JPH09298301A - Mos技術パワーデバイス - Google Patents

Mos技術パワーデバイス

Info

Publication number
JPH09298301A
JPH09298301A JP8288729A JP28872996A JPH09298301A JP H09298301 A JPH09298301 A JP H09298301A JP 8288729 A JP8288729 A JP 8288729A JP 28872996 A JP28872996 A JP 28872996A JP H09298301 A JPH09298301 A JP H09298301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elongated
body region
layer
source
material layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8288729A
Other languages
English (en)
Inventor
Ferruccio Frisina
フェルッチオ フリシナ
Angelo Magri
アンジェロ マグリ
Giuseppe Ferla
ジュセッペ フェーラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STMicroelectronics SRL
CORIMME Consorzio per Ricerca Sulla Microelettronica nel Mezzogiorno
STMicroelectronics lnc USA
Original Assignee
CORIMME Consorzio per Ricerca Sulla Microelettronica nel Mezzogiorno
SGS Thomson Microelectronics SRL
SGS Thomson Microelectronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CORIMME Consorzio per Ricerca Sulla Microelettronica nel Mezzogiorno, SGS Thomson Microelectronics SRL, SGS Thomson Microelectronics Inc filed Critical CORIMME Consorzio per Ricerca Sulla Microelettronica nel Mezzogiorno
Publication of JPH09298301A publication Critical patent/JPH09298301A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/64Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
    • H10D30/66Vertical DMOS [VDMOS] FETs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D12/00Bipolar devices controlled by the field effect, e.g. insulated-gate bipolar transistors [IGBT]
    • H10D12/01Manufacture or treatment
    • H10D12/031Manufacture or treatment of IGBTs
    • H10D12/032Manufacture or treatment of IGBTs of vertical IGBTs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/124Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
    • H10D62/126Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions
    • H10D62/127Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions of cellular field-effect devices, e.g. multicellular DMOS transistors or IGBTs
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/17Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
    • H10D62/393Body regions of DMOS transistors or IGBTs 
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/13Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
    • H10D62/149Source or drain regions of field-effect devices
    • H10D62/151Source or drain regions of field-effect devices of IGFETs 
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/13Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
    • H10D62/149Source or drain regions of field-effect devices
    • H10D62/151Source or drain regions of field-effect devices of IGFETs 
    • H10D62/152Source regions of DMOS transistors
    • H10D62/155Shapes 

Landscapes

  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Thyristors (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来のMOS技術パワーデバイスより高い集
積規模を有するパワーデバイスを提供することにある。 【解決手段】 このデバイスは第1導電型の半導体層を
覆う導電性絶縁ゲート層、及び複数の基本機能ユニット
を具える。各基本機能ユニットは細長本体領域3上を延
在する絶縁ゲート層9に形成された細長窓を含む。各細
長本体領域3には第1導電型の不純物が付与されてない
本体部分40第1導電型のソース領域60が交互に位置
する。また各細長窓の長さ方向エッジに沿って絶縁材料
側壁スペーサが形成されており、絶縁ゲート層の各細長
窓のエッジをソース金属層から封止している。ソース金
属層は各細長窓を経て各細長本体領域及び各ソース領域
に接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は単一の主要サイズで
集積化されるパワー半導体デバイスに関するものであ
る。特に本発明は単位面積当りのMOSゲートパワーデ
バイスの密度を高める小さ目の最小寸法Lp を有するM
OSゲートパワーデバイスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来既知のMOS技術パワーデバイスは
半導体チップに集積化される複数の基本機能ユニットで
構成される。各基本機能ユニットは縦形MOSFETで
あり、全ての基本機能ユニットは並列に接続される。こ
のような配置での各基本縦形MOSFETはパワーデバ
イスの総電流容量の一部に寄与する。
【0003】MOS技術パワーデバイスのチップは一般
に全ての基本縦形MOSFETに対する共通ドレイン層
を形成する第1導電型の低ドープ半導体層を具えてい
る。低ドープ層は高ドープ半導体基板の上に重畳され
る。各基本機能ユニットは共通のドレイン層内に形成さ
れる第2導電型の本体領域を具えている。米国特許第
4,593,302号(Lidow 外) には、基本機能ユニ
ットの本体領域が、例えば正方形又は六角形状のような
多角形のレイアウトを有する所謂“セル式”のパワーデ
バイスが開示されている。このために、基本機能ユニッ
トも“基本セル”と称される。さらに、MOS技術パワ
ーデバイスとして、各基本機能ユニットの本体領域を細
長ストライプとすることも従来既知である。
【0004】上記パワーMOSデバイスはいずれも、そ
のMOS技術パワーデバイスの基本機能ユニットの代表
的な縦形構造(即ち、断面図)が図1に示すようになっ
ている。図1では高ドープ半導体基板を参照番号1にて
示し、低ドープ半導体層を参照番号2にて示してある。
基本機能ユニットの本体領域3は“深い本体領域”と称
する中央の高ドープ領域4と、この高ドープの深い本体
領域よりも低いドーパント濃度を有し、基本縦形MOS
FETのチャネル領域を形成する横方向の低ドープ部分
5とを具えている。本体領域の横方向部分5のドーピン
グレベルはパワーデバイスのしきい値電圧を決定する。
本体領域3の内部には、共通ドレイン層2と同じ導電型
のソース領域6を形成する。薄い酸化物層7(ゲート酸
化物層)及びポリシリコン層8(パワーデバイスのゲー
ト電極)は本体領域3間の半導体層2の表面を覆い、こ
れらの層は本体領域の低ドープ横方向部分の上にも延在
する。ポリシリコン層8は誘電体層9で覆われ、各本体
領域の上の誘電体層には接点窓11を開けて、これらの
接点窓を経て重畳金属層10(パワーデバイスのソース
電極)を堆積し、且つこの金属層をソース領域6及び深
い本体領域4に接触させるようにする。
【0005】図1の構成では、ソース領域6、深い本体
領域4及び高ドープ半導体基板1によってそれぞれ形成
されているエミッタ、ベース及びコレクタを有している
寄生バイポーラ接合トランジスタがトリガ・オンされな
いようにするためにソース領域と深い本体領域との間を
短絡させる。ソース領域の下側の本体領域内に流れる横
方向電流が、エミッタ−ベース(EB)接合を順方向バ
イアスする約0.7Vよりも大きな電圧降下を発生する
場合に、寄生バイポーラトランジスタはトリガ“オン”
する。深い本体領域4は、それが斯様な寄生トランジス
タのベース抵抗を低くするから、パワーデバイスの頑丈
性を向上する。
【0006】図1の構体は高ドープ基板1の上に一般に
エピタキシャル成長により共通ドレイン層2を形成する
ことにより製造される。薄い酸化物層7はMOS技術パ
ワーデバイスの基本機能ユニットを形成する共通ドレイ
ン層2の能動領域の上に熱成長させ、この薄い酸化物層
の上にポリシリコン層8を堆積する。深い本体領域4
は、中央の高ドープの深い本体領域4とするために高ド
ーズ量のドーパントを選択的に導入するこにより形成す
る。窓12は第2マスクを経てポリシリコン及びゲート
酸化物層を選択的にエッチングすることによりゲート酸
化物層及びポリシリコン層に形成して、基本機能ユニッ
トを形成する個所に窓12を開けるようにする。次い
で、本体領域の横方向の低ドープ部分を形成するため
に、窓から低ドーズ量のドーパントを共通ドレイン層内
に選択的に導入して本体領域の横方向の低ドープ部分を
形成する。次に、ソース領域6を下記に詳述するように
して形成してから、誘電体層9を堆積し、この誘電体層
を選択的にエチングして、接点窓11を開ける。次いで
金属層10を堆積し、これをパターン化する。
【0007】この方法では最小限4つのホトリソグラフ
ィマスクを使用し:第1マスクは深い本体領域4を形成
するのに用いられ;第2マスクはポリシリコン層8及び
ゲート酸化物層7を選択的にエッチングするのに用いら
れ;第3マスクはソース領域6を形成するのに用いら
れ;第4マスクは誘電体層9に接点窓11を開けるのに
用いられる。ドーパントを導入してソース領域を形成す
るためのマスクは部分的にポリシリコン層及び酸化物層
によって形成されると共に深い本体領域4の中央部分の
上のホトレジストの島によって部分的に形成される。ホ
トレジストの島は共通ドレイン層の上にホトレジスト層
を堆積し、このホトレジスト層を光源に選択的に露光さ
せて、ホトレジスト層を選択的に除去することにより形
成される。
【0008】再び図1を参照するに、ポリシリコン層8
及びゲート酸化物層7における各窓12の寸法Lp は次
式(1)によって与えられる。 (1)Lp =a+2t ここに、“a”は誘電体層9における接点窓11の幅で
あり、“t”はポリシリコン層8及びゲート酸化物層7
のエッジと、誘電体層9における窓11のエッジとの間
の距離である。接点窓の寸法“a”は次式(2)によっ
て与えられる。 (2)a=c+2b ここに、“b”は接点窓11のエッジとソース領域6の
内側エッジとの間の距離、換言するに、金属層10に接
触させるのに利用できるソース領域の長さであり、
“c”は深い本体領域におけるソース領域がない表面の
寸法、つまり金属層に接触させるのに利用できる深い本
体領域の表面の長さに相当するソース領域の内側エッジ
間の距離である。従って、寸法Lp は次式(3)によっ
て与えられる。 (3)Lp =c+2b+2t
【0009】従って、従来の基本機能ユニットは“3つ
の主要サイズ”によって特定される寸法Lp を有し、特
にこの寸法Lp はパラメータ“c”と、“b”と、
“t”とに依存する。
【0010】MOS技術パワーデバイスにおける最適化
すべき電気パラメータは、特定のダイのサイズ及び降服
電圧に対するMOS技術パワーデバイスの“オン”状態
の出力抵抗Ronと、ゲート−ドレイン容量(帰還容量)
と、ゲート−ソース容量(入力容量)である。出力抵抗
onは幾つかの成分の和であり、これらの各成分はデバ
イスの或る特定の物理領域に関連する。特に、Ronは次
式(4)に示すような成分から成る。 (4)Ron=Rc +Racc +Rjfet+Repi ここに、Rc はチャネル領域に関連するチャネル抵抗で
あり、Racc は本体領域間の共通ドレイン層のソース部
分に関連する蓄積領域の抵抗であり、Rjfetは本体領域
5の空乏領域間の共通ドレイン層の部分に関連する抵抗
であり、Repiは本体領域の下側のドレイン層の部分に
関連する抵抗である。
【0011】チャネル抵抗Rc はチャネル領域のドーパ
ント濃度の如き処理パラメータに依存する。換言する
に、Rc はMOS技術パワーデバイスのしきい値電圧及
びチャネル長に比例する。蓄積領域の抵抗Racc は2つ
の隣接する本体領域間の距離“d”に依存し、これは斯
かる距離が短くなるにつれて小さくなる。Rjfet抵抗は
共通ドレイン層の固有抵抗及び本体領域間の距離“d”
に依存し、この抵抗は斯かる距離が短くなるにつれて大
きくなる。Repi 抵抗は共通ドレイン層の固有抵抗と厚
さとに依存し、これら2つのパラメータはMOS技術パ
ワーデバイスが維持し得る最大電圧(Bvmax)も決定す
る。
【0012】Bvmaxはepi層が十分に厚い限り、共通
ドレイン層の固有抵抗が大きくなるにつれて大きくな
る。共通ドレイン層の固有抵抗及び厚さはRepi の最低
値に対して最適化される。さらに、出力抵抗RonはMO
S技術パワーデバイスの総チャネル長に反比例する。つ
まり、RonはMOS技術パワーデバイスを構成する個々
の基本機能ユニットのチャネルの和に反比例する。MO
S技術パワーデバイスの単位面積当りのチャネル長が長
くなればなるほど、単位面積当りの出力抵抗Ronは低く
なる。
【0013】従って、Ronを小さくするためには、基本
機能ユニットの寸法、特にRjfetをあまり大きくしない
で本体領域間の距離“d”を縮小し、つまり単位面積当
りの基本機能ユニットの密度を高めるのが好ましい。本
体領域間の距離“d”を短くすることは、MOS技術パ
ワーデバイスの入力及び帰還容量を下げることにもな
り、従ってデバイスのダイナミックパーフォーマンスを
向上させる利点も有する。さらに、高電圧MOS技術パ
ワーデバイスでは、本体領域間の距離“d”を短くする
ことは、スイッチング状態下にあるデバイスの頑丈さを
高めることになる。従って、最近の技術は単位面積当り
の基本機能ユニットの密度を高める傾向にあり、1平方
インチ当り600万個の基本セルまでの密度を有するM
OS技術パワーデバイスを製造することができる。
【0014】しかし、従来の構成では、その寸法をさら
に小さくするのに幾つかの制限がある。これらの制限は
MOS技術パワーデバイスを製造する方法にて用いられ
るフォトリソグラフィ装置の解像度及びマスク合せ特性
によって本来特定される。再び図1を参照するに、寸法
“c”は金属層10が本体領域に十分接触するのに十分
な大きさとしなければならないことは既知であり、これ
には領域“c”を形成するのに用いられるフォトリソグ
ラフィ装置の解像限度を下げるしかない。さらに、寸法
“b”は、金属層がソース領域6に十分接触するように
十分大きくする必要があり、しかも誘電体層9における
接点窓11を規定するマスクと、ソース領域を形成する
ためのマスクとのマスク合せ誤差を許容し得るようにす
る必要がある。さらに、寸法“t”は十分大きくして、
ポリシリコン層8を金属層から電気的に絶縁しなければ
ならず、しかもポリシリコン層における窓12を規定す
るマスクと、誘電体層における接点窓を形成するための
マスクとのマスク合せ誤差も考慮する必要がある。
【0015】さらに、従来の基本機能ユニットの構成で
は、基本機能ユニット間の距離“d”をMOS技術パワ
ーデバイスの定格電圧に依存する所定値以下に短くする
ことができない。例えば、距離“d”は低電圧デバイス
の場合には約5μmとし、中位から高電圧デバイスの場
合には10μm〜30μmの範囲内の値とする。距離
“d”をこうした特定値以下に短くすると、実際上MO
S技術パワーデバイスのRonのRjfet成分が急激に増大
し、これによりRonの値が増大することになる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の状態に
鑑み、本発明の目的は従来のMOS寸法パワーデバイス
を改善した新規のMOS技術パワーデバイス構体を提供
することにある。
【0017】本発明の目的は従来のMOS技術パワーデ
バイスよりも大規模の集積度を有するパワーデバイスを
提供することにある。さらに本発明の目的は、従来のM
OS技術パワーデバイスの処理及びマスク合せ公差によ
って制約されないパワーデバイス及びその製造方法を提
供することにある。特に、本発明の目的は単一主要部の
関数となる寸法Lp を有するパワーデバイスを提供する
ことにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述し
たような目的を、第1導電型の半導体材料層と、該半導
体材料層を覆う導電性の絶縁ゲート層と、複数の基本機
能ユニットとを具えているMOS技術パワーデバイスに
よって達成する。導電性の絶縁ゲート層は半導体材料層
の上に設ける第1絶縁材料層と、この第1絶縁材料層の
上に設ける導電材料層と、この導電材料層の上に設ける
第2絶縁材料層とを具えている。各基本機能ユニットは
半導体材料層内に形成した第2導電型の本体領域を具え
ており、この本体領域は細長本体領域とする。各基本機
能ユニットはさらに細長本体領域の上方に延在する絶縁
層に細長窓を具えている。各細長本体領域は、第1導電
型のドーパントでドープされ、この第1導電型のドーパ
ントがドープされない本体領域の本体部分ではさまれる
ソース領域を具えている。さらに、各基本ユニットは絶
縁ゲート層における細長窓のエッジを第2絶縁材料層の
上方に設けられる金属層から絶縁する絶縁材料の側壁ス
ペーサを具えている。金属層は各基本機能ユニットの細
長窓を経て各本体領域及びソース領域に接触する。
【0019】MOS技術パワーデバイスの一例では、ソ
ース領域が細長本体領域の長手方向に延在すると共に細
長本体領域の本体部分で長手方向にはさまれる第1導電
型の複数個のソース部分を具えるようにする。この例の
変形例では、ソース部分の長さが本体部分の長さよりも
長く、しかも細長本体領域のソース部分及び本体部分
が、隣接する基本機能ユニットの本体領域におけるソー
ス部分及び本体部分とそれぞれ長手方向に対して横方向
にてほぼ整列するようにする。この例の他の変形例で
は、ソース部分の長さが本体部分の長さよりも大きく、
しかも本体領域のソース部分及び本体部分が、隣接する
基本機能ユニットの隣接する本体領域におけるソース部
分及び本体部分に対して長手方向に実質上シフトされる
ようにする。
【0020】MOS技術パワーデバイスの他の例では、
各ソース領域が細長本体領域の長手方向に延在すると共
に本体領域の本体部分ではさまれる複数個のソース部分
を具えるようにする。ソース部分の長さは本体部分の長
さとほぼ等しくし、細長本体領域のソース部分及び本体
部分が、隣接する基本機能ユニットの本体領域の本体部
分及びソース部分とそれぞれ横方向にてほぼ整列するよ
うにする。
【0021】MOS技術パワーデバイスの他の例では、
細長本体領域が長手方向のエッジに沿って共に併合する
第1の長手方向の半ストライプと第2長手方向の半スト
ライプとを具えるようにする。各半ストライプは、これ
らの半ストライプの本体部分で長手方向にてはさまれる
複数のソース部分を具えている。第1の長手方向の半ス
トライプのソース部分及び本体部分は第2の長手方向の
半ストライプにおける本体部分及びソース部分とそれぞ
れ横方向にて整列させる。
【0022】MOS技術パワーデバイスの他の例では、
細長本体領域が長手方向のエッジに沿って共に併合する
第1の長手方向の半ストライプと第2の長手方向の半ス
トライプとを具えるようにする。第1の長手方向の半ス
トライプは第1の長手方向の半ストライプのほぼ全長に
わたり延在する細長ソース部分を具えている。第2の長
手方向の半ストライプには第1導電型のドーパントをド
ープしないため、細長ソース領域は細長本体領域の全長
にわたり本体領域に隣接する。
【0023】本発明の各例では、各基本機能ユニットの
細長本体領域及びこの細長本体領域の内部のソース領域
のレイアウトによって、ソース金属層が細長本体領域の
長さに沿ってソース領域及び本体領域に接触し、且つ絶
縁材料製の側壁スペーサが絶縁ゲート層における細長開
口のエッジをソース金属層から封止るようにして、細長
本体領域の長さ方向に対して横方向における絶縁ゲート
層の細長開孔の寸法L p を短くする。従って、本発明の
各例によれば、各基本機能ユニットの寸法Lpが縮小
し、しかも単位面積当りの基本機能ユニットの密度が増
大する。
【0024】本発明はさらに、第1導電型の半導体材料
層の上に第1絶縁材料層を形成する工程と、この第1絶
縁材料層の上に第1導電材料層を形成する工程と、この
第1導電材料層の上に第2絶縁層と形成する工程と、第
1絶縁材料層及び第1導電材料層を選択的に除去して、
そこに少なくとも1個の細長窓を開ける工程とを含むこ
とを特徴とするMOS技術パワーデバイスの製造方法に
ある。この場合、第2導電型の細長本体領域を細長窓の
下側の半導体材料内に形成し、且つ第1導電型のソース
領域を細長本体領域内に、この細長本体領域における第
1導電型のドーパントがドープされない本体部分でソー
ス領域が長手方向にはさまれるように形成する。次い
で、細長窓のエッジに沿って絶縁材料の側壁スペーサを
形成し、且つ第2導電材料層を第2絶縁材料層の上で、
しかも細長窓を経てソース領域及び細長本体領域と接触
するように設ける。
【0025】好ましくは、細長本体領域を形成する工程
が、基本機能ユニットの細長本体領域の中央に高ドープ
される深い本体領域を形成するための専用のマスクを必
要としないで、第2絶縁層をマスクとして用いて半導体
材料層内へ第2導電型のドーパントを選択的に導入する
工程を含むようにする。さらに、ソース領域を形成する
工程には、チップの表面上にホトレジスト層を堆積し、
このホトレジスト層をホトリソグラフィマスクを経て光
源に選択的に露光させ、且つチップの表面からホトレジ
スト層を選択的に除去する工程を含めるのが好適であ
る。ホトレジスト層、第2絶縁材料層及び第1導電材料
層は、本体領域にソース領域を形成するために第1導電
型のドーパントを導入させるための注入マスクとして用
いられる。前記ソース領域を形成する工程は、ホトレジ
スト層をエッチングするのに用いられるホトリソグラフ
ィマスクと、細長窓を規定するのに用いられるホトリソ
グラフィマスクとの間の誤整合に対する公差を用立てる
必要性をなくす。この方法では、絶縁ゲート層における
細長開口の横方向寸法Lp は、絶縁ゲート層に細長窓を
開けるのに用いられるホトリソグラフィ装置の光学的解
像度の制限を受けるだけである。
【0026】本発明によれば、本発明の目的は、例えば
MOSゲートサイリスタ(MCT)又は他のMOSゲー
トパワーデバイスの如きMOSゲートパワーデバイスで
達成することもできる。MOSゲートパワーデバイスは
第1導電型の半導体材料層を具え、この半導体材料層は
その表面に形成される第2導電型の複数の本体領域を有
している。第1導電型のソース領域を各本体領域の表面
に形成する。半導体材料層の表面上には絶縁ゲート層を
設け、この絶縁ゲート層には複数の各本体領域の上方に
位置する複数の窓を設ける。各窓は、その窓を規定する
ホトリソグラフィ装置の光学的解像度の限度によっての
み制限される1つの寸法を有するだけである。複数の窓
内の絶縁ゲート層のエッジには複数個の側壁スペーサを
設け、これらのスペーサにより絶縁ゲートの上方に位置
する金属層から絶縁ゲート層を封止する。金属層は複数
の窓を経て複数の各本体領域及び複数の各ソース領域に
接触する。
【0027】さらに、本発明によるMOSゲートパワー
デバイスの製造方法は、高ドープ半導体基板の上方に設
けられる第1導電型の半導体材料層を具えている半導体
基板を設け、且つ半導体材料層の表面上に絶縁ゲート層
を形成する工程を含むようにする。絶縁ゲート層は選択
的に除去して、絶縁ゲート層に複数の窓を形成して、こ
れらの複数の各窓の下側の半導体材料層の表面を露出さ
せる。複数の各窓の横方向寸法は、これらの複数の窓を
形成するために絶縁層を選択的に除去するのに用いられ
るホトリソグラフィ装置の光学的解像度の限度によって
のみ制限される。第2導電型の複数の本体領域は絶縁ゲ
ート層における複数の窓を経て半導体材料層の表面に形
成する。第1導電型のソース領域も絶縁ゲート層におけ
る複数の窓を経て各本体領域内に形成する。複数の側壁
スペーサは半導体材料層の表面上の各窓内の絶縁ゲート
層のエッジに沿って形成し、金属層は絶縁ゲート層にお
ける各窓を経て各本体領域と各ソース領域に接触するよ
うに絶縁ゲート層の上に設ける。
【0028】前述したように、図1は従来のMOS技術
パワーデバイスチップの断面図である。このパワーデバ
イスチップは高ドープ半導体基板1及びこの半導体基板
の上に形成される第1導電型の低ドープエピタキシャル
層2を具えている。MOS技術パワーデバイスはエピタ
キシャル層2内に形成される多数の基本機能ユニットを
具えている。図1には2つの基本機能ユニットを示して
ある。
【0029】各基本機能ユニットはエピタキシャル層2
内に形成される第2導電型の本体領域3を具えている。
各本体領域3のレイアウトは、例えば正方形か、六角形
状のような多角形とするか、図面内の方向に長手方向を
有する細長ストライプとして形成することができる。つ
まり、図1は細長ストライプの長さ方向に大して横方向
の断面図である。本体領域は“深い本体領域”と称する
中央の高ドープ部分4及び低ドーパント濃度を有すると
共に基本機能ユニットのチャネル領域を形成する横方向
部分5を具えている。本体領域の横方向部分5のドーピ
ングレベルはパワーデバイスのしきい値電圧を決定す
る。このしきい値電圧はデバイスが導通し始める電圧で
ある。各本体領域3の内部にはエピタキシャル層2と同
じ導電型のソース領域6がある。薄い酸化物層7(ゲー
ト酸化物層)及びポリシリコン層8が2つの基本機能ユ
ニットの本体領域3間のエピタキシャル層2の表面部分
を覆い、これらの層は各基本機能ユニットにおける本体
領域3の横方向部分5の上にまで延在する。本体領域3
の上、特に各ソース領域の表面及び深い本体領域の表面
上のポリシリコン層8及びゲート酸化物層7には窓12
を形成する。ポリシリコン層8は誘電体層9で覆い、こ
の誘電体層の各本体領域3の上方部分には接点窓11を
開けて、各ソース領域の内側部分の表面及び深い本体領
域の表面を露出させる。パワーデバイスのソース電極を
構成する金属層10を誘電体層の上に設けて、この金属
層が接点窓を経てソース領域6の表面及び深い本体領域
4の表面に接触するようにする。
【0030】MOS技術パワーデバイスの各基本機能ユ
ニットの大きさはポリシリコン層8及びゲート酸化物層
7における窓12の寸法Lp の関数となる。上述し、し
かも図1に示したように、寸法Lp は次式(1)にて規
定されるように要部“a”と“t”の関数となる。 (1) Lp =a+2t ここに、“a”は誘電体層9における接点窓11の幅で
あり、“t”は各ポリシリコン層8及びゲート酸化物層
7のエッジと誘電体層9のエッジとの間の距離である。
接点窓の幅“a”は次式(2)によって規定される。 (2) a=c+2b ここに、“b”は接点窓11のエッジとソース領域6の
内側エッジとの間の距離、つまり金属層10をソース領
域に接触させるのに利用できるソース領域の表面の長さ
であり、“c”は深い本体領域におけるソース領域6が
ない表面の長さ、つまり金属層10にソース領域を接触
させるのに利用できる深い本体領域の表面の長さに相当
するソース領域6の内側エッジ間の距離である。従っ
て、寸法Lpは次式(3)によって与えられる。 (3) Lp =c+2b+2t 従って、従来の各基本機能ユニットの寸法Lp は3つの
主要サイズ“c”と、“b”と、“t”とによって決定
される。
【0031】上述したように、MOS技術パワーデバイ
スの各基本機能ユニットのサイズを小さくすることによ
って“オン”状態におけるパワーデバイスの出力抵抗を
小さくするのが望ましい。各基本機能ユニットのサイズ
を小さくするためには、各基本機能ユニット間の距離を
縮小して、MOS技術パワーデバイスの単位面積当たり
の基本機能ユニットの密度を高めるのが望ましい。さら
に、上述したように、MOS技術パワーデバイスの基本
機能ユニット間の距離“d”を短くすることは、MOS
技術パワーデバイスのゲート−ソース容量(入力容量)
及びゲート−ドレイン容量(帰還容量)を下げることに
もなり、従ってMOS技術パワーデバイスのダイナミッ
クパーフォーマンスを向上させる利点も有する。さら
に、高電圧MOS技術パワーデバイスにとって、基本機
能ユニット間の距離を短くすることの追加の利点は、高
電圧MOS技術パワーデバイスがスイッチング状体のも
とで一層頑丈なものとなることにある。しかし、距離
“d”はあまり短くすることはできず、さもないとR
jfetが増大し始める。従って、本発明によるパワーデバ
イスの目的は単位面積当たりの基本機能ユニットの密度
を高めることにある。
【0032】図1に示した従来のMOS技術パワーデバ
イスでの問題は、3つの各主要サイズ“c”,“b”及
び“t”が、MOS技術パワーデバイスを製造する過程
で用いられるホトリソグラフィ装置の解像度の限界値及
びマスク合せ特性によって決定可能な最小サイズを有す
るということにある。特に、ソース領域の内側エッジ間
の距離は、深い本体領域4の表面に金属層10を接触さ
せる面積を十分なものとするために、十分大きくしなけ
ればならない。さらに、接点窓11のエッジと各ソース
領域6の内側エッジとの間の距離“b”も、各ソース領
域6の表面に金属層10を接触させるのに十分な面積を
とるために十分大きくしなければならず、しかも誘電体
層に接点窓11を規定するのに用いられるマスクと、ソ
ース領域6及び本体領域3を形成するのに用いられるマ
スクとのマスク合せ誤差を考慮するのに十分な大きさと
する必要もある。さらに、ポリシリコン層8及び酸化物
層7のエッジと誘電体層9における接点窓11のエッジ
との間の距離“t”は、ポリシリコン層を金属層から電
気的に絶縁すると共にポリシリコン及び酸化物層におけ
る窓12を規定するマスクと誘電体層における接点窓1
1を規定するマスクとの間の誤差も考慮するのに十分な
大きさとすべきである。さらに、各基本機能ユニット間
の距離“d”はMOS技術パワーデバイスに所望される
定格電圧によって制限される。例えば、低電圧パワーM
OS技術によるパワーデバイスは一般に約5μm の距離
“d”を有し、又中位及び高電圧デバイスは一般に10
μm 〜30μm の範囲内の距離“d”を有する。従来既
知のように、距離“d”をこうした値以下に下げると、
MOS技術パワーデバイスの出力抵抗Ronが増大するこ
とになる。従って、従来のMOS技術パワーデバイスの
構成では、各基本機能ユニットのサイズを縮小するのに
限度がある。本発明によるパワーデバイスは従来のMO
S技術パワーデバイスを改善し、その構造を縮小し、単
位面積当たりの密度を増大させる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下の説明において、図1と同様
な部分を示すのに図1で用いた参照符号を用いている。
【0034】図2は、本発明の第1実施例によるMOS
ゲートパワーデバイスの一部を示す平面図である。MO
Sゲートという言葉にはMOSパワーデバイス、MOS
ゲートサイリスタ(MCT)、その他のMOSゲートパ
ワーデバイスを含むものとする。図1や、図2のIII-II
I 線及びIV-IV 線にそれぞれ沿う断面図である図3及び
4と関連して示すように、MOSゲートパワーデバイス
は、高ドープ半導体基板1上に重畳された例えばエピタ
キシャル層のような第1導電型の低ドープ半導体層2を
有する。このエピタキシャル層2はMOSゲートパワー
デバイスの共通ドレイン層を構成し、Nチャネルデバイ
スに対するN導電型又はPチャネルデバイスに対するP
導電型のいずれかにすることができる。パワーMOSF
ETの場合、基板1はエピタキシャル層2と同じ導電型
であり、一方絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IG
BT)の場合、基板1とエピタキシャル層2とは互いに
反対の導電型である。MOSゲートパワーデバイスはエ
ピタキシャル層2に形成された複数の基本機能ユニット
を有する。各基本機能ユニットはエピタキシャル層2と
反対の導電型の本体領域3を有する。図2に示すよう
に、本体領域3は互いに距離“d”だけ離間したほぼ平
行の細長ストライプである。各本体ストライプ3内に
は、この本体ストライプ3と反対の導電型の複数の高ド
ープ領域60が設けられている。高ドープ領域60は本
体領域3の長手方向に延在し、本体ストライプ3の本体
部分40と交互に位置している。高ドープ領域60はM
OSゲートパワーデバイスのソース領域を形成する。
【0035】ドレイン層2の表面は、絶縁層7と、導電
層8と、パッシベーション層9とを有する絶縁ゲート層
によって被覆されている。絶縁層7は代表的に薄肉の二
酸化シリコン層であり、各基本機能ユニットのゲート酸
化物層である。導電層8は代表的にポリシリコン層であ
り、MOSゲートパワーデバイスのゲート電極である。
本発明の一実施例では、ゲート電極の抵抗値を減少させ
ることによりMOSゲートパワーデバイスのゲート抵抗
値を減少せしめるようにしうる。例えば、ポリシリコン
層8に燐又は砒素をドープして抵抗値を減少せしめるこ
とができ、或いはまたコバルト珪化物のような珪化物層
をポエシリコン層8上に設けることができる。パッシベ
ーション層9はポリシリコン層8を絶縁する。
【0036】ゲート酸化物層7と、ポリシリコン層8
と、パッシベーション層9とより成る絶縁ゲート層は本
体ストライプ3間でエピタキシャル層2の表面を被覆
し、本体ストライプ3上では各本体ストライプ内のソー
ス領域60の横エッジまで延在している。絶縁ゲート層
には本体ストライプ3の中央部分の上方で、壁部がほぼ
垂直な細長孔12が設けられており、MOSゲートパワ
ーデバイスのソース電極を形成する金属層10(図3及
び4に一点鎖線で示す)がこれら細長孔を経てソース領
域60と本体ストライプ3の本体部分40との双方に接
触している。例えば二酸化シリコンのような絶縁材料の
側壁スペーサが絶縁ゲート層中の細長孔12の垂直エッ
ジを封止してポリシリコン層8を金属層10から分離さ
せている。
【0037】本発明によるMOSゲートパワーデバイス
の製造処理を図5〜12に示す。図5は、高ドープ半導
体基板1上に低ドープ半導体層2をエピタキシャル成長
させる初期工程を示す。前述したように、形成すべきパ
ワーデバイスがパワーMOSFETである場合には基板
1及びエピタキシャル層2を互いに同じ導電型とし、一
方、IGBTを製造する必要がある場合には基板1及び
エピタキシャル層2を互いに反対の導電型とする。他の
MOSゲートパワーデバイスでは、基板とエピタキシャ
ル層との他の組合せを必要とする場合があり、これも本
発明に含まれるべきものである。高ドープ半導体基板上
に成長されるエピタキシャル層2の固有抵抗及び厚さは
パワーデバイスの電圧の大きさに応じて選択する。例え
ば、低電圧パワーデバイスと高電圧パワーデバイスとは
通常0.5Ω−cm〜100Ω−cmの範囲の固有抵抗
及び3μm〜100μmの範囲の厚さを有する。
【0038】次に、薄肉の二酸化シリコン層7(ゲート
酸化物層)をエピタキシャル層2の表面上に例えば熱酸
化処理により形成する。次に、このゲート酸化物層7上
にポリシリコン層8を形成する。次に、一実施例では、
このポリシリコン層にドーピングを行ってその固有抵抗
を減少させる。このドーピングに代え或いはこのドーピ
ングに加えて、ポリシリコン層8の表面上にコバルトの
層を堆積し、デバイスを約500℃の温度に加熱処理
し、コバルトとシリコンとが反応して珪化物層(図示せ
ず)を形成するようにすることにより、ポリシリコン層
8上に珪化物の層(例えばコバルト珪化物)を形成する
こともできる。珪化物層の場合、この珪化物層がMOS
ゲートパワーデバイスのゲート抵抗値を著しく減少させ
るという利点が得られる。次に、ポリシリコン層上に、
例えば化学蒸着により形成されP型ドーパントでドープ
され“PVAPOX”として知られている酸化物層のよ
うなパッシベーション層9を形成する。
【0039】図6を参照するに、次に、パッシベーショ
ン層9上にホトレジスト層(図示せず)を堆積し、チッ
プをホトリソグラフマスクを介して光源(図示せず)に
より選択的に露光する。次に、エッチング除去すべきパ
ッシベーション層9の領域(図13の領域12)からホ
トレジスト層を選択的に除去する。次に、パッシベーシ
ョン層9及びポリシリコン層8の選択領域をエッチング
除去して、ほぼ垂直な壁部を有する細長孔12を形成す
る。ホトレジスト層により依然として被覆されているパ
ッシベーション層9の領域はエッチングされないこと明
らかである。
【0040】図7を参照するに、製造処理の第1実施例
によれば、次に、図3及び4の断面図に示すような椀状
の第2導電型の本体ストライプ3を細長孔12の下側で
エピタキシャル層2中に形成する。第2導電型の高ドー
ズ量のドーパントを細長孔12を介して高エネルギーで
エピタキシャル層2中に注入する。この注入工程の場
合、パッシベーション層9及びその下側のポリシリコン
層8がドーパントイオンに対する注入マスクとして作用
する。例えば、硼素イオンを1013〜1015原子/cm2
のドーズ量及び100〜300KeVのエネルギーで注
入することができる。注入エネルギーが高いと、ピーク
濃度がエピタキシャル層2の表面から所定の距離に位置
する注入イオン分布となっている第2導電型の領域14
がエピタキシャル層2中に形成される。この所定の距離
の実際の値は注入エネルギーに依存し、この注入エネル
ギーは、ドーパントのピーク濃度が後の工程で形成され
るソース領域よりも深いエピタキシャル層中の所定の距
離に位置するように選択するのが好ましい。更に、領域
14の横エッジは絶縁ゲート層中の細長孔12のエッジ
と整合される。
【0041】図8を参照するに、次に、注入されたイオ
ンを熱処理によりエピタキシャル層中で横及び縦方向に
拡散する。この熱処理の温度及び期間は、本体ストライ
プ3が、エピタキシャル層中へのドーパントの縦方向拡
散により形成され細長孔12のエッジとほぼ整合する長
さ方向エッジを有する深い中央の高ドープ本体ストライ
プ17と、エピタキシャル層中へのドーパントの横方向
拡散によりゲート酸化物層7の下方で横方向に延在する
ように形成される横方向の2つの低ドープチャネルスト
ライプ18とを有するように選択する。適切な熱処理は
1050〜1100℃の温度で2時間とすることができ
る。この場合、この処理は1回のみの硼素ドーピング工
程のみを用いており、関連の従来技術におけるような数
回の工程を必要としない。更に、本体ストライプのエッ
ジはポリシリコンゲート層及び誘電体層のエッジに自己
整合され、本体ストライプを形成するのにマスクを必要
としない。本体領域の形状を椀状とすることにより、こ
の本体領域を形成する処理に必要とするマスク工程が図
1に示す関連の従来技術のデバイスの本体領域の形状の
場合よりも1回少なくなるという利点が得られる。特
に、図1に示す本体領域の形状は前述したように、中央
の深い高ドープ本体領域を第1マスクを経るイオン注入
により形成し、ゲート酸化物層及びポリシリコン層中に
細長窓12をあけ、次にこれらの細長窓を経るイオン注
入により本体領域の低ドープ部分を形成することより形
成される。
【0042】或いはまた、椀状の本体ストライプ3は、
第2導電型のドーパントをエピタキシャル層中に異なる
ドーズ量及び異なるエネルギーで別々に2回注入するこ
とにより形成することができ、この場合も、パッシベー
ション層9及びその下側のポリシリコン層8をこれら双
方の注入に対する注入マスクとして用いる。例えば、第
1注入のドーパントのドーズ量を1013〜1014原子/
cm2 の範囲とし、そのエネルギーを約80KeVとし
て、本体ストライプの表面、例えばチャネル部分にドー
パント濃度を与えることができる。特に、第1ドーパン
トはMOSゲートパワーデバイスの所望のしきい値電圧
を設定するのに用いることができる。必ずしも必要でな
いが、第1注入と第2注入との間で熱拡散工程を行うこ
ともできること明らかである。第2注入のドーパントの
ドーズ量を1014〜1015原子/cm2とし、そのエネルギ
ーを100KeV及び300KeV間の範囲とし、ドー
パントのピーク濃度を所定の距離に、すなわち後の工程
で形成されるソース領域よりも深い距離に位置するよう
にしうる。次に、例えば1050〜1100℃の範囲の
温度で0.5〜2時間の熱拡散を行なって、第1注入で
導入されたドーパントの横方向拡散が達成され、これに
よりゲート酸化物層の下側に延在する本体ストライプの
チャネル部分を形成する。第2注入により導入されたド
ーパントがこの熱拡散工程中にいかに縦方向に拡散され
ようともMOSゲートパワーデバイスのしきい値電圧を
変えることができない。その理由は、第1注入で導入さ
れるドーパントのピークドーパント濃度はほぼドレイン
層2の表面に位置する為に、エピタキシャル層の表面に
達するいかなるバーパントイオンも、この第1注入で導
入されるドーパントの濃度よりも低い濃度を有する為で
ある。第2注入により導入されたドーパントの縦方向及
び横方向拡散により本体ストライプの深い高ドープ本体
領域を形成する。この処理によっても、中央の深い高ド
ープ本体ストライプが細長窓のエッジと自己整合される
とともに、関連の従来技術の処理及び構造よりもマスキ
ング工程が1回少なくなるという利点が得られる。
【0043】図10を参照するに、本体ストライプ3を
形成した後、第1導電型のドーパントを高ドーズ量で本
体ストライプ3中に選択的に導入し、パワーデバイスの
ソース領域を形成する。この工程には、ホトレジスト層
15をチップの表面上に堆積することと、チップをホト
リソグラフマスクを介して光源に選択的に当てることと
が含まれる。これにより、ホトリソグラフマスクのパタ
ーンがホトレジスト層15に写される。次に、ホトレジ
スト層15とゲート酸化物層7とをチップの表面から選
択的に除去し、図13に示すホトレジスト層のパターン
を得る。ホトレジスト層15はパッシベーション層9と
相俟って、第1導電型のドーパントに対する注入マスク
として作用する。これらの工程により図9に示すように
ソース領域60が本体領域3内に形成され、これらソー
ス領域は図14に示すように本体ストライプ3の長手方
向において本体ストライプの本体部分と交互に位置して
いる。
【0044】本発明によるMOSゲートパワーデバイス
の製造処理の1つの利点は、ホトレジスト層15のパタ
ーンを規定するために用いたホトリソグラフマスクと細
長孔12を規定するのに用いたホトレジストマスクとの
間に整合誤差が生じた場合でも、これにより最終構造に
いかなる影響をも及ぼさないということである。その理
由は、整合誤差が生じた場合でも、ソース領域60は本
体領域3の長手方向において本体領域の本体部分40と
依然として交互に位置する為である。換言すれば、本発
明の構造の横方向寸法は、金属層10をソース領域及び
本体領域の各々に接続するのに関係がない。横方向寸法
ではなく、縦方向寸法がこれらの接続を行なうのに用い
られるものである。
【0045】図3及び4のそれぞれの断面図である図1
1及び12を参照するに、これらの図にはソース部分6
0及び本体部分をそれぞれ含む本体領域3が示されてい
る。この場合、ホトレジスト層15とその下側のゲート
酸化物層7の部分とが除去されている。酸化物側壁スペ
ーサ13は、デバイスの全表面上に追加の誘電体層(図
示せず)を形成し、細長孔12のエッジにスペーサを保
つようにこの追加の誘電体層を異方性エッチングするこ
とにより、パッシベーション層9、ポリシリコン層8及
びゲート酸化物層7中の細長孔12の縦方向エッジに沿
って形成されている。パッシベーション層9及び側壁ス
ペーサ13はポリシリコン層8を金属層10から電気的
に分離している。次に、金属層をパッシベーション層9
上に堆積し、この金属層を選択的に除去してパワーデバ
イスのソース電極(図示せず)を規定する。
【0046】本発明の構造は、基本機能ユニットの窓1
2の寸法LP が3つの特徴上の寸法“c”,“b”及び
“t”(LP =c+2b+2t)によって決定される関
連の従来技術の構造と相違するものである。本発明の構
造では、本発明の基本機能ユニットの寸法LP は1つの
特徴上の寸法のみによって決定される。特に、寸法L P
を決定する特徴上の寸法の個数を3つから1つに減少さ
せることは以下に説明する3つの状況の結果によるもの
である。
【0047】第1に、図1につき前述したように、関連
の従来技術の構造では、ポリシリコン層に窓12を規定
するのに用いたホトリソグラフマスクと異なるホトリソ
グラフスマスクにより接点窓11があけられている誘電
体層9によりポリシリコン層がソース金属層から絶縁さ
れている。従って、関連技術の構造のポリシリコン層中
の窓の寸法LP を決定する1つの特徴上の寸法はポリシ
リコン層中の窓12のエッジと誘電体層中の接点窓11
のエッジとの間の距離“t”(図1)である。前述した
ように、距離“t”は、ソース金属層10からのポリシ
リコン層8の電気絶縁を保証するとともに2つのホトリ
ソグラフマスクの間のいかなる整合公差をも考慮しうる
程度に充分大きくする必要がある。関連の従来技術にお
ける接点窓11の隅部がこの限界を規定する作用をする
臨界領域であることに注意すべきである。これに対し、
本発明の構造では、ポリシリコン層8が、縦方向では、
細長孔12を形成するためにポリシリコン層と同時にエ
ッチングされるパッシベーション層9により、横方向で
は、細長孔12の垂直エッジを封止する絶縁材料の側壁
スペーサ13によりソース金属層10から絶縁されてい
る。側壁スペーサは自己整合され、従ってこれらを形成
するのに整合公差は必要としない。換言すれば、本体領
域及びソース領域を形成するための開口となる絶縁ゲー
ト層中の窓は、ソース金属プレートと本体領域及びソー
ス領域の各々との間の接点を形成するための窓でもあ
る。従って、関連の従来技術のマスクと、誘電体層中に
接点窓をあけるための公差条件とは本発明の処理では必
要としなくなり、関連の従来技術におけるポリシリコン
層の窓12のエッジと接点窓11のエッジとの間の距離
“t”を設ける必要がなくなる。従って、寸法LP は特
徴上の寸法“t”の関数とならない。
【0048】第2に基本機能ユニットは、細長本体スト
ライプの本体部分40とその長手方向で交互に位置して
いるソース領域60を有するこれら細長本体ストライプ
を具えている為、ソース領域と本体ストライプとの双方
へのソース金属層10の接点は長手方向で与えられる。
これにより、図1に示す関連の従来技術の構造に関連す
る問題を回避する。特に、本発明の構造によれば、誘電
体層中の接点窓11のエッジとソース領域の内方エッジ
との間の距離“b”を設ける必要がなくなる。従って、
本発明の構造の寸法LP は特徴上の寸法“b”の関数で
ない。
【0049】第3に、深い本体ストライプを本発明によ
り形成する方法によれば、関連の従来技術において必要
としたような深い本体領域を形成するためのマスクを必
要としなくなる。特に前述したように、関連の従来技術
の場合、チャネル領域中でのドーパントの横方向拡散を
防止して深い本体領域の中央部分を形成するのに高ドー
ズ量のドーパンドを半導体層2内に導入するために用い
られる、ポリシリコン層中の孔12内の第1のマスク
と、低ドーズ量のドーパントを注入して横方向の低ドー
プ領域を形成するための第2のマスク(絶縁ゲート層中
の細長窓)とを必要とする。これに対し本発明の処理で
は、絶縁ゲート層がドーパントを導入して本体領域を形
成するためのマスクとして用いられ、他のマスクを必要
としない。
【0050】本発明の構造及び製造方法によれば、ゲー
ト酸化物層7と、ポリシリコン層8と、パッシベーショ
ン層9とを有する絶縁ゲート層中の細長孔12の寸法L
P を、細長孔12を規定するのに用いるホトリソグラフ
装置の光学的な解像度限界“f”に縮小することができ
る。換言すれば、本発明による構造では、LP の最小値
が“f”である。これに比べて、前述したように、関連
の従来技術の構造でのLP の最小値はc+2b+2tで
ある。その理由は、基本機能ユニットの寸法が3つの特
徴上の寸法により決定される為である。
【0051】本発明のパワーデバイスの構造及び製造方
法により達成しうる寸法の減少、従って本発明のパワー
デバイスユニットの密度の増大の一例としては、MOS
ゲートパワーデバイスを製造するのに用いるホトリソグ
ラフ装置がチップ全体を一時で露光すれば、関連の従来
技術の構造で得られ1インチ(2.54cm)当たり3
50万個のセルの基本セル等価密度に対応する約8μm
から、1インチ当たり約1000万個のセルの等価密度
に相当する約2.6μmに寸法LP を縮小することがで
きるようになる。これとは相違して、ホトリソグラフ装
置を一時にチップの一部のみを露光するステッパ型とす
る場合には、1インチ当たり約3000万個のセルの基
本セル等価密度に相当する1μm又はそれ以下へのLP
の更なる減少が可能となる。
【0052】図2を参照するに、MOSゲートパワーデ
バイスのチャネルの周囲長は比 LU /(LU +s) に比例する。ここに、LU は本体ストライプ3の長手方
向におけるソース領域60の長さであり、“s”は2つ
の順次のソース領域60間の距離、換言すれば、“s”
はソース領域が存在しない本体ストライプの本体部分4
0の長さである。本体ストライプ3の本体部分40は、
これらがパワーデバイスの全電流導通に寄与しないとい
う点でMOSゲートパワーデバイスの機能的に不活性な
領域である。前述したように、MOSゲートパワーデバ
イスの出力抵抗の“オン”抵抗値R onはパワーデバイス
の全チャネルの周囲長に反比例し、従って、“s”をで
きるだけ小さく、LU をできるだけ大きくすることによ
りRonを最小にすることができる。“s”に対する最小
値はホトリゾグラフ装置の光学的な解像度限界“f”に
よって与えられ、LU に対する最小値は特別な技術やM
OSゲートパワーデバイスの所望の電圧定格に依存す
る。更に、本体領域40を経る本体ストライプ3への2
つの接点間の距離LU が長くなればなる程、ソース領域
60と、本体ストライプ3と、エピタキシャル層2とよ
り成る構造と本質的に関連する寄生バイポーラ接合トラ
ンジスタのベース抵抗値が大きくなり、MOSゲートパ
ワーデバイスがスイッチング中耐える最大電流が低くな
る。その結果、距離LU が長くなればなる程、MOSゲ
ートパワーデバイスが最大の特定電圧に耐えることがで
きなくなるおそれが増大する。従って、デバイスのRon
とデバイスの最大電流容量との間に互換性があり、LU
及び“s”の値をこれに応じて選択する必要がある。
【0053】図2〜4に示す本発明の実施例では、互い
に隣り合う本体ストライプ3中のソース領域60が本体
ストライプの横方向で整列されている。換言すれば、各
本体ストライプにおけるソース領域60及び本体領域4
0がそれぞれ、隣りの基本機能ユニットの細長本体スト
ライプにおけるソース領域及び本体領域と、本体ストラ
イプ3の長手方向に対し交差する方向で整列されてい
る。隣り合う本体ストライプ3間のエピタキシャル層2
には、図3に示すように、隣り合う本体ストライプ3中
の対向するソース領域60から生じる2つの電流フラッ
クスIがある。従って、隣り合う本体ストライプ3間の
距離“d”はある限界を越えて減少せしめることができ
ない、即ち抵抗成分Rjfetが著しく増大する。
【0054】図14は、本発明の第2実施例によるMO
Sゲートパワーデバイスの一部を示す平面図である。図
15,16及び17はそれぞれ図14のXV−XV,XVI −
XVI及びXVII−XVII線に沿うエピタキシャル層2の断面
図を示す。本例は、所定の本体ストライプ3におけるソ
ース領域60が隣りの本体ストライプ3におけるソース
領域60に対して長手方向で偏移しているということを
除いて図2の例にほぼ類似している。図15,16及び
17の断面図に示すように本例の構造の場合、隣り合う
本体ストライプ3間のエピタキシャル層2の部分には一
方の本体ストライプ3のソース領域60からか隣りの本
体ストライプ3のソース領域60から流れる1つのみの
電流フラックスIが存在する。この構成によれば、Ron
の全抵抗値に寄与する基本機能ユニットの空乏領域間の
抵抗成分Rjfetを増大せしめることなく、本体ストライ
プ3間の距離“d”をわずかに減少せしめることができ
る。集積密度が増大すると、単位面積当たりの全チャネ
ルの周囲長が増大する。しかし、前述したように、デバ
イスのチャネルの周囲長を最大にするためには、寸法
“s”を寸法Lu に比べて小さくする必要がある為、距
離“d”のいかなる減少もわずかにする必要がある。そ
の理由は、本体ストライプ3間のエピタキシャル層2の
部分の大部分には図17の断面図に示すように2つの電
流フラックスIの電流の流れがある為である。
【0055】この第2実施例によるMOSゲートパワー
デバイスは前述したのと同じ製造処理により製造しう
る。唯一の相違はソース領域を形成する工程で用いるホ
トリソグラフマスクにあり、これは図18に示すような
ホトレジストパターン15となる。本発明のこの例で
は、ポリシリコン層8及びパッシベーション層9におけ
る隣り合う細長孔12間の距離“e”をホトリソグラフ
装置の整合公差Lt の2倍よりも長くし、ホトレジスト
層15におけるパターンを規定するマスクと細長孔12
を規定するマスクとの間での横方向での整合誤差を阻止
する必要がある。しかし、このようにすることにより本
発明によって達成される寸法減少に悪影響を及ぼさな
い。その理由は、ホトリソグラフ装置の整合公差は通常
その光学的な解像度限界“f”よりも小さく(約1/3
又は1/4である)、寸法“e”は通常ホトリソグラフ
装置の光学的な解像度限界“f”よりも大きい為であ
る。例えば、光学的な解像度限界“f”が約1μmに等
しいステッパ型のホトリソグラフ装置を用いる場合、整
合公差Lt は約0.3 μmである。
【0056】図19は、本発明の第3実施例によるMO
Sゲートパワーデバイスの一部を示す平面図である。本
例では、ソース領域60が存在しない本体ストライプ3
の本体部分40の長さ“s”をソース領域60の長さL
u と同じ長さにする。従って、1つの基本機能ユニット
に対するチャネルの周囲長は前述した2つの実施例の構
造により達成しうるチャネルの周囲長の約1/2とな
る。しかし、本例の場合、例えば図2〜4の実施例に比
べて隣り合う本体ストライプ3間の距離“d”を1/2
に減少せしめうるという利点がある。この距離“d”の
減少が可能となる理由は、所定の本体ストライプ3のソ
ース領域60が常に隣りの本体ストライプ3の本体部分
40に対向している為である。図19のXX−XX及びXXI
−XXI 線にそれぞれ沿う断面図20及び21に示すよう
に、本体ストライプ3間のエピタキシャル層2の部分に
は常に一方のソース領域のみから生じる電流フラックス
Iが流れる。本発明のこの例には、本体ストライプ3間
の距離“d”の減少によりMOSゲートパワーデバイス
の帰還キャパシタンスを低減化するという利点がある。
その理由は、ポリシリコン層8と共通ドレイン層2との
間の領域が半分に減少する為である。このことはデバイ
スのダイナミック動作にとって極めて有利なことであ
る。この場合も、隣り合う基本機能ユニット間の距離
“d”の減少により集積化密度を高め、従って本例の単
位面積当たりの全チャネルの周囲長が前述した2つの実
施例の構造により得られる全チャネルの周囲長よりも長
くなること勿論である。
【0057】この第3実施例によるMOSゲートパワー
デバイスは前述したのと同じ製造処理により製造しう
る。唯一の相違はソース領域の形成工程に用いるホトリ
ソグラフマスクのレイアウトにあり、この場合図22に
示すホトレジスト15のパターンとなる。図14に示す
第2実施例の場合のように、パッシベーション層9及び
ポリシリコン層8における隣り合う細長孔12間の距離
“e”は使用するホトリソグラフ装置の整合公差Lt
2倍よりも長くしてマスク間で生じるおそれのある整合
誤差を考慮するようにする必要がある。しかし、前述し
たように、このようにすることにより本例で達成される
寸法の減少に悪影響を及ぼさない。その理由は、整合公
差Lt が光学的な解像度限界の約1/4となる為であ
る。更に、本例によれば隣り合う本体ストライプ3間の
距離“d”を著しく減少させるも、距離“e”はホトリ
ソグラフ装置の光学的解像度限界よりも長くなる。
【0058】図23は、本発明の第4実施例によるMO
Sゲートパワーデバイスの一部を示す平面図である。本
例では、各本体ストライプ3を2つの細長の半ストライ
プ3′及び3″に分割し、各半ストライプで、本体スト
ライプ3と反対の導電型のソース領域61を、これらソ
ース領域が存在しない半ストライプの本体部分41と長
手方向で交互に位置させている。更に、一方の半ストラ
イプにおけるソース領域61は他方の半ストライプの本
体部分41に隣接しており、且つ隣りの本体ストライプ
3の本体部分41に対向している。
【0059】図19〜21に示す構造を有する場合のよ
うに、本例の構成によれば隣り合う本体ストライプ間の
距離“d”を減少させる。その理由は、隣り合う本体ス
トライプ3間のエピタキシャル層2の部分には常に一方
のソース部分のみから電流フラックスIが流れるだけで
ある為である。図24及び25はそれぞれ図23のXXIV
−XXIV及びXXV −XXV 線に沿う断面図であり、エピタキ
シャル層中の1つの電流フラックスIを示している。
【0060】本例の場合、前述した3つの実施例に比
べ、ソース金属層10(図示せず)が、Lu に等しい長
さを有する規則的に離間した間隔ではなく、全長に沿っ
て本体ストライプ3及びソース領域61に接触するとい
う利点がある。これにより、MOSゲートパワーデバイ
スの堅牢性が増大する。例えば、ソース領域、本体スト
ライプ及びエピタキシャル層により形成されるこの構造
と関連する寄生バイポーラトランジスタのベース−エミ
ッタ抵抗が最小となる。
【0061】MOSゲートパワーデバイスの第4実施例
は前述した製造処理によって製造しうるも、唯一の相違
はソース領域を形成するのに用いるマスクのレイアウト
にあり、これは図26に示すホトレジスト15のパター
ンとなる。ソースマスクのレイアウトは図22のそれと
ほぼ同じであり、本例の場合の唯一の相違は、隣り合う
細長孔12間の距離“e”を使用するホトリソグラフ装
置の整合公差Lt の2倍よりも長くする必要があるばか
りではなく、細長孔の寸法LP を2Lt よりも長くして
ソースマスクと細長孔12を規定するマスクとの間のい
かなる整合誤差をも排除するようにすることにある。し
かし、寸法、LP の最小値はホトリソグラフ装置の光学
的な解像度限界であり、整合公差Lt は光学的な解像度
限界のほぼ1/4である為、マスク間で整合誤差が付加
的に生じる可能性は本例による基本機能ユニットの寸法
の縮小に制限を課すものではない。本発明のこの例によ
れば、ソース領域61及び本体部分41に対するソース
金属層(図示せず)の接触は、たとえ細長孔12の寸法
P がホトリソグラフ装置の光学的な解像度の限界まで
減少されたとしても保証される。
【0062】図27は、本発明の他の実施例によるMO
Sゲートパワーデバイスの平面図である。図23に示す
実施例の場合のように、各本体ストライプ3は2つの半
ストライプ3′及び3″に分割されている。これら2つ
の半ストライプのうちの第1の半ストライプでは、ソー
ス領域62は本体ストライプ3のほぼ全長に亘って延在
し、第2の半ストライプではソース領域が設けられてい
ない。図28は図27のXXVIII−XXVIII線に沿う断面図
である。図28に示すように、又、図23〜25の例で
説明したように、本例の場合隣り合う本体ストライプ間
の距離“d”を減少せしめることができる。その理由
は、隣り合う本体ストライプ間のドレイン層2の部分
に、一方のソース領域から生じる電流フラックスIのみ
しか存在しない為である。更に、第4の実施例につき前
述したように、本例の場合MOSゲートパワーデバイス
の堅牢性が増大するという利点がある。その理由は、本
体ストライプ3とソース領域62とが全長に亘ってソー
ス金属層に接触している為である。
【0063】本例のMOSゲートパワーデバイスは前述
したのと同じ製造処理により製造しうる。唯一の相違
は、ソースマスクのレイアウトにあり、これは図29に
示すホトレジスト15のパターンとなる。第4の実施例
につき前述したように、本例の場合、パッシベーション
層9及びポリシリコン層8における隣り合う細長孔間の
距離“e”と細長孔12の寸法とを使用するホトリソグ
ラフ装置の整合公差Ltの少なくとも2倍にして、ソー
スマスクと細長孔12を規定するマスクとの間の整合誤
差によるレイアウト誤差を防止するようにする必要があ
る。
【0064】要するに、図23〜25及び27〜28に
示す実施例はMOSゲートパワーデバイスの堅牢性の点
からして優れているが、パッシベーション層9及びポリ
シリコン層8における細長孔12を規定するマスクとソ
ースマスクとの整合の点からして最初の3つの実施例よ
りも一層臨界的である。特に、第4及び第5の実施例の
場合、ソースマスクを細長孔12の寸法LP 内で整合さ
せる必要がある。このことは、寸法LP を2つの異なる
領域に対する接点を同時に設けるのに充分な大きさとす
る必要があるということを意味する。換言すれば、寸法
P をホトリソグラフ装置の接合公差Lt の2倍よりも
大きくする必要がある。しかし前述したように、マスク
間のこの整合の条件によって、細長孔12の寸法LP
ホトリソグラフ装置の光学的な解像度限界まで縮小する
目的を阻害するものではない。その理由は、整合公差L
t は常に光学的な解像度限界よりも可成り小さい為であ
る。
【0065】本発明は上述した実施例に限定されず、幾
多の変化を加えうること勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のMOS技術パワーデバイスの断面図であ
る。
【図2】本発明の第1実施例によるMOS技術パワーデ
バイスの一部分の頂部平面図である。
【図3】本発明の第1実施例の本体領域の第2例を示し
ている図2のIII-III 線上での断面図である。
【図4】本発明の第1実施例の本体領域の第2例を示し
ている図2のIV-IV 線上での断面図である。
【図5】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程の
一工程を示す断面図である。
【図6】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程の
次の工程を示す断面図である。
【図7】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程の
さらに次の工程を示す断面図である。
【図8】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程の
さらに次の工程を示す断面図である。
【図9】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程の
さらに次の工程を示す断面図である。
【図10】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程
のさらに次の工程を示す断面図である。
【図11】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程
のさらに次の工程を示す断面図である。
【図12】図2のMOS技術パワーデバイスの製造過程
のさらに次の工程を示す断面図である。
【図13】図2に示したMOS技術パワーデバイスの一
部で、製造過程の中間工程にてそのデバイスを製造する
のに用いられる幾つかのホトリソグラフィマスクのマス
ク合せを示す頂部平面図である。
【図14】本発明の第2実施例によるMOS技術パワー
デバイスの一部分の頂部平明図である。
【図15】図14のXV-XV 線上での断面図である。
【図16】図14のXVI-XVI 線上での断面図である。
【図17】図14のXVII-XVII 線上での断面図である。
【図18】図14に示したMOS技術パワーデバイスの
一部で、製造過程の中間工程にてそのデバイスを製造す
るのに用いられる幾つかのホトリソグラフィマスクのマ
スク合せを示す頂部平面図である。
【図19】本発明の第3実施例によるMOS技術パワー
デバイスの一部分の頂部平面図である。
【図20】図19のXX−XX線上での断面図である。
【図21】図14のXXI-XXI 線上での断面図である。
【図22】図19に示したMOS技術パワーデバイスの
一部で、製造過程の中間工程にてそのデバイスを製造す
るのに用いられる幾つかのホトリソグラフィマスクのマ
スク合せを示す頂部平面図である。
【図23】本発明の第4実施例によるMOS技術パワー
デバイスの一部分の頂部平面図である。
【図24】図23のXXIV-XIV線上での断面図である。
【図25】図23のXXV-XXV 線上での断面図である。
【図26】図23に示したMOS技術ゲートパワーデバ
イスの一部で、製造過程の中間工程にてそのデバイスを
製造するのに用いられる幾つかのホトリソグラフィマス
クのマスク合せを示す頂部平面図である。
【図27】本発明の第5実施例によるMOS技術パワー
デバイスの一部分の頂部平面図である。
【図28】図27のXXVIII-XXVIII 線上での断面図であ
る。
【図29】図27のMOS技術パワーデバイスの一部
で、製造過程の中間工程にてそのデバイスを製造するの
に用いられる幾つかのホトリソグラフィマスクのマスク
合せを示す頂部平面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 エピタキシャル層 3 本体領域(本体ストライプ) 7 絶縁層(ゲート酸化物層) 8 導電層(ポリシリコン層) 9 パッシベーション層 12 細長孔 15 ホトレジスト層 40 本体部分 60 ソース領域
フロントページの続き (71)出願人 591063888 コンソルツィオ ペル ラ リセルカ ス ーラ マイクロエレットロニカ ネル メ ッツォジオルノ CONSORZIO PER LA RI CERCA SULLA MICROEL ETTRONICA NEL MEZZO GIORNO イタリア国 カターニア 95121 カター ニアストラダーレ プリモソーレ 50 (72)発明者 フリシナ フェルッチオ イタリア国 カタニア 95030 サンタガ タ リ バッティアティ ヴィア トレ トーリ 11 (72)発明者 マグリ アンジェロ イタリア国 カタニア 95032 ベルパッ ソ ヴィア エッフェ カイローリ 28 /ビー (72)発明者 フェーラ ジュセッペ イタリア国 95126 カタニア ヴィア アチカステロ 12

Claims (59)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型の半導体材料層と、 前記半導体材料層を覆う導電性絶縁ゲート層であって、
    前記半導体材料層上の第1絶縁材料層、該第1絶縁材料
    層上の導電材料層及び該導電材料層上の第2絶縁材料層
    を含む絶縁ゲート層と、 複数の基本機能ユニットであって、各ユニットが前記半
    導体材料層内に形成された第2導電型の細長本体領域、 該細長本体領域上の前記絶縁ゲート層に形成された細長
    窓、及び前記細長本体領域内に、第1導電型の不純物が
    付与されてない本体部分と交互に位置する第1導電型の
    ソース領域を具える複数の基本機能ユニットと、 前記絶縁ゲート層に形成された細長窓の各長さ方向エッ
    ジに形成され、且つ前記本体領域上に位置する複数の絶
    縁材料側壁スペーサと、 前記半導体材料層及び前記絶縁ゲート層上にあって各基
    本機能ユニットの細長い窓を経て前記本体領域及びソー
    ス領域と接触する金属層と、を具えることを特徴とする
    MOS技術パワーデバイス。
  2. 【請求項2】 前記第1絶縁材料層が酸化層であり、前
    記導電材料層が多結晶シリコン層であり、前記第2絶縁
    材料層がパッシベーション層であることを特徴とする請
    求項1記載のMOS技術パワーデバイス。
  3. 【請求項3】 前記多結晶シリコン層は低抵抗率を有す
    るようにドーパントがドープされていることを特徴とす
    る請求項2記載のMOS技術パワーデバイス。
  4. 【請求項4】 前記絶縁ゲート層が、更に、前記多結晶
    シリコン層と前記パッシベーション層との間に介挿され
    たシリサイド層を具えていることを特徴とする請求項2
    記載のMOS技術パワーデバイス。
  5. 【請求項5】 前記シリサイド層はコバルトシリサイド
    層であることを特徴とする請求項4記載のMOS技術パ
    ワーデバイス。
  6. 【請求項6】 各細長本体領域が高ドープ中心細長深部
    本体領域と2つの低ドープ側部細長チャネル領域とを含
    み、前記高ドープ中心細長深部本体領域が前記絶縁ゲー
    ト層の細長窓の長さ方向エッジとほぼ整列する長さ方向
    エッジを有していることを特徴とする請求項1記載のM
    OS技術パワーデバイス。
  7. 【請求項7】 各ソース領域が、前記細長本体領域の長
    さ方向において第1導電型のドーパントが付与されてな
    い細長本体領域の本体部分と交互に位置して前記細長本
    体領域の長さ方向に延在する第1導電型の複数のソース
    部分を含むことを特徴とする請求項1記載のMOS技術
    パワーデバイス。
  8. 【請求項8】 前記ソース部分の長さが前記本体部分長
    さより大きいことを特徴とする請求項7記載のMOS技
    術パワーデバイス。
  9. 【請求項9】 前記細長本体領域のソース部分及び本体
    部分がそれぞれ隣接する基本機能ユニットの本体領域の
    ソース部分及び本体部分と、前記細長本体領域の長さ方
    向に対し横方向にほぼ整列していることを特徴とする請
    求項8記載のMOS技術パワーデバイス。
  10. 【請求項10】 前記本体領域のソース部分及び本体部
    分が隣接する基本機能ユニットの本体領域内のソース部
    分及び本体部分に対し長さ方向にシフトしていることを
    特徴とする請求項8記載のMOS技術パワーデバイス。
  11. 【請求項11】 前記ソース部分の長さが前記本体部分
    の長さにほぼ等しいことを特徴とする請求項7記載のM
    OS技術パワーデバイス。
  12. 【請求項12】 前記細長本体領域のソース部分及び本
    体部分がそれぞれ隣接する基本機能ユニットの本体領域
    の本体部分及びソース部分と、前記細長本体領域の長さ
    方向に対し横方向にほぼ整列していることを特徴とする
    請求項11記載のMOS技術パワーデバイス。
  13. 【請求項13】 前記細長本体領域がそれぞれの長さ方
    向エッジに沿って互いに融合した第1の細長ハーフスト
    ライプと第2の細長ハーフストライプを具え、各ハーフ
    ストライプが各ハーフストライプの長さ方向において第
    1導電型のドーパントが付与されてないハーフストライ
    プの本体部分と交互に位置する第1導電型の複数のソー
    ス部分を含み、第1の細長ハーフストライプのソース部
    分及び本体部分がそれぞれ第2のハーフストライプの本
    体部分及びソース部分と長さ方向に対し横方向に整列し
    ていることを請求項1記載のMOS技術パワーデバイ
    ス。
  14. 【請求項14】 各ハーフストライプ内のソース部分は
    隣接する基本機能ユニットの本体領域の対応するハーフ
    ストライプ内のソース部分と横方向にほぼ整列している
    ことを請求項13記載のMOS技術パワーデバイス。
  15. 【請求項15】 前記細長本体領域がそれぞれの長さ方
    向エッジに沿って互いに融合した第1の細長ハーフスト
    ライプと第2の細長ハーフストライプを具え、第1の細
    長ハーフストライプが前記細長本体領域の長さ方向にそ
    のほぼ全長に亘って延在する第1導電型の細長ソース部
    分を含み、第2の細長ハーフストライプが前記細長本体
    領域の長さ方向にそのほぼ全長に亘って延在し、第1導
    電型のドーパントを有していないことを請求項1記載の
    MOS技術パワーデバイス。
  16. 【請求項16】 前記半導体材料層は半導体材料基板上
    に重畳されていることを請求項1記載のMOS技術パワ
    ーデバイス。
  17. 【請求項17】 前記半導体材料層は低ドープ層であ
    り、且つ前記半導体材料基板は高ドープ層であることを
    請求項16記載のMOS技術パワーデバイス。
  18. 【請求項18】 前記半導体材料基板は第1導電型であ
    ることを請求項17記載のMOS技術パワーデバイス。
  19. 【請求項19】 前記半導体材料基板は第2導電型であ
    ることを請求項17記載のMOS技術パワーデバイス。
  20. 【請求項20】 第1導電型がN型であり、第2導電型
    がP型であることを請求項1記載のMOS技術パワーデ
    バイス。
  21. 【請求項21】 第1導電型がP型であり、第2導電型
    がN型であることを請求項1記載のMOS技術パワーデ
    バイス。
  22. 【請求項22】 MOS技術パワーデバイスを製造する
    に当たり、 第1導電型の半導体材料層上に第1絶縁材料層を形成す
    るステップと、 前記第1絶縁材料層上に第1導電材料層形成するステッ
    プと、 前記第2絶縁材料層及び前記第1導電材料層を選択的に
    除去して長さ方向エッジを有する少なくとも一つの細長
    窓を形成するステップと、 前記細長窓の下部の前記半導体材料層内に第2導電型の
    本体領域を形成するステップと、 前記本体領域内に第1導電型のソース領域と、第1導電
    型のドーパントが付与されてない本体領域の本体部分と
    を形成するステップと、 前記細長窓の長さ方向エッジに沿って、前記半導体材料
    層上に絶縁材料の側壁スペーサを形成するステップと、 前記第2絶縁材料層を覆い、前記細長窓を経て前記ソー
    ス領域及び本体部分に接触する第2導電材料層を形成す
    るステップと、を具えることを特徴とするMOS技術パ
    ワーデバイスの製造方法。
  23. 【請求項23】 前記本体領域を形成するステップは、
    前記第2絶縁材料層をマスクとして用いて第2導電型の
    ドーパントを前記第1細長窓を経て前記半導体材料層内
    に導入するステップを含むことを特徴とする請求項22
    記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記本体領域を形成するステップは、 第2導電型のドーパントを、前記半導体材料層の表面か
    ら所定の距離に第2導電型のドーパントのピーク濃度を
    生じさせるのに十分な所定の高エネルギーで高ドーズに
    注入するステップと、 前記半導体材料層内の第2導電型のドーパントを熱拡散
    させ、高ドープ中心細長深部本体領域と2つの低ドープ
    側部細長チャネル領域とを具え、前記細長深部本体領域
    の長さ方向エッジが前記細長窓の長さ方向エッジとほぼ
    整列した本体領域を形成するステップとを具えることを
    特徴とする請求項23記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記本体領域を形成するステップは、 前記第2絶縁材料層をマスクとして用い、第2導電型の
    第1ドーパントを前記細長窓を経て、第1ドーパントの
    ピーク濃度を前記半導体材料層のほぼ表面に生じさせる
    のに好適な第1注入エネルギーで前記半導体材料内に注
    入するステップと、 前記第2絶縁材料層をマスクとして用い、第2導電型の
    第2ドーパントを前記細長窓を経て、第2ドーパントの
    ピーク濃度を前記半導体材料層の表面から所定の距離に
    生じさせるのに好適な第2注入エネルギーで前記半導体
    材料内に注入するステップと、 前記半導体材料層内の第1ドーパント及び第2ドーパン
    トを熱拡散させ、高ドープ中心細長深部本体領域と2つ
    の低ドープ側部細長チャネル領域とを具え、前記細長深
    部本体領域の長さ方向エッジが前記細長窓の長さ方向エ
    ッジとほぼ整列した本体領域を形成するステップとを含
    むことを特徴とする請求項22記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記第1絶縁材料層は2酸化シリコン
    層であり、前記第1導電材料層はドープ多結晶シリコン
    層であり、且つ第2絶縁材料層はパッシベーション層で
    あることを特徴とする請求項22記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記第2絶縁材料層及び前記第1導電
    材料層を選択的に除去して細長窓を形成するステップ
    は、前記第2絶縁材料層及び第1導電材料層を選択的に
    除去するのに使用するフォトリソグラフィ装置の光学解
    像度限界にほぼ等しい幅を有する細長窓を形成すること
    を特徴とする請求項22記載の方法。
  28. 【請求項28】 前記第1導電材料層はドープ多結晶シ
    リコン層及びシリサイド層を具えることを特徴とする請
    求項22記載の方法。
  29. 【請求項29】 前記シリサイド層はコバルトシリサイ
    ド層であることを特徴とする請求項28記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記細長窓を形成するステップは互い
    にほぼ平行な複数の細長窓を形成し、且つ前記本体領域
    を形成するステップは前記複数の細長窓の下部の前記半
    導体材料層内に複数の第2導電型の本体領域を形成する
    ことを特徴とする請求項22記載の方法。
  31. 【請求項31】 前記半導体材料層は高ドープ半導体基
    板上にエピタキシャル成長した低ドープ層であることを
    特徴とする請求項22記載の方法。
  32. 【請求項32】 前記半導体基板は第1導電型であるこ
    とを特徴とする請求項31記載の方法。
  33. 【請求項33】 前記半導体基板は第2導電型であるこ
    とを特徴とする請求項31記載の方法。
  34. 【請求項34】 第1導電型はN型であり、第2導電型
    はP型であることを特徴とする請求項22記載の方法。
  35. 【請求項35】 第1導電型はP型であり、第2導電型
    はN型であることを特徴とする請求項22記載の方法。
  36. 【請求項36】 第1導電型の半導体材料層と、 前記半導体材料層の表面に形成された複数の第2導電型
    の本体領域と、 各本体領域の表面に形成された第1導電型のソース領域
    と、 前記半導体材料層の表面上に設けられた絶縁ゲート層と
    を具え、 前記絶縁ゲート層は各ソース領域及び各本体領域を露出
    させる複数の細長窓を有し、これらの窓はこれらの窓を
    形成するのに使用したフォトリソグラフィ装置の光学解
    像度限界により制限された一つの寸法を有しており、且
    つ前記絶縁ゲート層は、 前記半導体材料層の表面上に設けられた第1絶縁材料
    層、 該第1絶縁材料層上に設けられた導電材料層、及び該導
    電材料層上に設けられた第2絶縁材料層を含み、 更に、前記絶縁ゲート層の各細長窓の各エッジに設けら
    れ、該エッジを封止する複数の側壁スペーサと、 前記絶縁ゲート層上に設けられ、且つ前記複数の窓を経
    て前記複数の本体領域の各々及び前記複数のソース領域
    の各々に接触する金属層とを具えることを特徴とするM
    OSゲート装置。
  37. 【請求項37】 前記絶縁ゲート層は、前記多結晶シリ
    コン層と前記パッシベーション層との間に介挿されたシ
    リサイド層を更に具えていることを特徴とする請求項3
    6記載のMOSゲート装置。
  38. 【請求項38】 各本体領域は細長本体領域であって、
    内部にそれぞれソース領域が設けられた高ドープ中心細
    長深部本体領域と、前記細長本体領域の側部に設けられ
    た2つの低ドープ側部細長領域とを含み、該低ドープ側
    部細長領域がMOSゲート装置のチャネル領域を形成す
    ることを特徴とする請求項36記載のMOSゲート装
    置。
  39. 【請求項39】 前記本体領域が細長領域であり、且つ
    各ソース領域が、各細長本体領域の長さ方向に沿って各
    細長本体領域の本体部分と交互に設けられた複数のソー
    ス部分を含みむことを特徴とする請求項36記載のMO
    Sゲート装置。
  40. 【請求項40】 各ソース部分が第1の長さを有し、各
    本体部分が第2の長さを有し、各ソース部分の第1の長
    さが各本体部分の第2の長さより大きいことを特徴とす
    る請求項39記載のMOSゲート装置。
  41. 【請求項41】 一つの細長本体領域内の各ソース部分
    が隣接する各本体領域内の各ソース部分と前記本体領域
    の長さ方向に対し横方向にほぼ整列し、且つ該細長本体
    領域内の各本体部分が隣接する各本体領域内の各本体部
    分と横方向にほぼ整列していることを特徴とする請求項
    40記載のMOSゲート装置。
  42. 【請求項42】 一つの本体領域内の各ソース部分が隣
    接する各本体領域内の各ソース部分に対し本体領域の長
    さ方向にシフトし、且つ該本体領域内の各本体部分が隣
    接する各本体領域内の各本体部分に対し長さ方向にシフ
    トしていることを特徴とする請求項40記載のMOSゲ
    ート装置。
  43. 【請求項43】 各ソース部分が第1の長さを有し、各
    本体部分が第2の長さを有し、各ソース部分の第1の長
    さが各本体部分の第2の長さに等しいことを特徴とする
    請求項39記載のMOSゲート装置。
  44. 【請求項44】 一つの細長本体領域内の各ソース部分
    が隣接する各本体領域内の各ソース部分と細長本体領域
    の長さ方向に対し横方向にほぼ整列していることを特徴
    とする請求項43記載のMOSゲート装置。
  45. 【請求項45】 各本体領域が細長領域であり、且つ各
    細長本体領域がそれぞれの長さ方向エッジに沿って互い
    に融合した第1の細長ストライプと第2の細長ストライ
    プを具え、第1の細長ストライプ及び第2の細長ストラ
    イプの各々が第1の細長ストライプ及び第2の細長スト
    ライプの長さ方向に延在する複数のソース部分及び複数
    の本体部分を含み、第1の細長ストライプの各ソース部
    分が第2の細長ストライプの各本体部分と横方向にほぼ
    整列し、第1の細長ストライプの各本体部分が第2の細
    長ストライプの各ソース部分と横方向にほぼ整列してい
    ることを請求項36記載のMOSゲート装置。
  46. 【請求項46】 各本体領域は長さ方向を有する細長領
    域であり、且つ各ソース領域は前記細長本体領域内にそ
    のほぼ全長に亘って設けられた細長領域であることを特
    徴とする請求項36記載のMOSゲート装置。
  47. 【請求項47】 MOS技術パワーデバイスを製造する
    に当たり、 高ドープ半導体基板上に設けられた第1導電型の半導体
    材料層を含む半導体基板を準備するステップと、 前記半導体材料層の表面上に絶縁ゲート層を形成するス
    テップと、第1絶縁材料層を形成するステップと、 前記絶縁ゲート層を選択的に除去して前記絶縁ゲート層
    に複数の窓を形成し、各窓はこれらの窓を形成するにの
    に使用するフォトリソグラフィの光学解像度限界によっ
    てのみ制限される横方向寸法を有し、各窓の下部の半導
    体材料層を露出させるステップと、 前記絶縁ゲート層の各窓を経て前記半導体材料層の表面
    に第2導電型の各別の本体領域を形成するステップと、 各本体領域内に第1導電型のソース領域と形成するステ
    ップと、 前記半導体材料層上の前記絶縁ゲート層の各窓の側方エ
    ッジに沿って複数の側壁スペーサを形成するステップ
    と、 前記絶縁ゲート層及び前記半導体絶縁層上に、前記絶縁
    ゲート層の各窓を経て各本体領域及び各ソース領域に接
    触する金属層を形成するステップと、を具えることを特
    徴とするMOS技術パワーデバイスの製造方法。
  48. 【請求項48】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、 半導体基板の表面上にフォトレジスト層を堆積するステ
    ップと、 半導体基板をフォトリソグラフィマスクを経てエネルギ
    ー源に選択的にさらすステップと、 前記フォトレジスト層を半導体基板の表面から選択的に
    除去して前記フォトレジスト層に窓を形成するステップ
    と、 前記絶縁ゲート層の窓及び前記フォトレジストの窓を経
    て第1導電型のドーパントを注入して各本体領域内にソ
    ース領域を形成するステップとを含むことを特徴とする
    請求項47記載のMOSゲート装置の製造方法。
  49. 【請求項49】 前記本体領域を形成するステップは細
    長本体領域を形成し、前記ソース領域を形成するステッ
    プは、各細長本体領域の長さ方向に沿って、各細長本体
    領域の複数の本体部分と交互に位置する各細長本体領域
    内に複数のソース部分を形成することを特徴とする請求
    項48記載のMOSゲート装置の製造方法。
  50. 【請求項50】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、第1の長さを有する各ソース部分を形成するととも
    に第2の長さを有する各本体部分を形成し、第1の長さ
    が第2の長さより大きいことを特徴とする請求項49記
    載のMOSゲート装置の製造方法。
  51. 【請求項51】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、一つの細長本体領域内に各ソース部分を、隣接する
    各細長本体領域内の各ソース部分と細長本体領域の長さ
    方向に対し横方向にほぼ整列するように形成するととも
    に、一つの細長本体領域内に各本体部分を、隣接する各
    細長本体領域内の各本体部分と横方向にほぼ整列するよ
    うに形成することを特徴とする特徴とする請求項50記
    載のMOSゲート装置の製造方法。
  52. 【請求項52】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、一つの細長本体領域内に各ソース部分を、隣接する
    各細長本体領域内の各ソース部分に対し細長本体領域の
    長さ方向にシフトするように形成するとともに、一つの
    細長本体領域内に各本体部分を、隣接する各細長本体領
    域内の各本体部分に対し細長本体領域の長さ方向にシフ
    トするように形成することを特徴とする特徴とする請求
    項50記載のMOSゲート装置の製造方法。
  53. 【請求項53】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、第1の長さを有する各ソース部分を形成するととも
    に第1の長さに等しい第2の長さを有する各本体部分を
    形成することをことを特徴とする請求項49記載のMO
    Sゲート装置の製造方法。
  54. 【請求項54】 前記ソース領域を形成するステップ
    は、一つの細長本体領域内に各ソース部分を、隣接する
    各細長本体領域内の各本体部分と細長本体領域の長さ方
    向に対し横方向にほぼ整列するように形成するととも
    に、一つの細長本体領域内に各本体部分を、隣接する各
    細長本体領域内の各ソース部分と横方向にほぼ整列する
    ように形成することを特徴とする特徴とする請求項53
    記載のMOSゲート装置の製造方法。
  55. 【請求項55】 前記各本体領域を形成するステップは
    前記半導体材料層内に細長本体領域を形成し、且つ前記
    本体領域内にソース領域を形成するステップは、前記本
    体領域のほぼ全長に亘って長さ方向に沿って複数の本体
    部分と交互に位置する複数のソース部分を含む第1の細
    長ストライプを形成するとともに、 長さ方向エッジが前記第1の細長ストライプの長さ方向
    エッジと融合され、且つその長さ方向に沿って複数のソ
    ース部分と交互に位置する複数の本体部分を含む第2の
    細長ストライプを、第1細長ストライプの各ソース部分
    が第2細長ストライプの各本体部分と長さ方向に対し横
    方向にほぼ整列するとともに第1細長ストライプの各本
    体部分が第2細長ストライプの各ソース部分と横方向に
    ほぼ整列するように形成することを特徴とする請求項4
    8記載のMOSゲート装置の製造方法。
  56. 【請求項56】 前記本体領域を形成するステップは細
    長本体領域を形成し、且つ前記ソース領域を形成するス
    テップは前記細長本体領域のほぼ全長に亘り細長ソース
    領域を形成することを特徴とする請求項48記載のMO
    Sゲート装置の製造方法。
  57. 【請求項57】 前記本体領域を形成するステップは、
    前記絶縁ゲート層をマスクとして用いて、第2導電型の
    ドーパントを前記の各窓を経て前記半導体材料層内に選
    択的に導入するステップを含むことを特徴とする請求項
    47記載のMOSゲート装置の製造方法。
  58. 【請求項58】 前記本体領域を形成するステップは、 第2導電型のドーパントを、前記半導体材料層の表面か
    ら所定の距離に第2導電型のドーパントのピーク濃度を
    生じさせるのに十分な所定の高エネルギーで高ドーズに
    注入し、 前記半導体材料層内の第2導電型のドーパントを熱拡散
    させ、高ドープ中心細長深部本体領域と2つの低ドープ
    側部細長チャネル領域とを具え、前記細長深部本体領域
    の長さ方向エッジが前記細長窓の長さ方向エッジとほぼ
    整列した細長本体領域を形成するステップを含むことを
    特徴とする請求項57記載のMOSゲート装置の製造方
    法。
  59. 【請求項59】 前記本体領域を形成するステップは、 前記絶縁ゲート層をマスクとして用い、第2導電型の第
    1ドーパントを前記の各窓を経て前記半導体材料内に、
    第1ドーパントのピーク濃度を前記半導体材料層のほぼ
    表面に生じさせるのに好適な第1注入エネルギーで注入
    し、 前記絶縁ゲート層をマスクとして用い、第2導電型の第
    2ドーパントを前記の各窓を経て前記半導体材料内に、
    第2ドーパントのピーク濃度を前記半導体材料層の表面
    から所定の距離に生じさせるのに好適な第2注入エネル
    ギーで、前記第1注入ドーズより高いドーズに注入し、 前記半導体材料層内の第2導電型のドーパントを熱拡散
    させ、高ドープ中心細長深部本体領域と2つの低ドープ
    側部細長チャネル領域とを具え、前記細長深部本体領域
    の長さ方向エッジが前記細長窓の長さ方向エッジとほぼ
    整列した本体領域を形成するステップを含むことを特徴
    とする請求項47記載のMOSゲート装置の製造方法。
JP8288729A 1995-10-30 1996-10-30 Mos技術パワーデバイス Pending JPH09298301A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP95830454A EP0772242B1 (en) 1995-10-30 1995-10-30 Single feature size MOS technology power device
IT95830454:5 1995-10-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09298301A true JPH09298301A (ja) 1997-11-18

Family

ID=8222039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8288729A Pending JPH09298301A (ja) 1995-10-30 1996-10-30 Mos技術パワーデバイス

Country Status (4)

Country Link
US (6) US6064087A (ja)
EP (1) EP0772242B1 (ja)
JP (1) JPH09298301A (ja)
DE (1) DE69534919T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010141339A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Abb Technology Ag 半導体装置を製造するための方法
JP2016009867A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 半導体デバイスのセル型レイアウト

Families Citing this family (45)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69523576D1 (de) * 1995-06-16 2001-12-06 St Microelectronics Srl Verfahren zur Herstellung einer Halbleiteranordnung mit selbstjustiertem Polycid
DE69533134T2 (de) 1995-10-30 2005-07-07 Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza Leistungsbauteil hoher Dichte in MOS-Technologie
EP0772242B1 (en) 1995-10-30 2006-04-05 STMicroelectronics S.r.l. Single feature size MOS technology power device
US6228719B1 (en) * 1995-11-06 2001-05-08 Stmicroelectronics S.R.L. MOS technology power device with low output resistance and low capacitance, and related manufacturing process
EP0892435A1 (en) * 1997-07-14 1999-01-20 STMicroelectronics S.r.l. Integrated semiconductor transistor with current sensing
DE69734982D1 (de) * 1997-10-24 2006-02-02 St Microelectronics Srl Verfahren zur Integration von MOS-Technologie-Bauelementen mit unterschiedlichen Schwellenspannungen in demselben Halbleiterchip
DE19808348C1 (de) * 1998-02-27 1999-06-24 Siemens Ag Durch Feldeffekt steuerbares Halbleiterbauelement
EP0961325B1 (en) 1998-05-26 2008-05-07 STMicroelectronics S.r.l. High integration density MOS technology power device
KR20000014215A (ko) * 1998-08-18 2000-03-06 김덕중 높은 신뢰도의 횡형 디모스 트랜지스터 및 그제조방법
US6069034A (en) * 1998-09-03 2000-05-30 National Semiconductor Corporation DMOS architecture using low N-source dose co-driven with P-body implant compatible with E2 PROM core process
US6297530B1 (en) * 1998-12-28 2001-10-02 Infineon Technologies North America Corp. Self aligned channel implantation
US6222229B1 (en) * 1999-02-18 2001-04-24 Cree, Inc. Self-aligned shield structure for realizing high frequency power MOSFET devices with improved reliability
EP1058318B1 (en) * 1999-06-03 2008-04-16 STMicroelectronics S.r.l. Power semiconductor device having an edge termination structure comprising a voltage divider
US6372595B1 (en) * 1999-12-03 2002-04-16 Legerity, Inc. Lateral bipolar junction transistor with reduced parasitic current loss
US6445058B1 (en) * 1999-12-03 2002-09-03 Legerity, Inc. Bipolar junction transistor incorporating integral field plate
US6541820B1 (en) * 2000-03-28 2003-04-01 International Rectifier Corporation Low voltage planar power MOSFET with serpentine gate pattern
JP4198302B2 (ja) * 2000-06-07 2008-12-17 三菱電機株式会社 半導体装置
KR20020017725A (ko) * 2000-08-31 2002-03-07 박종섭 고전압 반도체 소자 및 그의 제조방법
US6639276B2 (en) * 2001-07-05 2003-10-28 International Rectifier Corporation Power MOSFET with ultra-deep base and reduced on resistance
JP4590884B2 (ja) * 2003-06-13 2010-12-01 株式会社デンソー 半導体装置およびその製造方法
KR100558041B1 (ko) * 2003-08-19 2006-03-07 매그나칩 반도체 유한회사 반도체 소자의 트랜지스터 및 그 제조 방법
US7387932B2 (en) * 2004-07-06 2008-06-17 Macronix International Co., Ltd. Method for manufacturing a multiple-gate charge trapping non-volatile memory
KR100687108B1 (ko) * 2005-05-31 2007-02-27 라이톤 세미컨덕터 코퍼레이션 기생 바이폴라 트랜지스터의 턴온을 억제할 수 있는 고전력반도체 소자
US7262111B1 (en) * 2004-09-07 2007-08-28 National Semiconductor Corporation Method for providing a deep connection to a substrate or buried layer in a semiconductor device
US7569883B2 (en) * 2004-11-19 2009-08-04 Stmicroelectronics, S.R.L. Switching-controlled power MOS electronic device
ITMI20042243A1 (it) * 2004-11-19 2005-02-19 St Microelectronics Srl Processo per la realizzazione di un dispositivo mos di potenza ad alta densita' di integrazione
US7315474B2 (en) * 2005-01-03 2008-01-01 Macronix International Co., Ltd Non-volatile memory cells, memory arrays including the same and methods of operating cells and arrays
US7473589B2 (en) 2005-12-09 2009-01-06 Macronix International Co., Ltd. Stacked thin film transistor, non-volatile memory devices and methods for fabricating the same
US8482052B2 (en) 2005-01-03 2013-07-09 Macronix International Co., Ltd. Silicon on insulator and thin film transistor bandgap engineered split gate memory
KR100709396B1 (ko) * 2005-02-14 2007-04-18 주식회사 케이이씨 전력용 반도체 소자
US7785947B2 (en) * 2005-04-28 2010-08-31 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Method for manufacturing semiconductor device comprising the step of forming nitride/oxide by high-density plasma
JP4665631B2 (ja) * 2005-07-07 2011-04-06 セイコーエプソン株式会社 電子基板とその製造方法及び電気光学装置の製造方法並びに電子機器の製造方法
US7763927B2 (en) * 2005-12-15 2010-07-27 Macronix International Co., Ltd. Non-volatile memory device having a nitride-oxide dielectric layer
EP1791173A1 (en) * 2005-11-25 2007-05-30 STMicroelectronics S.r.l. Process for manufacturing a MOSFET and corresponding MOSFET
US7907450B2 (en) 2006-05-08 2011-03-15 Macronix International Co., Ltd. Methods and apparatus for implementing bit-by-bit erase of a flash memory device
US7811890B2 (en) * 2006-10-11 2010-10-12 Macronix International Co., Ltd. Vertical channel transistor structure and manufacturing method thereof
US8772858B2 (en) 2006-10-11 2014-07-08 Macronix International Co., Ltd. Vertical channel memory and manufacturing method thereof and operating method using the same
US20090039414A1 (en) 2007-08-09 2009-02-12 Macronix International Co., Ltd. Charge trapping memory cell with high speed erase
CN101246886B (zh) * 2008-03-19 2010-06-02 江苏宏微科技有限公司 Mos结构的功率晶体管及其制作方法
KR101024638B1 (ko) * 2008-08-05 2011-03-25 매그나칩 반도체 유한회사 반도체 소자의 제조방법
US7868335B1 (en) * 2008-08-18 2011-01-11 Hrl Laboratories, Llc Modulation doped super-lattice sub-collector for high-performance HBTs and BJTs
JP5789928B2 (ja) * 2010-08-02 2015-10-07 富士電機株式会社 Mos型半導体装置およびその製造方法
US9240405B2 (en) 2011-04-19 2016-01-19 Macronix International Co., Ltd. Memory with off-chip controller
US10192958B2 (en) * 2014-06-24 2019-01-29 General Electric Company Cellular layout for semiconductor devices
US10090409B2 (en) * 2016-09-28 2018-10-02 Monolithic Power Systems, Inc. Method for fabricating LDMOS with self-aligned body

Family Cites Families (111)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5144388B2 (ja) * 1974-08-20 1976-11-27
JPS5148981A (ja) * 1974-10-25 1976-04-27 Nippon Electric Co Zetsuengeetogatadenkaikokahandotaisochi
US4015278A (en) * 1974-11-26 1977-03-29 Fujitsu Ltd. Field effect semiconductor device
JPS5185381A (ja) * 1975-01-24 1976-07-26 Hitachi Ltd
JPS5265943A (en) * 1975-11-27 1977-05-31 Nippon Kokan Kk Method and boat for burying earth and sand
JPS52132684A (en) * 1976-04-29 1977-11-07 Sony Corp Insulating gate type field effect transistor
JPS5366181A (en) * 1976-11-26 1978-06-13 Hitachi Ltd High dielectric strength mis type transistor
US4055884A (en) * 1976-12-13 1977-11-01 International Business Machines Corporation Fabrication of power field effect transistors and the resulting structures
JPS5374385A (en) * 1976-12-15 1978-07-01 Hitachi Ltd Manufacture of field effect semiconductor device
JPS53135284A (en) * 1977-04-30 1978-11-25 Nec Corp Production of field effect transistor
US4206469A (en) 1978-09-15 1980-06-03 Westinghouse Electric Corp. Power metal-oxide-semiconductor-field-effect-transistor
US5191396B1 (en) * 1978-10-13 1995-12-26 Int Rectifier Corp High power mosfet with low on-resistance and high breakdown voltage
US4705759B1 (en) * 1978-10-13 1995-02-14 Int Rectifier Corp High power mosfet with low on-resistance and high breakdown voltage
JPS5553462A (en) * 1978-10-13 1980-04-18 Int Rectifier Corp Mosfet element
DK157272C (da) * 1978-10-13 1990-04-30 Int Rectifier Corp Mosfet med hoej effekt
JPS5555559A (en) 1978-10-19 1980-04-23 Toshiba Corp Method of fabricating semiconductor device
JPS5559767A (en) 1978-10-30 1980-05-06 Hitachi Ltd Semiconductor device, method of fabricating the same and application thereof
US5008725C2 (en) * 1979-05-14 2001-05-01 Internat Rectifer Corp Plural polygon source pattern for mosfet
US5130767C1 (en) * 1979-05-14 2001-08-14 Int Rectifier Corp Plural polygon source pattern for mosfet
JPS55163877A (en) * 1979-06-06 1980-12-20 Toshiba Corp Semiconductor integrated circuit device
FR2460542A1 (fr) * 1979-06-29 1981-01-23 Thomson Csf Transistor a effet de champ vertical de puissance pour hautes frequences et procede de realisation d'un tel transistor
US4345265A (en) * 1980-04-14 1982-08-17 Supertex, Inc. MOS Power transistor with improved high-voltage capability
US4344081A (en) * 1980-04-14 1982-08-10 Supertex, Inc. Combined DMOS and a vertical bipolar transistor device and fabrication method therefor
US4593302B1 (en) * 1980-08-18 1998-02-03 Int Rectifier Corp Process for manufacture of high power mosfet laterally distributed high carrier density beneath the gate oxide
US4680853A (en) * 1980-08-18 1987-07-21 International Rectifier Corporation Process for manufacture of high power MOSFET with laterally distributed high carrier density beneath the gate oxide
US4412242A (en) * 1980-11-17 1983-10-25 International Rectifier Corporation Planar structure for high voltage semiconductor devices with gaps in glassy layer over high field regions
US4414560A (en) * 1980-11-17 1983-11-08 International Rectifier Corporation Floating guard region and process of manufacture for semiconductor reverse conducting switching device using spaced MOS transistors having a common drain region
US4399449A (en) * 1980-11-17 1983-08-16 International Rectifier Corporation Composite metal and polysilicon field plate structure for high voltage semiconductor devices
GB2089119A (en) 1980-12-10 1982-06-16 Philips Electronic Associated High voltage semiconductor devices
US4804634A (en) 1981-04-24 1989-02-14 National Semiconductor Corporation Integrated circuit lateral transistor structure
US4416708A (en) 1982-01-15 1983-11-22 International Rectifier Corporation Method of manufacture of high speed, high power bipolar transistor
US4512816A (en) 1982-02-26 1985-04-23 National Semiconductor Corporation High-density IC isolation technique capacitors
JPS58206174A (ja) * 1982-05-26 1983-12-01 Toshiba Corp メサ型半導体装置およびその製造方法
US4974059A (en) * 1982-12-21 1990-11-27 International Rectifier Corporation Semiconductor high-power mosfet device
EP0119400B1 (en) * 1983-02-17 1987-08-05 Nissan Motor Co., Ltd. A vertical-type mosfet and method of fabricating the same
US5286984A (en) * 1984-05-30 1994-02-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Conductivity modulated MOSFET
US4672407A (en) * 1984-05-30 1987-06-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Conductivity modulated MOSFET
US4605948A (en) * 1984-08-02 1986-08-12 Rca Corporation Semiconductor structure for electric field distribution
EP0211972A1 (en) * 1985-08-07 1987-03-04 Eaton Corporation Raised gate efet
JPS6247162A (ja) * 1985-08-27 1987-02-28 Matsushita Electric Works Ltd 絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタの作製方法
US4816882A (en) * 1986-03-10 1989-03-28 Siliconix Incorporated Power MOS transistor with equipotential ring
US4798810A (en) * 1986-03-10 1989-01-17 Siliconix Incorporated Method for manufacturing a power MOS transistor
JPH0758782B2 (ja) * 1986-03-19 1995-06-21 株式会社東芝 半導体装置
US4767722A (en) 1986-03-24 1988-08-30 Siliconix Incorporated Method for making planar vertical channel DMOS structures
US4940671A (en) 1986-04-18 1990-07-10 National Semiconductor Corporation High voltage complementary NPN/PNP process
US4716126A (en) * 1986-06-05 1987-12-29 Siliconix Incorporated Fabrication of double diffused metal oxide semiconductor transistor
JPH07120794B2 (ja) * 1986-07-09 1995-12-20 株式会社東芝 Mos型半導体装置
US4933740A (en) 1986-11-26 1990-06-12 General Electric Company Insulated gate transistor with vertical integral diode and method of fabrication
JP2585331B2 (ja) 1986-12-26 1997-02-26 株式会社東芝 高耐圧プレーナ素子
EP0279403A3 (en) * 1987-02-16 1988-12-07 Nec Corporation Vertical mos field effect transistor having a high withstand voltage and a high switching speed
JPH01272163A (ja) * 1987-08-07 1989-10-31 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置の製造方法
JPS6445173A (en) * 1987-08-13 1989-02-17 Fuji Electric Co Ltd Conductive modulation type mosfet
JPH0766968B2 (ja) * 1987-08-24 1995-07-19 株式会社日立製作所 半導体装置及びその製造方法
DE3902300C3 (de) 1988-01-30 1995-02-09 Toshiba Kawasaki Kk Abschaltthyristor
US5418179A (en) * 1988-05-31 1995-05-23 Yamaha Corporation Process of fabricating complementary inverter circuit having multi-level interconnection
JPH0783119B2 (ja) * 1988-08-25 1995-09-06 日本電気株式会社 電界効果トランジスタ
US4901127A (en) * 1988-10-07 1990-02-13 General Electric Company Circuit including a combined insulated gate bipolar transistor/MOSFET
JPH02143566A (ja) * 1988-11-25 1990-06-01 Toshiba Corp 二重拡散形絶縁ゲート電界効果トランジスタ
JPH0834312B2 (ja) * 1988-12-06 1996-03-29 富士電機株式会社 縦形電界効果トランジスタ
JP2787921B2 (ja) * 1989-01-06 1998-08-20 三菱電機株式会社 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ
JPH02239670A (ja) * 1989-03-14 1990-09-21 Fujitsu Ltd 半導体装置
US4998151A (en) * 1989-04-13 1991-03-05 General Electric Company Power field effect devices having small cell size and low contact resistance
JPH077750B2 (ja) * 1989-05-15 1995-01-30 株式会社東芝 半導体装置の製造方法
JPH02312280A (ja) * 1989-05-26 1990-12-27 Mitsubishi Electric Corp 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ
US4927772A (en) * 1989-05-30 1990-05-22 General Electric Company Method of making high breakdown voltage semiconductor device
US4910160A (en) 1989-06-06 1990-03-20 National Semiconductor Corporation High voltage complementary NPN/PNP process
US5208471A (en) * 1989-06-12 1993-05-04 Hitachi, Ltd. Semiconductor device and manufacturing method therefor
JP2689703B2 (ja) * 1989-08-03 1997-12-10 富士電機株式会社 Mos型半導体装置
US5119153A (en) * 1989-09-05 1992-06-02 General Electric Company Small cell low contact resistance rugged power field effect devices and method of fabrication
US4931408A (en) * 1989-10-13 1990-06-05 Siliconix Incorporated Method of fabricating a short-channel low voltage DMOS transistor
JPH03185737A (ja) * 1989-12-14 1991-08-13 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
US5040045A (en) 1990-05-17 1991-08-13 U.S. Philips Corporation High voltage MOS transistor having shielded crossover path for a high voltage connection bus
US5047367A (en) * 1990-06-08 1991-09-10 Intel Corporation Process for formation of a self aligned titanium nitride/cobalt silicide bilayer
JP2573736B2 (ja) 1990-09-18 1997-01-22 三菱電機株式会社 高耐圧低抵抗半導体装置及びその製造方法
JP2940880B2 (ja) * 1990-10-09 1999-08-25 三菱電機株式会社 半導体装置およびその製造方法
EP0481153B1 (en) * 1990-10-16 1997-02-12 Consorzio per la Ricerca sulla Microelettronica nel Mezzogiorno - CoRiMMe Process for the accomplishment of power MOS transistors with vertical current flow
JPH04256367A (ja) * 1991-02-08 1992-09-11 Hitachi Ltd 半導体素子
CN1019720B (zh) 1991-03-19 1992-12-30 电子科技大学 半导体功率器件
JPH04349660A (ja) * 1991-05-28 1992-12-04 Toshiba Corp 半導体装置及び製造方法
JP3156300B2 (ja) * 1991-10-07 2001-04-16 株式会社デンソー 縦型半導体装置
JPH05123088A (ja) * 1991-10-31 1993-05-21 Ryobi Ltd 釣糸巻取装置
JPH05206470A (ja) * 1991-11-20 1993-08-13 Nec Corp 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
US5258636A (en) 1991-12-12 1993-11-02 Power Integrations, Inc. Narrow radius tips for high voltage semiconductor devices with interdigitated source and drain electrodes
GB9207849D0 (en) * 1992-04-09 1992-05-27 Philips Electronics Uk Ltd A semiconductor device
US5321292A (en) 1992-10-15 1994-06-14 Atmel Corporation Voltage limiting device having improved gate-aided breakdown
FR2698486B1 (fr) * 1992-11-24 1995-03-10 Sgs Thomson Microelectronics Structure de protection contre les surtensions directes pour composant semiconducteur vertical.
US5317184A (en) * 1992-11-09 1994-05-31 Harris Corporation Device and method for improving current carrying capability in a semiconductor device
JP3203858B2 (ja) 1993-02-15 2001-08-27 富士電機株式会社 高耐圧mis電界効果トランジスタ
JP2910489B2 (ja) 1993-03-22 1999-06-23 日本電気株式会社 縦型二重拡散mosfet
DE69325645T2 (de) * 1993-04-21 1999-12-09 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania Integrierte Schutzschaltungsstruktur zum Schutz von logischen MOS-Leistungshalbleitenbauelementen von elektrostatischen Entladungen
DE4315178A1 (de) * 1993-05-07 1994-11-10 Abb Management Ag IGBT mit selbstjustierender Kathodenstruktur sowie Verfahren zu dessen Herstellung
JPH06342914A (ja) * 1993-06-01 1994-12-13 Nec Corp 半導体装置の製造方法
DE69331052T2 (de) * 1993-07-01 2002-06-06 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania Integrierte Randstruktur für Hochspannung-Halbleiteranordnungen und dazugehöriger Herstellungsprozess
JP2870402B2 (ja) * 1994-03-10 1999-03-17 株式会社デンソー 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ
US5539232A (en) * 1994-05-31 1996-07-23 Kabushiki Kaisha Toshiba MOS composite type semiconductor device
DE69429915D1 (de) * 1994-07-04 2002-03-28 St Microelectronics Srl Verfahren zur Herstellung von Leistungsbauteilen hoher Dichte in MOS-Technologie
EP0697739B1 (en) * 1994-08-02 2001-10-31 STMicroelectronics S.r.l. Insulated gate bipolar transistor
US5795793A (en) 1994-09-01 1998-08-18 International Rectifier Corporation Process for manufacture of MOS gated device with reduced mask count
US5548133A (en) 1994-09-19 1996-08-20 International Rectifier Corporation IGBT with increased ruggedness
US5534721A (en) 1994-11-30 1996-07-09 At&T Corp. Area-efficient layout for high voltage lateral devices
US5798554A (en) 1995-02-24 1998-08-25 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno MOS-technology power device integrated structure and manufacturing process thereof
KR970704969A (ko) 1995-05-26 1997-09-06 볼프강 바이첼 내부 기어 기계
JP3356586B2 (ja) 1995-06-01 2002-12-16 日本電気株式会社 高耐圧横型mosfet半導体装置
DE69531783T2 (de) 1995-10-09 2004-07-15 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno - Corimme Herstellungsverfahren für Leistungsanordnung mit Schutzring
EP0772242B1 (en) * 1995-10-30 2006-04-05 STMicroelectronics S.r.l. Single feature size MOS technology power device
DE69533134T2 (de) 1995-10-30 2005-07-07 Stmicroelectronics S.R.L., Agrate Brianza Leistungsbauteil hoher Dichte in MOS-Technologie
DE69515876T2 (de) 1995-11-06 2000-08-17 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania Leistungsbauelement in MOS-Technologie mit niedrigem Ausgangswiderstand und geringer Kapazität und dessen Herstellungsverfahren
US6228719B1 (en) * 1995-11-06 2001-05-08 Stmicroelectronics S.R.L. MOS technology power device with low output resistance and low capacitance, and related manufacturing process
DE69518653T2 (de) 1995-12-28 2001-04-19 Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania MOS-Technologie-Leistungsanordnung in integrierter Struktur
KR100206555B1 (ko) 1995-12-30 1999-07-01 윤종용 전력용 트랜지스터
US5710455A (en) 1996-07-29 1998-01-20 Motorola Lateral MOSFET with modified field plates and damage areas

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010141339A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Abb Technology Ag 半導体装置を製造するための方法
JP2016009867A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 半導体デバイスのセル型レイアウト

Also Published As

Publication number Publication date
EP0772242A1 (en) 1997-05-07
US5981998A (en) 1999-11-09
US5981343A (en) 1999-11-09
US5985721A (en) 1999-11-16
US20010011722A1 (en) 2001-08-09
EP0772242B1 (en) 2006-04-05
US20010012663A1 (en) 2001-08-09
US6064087A (en) 2000-05-16
DE69534919D1 (de) 2006-05-18
DE69534919T2 (de) 2007-01-25
US6468866B2 (en) 2002-10-22
US6566690B2 (en) 2003-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09298301A (ja) Mos技術パワーデバイス
US5689128A (en) High density trenched DMOS transistor
US7595524B2 (en) Power device with trenches having wider upper portion than lower portion
US6238981B1 (en) Process for forming MOS-gated devices having self-aligned trenches
US5382536A (en) Method of fabricating lateral DMOS structure
US5663079A (en) Method of making increased density MOS-gated semiconductor devices
JPH09252115A (ja) Mos技術パワーデバイス
CA2199013A1 (en) Process for manufacture of mos gated device with reduced mask count
JPH09219512A (ja) Mos電界効果トランジスタ及びその製造方法
US6777745B2 (en) Symmetric trench MOSFET device and method of making same
US5817546A (en) Process of making a MOS-technology power device
JP2002170955A (ja) 半導体装置およびその製造方法
EP0915509B1 (en) Process for integrating, in a same semiconductor chip, MOS technology devices with different threshold voltages
US5932913A (en) MOS transistor with controlled shallow source/drain junction, source/drain strap portions, and source/drain electrodes on field insulation layers
US6100572A (en) Amorphous silicon combined with resurf region for termination for MOSgated device
US6576521B1 (en) Method of forming semiconductor device with LDD structure
JPH10229193A (ja) コンタクト窓からベース注入されたpチャネルmosゲート制御素子の製造方法及び半導体素子
CN112599600A (zh) 垂直双扩散晶体管及其制造方法
JP2712359B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH10107283A (ja) Mos技術パワーデバイス及びその製造方法
US5760459A (en) High performance, high voltage non-epibipolar transistor
JP2007096033A (ja) 絶縁ゲート型バイポーラトランジスタおよびその製造方法
JPS62159468A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040506

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20040527

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050104