動作を監視でき
るからである。
【0023】本発明の第2の効果は、通信ファームウェ
アと端末との通信手順が異なっても監視方式は変更する
必要がないことである。その理由は通信手順とは独立し
たコマンドの発行/応答により監視するためである。
アと端末との通信手順が異なっても監視方式は変更する
必要がないことである。その理由は通信手順とは独立し
たコマンドの発行/応答により監視するためである。
【図1】本発明の実施の形態を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するための図
である。
である。
【図3】従来の方式を説明するための概要シーケンスを
示す図である。
示す図である。
【図4】従来の方式を説明するための概要シーケンスを
示す図である。
示す図である。
1 通信ファームウェア部 2 制御ファームウェア部 3 通信回線 4 端末
Claims (3)
- 【請求項1】ファームウェア制御によって端末と通信回
線とを介して通信を行う通信ファームウェア部と、 前記通信ファームウェア部の制御を行う制御ファームウ
ェア部と、 を含み、 前記制御ファームウェア部が、前記通信ファームウェア
部の動作をタイマによって監視するマルチファームウェ
アシステムにおいて、 前記制御ファームウェア部と前記通信ファームウェア部
との間に定期的に動作状態監視コマンドの授受を行うシ
ーケンスを設け、 前記制御ファームウェア部が前記通信ファームウェア部
に対して常に動作を監視する、ようにしたことを特徴と
するマルチファームウェアシステム動作監視方式。 - 【請求項2】前記動作状態監視コマンドが、前記制御フ
ァームウェア部から前記通信ファームウェア部に対して
発行される通信制御用のコマンドとは独立に、定期的
に、発行されることを特徴とする請求項1記載のマルチ
ファームウェアシステム動作監視方式。 - 【請求項3】前記制御ファームウェア部が、前記通信フ
ァームウェア部に対して前記動作状態監視コマンドを発
行する際に、前記通信ファームウェア部の回線上のリト
ライ最大数に依存しない所望の時間のタイマをかけて、
前記動作状態監視コマンドに対する前記通信ファームウ
ェア部からの応答コマンドを監視することを特徴とする
請求項1記載のマルチファームウェアシステム動作監視
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122760A JPH09288633A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | マルチファームウェアシステム動作監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8122760A JPH09288633A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | マルチファームウェアシステム動作監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09288633A true JPH09288633A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14843944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8122760A Pending JPH09288633A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | マルチファームウェアシステム動作監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09288633A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7995484B2 (en) | 2005-09-12 | 2011-08-09 | Sony Corporation | Communication apparatus, communication state detection method and communication state detection program |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8122760A patent/JPH09288633A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7995484B2 (en) | 2005-09-12 | 2011-08-09 | Sony Corporation | Communication apparatus, communication state detection method and communication state detection program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981222 |